ラプターズ96-86ホークス
サンズ127-120ウルヴズ
ナゲッツ105-102ウィザーズ
キングス124-107バックス
ネッツ107-104マヴス(OT)
キャヴス106-100ニックス
レイカーズ103-94 マジック


ウルヴズの5割力が話題になりつつある今、如何お過ごしでしょうか。ウルヴズ、プレーオフ行けると思うんだけど何かが足りないんですよねー。キビシイですがまだプレーオフの扉は閉じていないので頑張って欲しいとこです。

さて、前回より大分早い気がしますが多分気のせいな、週刊オーランド・マジックです。あと今季何回出せるのか・・・。

☆今週の試合

サンズ109-93マジック(3/19)
ジャズ89-88マジック(3/22)
レイカーズ103-94マジック(3/23)


マジック、まずは前回のウォリアーズから始まるウエスト遠征の連戦でサンズと対決。マジックはネルソンが欠場のためオラディポを先発PGに入れ、アフラロ、ハークレス、オクィン、ヴーチェヴィッチと共に起用しましたが、プレーオフ進出へ向けて最早1敗も出来ないサンズの前に、アフラロ、オラディポ、トバイアス・ハリス以外は全員2桁得点も出来ずグッドウィンを許します。



続いてはソルトレイクシティーへ向かい、ジャズとの一戦。サンズ戦と同じ先発で臨んだマジックはオラディポとトレイ・バークの新人同期2人が熱い火花を散らしましたが、残り1.6秒でトレイ・バークがオラディポのディフェンスをかわして見事な決勝3ポイントをヒットし、チーム連敗記録を6で止めました。いやー、こいつも将来が楽しみなルーキーですわ。

そしてレイカーズ戦。レイカーズファンはプレーオフ進出も無くなったという事でどうせならドラフト指名権狙いだろとタンク志向になってまして、バックスやシクサーズには追いつけなくてもマジックになら追いつけるんじゃないかと言ってましたが甘い甘い。タイトルコンテンダーとして長年君臨してきたレイカーズの付け焼き刃タンクなぞ通用せんわ!とばかりにタンク道25年(マテ)のマジックが山岡士郎的に本物のタンク道を見せつけ、レイカーズとの壮絶な譲り合いおもてなし合戦に勝ちました。いやー、あの選手起用の仕方は明らかに勝ちに行ってないですわマジックさん。マジックはこれで9連敗となりました。

マジックの対ウエストのアウェーゲームはこれで今季終了となります。なお、15戦全敗だった模様orz これでも追いつけないバックスとシクサーズって・・・。

2014年ドラフトの行方は未だ定かではありません。誰が取れるかもまだまだ分かりませんが、余程運に見放されない限り、マジックのタンクシーズンも今季まででしょう。来季からは新人とオラディポを中心にチームを組み、指名権は多少下がり目でも当たりを引いてサンダー式にタイトルコンテンダーを作って行くステップへと移行します。上位復帰への道程はまだまだこれからですよ。

☆今週のオラディポ

サンズ戦→14得点(FG6/18)3リバウンド9アシスト2スティール6TO
ジャズ戦→19得点(FG5/14)6リバウンド4アシスト2スティール4TO
レイカーズ戦→21得点(FG6/11)5リバウンド10アシスト2スティール8TO


今週のオラディポはネルソンの欠場のため3試合共に先発PGとしてプレーしましたが、いやー微妙ですね。FG成功率の低さも目を引きますが、アシストの多さを台無しにするTO大量生産振りには泣けます。折角スティールも安定して稼いでいたんですが、それ以上のTOを自分でやらかしていたらプラマイゼロどころかマイナスですやんね。

また、トレイ・バークに決められたクラッチ3ポイントではフリーになっていたバークにいち早く気付いて防ぎに行きましたが間に合わず、ライヴァルの1人にハイライトを献上してしまいました。これは結構彼には悔しかったんじゃないかなと。ま、これは決めたバークを誉めるべきなのでしょうね。

新人さんは得てしてシーズン終盤には初のプロでのハードスケジュールでお疲れだったりします。オラディポも集中力を保つのは大変かも知れませんが、憧れのNBAのコートに立てた喜びを改めて噛み締めて、あとひと踏ん張りして欲しいとこですね。

☆マジックの噂の真相

たまにはソース無しで書いてみましょうかね。

私が今季成長を期待していたマジックの若手選手達は今までのところ、概ね悪くない感じです。オラディポはまずまずですし、トバイアス・ハリスとヴーチェヴィッチは昨季の活躍がまぐれではなない事を証明しています。ハークレスもレブロンやカーメロ、デュラントといったリーグのトップスコアラー達とマッチアップして、ディフェンダーとして徐々に成長を見せていますね。オクィンもここに来てビッグマンとしてやれるところを証明しつつあります。

しかし、全員が当たりとはなかなかならないのもこの世界の現実。靴下コレクターのドロン・ラムはこのままなら残念ですがNBA残留は難しいでしょう。そしてもう1人、思うような結果を残せていないのがアンドリュー・ニコルソンでした。彼は先のオフ、3ポイントの練習に励んでいました。最近流行りの3ポイントが打てるPF、ストレッチ4を目指した訳です。

しかし、残念な事に彼の3ポイントが通用したのはシーズン序盤だけの話でした。3も入らなくなったニコルソンはだんだん調子を落とし、FGは入らないわアレなミスをやらかすわとプレー全般ボロボロになってしまったのです。その結果彼の出場時間は減り、グレン・デイヴィスがチームを離れてもなお出番は回って来ませんでした。それどころかドラフト同期のオクィンが先発PFに入る始末です。本来控えセンター役のオクィンがPF起用というのは、ニコルソンにはなかなかの屈辱ですよこれ。ま、ディフェンスを考えたらオクィン>ニコルソンになるのは仕方ありません。ニコルソンからオフェンス面でも大きなゲインを期待出来ないならば尚更です。

しかし、ヴォーンHCもニコルソンに見切りをつけた訳では無いと思います。特にここのところの試合では明らかにニコルソンに一定の出番を与え、彼の復活に期待しているようです。最近もジャズ戦こそ出番がありませんでしたが、基本的には10分前後のプレータイムを与えられています。一時期壊滅的だったFGも徐々に回復基調ですし、当たりの途絶えていた3ポイントもようやくサンズ戦、レイカーズ戦と決まりました。

おそらくは本来のPF職に立ち返りつつ、3ポイントもフリーなら決められるぐらいの感じがニコルソンの理想形なのかなと思います。ロケッツのテレンス・ジョーンズやセルティクスのサリンジャーみたいになれば言うこと無しなんですが、さてどうでしょうか。

ニコルソンもまだ2年目です。幸い、再建途上のチームはまだ性急な結果を彼に求めてはいませんが、今季残り少ない試合を実戦テストの場としてマジック側も有効活用するはずです。ニコルソンはその中で自分がやれる事を改めて証明し、来季以降の居場所を確立するとっかかりを作る必要があります。このままマジックの一翼を担うにせよ、トレードなどで移籍するにせよ、ニコルソン自身がNBAでやっていけるように、まずは失いかけた自信を取り戻して頑張って欲しいなと思う次第です。





NewEra ニューエラ Orlando Magic Over Flock 59FIFTY Cap/ベースボールキャップ/キャップ/野球帽
NewEra ニューエラ Orlando Magic Over Flock 59FIFTY Cap/ベースボールキャップ/キャップ/野球帽