NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2008年07月

エヴァンス、一転アトランタへ

ブログネタ
NBA に参加中!
アトランタ地元紙

既報の通りウォリアーズ入りが無くなったモーリス・エヴァンスですが、今度はホークス行きで決定のようです。3年750万ドルであれば、ウォリアーズの3年640万ドルの提示よりはややサラリー向上であります。

チルドレスに逃げられたばかりのホークスとしても、ちょうど良いSG補強になったのではないでしょうか。何しろ曲がりなりにもマジックの先発SGだったエヴァンス、ディフェンスにも定評がある上に3もあります。ダンクでのフィニッシュもありますし、ひょっとするとかなりお買い得な補強になったのではないですかね?

ともあれ、今度こそエヴァンスとはお別れですね。'07-'08シーズン途中だけでしたが、かなりお世話になりました。対戦時はお手柔らかにお願いしたいものであります。

banner_03

ワルツ・フォー・デビイ+4

サマーリーグ@ラスヴェガス&ロッキーマウンテン まとめ

ブログネタ
NBA に参加中!
次々FAだのトレードだのが続いたため、すっかり忘れてましたがサマーリーグについて簡単にまとめておきます。

http://www.nba.com/summerleague2008/schedules/index.jsp

http://www.nba.com/summerleague2008/statistics/index.jsp

まずはラスヴェガス、とりあえず対戦結果及びスタッツを再度貼っておきましょう。結局得点王は29.8得点を稼いだベイレス(POR)でした。FG成功率.485、これはブレーザーズファンには嬉しい結果でしょう。以下、ドンテ・グリーン(HOU)、クインシー・ドビー(SAC)、アランド・タッカー(PHO)、アンソニー・ランドルフ(GSW)、D.J.オーガスティン(CHA)、J.J.ヒクソン(CLE)と続きます。

エリック・ゴードンは彼らに次ぐ8位でフィニッシュしたものの、FG成功率は結局改善せずの.321。更にO.J.マヨが9位ですが彼もまたFG成功率.407とあまり宜しく無い感じです。・・・マヨは実はPGじゃなくSGじゃね?

リバウンド部門はケヴィン・ラヴ(MIN)が13.5で制しました。2位以下のMarreese Speights(PHI)、エルトン・ブラウン(GSW)、Ian Mahinmi(SAS)に平均3.3以上の差をつけた彼、18.0得点をも同時に稼いで、マクヘイルGMが意外と見る目がある事を久々に思い出させてくれました。近年無能GM扱いですが、そもそも高卒のKGを抜擢する英断を下したのは彼なんですよね。

アシスト部門ではラモン・セッションズ(MIL)が7.3でトップ。アーロン・ブルックス(HOU)が7.0の僅差で続き、以下ボビー・ブラウン(NOH)、C.J.ワトソン(GSW)、ジョン・ルーカス(TOR)となります。ボビー・ブラウンは
既報の通り、キングスと2年契約を結びました。早速サマーリーグの成果が出た訳ですね。

http://www.nba.com/jazz/Revue/rmr2008_schedule.html

そして私がトロトロしている間に、もう一つのサマーリーグ、ロッキー・マウンテン・レヴューも終了です。こちらにはウォリアーズ、スパーズ、ホークス、マヴス、ジャズ、ネッツ、NBDLチーム、そしてイランからナショナルチームが参加、ってえー!!!イランって結構アメリカと揉めてた気がするんですが、これはスポーツに国境無しという美談でまとめてOKなんですかね!?

