スパーズ(4勝)93-86グリズリーズ

(T(工)T)<オワタクマー

クマさんズ、健闘虚しくスウィープ敗退となりました。最後は残念な形になりましたが、あのスパーズ相手に2回OTに持ち込んだのは大したもんです。あの2試合を取っていればシリーズはまだ2勝2敗だったんですよね。ま、そういう試合展開でちゃんと勝つのがスパーズなんですけども。

ただ、今日の試合で敗色濃厚といいますか、ほぼ\(^o^)/オワタモードになってTLにグリズリーズ追悼Tweetが出始めた頃になってメンフィスの観客からレッツゴーグリズリーズコールが起きたという話にはちょっと感動しましたね。そう、グリズリーズは何も恥じる事は無いんです。チーム史上初のカンファレンスファイナル進出を果たしたこのチームにはまだまだ期待が持てます。ザック神が徐々に衰えて来る分をいかに補うか、またはザック神に代わる人材を確保出来るかは問題ですが、この調子で来季もガンガン行って欲しいですね。ガソル弟を核にした長期政権、期待してますよ!

そしてスパーズ。優勝した'07年以来、実に6年振りのファイナル進出とかもうね。因みにスパーズのファイナル進出は全てダンカン加入後であり、'99年、'03年、'05年、'07年の全てで優勝。ファイナルMVPも'07年にトニー・パーカーに譲った以外は全てダンカンの受賞です。今回優勝すれば、ダンカン個人としてはマジック・ジョンソンに並ぶ5つ目のリング。おいおい、誰が地味ですって?少なくともキャリアはドが付く派手さですね。

37才という年齢、スパーズ程の安定したチーム力であっても再度ファイナルまで勝ち上がるのにこれだけのインターヴァルを必要とするというウエストの競争の激しさを考えれば、これがスパーズのダンカン時代最後のファイナルになる可能性は大いにあると思います。しかもスウィープでさっさとケリをつけてしまったスパーズは休養十分、主力に深刻な故障も無くファイナルに臨める訳です。これはイーストのチームには厄介な事になりましたね。

さて、そのイーストなんですがスパーズとなるとどちらが来ても興味深いカードです。ヒートであればレブロンにとってはキャヴス時代、正に'07ファイナルでスパーズにスウィープ負けの屈辱を味わった時の御礼参りが出来る大チャンスです。レブロンとしてはなんとしても、このリヴェンジのチャンスを逃したくは無いでしょうね。

一方のペイサーズだと、これはもう完全にABAファイナル。NBAにリーグごと加わった2チームのファイナルとなると、ジョージ・ガーヴィンを筆頭に往年のスター達が集まる事は必至です。うむ、リーグ的には間違い無くヒート対スパーズをご所望でしょうが、マニア的には是非後者が見たいぞ!

ヒートが勝ち抜いてもペイサーズが勝ち上がってもどっちも美味しいファイナルまで、まずはイーストのチャンピオン決定までお待ちあれ。地味なファイナルなんて言わせないぞー!





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