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え、このブログ終了したなんて誰も言ってないっスよ?いつの間にやら400万ヒットありがとうございます

2008年07月

ドゥーリング、ネッツへ

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http://www.nj.com/nets/ledger/index.ssf?/base/sports-1/1216442144299750.xml&coll=1

再三この件について取り上げてきましたが、どうやら確定のようです。

ネッツ←ドゥーリング
マジック←トレード・エクセプション330万ドル分

この記事ではドゥーリングは1年目330万ドル、2年目350万ドル、そして3年目は部分的な保障のみという契約のようですね。ともあれ、これで99%移籍確定でしょう。ありがとうドゥーリング、達者でな(つд`)

そして、このトレード・エクセプションを使う事でジェイソン・ウィリアムズやクリッテントンを獲得する事がより簡単になったかもです。ボガンズorレディック+トレード・エクセプションならヒートやグリズリーズが首を縦に振ってくれるかも知れません。上手く纏め上げる事が出来たならスミスGMの手腕もなかなかのものかと。

ルイスの巨額契約以来スミスGMの評判も微妙極まりないですが、今オフに関しては悪く無い動きだと思います。惜しくも振られましたがニックスとの2択まで迫れたデュホンとの交渉、マゲッティーがウォリアーズ行き決定する直前でのピートラス獲得、そしてドゥーリングをただで出すのではなく、サイン&トレードでのトレードエクセプション獲得・・・うん、なかなか良くやってると思います。まあルイスにあんなに大枚はたかなければ良かったんじゃね?と思わなくもないですが、あれはドワイトとの長期再契約に必要な側面が大きかったですしね。

ともあれ、ドゥーリングの3年間の貢献に感謝しつつ、彼のいなくなった穴、特に控えPGをどうやって埋めるかの結論を急いで欲しいと思う次第です。SGの穴は多分ピートラスとリー、そしてボガンズorレディックが埋めてくれると思いますので。

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さらば夏の日

ドゥーリング、移籍間近か

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http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2008/07/magic-gm-smith.html

http://www.floridatoday.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080719/SPORTS/807190319/1002/SPORTS

オーランド地元紙揃い踏み・・・いや、どっちも他紙の後追い記事です。

マジックとネッツでどうやらサイン&トレードの交渉が行われています。ドゥーリングへの提示額は3年で1000〜1050万ドルとほぼ現サラリー(350万ドル)の横這い。マジックが受け取るのは330万ドルのトレード・エクセプションと現金、という流れのようです。スミスGMも「We haven't done anything yet officially, so there's nothing I can say,」、つまり公式にはまだ何もやってないから何も言えない、ってことは交渉している事を認めたに等しいですね。

ドゥーリングはかつて'05年のオフ、マジックとネッツの2択でマジックを選んだ経緯があります。またネッツならブライアン・ヒルがACを務めており、まあ再会という形になりますね。まだ決定ではありませんが、あちらでもコンボガードとして頑張って欲しいものです。

マジックはこれでいよいよ、PGの控えがもう1枚必要な展開になって参りました。ジェイソン・ウィリアムズといいクリッテントンといい、噂ばかりで話が進んでいないのが気になりますが、そろそろ形になって来ますかね?アンソニー・ジョンソンが第3のPGという流れでお願いしたいものです。

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サヨナラCOLOR(スマイルBEST)

オクラホマ&ウォリアーズ契約情報

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3496083

まずはオクラホマ、ジャズ制限FAのC.J.マイルズがオファーシートにサイン。何と言いますか、渋いとこ取りに来ましたね。もちろん移籍はジャズがこの契約にマッチするかどうかで決まります。

やっふー!

一方レイカーズの制限FA、トゥリアフはウォリアーズ移籍が確定。4年1700万ドルではちょっとしょうがないかなぁ。熱い選手だとは思いますが、このサラリーはちょっと出し過ぎかも知れません。

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THE OMEGA TRIBE

デロン・ウィリアムズ、ジャズと再契約

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3494576

ライヴァルのクリス・ポールに遅れる事10日、予想通りこちらも再契約です。ジャズのデロン・ウィリアムズがどうやらマックスで3年+プレーヤーズオプション1年で契約延長に合意しました。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3495859

同じESPNでもこっちの記事だと契約したって書いてますね。3年契約って書いてますが、1年オプションなのでまあ同じ事です。ポール同様、短い契約にすることで将来より大型契約をゲット&場合によっては移籍も可能、って訳です。

・・・しかし、レブロン以降すっかり定着したこの手法、本当にメリットだけなんでしょうか。レブロンは確かに今でも引く手あまたなので分からなくもありませんが、怪我でキャリアを棒に振ったり、早期引退を余儀なくされたりした時は言うまでもないのですが、そうでなくても今みたいにどこもキャップがガン埋まりになってきたら・・・?とか考えるんですよね。NBAと選手会で協定見直しですか?それともアラン・ヒューストンルール再来?