久々にPDF注意

スタッツはこちらですね。得点ランキングはアンソニー・モロー(GSW)がダントツかつ唯一の20点台となる25.0得点で、以下グリーン(DAL)、ニッカ(イラン)、ランドルフ(GSW)、アーモンド(UTA)がトップ5。リバウンド部門はEhadadi(イラン)、ヘンドリックス(GSW)が11.5で並び、以下アンダーソン(NJN)、ロペス(NJN)、ホッジ(NJN)とネッツ勢が上位を占めました。アシスト部門はマイルズ(DAL)とランドルフ(GSW)が5.0でこれまた並び、3〜5位もAmini(イラン)、モロー(GSW)、ネルソン(GSW)が4.0で並びました。

なお、モローはFG成功率も.559、3ポイント成功率に至っては7/9のバカ当たりでした。ちょっと気になったので調べてみましたよ。

http://www.nbadraft.net/admincp/profiles/anthonymorrow.html

・・・シュータータイプですな。ディフェンダーとしては並のようですが、マジックのリーと似たタイプでしょうか?なお、彼はドラフトされていませんので完全FA選手です。仮にマジックからレディックもボガンズもトレードでいなくなったりしたらこういう選手が来てくれると面白いですね。

banner_03

FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~

モンタ・エリス、ウォリアーズ残留

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3504378

バロン・デイヴィスのクリッパーズ移籍で空いたPGのポジションですが、結局代役を探すのは難しい作業ではありませんでした。制限FAだったモンタ・エリスが、6年6700万ドルの契約で合意しました。'05年ドラフトで2巡目40位
指名だった彼、昨季のサラリーは77万610ドルだったのが一気に初年度だけで1100万ドル越えとなりそうです。

http://www.insidebayarea.com/warriors/ci_9985522

なお、以前の記事でモーリス・エヴァンスはウォリアーズ行きと書きましたが、どうやらその話は立ち消えの模様です。というのも、よくよく考えれば分かる話ですがウォリアーズの2〜3番ポジションにはスティーヴン・ジャクソン、マゲッティーと先発級選手は揃ってます。更にベリネリもいますね。前回更新でアズブーキー残留と書きましたが、これはどうもエヴァンスが3年640万ドルのオファーを断った事が理由のようですね。エヴァンスはもっと高額のオファーを求めたため破談となった模様です。

ウォリアーズはこれでセンターの制限FA、ビートリンズの残留に全力を注ぐことになります。他チームからのオファーシートが来ない限り、今季契約の折り合いが付かなければビートリンズはクオリファイング・オファーを受け入れて360万ドルの1年契約を終了し、完全FAになる・・・というのが今までの流れでしたが、チルドレスすらヨーロッパに掻っ攫われる昨今では、下手すると今オフに欧州へ戻ってしまいかねません。何しろビートリンズはラトヴィア人ですので。

なお、ユーロリーグの各チームのビートリンズへの予定オファーは3〜5年、年俸にして平均1000万ドルの線のようです。・・・持って行かれそうだな、また。

banner_03

ワンス・ウォリアーズ

キングス、ナゲッツ、ウォリアーズ契約情報&クリッパーズ・ジャズ間トレード

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3502700

キングスはサマーリーグでホーネッツに参加して上々の結果を出し、控えPGとして期待されていたボビー・ブラウンと2年契約です。・・・しかし、どうしても気にならずにいられない名前ですな。ボビ男と言って分かる人はジョーダン世代以上のオッサンです(笑)。記事のタイトルも「New addition」だの「Their prerogative」だのといちいちオッサンホイホイだから困ります。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3503006

バードマン、デンヴァーへ戻りました。NBAのキャリアを始めたナゲッツと1年契約です。薬物問題で2年以上のブランクの後、ホーネッツに戻っていたのですね。まああれだ、水色のユニフォームしか着る気無いんでしょうこのヒトは。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3503935

ウォリアーズは結局アズブーキーへのクリッパーズのオファーにマッチ、残留という事になりました。結局ウォリアーズはモンタ・エリスをPGにスライドし、アズブーキーをSGでプレーさせる意向のようです。モーリス・エヴァンスとの先発・出場時間争いになりますかね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3502505

