ケンプの運転手兄さん、お待たせしました〜。
昨年は毎度お馴染みのAND1 MIX TAPE組に加え、なんとロドマンとトレイシー・マレーというよくよく考えたら意外とベタ＆マニア向けな人選で湧かせた感もあるSTREET2ELITE(以下S2E)。その2回目の開催が今年も決まっております。9/14が大阪、9/16・17が東京でしたね。9/16のbjリーグ参戦もなかなか良いアイデアだと思います。
で、今年も1名、元NBAの大物選手をどうやら招聘する風なんですね。しかもどうやら元オールスターの選手みたいなのです。H誌には「ロドマンクラス」とまで書かれてます。ロドマンクラスってなかなか大きく出ましたよ、これは。
とは言え、これはAND1のイヴェント。誰でも出られるかと言われたらやはりそうは行かないでしょう。例えば引退しても未だにシグニチャーシューズが他社から発売され続けている選手が来るとは思えないんですよね。そういう訳で私はペニー・ハーダウェイ来日の可能性は早々に諦めました(´・ω・｀)ペニーがS2E来てたら最前列チケット取りに行ってたな、私。
恐らく、今回オファーがありそうな選手って、
・かつてAND1を履いていた選手
・現在どこのシューズメーカーとも特別な関係に無い選手
このどちらかだと思うんです。例えばマーブリーなんかは元AND1ですが自前ブランドの靴を売り捌く必要があるのでアウトですね。逆に、FILAとかつて契約してましたが今は特に後腐れ無いだろうスタックハウスみたいな選手なら参戦は有り得ます。
では、そろそろ具体的な予想に行ってみましょう。私からの予想エントリーはこの方々です。
☆エントリーNo.1：ラトレル・スプリーウェル(40才)
業績・・・オールスター選出4回、オールNBA1stチーム選出1回
私的にやっぱこのヒトだろと考える大本命です。何しろ元AND1ユーザーにして、電光石火のダンクがトレードマークの千両役者ですからね。さあ、背番号8のジャージを引っ張り出す作業に入るんだ。因みに、お金はちょっと余裕無かったはずです。DADAで彼が履いてた、歩く度に車輪が回るバッシュが今でも発売中なのがちょっと気になりますけどね。もう契約残ってないとは思いますが。
☆エントリーNo.2：ショーン・ケンプ(41才)
業績・・・オールスター選出6回、世界選手権金メダル
これまた自信アリ！ロドマン級という言葉に正に相応しいじゃありませんか。元々3BAってストバスのリーグに拘わったりしてるヒトだけに、結構有り得る人選と思います。レインマンとまで称されたあのダンクが見られるかはやや不安ではありますが、現在はデブ体型では無いはず。一杯こさえてしまった子供の養育費を稼ぎに是非日本へどうぞ(笑)。
☆エントリーNo.3：アイザイア・ライダー(40才)
業績・・・ダンクコンテスト優勝
なんと言っても元スラムダンクコンテストチャンピオン！オールスター本戦には出たことが無いってのが弱みではありますが、ことダンクに関しては期待せざるを得ません。コービーよりも前に股抜きダンクを決めた往年の技をもう一度。
☆エントリーNo.4：ミッチ・リッチモンド(46才)
業績・・・オールスター選出6回、新人王、優勝1回、オールスターMVP1回、背番号永久欠番
おお、なかなか煌びやかな経歴の持ち主登場です。「RUN-TMC」の1人というところもAND1的な魅せるバスケには向いてる気がします。流石に年齢的には相当厳しいですから実際はあまり走れないと思いますけどね〜。
☆エントリーNo.5：マイケル・フィンリー(38才)
業績・・・オールスター2回選出、優勝1回、側転
お前側転書きたいだけちゃうんかと。そうですが何か？
ま、年齢的には若い方ですし、元々ダンクについてもダンクコンテストに出場するぐらい腕に覚えある方ですから。
☆エントリーNo.6：スティーヴィー・フランシス(34才)
業績・・・オールスター3回選出、新人王
お、これは自分で書いてて意外なダークホースが出て来ました。ダンクコンテスト2位の腕前は勿論ですが、元々ストリートバスケに近しいところでもプレーしていた選手なのがまた大きいじゃないですか。中国ではアレでしたが、曲がりなりにも久々にプロのコートに立てたのは事実です。リーボックとの関係ももう今ならクリアなんじゃないでしょうか。うんうん、これは結構有り得るかも。
☆エントリーNo.7：ジェリー・スタックハウス(36才)
業績・・・オールスター選出2回、オールルーキー1stチーム選出
このヒトだってダンクで魅せた選手ですからね。かつて契約していたFILAとか今更何もないでしょうし、かつてダンクコンテストでは今ひとつ不発気味に終わった鬱憤をここで晴らしてみるのは如何なものかと思う次第です。
☆エントリーNo.8：アントワン・ウォーカー(34才)
業績・・・オールスター選出3回、優勝1回、オールルーキー1stチーム選出
未だNBA復帰を諦めないこのヒトも、金銭的にはかなり苦労しているはず。ダンクを叩き込んで腰を振る教育上宜しくないあのポーズを日本でも見せればいいじゃない。なに大丈夫、現東京都知事はその昔障子を(ry
てな感じで、とりあえず8人挙げてみましたが如何なものでしょ？本命スプリー、対抗ケンプ＆フランシスと予想しております。他にも「こいつ忘れてるで〜！」みたいな名前がありましたら是非コメント欄にてお願い致します。但し「ロドマン級」という前提条件をくれぐれもお忘れ無きように！
