☆現地4/3

サンダー106-94スパーズ
マヴス113-107クリッパーズ

☆現地4/4

ラプターズ102-94ペイサーズ
グリズリーズ100-92ナゲッツ
ボブキャッツ91-80マジック
ホークス117-98キャヴス
シクサーズ111-102セルティクス
ウルヴス122-121ヒート(2OT)
ネッツ116-104ピストンズ
ウィザーズ90-89ニックス
ブルズ102-90バックス
ジャズ100-96ペリカンズ
ロケッツ111-107サンダー
サンズ109-93ブレーザーズ
ウォリアーズ102-69キングス
マヴス107-95レイカーズ


さて、今回は一つ前、ドラフトエントリーで書き忘れてた事を書いてみましょう。即ち、豊作と名高い2014ドラフト候補達についてです。

ホンマに当たり年なんでっしゃろか?

え、お前散々豊作豊作言ってたじゃねえかと突っ込まれそうですねw つーか正に一つ前のエントリーも、私はウィギンスとジャバリが鉄板大当たりという前提で書いております。

しかし、「NBAどうでしょう」シリーズ最新作(スビバセンそろそろ纏めます)で小林師範とKenchさんが喝破されているように、ドラフトの前評判程あてにならないものはありません。皆さんは今多分2014年のモックドラフトにばかり注目されていると思うんですが、たとえば2010年のモックドラフトを今から見返してみましょう。いや、指名順位の当たり外れはどうでもいいんです。問題は指名前の評判ですよ。

http://www.nbadraft.net/2010mock_draft

http://www.nbadraft.net/players/hassan-whiteside



たとえば、ハッサン・ホワイトサイドです。7フッターのこのセンターはここではタイソン・チャンドラーやマーカス・キャンビーといったディフェンシヴセンターに喩えられていました。本文記事を読んでみてもこれ、なかなか期待大な感じですね。これでドラフト1巡目下位以降の指名権で彼を取れたら、なかなかお得な指名のように見えます。



しかしながら、実際のホワイトサイドは2巡目33位でキングスに指名されるとNBADLとキングスを往復した後に、残念ながらNBAから姿を消してしまいました。そして今は中国NBL(CBAの下部リーグです)でファイナルMVPを受賞した後、レバノンのプロリーグへと移籍しております。NBA復帰は簡単ではなさそうですね。

ホワイトサイドは一部の例外では決してありません。ドラフト時には将来を嘱望されながら、いざプロの世界に飛び込んでみるとNBAの水に馴染めず、数年で我々の視野から消えてしまう選手は後を絶ちません。いや、むしろそんな選手ばっかりなのです。だって、毎年ドラフトで60人が指名されるという事は、60人がNBAから去る事を意味するのです。老いも若きも生存競争の中でやっていくしかないんですよ。自分で引退の時期を決められるなんてのは、本当に一握りの選手に限られるのが実情なんであります。

私が何を言いたいか、そろそろお分かりかと思います。そう、もしかしてウィギンスとジャバリさえもが外れ指名である危険性はあるって事です。ドラフト1位だから当たりって訳じゃない事は、オデンくんの例を思い起こせば分かるでしょう。

いやまあ、確かに外れ指名選手って実はビッグマン率が高いんですよ。オデン、ミリチッチ、エディー・カリー、オロワカンディー等々、外れ指名選手の代表格はセンター率が凄まじく高いです。理由は簡単で、センターはじめビッグマンは得てしてポテンシャル重視で指名されがちだからです。

しかし、じゃあフロントコート以外の人材は外れがいないかと言われたら、そんなこたぁありませんよね。ラリー・バード2世ことアダム・モリソンという失敗例も記憶に新しいとこです。最近地味に頑張ってますが、マーヴィン・ウィリアムズも本来はもっと上を期待された選手でした。どんなポジションだろうと、外れのリスクは当然あるんです。アンソニー・ベネットも現在進行形でなかなか微妙な事になってます。

つまり、ウィギンスだろうとジャバリだろうと鉄板とは限りません。いざNBAデビューを果たしてみたらぜーんぜん期待外れだったでござるの巻という可能性は十分あるんですよ。勿論、後から遅れてブレイクする可能性だってあります。エヴァン・ターナーなんか正にそうですよね。最近また微妙ですがアール・クラークも全くの外れ扱いから持ち直して来ました。だから、ベネットを現時点で外れと断じるのもまだ早いのは確かなんです。

しかしこれだけは言えるのですが、レブロンやカーメロの鉄板感はこんなもんじゃありませんでした。レブロンは高校生ながら全米に試合が放送された上に、ビル・ウォルトンみたいな毒舌家までもがレブロンを絶賛。すぐにNBAで通用すると太鼓判を押したのです。一方のカーメロはシラキュース大学で1年生ながら完全にエースとなり、彼の力量でNCAAトーナメントを制覇してみせました。ああ、これはNBAでも即エースですわ、と正直思いましたよ。

ウィギンスやジャバリには、そこまでの鉄板感は無いように思えます。いや、1〜2位指名権狙いのチームとしてはそれじゃ困るんですけどね(^_^;) NBAの明るい未来のためにも、どうか外れで無いことを願いたいもんでございます。





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