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レイカーズ(3勝)103-101サンズ(2勝)

こんな試合があるんだなあ、と文字面追ってて思いました。サンズがレイカーズを追いかけ続けて終盤、なかなかつかまらない3点差。同点を賭けたリチャードソンの3が一旦外れるもフライがオフェンスリバウンドを奪い、もう一度リチャードソンが3を打ち、今度は見事にゴールを射抜いたのが残り3.5秒の事でした。

レイカーズ最後のオフェンス、ボールを持つのは天知る地知る人ぞ知る、背番号24のスーパースターでした。しかしサンズのディフェンスはコービーに難しい3ポイントを打たせます。外れた!しかし、そこに意外過ぎるあのディフェンダーが現れたのですよ。

昨季はT-MACもヤオミンもいなくなったロケッツを率いてレイカーズを悩ませた反逆の男、ロン・アーテスト。彼がオフェンスリバウンドを奪うと、そのままボールをねじ込み、そしてブザーが鳴り響きました。レイカーズが3年連続のファイナルへリーチをかけた瞬間だったのです。

これで東西の老舗チームが3勝2敗で揃った訳です。リーグ的にはまあセルティクス対レイカーズのリマッチで良くね?って感じかも知れませんね。しかしマジック、そしてサンズファンとしてはハイそうですかと引き下がる訳にはいきません。何しろどっちもファイナルに進出する事2回、まだ優勝に手が届かないのです。セルティクスやレイカーズは天井から吊るバナーが膨大過ぎてカンファレンス1位ぐらいじゃ今更何も吊らないじゃないですか。こちとらディヴィジョン1位なんて慎ましいのまで吊ってるというのに(-_-;)そろそろ、ドワイトとかアマレとか目新しいところが頂点に行っちゃっても良いじゃないかと思う訳ですよ。

ま、マジックとサンズの置かれた立場は似ていて若干違います。マジックはアウェーで第6戦を戦ってからホームで運命の最終戦へと持ち込む必要があり、逆にサンズはホームの第6戦をキッチリ取った上で最終戦を今日と同じステイプルズセンターで戦うという流れになるのです。

第4戦以降すっかり本来の強さを取り戻したマジックといい、今プレーオフでホーム無敗だったレイカーズをここまで追い詰めたサンズといい、ファイナルへ勝ち上がる可能性は決して低くありません。なに、相手があと1勝する前に2勝するだけです。私は勿論マジックを信じてますよ。まだたかが王手かけられただけです、サンズファン諸兄も諦めずに行きましょう!



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