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ナゲッツ118-107サンズ
シクサーズ109-106ペイサーズ(OT)
ウィザーズ86-84ヒート
グリズリーズ93-89ブレーザーズ
ロケッツ99-96ウォリアーズ
ブルズ93-83マヴス
バックス106-95ネッツ
ジャズ117-107マジック(OT)


☆本日のハイライト
・仮想ファイナル?ブルズ、ローズ復帰でマヴスを撃破
ヒートはウェイドが左手指を怪我&敗戦
31Iscreamさんも審判のジャッジにおかんむり、ペイサーズOT敗戦
・バックスまだプレーオフを諦めない、粘るネッツに勝利
・ナゲッツ、プレーオフ切符確定
・サンズとロケッツについては本文で

ハート&ハッスル。2000年以前からのマジックファンなら決して忘れる事は無い、歴代チームでも最も熱かったチームです。私も「栄光無き天才たち」で取り上げさせていただいたものですが、オールスターは実質1人しか在籍せずしかもシーズン半ばに移籍するという、本来なら今のボブキャッツ宜しく最下位まっしぐらのはずのチームがシーズン最後の試合までプレーオフ出場を争ったのです。最後まで諦めないチームの姿勢が非常に素晴らしく、このチームを率いたHC1年目のドック・リヴァースはプレーオフに出場しないチームのHCでありながらコーチ・オブ・ザ・イヤーに選出されたのであります。あれから12年、干支が一回りした今年になってまたしてもマジックはそのようなチームを編成しないといけなくなりました。しかも、今度はポストシーズンを戦わなければならないのです。

ヘルニア手術を受けて今季ドワイトの出場が一切望めなくなった今、マジックは残った選手だけで否応無くプレーオフを戦わないといけません。タコルーもまだいつ戻るか分からない現状、これがマジックのチーム構成です!

PG→ネルソン、デュホン、イッシュ・スミス
SG→レディック、ウェイファー
SF→J-Rich、Q-Rich、リギンス
PF→ライアン、アール・クラーク、ジャスティン・ハーパー
C→グレン・デイヴィス、オートン


・・・すごく・・・手薄です・・・orz

PGだけは3枚揃ってますが、ウィングは実質レディックとRichな人たちのみ。ウェイファーはオフェンスでは計算出来ますがディフェンス面での信頼欠落故か出番は少な目。リギンス、ハーパーはほぼガベージタイムでしか出番がないのが現状です。イッシュ・スミスはデュホンの故障中に結果を残すも第3PGという元の位置に戻り、オートンはインサイド陣の相次ぐ故障でようやく出番が回って来た、というよりもう使うしか無いんですよね。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2012/04/earl-clark-likely-will-not-play-when-the-magic-face-the-jazz-tonight.html

そんなキッツイ状況に更に拍車をかけるように、今度はアール・クラークが膝を痛めてこのジャズ戦を欠場する事となったのです。おかげで只でさえ薄いマジックのフロントコートは更にペラペラになってしまいました。ビッグベイビー、ライアン、オートン以外は戦力として計算出来ないハーパーしかいない状態ってのはちょっとキツ過ぎますね。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320421026
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-jazz-preview-0421-20120420,0,3370916.story

しかもジャズはと言えば只今プレーオフ出場枠を巡って必死のバトルを繰り広げている真っ最中。先日もマヴス相手に3TOという激戦を制して勝利したジャズのプレーオフに賭ける気合は尋常ではありませんからね。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320421026
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-22/sports/os-orlando-magic-utah-jazz-0422-20120421_1_energysolutions-arena-orlando-magic-dwight-howard
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/22/2966235/utah-jazz-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap


なんとジェリー・スローンが見守る中、そんなジャズ相手にマジックは1QからJ-Richがすべてのシュートを沈めるゾーンに入り、敵地でジャズを突き放すという予想外のスタートを切ります。何しろ1Q終了時で36-23ですからね。が、このリードは2Qで全て吐き出されてしまいます。

痛かったのはオートンのファウルトラブルでした。彼が1Qだけで3ファウルを吹かれてしまった結果、マジックはジャスティン・ハーパーをガベージタイム以外で初めて投入したもののシュートは全て外すわボールは手につかないわで散々な結果に。なにしろハーパー、今まで試合前半に出場した時間は1分と無かったんです。だからもっと実戦で使っておけば良かったのに・・・。また、ジャズはデヴィン・ハリスがイマイチだったものの代わりに出てきたティンズリーが素晴らしく、次々にアシストを決めてきました。しかもサイズの無いマジックに対してジャズはアル・ジェファーソン、ミルサップ、フェイヴァースのPFトリオが大活躍。3人がそれぞれのやり方でドワイトのいないペイント内で暴れてましたね。

