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ラプターズ99-93ウィザーズ
キャヴス111-81ボブキャッツ
マジック106-102ホークス
ネッツ100-89グリズリーズ
ロケッツ89-85セルティクス
ウルヴス129-87サンダー
シクサーズ110-105バックス
ジャズ116-90ホーネッツ
ペイサーズ113-110サンズ
ナゲッツ108-97ヒート
ブレーザーズ84-83ピストンズ
レイカーズ114-106ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・セルティクス、8戦中6敗
・カーメロ抜きでもナゲッツ5連勝
・ペイサーズ、グレンジャーのブザービーター3で勝利

http://www.nba.com/games/20090107/ORLATL/boxscore.html

油断かなあ。油断だろうなぁ。

昨日のウィザーズ戦に次ぐ連戦の相手は、同ディヴィジョン対決繋がりにして目下ディヴィジョン2位を走るホークス。マジックから見るとやや相性の悪い相手であり、しかも今日はアウェーでの試合。ドワイトの地元でもあるというのに、またまた苦戦かなあと思ったりしました。

が、試合の立ち上がりはなかなか好調。ドワイトのランニングフックに端を発し、2試合連続先発となったリーのジャンパー、タコルーの3・・・1Qからマジックの流れとなりましたが、終盤ちょっと盛り返されて29-24で2Q突入です。

1Q終盤の流れを引き摺ってしまったマジックは2Q冒頭に一度ホークスに追いつかれてしまったものの、ドワイトのアリウープ、ネルソンの3本連続のジャンパーなどで徐々にホークスを押し戻します。前半終了間際、ルイスの3が決まって60-45。今日こそは楽勝の流れかな、という感じでした。

3Q開始早々ドワイトとタコルーが得点しまくり、更にマジックが逃げます。ドワイトはまたもアリウープに飛び、リーとレディックの3も入りでこのQ、マジックは最大瞬間風速21点のリードを奪ったのです。こりゃ流石に勝てるわ〜と思いました。・・・選手達もそう思っちゃったんでしょうね。しかし3Q終盤、ホークスは密かに牙を研いでいたのです。いや、ホーク=鷹だから爪を研いでいたのかな。

ともあれ3Q終盤にホークスはインスタント得点男、フリップ・マレーが5得点して86-70と気持ち点差を詰めてQを終えることに成功したのです。1Q終盤から2Q冒頭のような流れが、もっと大きな波となってやって参りました。

4Qに入るとホークスは、前マジック組のモーリス・エヴァンスとジョー・ジョンソンの連続3→エヴァンスのダンク→マレーのジャンパー→ソロモン・ジョーンズのジャンパーと立て続けに決まり、0-12のランでマジックに93-86と迫ります。しかしここは、ネルソンの放ったシュートのリバウンドを1度はダンク、もう一度はレイアップでドワイトが押し込み、97-86と2桁得点差に逃げます。

が、このドワイトのレイアップを最後にマジックの得点は4:50もの間ストップ。その隙にホークスはジョンソンのフェイダウェイ、ジョッシュ・スミスのレイアップ、そしてダンクで0-6のランを決め、97-92まで再度迫ってきたのです。タイムアウト明け、やっとマジックはルイスがジャンパーを沈めます。しかしホークスもホーフォードが3ポイントプレーでお返し。ルイスとビビーが2本ずつFTを決め合い、残り1:24にして101-97という接近戦モードになってきました。

この正念場、しかしネルソンがマーヴィン・ウィリアムズにより痛恨のスティール。ビビーにボールが渡り、速攻レイアップで101-99のピンチ・・・と思った刹那、ビビーは何とこのレイアップをミスし、虎口を逃れます。その後もルイスがオフェンスファウルを取られるものの、直後のジョンソンのジャンパーは外れ、リバウンドの取り合いとなったホーフォードはドワイトにルーズボールファウルを見舞ってしまいました。FT1本外れ、残り32秒で102-97です。

ホークスはまたもジョンソンのショットが外れるものの、今度はスミスがフォローして押し込み、102-99。スミスは速攻でルイスにファウルし、ルイスもFTを1本ミス。が、103-99となって3ポイント一発で追い付かれる状況からは脱します。ビビーの3は外れ、リバウンドを取ったタコルーはファウルを受け、今度は2本ともFTを入れました。・・・入れといて良かったです。何せ、直後にスミスの3が入りましたので。105-102となった残り5秒、今度はネルソンがフリースローラインに立ちました。1本外しましたが、もう十分でした。4点差のためやむなく放ったホーフォードの3は決まらず、マジックが終盤の接戦をなんとかモノにしたのです。

終わってみればドワイトがFG8/12の23得点19リバウンド、ルイスがFG5/11、3FG2/3の20得点4リバウンド3アシスト、タコルーがFG6/12、3FG2/5の20得点7リバウンド8アシスト2スティールでした。3人合計すれば63得点40リバウンドで、これはホークスのフロントコート3人、ホーフォード、スミス、マーヴィン・ウィリアムズの合計46得点24リバウンドを遥かに凌駕している訳で、これで苦戦なんんですからなんだかなぁという気がしなくもありません。

残る先発陣ではネルソンが久々に外し気味のFG5/14、3FG0/4で15得点5リバウンド5アシスト。リーはFG5/10、3FG1/2と悪くない11得点でした。ベンチ陣だとレディックのFG5/7、3FG1/2で11得点が光ります。リーの37:00に対しレディックの出場時間は19:32ですから、なかなか効率良かったですね。前回書くの忘れてましたが、昨日のウィザーズ戦でもレディックはFG3/4、しかも3FG2/3で8得点を稼いでいますし、ここに来て絶好調モードですかね。ピートラスが長期離脱し、ボガンズも右踵故障でDNPの状況にあって、若いSG2人の活躍は有難いです。

かくて、あまり誉められた勝ち方ではありませんが、何とか勝ち星を拾ったマジック。実は次の試合もホークス戦、しかも今度はホームです。ちょっと気が緩んでいた気もする今のマジックにとって、今日の試合はいい薬になったと思います。ここでホークスの連戦になることで、更にマジックの面々が気を引き締めてかかってくれることを期待しましょう。





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