セルティクス91-88ネッツ
ウィザーズ101-98ピストンズ
シクサーズ93-85ニックス
ブルズ87-86バックス
マジック121-86ホーネッツ
☆本日のハイライト
・クリッパーズ、ゴードンとソーントンのオプション行使
・バックスの新人ジェニングス、12アシスト、対するブルズはノアが20得点16リバウンド
・ロンド、18得点9リバウンド13アシスト
・シクサーズ、スウィフト他を解雇(´・ω・`)
・が、試合はブランド20得点8リバウンド2スティール、ヤング26得点6リバウンドで4勝無敗
昨日に続き、やる気あるんか貴様みたいなタイトルですがご心配無く(^.^)しかしシクサーズはどうやら上昇ムードですね。遂にブランドもチームにフィットした風ですし、これは手強そうです。
さてプレシーズンマッチなのに連戦なマジック、今日もアウェーでホーネッツ戦です。実のところ、マジックは今日のホーネッツ、対クリス・ポールを考えてネルソンを昨日休ませておいたんですね。プレシーズンマッチでそこまで考えるか普通?と思いますが、まあ対トップクラスPG対策を考えてのリハーサルという事でしょうか。
かくてマジックはネルソン、カーターの昨日お休み組とルイス、ライアン、ドワイトを先発に並べました。またまたルイスはSF起用パターンですね。今日の場合はPGはネルソンとJウィルだけで回したようですが、後のポジションは色々試してますね〜。Cにはドワイト、ゴタート、それにバスも10分ばかり入れてます。PFにしてもライアン、バス、あとルイスが勤めた時間がこれまた10分ほど。SGはカーターが殆ど務め、後の時間は恐らくピートラス、そして試合終了までアーモンド。SFはルイス、ピートラス、最後はリントン・ジョンソンが出て終了、でしょうね。
ホーネッツ相手なら侮れないよなーと正直思ってましたが、試合自体は練習試合とはいえ意外な程のワンサイドゲーム。特に前半26点差から9-0のランでホーネッツが詰めて来たところからライアンが3分半程の間に3ポイント4本を叩き込んで16点を挙げ、87-57まで押し戻してしまったのは圧巻でしたね。
http://www.nba.com/games/20091013/ORLNOH/boxscore.html
ライアンは終わってみればFG8/12の3FG6/9でチームトップの22得点。ベンチ組のピートラスがFG7/11、しかも3FG5/6で19得点2スティールと続きました。ライアンはサマーリーグでも良い感じでしたが、更に自信つきそうですね。以下、先発のカーター18得点(FG6/9、3FG3/5)、ルイス15得点(FG4/7、3FG3/6)、ネルソン12得点9アシスト、バス12得点9リバウンド4アシストといったところです。なお、ドワイトはライヴァルのオカフォーがプレーしなかったためか大人しく(?)、FG僅か1/1で6得点4リバウンド5TOという有様でした。ま、それでもキッチリ2ブロック決めてたりしますが。
懸案材料はもうずっと課題のまんまなTOの多さでしょうか。ドワイトの5を筆頭にチーム合計23TOですからねぇ。大差の試合でプレーが荒くなったのかも知れませんが、油断大敵という事でお願いしたいところです。とはいえ、これだけのブローアウトを、たとえプレシーズンマッチでもホーネッツのようなチーム相手に達成出来たのは悪い話ではありません。もちろんレギュラーシーズンではこうは行かないでしょうか、この5連勝のいい感じのまんまでレギュラーシーズンに突入して欲しい、それが今の最大の願いですね。
※本日は何故かNBA.comがダイジェスト動画を用意してくれませんので、変わりにマジックのスカウトレポート動画を貼っておきます。
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ウィザーズ101-98ピストンズ
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マジック121-86ホーネッツ
☆本日のハイライト
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・バックスの新人ジェニングス、12アシスト、対するブルズはノアが20得点16リバウンド
・ロンド、18得点9リバウンド13アシスト
・シクサーズ、スウィフト他を解雇(´・ω・`)
・が、試合はブランド20得点8リバウンド2スティール、ヤング26得点6リバウンドで4勝無敗
昨日に続き、やる気あるんか貴様みたいなタイトルですがご心配無く(^.^)しかしシクサーズはどうやら上昇ムードですね。遂にブランドもチームにフィットした風ですし、これは手強そうです。
さてプレシーズンマッチなのに連戦なマジック、今日もアウェーでホーネッツ戦です。実のところ、マジックは今日のホーネッツ、対クリス・ポールを考えてネルソンを昨日休ませておいたんですね。プレシーズンマッチでそこまで考えるか普通?と思いますが、まあ対トップクラスPG対策を考えてのリハーサルという事でしょうか。
かくてマジックはネルソン、カーターの昨日お休み組とルイス、ライアン、ドワイトを先発に並べました。またまたルイスはSF起用パターンですね。今日の場合はPGはネルソンとJウィルだけで回したようですが、後のポジションは色々試してますね〜。Cにはドワイト、ゴタート、それにバスも10分ばかり入れてます。PFにしてもライアン、バス、あとルイスが勤めた時間がこれまた10分ほど。SGはカーターが殆ど務め、後の時間は恐らくピートラス、そして試合終了までアーモンド。SFはルイス、ピートラス、最後はリントン・ジョンソンが出て終了、でしょうね。
ホーネッツ相手なら侮れないよなーと正直思ってましたが、試合自体は練習試合とはいえ意外な程のワンサイドゲーム。特に前半26点差から9-0のランでホーネッツが詰めて来たところからライアンが3分半程の間に3ポイント4本を叩き込んで16点を挙げ、87-57まで押し戻してしまったのは圧巻でしたね。
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ライアンは終わってみればFG8/12の3FG6/9でチームトップの22得点。ベンチ組のピートラスがFG7/11、しかも3FG5/6で19得点2スティールと続きました。ライアンはサマーリーグでも良い感じでしたが、更に自信つきそうですね。以下、先発のカーター18得点(FG6/9、3FG3/5)、ルイス15得点(FG4/7、3FG3/6)、ネルソン12得点9アシスト、バス12得点9リバウンド4アシストといったところです。なお、ドワイトはライヴァルのオカフォーがプレーしなかったためか大人しく(?)、FG僅か1/1で6得点4リバウンド5TOという有様でした。ま、それでもキッチリ2ブロック決めてたりしますが。
懸案材料はもうずっと課題のまんまなTOの多さでしょうか。ドワイトの5を筆頭にチーム合計23TOですからねぇ。大差の試合でプレーが荒くなったのかも知れませんが、油断大敵という事でお願いしたいところです。とはいえ、これだけのブローアウトを、たとえプレシーズンマッチでもホーネッツのようなチーム相手に達成出来たのは悪い話ではありません。もちろんレギュラーシーズンではこうは行かないでしょうか、この5連勝のいい感じのまんまでレギュラーシーズンに突入して欲しい、それが今の最大の願いですね。
※本日は何故かNBA.comがダイジェスト動画を用意してくれませんので、変わりにマジックのスカウトレポート動画を貼っておきます。
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もうBS放送が待ちきれません
六伍壱さんのレポートを見れば見るほど期待感が高まります(特に控え陣に)
それにいくらプレシーズンとはいえ、プレシーズンでの成績がいいチーム程結果的にレギュラーシーズンも調子いいみたいなデータもどこかで見たことある気がしますし、とりあえずもうハイライトだけじゃあ生殺しです笑