ジャズ←ブレヴィン・ナイト
クリッパーズ←ジェイソン・ハート

トレードです。PG対PGの1対1トレードで、ハートはクリッパーズ復帰となりました。因みにハートが30才、ナイトが32才。ハートは6-3とタッパはありますがナイトは5-10。残り契約1年なのは同じですな。

banner_03

オール・R&B NO.1ヒッツ ~ALL THE NUMBER ONES

The Definitive Collection

NBA、今そこにある危機

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3501488

http://www.ajc.com/services/content/sports/hawks/stories/2008/07/23/childress_hawks_greece.html

・・・これは、本当に大きな意味のある事ですよ。

NBAをドロップアウトしたorNBA入りを果たせなかった人材がヨーロッパのチームに入る、それがこれまでの流れでした。が、元々ユーロリーグで暴れていた面々がNBAから戻って行くという傾向が目立ち始めたのが今オフ。そのことはここでも何度か取り上げて来ました。が、今回のケースはそれらと意味合いが大きく異なります。何しろ、現役どころかNBAでも前途洋洋だったはずの一端のスター選手がNBAを離れ、大西洋を渡ってしまったというのは過去に例を見ません。このような事態が起こったのには、当然ながら理由があります。それはズバリ、国際的な経済情勢の変化です。

バブル期の日本がアメリカの土地だの名画だのを買い漁ったように、経済の好不況ってものはその国のいろんな面に影響を及ぼします。NBAとてもアメリカ国内の経済が危機に瀕すれば、やはり影響無しとは行きません。であればこそ、NBAは早い段階から海外での展開を行っていたのかも知れません。アメリカ本国での景気悪化で収入が悪化しても、景気の良い海外で稼げればある程度その損失を和らげる事も出来ますしね。

ただ、今の問題は貨幣としてのドルの価値が低下し、ユーロ(ここではお金の単位を差します)の価値が上昇している事です。つまり、相対的に以前よりヨーロッパで稼ぐお金の価値が上がったのですよ。そうなると、NBAで稼げるサラリー>ヨーロッパで稼げるサラリー、という過去には当然だった不等号が逆転し始めるのですね。しかもアメリカで長期契約などしていると、契約期間中にどんどんドルの価値が下がり、結果的に減給状態になる危険性もある訳です。それぐらいアメリカの経済危機は深刻と見るべきでしょう。次期大統領の舵取り次第ではまだ分かりませんが・・・。

NBAの各チームもサラリーキャップが埋まり、各種の例外枠やヴェテラン最低保障額しか提示できなかったりする昨今、それぐらいのサラリーならユーロリーグのチームによってはより大きな金額でのオファーが可能になってしまいました。その結果、ナヴァロ(F.C.バルセロナへ)、ナックバー(Dynamo Moscowへ)、Pops Mensah-Bonsu(イタリアのBenetton Trevisoへ)、ロレン・ウッズ(Zalgiris Kaunasへ)、ブレゼッチ(Virtus Romaへ)、デルフィノ(Khimki BCへ)と次々NBAのFA選手がユーロリーグへ出戻りorデビューという事態に至っているのです。

そして今回、とうとうミドル枠フル投入をも凌ぐ3年2000万ドルに相当するオファーでギリシアのオリンピアコスがチルドレスと契約した訳です。何しろ税金面でも優遇されてますので、実質の見入りもNBAでの同金額オファーより上、今後ドルの価値が下がればこの契約は一層光ります。しかもチルドレスには毎シーズン後バイアウト無しで契約解除出来るオプションも付いていますのでノーリスクです。オリンピアコスはライヴァルのパナシナイコスを追い抜くべく、母国の英雄パパルーカスをロシアのCSKAから奪回したばかりですが、このユーロリーグ史上最大の契約を持って、更に強力なチームを作り上げようとしているのですね。

チルドレスは何しろ名門スタンフォード大出身、NBA屈指の頭の切れる男です。経済のグローバルな流れを見て今回の決断に出た可能性はかなり高いと思われます。パイオニアであればこそ今の段階では意見の割れるこの契約ですが、数年後には彼の先見性が高く評価される日が来るのではないでしょうか。

