☆現地2/22
ボブキャッツ92-89グリズリーズ
ウィザーズ94-93ペリカンズ
ホークス107-98ニックス
マヴス113-102ピストンズ
ペイサーズ110-100バックス
ウルヴズ121-104ジャズ
キングストン105-98セルティクス
ウォリアーズ93-86ネッツ
☆現地2/23
クリッパーズ125-117サンダー
ヒート93-79ブルズ
ウィザーズ96-83キャヴス
ラプターズ105-90マジック
キングス109-95ナゲッツ
ロケッツ115-112サンズ
ネッツ108-102レイカーズ
ブレーザーズ108-97ウルヴズ
はい、今回はオールスターウィークエンドを挟んでの合併号という体でお届け致しましょうね。ジャンプとかでもよくあるでしょ?あ、花マルジャンプは出してないんでスビバセン。
先・今週の試合
グリズリーズ86-81マジック(2/12)
バックス104-100マジック(2/18)
キャヴス101-93マジック(2/19)
マジック129-121ニックス(2OT、2/21)
ラプターズ105-90マジック(2/23)
ペイサーズ相手の激勝後にグリズリーズに敗れてからオールスターウィークエンドに突入したマジック。ニューオリンズでプレーしたのはライジング・スターチャレンジとスキルズチャレンジに出場したオラディポ、3ポイントシュートアウトに出場したアフラロのみ。後の面々はお休みとなった訳です。
休養たっぷりなはずのマジックでしたが、その後はドラフト的な意味で勝ちたくない相手だったバックス、そしてアーヴィングとデン再契約に揺れるキャヴスに連敗。オラディポもぱっとせず、順調なタンク路線への回帰かと思われました。
しかし、2/21のホームゲーム、ニックス戦だけは違いました。この日はマジックの伝説の選手となりつつあるアンファニー・“ペニー”・ハーダウェイへのセレモニーの日だったんです。なるほど、言われてみればハーダウェイはニックスにも在籍していた時代がありましたね。
オールスターウィークエンドにまで久々のお目見えを果たしたリトル・ペニーまでもが復活するというナイキの仕込みもあってか、かつて移籍後にはあれだけしつこくペニーに対してブーイングをし続けていたオーランドの観客も、今回ばかりはペニーをスタンディングオヴェーションで迎えたのでありました。
そんな偉大な先輩の前で無様な試合は見せられません。マジックはニックス相手にしぶとく喰らいつきます。カーメロが絶好調でも大きく引き離される事なく、マジックはついていきました。それを牽引したのは、何を隠そうオラディポだったのです。スティールからの速攻ダンク、そしてアシストにシュートにディフェンスにとオラディポは縦横無尽にコートを駆けます。
そして4Q終盤、オラディポの力でマジックはニックスに肉薄。カーメロ流石のクラッチジャンパーで4点ビハインドに突き放されながら、そこからオラディポのミスショットをヴーチェヴィッチが押し込み、更にアフラロもジャンパーをヒット!同点に追いついたのみならず、ブザービーターのチャンスをも得ます。が、ここは巧みに守られ、ヴーチェヴィッチの無理目なショットが落ちてOTへ。
OTは概ね互角な展開からニックスが2点リード。が、今度はオラディポが同点となるドライヴからのレイアップ!またしてもマジックはこのままブザービーターのチャンスを得ましたが、ヴーチェヴィッチがまたも決め切れません。試合はとうとう2OTへと突入します。
そして2OTを支配したのはオラディポでした。アフラロのジャンパーに続いてレイアップを決めてまず4点差とします。が、アフラロはここでニックスの選手の足を踏んでしまい、一度は立ち上がりながらもロッカールームへ下がります。
ニックスがメロのFT2本で差を詰めたのに対し、オラディポはアフラロの怪我で奮起したか、完全にゾーンへ突入。2本の3を決めて追いすがるカーメロに対して、こちらは3ポイントプレー2本を成功!特に2本目の3ポイントプレーで125-121となったのが決定的で、ニックスは後はファウルゲームへ行かざるを得ず、FT4本をキッチリ決めたハリスがこの試合の勝利を完全なものにしたのでありました。
実はこの試合、グレン・デイヴィスはDNP(理由後述)、そしてネルソンは4Q途中から一切出ていません。マジックもいよいよ本腰入れてオラディポを育成するモードに入りつつあるのかなとも思いました。
そしてラプターズ戦ではアフラロが右踵を痛めたために欠場。ハークレスが代わりに先発に入るも存在感を示せず、マジックはまたも敗れたのであります。
なお、この試合でネルソンはシャックを抜いてマジックの歴代スコアリング記録4位に上昇。1位はドワイト、2位はニック・アンダーソン、3位はトレイシー・マクグレディーです。果たしてネルソンが彼らを抜く日が訪れるでしょうか?
