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ペイサーズ98-91ブルズ
ラプターズ111-100ニックス
セルティクス128-108サンズ
ロケッツ99-78ボブキャッツ
バックス120-117ナゲッツ
マジック122-99ヒート
ブレーザーズ116-87クリッパーズ
レイカーズ111-108ウルヴス
キャヴス99-78ピストンズ

☆本日のハイライト

・バックスのヴィラヌエヴァ、シーズンハイの36得点
・コービーの得点数、エルジン・ベイラーを抜き去りレイカーズ歴代3位に浮上
・ブレーザーズのブレイク、1Qあたりのタイ記録となる14アシストをマーク

レイカーズの歴代得点記録、只今1位はジェリー・ウエストで25,192点。2位がカリーム・アブドゥル・ジャバーの24,176点になりますね。コービーはあと約1,000点取る毎に彼らに追い付く計算になります。健康さえ保てれば来年早々には1位でしょう。また、これでNBA全体でも20位に入りました。

では、今日もマジックの試合です。先日アルストンの軌跡について軽く触れたんですが、更新順の関係でご覧になってない方もいらっしゃるかもなのでリンク張っておきます。

“スキップ・トゥ・マイ・ルー”、オーランドデヴューでござるの巻

見に行くのマンドクセな貴方のために、AND1ミックステープ時代の勇姿も貼っておきましょう。前回貼ったのと違う動画ですが、まあ中身はほぼ同じです。



http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-sportsmagic22022209feb22,0,6100766.story

そんな有名人だったアルストンのこと、当然ながらマジックの選手達も大変良く知っていて、既に彼の事を「スキップ」と呼んでいます。ドワイトは中学時代にアルストンのミックステープヴィデオを見ていたのです。ドワイト曰く、

"I wanted to be like 'Skip To My Lou'.Now we're on the same team."

「『スキップ・トゥ・マイ・ルー』みたいになりたかったんだ。今や僕らは同じチームだよ」

それを受けてアルストンの返事は、

"Yeah, Dwight told me that. That he watched the And 1 stuff. It makes me feel old."

「ああ、ドワイトはそれを僕に言ったよ。AND1のアレを見たってね。年を取ったと感じるよ」

そう、アルストンももう32才、そして彼の戦場は今やラッカーパークではなくNBAのコートです。ジェイソン・ウィリアムズがそうだったように、アルストンもまたストリートで身に付けた技術は残しつつも、PGとしての仕事をキッチリ全うする選手になりました。昨季のロケッツの連勝記録も、彼の存在が大きかった事は記憶に新しいところです。

アルストンデヴュー


そんなアルストンですが、マジックでの第1戦はこの写真の通り背番号36でプレー。ジャージーのサイズも大き過ぎて大変だったようです。アルストンのロケッツでの背番号は12だったのですが、マジックではフランチャイズの柱たるあの大男がルーキーイヤーからずっと12番なのでその背番号は無理です。ということで・・・

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-sportsmnotes23022309feb23,0,197964.story

なんとアルストンは1番を選択。ペニー、そしてアルストンの元同僚T-MAC
、最近ではアリーザやモーリス・エヴァンスが着用していた番号です。アルストンはT-MACには1番のジャージーを持っていくと伝えており、今度はペニーに電話して「1番(ジャージー)の埃をはらっておくよ」と伝えるつもりなんだそうです(笑)。

前置きが大変長くなりました。本日の対戦相手はジャーメイン・オニール加入で沸くヒート。オニールさえ万全ならかなり手強い布陣になった事は疑いありません。マジックはアルストン、リー、タコルー、ルイス、ドワイトが先発。書き損ねてましたが、前回のボブキャッツ戦で手首を傷めたピートラスはまたもお休み中なのです。対するヒートはチャルマース、ウェイド、ディアワラ、ハスレム、オニールの5人で登場です。

試合は点の取り合いで始まります。しかし、その内容はかなり違っていました。即ちマジックがルイスの3→タコルーのドライヴからレイアップ、ドワイトのダンク&フック、リーの3といろんな選手から来たのに対し、ヒート側はウェイドの得点ばかりだったのです。そのウェイドがシュートを放たず、他のヒートの面々がシュートを落としている間に、マジックはアルストンがこのQだけで3を2本、そして7つのアシストを決めてきます。かくて試合は1Qからブローアウトの様相となったところを、ウェイド1人で3連続得点といった離れ業を見せ、かろうじて1Qは39-24で済んだのです。

