NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2009年01月

オールスター関連まとめ

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つーことでそろそろ出揃ってきましたので、ここらでオールスター関連情報をまとめてみましょう。

http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/22/allstar_final.allstar09.20090122/index.html
http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/29/reserves_release.allstar09.20090129/index.html

まずはオールスターのメンバーですが、結局こうなりました。☆マークが先発です。

・イースト
☆アレン・アイヴァーソン(DET)
☆ドウェイン・ウェイド(MIA)
☆レブロン・ジェームズ(CLE)
☆ケヴィン・ガーネット(BOS)
☆ドワイト・ハワード(ORL)
ジャミーア・ネルソン(ORL)
デヴィン・ハリス(NJN)
ジョー・ジョンソン(ATL)
ダニー・グレンジャー(IND)
ポール・ピアース(BOS)
ラシャード・ルイス(ORL)
クリス・ボッシュ(TOR)

・ウエスト
☆クリス・ポール(NOH)
☆コービー・ブライアント(LAL)
☆ティム・ダンカン(SAS)
☆アマレ・スタッダマイヤー(PHO)
☆ヤオ・ミン(HOU)
チャンシー・ビラップス(DEN)
トニー・パーカー(SAS)
ブランドン・ロイ(POR)
ダーク・ノヴィツキー(DAL)
デヴィッド・ウエスト(NOH)
ポウ・ガソル(LAL)
シャキール・オニール(PHO)

ファン投票ですが、中国票中国票と言われつつもT-MACは結局ポールに届かず、またイ・ジャンリャン(NJN)がKGに迫る票を獲得はしたものの選出はされませんでした。流石にイが投票で選ばれてしまったら、イ自身が可哀想なのでこれは良かったと思います。また、ドワイトは史上初の300万票を獲得しましたが、そりゃあ今のイーストでセンターを選ぶならドワイト一択になりますよね。

マジックはチーム史上初となる3人選出です。ネルソン選出の陰でキャヴスのモー・ウィリアムズが割を食った形になりましたね。なお、ネルソン、ハリス、グレンジャーが初選出。一方でカーメロ、T-MAC、ナッシュ、カーター、アル・ジェファーソンといった面々が落選しました。ピストンズもいつもの面々でなくアイヴァーソンのみ選出という、ファンとしては複雑な流れですね。フェニックス開催ながらサンズはナッシュが落ちたのも意外でした。一方でシャックは15度目の選出。コービーと久々にチームメイトになるのもちょっと楽しみです。ドワイトとの新旧スーパーマン対決の行方も気になるところですね。

http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/30/brown.asg.ap/index.html
http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/23/jackson.allstar09/index.html

HCに関してはイーストがマイク・ブラウン(CLE)、ウエストがフィル・ジャクソン(LAL)で確定です。

http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/27/legend.shaq.allstar09.pregame/index.html

オープニングではPOPシンガーのクリス・ブラウンとシャックが選手紹介をするそうです。ハーフタイムショーではグラミー受賞歌手のジョン・レジェンドがラテンミュージック界のスーパースター、フアネスと競演を果たすようですね。

http://www.nba.com/2009/allstar2009/01/16/rookie.challenge/index.html

ルーキーチャレンジは、特に新人チームの選出が大変そうでしたね・・・。結局ロスターはこうなりました。

・ルーキーチーム
ラッセル・ウエストブルック(OKC)
デリック・ローズ(CHI)
O.J.マヨ(MEM)
エリック・ゴードン(LAC)
ルディー・フェルナンデス(POR)
マーク・ガソル(MEM)
ブルック・ロペス(NJN)
グレッグ・オデン(POR)

・ソフォモアチーム
ロドニー・スタッキー(DET)
アーロン・ブルックス(HOU)
ケヴィン・デュラント(OKC)
ジェフ・グリーン(OKC)
アル・ソーントン(LAC)
タデウス・ヤング(PHI)
ウィルソン・チャンドラー(NYK)
ルイス・スコラ(HOU)
アル・ホーフォード(ATL)

ルーキーチームだとウルヴスのケヴィン・ラヴが落選してますね。ウルヴスは本オールスターでもジェファーソン落選ですし、ファン的には悔しいところでしょう。なお、HCは未定ですがルーキーチームはウェイド、ソフォモアチームはドワイトがアシスタントコーチを務めるそうです。・・・って、何やるんですかねそれ?

