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既報の通り、ジェイソン・ウィリアムズが引退を発表しました。ドラフトではヴィンス・カーターやポール・ピアースと同期の'98年組だったJウィルは7位指名でキングスでデビューすると初年度からインパクト溢れまくりなトリッキープレーを連発、そのプレースタイルはピストル・ピートことピート・マラヴィッチと比較された程でした。'98-'99シーズンに時を同じくして加入したクリス・ウェバーとの相性も最高でしたよね。気が付けばキングスの選手全員PGなんじゃね?と思うほど全員がパス回しの達人になっていたのを昨日の事の様に覚えています。そりゃそうですよね、インサイド陣先発がウェバーにディヴァッツとパス上手いビッグマンが揃ってるチームはそうそうありませんでしたし。

ということで、Jウィル映像版トリビュートです。まずは高校時代のハイライト集から。



お次、Jウィルが最も輝いていたキングス時代です。色々あって迷いましたがこのミックスで。プレイオフでより飛躍したのはビビー加入後でしたが、チームとして魅力があったのはJウィル時代だったと今でも思います。



ビビーとのトレードでキングスからグリズリーズに移籍後はガソルとのアリウープを連発、一方でトリッキーなプレースタイルや3ポイント連発を徐々に控えて安定したPGへと変貌していきました。そして、更にヒートへ移籍、'05年のチャンピオンシップ獲得の1ピースとなったのです。



恐らくJウィルが将来殿堂入りする事は無いでしょう。将来どの程度彼の名前が記憶されているかも正直不安です。が、同時代でJウィルのプレーを見ていた者なら、決してあの輝きを忘れる事は無いと思います。かつてジェイソン・ウィリアムズという魅力的な選手がいた事を、我々の世代のNBAファンは語り継いでいくべきだと強く思う次第です。





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