2Qに入っても開始早々ドワイトのアリウープが炸裂するマジックは20点近いセーフティーリードを保ちながら試合を進めます。ビーズリーも気を吐くものの点差が縮まらないヒートに業を煮やしたウェイドは再び試合に戻り、ほぼ独力で戦線を維持しようとします。かくしてウェイドは前半だけで27得点を荒稼ぎ、64-46と薄い望みをかろうじてですが保ったのです。

3Q、ウェイドがいきなり3を連発。更にディアワラも3とレイアップで続き、11点差に詰めて来ました。この後もウェイドの4連続FTなどでヒートは再度11点差に迫りましたが、タコルーの3やジャンパーなどで再度マジックが20点リードへ。このQが終わる頃にはウェイドは44得点まで来ていたというのに、彼我のチームの得点は91-72。ウェイド個人としては会心の出来なのですが、本人は徒労感漂いまくっていた事と思います。

結局、この試合展開は最後まで変わることはありませんでした。4Qの3:55、ウェイドは50点目のジャンパーを決めるとその20秒後にムーンと交代でベンチへ下がり、ヒートはこの試合を諦めたのであります。

http://www.nba.com/games/20090222/MIAORL/boxscore.html

試合後のスタン・ヴァンガンディーHCのジョークは最早定番なんですが、この日は古巣ヒートに関してこんな事を言ってます。

"My concern is when Dwyane goes into the Hall of Fame and they start putting off his top career games, it's going to be like 50 versus Orlando. We're going to fill up the entire screen. So, I don't know what to tell you. When I coached Dwyane I really liked him, but I'm not so sure anymore. Our relationship is strained."

「私の懸念はウェイドがホール・オブ・フェイムに入って彼のトップキャリアゲームを並べ始めた時、それがマジック戦での50点ゲームだなんて具合になることさ。我々(マジックの面々)がスクリーン一杯に映されるんだ。だから、何を言えば良いか分からないよ。私がドウェイン(・ウェイド)をコーチしていた時は本当に彼の事を気に入っていたけれど、もう確信が無いなぁ。我々の関係はこじれてしまってるよ」

・・・言ってる事全部ネタですやん

各選手のスタッツですが、ドワイトはFG11/14、32得点17リバウンド2ブロックとアンストッパブル。タコルーがFG6/9、3FG4/7で20得点9リバウンド6アシスト(6TO)、ルイスもFG6/10の3FG4/5で18得点7リバウンド2ブロックと続きました。そしてアルストンはFG4/9、3FG2/4で12得点9アシストといよいよアシストが冴えてきました。リーもFG5/11、3FG4/7で14得点3リバウンド3アシストと久々に頑張りました。まあウェイドにはいいようにやられた感ありありですが、相手が相手だけに致し方無いところかと。

ベンチ勢でもA.ジョンソンが12得点5リバウンドです。やはり彼は先発の重責は厳しいですが、ベンチから登場して短い出場時間で結果を出す方が向いているようですね。あとレディックも10得点してますが、これはガベージタイムの終盤に帳尻合わせた数字なのであまり当てにならないかと。前半のシュートの外れっ振りからすると、シュートスランプ脱出はまだ先の事のようですね。

キャリアハイ、50点をマークしたウェイドのコメントも紹介しておきます。

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-sportsmagic23022309feb23,0,7477025.story

"It's the hardest game you're going to play in the NBA. You got to stop Dwight [Howard] inside, close out on the 3-point shooters and then help back on Dwight again. It's the hardest 48 minutes you're going to play."

「NBAでプレーしていて最も厳しい試合だ。インサイドでドワイトを止め、3ポイントシューター達のシュートコースを外で塞ぎ、またドワイトを止めにヘルプに戻るんだ。プレーしていて最も厳しい48分だったよ。」

徒労感のようなものが行間から伝わってくるようなコメントですね、これ。

さてさて、これでマジックはやっと2月に入って初の連勝となりました。2月の残り4試合は@ブルズ、@ニックス、ピストンズ、@シクサーズというカードです。アルストンがよりよくマジックに馴染んでいく事を期待しつつ、ネルソン手術後のリハビリ成功も祈っておきましょう。

http://www.nba.com/magic/news/Magic_acquire_point_guard_Raf-301465-66.html

因みにネルソンのリハビリは4〜6週間かかる見込みです。今季はアルストンに任せてじっくり怪我を完治させ、来季は2人で隙の無いPGコンビを形成して欲しいところですね。



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