さて、前回からの続きで御座います。まずはマジックに移籍してきた組から。

3.期待の(?)移籍選手

☆アーロン・アフラロ


移籍組最大の期待の星は恐らく彼でしょう。ピストンズ、ナゲッツと渡り歩きましたが、攻守両方イケる彼の存在は貴重。年齢的には微妙な線ですが、出来ればキープしときたい人材です。彼自身もマジックでやっていく心の準備は出来ているように思いますね。

勿論、プレーオフへ向けて更に補強したいチームからオファーが来る可能性もあるとは思います。その場合は、出来ればドラフト指名権、または良い感じの新人なんかを交換材料にしたいところですね。

ただ、正直彼が観客動員にプラスになるとしたら、それこそMIPクラスのブレイクを果たさないと厳しいでしょう。もしもアフラロがそこまで伸びたらビックリしますが、まあ流石にそれは無いかなーと。良いんです、エースストッパーとしてのポジションを確立してさえすれば。私は十分満足ですよ。

☆アル・ハリントン

本来なら彼が新体制でのエースですね。年齢的にはそろそろ・・・ですが、ある程度やれる力は持っています。20得点とかあってもおかしくはありませんし、他チームへ売り込む為にもハリントンの出場時間は確保されると予想します。ただ、いつトレードされてもおかしくないってか再トレード前提みたいな選手に普通客が集まるのかという話ですな。なので、スタッツは悪くないでしょうが扱いはそれなりかなあと。

☆ニコラ・ヴセヴィッチ

シクサーズからやって来た2年目センターさんは意外とやれそうな予感がしております。アヨン、オクィンとの出場時間争いもありますが、レディックみたくファンの人気者的なポジションに行ければ面白いかな。いきなり先発は難しいかもですが頑張って欲しいですな。

☆グスタボ・アヨン


ベン・ウォーレス的なポジションを期待するなら彼でしょうか。昨季はホーネッツ、そして今度はマジックとフランチャイズスターが去った球団で2シーズン連続プレーする事になるアヨンですが、今回はドワイトがいなくなったセンターポジションをヴセヴィッチ、オクィンと争う事となります。経験値では他2人をリードしているだけに、当面は彼が先発ではないでしょうか。遅咲き苦労人タイプだけに人気も出易いかも知れません。伸びしろは多くは無いでしょうが期待しておきましょう。

4.地元出身選手

☆該当無し


実はこの枠、空いてます。探せばいそうな気がするんですけどね〜。フロリダ州出身ないし、フロリダ州のカレッジ出身選手とかアリはアリなんですよ。まあ15人枠に1人ぐらい入れとくのは検討して良いかもですね。

5.FA組

☆イッシュ・スミス

私が昨季から期待している小兵PGです。来季はこのまま行けばネルソンに次ぐ二番手PGの座をイートワン・ムーアと争う形となります。ネルソンが故障ならば間違いなく出番があるでしょう。ネルソン同様に上背が無いのが泣き所ですが、いきなりブレイクする可能性が一番ありそうなのは彼じゃないかなと期待しています。ダレル・アームストロング的な飛躍をしてくれれば最高ですね。ファンに愛される存在になって欲しいですな。

☆イートワン・ムーア


セルティクスからロケッツへトレード後に解雇されたムーアでしたが3年契約とは、ヘニガンGMもえらく期待してますよね。私はペニー以降マジックが獲得したコンボガードがことごとくスカだった経緯もあって、こういうタイプの選手にはあまり期待しない主義です。

イッシュ・スミス同様にブレイクする可能性も無くはないと思います。ベンチ戦力ぐらいになってくれれば上々かな。まあ、観客動員に影響するとこまでは行かないかと思いますが・・・。また、レディックの去就次第ではSGでの出場時間が伸びる可能性もありますが、PGとしてよりもそちらの方が彼には向いているかも知れませんね。ドゥーリングみたいな存在になってくれたら面白いかなーなどと思っております。

