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「サンダーの攻撃の防戦に回った連中は殆ど壊滅だ。君の方はどう…」
「オクラホマに入った者はコーチ、選手共に全滅です。たった2人のオールスターの為に」
「…」
「敗戦選手の中で試合に耐えられるものは10名とはおりません」「ドワイトの関係者の積み込みを急げ」
「は、GM。幸いなことにエージェント1名がドワイトを操縦、ライアン、ビッグベイビーの積み込みを急いでおります」
「エージェントは誰か?」
「確認してはおりません」
「…その、その作業が終了後、オーランド・マジックをオクラホマから発進させろ」
「は。しかし、オーランド・マジックのポイントガードが」
「オフェンスはヒゲマリオが」
「し、しかし」
「あ、あの、スモールフォワード級のゲームメイクのセンスが役に立つとは思いませんが、わたくしでよければ」
「…君は?」
「ヒド・タコルーと申します」
「…そうか、あのタコルー家の」


タコルー家ってなんだよ、という真っ当なツッコミを総力でスルーし、とりあえず話は開幕2日目へ。

ラプターズ104-96キャヴス
ペイサーズ91-79ピストンズ
マジック104-95ロケッツ
ネッツ90-84ウィザーズ
ボブキャッツ96-95バックス
サンダー104-100ウルヴス
ナゲッツ115-93マヴス
スパーズ95-82グリズリーズ
ホーネッツ85-84サンズ
ブレーザーズ107-103シクサーズ
キングス100-91レイカーズ
ウォリアーズ99-91ブルズ


☆本日のハイライト
・マヴス&レイカーズまさかの連敗スタート
・サンダー連勝、ブルズ連勝ならず
・新生ペイサーズとホーネッツ、白星スタート
・スパーズ、早くもプレーオフの借りを返す開幕勝利
・ドラ1新人アーヴィングFG2/12の6得点7アシスト、ドラ2新人デリック・ウィリアムズ13得点6リバウンド、ルビオ6得点5リバウンド6アシスト、ブランドン・ナイト9得点1リバウンド0アシスト、ケンバ・ウォーカー13得点7リバウンド3アシスト、ビヨンボ全スタッツ0の1TO、フレデッテ6得点3アシスト


http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=311226019

http://www.orlandopinstripedpost.com/2011/12/26/2662906/magic-vs-rockets-final-score-2011-hedo-turkoglu

最初に言っておきます。あまりこの勝利でいい気になってはいけません。いや、別に「ロケッツなぞ雑魚よ雑魚」などと悪役キャラっぽい死亡フラグを立ててる訳じゃないんですよ。

マジックはホームでの今季初ゲーム。オクラホマでの開幕戦からオーランドにとんぼ返りというハードスケジュールではありました。まあシーズン序盤ですからまだそんなに疲労は溜まってませんし、逆にロケッツは開幕戦。悪条件はどっこいどっこいって感じでしょうか。

いや、やっぱりロケッツの方がキツかったでしょうね。何しろロケッツはマクヘイルHC新体制になったばかりな上に、あのクリス・ポールの移籍騒動の際にガソル兄獲得に成功したはずがトレード取り消しによりナシになってしまった、ある意味あの騒動最大の被害者です。なんか訴えてやる的な事を言ってたような記憶もあるんですがどうなったんでしたっけね。ともあれ、代わりにロケッツがようやくダレンベアを仕入れたのは本当につい最近のことです。何しろ、彼はこのゲームでは本来まだ出場しない予定だったぐらいですから。ま、ジョーダン・ヒルがあっという間に2ファウルを吹かれた為に結局ぶっつけ本番で登場したんですが。それでいきなりドワイト相手にFG5/6の10得点5リバウンド2スティール3ブロックですから大したもんですな。

http://www.nba.com/games/20111226/HOUORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

正直、ロケッツはディフェンスもまだまだ出来てません。チームとしてはまだまだ仕上がっていない状況だったんですよ。なので、サンダー戦よりもマジックが苦労しなかったのは実のところ当たり前ではあったんです。そんなんですから、ドワイトが21得点7リバウンド3アシスト3ブロックなんてのはまあ当たり前です。てか、このゲームの前半は完全にドワイトが何とかしてましたね。

凄かったのはやはりこの人、タコルーでしょう。FG10/14で23得点6リバウンド4アシストという久々の切れたプレー振りは、正にMIP受賞を果たしてマジックでの全盛期を迎えた時のタコルーでした。ま、あの頃と違うのはFTを1本も打ってないとこですがね。タコルーといえば巧みにファウルを誘ってFTで地道に点を稼ぐのが身上だったよーな記憶があるんですが。とはいえ、主にPFとして起用された4Q(因みにSFはJ-Rich、SGはレディック)だけで13点を稼ぎ出してロケッツの反撃を終わらせたのは間違い無く彼の功績。クラッチタイムにサクッとシュートを決める姿は正に我々の知っているクラッチシューター、タコルーでありました。

もう一人凄かったのがレディック。あのレディックが速攻でディフェンスされながらレイアップを決めて見せるとかビックリですわ。FG8/12の20得点2リバウンド2アシストでベンチスコアの主力となったのはお見事です。デューク大OB仲間のデュホンもなかなかソリッドなプレー振りでしたしビッグベイビーもそこそこ悪くなかったですしと、ベンチ組も結構行けましたね。

この試合、いまいちっぽかったのはサンダー戦で頑張り過ぎてこのゲームではお疲れだった(?)ライアンと、これまたサンダー戦と打って変わってFG1/6だったネルソンぐらいですかね。そのネルソンにしてもレディックへの見事なアシストパスが光りました。実際6アシストですからPGとしての仕事は出来ていたと思うんで、まあシュート以外は悪く無かったって事でしょう。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-rockets-game-1227-20111226,0,6211934.story

ま、私がこの試合で一番興味深かったのは試合前のドワイトですよ。マジックのオフィシャルはなかなか気が利いていて、試合前にドワイトにわざわざマイクを渡したんです。で、ドワイトが満員御礼の観客に向かって言った台詞がこれです。

"We're going to have another great season. Let's go, baby!"

・・・うん、普通であれば至って妥当なフレーズなんですよねこれ。でもドワイトさん確かトレード要求取り下げてませんでしたよね?トレード要求してる最中のエースが「another great season」とはこれいかに。このアンビヴァレントさ、まるで戦争が嫌いなのに優秀なパイロットになっていくアムロ・レイのようではないですか。ドワイトの考えが今ひとつ良く分からんまま、次の試合は3日後。対戦相手は・・・ネッツ!トレード話の当事者たる相手とのタイムリーな対戦、引き続きご注目下さい。



P.S.

1stガンダム世代ならもうお分かりでしょうが、今季マジック戦はずっとガンダムネタで行きます。43戦目終了後どうするかは考えてませんけどねw なお、ドワイトが移籍した場合はすぐさま最終回「脱出」となり、急遽新番組スタートとなりますのでご容赦下さい(?)。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/portal_Gundam.html


ガンダムの台詞はこちらのサイトを参照しております。




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