今回のもう一つの問題点は、制限FA選手はユーロリーグに持っていかれると打つ手が無いということ。NBAのチーム同士ならオファーシートにサイン→マッチするかしないか、という流れで行けますが、ユーロリーグのチームと契約されると2年間その選手の保有権を持ち、その選手がNBAに戻った場合、2年後のオフまでははクオリファイングオファーが可能というだけになります。クオリファイング・オファーを提示しなければ完全FAになるのは同じ事ですが、2年後もNBAに戻って来なければこれまた完全FAですね。

もうひとつ、先日ヴァスケスについて再度言及しましたが、こうなってくると彼がユーロリーグでの出番を失った場合を除き、彼がNBAに来る事はいよいよ難しくなってきます。余程NBAへの憧れ、挑戦の意思が固い選手ならともかく、わざわざ減給を受け入れてまでNBAに来たいかって話ですね。実際スパーズが'07年に1巡目28位で指名したティアーゴ・スプリッターはスペインリーグのTau Ceramicaに'12年までの契約で所属したまま、NBAに来る予定はまだ立っていません。ドラフト1巡目の選手でもそう考えている選手がいるのに、まして2巡目指名など下手するとただの足枷扱いになりかねません。スパーズお得意のジノビリの時のような選手の拾い方も難しくなってしまった訳ですね。

こうなってくると、サラリー面だけでなくリーグのレベルという面においてもNBAがトップリーグであり続ける保障は最早無くなって来ます。流石にレブロンやドワイトといったトップスターは今のところユーロリーグでNBA以上の収入は不可能でしょうが、ユーロリーグのスターがNBAを目指す事無くヨーロッパ大陸に留まり続け、NBAのスターター〜6thマン級が海外へ流出していってしまえば、トップスターはともかくリーグ全体のレベルという面での逆転は有り得ると私は思います。そしてそうなった時、果たしてNBAは今の人気を保てるのでしょうか?貴方はトップリーグじゃなくなったNBAでも応援出来ますか?

http://orlandosmagic.blogspot.com/2008/07/is-europe-threat-to-nba-and-magic.html

そこまで大きな話ではなくても、もちろんマジックにとって今回の件は対岸の火事ではありません。来オフ、恐らくプレーヤーズオプションを行使して完全FAになるであろうタコルー、そしてルーキー契約終了のゴタート。果たして彼らを慰留出来るだけのオファーをマジックは出せるでしょうか?そもそもユーロのチームがマジックには到底出せない高額オファーを提示してきたらマジックのチームプラン、ドワイト+ルイス+タコルー+ネルソンでチームのコアを形成するというグランドプランが根底から崩壊しかねません。そのリスクを見越してタコルーとゴタートをトレードに出すという考え方も出てくる可能性もありますね。もっとも、相手チームが同じリスクを認識していればそのトレードは受けないと思いますが・・・。

ともあれ、今まで当たり前だと思っていた事が変わりつつある、それがこの'08オフです。こうなってくるとNBAとユーロリーグ間での移籍に関する取り決めが見直される可能性もあるでしょう。我々も凄い時代に居合わせたものです。デビッド・スターンも「ちょっと海外へのアピールが過ぎたかな・・・」と若干後悔し始めているのかも知れません。

※ユーロリーグの情報HPを貼っておきます。参考までにどうぞ。

http://www.eurobasket.com/

banner_03

関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅 ギリシャ・トルコ 陽気な人々と神秘の大自然に抱かれて

モーリス・エヴァンス、ウォリアーズへ

ブログネタ
NBA に参加中!
http://www.mercurynews.com/ci_9969946?nclick_check=1

まあ、予定通りですね。リーをドラフトで指名し、ピートラスをFAで獲得した結果、マジックのSGはボガンズ、レディック含めて4名。どうみてもエヴァンス再契約は無い流れでした。

エヴァンスは結局、ウォリアーズと3年640万ドルで契約のようです。ESPNによると昨季サラリーが174万ドルなので、3倍アップとか言われてた割にはかなり控え目な契約ですね。まあここは長期契約で生活の安定を取ったということでしょうか。