☆先・今週のオラディポ
グリズリーズ戦→7得点(FG2/11)1リバウンド2アシスト1スティール1ブロック2TO
バックス戦→6得点(FG3/7)1リバウンド3アシスト1スティール2TO
キャヴス戦→4得点(FG2/6)4リバウンド4アシスト
ニックス戦→30得点(FG11/23)9リバウンド14アシスト2スティール3TO
ラプターズ戦→11得点(FG4/13)4リバウンド2アシスト5スティール4TO
実は3戦連続先発落ち&散々な出来だったオラディポさんだったんですが、ニックス戦で先発に復活するとまさかまさかのトリプルダブル未遂ですよ。まあ2OTだからって話ではありますが、試合終盤での勝負強さを見せたのは好材料です。ラプターズ戦ではまたFGが落ちましたが、代わりに久々にスティールを量産してくれました。
ただ、TOの多さも変わらずかなーという印象ですね。バックス戦・キャヴス戦は出場時間短かっただけだったりするんですよ。ここは引き続き課題として残りそうですねえ。後半戦、どこまで改善出来るか出来ないか、引き続きウォッチが必要ですな。
☆マジックの噂の真相
結局、トレードデッドラインに動けなかったマジック。タコルーの時もそうでしたが今回は2014年ドラフトが豊作揃いという認識なのか、1巡目指名権が動きませんでした。マジックとしても1巡目指名権が手に入らないのなら無理に動く必要は無い、という考え方だったのかも知れません。
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-glen-davis-buyout-0221-20140220,0,845995.story
そして、マジックがトレードデッドラインに動かすと言われていた2人、ネルソンとグレン・デイヴィスのうちデイヴィスの方が遂にバイアウトとなりました。そう、マジックがニックス戦で彼を起用しなかった理由はこれに他なりません。思えばあのDwightmare直前に移籍して来てから、そのドワイトの離脱後のペイサーズ相手のプレーオフでの奮闘、そしてドワイト移籍で名実共に再建チームとなったマジックでの日々・・・ありがとうビッグベイビー、こんなどん底状態でも明るく振る舞いチームを鼓舞し続けた貴方の姿は忘れないよ(´;ω;`)
http://sports.yahoo.com/blogs/nba-ball-dont-lie/los-angeles-clippers-added-glen-big-baby-davis-205154371--nba.html
なお、彼の行き先はセルティクス時代の縁でドック・リヴァースHCのクリッパーズが当初から有力視され、KG先輩のいるネッツ、レイ・アレン先輩のいるヒートあたりも噂になっていましたが、結局クリッパーズに落ち着きました。マジックでは主に先発でやってきたデイヴィスでしたが、やはり彼には強豪でのベンチスタートが適しているのかなと思います。クラッチタイムでの強さも持ち合わせていますし、プレーオフどころかファイナルでの経験も豊富なこの人の加入はクリッパーズには多いにプラスになる事と思われます。新天地でも達者でな〜(つД`)
マジックは先のタコルー、そしてデイヴィスのバイアウトで空いたロスター枠を使い、10日間契約で若手を試すようです。実はマジック、2005年の3月31日にアンドレ・バレットというストリートバスケで鳴らしたPGと契約したのを最後に、実に約10年間に渡って10日間契約した選手はいませんでした。素材感溢れる若手を見るのも楽しみな私としては、これは正直残念だったんですよね。
タコルー、グレン・デイヴィスとヴェテラン達が去るのは悲しいですが、マジックの焦点がオラディポ、そして2014年の新人がチームの中心となるタイミングにある以上、彼らが去るのは致し方無い事です。ネルソンはオラディポの教育係として、最古の生え抜き選手としてまだロスターに留まりそうに見えますが。
10日間契約でマジックがまず試すのはアドニス・トーマスとドウェイン・デドモンという選手のようです。うん、全く知りません!ポジションすら分かりません!彼らが10日のお試し期間で返品となるか、2回目の試食タイムで粘れるか、念願叶ってシーズン最後までの契約を得るかを楽しみにしておきたいと思います。
P.S.