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で、今年も1名、元NBAの大物選手をどうやら招聘する風なんですね。しかもどうやら元オールスターの選手みたいなのです。H誌には「ロドマンクラス」とまで書かれてます。ロドマンクラスってなかなか大きく出ましたよ、これは。
とは言え、これはAND1のイヴェント。誰でも出られるかと言われたらやはりそうは行かないでしょう。例えば引退しても未だにシグニチャーシューズが他社から発売され続けている選手が来るとは思えないんですよね。そういう訳で私はペニー・ハーダウェイ来日の可能性は早々に諦めました(´・ω・｀)ペニーがS2E来てたら最前列チケット取りに行ってたな、私。
恐らく、今回オファーがありそうな選手って、
・かつてAND1を履いていた選手
・現在どこのシューズメーカーとも特別な関係に無い選手
このどちらかだと思うんです。例えばマーブリーなんかは元AND1ですが自前ブランドの靴を売り捌く必要があるのでアウトですね。逆に、FILAとかつて契約してましたが今は特に後腐れ無いだろうスタックハウスみたいな選手なら参戦は有り得ます。
では、そろそろ具体的な予想に行ってみましょう。私からの予想エントリーはこの方々です。
☆エントリーNo.1：ラトレル・スプリーウェル(40才)
業績・・・オールスター選出4回、オールNBA1stチーム選出1回
私的にやっぱこのヒトだろと考える大本命です。何しろ元AND1ユーザーにして、電光石火のダンクがトレードマークの千両役者ですからね。さあ、背番号8のジャージを引っ張り出す作業に入るんだ。因みに、お金はちょっと余裕無かったはずです。DADAで彼が履いてた、歩く度に車輪が回るバッシュが今でも発売中なのがちょっと気になりますけどね。もう契約残ってないとは思いますが。
☆エントリーNo.2：ショーン・ケンプ(41才)
業績・・・オールスター選出6回、世界選手権金メダル
これまた自信アリ！ロドマン級という言葉に正に相応しいじゃありませんか。元々3BAってストバスのリーグに拘わったりしてるヒトだけに、結構有り得る人選と思います。レインマンとまで称されたあのダンクが見られるかはやや不安ではありますが、現在はデブ体型では無いはず。一杯こさえてしまった子供の養育費を稼ぎに是非日本へどうぞ(笑)。
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業績・・・ダンクコンテスト優勝
なんと言っても元スラムダンクコンテストチャンピオン！オールスター本戦には出たことが無いってのが弱みではありますが、ことダンクに関しては期待せざるを得ません。コービーよりも前に股抜きダンクを決めた往年の技をもう一度。
☆エントリーNo.4：ミッチ・リッチモンド(46才)
業績・・・オールスター選出6回、新人王、優勝1回、オールスターMVP1回、背番号永久欠番
おお、なかなか煌びやかな経歴の持ち主登場です。「RUN-TMC」の1人というところもAND1的な魅せるバスケには向いてる気がします。流石に年齢的には相当厳しいですから実際はあまり走れないと思いますけどね〜。
☆エントリーNo.5：マイケル・フィンリー(38才)
業績・・・オールスター2回選出、優勝1回、側転
お前側転書きたいだけちゃうんかと。そうですが何か？
ま、年齢的には若い方ですし、元々ダンクについてもダンクコンテストに出場するぐらい腕に覚えある方ですから。
☆エントリーNo.6：スティーヴィー・フランシス(34才)
業績・・・オールスター3回選出、新人王
お、これは自分で書いてて意外なダークホースが出て来ました。ダンクコンテスト2位の腕前は勿論ですが、元々ストリートバスケに近しいところでもプレーしていた選手なのがまた大きいじゃないですか。中国ではアレでしたが、曲がりなりにも久々にプロのコートに立てたのは事実です。リーボックとの関係ももう今ならクリアなんじゃないでしょうか。うんうん、これは結構有り得るかも。
☆エントリーNo.7：ジェリー・スタックハウス(36才)
業績・・・オールスター選出2回、オールルーキー1stチーム選出
このヒトだってダンクで魅せた選手ですからね。かつて契約していたFILAとか今更何もないでしょうし、かつてダンクコンテストでは今ひとつ不発気味に終わった鬱憤をここで晴らしてみるのは如何なものかと思う次第です。
☆エントリーNo.8：アントワン・ウォーカー(34才)
業績・・・オールスター選出3回、優勝1回、オールルーキー1stチーム選出
未だNBA復帰を諦めないこのヒトも、金銭的にはかなり苦労しているはず。ダンクを叩き込んで腰を振る教育上宜しくないあのポーズを日本でも見せればいいじゃない。なに大丈夫、現東京都知事はその昔障子を(ry
てな感じで、とりあえず8人挙げてみましたが如何なものでしょ？本命スプリー、対抗ケンプ＆フランシスと予想しております。他にも「こいつ忘れてるで〜！」みたいな名前がありましたら是非コメント欄にてお願い致します。但し「ロドマン級」という前提条件をくれぐれもお忘れ無きように！
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六伍壱さん、こんにちわ。
オールスター本戦出場無しなのが引っ掛かりますがね。
ティム・ハーダウェイ。
いかが(笑)？