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さて、いよいよブログ主待望のシリーズですw 何しろ、今回立ち上げた3シリーズ中でも最も取り上げる候補選手が多いですからね、これ。

基本的にはこのシリーズも他のシリーズ同様1人の選手にスポットを当てていきますが、今回だけは最初から名前を明かさず行こうと思います。何故なら今回のお題はこれだからです。

「NBAドラフト史上最も残念な1位指名選手は誰か?」

ドラフト1位指名といえば、フランチャイズの柱、チームのエースを指名する順位です。何しろ数ある才能に恵まれた新人候補の中から真っ先に1人を選ぶのですから、こんなに簡単な事はないように思われます。が、世の中そう簡単ではないのですね。ドラフトの歴史を紐解けば、「え、なんでこんなのが1位指名なの?」なんて選手はいくらでもいますし、逆になんでこの選手が1位じゃないんだ、って疑問も当然出てきます。何しろマイケル・ジョーダンだって3位指名ですからね。シャックやダンカンみたく誰もが納得する1位指名ばかりでは無いのですよ。

http://www.nbadraft.net/nba_draft_history/2001.html

皆さんがドラフト1位のスカ指名選手と聞いてまず思い浮かぶのはクワミ・ブラウンでしょうね。'01年にNBA史上初の高卒No.1指名選手となり、マイケル・ジョーダンの失敗ドラフトの好例として未だに語り草の彼は、確かに当時の期待を大いに下回ってますが何とかNBAに生き残れてはいます。今季だってボブキャッツで曲がりなりにも先発Cでしたからね。ま、タイソン・チャンドラーが2位指名でガソル兄が3位指名だった事は忘れましょう。ザック神が19位だった事も見なかった事にしといて下さいw

http://www.nbadraft.net/nba_draft_history/1998.html

あるいは、マイケル・オロワカンディーの名前が浮かぶ方もいるでしょう。ナイジェリアからやってきたビッグセンターにオラジュワンの再来を期待する向きもあってクリッパーズが'98年に指名した彼もまた、フランチャイズの柱とは成り得ませんでした。9シーズンNBAにいましたがFG成功率は.450を超えるのがやっと、平均得点も2桁いくかどうかというレヴェルでしたが、少なくともクリッパーズではそれなりに頼れるセンターだったのも事実です。

http://www.nbadraft.net/nba_draft_history/1995.html

またはジョー・スミス。'95ドラフトでウォリアーズが指名後シクサーズに移籍するまでの2年半までは割と順調に見えた彼のキャリアはその後一気に転落、細く長いキャリアを続ける事となりました。とはいえ、ソマトモさんもお気に入りな彼の燻し銀な活躍もそう捨てたもんじゃありません。

http://www.basketball-reference.com/players/e/ellispe01.html

パーヴィス・エリソンだろJK、と私も思ってました。'89年のドラフトでキングスの指名を受けたビッグマンたる彼、NBA入り早々に故障に苦しんてズタボロでしたがブレッツ(現ウィザーズ)に移籍して復活、20-10のアヴェレージを叩き出してMIPに選出されます。ま、その後また萎んだ訳ですが、まあ2シーズンだけでも輝けただけ良かったのかも知れません。

http://www.basketball-reference.com/players/b/bensoke01.html

調べてみるとちょっといい線(?)行ってそうだったのがこのヒト、ケント・ベンソン。'77年にバックスで指名されるもベストイヤーでやっと15.7得点6.8リバウンドと明らかに期待以下です。まあ、でも11シーズン生き残りましたけど残念なセンターではありました。

http://www.basketball-reference.com/players/b/barneji01.html
http://www.basketball-reference.com/players/h/heymaar01.html
http://www.basketball-reference.com/players/m/mcgilbi01.html

だんだん面倒になって来たので纏めていきますが、こんな人達もいました。ニックスによって'64年に指名されたジム・バーンズ、ニックスが'63年に指名のアート・ヘイマン、シカゴ・ゼファーズ(なんと現ワシントン・ウィザーズ)が'62年に指名したビル・マクギル、3年連続でなかなかアレな感じです。てかニックスって2年連続ドラフト1位指名だったんですね、この時。

http://www.basketball-reference.com/players/g/greensi01.html

'56年にロチェスター・ロイヤルズ(現キングス)が指名したこの方、名前が読めませんw Sihugo Greenって。小林師範か島本和彦さんクラスじゃないとこれはもうお手上げでしょうか?