ジャズの先輩ストックトンは代理人も立てず、サラリーに全く頓着しませんでした。その事がジャズの財政面での負担を和らげた事は想像に難くありません。労働者たる選手がその労働の対価であるサラリーを最大限得たいと思うのは当たり前ですからストックトンの顰に倣う必要はないんですが、そんなにがっつかなくてもと思うのは私だけでしょうかね?

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スムース・ジャズ 4CD輸入国内盤

クリッパーズがまたもウォリアーズに喧嘩を売っている件

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3494107

・・・もうね、クリッパーズはウォリアーズに何か恨みでもあるんかと(笑)。先日バロン・デイヴィスをかっさらったばかりだというのに、今度は制限FAのアズブーキー盗りに動きました。キャンビー獲得後もなお余る資金を有効に使い、年俸300万ドルでオファーシートにサインまで漕ぎ着けました。

後はウォリアーズがどう出るか。マゲッティー獲得でスウィングマンは確保済みですし、エリスがSG先発と考えればアズブーキーはベンチ組でしょうね。ただ、ウォリアーズもこうも次々と同じチームに戦力を持って行かれては堪ったもんじゃありませんし、意地のマッチ→再契約と見ますがどうでしょう?ベリネリもいますしね、ウォリアーズ。

それにしてもエルジン・ベイラーvsクリス・マリンの1on1なんてプレステのゲームだけの話かと思ってましたが、どうしてどうして見応えあって面白いですな。・・・これまでのところ、ベイラーの圧勝といった感ありですが。

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One on One

バックス&ウルヴス契約情報

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http://sports.espn.go.com/espn/wire?section=nba&id=3494321

バックス、昨日のルーだけでなくマリク・アレンとも契約ですね。昨季はネッツからマヴスへ移った6-10のビッグマンたる彼も8年目、これまた渋いバックアップ補強ですな。

http://sports.espn.go.com/espn/wire?section=nba&id=3494095

一方ウルヴスは制限FAのクレイグ・スミスと2年の契約延長。マクヘイルもお気に入りの2巡目指名組の彼、6-8しかありませんがリバウンドに強いベンチプレーヤーです。ジェファーソン及び新人ラヴのバックアップ役として今後も期待される存在ですね。

これでウルヴスの制限FAはあとライアン・ゴメス、クリス・リチャード、セバスチャン・テルファーの3人。マクヘイルは3人とも再契約したい意向のようです。

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SUMMER SONG(初回生産限定盤)(DVD付)
SUMMER SONG

サマーリーグ@ラスヴェガス 途中経過

・・・さて、オーランドの5日間の日程を終えた後、今度はラスヴェガスにてサマーリーグ開催中なのですね。今回は10日間、参加チームも6チームからグッと増えて一挙に21チーム!・・・正直こんなに多いとフォロー仕切れんよ・・・orz

つーことで、順位とか全く意味の無い世界なので、スタッツでも貼っておきましょう。因みに只今6日目まで終了しております。

http://www.nba.com/summerleague2008/statistics/index.jsp

私が今見ている時点では、得点部門でロケッツの新人ドンテ・グリーンが1位、次いでブレーザーズの新人ジェリド・ベイレス、ウォリアーズの2年目マルコ・ベリネリ、キャヴスの新人ヒクソン、サンズの2年目アランド・タッカー、同じく2年目D.J.ストロベリー、ウォリアーズの新人アンソニー・ランドルフ、ラプターズの4年目ジョーイ・グラハム、ここまでが平均20点以上ですね。

