ホークス107-88ラプターズ
シクサーズ100-92バックス
セルティクス93-92キャヴス
ニックス108-101グリズリーズ
ブルズ101-97ヒート
サンダー103-80ウィザーズ
レイカーズ120-117ウルヴス
ペイサーズ100-91ロケッツ
クリッパーズ105-91ホーネッツ
スパーズ100-99ナゲッツ
ジャズ103-88サンズ
ネッツ111-93ブレーザーズ
キングス105-98ウォリアーズ


☆本日のフィル・ジャクソンがTwitterを始めただと・・・!
・ヒートの連勝、史上2位の27勝で止まりオールドレイカーズファン大歓喜。まあでも連覇待ったなしですな
・バックス負けてセルティクス勝利のため、バックス8位固定化強まる
・イースト上位はペイサーズ、ニックス、ネッツ、ホークスまで揃って勝利
・ウエスト上位もスパーズ、サンダー、クリッパーズ全て白星。クリッパーズはフランチャイズの白星記録更新。ナゲッツはスパーズに敗れる
・ウエストプレーオフ争いはレイカーズとジャズが勝ち、ロケッツ、ウォリアーズ、ブレーザーズが負け。ブレーザーズは8位レイカーズから3.5ゲーム差

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=400278779


・・・という訳で昨日のエントリーからの続きです。我らがマジックはシャーロットに乗り込みました。相変わらずのヴーセヴィッチ、アフラロに加えニコルソンまでを欠く非常事態となったマジックはネルソン、デクワン・ジョーンズ、ハークレス、ハリス、オクィンという、SF3枚体制の先発を組みました。ただ不思議なのはベンチワークでして、こうなるとベンチから出られる選手はウードリィ、ラム、イートワン・ムーアと揃いも揃ってちびっ子ガードばかりなんですよ。

正確にはあと2人、出場可能なはずの選手がいました。アル・ハリントン、そして今1人忘れられかけているヴェテランがいます。タコルーですね。彼は薬物違反による10試合出場停止のペナルティがようやく明け、晴れて出場可能となったんです。マジックは今季残りの試合を完全に若手育成の場とし、若手によりいっそうの出番を与えるという方針を打ち出してはいましたが、これだけビッグマンに故障者が相次いでは流石に彼らも出すべきでは?という見方もありました。

しかし、実のところ先のヒート戦でニコルソンが故障してもハリントンの出番は無かった訳でして、今回もハリントン、タコルー共に出番は無いだろうなーとは思っていました。この先発だけ見たらちょっとぐらい起用があっても良さそうなものですが・・・。あ、ボブキャッツの先発はケンバ・ウォーカー、ジェラルド・ヘンダーソン、マイケル・キッド=ギルクリスト、ジョッシュ・マクロバーツ、ビスマック・ビヨンボ。マクロバーツ先発とは、良かったのう良かったのう。

リーグ最底辺対決は、1Q前半の16-16から突如としてマジック無双へ切り替わります。まず12-0ランで一気にリードを広げると、更に8-0ランを被せます。Qの最後をムーアが3で締めた時、マジックは39-20とほぼダブルスコアで1Qを終えていたのです。これはボブキャッツが1Qに奪われた点数としては今季ハイでありました。アカン、勝ってまう!

そんな私の不安(笑)は2〜3Qに無事解消しました。マジックは実はこの1Q、デクワン・ジョーンズ以外の全員をフル出場させていたのです。そのツケが来たか、マジックは息切れしたかのように2Q開始3分間得点が止まります。ボブキャッツはそんなマジックに一気に19-4のランを返し、マジックのセーフティーリードを僅か4点に縮め、前半を58-51と十分逆転可能な点差にまで持ち込みます。

そして3Q。SFトリオが頑張って何とかリードを保とうとするも、ボブキャッツは手数で上回り、徐々に点差を詰めていきました。そして6:07に遂に71-71と追い付いたボブキャッツはそのままマジックを抜き去ります。あの1Q大量リードとは何だったのか。3Qは82-83で終わりましたが、こうなると追い付いたボブキャッツに精神的な感じでアドヴァンテージがあるじゃないですか。

それでも4Q冒頭、マジックはハークレスの3ポイント2本などで94-89とします。一旦2点差まで詰められてもなおネルソンとウードリィのPGコンビで99-92としてみせたのです。しかし、ボブキャッツもすぐさまウォーカーのFTとヘンダーソンへのアシスト、更にヘンダーソンのレイアップで6-1ランを決めて100-98に。そして残り4:49にはヘンダーソンのジャンパーで遂に102-102と追いつきます。

残り4:07にはウードリィがベン・ゴードンからFTをもぎ取って2本とも決め、106-104としたマジックでしたが直後にウォーカーのジャンパーで再度同点。そしてここから両者得点がしばし止まります。ようやく再度得点が動いたのは残り2:30、ビヨンボのダンクでした。更に1分空いて今度はヘンダーソンのジャンパーが決まります。マジックはネルソンがレイアップを返そうとしますがマクロバーツがこれをブロック。更にハリスが3秒ヴァイオレーションを吹かれてTOを喫します。