3ポイントコンテストなどのイヴェントも面子が見えてきたら、いずれもう一度まとめてみます。

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スーパーマン、キングをKOでござるの巻

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マジック99-88キャヴス
スパーズ114-104サンズ

☆本日のハイライト

・スパーズのジノビリ、FT18本全て成功
ジャズのキリレンコ、右踵を手術へ
グリズリーズ、マイルズと今季終了まで契約

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-sportsmagic29012909jan29,0,1700684.story

さて、現代NBAきっての最強センターたる「スーパーマン」と今やNBAのアイコンそのものとさえ言える「キング」、一からフランチャイズを作るならどちらを選ぶかという悩ましい二択がオーランド・センチネル紙に掲載されていました。ESPN紙にもちょっと前に同じ二択をテーマにした記事があったように思います。

この記事はマジックのファンの閲覧率が高いにも拘わらず、記事内アンケートのドワイトとレブロンの得票数はほぼ同じだったりします。マジックのファンとてもレブロンという才能を過小評価する事は出来ませんし、それは私とても同じ意見です。

ただ、この2人のNBAでの直接対決なんですが、ここのところはなぜかマジック優勢です。ここ8戦でマジックが6勝、昨季にしても3勝1敗でして、レブロンの方がサポーティングキャストに恵まれていないのでは?なんて話にもなってました。しかし、今季キャヴスはモー・ウィリアムズを獲得してパワーアップ。また今までのメンバーも昨季以上に力を出しており、今季は違うかも?という感じではありました。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3870364

しかも、このタイミングでオールスターのメンバーが確定。そこにはドワイトに加えてネルソン、ルイスとマジックのメンバーが3人も選ばれた一方で、キャヴスからはレブロン以外選ばれなかったのです。特にPGに関してはネルソン、デヴィン・ハリス(NJN)、そしてモー・ウィリアムズの3人が候補だった訳ですので難しいところではありましたが、まあ選ばれなかった方としてはやっぱりテンション下がりますよね。

http://www.nba.com/games/20090129/CLEORL/boxscore.html

かくして絶妙なタイミングで、マジック対キャヴスの今季初対決が実現した訳です。ドワイト対レブロンに加え、ネルソン対モーとなかなかの因縁対決となったこの試合、マジックは毎度の先発メンバーで臨んだのに対し、キャヴスはイルガスカスの復帰が間に合わず、またデロンテ・ウエストも不在のためヴァレジャオとパヴロヴィッチが先発に入りました。ドワイト、レブロン、そしてコートサイドで観戦するのは毎度お馴染みの感さえ漂うタイガー・ウッズに三度NASCARチャンピオンになったジミー・ジョンソン・・・この日のオーランドはスポーツ界のスターが集まった夜になったのです。

試合はネルソンのレイアップで始まります。序盤からインサイドへ切り込んだルイスのダンク、ヴァレジャオとドワイトのレイアップ押し込み合いと激しい点の取り合いになりました。更にタコルーが3を沈めると、お返しとばかりにリーをスクリーンで置き去りにしてレブロンのトマホークダンクが炸裂!しかし直後にタコルーがレイアップで応じます。ベン・ウォーレスのベースラインジャンパーにドワイトのダンク、モーのジャンパー・・・試合序盤からノーガードの殴り合いです。

ドワイトを止めるのはヴァレジャオには荷が重く、ドワイトはレイアップにネルソンのレイアップのフォローアップダンクにと得点を重ねていきますが、キャヴスも時にトリプルチームを繰り出し、また苦手なFTを打たせたりと色々仕掛けます。逆にマジックもまたレブロンを止めるのは難しく、ピートラスのディフェンスをものともせずにドワイトがブロックに飛ぶ間も与えずにダンクを決めてきます。

1Q終盤、キャヴスは父親が見守る中でザービアックが次々とシュートを決めてきたのに対し、得意の3ポイント攻勢が冴えなかったマジックは25-32とやや置いていかれました。この傾向は1Qフル出場のドワイトとレブロンが下がった2Qに入ると更に顕著になります。ザービアックが2Q残り8:54にしてこの日の全得点となる14点目の3ポイントを沈め、更に新人ヒクソンがジャンパーを決めるとマジックは33-43と10点のリードを奪われてしまったのです。ここはマジックがたまらずタイムアウトです。マジックのホームでの試合としてはあまり宜しくない展開ですね。

