シクサーズ92-84ウィザーズ
ペイサーズ98-79ピストンズ
セルティクス99-81キングス
ホークス93-92ラプターズ
ニックス113-97マジック
ヒート105-85ネッツ
クリッパーズ96-90ウルヴス
ブルズ104-88バックス
スパーズ102-78ボブキャッツ
ナゲッツ118-110ロケッツ
ジャズ104-99ホーネッツ
サンズ92-86レイカーズ


☆本日のやっぱり辞任でしたね
・ロンド抜きセルティクス、まずは順調な立ち上がり
・トレード中のため戦力不足なピストンズとラプターズは共に敗戦
・ヒート「まだまだライヴァルには程遠いわ!」ネッツ「ぐぬぬ」
・クリッパーズ再び連勝街道へ
・ブルズ、セントラル上位対決をキッチリ押さえる
・ポポヴィッチHC「あーこれでオールスターのウエストチームHC決定か、かったりー。まあウチの連中休ませられるからいっかあ」
・実は元ロケッツ対現ロケッツなフランチャイズ対決、ABA出身な元ロケッツの勝ち
・ナッシュのフェニックス初帰還、ビーズリーが黒いデュラントと化してサンズのクラシックジャージーナイトを鮮やかな逆転勝ち星で飾る
なお、ドワイトはサンズのアイドル(色々な意味で)シャノンさんの特攻を喰らって肩を痛めて途中欠場。幸い大ダメージでは無い風






シャノンさん改めすべすべ卿さん、なんちゅうもんを食わせて、もとい見せてくれたんや・・・(涙)。いや、ホント素晴らしい試合でしたよ。しかもサンズがまさかの逆転勝利ですからね。レイカーズファン諸兄には残念な結果でしたが、同じくフランチャイズスターがレイカーズへ去ったチームのファンとして、サンズクラスタ諸兄の気持ちは良く分かります。レイカーズファンの皆様はどうかお気を悪くなさらず・・・。

さて、マジックなんですがね。本日はネッツ戦の惨敗から1日空けてのニックス戦でありました。初マディソンスクエアガーデンって事で、マジックの新人連中もテンション上がっていたようですあ、レディックさんもでしたか

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=400278393


しかし、マジックはまたしてもアフラロがDNP。そうなると先発は2試合連続ネルソン、レディック、ハークレス、グレン・デイヴィス、ヴーセヴィッチで行くしかありません。対するニックスもハンデでも下さったのかジェイソン・“現人神”・キッドが欠場し、レイモンド・“もうただのデブとは言わせない”フェルトン(正直もう復帰してたの知りませんでした)、イマン・“頭の上にレンガ乗ってますよ”・シャンパート、ジェームズ・“お願いだからダンクコンテストに出て!”・ホワイト、カーメロ・“今年こそ打倒レブロン”・アンソニー、そしてタイソン・“何気に優勝請負人襲名寸前”・チャンドラーというややスモールラインアップです。まあマジック相手ならスモールでもありませんか。

これが更に、試合開始4分そこそこで更に弱った事態となります。試合開始早々からまたもゾーンに入っていたレディックが10得点1アシストを叩き出し14-9と悪くないスタートを切ったというのに、グレン・デイヴィスがそのランの最中に不運にも頭頂部レンガマンの足を踏んでしまったのです。左足を痛めたデイヴィスはイートワン・ムーアと交代し、そのまま試合には戻る事はありませんでした。それでもなんとかレディックが次々シュートを沈めたマジックは、これまたチャンドラー無双なニックスと互角に戦い、1Qは31-31で終わります。

2Qはイッシュ・スミスが積極的に行きました。Q開始早々の連続得点は共にドライヴからのレイアップであり、彼はこのQだけで6得点を挙げます。1Qほどには点の取り合いではなかったこのQを終わってなお、マジックは51-51。グレン・デイヴィス不在というのに意外なほど悪くない形で前半を終える事が出来ました。

が、そんなマジックの善戦も3Qの残り7分ぐらいまででした。カーメロ、アマレ、チャンドラーというゴリゴリインサイドチーム体制にしたニックスはマジックのインサイドをガシガシ攻め、ニックスはマジックを遂に引き離し始めたのです。まあそれでも3Q終わりまでは73-79とまだ勝てる望みはあったのですが。