リバウンド部門ではウルヴスの新人ケヴィン・ラヴが15.0で1位を走り、追ってロケッツの新人ジョーイ・ドーシー、ナゲッツで参加している元レイカーズ所属にしてNBDLにもいたエルトン・ブラウン、キングスの3年目シェルデン・ウィリアムズ、シクサーズの新人Marreese Speights(マリース・スプレイツ、で良いんですかね)がTOP5。

アシスト部門ではバックスの2年目ラモン・セッションズが6.5でトップを走り、ホーネッツで参加している'07ドラフトエントリー組ボビー・ブラウン(←本名ですかこれ)、ロケッツの2年目アーロン・ブルックス、シクサーズで参加している'08ドラフトエントリー組のJamont Gordon(ジャモント・グリーンでいいんですかい?)、そしてまた出ましたサンズの2年目D.J.ストロベリーがTOP5となっております。

大物新人ではグリズリーズのO.J.マヨが18.8得点取ってますが、FG成功率.407とマーブリー2世になる恐れもあるような・・・。クリッパーズのエリック・ゴードンに至っては19.0得点ではあるものの、FG成功率実に.321と厳しいことになってます。ケヴィン・ラヴは得点も18.0得点、.516でダブルダブルですね。ジェファーソンと若手同士、強力なフロントコートを形成する事でしょう。

・・・とりあえず、リーグ終了時にもう一度まとめてみようと思います。試合毎のスタッツはこちらでご確認下さいませ。

http://www.nba.com/summerleague2008/schedules/index.jsp

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Don't Be Cruel

ラプターズ&バックス契約情報

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http://sports.espn.go.com/espn/wire?section=nba&id=3492678

NBA界の国連軍、ラプターズは'05年41位指名のクロアチアのガード、ウキッチと3年契約です。クロアチアリーグで4年、スペインリーグで2年やってきた彼、昨季はイタリアリーグにてFG成功率54.5%で11.5得点2.4リバウンド2.8アシスト1.1スティールを記録しています。

http://www.euroleague.net/competition/players/showplayer?pcode=CJA

ユーロリーグのサイトより、ウキッチのスタッツ詳細です。3ポイントも35.1%決めてますね。24才、まだまだ伸びるタイプでしょうか。それにしてもラプターズは彼にPG・SGのどちらをやらせたいんでしょうかね。SGはパーカーとデルフィノがいますがデルフィノは移籍説がありますし、PGはT.J.フォード放出後カルデロンしかいませんし。・・・もしや、両ポジションをフォローするのでしょうか?

http://sports.yahoo.com/nba/news?slug=txbuckslue&prov=st&type=lgns

バックスはティロン・ルーと2年390万ドルで契約です。ヒート行きかと思われましたが、身体検査に来なかったのは体のコンディションの問題かと思いきや、単にヒート行きを止めたという意思表示だったようですね。気が付けばルーもこれで7チーム目、LAL→WAS→ORL→HOU→ATL→DAL→MILと派手に動いております。HOOP誌で連載時は連載中にカットされたらどうするんだろうとか心配していたものですが、何だかんだで生き残ってますね。

ルーのマジック時代はよりによってチームがボロボロの最下位でしたが、先日マジックに来たアンソニー・ジョンソン同様に、ルーもまた渋い控えPGとしてまだまだ加入球団数を伸ばしそうな気がします。因みにジョンソンはSAC→ATL→ORL→ATL→CLE→NJN→IND→ATL→DAL→ATL→SACと動いてますので、球団数としてはルーと同数の7球団に入ってますね。移籍回数は流石に年の功でジョンソンが上ですが。同じ球団(ホークス)に4回入ってるってのが珍しいパターンかと思います。

ところでバックス、モー・ウィリアムズ、チャーリー・ベル、ラモン・セッションズに続いてルーですからこれでPGは4人目なんですが、誰かトレード放出するのでしょうか。・・・モーかベルが対象っぽいですが。

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ルー大柴革命 ~ルー語でトゥギャザーしようぜ!~

キャヴス、ニックス、ホーネッツ、セルティクス契約情報

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3491666

ニックス&ネッツとのレブロン争奪戦に備えるキャヴス、まずはギブソンと5年再契約です。うーん、キャヴスの最優先補強ポイントはそこで良いのでしょうか?ちょっと悩めます。キャヴスは高額契約選手が多いですが、残り契約期間も短い面々が揃ってます。ザービアックとスノウ、ジョー・スミス、デーモン・ジョーンズが残り1年、プレーヤーズオプション含めてイルガスカスとヴァレジャオがあと2年、ベン・ウォーレスとパヴロヴィッチがあと2年です。ビッグベンは放出困難でしょうが、その他の選手達を再度トレードする事でチームをシャッフルする事は可能な筈です。現時点でタックス支払い確定でFA補強もままならないキャヴスですが、トレードで今一度上手く立ち回っておきたいところでしょうね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3491677

