☆グループA

アメリカ(2勝)110-63チュニジア(2敗)
フランス(1勝1敗)71-64アルゼンチン(1勝1敗)
リトアニア(1勝1敗)72-53ナイジェリア(1勝1敗)

☆グループB

ロシア(2勝)73-54中国(2敗)
スペイン(2勝)82-70オーストラリア(2敗)
ブラジル(2勝)67-62イギリス(2敗)


フランス対アルゼンチンのスパーズ対スパーズみたいな対戦はフランスの勝ちですか。ジノビリが「トニー・パーカーのゴーグルを曇らせてやる」なんてジョークを飛ばすという笑い話もありましたが、何しろ長年のチームメイトかつ友人同士だけに互いのミスショットを願うという事態はかなり新鮮だったようですね。

しかも最後はパーカーがジノビリの頭上に投げたロブパスがセラフィンへ通りレイアップで69-62としたのが決定的だったそうですな。うむ、フランスはデカい1勝を得ました。まあA・B組上位4チームが決勝トーナメントへ勝ち進むこのシステムではA組はナイジェリアとチュニジアが普通に予選敗退だとは思いますが、少しでも順位を上げておき、トーナメントでいきなりスペインあたりと対戦する事は避けたいでしょうからね。

さて、アメリカはそのチュニジアと対戦しました。どう見てもアメリカの楽勝です本当に(ryと思ったら1Qで21-15とかだったんでアレ?と思って見てました。2Q途中までは5点差までチュニジアも粘りましたが、そこからはアメリカの一人舞台でしたね。つーかこれ、もしかして途中まで手を抜いてたんちゃうん?って感じです。

ラヴが怪我してひやっとする場面もありましたが最後はまた試合に戻っていたので大丈夫でしょう。また、このラヴの怪我の為に出番が回ってきたアンソニー・デイヴィスは眉毛ダンクに眉毛アリウープにと活躍、ドワイトがいたらこんな感じだったかもねー、ってノリでした。

思うんですが、このチームでひとつ良いなと思うのは先輩達が明らかにアンソニー・デイヴィスに得点のチャンスを与えてあげているところ。初代ドリームチームではレイトナーの存在感がゼロだったものでしたが、あれは今にして思えばスーパースター軍団の唯一最大の弊害だったかも知れません。レイトナーがせめてノースカロライナ大だったらマイケル・ジョーダンも後輩に優しかったでしょうが、よりによってライヴァルのデューク大ですからね(笑)。コーチKは当時既にACだったと思いますが、フォローも大変だったかと。

その点、この代表チームは基本'03年組マフィアをベースにした馴れ合いチームなところがあります。そんな友達感覚(除コービー)がアンソニー・デイヴィスにはプラスに働いているように思いますね。何が幸いするか分からんもんですな。

アメリカは次もナイジェリア相手なので軽く流して勝てるでしょう。その後は難敵リトアニア、そして強敵アルゼンチンとなりますので、そこへ向けての体力温存のためにも眉毛アタックを見る機会が多くなりそうですね。




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