マジックのターンはここから始まりました。まずはタコルーが3をヒット。これは直後にモーに3で返されたものの、ルイスも続いて3を決めます。そしてタコルーのレイアップこぼれ球をドワイトがダンク!ドワイトは更にもう一撃ダンクをぶちかまし、43-48と迫ります。ここで一旦キャヴスが反撃、レブロンの4得点などで43-53まで押し戻されました。しかし、ドワイトのリヴァースレイアップ、そして遂に来たネルソンの3と再度マジックが迫ります。2Q終盤、更にネルソンはFT2本と3を沈め、そしてタコルーはドライヴからレイアップを決めます。その間レブロンの2本のシュートは決まらず、かくて前半は55-56で終わったのです。キャヴスにとっては好ましくない、そしてマジックにとっては追い上げムードの良い流れで後半を迎える形になりました。

その後半、3Qが始まるなりマジックはドワイトのフックとダンク、そしてルイスの3で62-56とあっさり引き離しにかかります。モーとヴァレジャオが返して62-60とした後、レブロンがインサイドでタコルーにスティール
されます。レブロンは審判にファールをアピールしますが笛は吹かれず、ネルソンからリーへのパスが回ったところでリーへのハードファール。そしてキャヴスのブラウンHCは先ほどのレブロンの件で審判への抗議が過ぎ、テクニカルファールを取られたのです。ルイスがFTを打っている間にモーも同じく審判に抗議し過ぎてまたもテクニカルファール。ルイスは2本続けてFTを打つこととなります。更に先ほどのファールでリーがFTを2本打ちます。この4本全てが決まり、66-60となりました。

マジックは更にリーのレイアップで逃げようとしますが、キャヴスもビッグベンのパスでヴァレジャオが沈め、更にレブロンもドワイトに体当たりしながら、やっとレイアップを一本決めます。しかしここで、またもネルソンの3です。一方レブロンは速攻からネルソンのファウルを受けつつレイアップで3ポイントプレー・・・のはずが得点を認められません。先ほどの経緯もあってレブロンも冷静になれなかったか、FT2本とも外れました。

それでもヒクソンのレイアップやキンジーのリバウンドダンクなどでキャヴスは今一度詰め寄ります。レブロンのランニングレイアップが決まった残り1:37、73-70の場面で、しかしマジックはタコルーのフェイダウェイジャンパー、そしてドワイトのFT2本がヒット。残り6秒でレブロンのアシストからヒクソンのダンクを被弾するものの、A.ジョンソンがブザービーターのジャンパーを決め返し、3Qは79-72で終わったのであります。2Qに続き3Qも良い流れで締めたマジックにいよいよ追い風が吹いてきました。

かくて4Qがやってきます。Qが始まるとマジックはピートラスのレイアップ、ジョンソンの3、ルイスの3が立て続けに決まる一方で、キャヴスのオフェンスを徹底的に封じ込めたのです。キャヴスがたまらずタイムアウトを取り、レブロンをコートに戻すもののキャヴスはモーのジャンパー1本がやっと。その間にルイスのフェイダウェー、タコルーの3、ネルソンの3、そしてピートラスがレブロンからスティールして速攻からタコルーのダンク!あっという間にマジックはキャヴスを置き去りにしてしまいました。4Q開始から18-2のランで97-74、残り5:54、決定的です。

タイムアウト明け早々のネルソンのレイアップを最後に、マジックの得点はこの試合で完全に止まってしまいます。しかし、最早十分でした。マジックのディフェンスはキャヴスに大量得点を許さず、マジックのリードはこのまま逃げ切るのに十分だったのです。かくてイーストの大一番は満員御礼の観客の期待を裏切る事無く99-88というスコア以上のマジック会心の勝利で終わったのでした。

マジックのオールスター達ですが、まずドワイトが22得点18リバウンド2スティール2ブロック。ネルソンがFG6/11、3FG4/6の18得点3リバウンド3アシストで、モーのFG4/15、3FG1/4の12得点を圧倒しました。そしてルイスはFG6/16、3FG3/10ではありましたが19得点5リバウンド5アシストです。準オールスター、タコルーもFG8/22の3FG3/10で19得点11リバウンドといったところでした。