一方、ニックスです。アンソニー・ロバーソンなる元グリズリーズ&ウォリアーズのガードと2年160万ドル以上で契約であります。彼、昨季はナゲッツのプレシーズンマッチを最後にNBAを離れてた風ですが、そんな彼と2年契約とはニックスも面白い人事をします。

が、この契約の本質は、ニックスの契約下にあるプレーヤーが16人になった、という事実です。という事は・・・ええ、誰かがカットなりバイアウトなりトレード放出(見返り選手無し)なりされなければなりません。とにかくキャップを空けたいニックスがここで放出したい選手といえば、毎度お馴染みの自称No.1PG A.K.A.スターブリーか、自称NBAトップクラスのビッグマン、ジェローム・ジェームズの2択と考えるのが妥当です。マーブリーは残り契約1年、ジェームズはプレーヤーオプション含めあと2年。さて、どちらがバイアウトか、キャンビー式トレードか。・・・キャンビーと違って、トレードされても結局バイアウトされそうな気がします、この2人。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3492206

そしてポージー。セルティクスと再契約かと思いきや、噂があったホーネッツが4年2500万ドルで契約です。セルティクスならミドル枠全額投入がやっとだったんですが、ホーネッツは1巡目指名権もブレーザーズに売り渡し、、ミドル枠以上でのFA補強を狙ってたんですね。ポジション的にはSG先発に入る感じでしょうか。

ポージーのここ数年の立ち回りの上手さはなかなかですな。ヒートで優勝したかと思えばセルティクスでもチャンピオンになり、そして今度はホーネッツです。これで今度ホーネッツが優勝でもした日には完全に勝ち組ですよね。今度こそスパーズ、更にはレイカーズを倒せるかという感じであります。これで来季も確実にウエストのトップ3のポジションに入れそうですね!

ヤフーのアドレスもやっぱ長いっス

最後、そのポージーを取り逃がしたセルティクス。キャセールの移籍、P.J.ブラウンの再引退も噂される中、元ウォリアーズのパトリック・オブライアントと契約です。7フッターの彼、ネルソンの戦術にフィットしなかっただけの可能性もあるので、ひょっとするとセルティクスにとって儲けものの契約になるかも知れませんね。

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ベスト・オブ・セルジオ・メンデス

バスケットボール映画の勧め(いろいろ編)

・・・このシリーズ、まだ取りこぼしありましたよ。ということで、ケンプの運転手さんからリクエストのあった作品を。まずは「プリティ・ダンク」、原題「Juwanna Mann」であります。NBAを追放された選手がWNBAに挑むというお馬鹿映画であります・・・あっちの映画ってこういう女装モノ多くないですか?因みにケンプの運転手さん、「エディー」はやっぱyoutubeに動画が見当たりません(´・ω・`)



プリティ・ダンク【字幕版】
Juwanna Mann


お次、古いぞ〜。1973年の映画「Cornbread Earl And Me」、これ知ってたら本当にマニアだと思います。因みに私はDVD持ってますが今日に至るまで未見です('A`)日本のアマゾンでは見当たらない風ですが、興味ある方は本家amazon.comで検索してみて下さい。



Cornbread Earl & Me


オーラス、一見古そうですが最新作を。お馬鹿映画「俺たちフィギュアスケーター」に続く「俺たちダンクシューター」、原題「Semi-Pro」です。ABAがNBAに吸収されるタイミングを描いたと書くと真面目そうな映画なのに、どう見てもお馬鹿映画ですな。グラミー賞受賞ラッパー、アウトキャストのアンドレ・ベンジャミン出演も何気に注目です。因みに、おすぎ先生大特選映画です(本当)。「見なければ今年の得の半分を失うよ」だそうですよ!日本公開はこれからですので乞うご期待!



「俺たちダンクシューター」公式HP(こちらにもトレイラーあり)

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エディー 勝利の天使
この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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