☆現地4/10

サンダー106-94スパーズ
マヴス113-107クリッパーズ

☆現地4/11

ウィザーズ96-86マジック
ニックス108-100ラプターズ
セルティクス106-103ボブキャッツ
ホークス93-88ネッツ
ヒート98-86ペイサーズ
ブルズ106-98ピストンズ
グリズリーズ117-95シクサーズ
ウルヴズ112-110ロケッツ
サンダー116-94ペリカンズ
バックス119-116キャヴス
スパーズ112-104サンズ
ブレーザーズ111-99ジャズ
ウォリアーズ112-95レイカーズ


マヴス、プレーオフ進出へ向けてスパーズ相手に大事な1勝!一方サンズは同じスパーズに惜敗・・・サンズ、グリズリーズのうち1チームが泣くというプレーオフへのプレーオフみたいなモード、このまま最終戦まで続きそうですねー。

さてさて、このネタもやっぱり押さえとかないとですねー。はい、殿堂入りの話題です。皆さんご存知の通り、今年もまたバスケットボールの殿堂入りを果たした方々が発表されました。

http://www.nba.com/bucks/naismith-memorial-basketball-hall-fame-announces-class-2014

日本のNBA公式ページが簡単に纏めているのを拝見しつつ紹介させて頂きますと、このメンバーです。

イマキュラータ大学(1972-1974年に60勝2敗で3連覇、初めて全米放送された女子大学チーム。チームのうち3人は個人でも殿堂入り)
アロンゾ・モーニング
ノラン・リチャードソン(1994年のネイスミス・NABCコーチ・オブ・ザ・イヤー。通産省率.711)
ミッチ・リッチモンド
ゲイリー・ウィリアムズ(メリーランド大学HC。11回NCAAトーナメントに出場し2002年には優勝)
ボブ・レオナルド(ABA最多勝HC。ペイサーズで5回ファイナル進出、3回優勝)
ナット・クリフトン(NBA史上初めて契約した黒人選手の最初の3人の1人。故人)
サルーナス・マーシャロニス
ガイ・ロジャーズ
デヴィッド・スターン(前コミッショナー)


今回は我々世代にもストライクな名前が多くありますね。先日コミッショナーの座を辞したスターンは別格として、NBA選手から選ばれた面々がモーニング、リッチモンド、マーシャロニスってのはなかなか時の流れを感じます。



モーニングは言わずと知れた素晴らしいセンターの1人。シャーロット・ホーネッツとヒートで殆どのキャリアを送った彼はオールスター7回選出、ディフェンシヴ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー2回選出、そして引退からの復帰後、シャックのバックアップ役を務めた2005-2006シーズンにチャンピオンリングを得る事が出来ました。アメリカ代表としても2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得しており、妥当な殿堂入りであると言えましょう。



リッチモンドはウォリアーズ時代にティム・ハーダウェイ、クリス・マリンと形成したトリオ「RUN-TMC」で名高いSGです。1989年新人王の彼はその後トレードされたキングスでのキャリアが一番長く、オールスターには6回選出されて1995年にはMVP。マイケル・ジョーダンも一目置いていた得点能力を誇る彼もリングには縁がありませんでしたが、2002年にレイカーズの一員として無事リングを獲得しております。1998年ソウル五輪で銅メダル、1996年にアトランタで金メダルを獲得しました。



そしてマーシャロニス。リトアニア出身の彼はNBA史上初のソヴィエト連邦出身の選手となりました。7シーズンを過ごして平均12.8得点1.3スティールを記録し、NBAを離れた後に1995年にユーロ選手権でMVPを獲得しております。



流石にガイ・ロジャーズはオールスター選出が1963年、1964年、1966年、1967年と古過ぎて私も全く存じ上げませんが、12シーズンで2度のアシスト王に輝いております。なお、彼は2001年2月19日に既にこの世を去りました。

以上、今回選出のメンバーから、選手として選ばれた面々をピックアップしてみました。しかしアレですね、今回はティム・ハーダウェイ絡みの選手がやたら選ばれたなあと。リッチモンドとマーシャロニスはウォリアーズ時代のチームメイトですし、モーニングはヒートで組んでニックスと肉弾戦を挑んだ仲です。

http://www.miamiherald.com/2014/04/09/4047857/tim-hardaway-happy-for-alonzo.html

なお、ティム自身は今回は残念ながら殿堂入り候補には入っていたようですが落選。モーニングと一緒に選出されなかった事を残念がっていましたが、遅かれ早かれティムも殿堂入りを果たすでしょうね。既にRUN-TMCの仲間もマリン、そして今回リッチモンドが選ばれており、ティムもキャリア的には遜色無いはずです。

現役時代を良く知る選手達が次々殿堂入りだの永久欠番だのHCだのといった場面で名前を聞く事が増えてきたのを見るにつけ、いやはや歳月が流れたもんだなあと思わずにはいられません。まあ、ナウでヤングな皆さんもレブロンやデュラント、クリス・ポールあたりの名前がそういう文脈で出て来た際には、きっと今の私と同じ事を感じると思いますよー(^ω^)





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