リーとピートラスが揃って3ポイントを2本とも外す等、この日のマジックのオフェンスは得意の3ポイント攻勢が実は良くなく、チーム全体での成功率は35.5%に留まっています。それでこのゲーム内容だった事が逆に凄いのですね。ピートラス、ジョンソン、バティー以外のベンチプレーヤーは出場もしておらず、ベンチの活躍が目立たない事はちょっと心配ではあるものの、イーストのライヴァルに幸先の良い1勝を挙げた事は素直に喜んで良いでしょう。

かくして1月を10勝3敗、ここ22試合を18勝4敗で駆け抜けたマジック。2月は1/4に黒星を食らったラプターズ戦、そしてバック・トゥ・バックのマヴス戦でスタートします。レイカーズ、スパーズ、ナゲッツ、セルティクス、そしてキャヴスと全ディヴィジョンリーダーの揃った1月よりは対戦相手の面子が若干組し易い気もしますが、苦手ピストンズ、これまた1月に負けてしまったヒート、再戦のナゲッツにホーネッツと手強い相手には事欠きません。そしてまだ何も達成してはいないマジックには油断する暇も無いのです。ポストシーズンまでこの勢いを保ち続ける事を信じつつ、引き続きこちらも応援に熱を入れたいと思った次第です。

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オールスターのロスター確定か

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ペイサーズ107-99バックス
セルティクス119-100キングス
ヒート93-71ウィザーズ
ラプターズ107-106ネッツ
ニックス112-104ホークス
ピストンズ98-89ウルヴス
ホーネッツ94-81ナゲッツ
サンダー114-102グリズリース
シクサーズ95-93ロケッツ
マヴス117-93ウォリアーズ
ブレーザーズ88-74ボブキャッツ
ブルズ95-75クリッパーズ

☆本日のハイライト

・セルティクス9連勝
・グリズリース11連敗
・シクサーズ、14点ビハインドからの逆転勝ち
サンダーのメイソン、右膝を痛めて今季残り試合を欠場へ

今ひとつネタ不足だなあ。こういう時はマーブリーネタすかね。・・・あれ、もしかして私にとってのマーブリーって、デイヴ・スペクターにとってのマイケル・ジャクソンやブリトニー・スピアーズみたいな存在なんですかね!?

・・・といいつつ、マーブリーネタも今ひとつ入らないので、オールスターへ向けてのCM画像でも貼っておきますね。





http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=A2KIPHtdRoJJ51sBZQa8vLYF?slug=aw-allstars012909&prov=yhoo&type=lgns

あれ、どうやらオールスターのリザーヴが確定したようです。このソースによるとマジックからはなんとネルソンとルイスが揃って選出された模様ですね。NBAからの正式発表を持って、オールスター関連の情報をまとめておきたいと思います。

さて、いよいよキャヴス戦。好勝負を期待しましょう。

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ピートラス復帰早々大活躍でござるの巻

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マジック135-111ペイサーズ
キャヴス117-110キングス
ナゲッツ100-85グリズリース
スパーズ107-100ジャズ
ボブキャッツ117-110レイカーズ

☆本日のハイライト

・ボブキャッツ、なんとダブルOTを制してレイカーズに勝利!
が、試合中にレイカーズのアリーザが脳震盪
更にボブキャッツのジェラルド・ウォーレスが左肺30〜40%と肋骨の損傷で入院中
フランシス、グリズリースを解雇(´・ω・`)
ウィザーズのブラッチ、左膝を痛めて2〜4週間アウト

http://www.nba.com/games/20090127/INDORL/boxscore.html

マイケルが3度目のカムバックです、なんて書くとあの偉大なSGが頭に浮かぶ訳ですが、マジックのマイケルさんはフランス出身です。右手首を骨折したマイケル・ピートラスが12試合振りにゲームに戻って来ました。幸いSGの先発は新人リーが頑張っていましたが、ここ数試合に関しては控えメンバーのプレーがぱっとしなかったのも確かです。

そのリーを引き続き先発に入れてのラインアップでスタートしたホームでのペイサーズ戦、試合はリーのレイアップで始まります。2分もしないうちに9-2としたマジックは一時1点差まで詰め寄られる場面もありましたが、ルイスの3×2本、早くもベンチから登場のピートラスのレイアップ、ネルソンのレイアップ、ドワイトのダンク、ピートラスの3・・・あっという間にマジックが突き放してしまいました。最後にピートラスのダンクで1Qを締め括ったマジックが36-18で早くも大リードを奪ったのです。

