☆現地1/17

ホーネッツ80-71 (OT)ペイサーズ
ピストンズ107-89シクサーズ
ホークス107-99ブルズ
ウォリアーズ131-106ロケッツ
ウィザーズ99-90ネッツ
グリズリーズ102-98ブレーザーズ
ウルヴス113-105ナゲッツ
クリッパーズ117-108キングス

☆現地1/18

ペリカンズ95-93ラプターズ
サンダー127-99マジック
スパーズ89-69ジャズ

☆現地1/19

ホーネッツ105-80ウルヴス
ウィザーズ111-76シクサーズ
ホークス93-82ピストンズ
クリッパーズ102-93セルティクス
ウォリアーズ122-79ナゲッツ
マヴス103-95グリズリーズ
ロケッツ110-98ペイサーズ
ニックス99-92ペリカンズ
キャヴス108-94ブルズ
ラプターズ92-89バックス
ブレーザーズ98-94キングス
サンズ115-100レイカーズ


マジックは一時30/39、76.9%とかいうマンガみたいな被FG成功率で試合開始から突き放されて惨敗。ええんや、ハリスも5試合連続欠場ですし。それに、遂にアーロン・ゴードンが復帰したんやで〜。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-news-0119-20150118-story.html


アーロンは実に11/15以来の試合でしたが12分の出場で8得点3リバウンドでした。ま、ハリス復帰までは出番が回りそうですね。それにしてもアーロン、結局SF起用で行くのかな?

さて、今回は元マジックな皆さんのマジック後を辿りながら、今のNBAニュースを軽く纏めてみましょう。

☆スタン・ヴァンガンディー

名将スタン・ヴァンガンディーさん最高や!ジョッシュ・スミスなんて最初からいらんかったんや!

マジでそうだから困ります。シーズン序盤は出遅れてしまい、スタン体制になっても変わらないかに見えたピストンズはジョッシュ・スミス放出から一気にスパート開始。あれよあれよと連勝を伸ばし、イーストのプレーオフ争いに完全に手が届く位置に来ました。

スタンの戦術はマジック時代と変わらぬインサイドと3ポイントのコンボ。あの時はドワイトがいましたが、今回はドラモンドがいます。制限FAで去就が注目されるモンローもいますからね。元々ピストンズのインサイドは堅牢ではありました。ただ、今まではそれを生かし切れていなかったんです。それがジョッシュ・スミス1人出しただけでこうも劇的に変わるんだから驚きです。

こう書くとジョッシュ・スミスが駄目な選手にしか見えませんが、まあ彼の能力がスタンの戦術にはフィットしなかったという事なんでしょうね。実際、ロケッツ移籍後のジョッシュはそこまで酷くはないです。スタンはマジック就任時にもトレヴァー・アリーザがチーム戦術に合わなかったためか彼の放出を許しましたが、あの時のアリーザも3ポイントが入らない選手でした。まあその後で3ポイントも打てるようになり、レイカーズ移籍後にマジックとの'09年ファイナルで3ポイントをガンガンに決めてくる事になるのですが。

ジョッシュの場合は本人は3を打つのが好きなんですが、確率が宜しくないというなかなか迷惑な下手の横好き系な感じでした。またはアントワン・ウォーカー系ですかね。スタンの戦術に必要なのはまともなビッグマンと3ポイントシューターでして、その意味ではジョッシュよりジョディ・ミークスの方がスタンからすれば余程戦力として頼りになるということなんでしょうね。

ともあれ、これでピストンズは東の10位まで駆け上がってきました。ここ10戦を7勝3敗ペースで勝ち抜いており、この勢いならプレーオフ進出はかなり有望視されるとみて良いでしょう。ヒート、マジックで結果を出してきた男、スタン・ヴァンガンディの第3章、順調な幕開けです。

☆スティーヴ・クリフォード

そのピストンズの1つ上の東9位で、同じくここ10戦を7勝3敗のハイペースで勝ち抜いてペースアップしているのがホーネッツ。ここを率いているのが、スタン・ヴァンガンディがマジック時代に頼ったアシスタントコーチ陣であり、それを束ねているのがクリフォードである事はボブキャッツ時代から再三指摘させて頂いた通りです。

ここも開幕当初は正直出遅れ感が酷かったですね。新加入のランス・スティーヴンソンがかなり期待外れでしたが、もともとFG成功率低め(現時点で37.8%)のこの人に多くを望むのは正直ちょっと不安でした。精神的な面でのタフさは物凄く高く評価している選手なのですがね・・・

そんなホーネッツを牽引しているのはケンバ・ウォーカー。19.2得点3.9リバウンド5.4アシスト1.4スティールというエース級の数字を並べてますね。実はこの人もFG成功率40.8%とかだったりしますが・・・。ま、ホーネッツにはアル・ジェファーソンというまともなビッグマンがいますからね。この人はそろそろオールスター選出とかあってもいいんじゃないかと思うのですが。ああ、あと最近ビヨンボが調子良いのもちょっといい感じです。

マイケル・ジョーダンがオーナーだとはいえ大物FAが呼べる土地柄ではないシャーロットの地で、復活したホーネッツがプレーオフに戻れるかまずは注目したいところであります。

☆ジャミアー・ネルソン

だから私先ほど申し上げたじゃないですか、と奥野さんばりに言いたくなる展開がやっぱり来てしまいましたね。マヴスと契約しながらロンド獲得トレードの絡みでセルティクスへ移籍したネルソンでしたが、案の定彼の流転の道はここで終わりませんでした。またもネルソンはトレードの憂き目に遭ったのです。

http://espn.go.com/boston/nba/story/_/id/12163376/boston-celtics-trade-jameer-nelson-nate-robinson-denver-nuggets

ナゲッツ←ネルソン
セルティクス・ネイト・ロビンソン


今度の行き先はデンヴァー・ナゲッツ。激戦のウエストの地にあっては正直今回もプレーオフ進出は絶望的です。皮肉にもネルソンが最初にドラフトされたチームに、あまり嬉しくないタイミングでネルソンは戻ってきたことになります。そう、ネルソンってドラフトの際にはナゲッツ指名→即マジックへトレード、だったんですよ。あ、アフラロと再合流でもありますな。

http://www.usatoday.com/story/sports/nba/2015/01/14/nate-robinson-celtics-buyout/21746457/

なお、セルティクスに復帰かと思われたネイトの方は既にバイアウト→放出です。恐らくはタイトルコンテンダー中心にチームを選び、今季中に再度新天地へ向かうことになるのでしょう。

ネルソンももしかするとナゲッツから再々トレードされるなどするかも知れません。特にネイト獲得に失敗したチームなら獲得は有り得る線ですよ。

ネルソンは腐らず頑張ってます。ナゲッツでも悪くないスタッツ出してますからね。それはもしかしたらタイトルコンテンダーへのまだやれるアピールがモチヴェーションかも知れませんが、まあ動機は何でもいいです。まだ引退するには早過ぎますからね。

元マジックの選手ネタのはずがコーチネタばかりになりましたが(汗)、とりあえずこんなとこでひとつ。







ハード・デイズ・ナイトハード・デイズ・ナイト
アーティスト:ザ・ビートルズ
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