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ホークス127-119ブルズ
ウィザーズ104-95サンダー
ネッツ114-103ボブキャッツ
マジック118-94ウルヴス
ロケッツ120-115ジャズ
ピストンズ87-76バックス
スパーズ106-103グリズリーズ
ブレーザーズ102-89ラプターズ

☆本日のハイライト

・ウィザーズ、連敗を8でストップ
・ロケッツとスパーズ、2TOの死闘を制す

ウィザーズvsサンダーですが、Go New York Go!さん情報では「少なくとも25ゲーム試合をしているチーム同士の対戦」という条件で、今回の両チームの対戦は、過去にここまで酷いチーム同士の対戦例がない、史上最低レベルのもの、なのだそうです。4勝23敗vs3勝27敗ですか・・・。いやいや、いつまでも雨の日ばかりじゃないですぞ、両チームのファンの皆さん。

http://www.nba.com/games/20081227/ORLMIN/boxscore.html

http://sports.espn.go.com/nba/boxscore?gameId=281227016

さて、本日はアウェーのウルヴス戦です。23勝6敗のマジック対5勝23敗のウルヴス、正直これはきっちりかっちり勝つべき試合です。が、先日のホーネッツ戦も前半30点差に気を良くし過ぎて後半サッパリだったマジックの面々の事です。明らかに最近、油断の兆候があります。こういう時にコロっと負けたりするんですよ、これが。相手がウルヴスみたいな若くて失う物の無いチームなら尚更というものです。

とはいえ、やはり彼我の戦力差は明らかです。ましてウルヴスには元マジックの新人王にして6thマンアワード受賞歴もあるシューター、マイク・ミラーもお休み中と来ています。かくしてマジックは試合開始早々に17-2のスタートダッシュをかけ、1Qを31-22と押し気味な試合展開で・・・あれ、結構点差戻されてるじゃないですか。既に1Q途中から油断の色が見えませんか?

2Q、そんなマジックにウルヴスはフォイとジェファーソンが得点を重ねて詰め寄ります。3:29にはR.カーニーの3が決まり、42-44とこの試合初めてウルヴスのリードとなります。ここは直後にルイスが3を返しますが、負けじとカーニーも3。しかしまたまたルイスも3と、ロングレンジ対決でQが進みます。結局このQを22-33としたウルヴスが53-55とリードして前半を折り返します。ヴァンガンディーHCもさぞやカリカリ来た事でしょう。

そんなヴァンガンディーHCの激が飛んだか、3Qはマジックが再度行きます。一瞬53-60と引き離されかけたところから反撃を開始すると、途中14-0のランを繰り出し、あっという間に69-61と再びペースを握ります。Q開始早々にネルソンが怪我で一時コートを離れたにも関わらず、その後もルイスを中心に得点を重ねたマジックでしたが、今ひとつウルヴスを突き放しきれず、79-74で4Qに入る事となりました。

全然ウルヴスにも勝機が見えてきたこの展開、ましてウルヴスは連敗がストップしたばかりで士気も悪くありません。連勝へ向け、ウルヴスは4Q開始早々にスパートをかけます。マッキャンツの3、そしてまたしてもカーニーの3が決まり、ウルヴスが再度82-82と並びました。マジック、堪らずタイムアウトです。

タイムアウト明け、マジックはリーがレイアップへ。これはラヴにブロックされてしまいました。が、ここでゴタートが貴重なオフェンスリバウンドを奪うと、テルファーのファウルを受けながらこれを捻じ込みます。この残り丁度10:00の3ポイントプレーで、ここまで何だかピリッとしなかったマジックが息を吹き返しました。そしてここから、マジックが誇る2大クラッチパフォーマーの競演が始まったのです。

この直後のウルヴスのオフェンスを24秒ヴァイオレーションに追い込んで止めると、マジックはネルソンが先程の怪我の影響も無くコートに復帰。すると早速タコルーの3ポイントをアシストです。更にリーのジャンパーをアシスト→自らジャンパー→リーのレイアップをアシスト、とネルソンはフル稼働です。更にタコルーのFT2本、ネルソンのジャンパーと決まって98-87、今度はウルヴスが堪らずタイムアウト。が、最早手遅れでした。

ネルソンとタコルーはもう止まりません。ネルソンがフォイとのジャンプボールを制すればタコルーがそのボールをキャッチ、ネルソンがレイアップを決めればタコルーも負けじとジャンパー。ネルソンがルイスへのジャンパーをアシストすればタコルーもフェイダウェイ・・・気が付けば、マジックは残り丁度3:00にして106-92と安全圏まで逃げ切っていたのでした。勢い余って、としか言いようの無いタコルーのジャンパーとネルソンの3ポイント2発を最後にお見舞いしたマジックが、接戦だったはずの試合展開から118-94と、終わってみればブローアウト勝ちだったという次第であります。

本日ドワイトは17得点5ブロックでしたがシーズンローの5リバウンドに5TO、そして5ファウルと何やら5づいた1日でした。1〜3Qの戦線維持に務めたルイスはFG9/17、3FG4/7で24得点7リバウンド2ブロック。そして4Qの立役者達、タコルーがFG8/12、3FG2/4で26得点7リバウンド3アシスト、ネルソンがFG8/14の3FG4/7で20得点6リバウンド8アシスト2スティールと今日も絶好調をキープです。何とかピートラスから先発の座を死守中のボガンズは久々にFGも決まって7得点5リバウンド。ただピートラスはボガンズの半分以下の出場時間で5得点だったりしますが。大事なところで3ポイントプレーを決めたゴタートが8得点4リバウンド(3つがオフェンスリバウンドです!)1ブロック、A.ジョンソンが7得点4リバウンド3アシスト、そして驚異の5スティールを決めました。出場時間が無かったのはフォイル先生とレディック、そして父親の逝去に伴い2試合を休む予定のクックでした。それと、ウルヴスの3ポイント成功率は61.5%と、50.0%のマジック以上だった事を付け加えておきます。一時は70%超えてまして、あのままだったら大変でしたよ。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orl-sportsmagic28122808dec28,0,163300.story

かくして勝ったことは勝ったマジックなんですが、こんな試合内容なのでやはりヴァンガンディーとしては手放しに評価する事は出来ません。実際ミネソタ大学のHC、タビー・スミスに「どうだい、コーチ?」と声を掛けられたヴァンガンディーはこう答えたのです。

"I'm good now. I'm good after that fourth quarter. I was either going to shoot myself ... or shoot them."

4Qは良かったけど、それまでは宜しく無かった、と。今日はウルヴスなのでこんな試合展開でも最後はブローアウト出来ましたが、こんな調子では次の対戦相手、ピストンズにまた煮え湯を飲まされかねません。ビラップスがいなくなったピストンズではありますが、忘れもしません、マジックは昨プレーオフで正にビラップスがいないにも関わらずピストンズにしてやられたのです。

マジックにとって2年連続プレーオフで倒された相手であるピストンズは依然として大きな壁です。先方の事情でメンバーやHCは代わってますので全く同じには考えられませんし、ここまでの成績も今やマジックの方が上回ってはいますが、それでもやはり彼らの経験値の高さ、マジックへの対処法の熟知振りを思い起こせば、やはり依然として手強い相手と言わざるを得ません。マジックの面々としてはプレーオフのリヴェンジ宜しく、2年連続の屈辱を思い起こしてハングリー精神を取り戻し、7連勝&ここ12戦中11勝の勢いを因縁の相手に叩き付けて欲しいと思います。





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