この後はもう、このリードをマジックが守ればいい話です。ペイサーズの3ポイントは今ひとつ確率が低いのに対し、マジックはドワイトにダブルチームでも来ようものならここぞとばかりにボールが回り、フリーの選手から3が飛んできます。分かっていても防げないこのオフェンスにペイサーズはなかなか対抗策が無く、68-50と全く点差に変化無く前半が終了。

3Qに入るとペイサーズもドワイト以外のメンバーにダブルチームするなど、奇策を繰り出してきます。が、それでもマジックは止められません。インサイドではドワイトがダンクとアリウープをお見舞いしますし、外からはネルソンやルイスの3が決まる・・・ペイサーズもダンリーヴィーJr.の3がようやく決まりだすなどオフェンスが炸裂はしたものの、ペイサーズに出来ることは3点リードを縮めることぐらいだったのです。102-87、3Q終了時点のスコアではないですね、これ。

4Qはもう4ファウルでベンチに下がっていたドワイトが試合に戻る必要は最早ありませんでした。ピートラスがガンガン3を決めまくり、得点しまくる姿はまるで、今まで出場出来なかった鬱憤晴らしのようでした。かくてマジックが135-111とブローアウトで圧勝、連敗も2でストップしたのであります。

ドワイトは29:16の出場時間で22得点10リバウンド2スティール2ブロック、但し6TOです。ルイスがFG9/13の3FG4/7で24得点4リバウンド4アシスト、タコルーはFG4/10の3FG2/6で11得点4リバウンド8アシストでした。ネルソンもFG4/7の3FG2/4で12得点3リバウンド8アシスト3スティールです。

で、SGなんですが先発のリーはFG6/9、3FG2/5で14得点。そしてピートラスがベンチ出場からでFG8/13、3FG3/7でチームトップの27得点10リバウンドに4アシストでした。A.ジョンソンが10得点6リバウンド4アシスト、バティーも13得点8リバウンドとベンチ陣も出場時間が長かった分数字が伸びましたね。ただ、ひとつ間違い無いのはピートラス復帰でベンチの層の薄さが相当解決した感があること。しばらくはリー先発→ピートラス6thマン起用、が続くのではないかと思われます。

ともあれ、連敗も止まりました。次はいよいよポストシーズンを占う大一番、キャヴスとの今季初対決です!昨季は割と相性の良かった相手ですが、今季もその傾向のままいけるのか、はたまたそうは問屋が卸さないか要チェックです!

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アーティスト:マイケル・ジャクソン
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ウルヴス舐めんな

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サンズ103-87ウィザーズ
ヒート95-79ホークス
ニックス104-98ロケッツ
サンダー94-85ネッツ
ホーネッツ101-86シクサーズ
ウルヴス90-83バックス
ブレーザーズ113-88クリッパーズ

☆本日のハイライト

・ホーネッツのポール、27得点10リバウンド15アシスト
・ウルヴス、2009年の戦績10勝2敗!
マーブリー「早くセルティクス行かせろや。セルティクスとは口頭で話ついてんだよ。ヒートも俺に興味あるんだよ
一方、ギリシアのオリンピアコスはパーゴと契約した

ウルヴスが今年に入ってから何気にヤバいの、皆さんご存知でした?これはアル・ジェファーソンのオールスター選出フラグが立ったかも知れません。こんなチームにこんな時に対戦したくねー、と思ったらマジックは12月中に2戦2勝済なのでありました。ああ一安心、では思う様大暴れして下さいませ〜。

マーブリーの件は・・・なんかソース読むとセルティクスは「マーブリーと口頭合意なんかしてないっすよ」とマーブリーの発言を否定してるみたいなんですが・・・。真偽はそのうち分かるのかな?とりあえずマーブリーに興味あったらしいオリンピアコスはDynamo Moscowからのパーゴ獲得で落ち着きましたし、セルティクスもヒートも別の人を獲得して終わるような気がします。

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発売日:2008-06-19
おすすめ度:5.0
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マイケル・レッド怪我の少なからぬ影響

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☆現地1/25

セルティクス124-100マヴス
レイカーズ99-85スパーズ
サンズ104-99ホークス
ラプターズ113-97キングス
ロケッツ108-105ピストンズ
ペイサーズ98-93ボブキャッツ
ウルヴス109-108ブルズ
ナゲッツ117-97ジャズ
ウォリアーズ107-92クリッパーズ

