☆現地1/29

バックス115-100マジック
ペイサーズ103-82ニックス
グリズリーズ99-69ナゲッツ
レイカーズ123-118 (OT)ブルズ

☆現地1/30

シクサーズ103-94ウルヴス
ホークス105-99ブレーザーズ
ロケッツ93-87セルティクス
ラプターズ127-122 (OT)ネッツ
キャヴス101-90キングス
ペリカンズ108-103クリッパーズ
マヴス93-72ヒート
ジャズ110-100ロケッツ
サンズ99-93ブルズ

☆現地1/31

キングス99-94ペイサーズ
マヴス108-93マジック
ラプターズ120-116(OT)ウィザーズ
ホークス91-85シクサーズ
ピストンズ114-101ロケッツ
グリズリーズ85-74サンダー
キャヴス106-90ウルヴス
バックス95-88ブレーザーズ
ホーネッツ104-86ナゲッツ
クリッパーズ105-85スパーズ
ウォリアーズ106-87サンズ

☆現地2/1

ヒート83-75セルティクス
ニックス92-80レイカーズ


http://www.nba.com/2015/news/as.game/01/22/release-all-star-starters/index.html
http://www.nba.com/2015/news/01/29/2015-all-star-reserves-official-release/index.html

はい、オールスター本戦のロスターについて話しますかね。会場はサタデーまでとは一転してマディソンスクエアガーデンとなります。まずはイーストのメンバーから。

☆イースト先発

カイル・ラウリー(TOR)
ジョン・ウォール(WAS)
レブロン・ジェームズ(CLE)
カーメロ・アンソニー(NYK)
パウ・ガソル(CHI)

☆イーストリザーヴ

カイリー・アーヴィング(CLE)
ジェフ・ティーグ(ATL)
ドウェイン・ウェイド(MIA)
ジミー・バトラー(CHI)
ポール・ミルサップ(ATL)
クリス・ボッシュ(MIA)
アル・ホーフォード(ATL)


まず驚きはラウリーまさかの先発出場。投票でウェイドを抑えての快挙はラプターズによる選挙活動の成果でもあったようです。'14年オフに移籍せず再契約してくれたラウリーに対して、ラプターズも誠意を見せたという事でしょうね。彼とウォールのバックコートコンビとはなかなか新鮮です。

リサーヴは概ね妥当なメンバーが揃いました。ホークスは快進撃が最近だったので得票に繋がらなかった面がありましたが、コーチ推薦のリサーヴ枠で十分過ぎる程のフォローが入りました。ジミー・バトラー選出も当然でして、ブルズは先発のガソル兄と合わせて2名選出ですな。

ヒートの2人はあれです、せっかくだからレブロンとアーヴィングも一緒に出してみては如何でしょうかw カーメロも加えたらレブロン仲良し軍団の完成です!・・・CLE組とMIA組でギクシャクしたりしてw

☆ウエスト先発

ステファン・カリー(GSW)
コービー・ブライアント(LAL)
ブレイク・グリフィン(LAC)
アンソニー・デイヴィス(NOP)
マーク・ガソル(MEM)

☆ウエストリザーヴ

クリス・ポール(LAC)
ラッセル・ウエストブルック(OKC)
ジェームズ・ハーデン(HOU)
クレイ・トンプソン(GSW)
ケヴィン・デュラント(OKC)
ラマーカス・アルドリッジ(POR)
ティム・ダンカン(SAS)
ダマーカス・カズンズ(SAC)


これまたフレッシュですなあ。カリーとまゆゆが遂に先発入りですよ。そして渋いぜマーク・ガソル!東のパウと兄弟舟選出ということでスペインは大フィーヴァーかと存じます。兄弟でオールスター選出、しかもどっちも先発って多分史上初でしょう。これはまたどえらい金字塔を樹立したもんですな。

今季についてはクリス・ポールとデュラントがリザーヴに回るのは致し方ないところでしょうね。またコービーは既に欠場が決定しており、代わりにカズンズが初選出となりました。キングス自体はプレーオフから遠い位置にいますが、彼の活躍振りは無視出来なかったというところでしょう。ただコービーに代わり先発するのはハーデンじゃないかな。

トンプソンはここでもスプラッシュブラザーズ揃い踏みですね。アルドリッジも選出は極めて妥当です。そしてそしてダンカン!彼の18年のキャリアでオールスターに選出されなかったのは3回だけ、しかもそのうち1回はロックアウトのためオールスターの開催自体が無かっただけなんですね。最早ダンカンよりオールスター選出回数で上回るのはカリーム・アブドゥル=ジャバー(19回)のみであります。

いやー、全く妥当な人選だなあと思いきや、しかし毎回ながら「なんでこの人が落選なんや・・・」って選手は結構います。その筆頭格はやはりダミアン・リラードでしょうね。あれだけ4Qに暴れ放題の活躍を見せながら選出されなかったのは正直意外でした。繰り上げ当選したカズンズも当初は不選出に疑問が呈されたクチです。他にもデリック・ローズ、ザック・ランドルフ、ドワイト・ハワード等々、この人が落選なんだ・・・と思う選手はいます。

ただまあ、この手の話になると「じゃあ誰を代わりに落とすの?」という難題にぶつかるんですよね。私は正直、東西共に落とすべき選手を見つける事が出来ませんでした。敢えて言うなら欠場の目立つ選手かも知れませんが、だからと言ってまさかデュラントを落とす訳にもいかないでしょう。まあトンプソンがリラードに勝ったのは現地1/23、キングス戦での52得点ゲームが効いた気がしなくもありませんが(笑)。

ま、この手の話には結論はありません。今のセレクトが間違っているとも思いませんし、選ばれなかった選手の中にも選ばれてしかるべき選手は正直います。NBA側はオールスターの選出人数を増やす事も考えているようですが、仮にそうなってもこの手の議論は無くならないはずです。選出された選手1人1人の出場時間が短くなって負担減になるという考え方も成り立ちますが、そもそもオールスターに選ばれる事自体がお休み返上ですからね。その負担を背負う選手を増やすのが良い判断なのかは何とも言えません。

オールスターはどこまで行っても、究極的にはエキシビジョンゲームです。選ばれる事自体は選手にとって名誉ですし、昨今はマックス契約獲得の条件にもなり得ますが、試合そのものの決着に深い意味はあまりありません。だから選手達が1〜3Qまでは気持ち流し気味だとしてもそれは許してあげて欲しいですね。ここで真剣勝負をやり過ぎて怪我した日には目も当てられないですから。

最後にヘッドコーチについて。東はホークスのマイク・ビューデンホルツァー、西はウォリアーズのスティーヴ・カーがカンファレンス1位という事でそれぞれ指揮を執る事になりました。ビューデンホルツァーはNBA2年目、カーに至っては新人HCでの快挙です。ホークスは3人、ウォリアーズは2人選手が選出されている中でスパーズ閥と言って良い2人がどんな采配を見せるかにも注目しましょう。

選手についてはまた怪我などで入れ替わりがあると思います。本番直前までそのあたりも気を付けておきましょう。なお、リラードがもし繰り上げ当選だと2年連続になります(←Kenchさんの指摘で知りました)。思えばアルドリッジの時も選出まで数年かかりましたし、ブレーザーズって何かオールスター選出にハンデでもあるんかとちょっとだけ思いました、ハイ(;^_^A








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