かくして前半終わってみれば55-55、同点にされてしまったマジックでしたが、3Qにもう一度マジックがスパークします。ネルソンの連続3ポイント、レディックの3と2ポイント、ネルソンのドライヴレイアップ2本の間にグレン・デイヴィスのFT1本を挟んで16-0のランを完成させたマジックはしかし、ジャズに12-2のラン返しを受け、83-81で最終Qを迎えたのです。

4Q、キャンターがペイントで得点を重ねてきたのに対し、マジックもオフェンスリバウンドをデイビスとライアンが押し込んで6点のリードを築きます。が、これもジャズのPFトリオの活躍で徐々に押し戻されていきました。いやー、やっぱPF相手にQちゃんがディフェンスに付くとか無理がありますな

それでも4Q終盤、フェイヴァースのダンクで1点リードしたジャズに対してマジックはライアンの3ポイントで2点のリードを取り返します。ヘイワードのTO、デイヴィスのオープンショットミスを挟んでジャズはジェファーソンのジャンパーが外れるもミルサップがオフェンスリバウンドを押し込み、しかもファウルを受けて3ポイントプレー!・・・のはずが、なんとジャッジが覆ってシュート前のQちゃんのファウルとなり、得点は無効となったのです。会場は大歓声から一転して大ブーイングに包まれました。が、結局アル・ジェファーソンはそれでもキッチリジャンプフックを決めます。これはオーランド側のメディアですら「そりゃそうよ」って感じでしたね。

かくて241.4秒を残しての同点、マジックのオフェンスというブザービーターチャンスが到来します。ファウルに余裕があったジャズは8.0秒時点で一旦ファウルを入れて仕切り直しとなった4Q最後のプレー、ネルソンはなんとスクリーン無しのアイソレーション。が、ここまでティンズリーに見せ場を持っていかれてた感の強いデヴィン・ハリスがここは踏ん張りました。ネルソンのジャンパーを見事にブロック、OTへ試合を持ち込んだのです。・・・今にして思えば、ここが勝負の分かれ目でしたね。

OT、マジックは最早疲れ果ててしまっていました。選手層の薄さに加えてサイズ負けしているマッチアップでの疲労が重なったマジックはこのOT、リードを奪う事すら出来ずに最後はまたもデヴィン・ハリスに、今度はとどめの3ポイントを喰らって敗れ去ったのです。プレーオフ争いがかかっていたロケッツとサンズのファンの方々、正直すまんかった。

http://www.nba.com/games/20120421/ORLUTA/gameinfo.html#nbaGIboxscore

マジックはネルソンの23得点11アシストの奮闘を筆頭にJ-Richとライアンが21得点、デイヴィスが17得点13リバウンド4スティール、レディックが15得点と先発全員が15得点以上。が、ベンチはQ-Richが8得点した以外はオートンがオフェンスリバウンドを押し込んだ2点のみ。4Qに出番を与えられたイッシュ・スミスは例によって密着マークで頑張りましたが今回は残念ながら1アシスト以外のスタッツは付きませんでした。オートンは割と頑張ってましたがジャズのフロントコート陣の前にはまだまだやられっ放しでしたね。orlandopinstripedpost.comのエヴァン・ダンラップはそんなオートンのファウルのうち3つがシュートフェイク、1つがリバウンド後のミルサップへのタックル、1つが不要なミルサップへの接触だったと言ってます。要するに、手の平で転がされてたんですな。

そんな訳でジャズはデヴィン・ハリス21得点7アシストも去ることながら、ある・ジェファーソン21得点10リバウンド3ブロック、ミルサップ18得点9リバウンド、フェイヴァース16得点11リバウンドとビッグマン大当たり。カンターも13分と試合に出てないのにFG4/5で9得点ですからね。ティンズリー9アシストもデカかったです。かくてジャズはウエスト単独8位をキープし、サンズとロケッツは揃って1ゲームビハインドとなり、プレーオフ出場にはジャズが俄然優位に立ったのです。

マジックの方はプレーオフについて言えば、マジックが残り試合全敗&ニックスが全勝しない限り第6シードは確定しますのでそんなに現時点での勝敗に拘る必要はありません。が、このディフェンス壊滅具合ではプレーオフに出たところで電車道でシーズンオフ突入なのは目に見えてます。選手達が努力していない訳ではなく、頑張ってるんだけどもう一歩届かないってのがそれはそれでキビシイですな。しかもOT敗戦の翌日に休む間も無くナゲッツ戦ってのもなかなかハードなものがあります。

ドワイトを失ってなお選手達の士気が高い事だけが今は救いです。あのハート&ハッスル以来のミラクルを起こす為にも、現状届かないあと少しを補う為にもイッシュ・スミス、オートンの更なる成長、散々だったハーパーの戦力化、最近出番がありませんがリギンスの頑張り等々、若手の成長に期待したいです。そしてアール・クラーク、お願いなので早く良くなってね





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