☆本日のハイライト

・セルティクス、レイカーズ共に正常運転中
・ロケッツ、T-MACとアーテスト復帰
・ペイサーズ、ホーム5連勝

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3859546

・・・ということで、バックスのマイケル・レッドは左膝靭帯損傷のため今季残りを全休する事となってしまいました。イーストのプレーオフ戦線で現在8位のバックスですが、シクサーズの7位浮上と9位に迫ってきたネッツに挟まれちょっとピンチ状態です。正直、15位のウィザーズぐらい沈んでいない限り、トレードetcのパワーバランスの変化や突然変異的な確変で下位からでも猛チャージの可能性がある訳で、その意味でもバックスのプレーオフ進出は結構黄信号が灯ってますね。

一方で、レッドの故障は他チームの補強の動きに大きな影響が出ます。というのも、バックスは理由はさておきレッドとヴィラヌエヴァの放出を狙っていたようなのです。詳しくはINSIDE HOOPShoopshypeあたりに落ちてる噂話を拾ってもらえれば良いのですが、これで他チームからすればレッド獲得という選択肢自体が消えた事になります。

こうなると同じSGで違う人材を求めるトレード補強が考えられる訳で、例えばマジックのSG4人体制なんてのもこの機に1〜2人トレードに出せるかも知れませんね。それがピートラス、ボガンズ、レディックの誰なのかは分かりません(但しリー放出は流石に無いでしょう)。ま、もっと即戦力と言いますかアッパーな補強を求めるならヴィンス・カーター(NJN)、もしかするとアイヴァーソン(DET)再トレードなんて線も有り得るかも知れません。FAのSGなんてサリム・スタッダマイヤーやルーク・ジャクソン、ダーマー・ジョンソンなど人材も限られていますし、上位を伺うチームの思い切った補強があるとすれば彼らやマジックのSGぐらいでは満足してもらえないでしょうね。

このレッドの故障、バックスに与える影響以上に他チームの補強戦略見直しを迫られるという側面の方が重要かと思われます。こういった事で運命の歯車がずれ、レッドの代わりに他の選手がチームを移る事となるのです。それもまた、NBAの楽しみ方のひとつといったところでしょうか。

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あれよあれよの連敗でござるの巻

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☆現地1/24

シクサーズ116-110ニックス
ヒート103-97マジック
ネッツ99-88グリズリーズ
バックス106-104キングス
キャヴス102-97ジャズ
ブレーザーズ100-87ウィザーズ

☆本日のハイライト

・シクサーズ、ブランド復帰で無事(?)勝利
・レブロン、33得点14リバウンド9アシスト
・オデンは18得点14リバウンド
・バックス、ボグート6試合連続欠場&レッド膝の怪我で3Q途中退場でも勝利

シクサーズはブランドが復帰したらむしろ弱くなるんじゃないかという危惧があったものの、差し当たりは勝利。故障でベンチから見学中に、シクサーズの戦術をより把握していたら良いですね。

http://www.nba.com/games/20090124/ORLMIA/boxscore.html

さて、先日セルティクスとの大一番に負けてちょっとテンション下がり目のマジック。この日はマイアミ・ヒートとのフロリダダービーでした。マジックはいつもの5人が先発、ヒートは・・・チャルマース、ウェイド、ディアワラ、ハスレム、そしてジョエル・アンソニーであります。

試合は開始当初こそマジックペースかなと思えましたが、ハイペースな点取り合戦のなかでいつしか逆転を許してしまいました。29-32で1Qが終わると、2Qに入ってもヒートは攻勢を保ちます。新人ビーズリーが着実にFTで点を取り、一時は8点のビハインドまでに至ったところを、マジックはルイスの2本連続3ポイントなどで反撃。前半を終わってみれば52-56。これは後半に望みを繋ぐ展開です。

しかし、3Qに入ってもマジックはヒートを捕らえられません。1点差まで追いすがったマジックでしたが、6:47でドワイトが4つ目のファウルを取られてベンチへ下がると更に苦しい展開に。そしてヒートはQ終盤、クィンの3→クックのジャンパー→ブラントの3(!)と畳み掛け、一気にマジックを突き放します。68-83、マジック一気に不利になりました。

