ヒート100-96キャヴス
ホークス118-113ラプターズ(OT)
ブレーザーズ120-115バックス(OT)
キングス117-111ウィザーズ(OT)
ウォリアーズ103-89マジック


レブロンさんがまーた故郷クリーヴランドで43得点とかですか。なんでも1Qだけで25得点だったそうですからオソロシイですねえ。なお、キャヴスはその頃チーム全員で25得点だったという・・・仕方ないじゃない、アーヴィングが欠場してるんだから。

さて、週刊オーランド・マジックですが、だんだん発売日ずれてね?確か最初は日曜だが月曜だかだったはずでしたが、今回とか水曜(しかも実質木曜)なっちゃってます。月曜から水曜ってそりゃあんたジャンプがマガジンやサンデーの発売日に出るみたいな話でんがなまんがなって感じですが、まあ多分来週には戻ると思います(^_^;)すまんな、ナッシュ話で手間取ったのと、あとフィル・ジャクソン話はやっときたかったんや。

では締め切り遅れっ放しで原稿落ち確実なマジックの1週間、行ってみるとしましょう。

☆今週の試合

ナゲッツ120-112マジック(3/12)
ウィザーズ105-101マジック(OT、3/14)
ウォリアーズ103-89マジック(3/18)


マジックの今週の試合は先発をネルソン、アフラロ、ハークレス、オクィン、ヴーチェヴィッチで確定して進行します。まずナゲッツをホームに迎えた試合では最大13点のリードを奪いましたがあっさりひっくり返されてしまいました。なお、元'95年ファイナル戦士の1人で現ナゲッツのHC、ブライアン・ショーのトリビュート映像が流されましたが当のショーは選手達への指示出しに忙しく、全くその映像を見ていなかったという話もありました。

同じくホームでのウィザーズ戦では元マジックということでトレヴァー・アリーザ、マルチン・ゴタートのトリビュート映像がOAされます。



しかし、この試合最大のイヴェントはダレル・アームストロングの表彰でした。6thマンとMIPの同時受賞を達成した唯一の選手であり、ペニー・ハーダウェイをはじめとする主力選手一掃後の「ハート&ハッスル」シーズンの象徴としてマジックを支え続けた叩き上げPG、ダレル・アームストロングへのトリビュートこそがこの日のメインイヴェントだったのですね。しかし、流石にマジックの弱さのせいもあって観客動員は微妙だなー。なお、試合はOTまで縺れ込みましたがまたも敗戦。

そしてアウェー、ウォリアーズ戦。ウォリアーズ側がボガットとイグダラを欠くという飛車角落とし状態だったんですが、3Qに最大24点差をつけられてのブローアウトに近い敗戦となってしまいました。これだけ負けまくってもバックス、シクサーズに次ぐ下から3番目のポジションは変わりません。バックスとシクサーズの本気のタンク、マジパねえっす!

☆今週のオラディポ

ナゲッツ戦→15得点(FG5/12)4リバウンド3アシスト1TO
ウィザーズ戦→15得点(FG7/15)3リバウンド6アシスト1TO
ウォリアーズ戦→10得点(FG3/8)5リバウンド5アシスト4TO1スティール


先発から控えに戻されたせいか、今週のオラディポさんはあまり華々しいとは言い難い感じになってます。出場時間は決して短くはないのですがねえ。TOがやや抑制されたのは悪くない傾向ですが、もーちょい頑張って欲しかった気もする日々でした。この調子だと新人王はMCWで決まりかなー。まあオールルーキー1stチーム選出は間違い無いところですが。

☆マジックの噂の真相

http://www.nba.com/magic/news/magic-sign-dedmon-rest-season
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-news-0319-20140318,0,1662372.story

さて、マジックの10日間契約組2人の去就が固まりました。結果は明暗分かれ、アドニス・トーマスは契約を満了して放出。一方ドウェイン・デドモンはシーズン終了までの契約を勝ち取れたのです。シーズン終了までと言ってもマジックの今季の試合はあと14試合しかないんですが、それでもデドモンには大きな前進です。

負けっ放しシーズンも終盤に入り、マジックに今や主力選手を酷使するような采配は全く必要ありません。むしろ若手を積極的に起用し、今まで以上に育成とテストに充てるべき時です。つまり、デドモンには今まで以上にチャンスを与えられる可能性があります。そこでアピール出来る結果を残せれば、控えセンターとして来季以降もマジックのロスターに入れる見込みが出てきますからね。

正直、ここまでデドモンがコート上で何か目に見えて成果を上げているようには見えませんが、それでも契約を得られたのはヘニガンGMが彼に期待出来る要素を何かしら見出したからだとは思います。主力を休ませるためにとりあえず雇っただけという可能性も正直ありますが、それならそれでもデドモンとしてはOK。とにかく出番さえあれば、アピールのチャンスは訪れますからね。

とりあえず、ヴォーンHCのコメントをどんぞ。

"I always like to put guys on the floor where they can find success, and that won't change, and that's kind of been the process with him. I want him to be on the floor when he's comfortable. He's continuing to learn what we do on both ends of the floor, and [it's a] good thing he's going to be around a while. So it's not like it's a crash course anymore for him.
"He'll be on the floor and he'll have a chance to find some success now."


うーん、HCは今のところデドモンについてどうこう評価はしてないように見えます。まだまだこれからの成長待ち、ってとこでしょうか。

デドモンは今季ここまでウォリアーズ、シクサーズと契約しながらそれぞれチャンスを掴めずにFAとなっており、今季はマジックで3チーム目。しかしながら、どこかのチームでモノにならなかった選手が移籍したら花開いたなんてのは珍しい話ではありません。その究極の例がウォリアーズからロケッツを経由してニックスで大ブレイクを果たしたジェレミー・リンでしたね。bjリーグからNBA入りを果たしたジェレミー・タイラーだってウォリアーズ→ホークスと来て、只今ニックスで出番を得ています。あれ、ウォリアーズで結果を出せずに去る若手選手は他チームで飛躍しやすいという法則が・・・?

果たしてデドモンもリンやタイラー同様、ウォリアーズ在籍から3チーム目で結果を出せるか。こういう選手が掘り出し物となってチームを支える的な展開が大好物な私としては、うっかり大ブレイクに期待したいもんであります。






ダレル・アームストロング NBAカード Darrell Armstrong 00/01 Fleer Autographics
ダレル・アームストロング NBAカード Darrell Armstrong 00/01 Fleer Autographics