セルティクス100-98ヒート(2OT)
レイカーズ105-96サンダー
ホーネッツ91-83グリズリーズ
ピストンズ104-102マジック
ニックス106-104ホークス
マヴス110-95サンズ
クリッパーズ96-83ブレーザーズ


☆本日の所信表明演説
・セルティクスがヒートに粘り勝ち、レイカーズがサンダーを下す、そんなオールドスクールナイト
・が、セルティクスはロンドが右膝前十字靭帯損傷のため今季終了。プレーオフ厳しいか?
・カーメロがフランチャイズ記録タイの3ポイント9本で42得点、ニックスも逃げ切り
・ライアンも3ポイント7本成功、見事くまさんズを狩る
・マリオンのキャリア1,000試合目でノヴィツキーがアイヴァーソンを抜いて歴代総得点18位に浮上
・クリッパーズ、昨日の惜敗のリヴェンジをホームで達成
・ロケッツ、結局ロイス・ホワイトをDリーグへ

レイカーズはようやく反転攻勢でしょうかね。プレーオフへ向けて急浮上なるか、正念場です。セルティクスはロンドの穴をとりあえずテリー、ブラッドリー、バルボサといった面子で埋められるかと言われると厳しいですな。トレード、かなりの確率でありそうです。それこそネルソンあたりオファー来そうな。あ、ラプターズのカルデロン狙いかも知れない。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=400278374


さて、マジックはホームにまたまたピストンズを迎えての一戦です。この前ピストンズと対戦した時は現在のスモールラインアップを初めて導入した結果がフルボッコ惨敗だったので今回は何ぞ策を弄して先発を弄って来るかと思いきや、何とそのまんま東(古)でした。ピストンズはブランドン・ナイト、シングラー、プリンス、マキシール、モンローという布陣です。

案の定、今回もまたアフラロは残念な感じでした。しかし、この試合に関してはそれは致命傷ではなかったのです。それどころかマジックはこの日、試合開始から物凄い勢いでシュートを決めまくった男がいたのでした。その名はマジック随一の伊達男、レディック。水もしたたるハイパーイケメンはこの日、コート上でもとてつもないイケメン振りを発揮したのです。

マジックの試合開始から18得点のうち、実に16得点がレディックによるものでした。そりゃそうです、レディックはなんと5本打った3ポイントを全てヒットしてしまったんですから!T-Macもかくやのハイペースで得点しまくったレディックのおかげでマジックは25-29、まあまあな立ち上がりで1Qを締めます。

2Q、ど頭から試合に戻ったレディックの3を口火にマジックは7-0ランで逆転に成功しました。が、ピストンズはこれに16-0というロングランをカウンターつぁ放ち、一気にマジックを13点のビハインドに追いやったのです。結局44-54で前半は終わりましたが、やや厳しい形ですね。

3Q、レディックの6本目、そして7本目の3ポイントがヒットしてマジックは地味に点差を縮めます。そしてレディックのジャンパーから始まる7-1ラン・・・マジックは65-68と一気に3点差まで迫ったのです。ここから5分弱の競争の末、残り50秒にしてハークレスのシュートが決まり、遂にマジックは75-75に追い付いたのです。3Q終了時点で77-78、勝てるかも知れない流れになって来ました。

が、4Qの1点を争う接近戦から先に抜け出したのはピストンズでした。ブランドン・ナイトの3からピストンズが僅かなリードを掴んだのです。しかし、マジックも負けません。この日もう1人好調だったイートワン・ムーアの3、ヴーセヴィッチのダンク、そしてムーアの3ポイントプレー。マジックは8-0ランで残り2:49にして98-95と一気に逆転してしまったんですよ。これは勝つる!