http://www.basketball-reference.com/players/s/sharech01.html

こちらはフォートウェイン・ピストンズ(現デトロイト・ピストンズ)が'51年に指名したチャック・シェア。13.6得点10.8リバウンドがキャリアベストでありました。・・・まあ、この時代まで遡ると流石に色々勝手が違うよなとも思いますが。

・・・さて、いよいよ究極の残念1位指名選手発表の時がやってまいりました。ええ、今まで名前を挙げた全員を上回る面子がここから登場します。では行ってみましょう、まずは6位。

http://www.basketball-reference.com/players/m/martila01.html

ラルー・マーティン。'72年にブレーザーズが指名したセンターで、NCAA時代にビル・ウォルトンといい勝負をして株が上がるもNBAでは全く通用せず、ブレーザーズが'74年にそのウォルトンを指名した事で完全に居場所が無くなり、結局4年でNBAを去りました。一般的には彼がNBA史上ワーストのドラフト1位指名選手と認識されているようです。実は、私もこのエントリーを書き始めた時はそう思ってました。では、そのマーティンをも上回る第5位はこの方です。

http://www.basketball-reference.com/players/s/shannho01.html

ハウイー・シャノン。'48年のBAA、プロヴィデンス・スティーム・ローラーズ(現存しません)が指名したガードでしたが、1年目に13.4得点、2年目セルティクスに移籍して8.8得点。以上が彼のプロキャリアでした。これは流石に私も驚きました。が、まだまだ上(?)がいるんです。では、第4位です。

http://www.basketballreference.com/players/playerpage.htm?ilkid=WORKMMA01

マーク・ワークマン。'52年、ミルウォーキー・ホークス(現アトランタ・ホークス)が指名し、フィラデルフィア・ウォリアーズ(現ゴールデン・ステイト・ウォリアーズ)へ移籍したセンターです。彼のキャリアもまた2年だけでしたが、1年目が5.1得点、バルティモア・ブレッツ(後のウィザーズに繋がるバルティモア・ブレッツより前にあった現存しないチームです)へ移籍した2年目が4.0得点です。うむ、これはまた圧倒的ですね。では更にその衝撃を上回る第3位、ドゾー。

http://www.basketball-reference.com/players/t/tonkoan01.html

Andy Tonkovich。また読めない名前ですが、アンディ・トンコヴィッチとでも読めば宜しいのでしょうか。'48年に先程5位でも登場したプロヴィデンス・スティーム・ローラーズが指名したガードの彼、なんと1年しかプレーしていません。しかもシーズン60試合の時代に僅か17試合出場で2.6得点0.6アシスト、FG成功率.268です。むしろこれで1位じゃないのがビックリするレヴェルですね。では、いよいよ2位。

http://en.wikipedia.org/wiki/Clifton_McNeely

クリフトン・マクニーリー。BAA史上初のドラフトとなる'47年にピッツバーグ・アイアンメン(現存しません)の指名を受けたものの、彼はBAAでプレーしませんでした。彼は大学時代は得点王となりオールアメリカンにも選出された選手でしたが、プロリーグでプレーせずにテキサスの高校でコーチの道を選んだのです。こんな指名やっちゃったからこのアイアイメンってチームは創設1年で消滅したのでしょうかね

さて、お待たせ致しました。いよいよ1位です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Gene_Melchiorre

栄えある、いや無いんですが第1位はまたしても名前が読めません。Gene Melchiorre、'51年にバルティモア・ブレッツ(4位で紹介済みのチームです)に指名されたこの選手もまた、1試合もプレーしませんでした。

若干5-8の小兵ガードたる彼は圧倒的なパス能力と得点力でブラッドリー大学を'47-'48シーズンから'50-'51シーズンまでの4年の在学中に119勝22敗に導きました。NCAAトーナメントとNITの両方に出場し、未だに1試合でのNIT記録となる71得点をマークしています。ミズーリヴァレーカンファレンスで1stチームに選出される事3回、オールNITチームに選出される事1回。各種メディアが選出するオールアメリカン1stチームも選出、と彼のキャリアは申し分無いものに思われたのです。

