http://www.nba.com/magic/schedule/

さて、気の早い話ですが来シーズンのスケジュールが発表されました。開幕からレイカーズ対マヴス、セルティクス対ヒートというなかなかなカードが用意されている来シーズン、クリスマスゲームはセルティクス対ネッツ、ニックス対レイカーズ、サンダー対ヒート(毎年お約束のファイナルリマッチ)、ロケッツ対ブルズ、ナゲッツ対クリッパーズというラインアップが組まれております。ネッツ、期待されてますなあ。さてさて、我らがマジックは・・・あれ?あれ?あれれれれ?

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-26/sports/os-orlando-magic-schedule-analysis-0727-20120726_1_orlando-magic-amway-center-brooklyn-nets

そう、無いんですよ。開幕ゲーム、クリスマスゲーム、新年カード、サンクスギヴィングデー、イースターに至るまでマジックは何らアニバーサリーなスケジュールに試合が組まれていないんであります。マジックのクリスマスゲームは昨季まで3シーズン連続組まれていて、ヴァンガンディ前HCは「クリスマスは休みたい」とボヤいていたものでしたが、皮肉にもヴァンガンディが辞任した途端にクリスマスゲームから外れてしまいました。

また、マジックのアメリカ全土での放送も激減。ESPNで2本組まれているのみで、ABC、TNTではゼロです。勿論こういうスケジュールはチームの状況次第で追加されたりする事もありますが、現状のままであれば来季はNHK-BSやWOWOW等でもマジックの放送を見るチャンスは極めて少なそうです。うーん、WOWOWを諦めてNBA TV導入をいよいよ真剣に考える時かも知れません。いや、82試合見るとかまず無理なんですけど。

こんなにマジックの試合放送が減る理由は言うまでもなく、ドワイトがマジックを出ていく気配濃厚なままだからです。それがいつになるか分かりませんが、ドワイトと交換に来る選手に多くを望めない以上、マジックの試合に視聴率を期待出来ないと考えるのはビジネス上の判断としては極めて妥当でしょう。たまにマイケル・ジョーダンが映る分、ボブキャッツの方が余程ベターです。

また、仮にドワイトが残留したとして、今や一時期のレブロンを遥かに凌ぐ悪役と化した感のあるドワイトがテレビ的にどれだけヴァリューを落としたかって話でもあります。レブロンならむしろ炎上マーケティング的な要素もあって視聴率を稼げましたが、ドワイトの場合はただただカッコ悪いだけなので救いがありません。ドワイトがどこかに移籍して、オーランドでの初アウェーゲームとなれば注目は集まりそうですが、レブロンのクリーヴランド帰還程のインパクトは無いでしょうね。

しかも、もしドワイトの行き先がネッツになるとそれすら来季はありません。来季、マジック対ネッツのカードはマジックのホームゲームが2試合共にドワイトのネッツへのトレードが不可能な1/15以前、11月に設定されている為です。これはドワイトがネッツに移籍する場合を踏まえての配慮でしょうか?なお、レイカーズにドワイトが移籍した場合は12/2にマジック対レイカーズの対戦があります。これはLAでの試合なので、ドワイトが初めてオーランドに戻るのは3/12になりますね。

ともあれ、まだまだ未確定要素満載な来季のマジックですがTV露出が激減する事だけは確実なようです。バックトゥバックが13試合と'00-'01シーズン以来最小な事だけが救いですが、ドワイトがいなくなればそんなの関係ねえ!って感じですし。ま、とりあえず私はNBA TVとスマートフォン導入を検討する事にします。




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