ボブキャッツ95-91ネッツ
ウィザーズ98-91キャヴス
ペイサーズ 103-96ニックス(OT)
ヒート120-92マジック
ラプターズ108-98シクサーズ
ホークス93-85ピストンズ
ブレーザーズ91-82バックス
クリッパーズ102-98ウルヴス
ペリカンズ105-98ジャズ
スパーズ104-93セルティクス
キングス113-106サンズ
マヴス123-120ロケッツ
グリズリーズ88-81ウォリアーズ(OT)


今日はなかなかゲームの多い日でしたね。OT2試合とかテキサス決戦とかブレーザーズ絶好調とか色々ありましたが、個人的にはジョッシュ・スミスがアトランタでの試合でブーイングってのが泣けます。しゃあないやん、ホークスに再契約の意思は無かったんだし。

で、マジックは久々の試合でヒートとの対決と来ました。毎度お馴染みフロリダダービーマッチもドワイト移籍後はマジックが勝てばミラクル扱いなのが正直なところです。オーランドのホームゲームといえど、勝ち目は正直似たようなもんですよね。

で、この試合。ヒートはウェイドを休ませました。どうやらスモールボールで挑むらしく、マリオ・チャルマース、ジェームズ・ジョーンズ、シェーン・バティエー、レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュという布陣であります。で、マジックもこれを予期していたかのように先発ラインアップを変更。PFマキシールを先発から下げ、オラディポを遂に先発起用したのです。ネルソン、オラディポ、アフラロ、ハークレス、ヴーセヴィッチという訳です。オラディポは大学時代に知り合い友人となったウェイドとNBAで相まみえるチャンスが延びてしまいました。

http://www.orlandosentinel.com/sports/blogs/magic-basketblog/os-mbb-glen-davis-tobias-harris-injuries-20131119,0,4145346.post

実はこの試合に先駆けて、マジックは開幕から故障欠場中のトバイアス・ハリスとグレン・デイヴィスがフルで練習に参加しておりました。特にデイヴィスは昨季の1月30日を最後に試合に出場していなかったんですよ。彼は今のマジックの選手のうち、新人のオラディポは勿論の事、あのレディック放出トレードで移籍して来たトバイアス・ハリス、ドロン・ラム、そして今季FAで加わったマキシール、ロニー・プライス、ソロモン・ジョーンズと一緒にプレーした事がありません。いやー、時間が経ったと見るべきか、短いタームでマジックのメンバー入れ替わり過ぎと見るべきか悩みますな。

ただ、ハリスもデイヴィスも未だ試合出場のタイムテーブルは未定のまま。かくして、マジックはメンバーの上積み無しでリーグ2連覇中のダイナスティに挑む事となった訳です。ただ、マジックに全く勝算が無かった訳でも無いと思うのです。そう、ヴーセヴィッチがマジックにはいました。ヒート戦ではいつも彼が得点にリバウンドに無双状態だったんですよね。昨季、ボッシュが「今度は好きにやらせんで〜」と言ってたのにやっぱりヴーセヴィッチ無双になってたりした時もありました。

恐らく今回マジックがスモールラインアップに付き合う事にしたのも、ひとつにはセンターをアドヴァンテージだと見ていたのだろうと思います。が、やってみなきゃ分からないのがNBA。毎回そう上手くは行かないのでありました。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-miami-heat-game-1121-20131120,0,5399897,full.story

この試合を3行でまとめてみましょう。

・ヴーセヴィッチ、完全に沈黙
・オラディポ、今日もTO量産マシーン化
・レブロンはレブロン


ンガググ、またはジャンケンポンで終わりたいぐらいマジックの惨敗でした。むしろ大正義エースことアフラロの頑張りで前半何とか追いつけたのが立派だと言わざるを得ないレヴェル。後半はもうヒートの猛攻の前にお手上げといった体でしたね。アフラロは後半レブロンにディフェンス付かれても頑張ってはいたのですが。

http://www.nba.com/games/20131120/MIAORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ヴーセヴィッチはファウルトラブルに沈み、その間にヒートは好き放題やったわけですが、ヴーセヴィッチ自身が短いプレータイムで何もさせてもらっていないのも事実。そしてオラディポですが、NBA初先発は8TOという記録的な結果になってしまいました。ただ、一方で彼がFG5/12、FT8/8で20得点4リバウンド5スティール2ブロックを稼いだ事もまた事実。本人もヒートへのリヴェンジを誓っているようなので、次にまた期待ですね。



レブロンは・・・やっぱ別格ですねえ。このリヴァースダンクまで持っていく動きを見ても、ハークレスが完全に置いていかれています。つーかこんなん誰が止められるのかと。全盛期の世界平和さんでも難しいでしょうな。ま、私のファンタジーNBA的には有難い限りなので宜しくお願い致しますm(_ _)m

それにしてもアフラロ、ヒートの堅守を前にしてもなおFG9/16で30得点とかもう完全に覚醒モードですね。これはマジでトレードのオファーが殺到し始めている事と思われます。マジックはかなり良い条件で無ければ応じる事はまず無いでしょう。金額的に高騰しなければ、彼のような攻守に秀でた選手をキープする事は年齢を考えても、それはそれでアリな判断ですからね。

なお、オラディポのリヴェンジチャンスはすぐだったりします。2日空けて次の対戦が、マイアミにてヒート戦だったりするのですよ。個人的には今日の惨状に加えてヒートにウェイドが戻って来てしかもアウェーという事でまるで勝てる気がしませんが、まあヒートはレギュラーシーズン中は空席も多いのでアウェーは気にしない方向で行きましょう。そもそもそれ以前に彼我の戦力差があまりに明白ですが。

ま、特にオラディポにとってはリーグのトップを行くチームがどんなものなのか、映像ではなくコート上で間近に体験出来るのは非常に良い経験になるはずです。恐らくはそのために、ヴォーンHCはオラディポをわざわざ先発に起用したのだと信じます。

今度は友達になってくれた同じポジションの先輩も出て来るはずです。目指すべき存在でもあるはずのウェイドがオラディポに何を実戦の対決の場で叩き込んでくれるか、今から楽しみにしておこうと思います。

P.S.

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-news-1121-20131120,0,3567500.story

この日のゲームではラシャード・ルイス、そしてジュワン・ハワードへのヴィデオ・トリビュートが流されました。因みにルイスは優勝が嬉しかったようで、今でも余韻に浸っている模様。

この試合、グラント・ヒルとジェイソン・ウィリアムズが見に来ていました。ジェイソンはどちらのチームのOBでもありますな。ヒルもそう言えばマジック対クリッパーズという、これまた双方OBにあたるチーム同士の対戦を見に来てました。彼ら以外にもゴルフのジャスティン・ローズ、サッカーのダレル・レヴィス、野球のホセ・バティスタ、プリンス・フィールダー、カルロス・ペニャ、アニバル・サンチェスが観戦していたそうです。・・・すいません、あまり良く知りませんが記事に名前があったので一応紹介してみました。

あと、元セルティクスのビッグ3同士で不仲になってしまったレイ・アレンとグレン・デイヴィスがティップオフ前に言葉を交わしていた事も付け加えておきます。なるほど、元セルティクス優勝メンバー同士でもありましたね。






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