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キャヴス102-90ウィザーズ
ナゲッツ111-93ペイサーズ
セルティクス105-74シクサーズ
ピストンズ85-80マジック
サンズ104-96ヒート
ブルズ83-81バックス
レイカーズ101-98サンダー
マヴス96-85ジャズ
ホークス97-91ブレーザーズ

☆本日のハイライト

・キャヴス、懐かしの仇敵ウィザーズに逆転勝ちで3連勝
・ボストン帝国、圧倒的5連勝
・ナゲッツも24年振りの4勝無敗
・無敗対決、サンズが制す
・サンダー、レイカーズ相手に延長の奮戦
・ネッツのイ、右膝を痛めて復帰時期未定

・・・最初は「時代が変われど人の営みは変わらない」みたいな『銀河英雄伝説』の前フリ文章を引用するつもりだったんですが、面倒なので止めました(笑)。田中芳樹からテツandトモとは、我ながらえらいギャップですなあ(^_^;)

さて、反省会会場へようこそ。マジックは開幕以来の連勝を3で、プレシーズンまで加えれば11でストップ、非常にアレな試合をやらかしてまたしてもピストンズに負けてしまった訳です。つってもピストンズはもう昨季までのメンバーとは様変わりしています。ビラップスは昨季既に水色に衣替えしましたし、ラシードもマクダイスも既に緑や黒のユニフォーム姿です。更に今日の試合、ハミルトンは踵を痛めて3試合連続の欠場。とどめに背中を痛めたプリンスまでもがDNPで、496試合続けてきた連続出場記録が途絶えたのです。因みにリップとプリンスが揃って欠場した試合など、彼らがチームメイトになった7年以上に渡るシーズンの中で一度も無かった事です。つまり、今日のロスターでマジックがピストンズにカモにされ続けてきた年月の間にピストンズにいた選手は、スタッキー、クワミ、マキシール、帰って来たビッグベンとアトキンスぐらいです。しかもマキシールに至っては出番が無かったのですよ!

更に言うならマジックの現ロスターでピストンズの壁に直面している選手でこの日出場したのはドワイト、ネルソン、レディック、ゴタートのみです。かように両チームのキャストが大きく入れ替わったというのに、またしてもマジックがピストンズの壁に屈する結果だけは変わらなかった訳ですから、テツトモならずとも♪なんでだろ〜なんでだろ〜となりますよ。

が、試合を細かく調べてみると、マジックがコケた理由も見えて来る訳です。以下、反省会開始と参りましょう。え〜、男子がいけないと思います(←それは帰りの会)。

1.遂に来たオフェンス不調

オフェンスは水物、これはバスケ界の基本です。特にジャンプシュートって奴は入らない時は入りません。スタークスがニックスVSロケッツのファイナル第7戦で全くシュートが決まらず涙目だったのをご記憶の方もいらっしゃる事でしょう。

しかし、まさかチーム全員そうなるとは思いませんでした。故障上がりのカーターはまだしも、ネルソン、レディック、ライアンの先発3人全員鬼外れですよ。更に悪い事にルイスは出場停止中、ピートラスはインフルエンザに近い症状が続いてこの日も欠場と来ました。バーンズ、Jウィルが多少頑張りましたがやはり火力不足は否めなかったのです。

2.センターのファウルトラブル&故障

外角シュートが決まらないならインサイド勝負だろJK・・・と思いきや、こちらにも問題が。ドワイトとゴタートが凄まじいファウルトラブルに巻き込まれたのです。2人共試合がまだ決着する前にファウルアウトしたのでは、マジック自慢のインサイドも弱くならざるを得ません。

しかも、ドワイトはラプターズ戦で故障した肩の痛みが厳しく、3Qの半分を欠場したというコンディションの悪さです。シーズン序盤なんだからゴタートに任せれば、という気もしますが、ルイス不在にフォイルがまだ出られないという事情も重なり、ドワイトもおいそれとは休めないという訳です。・・・いや、それでも休むべきだと私は思うのですが。

3.ディフェンス力低下

3つ目に挙げましたが、実のところこれこそが今季マジック最大の問題。オフェンスのみならずディフェンスでもリーグトップクラスの力を誇った昨季マジックに比べ、今季マジックは明らかにディフェンス面で見劣りしています。何気にディフェンスでも貢献したルイス不在も響いていますから真のディフェンス力はまだ分かりませんが、この調子ならボスさんの仰る通りで明らかに昨季よりはディフェンス力は落ちてますね。

今日のような互いにオフェンスがアレな試合になると、昨季なら出来た守り勝ちが出来なくなってしまいますね。まあディフェンスの核、ドワイトが試合終盤にいなかったので今日のクラッチタイムは多少致し方ありませんでしたが、それにしてもって話ではあります。ここまではオフェンスの火力がその問題を相対的に打ち消していたんですが、火が弱まってみるとやはりこの問題点は明確に露呈してしまいましたね。多分、ヴァンガンディーHCも一番テコ入れしたいのはここでしょう。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/orl-magic-pistons-110309,0,485389.story


"We tried to force things offensively and didn't play our game as a team. We tried to hit the home run, we tried to do things individually."

これは試合後のネルソンのインタヴューです。サードクォーターコラプス.comさん
も仰る通り、このネルソンの言葉がこの試合を言い表していますね。今BS放送にて試合を見ていましたが、試合終盤のマジックのオフェンスの酷さはちょっと尋常じゃ無かったです。確かに審判の笛はマジックに厳しかった気もしますが、それ以前の問題が山積みであるように感じました。

なお、カーターは今度は味方のバスの足を踏ん付けてしまい、次の試合はまたも様子見である事も付け加えておきましょう。因みに次の試合とは明日のサンズ戦であります。相手も2日連続の試合にはなりますが、何しろヒートとの無敗対決を制していますからね。相当手強い相手と見るべきでしょう、特に今のマジックの状況では。

故障に出場停止で、さしものマジックもちょっとやりくりに苦労していますね。今日みたいなファウルトラブルさえなければそうそうこんな無様な試合にはならないとは思うのですが、今日の反省点は生かしていくべきでしょう。今季こそピストンズに借りが返せるかなと思っていましたが、どうやらまだまだピストンズによるお仕置きタイムは続くようです。もちろんファンとしてはマジックのリヴェンジが今季中になる事を願いたいですし、そのためにもカーター&ドワイトにはあまり無理をせずに健康体を取り戻して欲しいと思いますね。

http://www.nba.com/games/20091103/ORLDET/boxscore.html



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