4Q、マジックはリーの3で反撃の狼煙を上げます。A.ジョンソンが3連続ファウル+テクニカルという一幕もありつつ、マジックは徐々に点差を詰めていきます。残り4:17からネルソン、タコルー、またネルソンとファウルを誘ってFTを2本ずつ決めていくと、2:47にはネルソンが同点の3を叩き込みます。おお、やっと追いついたかというところでヒートがタイムアウトです。

しかし、ヒートはやられっ放しではありませんでした。タイムアウト明け、まずチャルマースのアシストでハスレムがフリーのジャンパーを決めます。マジックはルイスがインサイドでファウルをもらいに行ったものの笛が鳴らずにヒートが再度オフェンスに。すると、ウェイドの絶妙なパスがインサイドのハスレムに渡り、ハスレムは簡単にレイアップを決めてしまったのです。残り2:08で94-98、これは痛い連続失点でした。今度はマジックがタイムアウトです。

タイムアウト明けのマジックのオフェンスは、しかしドワイトのFTとなりました。案の定ドワイトは1本を落とします。ヒートはチャルマースがジャンパーを決め、95-100。ここはリーがアウトサイドから切り込んで2点取り返し、残り1:21にして97-100になります。

ヒートはハスレムのジャンパー・・・これはドワイトがブロック!クックに拾われ、ジャンパーを打たれますがこれも外れます。しかしドワイトが一旦リバウンドを拾うも、チャルマースにスティールされてしまいます。再度クックがフックショットを放ちますが、またまたドワイトがブロックです。タコルーがリバウンドを押さえ、ボールはネルソンへ。が、インサイドへ切り込んだネルソンはチャルマースにスティールされてしまったのです。ファウルする間も無く時間は経ち、ルイスがようやくファウルした時にはもう1秒しかありませんでした。ドワイトがこの日2度目のテクニカルで退場というおまけつきで、マジックは連敗となってしまった次第です。確かにマジックに対する審判の笛がちょっと厳しかった気もしますが、惜しい試合を落としてしまいました。対ヒート戦の連勝も10でストップしたという次第です。

ドワイトはFG9/11、22得点10リバウンド3ブロック。ルイスが途中右親指を痛めながらFG6/12、3FG3/6の21得点8リバウンド2アシスト。最近、ルイスがリバウンド取ってますね。だから親指痛めちゃったんですが・・・。タコルーはFG6/13の3FG1/4で18得点6リバウンド6アシスト、ネルソンはFG4/11、3FG3/6の16得点4リバウンド7アシスト、そしてリーがFG3/9の3FG1/4で7得点5リバウンド2アシストでした。ベンチ陣はフォイル以外全員出ましたが、特に目立ったスタッツの選手はいませんね。

敗因は久々にTOの差でしょうか。マジック14に対してヒートは4ですからねぇ・・・。ただ、ドワイトが納得行かない風のオフェンスファウルは結構あったような。特にドワイトがオフェンスリバウンドを取った時にマグロアがサッカー並みの演技で倒れたのを、ドワイトのファウルにされたのにはちょっとズッコケました。ま、マグロアの演技力を誉めるべきなのかも知れませんが。地味に頑張ってるなぁ、マグロア。あ、あとマジックの3ポイント成功率がこの日も36.0%とちょっと湿り気味だったのも痛かったです。まあオフェンスは水物なのですが。

残念な連敗ではありましたが、落ち込んでいる場合でもありません。2日空けてペイサーズと戦った後、今度は今季初のキャヴス戦が待っています。昨季は割と相性の良かった相手ですが、キャヴスも昨季より更に調子を上げているだけにどうなるかは分かりません。まずはペイサーズ戦までの2日の間に問題点を修正して行きたいところですね。ペイサーズも決して侮れない相手ですし、心してかかって欲しいところです。

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アイヴァローニHC、解任

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☆現地1/23

ボブキャッツ98-76サンズ
ペイサーズ107-102ロケッツ
マヴス112-91ピストンズ
ニックス108-88グリズリーズ
ホークス117-87バックス
ウルヴス116-108ホーネッツ
スパーズ94-91ネッツ
ラプターズ114-94ブルズ
キャヴス106-105ウォリアーズ
クリッパーズ107-104

