前編はこちら

さて、実はイヴェントはここからが本番でした。ウルヴスダンサーズの再登場は要するに次のコーナーへの序曲だったのです。まずここで俄然主役になったのがサンアントニオのドアラことコヨーテ。奴はここで常日頃アリーナで見せる職人技を炸裂させます。そう、NBAのマスコット名物たるジャンプ台を使ってのダンクです!



まずNBAの職員らしき方(首からパスをかけているのが確認出来ます)が一度挑戦してみせて、その後でコヨーテが本番というこの流れがお約束なのかアドリヴなのかは分かりませんが良くやります。本当はこの職員の方もダンク出来るんじゃないですかね?ともあれ観客までいじって盛り上げておいて、いざ何種類ものダンクをノーミスで決めてくる、このコヨーテの手腕は正にプロのエンターテイナー。素晴らしいの一言ですね。ちなみに1回目のダンクの後で配っているのはTシャツだったかと記憶していますが、撮影に必死だったので取れませんでした(涙)。

ところが、私も撮影してる場合じゃなくなりました。この動画のラストを見て頂ければお分かりの筈です。そう、なんとボーグスがこのタイミングでサイン会を始めたんですから!私の動画がここで一旦途切れるのも無理からぬところなんです。

ボーグスは私の隣の兄ちゃんにまずサインし始めますが、一旦スタッフからTシャツを渡されて、そっちの方のサインに没頭します。その間、またしてもコヨーテが3本目のダンクを披露しようとしていました。奴はウルヴスダンサーズをゴール下に立たせて、目隠しでダンクに挑みました。目隠し?よーく動画を見て下さい、奴は着ぐるみの目のパーツを外してダンクしてるんですw



が、この後いよいよボーグスのサイン会は本格化。私の隣の兄ちゃんのマジックをそのまま拝借したボーグスは一旦私の前を通過。しかしその時、ボーグスは私の格好にリアクションして、私を指差して下さいました。そりゃそうです、私はこの会場で2人しかいないシャーロット・ホーネッツのジャージー着用者だったんですから。まあたまたま古着屋でB.J.アームストロングTシャツと一緒に買ってあったラリー・ジョンソンのレプリカジャージーなんですけどね。

ボーグスはホーネッツ1番の兄ちゃん(おお、正にボーグスのユニフォーム!これまた古着風でしたが)、次いでブルズのジョーダンジャージー(なんでやねんw ちなみにレアなピンストライプのオルタネートでした)の兄ちゃんに次々サイン。そして私のところへ戻って来て下さったのです!私は勿論こんな事もあろうかと、真田さんばりに準備してあったトレーディングカードを出します。が、なんとボーグスは私の着ていたLJのジャージーにサインし始めるではありませんか!マジっすかボーグスさん!まあさっきのジョーダンのジャージーにサインするよりはハードル低いですね、はるかにw

勿論ボーグスはその後、私の用意したトレーディングカードにもばっちしサイン。かくて単なるレギュラーカードだった私のトレカはめでたくサインカードへとアップデートを遂げたのです。まあ市場的には公式認証の無いサインカードは落書き同様の扱いだったりするそうですが、私的にはそんなもんどうでもいいことです。かくてラシャード・ルイス以来2人目の生サインゲットに大・大成功!もうこの日のミッションはこれでほぼ達成されました。

ボーグスはこの後もサインしまくります。さっきも散々コヨーテにいじられまくりの兄ちゃんはマジック持って行かれて大変でしたが角の好ポジションをキープしたおかげでかなり美味しい感じでしたね。この兄ちゃんがサインしてもらっているのはさっきコヨーテが配っていたTシャツかと思われます。その下に持っているのは現場でウルヴスダンサーズが2度目のパフォーマンス後に配布したNBAロゴクリアファイルですね。実は私も前の方にいたポジショニングがモノを言いまして、このクリアファイルはゲット出来ました。見たまんまのどシンプルなデザインですけどね。

DSC01957


ボーグスのサーヴィスの良さは本当に凄かったです。この後見てたんですが、何かNBAトレカをアルバムに纏めていた方がページごとコレクションをボーグスに見せてたんですよ。そしたらボーグス、その悉くにサインしていくんです!一緒に写真もOK、サインも基本バリバリOK。どんだけいい人やねんボーグス!