しかし、その在学中に彼は「ポイントシェーヴィング」("Point shaving"→得点出来る時に故意に得点しない八百長行為の一種)スキャンダルに見舞われました。実に7校、32名の選手が関わったこのスキャンダルに、Melchiorreと彼のチームメイト4名もセント・ジョセフ大(ジャミアー・ネルソンの母校ですね)、オレゴン州立大との対戦で意図的に得点を抑えた事を認めたのです。結果、彼とチームメイト2人はなんと懲役3年を言い渡されましたが、捜査に協力的だった為にかろうじて執行猶予が付きました。

http://espn.go.com/classic/s/basketball_scandals_explosion.html

当時のNBA社長モーリス・ポドロフは結局ポイントシェーヴィングスキャンダルに関わった全ての選手についてNBAでのプレーを生涯禁止としてしまいました。だったら指名する前にそう決めろよと思うんですが、これはタイミングの問題なんですね。即ち、この一連の事件で最初の逮捕者が出たのが'51年1月17日。ドラフトが行われたのは4月25日であり、Melchiorreが事件への関与を認めたのは7月24日、有罪が確定したのが10月初旬。つまり指名後にこのスキャンダルが発覚したという訳です。

http://en.wikipedia.org/wiki/1951_NBA_Draft
http://www.basketball-reference.com/draft/NBA_1951.html

結果として、この年のドラフト選手は2巡目までの指名選手のうち、Melchiorreを含む7人の選手がNBAの舞台に立つ事さえありませんでした。そもそも指名されても100%プロデビューするとは限らないご時勢ではあったものの、この人数の多さはやはり前後の年と比較しても際立っていますね。

Melchiorreはその後、故郷に帰って郵便局、保険と器具販売、婦人服販売と職を転々とし、最終的には自ら小さい運送会社を始めました。要するに、バスケットボールに関わる事はもう無かったのです。それでもなお、彼はシカゴランド・スポーツ・ホール・オブ・フェイムGreater Peoria Sports Hall of Fameなど、彼の偉業を称えるサイトが今でもなお散見されます。そして彼自身、どうやらご存命のようですね。

http://vintagebasketballautographs.webs.com/guards.htm

更に探してみると、彼のサインと当時の写真、イラストの画像が出て来ました。サイト3/5あたりにありますので探してみて下さい。そこに彼のコメントが引用されていました。

"It's not disappointing at all when I look back on it. I could understand why I couldn't play."

「振り返ってみて、失望は全く無い。何故(NBAで)プレー出来なかったか理解出来ていたから」


もしもあのようなスキャンダルに身を落とす事無くNBAでプレー出来ていたら、彼の名声はNBAにどれ程大きなインパクトを残した事でしょうか。その喪失感を込めて、彼を1位とさせて頂きます。

http://en.wikipedia.org/wiki/NBA_territorial_pick

実のところ、BAA時代の'49年からNBAの'65年までのドラフトは正確にはテリトリアル・ピックといって地元大学の選手が地元チームに優先的に1〜3人入団する、という抜け穴の制度が存在したので、この時期の選手達については厳密には1位指名選手とは言い難かったりもします。

時代背景の違いなどもありますから、この順位付けが正しいかというと異論はあるでしょう。ただ、「残念」という基準で行けばこの上位6名選出で概ね間違い無いかな〜と思います。今後流石にドラフト1位指名選手がこういう形で1試合もプレーせず終わるといったことは無いでしょう。2位指名では少し前にありましたが・・・おっと、その話はまた今度とさせて頂きましょう。

次からはいよいよ、他の新コーナー同様に選手をピックアップして行こうと思いますのでご期待下さいませ〜。

P.S.

http://en.wikipedia.org/wiki/NBA_first_overall_draft_pick

ウィキペディアより、歴代ドラフト1位選手リスト。・・・先にこれ見ておけばもっと書くの楽だったような気が



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