結果論ですが、マジックとウォリアーズはエヴァンスとピートラスをトレードしたような形になりました。問題はピートラスがミドル枠ほぼ全部投入なのに対し、エヴァンスは結局平均210万ドル程度という事です。これでマジックが昨季並みor昨季以下の成績ならちょっとガッカリですよね。ピートラスの奮闘努力に心より期待しております。

banner_03

千円ジャズ~ザ・ベスト・オブ・ビル・エヴァンス

セルティクス、ウルヴス、スパーズ契約情報&ネッツ・ウォリアーズ間トレード

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3498233

まずはセルティクス、エディー・ハウス及びトニー・アレンとそれぞれ年俸200万ドル超で2年の契約延長です。ポージーを失ったのは結構痛いですが、とりあえずこの2人をキープ出来たのはOKです。残るはキャセール(ナゲッツ行きの噂あり)、P.J.ブラウン(そもそも引退してました)を呼び戻せるか、ポージーの穴をどうするか・・・チャンピオンと言えど、補強が大変なのは同じですね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3500315

ウルヴス、セバスチャン・テルファーとどうやら複数年再契約です。ご親戚のマーブリー兄ぃの後は追わないようですね。アシスト/ターンオーヴァー比で10位という成績が評価されたようですな。高校時代はレブロンと2ショットで「SLAM」誌の表紙を飾った事もある彼、どうやらNBAに定着出来そうです。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3500429

スパーズ、カート・トーマスと少なくとも2年の契約延長です。もうこのチームはダンカンがどこまで持つか次第なので、おっさん補強で大正解でしょう。ただ、これでオーリーとフィンリーの再契約が難しくなってきたのだそうですね。・・・ダンカン後の事も踏まえて考えているあたり、相変わらずスパーズのフロントはようやりますわ。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3500699

お次はトレード話で。

ネッツ←将来の1巡目指名権
ウォリアーズ←マーカス・ウィリアムズ

ネッツはこのオフ、積極的に動いてますね。ドゥーリング獲得で控えPGの席が埋まったと見るや、早速その控えPGだったウィリアムズを放出です。マジックもこれぐらい迅速に補強を進めて欲しい気もしますが、まあまだ交渉中なんでしょう。

http://www.commercialappeal.com/news/2008/jul/22/five-is-a-crowd/

・・・と思ったら、メンフィスの地元紙記事ではまだマジックとグリズリーズ間での具体的な交渉はなさげ。グリズリーズのクリス・ウォーレスGMも今のところ本格的なトレードの交渉話は否定しております。ただ、「We've got four talented guys with high aspirations for their careers. It's hard to develop four young guards.」、つまり「我々はキャリアに大志を抱く4人の才能ある選手達を抱えている。4人の若いガードを育てていくのはハードだよ」と認めています。マヨ、コンリー、ロウリー、クリッテントンと並ぶとやはりクリッテントンが放出の可能性の高さではトップに来るのは仕方無いですね。この記事でもマジック以外の具体的なチーム名は挙がってませんが、果たしてどうなることやら、であります。夏はまだまだこれからですよ!

banner_03

FOR YOU (フォー・ユー)

ユーロの波、止まらず

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3497994

ちょっと前の更新でデルフィノのユーロ移籍をお伝えしましたが、またもです。今度はロケッツ、ホーネッツ、ネッツを渡り歩いたFA選手、ナックバーがなんと3年1430万ドルという破格の好条件でこれまたロシアのチーム、Dynamo Moscowに加入する事になりました。しかもシーズンが終わる毎に契約バイアウトでNBAに戻る事が出来るオプションまで付いてます。

http://www.dynamobasket.com/en/

このチーム、昨季成績はロシアリーグで勝率62.5%で13チーム中5位。23勝1敗で95.8%という驚異的な勝率を誇る強豪CSKA、デルフィノが加入したばかりのBC Khimkiといったところに追いつき追い越すべく、Dynamo Moscowも補強してきたという訳ですね。