こうなれば4点リードのボブキャッツは時間を使います。ウォーカーはやや早くTOしてしまいましたがマジックもハリスのレイアップが決まらず、貴重な時間を使われます。しかもその挙句に、ゴードンからマクロバーツへのアリウープダンクを許してしまったのです。残り17.3秒、106-112。これは痛かったですね。

タイムアウトを取ったマジックでしたが直後のオフェンスでウードリィがウォーカーのスティールを許して完全に万事休す。後はファウルゲームでウォーカーがとどめのFT2本を決めてジ・エンド。ここに頂上底辺対決は決着したのでありました。

http://www.nba.com/games/20130327/ORLCHA/gameinfo.html#nbaGIboxscore

先発5人中4人が42:15以上出場したマジックはハリス29得点9リバウンド6アシストを筆頭に先発全員が2桁得点。ネルソンは13得点6リバウンド11アシストとまたもダブルダブルですし、オクィンの23得点とデクワン・ジョーンズの13得点はキャリア・ハイ。てかオクィンの23得点11リバウンド6アシストって普通にスーパースターっぽいスタッツですな。まあこのカードだからこそでしょうが・・・。ハークレスも18得点4リバウンド、悪くないですね。ベンチではウードリィが9得点5アシストです。

ボブキャッツではケンバ・ウォーカーとヘンダーソンが共に34得点。特にケンバは7リバウンド9アシスト2スティール2ブロックとなかなか活躍目覚しいものがありました。やはりバックコートのサイズの無さを突かれたかなーと思わなくもありません。

http://www.nba.com/magic/news/denton-afflalo-out-rest-season

マジックは右ハムストリングを痛めたアフラロがこのまま今季を終了する、との情報も入りました。まあこんなチーム状態で彼が無理して試合に出る必要はまるでありません。ネルソンだってそろそろ出場時間を抑えていいぐらいでしょう。スパーズと違い、マジックが多少先発を落としたとしても誰も注目もしないでしょうし。ファンだって将来ある若者達の成長を見るぐらいしかもう楽しみはありませんからね。

なお、マジックの残り試合はこうなってます。

WAS
@ATL
@HOU
@SAS
@CHI
@CLE
MIL
BOS
CHI
@MIA


いやあ、これは勝てませんわ(歓喜)。10試合中、プレーオフ出場予定チーム8回対戦ですよ。まあ最後の方は対戦相手も主力を休ませるのが目に見えてますが、それでも厳しいでしょう。こちらは元々強制的にグレン・デイヴィスとアフラロを欠いている訳ですしおすし。とりあえずレディック涙の帰還必至なバックス戦は見逃せませんな。トリビュート映像準備はよ!

さて、今回の直接対決で0.5ゲーム差に迫ったボブキャッツはと言えば、

@NYK
@PHI
@MIL
PHI
MIA
@BKN
@MEM
@DET
MIL
NYK
CLE


プレーオフ出場予定チームと11試合中7回対戦ですか。ただ、マジックよりヒートと対戦するタイミングが早いでしょう。この時期はまだヒートも手を抜かないですからね。シーズン終盤のニックスとバックスがプレーオフのシード確定済になってれば手を抜いてくれるかもですが。

ま、ドラフトの争いは指名順位確定では終わりません。まずロッタリーという、不正が無い限りは運任せなものがある訳で、その後に当日の駆け引きを含んだ指名合戦があり、選手指名が済んでもトレードなんて事もあり得ます。そして、新人さんが確定してもなお、今度は彼らを育成して行かなければならんのです。ドラフトという勝負は長い長い戦いなんです。ある意味プレーオフより厳しい戦いかも知れません(笑)。

今までのマジックは上位指名権なら概ね当たり選手を引いてましたが、1巡目中位以降の指名権となると外し気味でした。そういう残念な傾向もマジックフロントの刷新により変わりつつあります。2巡目新人がそれなりに活躍したのなんて、マジックの歴史ではキース・ボガンズ以来なんですからね(血涙)。ゴタート?彼は元々サンズ指名なんですよね。

ともあれ、久々にポストシーズンの無いマジックの今季はあと10試合。私の意識としてはシーズン序盤を除いた今季の全試合はプレシーズンマッチと同じような認識でしたが、対戦相手は真剣ですからね。私の思惑通り若手が経験を積み、決してモチヴェーションを無くさずに士気高く戦い続け、そして上位ドラフト指名権確実なだけの黒星を重ねました。再建1年目、至って順調です。まずはボブキャッツとの厳しい最下位争いを勝ち抜いて、いや負け抜いてドラフト1位指名権を狙いたいものですね。今泣いて何年か後のチーム、笑って応援していたいです。





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