さて、ここからは現在マジックに在籍していない在野のFA選手から候補を考えてみましょう。

☆トレイシー・マクグレディー

4.と5.の要素を満たし、しかもマジックの元エースでダンクにも華があった選手。・・・完璧だ、完璧過ぎるじゃないですか。

'04オフにマジックを去った経緯は決して良いものではありませんでしたし、正直もう今の彼は昔の彼ではありません。爆発的なジャンプ力も得点能力も失われました。しかし、ドワイトを失った悲しみに暮れる今のマジックに、T-MACを呼び戻すのはなかなか悪くない作戦じゃないかなーと。

本人はニックスとワークアウトを行っていたりしますが、ニックス入りはどうやら厳しい様子。昨オフもギリギリでホークスに拾われるなど、最早複数年契約を提示する球団とて無い状況です。マジックと本人さえ望むなら、まさかの返り咲きは現実味の無い話でも無いんじゃないでしょうか。

ま、実際のところはマジックのSFポジションにはハークレスがいますし、SGにしてもアフラロやレディック、またはムーアがいる訳で、わざわざT-MACを起用する意味はあまりありません。タコルーが契約バイアウトにでもなったら、その時にはもしかしたらとも思いますが、その前にT-MAC本人がタイトルコンテンダー、少なくともプレーオフ出場圏チームでのプレーを望む事でしょうね。ま、実現の可能性はかなり低いですし、仮に実現しても多くを求めない事です。ただ、観客動員対策には悪くない一手だと思いますよマジで。

☆アレン・アイヴァーソン

やはりこの名前を出さない訳にはいかないでしょう。T-MACと共に今後の去就が未だ定まらない元スーパースター・・・ってか、もう丸々1シーズン休んでしまいましたからね。本人は短縮シーズンを言い訳にするかも知れませんが、まあグリズリーズを実質ブッチして出て行き、シクサーズでも結局フェードアウトした時点でアイヴァーソンのNBAでの居場所は無くなっていたのです。

ただ、それでも彼は依然としてビッグネーム。アイヴァーソンがプレーするとなればそれなりの観客動員が見込めるのもまた確かな事です。そしてドワイトが去った今のマジックに、チームワークを乱す選手がどうとか、実はそんなに深刻な問題でも無かったりします。だいたい、今いるロスターのうち何人がこの先、未来のマジックのロスターに残っているのかって話ですよ。そう考えれば、割り切って観客動員の為だけにアイヴァーソンを連れて来てしまうのも、そんなに大間違いではないんじゃないかなと。ま、流石に無いと思いますけどね〜( ̄ー ̄)

☆イー・ジャンリャン


お馴染み中国の未完の巨人。ちょっと本国はキナ臭い感じになってきましたが、中国人人気を考えたら観客動員にはプラスに・・・ならんな(笑)。まあ中国でのテレビ放送は増えるかもですが、普通に出番無いでしょうし。うーん、世界選手権とか五輪とか見てるとまだやれそうな気もするんですが。

☆グレッグ・オデン、ダーコ・ミリチッチ、エディー・カリー

ドラフト1位でビル・ラッセルにも期待されたセンター、あの'03ドラフトで2位指名を受け、いち早く優勝の美酒に酔ったビッグマン、ドラフト4位指名で昨季のリングゲッター。どうですか、このトリオ!物凄そうな気がしませんか。こんな凄い男達がなんでまだFAのままなんだ!

・・・どうですかじゃないですよね(笑)。1シーズンとて満足に働く事の無いガラスのボディーを持つオデンさん、ブロックショット以外全て微妙なままここまで来てしまった欧州のKG(笑)ミリチッチ、「ポークカリー」(〔c〕Kennyさん)「ボールを渡せば二度と戻って来ないブラックホール」(〔c〕吉藤宗弘さん)と揶揄され、最早ジョークの種にしかならない、リングの数だけはタイソン・チャンドラーに追い付いたエディー・カリー。

しかし、彼らはまだ若いんです。最年長のカリーが今年にやっと30になり、あと2人は20代。俺のキャリアオワタ、と諦めるにはまだ早過ぎます。オデンくんは流石に故障しやすい体からなんとかしなきゃですが、この際ですからジムが破産して落ち目のジョーダンの元トレーナー、ティム・グローヴァーと組んでみては如何でしょう。オデンくんもグローヴァーも人生崖っ淵、手に手を取り合って頑張り、オデンくんミラクル大復活でも演出出来ればどちらも人生一発大逆転じゃないですか!