NBA通算キャリアでFG成功率4割そこそこ、3ポイントも3割5分台、平均得点7.1得点(昨季は9.8点)の選手にそこまで出すか!と正直思うのですが、ともあれこれでNBA経験者でユーロへ戻ったのはガルバホサ、ジュアン・カルロス・ナヴァロ、Pops Mensah-Bonsu、そしてデルフィノに続き実に5人目。NBAチームがサラリーキャップに苦しんでオファー金額が苦しくなって来ているのを尻目に、ユーロのチームは時にNBA以上のオファーさえ出しています。思えばマジックがヴァスケスを指名するも、土壇場で入団を断られた上に、NBA規定の新人サラリーよりも多い金額でユーロのチームと契約を結ばれてしまった時、こういう事態が来る日は予言されていたのかも知れません。

ナックバーはこう警告します。「NBAは気を付けるべきだ。ユーロのチームは多額のオファーをしてくる。それは課税が無い事を考えれば、(NBAの)ミッドレベル契約で得られる金額よりずっと高額なんだ」・・・経済的に低迷しつつあるアメリカ、依然好調を保つヨーロッパ。その影響が、遂にスポーツにも現れ始めたのかも知れませんね。

banner_03

ヨーロッパ特急

サンズ契約情報&ラプターズ移籍情報

ブログネタ
NBA に参加中!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3497934

サンズ、ウォリアーズFAのマット・バーンズと1年契約です。サラリーに余裕無いサンズなので、どうやら1年120万ドルのヴェテランミニマム契約の模様。3割近く3も決められるフォワードです。ディーオゥとヒルの控え要員ですかね。

http://www.freep.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080720/SPORTS03/307200019/1048/sports

ラプターズFAだったアルゼンチン人ガードのデルフィノですが、元所属チームのピストンズが狙っていたという噂があったのですね。が、結局BC Khimkiと3年契約でヨーロッパへ戻る事となりました。

http://en.bckhimki.ru/

因みにこれがチームHPですが、ロシアのチームだったみたいですね。ほう、どうやらロシア国内リーグ2位みたいです。・・・って、1位と2位が勝率9割超ってなんじゃこのリーグ(-_-;)最下位とブービーのチームは勝率.170切ってますし、阪神と横浜のゲーム差が可愛いぐらいのレベル差です。F-1のトップチームと最弱チームでもここまで戦力差ありますかね?この戦力不均衡はいくらなんでもあんまりじゃないかと思った次第です。

banner_03

ロシアより愛をこめて (デジタルリマスター・バージョン)

(^o^)ノ<オクラホマのチーム名決まったよー

ブログネタ
NBA に参加中!
http://newsok.com/report-team-picks-thunder/article/3272613

・・・いや、まだ公式発表はされてませんが、どうやら「オクラホマ・シティー・サンダー」だそうで。因みにこのネーミングは地元ファンの投票の結果、64の候補の中からトーナメント方式で勝ち上がり、決勝戦で「アウトローズ」を下して見事優勝に輝いたネーミングなのだとか。だったらまあ、民意に沿ったチョイスなのかな?とは思います。

ボブキャッツだって最初は違和感ありありでしたけど人間慣れてしまえば早いものです。「サンダー」もそのうち慣れるんじゃないかなと思いますよ。ただ、ウォリアーズのキャラと似たようなマスコットになるんじゃないかってのだけが個人的には気になりますが。

banner_03

サンダーロード
この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
BBS
初めての方等、お気軽に一言どうぞ。前サイトのBBS流用です。 BBS
至高のスニーカーショップ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ブログランキング
このblogでお楽しみ頂けた方、また他blog検索などの際にもポチっとどうぞ。 人気ブログランキングへ
QRコード
QRコード
緊急地震速報
ニコ生(青文字先輩フルボッコ)
楽天
Googleアドセンス
Google検索(当ブログ内検索用)
カスタム検索
  • ライブドアブログ