4Q前半、遂に点差は2桁に広がります。一度は1桁に戻したマジックでしたがニックスはJ.R.スミス、カーメロ、フェルトン、ノヴァックの4人連続3ポイントで16点差とします。更にチャンドラーのレイアップで18点差としたニックスは残り3:50時点でカーメロとスミスを下げ、次いでチャンドラーも下げます。それはニックスの勝利宣言でした。

マジックはマディソンでテンションが上がっている上に奥様観戦中のレディックがなおもイケメン振りを見せ付ける1人7-0ラン(フェルトンのテクニカルFT含む)でワンチャンス作ろうとしました。実際オクィンのゴール下ショットが決まった残り2:48、93-104と久々に1桁点差まで行ったのです。もしかしたらニックスは慌てて主力陣を戻さなければならなくなったかも知れません。

が、ここまででした。マジックはレディック含めてここからFGが止まり、逆にニックスは主力を出す事無く点差を再度93-107と広げると、フェルトンもベンチに下げたのです。かくてマジックも残り1:46でネルソン、レディック、ハークレスを下げ、この試合の残り時間をベンチメンバーの実戦練習の場としたのでした。


http://www.nba.com/games/20130130/ORLNYK/gameinfo.html#nbaGIboxscore


レディックはチームトップの29得点、しかもFG9/14です。マディソンでこの活躍はかなり他チームには魅力的に映ったかも知れませんね。ネルソンも21得点9アシストですから、セルティクスのみならずPG補強を考えるチームならオファーを考えるかも知れません。因みに二桁得点はあと12得点11リバウンドのヴーセヴィッチだけですね。因みに彼はFG6/8だったんですが、マッチアップしたチャンドラーはFG10/11で21得点7リバウンド5アシストだったりします。まあブロックされなかっただけまだマシでしょうか。それにしてもグレン・デイヴィスがいなくなったにも拘らずマジックはニコルソンをあまり使いませんでしたねー。相変わらずマクロバーツだけDNPなのも謎であります。

http://www.orlandosentinel.com/sports/blogs/magic-basketblog/os-magic-glen-davis-foot-surgery-20130131,0,4589512.post

気になるグレン・デイヴィスさんですが、どうやら手術に踏み切るようで、8〜12週間の欠場見込みだそうです。残り10週ちょっとのマジックのシーズンを考えれば、デイヴィスはもう今季店じまいの可能性が高いです。つーかドラフト云々別にして、選手生命を考えても無理に戻らなくていいです。もういい・・・もう・・・休めっ・・・!(AA略)これで多分今季トレードされる事も無くなりましたし。

代役は幸いニコルソン、アヨン、マクロバーツ、オクィン、タコルー、ハリントンと頭数だけは揃っています。出来れば前回のデイヴィス欠場時同様にニコルソンに出番を与えて欲しいとこですね。若手の成長しかマジック今季の期待は無い訳ですから。

最早プレーオフの可能性などまず有り得ず、今やチームは来季への助走モードへ入りつつあります。オーランドセンチネル紙ではまたマイク・ビアンキ氏が「NBAワーストチームになりつつあるマジックの為に誰を責めるべきか」みたいな煽り記事書いててブレないクズ振りを発揮してますが、何ですかこれは「ドワイトが悪い」という答えに誘導して、今度レイカーズがオーランドに来た時にバッシングしまくる作戦ですかと。相変わらず下衆ですなあ。同じ下衆でもゲスゲスゲス言ってる「SKET DANCE」の佐倉チェリーくんの爽やかなゲス振りとは大違いです。もうええやん、多少のブーイングは必至だろうけど普通に迎えてやれよと。

マジックがボロ負け→ドラフトロッタリーは本来想定通りの再建コースであり、何の問題もありません。この際デイヴィスの故障も前向きに考えて、残りシーズンは若手育成に注力すればいいんじゃないでしょうか。スパーズみたく主力を休ませても多分マジックなら罰金にはならないでしょうし。

ヴーセヴィッチみたいなまともなセンターもいますし、トレードしないならネルソンやレディックといったクラッチタイムに強いPGとシューターも、アフラロみたいなウイングの守備の要もいます。ドラフトでチームの柱になる選手を獲得すれば、チームの再浮上はそんなに時間はかからないはずです。今はまだ負けても構いません。今は気長に待ちましょう。

P.S.




レディックの奥様はニューヨークを堪能されたようで何よりです。





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アーティスト:ザ・キングトーンズ
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