スパーズ110-89マジック
ウィザーズ84-82ブレーザーズ
ピストンズ117-77サンズ
ホークス94-91ボブキャッツ
ネッツ95-83セルティクス
サンダー120-98ロケッツ
ブルズ101-78マヴス
ジャズ96-84ホーネッツ
ニックス102-88バックス
グリズリーズ103-82ラプターズ
クリッパーズ101-95ウルヴス
☆本日の喧嘩(でいり)ハイライト
・乱闘でロンド、ハンフリーズ、ジェラルド・ウォーレスが退場となった一戦、ネッツ勝利。ロンドの連続二桁アシスト記録も途絶える
・ウィザーズ初勝利おめでとう・・・！おめでとう・・・！
・ハーデン、移籍後初のサンダー戦もオクラホマで惨敗
・ブルズにボロ負けのマヴスはデレク・フィッシャーとの契約に合意
・ニックスはネッツと並ぶ10勝4敗、ホークス続いて9勝4敗
・そのニックスのアマレ「6thマンでいいお(´・ω・`)
・"I still have a burning desire to win." イケメンな台詞でビラップス復帰のクリッパーズ、キリレンコ離脱のウルヴスに勝利
・モー・ウィリアムズが3試合連続欠場のジャズ、アンソニー・デイヴィスが6試合連続欠場のホーネッツに勝利
最初に言っときます。何もかも偶然です（笑）。
まず、一昨日書いた選挙ネタは前々からTwitterで披露していて、そのうちブログにも投入予定でいた「ORLの復活が第一」の元ネタ、「国民の生活が第一」が「日本未来の党」に合流するというニュースがいきなり流れたからです。で、実は更に前からスパーズ一派の事については改めて纏めておきたかったので、丁度いいやと思ってそれを書いたのが昨日。で、今日がマジック対スパーズ（笑）。いや、何しろ今季はプレーオフすら期待してないので全くスケジュールとかチェックしてないんで、今日がマジック対スパーズの試合だったのを知ったのが、昨晩のエントリーを今朝仕上げて、一息ついてTwitterをチェックしてからという(^_^;)いや、偶然ってマジ凄いですな。
つー訳でスパーズですよ。今季からマジックの直の兄貴分、いや親分です。そんな目上の相手に対して刃向かえる訳が無いじゃないですか。そういう訳でフルボッコだった・・・訳ではないんですけどね(;^_^A
http://espn.go.com/nba/recap?gameId=400277930
まあ実際、試合になった時間は長くはありませんでした。1Qが終わる頃には早くも11点のビハインドとなったゲームは2Q、2度ばかり5点差まで迫る場面もあったもののダンカンのブザービーターを喰らって41-55で折り返し、3Q終わりにも残り0.2秒でディオウのフィンガーロールで64-81。そして4Q開始早々にグリーンとジノビリの3ポイントでビハインドは一気に20点差越え・・・マジックは早々に白旗を上げ、スパーズは翌日に控えたヒート戦に備えて主力を早めに引き上げ休ませる事が出来たのです。オクィンには良い出場時間だったかも知れませんね。因みにデクワン・ジョーンズはガベージタイム専用かと思いきや、珍しくその前に出場機会を与えられた上に、最後はイートワン・ムーアと交代でベンチに戻ってましたw
この8試合連続で、マジックのTOは15を越えています。ドワイト時代からのTO連発病は残念ながら、ロスターとHCの交代を以ってしても変わらなかったんですね。
http://www.nba.com/games/20121128/SASORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore
こういう試合展開になった以上、スタッツに深い意味はないですが敢えて言うならばネルソンとアフラロのバックコートコンビは頑張った方でしょうか。まあFG43.2％、3FG13.3％と抑え込まれては勝てませんよね、普通。彼我の実力差通りの結果ではあるなと思います。ま、若者達がリーグのエリートチームの実力を体で知るのには良い経験になったでしょう。
マジックの次の試合は1日空けてホームでネッツ戦。そしてその後はウエスト遠征です。その初戦はなんと、レイカーズ。ドワイトとまだ本領発揮していないレイカーズに新生マジックがどう立ち向かうか、その前にドワイトはどんな顔して元チームメイト達と顔を合わせるのか。今季の数少ないお楽しみタイムが迫って参りました！
レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル
アーティスト：ジョージ・マイケル
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ピストンズ117-77サンズ
ホークス94-91ボブキャッツ
ネッツ95-83セルティクス
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ブルズ101-78マヴス
ジャズ96-84ホーネッツ
ニックス102-88バックス
グリズリーズ103-82ラプターズ
クリッパーズ101-95ウルヴス
☆本日の喧嘩(でいり)ハイライト
・乱闘でロンド、ハンフリーズ、ジェラルド・ウォーレスが退場となった一戦、ネッツ勝利。ロンドの連続二桁アシスト記録も途絶える
・ウィザーズ初勝利おめでとう・・・！おめでとう・・・！
・ハーデン、移籍後初のサンダー戦もオクラホマで惨敗
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・モー・ウィリアムズが3試合連続欠場のジャズ、アンソニー・デイヴィスが6試合連続欠場のホーネッツに勝利
最初に言っときます。何もかも偶然です（笑）。
まず、一昨日書いた選挙ネタは前々からTwitterで披露していて、そのうちブログにも投入予定でいた「ORLの復活が第一」の元ネタ、「国民の生活が第一」が「日本未来の党」に合流するというニュースがいきなり流れたからです。で、実は更に前からスパーズ一派の事については改めて纏めておきたかったので、丁度いいやと思ってそれを書いたのが昨日。で、今日がマジック対スパーズ（笑）。いや、何しろ今季はプレーオフすら期待してないので全くスケジュールとかチェックしてないんで、今日がマジック対スパーズの試合だったのを知ったのが、昨晩のエントリーを今朝仕上げて、一息ついてTwitterをチェックしてからという(^_^;)いや、偶然ってマジ凄いですな。
つー訳でスパーズですよ。今季からマジックの直の兄貴分、いや親分です。そんな目上の相手に対して刃向かえる訳が無いじゃないですか。そういう訳でフルボッコだった・・・訳ではないんですけどね(;^_^A
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まあ実際、試合になった時間は長くはありませんでした。1Qが終わる頃には早くも11点のビハインドとなったゲームは2Q、2度ばかり5点差まで迫る場面もあったもののダンカンのブザービーターを喰らって41-55で折り返し、3Q終わりにも残り0.2秒でディオウのフィンガーロールで64-81。そして4Q開始早々にグリーンとジノビリの3ポイントでビハインドは一気に20点差越え・・・マジックは早々に白旗を上げ、スパーズは翌日に控えたヒート戦に備えて主力を早めに引き上げ休ませる事が出来たのです。オクィンには良い出場時間だったかも知れませんね。因みにデクワン・ジョーンズはガベージタイム専用かと思いきや、珍しくその前に出場機会を与えられた上に、最後はイートワン・ムーアと交代でベンチに戻ってましたw
この8試合連続で、マジックのTOは15を越えています。ドワイト時代からのTO連発病は残念ながら、ロスターとHCの交代を以ってしても変わらなかったんですね。
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こういう試合展開になった以上、スタッツに深い意味はないですが敢えて言うならばネルソンとアフラロのバックコートコンビは頑張った方でしょうか。まあFG43.2％、3FG13.3％と抑え込まれては勝てませんよね、普通。彼我の実力差通りの結果ではあるなと思います。ま、若者達がリーグのエリートチームの実力を体で知るのには良い経験になったでしょう。
マジックの次の試合は1日空けてホームでネッツ戦。そしてその後はウエスト遠征です。その初戦はなんと、レイカーズ。ドワイトとまだ本領発揮していないレイカーズに新生マジックがどう立ち向かうか、その前にドワイトはどんな顔して元チームメイト達と顔を合わせるのか。今季の数少ないお楽しみタイムが迫って参りました！
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誰も違和感を覚えないとは思いますが・・・