http://www.nbadraft.net/players/adonis-thomas
アドニス・トーマスは6-6のSF。そこそこ万能ですがシュートレンジはミドル気味かな?
http://www.nbadraft.net/players/dewayne-dedmon
デドモンは素材感溢れるほぼ7フッター。運動能力は高い風ですね。ファウルトラブラー気味なのと、あと意外と年齢がアッパー気味で24才だったりします。
2人ともNBADLからのピックアップみたいです。マジックにしては珍しいアプローチですな。
DUNK SHOOT (ダンクシュート) 2014年 04月号 [雑誌]
日本スポーツ企画出版社(2014-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
HOOP (フープ) 2014年 04月号 [雑誌]
日本文化出版(2014-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
ボブキャッツ92-89グリズリーズ
ウィザーズ94-93ペリカンズ
ホークス107-98ニックス
マヴス113-102ピストンズ
ペイサーズ110-100バックス
ウルヴズ121-104ジャズ
キングストン105-98セルティクス
ウォリアーズ93-86ネッツ
☆現地2/23
クリッパーズ125-117サンダー
ヒート93-79ブルズ
ウィザーズ96-83キャヴス
ラプターズ105-90マジック
キングス109-95ナゲッツ
ロケッツ115-112サンズ
ネッツ108-102レイカーズ
ブレーザーズ108-97ウルヴズ
はい、今回はオールスターウィークエンドを挟んでの合併号という体でお届け致しましょうね。ジャンプとかでもよくあるでしょ?あ、花マルジャンプは出してないんでスビバセン。
先・今週の試合
グリズリーズ86-81マジック(2/12)
バックス104-100マジック(2/18)
キャヴス101-93マジック(2/19)
マジック129-121ニックス(2OT、2/21)
ラプターズ105-90マジック(2/23)
ペイサーズ相手の激勝後にグリズリーズに敗れてからオールスターウィークエンドに突入したマジック。ニューオリンズでプレーしたのはライジング・スターチャレンジとスキルズチャレンジに出場したオラディポ、3ポイントシュートアウトに出場したアフラロのみ。後の面々はお休みとなった訳です。
休養たっぷりなはずのマジックでしたが、その後はドラフト的な意味で勝ちたくない相手だったバックス、そしてアーヴィングとデン再契約に揺れるキャヴスに連敗。オラディポもぱっとせず、順調なタンク路線への回帰かと思われました。
しかし、2/21のホームゲーム、ニックス戦だけは違いました。この日はマジックの伝説の選手となりつつあるアンファニー・“ペニー”・ハーダウェイへのセレモニーの日だったんです。なるほど、言われてみればハーダウェイはニックスにも在籍していた時代がありましたね。
VIDEO: Penny Hardaway honored by the Orlando Magic http://t.co/toA3wbdjmV … pic.twitter.com/kZuB97ecdj