ミリチッチは正直一度ユーロへ戻って自信を取り戻した方が良いんじゃないかとは思いますが、もしNBAでまだ頑張るつもりならマジックには出場機会はあると思いますよ。特にグレン・デイヴィスあたりがトレードされた後ならチャンスはあるかも?

カリーは、実はポークカリーと言われた時代よりは体を絞ってはいたんです。まあ私も流石にもう控えセンター役すら怪しいとは思いますし、センターが3人揃う今のロスターに彼を求める必然性は皆無だとは思いますが(笑)、まさかのミラクルが起きないものかと思っております。

因みに3人とも、奇跡の復活があってもなお観客動員には大してプラスにならないと思います(笑)。オデンくんだけは上記のグローヴァーとの二人三脚劇みたいなドラマがあれば別ですが。ミリチッチは一応元マジック選手なんですけどねえ(^_^;)

☆アンファニー・ハーダウェイ

当ブログの愛読者ならもう分かっていたはずだ。オチはいつも通りであると!

ペニーさんはですね、もう41才なんです。41才ですよ、もうジョーダンが3度目のカムバックを果たした時より年齢が上じゃないですか。いくらなんでも、NBAのゲームで通用するだけの力が残っているとは思えません。いや、間違い無く無理でしょう。私もいい加減、このネタ振りの無理具合に限界を感じております(笑)。

しかし、ペニーですよ。未だに新作バッシュが発売され、ファンイヴェントには熱心なファンが押し掛け、選手でもわざわざ彼がプレーオフで着用した名作バッシュ、フォームポジットを履くプレーヤーがいる程です。彼の人気はある意味、プレーヤーとして達成した成果以上のものがあると言って良いとさえ言えるでしょう。

今更、ペニーに往年の活躍が出来るとは思いません。そこに残っているのは最早、ペニーではなく彼の脱け殻でしか無いでしょう。それでも、ペニーがもしももう一度コートに立つと言われて、それを見たくないと言えるかって話ですよ。

彼の全盛期を知らない若い世代なら「どうでもいいですよ〜」でしょう。しかし、ペニーがジョーダンの後継者と目されていた時代を知る人間としては、たとえ脱け殻だったとしてもペニーを見てみたくなるのが人情ってもんですよ。かつてのロックスターやアイドルが既にかつての才能も輝きも失ってしまってもなお、ファンが離れないのと同じようなもんです。

ジュワン・ハワードより出場時間が短くても構いません。ベンチに座らせ、引退興行宜しくコートに立つ。そしてシーズン最終戦のみ先発し、スタンディングオヴェーションの中で涙の引退・・・どうでしょう、オールドファン大歓喜、しかも観客動員にもなかなかプラスが見込めそうじゃありませんか。しかもかかるコストはペニーへの最低保証額のサラリーと、いくばくかのセレモニーの準備のみです。

どうせファンにとって、来季のマジックについて楽しめる時は至って少ないんです。そうであるなら、たとえば永久欠番などのセレモニーを行うのも一興でしょう。ペニーの1番を選手の永久欠番第1号にするのは、なかなか悪くない作戦だと思いますよ。まあ本当ならニック・アンダーソン、シャック、ペニーの順であるべきなんですが。

つー訳で色々考えてみましたが、やっぱり観客動員のテコ入れって難しいですね(大汗)。ペニー現役復帰→引退セレモニーが割とマジで一番無難じゃないかと思うんですが如何でしょうか、ヘニガンさん(^_^;)まあ私はマジック馬鹿なんでシーズン全敗しようとも楽しんで見るつもりですけどね〜。さて、いつiPhone5ゲット→NBAリーグパス契約に踏み切りましょうかねー。誰か私に、auで一番お得なプランを教えてタモレ。毎月パケ代超過確実な気がするんですけど、私



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