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セルティクス(4勝)96-84マジック(2勝)

まあとりあえず、可愛いねこ画像でも眺めて癒されて落ち着くんだ



http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2010/news/story?page=MagicCelticsG6-100528

あと2勝、でした。そもそもセルティクスに3連敗を喰らってから第6戦まで持ち込んだチームは過去に存在しなかったのです。そしてNBA史上存在しない3連敗からの4連勝へ向け、第5戦の圧勝で視界は良好かとさえ思えました。

http://espn.go.com/nba/preview?id=300528002

試合前のESPNの予想はほぼ5分。私も実際このゲームは激戦になるだろうなと思っていました。オーランド・センチネル紙でも「1995年以来もっともデカい夜になる」とブチ上げ、期待は高まっていたのです。

http://www.nba.com/games/20100528/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900306#nbaGIPlay

実際、序盤は互角だったと思います。ドワイトは変わらずアリウープに飛んでいましたし、ルイスも最初から積極的に得点。残り5:08で16-17、そう悪くは無い展開に思えました。しかし、マジックの道が開けていたのはそこまでだったのです。ここからセルティクスは2-11のランをマジックに喰らわせ、1Qを19-30で終わらせます。

そして2Q、スーパーマンの前にまたしても、あの男が立ち塞がったのです。いや、出場停止処分を免れたパーキンスでも、実は怪我してたラシードでも、ドワイトとこのシリーズ遣り合っていたKGでもありません。ネイト・ロビンソン。忘れかけられつつあったこのシリーズ3人目のダンクコンテストチャンピオンはロンドが1Q残り32.7秒にファウルを受けた際に腰を強打したため、急遽出番が回ったのです。

今季半ばに、長くチームに貢献したエディー・ハウスと交換でネイトがセルティクスに来た時、ファンはおろかチームまでもネイトへの期待は低そうに思えました。実際レギュラーシーズンで一時起用された時期もあったものの、ネイトの仕事はやがてベンチでの応援番長へと変わってしまっていたのです。

そのネイトが、いきなりこの2Qで爆発し始めました。ネイト持ち前の得点力が突然ここで炸裂し、マジックは追い付くどころか更に引き離されていきます。これが効きました。彼がこのQだけで稼いだ13得点の結果、一時得点差は21点まで開いてしまいました。前半終了時にはやっと42-55まで持っていきましたが、マジックの劣勢は最早明らかでした。何しろ2Q残り3:36、Jウィルの3が入るまでマジックは誰1人として3ポイントを決められなかったのです。マジック本来のバスケットボールはまたもセルティクスに封じられていたのでした。

そして3Qの主役はBIG3。このQ全27得点をBIG3が叩き出し、容赦無くマジックを再度突き放してしまいました。ここでせめて10点差ぐらいまでに押し戻せていればマジックにもチャンスがあったかも知れませんが、リヴァースはここで惜しみ無くBIG3を投入して一挙に突き放しにかかったのです。そしてその間、マジック側はドワイトとネルソンしか反撃出来ませんでした。Q終盤にエアカナダのジャンパーとエアフランスの3がようやく来ましたが、既に時遅しという感がありましたね。61-82、21点差。実質ギブアップです。

しかも、4Q冒頭にピアースがとどめの3を沈めてきました。カーター、ルイスといったところがようやく決め返しましたが、最早両チーム得点が止まっている時間があるだけでもマジックはどんどん追い詰められていきます。そして地味に点差を縮めてもピアースが所々で決め返してしまいます。奇跡を賭けて放たれたカーター、ネルソン、ルイスの3ポイントもゴールを捉える事は無く、いたずらに時は過ぎていきました。そして残り1:23、ネルソン、ルイス、ドワイトが揃ってベンチへ。それはマジックがこの第6戦を、そしてカンファレンスファイナルを投了した瞬間でした。「BEAT L.A.」の大合唱が流れる中、遂にマジックのポストシーズンはここに命運尽きたのです。

http://www.nba.com/games/20100528/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900306#nbaGIboxscore

ドワイトは孤軍奮闘の感がある28得点12リバウンド2スティールでしたが、FG11/17に対しFT6/12と最後までFtは微妙でしたね。また、カーターは17得点7リバウンド3アシストでしたがFG6/15と微妙。またネルソンもFG5/14で11得点4アシスト5TOと微妙なところでした。そして最高額砲ルイスはといえば最後までKGのディフェンスに遮られたか、はたまたウィルスのせいかは分かりませんがFG3/11の7得点8リバウンドに留まりました。彼の3ポイントがこのシリーズ通算で4/23、17.4%の確率に留まった事はマジックにとって痛手でしたね。

この敗戦の結果、マジックとセルティクスの通算プレーオフシリーズ勝ち抜け成績はマジックの2勝1敗となりました。今までマジックの勝ち逃げ感が強かったんですが、遂に黒星が付きましたね。また、この敗戦によりマジックが21年の長きに渡ってホームとしてきた旧称「O-rena」でのゲームは、先の第5戦が最後となりました。どうせなら優勝の歓喜のうちに旧アリーナでの最終日を迎えて欲しかったところですが、快勝で締め括れたと考えれば悪くは無かったのかも知れません。また、セルティクスの旧ホーム、ボストン・ガーデンでの最後の公式戦の相手がプレーオフ1stラウンドでのマジックだった事を思えば、今回セルティクス戦が旧O-renaのラストゲームとなった事は何かの因果なのかも知れません。

ともあれ、長いシーズンは予想と期待よりも1シリーズ分だけ早く終わりました。ちょっと残念な結末だったので批判的な声が暫く多そうですが、決して悪いシーズンでは無かったと私は思います。ただ、今やマジックは押しも押されぬ優勝候補チームです。期待が大きかった分、失望も度が過ぎる事があるのは止むを得ないという事でしょうか。

未だセルティクス、そしてレイカーズがリーグを支配するという体制にマジックが風穴を開ける事は出来ませんでした。しかし、その日は遠からず訪れると私は信じます。来季こそ、との思いを込めつつ今季の終わりを最後まで見届ける所存です。

※他参考記事

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-celtics-game-6-20100528,0,2620299.story

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-celtics-game-6-recap-20100528,0,2115435.story
http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/05/title-hungry-magic-its-a-waiting-game.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+sports%2Fmagic%2Fbasketblog+%28Magic+BasketBlog%29

http://espn.go.com/blog/boston/celtics/post/_/id/4674761/first-impressions-celtics-96-magic-84
http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-100528/daily-dime

http://sports.espn.go.com/boston/columns/story?columnist=may_peter&id=5231633

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AjAUFje7BJ73jXyKJ2RW6gW8vLYF?slug=aw-celticsfinals052910
http://www.slamonline.com/online/nba/2010/05/game-notes-the-boston-celtics-advance-to-the-nba-finals/



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