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ボブキャッツ92-76ウィザーズ
キャヴス111-95マヴス
マジック100-98バックス
ジャズ108-92ブレーザーズ
レイカーズ130-97ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・キャヴスのモー、3ポイント7本全弾ヒット
シクサーズ「アイヴァーソンはあくまでFA候補の1人」

実はちょっと心配してました。

この前2連戦だったのに1日のお休みだけでまた試合かい!という気もしなくもないマジック、この日の対戦相手はバックス。そう、新進気鋭の新人王候補、ジェニングスがいるチームじゃないですか。デュラントにバキバキに点取られた事もあったように、ジェニングスにハイスコアゲーム許しちゃったりするんじゃないの?という危惧があったんですよね。

まあ結論から先に言えばそこまで心配する事は無かったんですが、バックスの状況を考えれば割と危ういゲームになってしまいましたね。何しろバックスは復活したはずのマイケル・レッドが左膝を痛めて、またディフェンスで頼れるルーク・ムバ・モーテが左足を痛めてそれぞれDNP。更にセンターのボガートも左足を痛めて出場していないのです。・・・バックスの皆さんは左足に藁人形の呪いでもかけられたんですかね?

かくてかなり戦力が揃ってないはずのバックスの先発陣はジェニングス、C.ベル、デルフィノ、イリャソワ、そしてガズリッチという1人を除いて通好みにも程があるラインアップ。マジックはここんとこ恒例のJウィル、カーター、ピートラス、ルイス、ドワイトです。これ普通に考えたら勝てるだろ、と思ったらどっこい甘かった。ジェニングスだけがバックスの好調さの原因では無かったんですね。

何しろ前半だけでウォーリックに14点持っていかれてたりします。シューティング好調なルイスがファウルで苦しんだのも痛かったか、2Q残り2:52には最大17点差を付けられるという予想外の展開になったのです。幸い残り時間でバスがインサイドで確実に点を取り、ドワイトのアリウープダンク&レイアップと続き、最後はカーターがキッチリ決めて前半は45-56というところまで押し戻して終了しました。そして、この良い流れは3Qに入っても続いたのです。

3Q、マジックはバックスの反攻を受けつつも10点前後のビハインドから動きません。そして残り2分を切って、遂にマジックの攻勢がスタートしました。Jウィルの3ポイントがまずゴールを射抜き、次にリドナーからJウィルがスティールを決めると再度3。これは外れましたがルイスがオフェンスリバウンドを拾い、ボールは再びJウィルへ。今度は3をキッチリ決めました。更にルイスがインサイドでレイアップを決めた上にカート・トーマスのファウルを得て3ポイントプレー。このFTは外れたものの、オフェンスリバウンドを自ら奪ったルイスからボールはカーターへ渡ります。ダンク!73-72、遂にマジックが試合をひっくり返して4Qへと入る事となりました。

4Q冒頭、バックスが一旦反撃して75-79まで持ち込みますが、マジックはなんとそこから16-2という圧倒的なランを敢行したのです。これで一気に試合は91-81とマジックの2桁得点差へとなり、これは流石にマジック決めたか、と思われました。しかしバックスも諦めません。リドナー。イリャソワ、ジェニングスが得点してマジックに再度追いすがります。そして残り2:40、ジェニングスが見事同点3をヒット!場内沸きまくりの中、95-95のタイに持ち込まれました。

この危険な状況でマジックはもちろんカーターに託すのですが、レイアップは外れます。しかし、ドワイトがオフェンスリバウンドをそのまま押し込んで97-95。しかし、ここはバックスもジェニングスの外れジャンパーをイリャソワが押し込みました。しかし、この後ベルがカーター相手にファウルの笛を吹かれ、FTを与えてしまったのです。1本しか決められなかったものの98-97となった場面でバックスはジェニングスがジャンパーを放つも、ドワイトがブロック!しかし、その後ルイスがイリャソワにファウルを与え、彼も1本を沈めました。98-98、残り1:06でマジックタイムアウトです。