— Ballislife.com (@Ballislife) 2014, 2月 24
オールスターウィークエンドにまで久々のお目見えを果たしたリトル・ペニーまでもが復活するというナイキの仕込みもあってか、かつて移籍後にはあれだけしつこくペニーに対してブーイングをし続けていたオーランドの観客も、今回ばかりはペニーをスタンディングオヴェーションで迎えたのでありました。
そんな偉大な先輩の前で無様な試合は見せられません。マジックはニックス相手にしぶとく喰らいつきます。カーメロが絶好調でも大きく引き離される事なく、マジックはついていきました。それを牽引したのは、何を隠そうオラディポだったのです。スティールからの速攻ダンク、そしてアシストにシュートにディフェンスにとオラディポは縦横無尽にコートを駆けます。
そして4Q終盤、オラディポの力でマジックはニックスに肉薄。カーメロ流石のクラッチジャンパーで4点ビハインドに突き放されながら、そこからオラディポのミスショットをヴーチェヴィッチが押し込み、更にアフラロもジャンパーをヒット!同点に追いついたのみならず、ブザービーターのチャンスをも得ます。が、ここは巧みに守られ、ヴーチェヴィッチの無理目なショットが落ちてOTへ。
OTは概ね互角な展開からニックスが2点リード。が、今度はオラディポが同点となるドライヴからのレイアップ!またしてもマジックはこのままブザービーターのチャンスを得ましたが、ヴーチェヴィッチがまたも決め切れません。試合はとうとう2OTへと突入します。
そして2OTを支配したのはオラディポでした。アフラロのジャンパーに続いてレイアップを決めてまず4点差とします。が、アフラロはここでニックスの選手の足を踏んでしまい、一度は立ち上がりながらもロッカールームへ下がります。
ニックスがメロのFT2本で差を詰めたのに対し、オラディポはアフラロの怪我で奮起したか、完全にゾーンへ突入。2本の3を決めて追いすがるカーメロに対して、こちらは3ポイントプレー2本を成功!特に2本目の3ポイントプレーで125-121となったのが決定的で、ニックスは後はファウルゲームへ行かざるを得ず、FT4本をキッチリ決めたハリスがこの試合の勝利を完全なものにしたのでありました。
実はこの試合、グレン・デイヴィスはDNP(理由後述)、そしてネルソンは4Q途中から一切出ていません。マジックもいよいよ本腰入れてオラディポを育成するモードに入りつつあるのかなとも思いました。
そしてラプターズ戦ではアフラロが右踵を痛めたために欠場。ハークレスが代わりに先発に入るも存在感を示せず、マジックはまたも敗れたのであります。
Congrats to @jameernelson for moving into fourth place on the Magic's all-time scoring list! pic.twitter.com/1OcYy8NXo1
— Orlando Magic (@Orlando_Magic) 2014, 2月 23
なお、この試合でネルソンはシャックを抜いてマジックの歴代スコアリング記録4位に上昇。1位はドワイト、2位はニック・アンダーソン、3位はトレイシー・マクグレディーです。果たしてネルソンが彼らを抜く日が訪れるでしょうか?
