☆現地5/27

サンダー(2勝)105-92スパーズ(2勝)

☆現地5/28

ペイサーズ(2勝)93-90ヒート(3勝)


いやー、2年前と似てきましたねと言ったらスパーズファン諸兄はきっと「やめて!」と言いたくなるに違いありません。快調に2連勝したとこからの2連敗、しかも2戦とも完敗。スパーズ優位だったはずの流れは完全に風向きが変わってしまいました。これはこのまま行くとスパーズは、あれほど危惧したはずの2年前の悪夢を、しかも同じサンダー相手に繰り返す事になりかねません。果たして2年前と同じくこのままズルズルと土俵を割ってしまうか、それとも次の第5戦、ホームで立て直して王手をかけるか。スパーズ、またも正念場ですね。

既に修羅場に追い込まれたペイサーズはレブロンのファウルトラブルのおかげもあって、何とか粘り勝ちました。まあヒートはレイ・アレンとラシャード・ルイスのシアトル・スーパーソニックスコンビが次々3を沈めてるデジャヴな展開だったりしたんですけどね。ただ、前の試合ではFTの差で負けたと吹いた割に今日は一杯貰えたFTをボコボコ落としまくったりするなど、ペイサーズには課題が依然として多いです。レブロンへのハンデも今回限りでしょうし、しかも次はマイアミでの試合。ペイサーズは一応このプレーオフでは王手をかけられた試合は3戦全勝なんですが、果たしてこの連勝を5まで伸ばせるでしょうか?

さて、今日は何のネタで行こうかと思いましたが、たまには記録関連で攻めてみましょうかね。まず負けはしましたがスパーズ、ジノビリはこの試合で左利き選手によるプレーオフ得点記録でビル・ラッセルを抜いて1位に立ちました!つーか歴代1位がディフェンスマスターのラッセルである事がなかなか新鮮な驚きでしたね。因みに3位がデヴィッド・ロビンソン、4位がデレク・フィッシャーなのでなんと歴代4位までのうち2人がスパーズという事になります。しかもどっちもダンカンの相方ですな。

それだけではありません。スパーズが打ち立てたもうひとつの記録、それはビッグ3での金字塔でした。スパーズのティム・ダンカン、マニュ・ジノビリ、トニー・パーカーの異国トリオはサンダーとの初戦で歴代のビッグ3最多となる110勝を挙げたのです。これはレイカーズのマジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル=ジャバー、マイケル・クーパー(おおっとジェームズ・ウォージーじゃないんですね)の記録を更新するものです。後は勝つ度に記録更新ですね。今のところ1勝しか更新されてませんが・・・。

サンダーはサンダーでラッセル・ウエストブルックが第4戦で40得点10アシスト5スティールを記録。前回この記録を出したのはなんと1989年のマイケル・ジョーダンだったりします。そらサンダーも勝ちますわ。まあこの手の⚪︎得点⚪︎リバウンド⚪︎アシスト以上みたいなのは、スタッツの数値をいじれば色々捻り出せるんです

そして本日のヒートも、意外な記録が出ました。レブロン・ジェームズはファウルトラブルが効いて、プレーオフキャリアローとなる僅か7得点に終わったのです。まあ今日の感じじゃ下手に出場させる訳にもいかなかったですし、致し方無いところではありますね。因みにマイケル・ジョーダンのプレーオフキャリアローは15得点だそうです。いや、だからどうって話ではありませんが。

プレーオフの進行と共に今季も様々な記録が生まれてるなあと、ここ数日を見ただけでも実感しますね。そんなプレーオフもいよいよカンファレンスファイナル数試合とファイナル最大7戦を残すのみ。いよいよ今季も大詰めになって参りました!

P.S.

ランス・スティーヴンソンのレブロン耳元への息吹きかけがあちらでも受けまくっててワロタw












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