ペイサーズ95-73マジック
ナゲッツ114-104サンダー
バックス102-95ブレーザーズ
キングス116-101クリッパーズ


☆本日のドミニカ共和国オメ
・好調ナゲッツ、遂にサンダーまでも撃破して13連勝
・ブレーザーズ、プレーオフ争いに痛い1敗
・キングス、伏兵トニー・ダクラスが19得点7アシストかつクリス・ポールストッパーとなってクリッパーズに金星

実はエントリータイトルで悩んでいたのは内緒です(笑)。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=400278724

それにしてもマジック、最近キビシイ対戦相手ばっかりですな。プレーオフ争いしてないどころかむしろ負けておkな昨今なので別に構いませんが、3/6のヒート以降ペイサーズ、シクサーズ、レイカーズ、サンダー、バックスと来てまたペイサーズですからね。プレーオフ圏外チームはシクサーズだけじゃないですかヤダー!

という訳で前回ホームで惨敗したペイサーズに、今度はアウェーで対戦ですよ。もうその時点でまるで勝てる気がしない訳ですよ。マジックはネルソン、アフラロ、ハークレス、ハリス、ヴーセヴィッチの先発陣を立てたのに対してペイサーズはジョージ・ヒル、スティーヴンソン、ポール・ジョージ、ハンスブロー、ヒバートがスタートです。デヴィッド・ウエストとグレンジャーがおらんのですね。

幸先良くハークレスのダンクから入ったこの試合でしたが、マジックが好調だったのは12-7とリードを奪っていた1Qの5:07まで。なんとこの後マジックは1Q一切得点出来ず、その間に12点持っていかれてたちまち12-19と形勢逆転してしまいました。2Qには久々に登場のニコルソンのダンクなどで一時21-25まで迫ったマジックでしたが、そこから今度は11-2のランで再度突き放されてしまいます。ただ、それでも29-42での前半終了ですから全く勝ち目が無かった訳ではありません。

そして3Q。概ね点差が変わらず進行したこのQ半ばにそれは起きました。



ポール・ジョージがこの素晴らしいサーカスショットを成功させて3ポイントプレーとなるFTを決める際、リバウンド争いで掴み合いとなったオクィンとヒバートがダブルテクニカルを吹かれたのです。これにヴォーンHCが猛抗議を繰り返し、結果としてテクニカルファウル2回を吹かれての退場処分となったのでした。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-pacers-game-0320-20130319,0,4012520.story

ヴォーンHC自身は今季ここまでキャヴスのバイロン・スコットHCと並ぶテクニカル無しのHCだったのですが、それどころか一気に初退場ですよ。なおオクィンはむしろ互いを守るために手を出さないようにしたんだそうで、それでテクニカル吹かれては彼も可哀想ですね。

こういうHCの退場劇は得てしてチームを奮起させるもんなんですが、残念ながら今回はそれも及びませんでした。ポール・ジョージがテクニカルFT2本を決めて16点に開いたビハインドは更にスティーヴンソンのFT2/3で18点となります。ここでマジックはハークレスのFGとオクィンがヒバートから得たルーズボールファウル(さっきのダブルテクニカルに対する審判の帳尻合わせ感が感じられますね)からのFTで48-62まで持って行きました。更に再び17点差とされた局面からウードリィが3ポイントプレーを含む5点連取で再び点差を詰めます。しかし、この3Qを締めたのはオーランド・ジョンソンの外れた3ポイントをブザービーターで押し込んだハンスブローでありました。

55-69で始まった4Q、いきなりペイサーズは7-0ランで一気に21点にリードを広げます。結論から言えば、この後マジックが最も点差を縮めた時は17点。見事なブローアウトで、マジックはまたも敗れたのであります。

http://www.nba.com/games/20130319/ORLIND/gameinfo.html#nbaGIboxscore

この試合、マジックのFG成功率は僅か.318。先発5人は全員がFG12〜13本中2〜4本しか決められないという惨状でして、いやはやヒバートの存在感はやっぱり凄いです。彼からのブロック自体は1つしか喰らってないんですけどね。ペイサーズもFG.391ですから決して良くはなかったりしますが、こちらの低調さがあちらを上回りましたね。いや、下回ったというべきでしょうか。ニコルソンが久々にまともなプレータイムを得たこの試合、サイズの問題を考えてもハリスをベンチに戻した方が多分良かった気がしますがさてはて。

マジックの厳しい相手との試合はまだまだ続きまして、この後もニックス、サンダー、ヒートとタイトルコンテンダーが次々やって来ます。ヒートの連勝記録ストップとか無理ですからマジで。それが終われば今度はボブキャッツ、ウィザーズとのリーグ「No.1」決定戦ですよ。シーズンも残り少なくなって来ましたが、何とか若いマジックの面々には最後までモチヴェーションを保ち続けて頂きたいもんであります。





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