勿論ここもカーターがジャンパーを放ったものの、これは外れます。が、オフェンスリバウンドをまたしてもドワイトが掴み、ボールはJウィルを経由してルイスへ。先程のファウルで5ファウルにも拘らずルイスは果敢にインサイドへ切り込み、スクープ気味のショットを見事決めました。100-98、残り44.7秒。バックス20秒タイムアウトです。

レディックの代わりにピートラスを、そしてJウィルの代わりになんとバーンズを出してディフェンス固めに動いたヴァンガンディー。対するバックスはイリャソワの3・・・しかし外れます。オフェンスリバウンドをリドナーが奪い同点を賭けてジャンパーを放つも、こちらも外れました。しかし、この時点で25.9秒残っていたのを受けてバックスは敢えてファウルしない選択をしたのです。即ち、マジックは残り24秒以内に必ずシュートしなければならないので時間が残るはず。ここを何としても守り切って、最後の最後に賭けようとしたのです。

確かにバックスは最後、ゴールを割られませんでした。しかし、問題は反撃の時間も無くなってしまった事でした。時間を使ってカーターが放ったジャンパーこそ外れたものの、ドワイトがまたしてもオフェンスリバウンドを取って、それを何度と無く押し込もうとします。ボールが選手達の上を飛び交い、やっとバーンズの手に収まった頃にはもう殆ど時間は残っていなかったのです。バーンズがやるべき事はゴールの反対方向へ逃げ、バックス選手達のファウルをかわして時間を使い切る事だけだったのです。

http://www.nba.com/games/20091128/ORLMIL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ドワイトは25得点20リバウンド4ブロックとまたも無双振りを発揮。6TOだけはアレでしたが・・・。カーターも25得点6リバウンド、確率は10/23ともう一つですが得点源となってくれました。ルイスはFG6/9、3FG2/3で14得点9リバウンド2ブロックとシュートスランプ脱出ですね。Jウィルも12得点10アシストのダブルダブルをマークしました。ピートラスはFG5本全て外して0得点3リバウンドであります。

ベンチ組でよくやったのは9得点のレディック、そして何と久々に出番のあったバス。バスはFG3/4、僅か8:41の出場時間で8得点4リバウンド1ブロックとなかなかの結果を出しました。先日のAJもそうですが、こういう久々の出場機会でキッチリ仕事するあたり彼も立派なプロ選手ですね。

バックスではイリャソワが20得点16リバウンド、ジェニングスが18得点4アシスト。ベンチからリドナーが20得点6アシスト、ウォーリックが16得点5リバウンドでした。いや、なかなかの好チームですね。ヴァンガンディーがこう評するのも頷けます。

"I am just glad to get out of here with a win. That team plays very, very hard and with unbelievable energy. We're very lucky to come out of here with a win tonight."

ともあれ、この勝利をもってマジックは13勝4敗、イーストの暫定トップに立っています。相次ぐ故障者、ディフェンスの不振とそこからの立ち直りなどがあってのこの成績、十分胸を張れるレヴェルでしょう。次はニックス2連戦という事でちょっと楽勝ムードですが、そんな油断してるとアル・ハリントンあたりに50点とか取られたりします。相手が何勝何敗だろうとプロチームであり、優れたアスリートの集団なのです。確実に勝利を重ねていく事もまた真の強豪への道と言えましょう。

しかし、先日のホークス戦といい今日のバックス戦といい、前半のビハインドをものともせずに後半追い上げて勝利、ってそれどこかで見たことありますよね。ええ、サンアントニオあたりにあるあの黒いチームです。いくらカーターをはじめ三十路選手達もそこそこいるとはいえ、マジックがスパーズのような老獪な戦い方をするのは10年早い気もしますがいかがなものでしょうか?ま、確かにマジックのチーム作りのモデルはスパーズだったりするんですけどね。



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