が、ピストンズにも絶好調の男がいたんです。ブランドン・ナイトはここでなんと2本連続3ポイント!そしてレディックのパスをスティールしてのモンローウォーク、もといモンローのレイアップが続きました。お返しの8-0ランでピストンズは98-103、試合を元通りにしてしまいました。すぐにムーアが1本返して3点差にするものの、ここから点数はストップします。あんなに決まっていたレディックの3も鳴りを潜めてしまいます。そりゃあそうですよ、プリンスかディフェンスして来たんですからね。全盛期のT-Macなら何とか出来たかも知れませんが、レディックにはそれは酷な注文です。

かくて残り10秒、同点をかけてレディックが放った3ポイントは残念ながら外れ。このリバウンドをプリンスに掴まれたマジックはもうファウルゲームに行くしかありません。チームファウルを使い切り、残り8秒でFTラインにマジックが立たせたのはウィル・バイナムでした。そのバイナムが、しかしなんとFT1本をミスしたのです。

とはいえ4点ビハインドは苦しい事には違いありません。マジックが追い付くには4ポイントプレー?それは相手が3ポイントラインでファウルしてくれないと、じゃないですか。ところがしてくれたんですこれが!残り6.7秒、ネルソンにファウルしたあほうはまたしてもバイナム。あんたマジックの回し者か!ただ、3ポイントは入らなかったのでFT3本ですね。そうなると、ちょっと違う形でマジックに土壇場で追い付くチャンスが出て来た訳です。分かります?そう、FTをまず2本成功しないといけないのですね。その後、1本わざと外せばいいんですよ。で、そのオフェンスリバウンドを押し込めば、変則4ポイントプレーの完成という訳ですね。

そして、果たしてネルソンは2本のFTを成功。そして同点をかけて、3本目を外しに行ったのです。果たしてマジックはグレン・デイヴィスがまずオフェンスリバウンドを使いましたが、彼のレイアップはモンローがブロックします。次いでヴーセヴィッチがティップインに挑むもこれもミス。その次はネルソンが掴みましたがやはり押し込み損ねます。そしてもう一度ヴーセヴィッチがティップインを失敗した時には、試合終了のブザーが鳴り響いていました。マジックは同点に追い付き損ね、またも接戦を落としてしまったという訳です。


http://www.nba.com/games/20130127/DETORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore


結局レディックは3FG8/11、キャリアハイに並ぶ31得点を挙げました。3ポイントを1試合で8本以上成功させた選手はマジック史上7人目です。ちなみに過去の6人はデニス・スコット、ニック・アンダーソン、トレイシー・マクグレディー、マイケル・ピートラス、ジェイソン・リチャードソン、そしてライアン・アンダーソンです。上記のカーメロといい元同僚ライアンといい、どうもこの日は3ポイント大当たりの日だったようですね。

今回もアフラロはFG2/7の4得点4アシストに留まりました。その代わり彼以外の先発4人とムーアが2桁得点したという訳です。ヴーセヴィッチとデイヴィスは2人揃ってダブルダブルですし、ネルソンも18得点6リバウンド8アシストですから立派なもんですな。なお、ムーアの18得点もキャリアハイだったりします。キャリアハイ2人+ダブルダブル2人でも勝てないもんなんですねえ。ベンチ出場はムーア、アヨン、ハークレス、またもド短期ですがイッシュ・スミス。お休みはデクワン・ジョーンズとマクロバーツ、ニコルソン、オクィンでした。あれ、ルーキー3人がお休みですね。

ピストンズではブランドン・ナイトがレディックと同じ31得点。ただレディックのFG10/17に対してナイトはFG12/16ですからナイトのほうが効率は良かったという事になりますね。なお、終盤戦犯になりかけたバイナムですがチームトップの12アシストである事を強調しておきます。

マジックは休む間も無く、次はネッツ戦。その次はニックス、セルティクスとアウェー戦が続きます。手強い相手が続きますが、どうせ失うものなど無い今季なんですから、チャレンジャー精神でぶつかって連日こんな接戦を繰り広げてくれれば私は文句無いです。若手をもっと使って欲しい気はしますけどね





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