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ラプターズ121-100サンズ
ニックス92-90ウィザーズ
ナゲッツ105-104クリッパーズ
ウルヴス114-109バックス
ジャズ99-94レイカーズ


☆本日のハイライト
ラヴ32得点13リバウンド、ウルヴス勝ち星
レブロン練習に復帰
一方ウェイドは違うコート(=法廷)にいた
ドミニク・マグワイア、左すねを痛めて6週間欠場
キャヴス、ロレン・ウッズを解雇

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-schmitz-bulls-1017-20101016,0,958850.column

ユーイングとオラジュワン。大学時代から延々続く2人のライヴァル関係については何回か当blogでも紹介してきましたね。大学ではユーイングが、NBAではオラジュワンが勝った訳ですから1勝1敗のタイと言えなくもありませんが、オラジュワンは2連覇を果たしたのに対し、ユーイングはファイナル進出2回でリング無し。やっぱり多少は悔いが残るところでしょう。愛弟子ドワイトが彼の為にリングを、 なんて泣かせる事を言うのも分かります。

ところがその愛弟子が、かつてのライヴァルたるオラジュワンに教えを請いに行った訳ですよ。これ、ユーイングの心中穏やかじゃ無くね?と考える人がいるのも無理はありません。しかも、ドワイトはオラジュワンとワークアウトする事を事前にユーイングに言っていなかったそうです。おいおいそれはズイマーでしょ。美しき師弟愛にヒビが!

・・・なーんて事はありませんでした。ドワイトは気にしているみたいですが、ユーイングはむしろライヴァルによる成果であってもドワイトが成長している事、特にミスする事を恐れずにシュートするようになった愛弟子の姿を喜んでいるようですね。

"I'm here to help Dwight, whatever it takes to make him the best player in his mind.It is my job to bring him along. If that's what it takes (training with Olajuwon), then that's what it takes. My ego isn't that big to get upset with him. I don't take it personal. A lot of the stuff he did with Hakeem we do here."

コメント欄にも書いた事ですが、ドワイトのこの成長は何もオラジュワン1人の手柄では無いでしょう。ユーイングが長年、素材は完璧ながら基本が欠落していた高卒の若武者に基礎を叩き込んできたからこそ、ドラフト1位のビッグマンはリーグNo.1センターの地位を築き上げました。オラジュワンとのワークアウトが早くも成果を見せているとしたら、それはユーイング導師がドワイトに基本を叩き込んで来た日々の努力の上に立脚している成功です。オラジュワン1人の手柄では無く、ユーイングとオラジュワンという'90年代を代表するセンター2人の合作が今のドワイト、とみるのが正しい見解でしょう。

ペイント内という戦場でバトルを繰り広げて来た2人が、今度はドワイトというスター育成で競い合う・・・イイハナシダナ-(;∀;)ビッグマン不遇の時代だからこそ、次代を担うドワイトのようなビッグマンを彼ら2人が頑張って育てているのかも知れませんね。

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NBA マクファーレン レジェンド シリーズ 4 パトリック・ユーイング / Patrick Ewing (ニューヨーク・ニックス/ブルー)
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NBA McFarlane Legends 5 / マクファーレン・レジェンドアキーム・オラジュワン / Hakeem Olajuwonヒューストン・ロケッツ/ホワイト
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