ネッツ129-117 (OT)キングス
ピストンズ104-84ホーネッツ
ウィザーズ101-95マッカビ・ハイファ
マジック106-88フラメンゴ
キャヴス98-93ペイサーズ
ラプターズ92-89セルティクス


さてさてネッツ対キングス戦が中国で開催されたり、ウィザーズがマッカビ・ハイファと対戦したりとNBAは相変わらずインターナショナルなアプローチを行っておりますが、我らがマジックもホーム初戦でアメリカ外のチームと対戦ですよ。相手はブラジルからやって参りましたフラメンゴでして、彼らは先日サンズとも対戦、100-88と悪くない試合を見せました。これはマジックも気が抜けません。

そんな今季ホーム顔見せ興行に、SGとしてあの男が遂に復帰!なーんて書くといよいよオラディポ登場か!って感じですがスビバセンそっちじゃないです。クリッパーズ解雇のところを拾われたウィリー・グリーンが遂にマジックデビューを飾ったのです。しかも驚くなかれ、先発SGですよ。

マジックはこのホームでの最初の試合にあたり、またしても先発ラインアップに手を入れました。ペイトン、グリーン、トバイアス・ハリス、ヴーチェヴィッチ、そしてPFにはアーロン・ゴードンに代わってニコルソン!グリーンとニコルソンの出番を増やす意図は明らかですね。対するフラメンゴですが、NBA経験組はデリック・キャラクターぐらいでしょうか。しかし先のサンズ戦の事を考えれば、だからと安心など出来ませんよね。いくらプレシーズンだからってNBAチームが他リーグチームに負けるのはあまり宜しくありません。因みに先日スパーズに勝ってしまったアルバ・ベルリンは記念Tシャツを売り出すそうですよw

http://www.nba.com/games/20141015/FLAORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ま、結論から申し上げれば心配は無用でした。マジックはヴーチェヴィッチの20得点11リバウンドの活躍もありまして、概ね問題無くフラメンゴを下したのです。ですよねー。

トバイアス・ハリス14得点をはじめ先発メンバーはグリーン、ニコルソンも2桁得点とそれぞれ及第点。ペイトンは5アシストしたものの6TOと課題を残しました。ただ、このオフェンスリバウンドを取り合って座り込んだところからのハリスへのアシストはなかなか冴えてましたね。



初めて控えに回ったアーロン・ゴードンは15得点9リバウンド3アシストとなかなか余裕ある感じ。このボースハンドダンクはなかなかいかしてましたね。やはりルーキーイヤーはこういう運動能力を生かしたダンクやアリウープに頼る頻度が高くなりそうです。ただ、オフェンスリバウンドを粘り強く押し込むといった仕事もこなしていた事は付記しておきます。



この試合含めて4日で3試合というハードスケジュールを踏まえ、ヴォーンHCはこの試合ではフォルニエとハークレスを休ませました。つーかプレシーズンマッチなのにえらい忙しいですな。これはきっとキャンプ組の出番あるで!

そんな訳でマジックは1日開けた後に、スタン・ヴァンガンディHC率いるピストンズ、そして今季やる気を疑うレヴェルなシクサーズとの連戦です。おお、日本時間で土日ですな。明らかにまだ色んなラインアップを試している今の段階でシーズンを占うのは難しいですが、とりあえず次とその次は誰を先発に起用してくるか、そしてルーキー達と新戦力がそろそろチームにフィットしてくるかを楽しみにしたいと思います。





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アーティスト:Donald Fagen
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