ヒート(2勝)99-87ペイサーズ(1勝)

あー、やっぱりヒート勝ってまうんかしらとしか思えない試合展開でしたねえ・・・。4Qに集中砲火のレイ・アレンさんマジイケメン。ま、ペイサーズとしては切り替えて第4戦に勝ち、ホームコートアドヴァンテージだけは奪回してインディアナに戻りたいところです。

さて、今回はあのロッタリー結果を受けてマジックのドラフト戦略でも・・・と思いましたがあんまし話膨らむ要素がありませんなあ。というのも、ほぼ彼の指名で決まりじゃないかなと思うからです。



http://www.nbadraft.net/players/dante-exum

ダンテ・エグザム。6-6の長身PGです。シクサーズの新人王マイケル・カーター=ウィリアムズとほぼ同じタッパですね。マジック初期の看板役者のひとり、アンファニー・ハーダウェイにも喩えられるあたりがまたくすぐられます。

実は昨ドラフト、マジックが本当に狙っていたのはマーカス・スマートだったという話もありました。が、スマートは昨年アーリーエントリーを引下げて1年大学に留まったため、マジックはオラディポを代わりに指名したという訳です。だから、1〜3位の指名権を獲り損ねた今、マジックとしてはあまり迷う要素は無いと思います。エグザムか、もしかしたらスマートに行くかも知れませんが、他のチョイスは余程評価の上がる選手がいない限りはキビシイでしょう。

ポジション的にはPFでジュリアス・ランドルでは?という考え方もありますが、今マジックが欲しいのはチームの柱。PG全盛時代の今であれば尚更、ウィギンス、ジャバリ、エンビッドがうっかり残りでもしない限りはエグザムじゃないでしょうか。

ただ、マジックはペニー・ハーダウェイ以降、長身コンボガードの指名は全員ハズしています。特に酷かったのがジェリル・セッサー、リース・ゲインズ。この2人がスカだった事がT-Mac時代のマジックに一掃ダメージを与えたのは悲しいメモリーです。

また、ペニー二世と言われながら凄まじい故障を負ってしまったのがショーン・リヴィングストン。ドワイトとドラフト同期で高卒デビューを飾った彼も、一時は再起不能かと思われました。近年のネッツでの活躍は本当にミラクルっすよ。よくここまで復活してくれたもんであります。

ペニー、リヴィングストン、(この並びではやや背が低いですが)デリック・ローズ、そしてMCWの全員に共通して言える事ですが、長身PGは怪我が多いんです。特に膝にダメージを負ってる選手がやたら目立ちますね。彼らは長身の割にボールハンドリングやパススキルに優れていますし俊敏さも持ち合わせていますが、代わりに膝に負担がかかりがちなんですよね。

長身PGは6-3ぐらいがせいぜいなこのポジションにあって大きなアドヴァンテージになりますが、同時にリスクも伴います。そのリスクを承知でマジックのヘニガンGMがエグザムを選ぶのか、他の選手へ目移りするのか、それともトレード等で何か動くのか、まずは情報待ちですね。






浮気なぼくら&インストゥルメンタル(紙ジャケット仕様)浮気なぼくら&インストゥルメンタル(紙ジャケット仕様)
アーティスト:YELLOW MAGIC ORCHESTRA
ソニーミュージックエンタテインメント(2010-09-28)
販売元:Amazon.co.jp