そのボーグスサイン会の間もコートの中ではコヨーテが大奮闘。これは良く見てなかったんですが、日本人の兄ちゃんと何かの技で勝負して、勝てたらウルヴスダンサーズの姉ちゃんとキス出来る!みたいな事を言って期待させといてコヨーテが間に割って入った図だったかな。

DSC01958


さて、ボーグスのサイン大会が終わらないうちに次のイヴェントがセッティングされました。ボーグスとチャールズ・オバノンによる3ポイント対決です。それぞれ日本人の少年1人と組み、チームで対抗戦という趣旨でした。恐らくは2人で一緒に3箇所から5本ずつシュートを打つ、というルールだったと思われます。

DSC01962


だった、というのはですね、見て頂ければ分かるんですけど特にボーグスのシュートが決まらないんですよ。大体ボーグスの現役時代を覚えていれば分かることですが、ボーグスってそんなに3ポイントが得意な選手でも何でも無かったんですよね。キャリア通算でも3割超えてなかったりします。加えて既に47才です。



という訳で、なかなかボーグスのシュートが決まらずNBA側が焦ったのか、途中から本数がグダグだになっておりますw が、コンビを組んだ少年の頑張りもあって無事ボーグスのチームが優勝。一緒に記念写真撮ったりと楽しくやってましたね。なお、この3ポイントコンテストの様子はballslife.comでも紹介されていました。

ボーグスの名誉のために、47才になっても整ったままの彼のシュート写真2枚を御覧下さい。なお、ジャージーとバッシュはアンダーアーマーですね。

DSC01968
DSC01969


この後、台風が迫っている事もあって全体的に巻き進行だったイヴェントはゲーム再開、本題のトーナメントとなります。が、コートサイドではまだしばらくボーグスのサイン会が続いていましたね。その後ようやくサイン会が一段落すると今度はNBAグッズが並んだ前で、中山明日実さんのインタヴューによるWOWOW用の収録が始まりました。これはいずれオンエアされる事でしょう。

DSC01993
DSC01996


この収録終了後もサイン会を行ったボーグスがようやく下がり、現場で私にお声をおかけ下さった京さんとしゃべっているうちに時間も経ちました。15:00からJRの湘南新宿ラインも運転を休むと聞いていた私は他の用事もあり、イヴェントを最後まで見る事は難しいと判断して、ここで泣く泣く会場を後にしたのです。まあ2つもサイン頂いた時点で十分以上の成果ですしね。

嬉しかったのはボーグス自身が、私のアップした動画に喜んで頂けたことです。公式twitterアカウントで紹介して頂き、連動してフェイスブックにも掲載して頂けて光栄の極みであります。




とにかくボーグスのサーヴィス精神は並外れて素晴らしいものでした。台風が来ていなかったらもっと徹底してやってくれたかも知れませんが、まあ十分でしょう。私が見ている限りでサインや写真を断られている人はまずいませんでしたからね。昨夏のドワイト以降、日本へのNBA選手・元選手の来日も久々に活性化してきたようでちょっと嬉しいです。今週末は仙台にペイトン達が来日するので、仙台の皆さんも頑張って下さいね。サインとかプレゼントとか、前に出てもらったもの勝ちなところもありますんで。ああ、でも勿論良識の範囲でイヴェントの進行を邪魔しないように、が大原則ですからね!サインが欲しいのは貴方だけじゃないので、そこは踏まえて分かち合う精神も大事にして下さいませ。

という訳でボーグスさん、日本語は読めないと思いますのでtwitterにて感謝の気持ちをお伝えしておきました。気持ちが伝われば嬉しいですね。




これからNBAはシーズンに入りますから、こういう来日イヴェントもシーズンが終わるまでしばらく打ち止めかと思われます。来年もこんな調子でNBA選手達が日本に来てくれる事を期待したいものですね。最後にもう一度、ちゃんとラプターズ時代のカードには14番で、ホーネッツのジャージーには1番でとサインを書き分けて下さったボーグスさん、本当に有難う御座いました!

DSC02002
DSC02006
DSC02009




MITCHELL&NESS ミッチェル&ネス CHEAROTTE HORNETS シャーロット ホーネッツ 【2T XL-LOGO SNAPBACK/TEAL-PUR】
MITCHELL&NESS ミッチェル&ネス CHEAROTTE HORNETS シャーロット ホーネッツ 【2T XL-LOGO SNAPBACK/TEAL-PUR】
NEW ERA ニューエラ CHEAROTTE HORNETS シャーロット ホーネッツ 【THE TONAL SNAPBACK/TEAL-PUR】 [ 帽子 ヘッドギア new era cap ニューエラキャップ new eraキャップ neweraキャップ 大きい サイズ メンズ レディース ]
NEW ERA ニューエラ CHEAROTTE HORNETS シャーロット ホーネッツ 【THE TONAL SNAPBACK/TEAL-PUR】 [ 帽子 ヘッドギア new era cap ニューエラキャップ new eraキャップ neweraキャップ 大きい サイズ メンズ レディース ]