☆先・今週のオラディポ
グリズリーズ戦→7得点(FG2/11)1リバウンド2アシスト1スティール1ブロック2TO
バックス戦→6得点(FG3/7)1リバウンド3アシスト1スティール2TO
キャヴス戦→4得点(FG2/6)4リバウンド4アシスト
ニックス戦→30得点(FG11/23)9リバウンド14アシスト2スティール3TO
ラプターズ戦→11得点(FG4/13)4リバウンド2アシスト5スティール4TO
実は3戦連続先発落ち&散々な出来だったオラディポさんだったんですが、ニックス戦で先発に復活するとまさかまさかのトリプルダブル未遂ですよ。まあ2OTだからって話ではありますが、試合終盤での勝負強さを見せたのは好材料です。ラプターズ戦ではまたFGが落ちましたが、代わりに久々にスティールを量産してくれました。
ただ、TOの多さも変わらずかなーという印象ですね。バックス戦・キャヴス戦は出場時間短かっただけだったりするんですよ。ここは引き続き課題として残りそうですねえ。後半戦、どこまで改善出来るか出来ないか、引き続きウォッチが必要ですな。
☆マジックの噂の真相
結局、トレードデッドラインに動けなかったマジック。タコルーの時もそうでしたが今回は2014年ドラフトが豊作揃いという認識なのか、1巡目指名権が動きませんでした。マジックとしても1巡目指名権が手に入らないのなら無理に動く必要は無い、という考え方だったのかも知れません。
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-glen-davis-buyout-0221-20140220,0,845995.story
そして、マジックがトレードデッドラインに動かすと言われていた2人、ネルソンとグレン・デイヴィスのうちデイヴィスの方が遂にバイアウトとなりました。そう、マジックがニックス戦で彼を起用しなかった理由はこれに他なりません。思えばあのDwightmare直前に移籍して来てから、そのドワイトの離脱後のペイサーズ相手のプレーオフでの奮闘、そしてドワイト移籍で名実共に再建チームとなったマジックでの日々・・・ありがとうビッグベイビー、こんなどん底状態でも明るく振る舞いチームを鼓舞し続けた貴方の姿は忘れないよ(´;ω;`)
http://sports.yahoo.com/blogs/nba-ball-dont-lie/los-angeles-clippers-added-glen-big-baby-davis-205154371--nba.html
なお、彼の行き先はセルティクス時代の縁でドック・リヴァースHCのクリッパーズが当初から有力視され、KG先輩のいるネッツ、レイ・アレン先輩のいるヒートあたりも噂になっていましたが、結局クリッパーズに落ち着きました。マジックでは主に先発でやってきたデイヴィスでしたが、やはり彼には強豪でのベンチスタートが適しているのかなと思います。クラッチタイムでの強さも持ち合わせていますし、プレーオフどころかファイナルでの経験も豊富なこの人の加入はクリッパーズには多いにプラスになる事と思われます。新天地でも達者でな〜(つД`)
マジックは先のタコルー、そしてデイヴィスのバイアウトで空いたロスター枠を使い、10日間契約で若手を試すようです。実はマジック、2005年の3月31日にアンドレ・バレットというストリートバスケで鳴らしたPGと契約したのを最後に、実に約10年間に渡って10日間契約した選手はいませんでした。素材感溢れる若手を見るのも楽しみな私としては、これは正直残念だったんですよね。
タコルー、グレン・デイヴィスとヴェテラン達が去るのは悲しいですが、マジックの焦点がオラディポ、そして2014年の新人がチームの中心となるタイミングにある以上、彼らが去るのは致し方無い事です。ネルソンはオラディポの教育係として、最古の生え抜き選手としてまだロスターに留まりそうに見えますが。
10日間契約でマジックがまず試すのはアドニス・トーマスとドウェイン・デドモンという選手のようです。うん、全く知りません!ポジションすら分かりません!彼らが10日のお試し期間で返品となるか、2回目の試食タイムで粘れるか、念願叶ってシーズン最後までの契約を得るかを楽しみにしておきたいと思います。
P.S.
http://www.nbadraft.net/players/adonis-thomas
アドニス・トーマスは6-6のSF。そこそこ万能ですがシュートレンジはミドル気味かな?
http://www.nbadraft.net/players/dewayne-dedmon
デドモンは素材感溢れるほぼ7フッター。運動能力は高い風ですね。ファウルトラブラー気味なのと、あと意外と年齢がアッパー気味で24才だったりします。
2人ともNBADLからのピックアップみたいです。マジックにしては珍しいアプローチですな。
DUNK SHOOT (ダンクシュート) 2014年 04月号 [雑誌]
日本スポーツ企画出版社(2014-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
HOOP (フープ) 2014年 04月号 [雑誌]
日本文化出版(2014-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
そのうちネルソンも•••ないとは思いますが。