☆本日のハイライト

・レブロン、ブザービーター
・クリッパーズのゴードン41得点vsサンダーのデュラント46得点
ロケッツのヤオ、右膝を痛めて試合後半を欠場

ロケッツはBIG3全員怪我ですか。アーテストまで一緒に怪我とは、T-MACとヤオの厄はチームメイトにまで影響するかのようです。早くゴーストバスターズを呼ぶなり鬼太郎を呼ぶなりして対処された方が宜しいかと。誰かロケッツのフロントに、日本の風習「厄除け」を教えてあげて下さい。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3853749

さて、今更ながらグリズリーズのアイヴァローニHCが更迭です。11勝30敗という結果を見れば止む無し、という気もする一方で、いかな名将でもプレーオフ当確級のチームが9つも存在する今のウエストで、しかも昨季主力選手を放出して何度目かのリビルディングに入ったばかりのチームを浮上させるのは至難の業だったように思えます。これで今季解雇されたHCは7人目。7/30、23%強の確率ですな。

覚えている方も少ないでしょうが、彼は'07年オフにマジックがブライアン・ヒル更迭後のHC候補として名前が挙がっていた人材です。元シクサーズということもあってマジック首脳陣の覚えも目出度いかなと思われましたが、マジックのフロントが一歩出遅れてグリズリーズと契約したのですね。あの時マジックと契約していれば、彼の運命もまた違っていたかも知れません。まあ、サンズ時代にACとして彼を取り立てていたダントーニHCがニューヨークに彼を呼ぶ日は遠くない事でしょう。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3856293

なお、後任はバックスのアシスタントコーチで、過去にグリズリーズを率いた経験もあるライオネル・ホリンズになる見込みです。'99-'00シーズンには臨時コーチ、'04-'05シーズンにはHCだったので都合三度目の当番になります。・・・今回も短期リリーフなのでしょうか?

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セルティクス90-80マジック
レイカーズ117-97ウィザーズ

http://www.nba.com/games/20090122/BOSORL/boxscore.html

アウェー4連勝、しかもウエスト各ディヴィジョンリーダーを全部倒しての勝利で一気にタイトルコンテンダーとして注目されるようになったマジック。しばらくのオフの間にドワイトがオバマ大統領就任式に出向いたりなんてこともありつつ、今回いよいよセルティクスをホームに迎えた訳です。今季既に1度目の対戦で負けましたが、あの時はネルソンが不在でした。今回はネルソンも健康であり、そしてそのネルソンの存在感は非常に大きなものとなっております。好ゲームが期待された大一番でした。

両者いつもの先発陣で迎えたこの試合、ドワイトのフックショットで口火が切られます。ルイスがダンクをブロックされたものリバウンドを取って押し込み、更にドワイトが再度ランニングフックを決めて6-2。おお、またもマジックが走るのかと思いきや、チャンピオンはそう甘くありませんでした。

セルティクスはお得意のディフェンスでマジックからターンオーヴァーを誘発しスティールやブロックショットを次々と決めて、マジックのオフェンスを締めにかかったのです。返す刀でオフェンスも冴え、KGのジャンパーとアリウープで8-10と逆転。タコルーの3などで喰らい付こうとするものの、やがてマジックがジリジリ引き離されていきます。かくて1Qは19-24、5点ビハインドで明けたのでした。

いつもならこういう時、3ポイントが複数決まって追いついて来るのですが、セルティクスの強力ディフェンスはマジックの面々にフリーでの3をなかなか打たせません。頼みのドワイトも天敵と化した感のあるパーキンス、そしてKGに阻まれてしまい、いつものようなやりたい放題のオフェンスは影を潜めてしまいました。これは残念ですが、セルティクス戦ではお馴染みの光景ですね・・・。前半終わって36-44、このロースコアは完全にセルティクスのペースです。

ヴァンガンディーHCの檄がハーフタイム中に飛んだであろう事は想像に難くない試合展開を経ての3Q、しかし事態はむしろ悪化します。相変わらずマジックのオフェンスはかつてのデジャヴを見るかのようにTOに見舞われ、3ポイント砲は湿ったまま。頼みのネルソンもロンドとのマッチアップに苦しんでか、いつものようなプレーの冴えがありません。おまけにドワイトは4つ目のファウルを吹かれてしまいます。それでも、タコルーが孤軍奮闘して最大16点差まで引き離されたものを54-65まで戻して、希望を残して4Qを迎えたのです。

しかし、この10点前後のビハインドが詰め切れません。マジックの3ポイントも散発的に決まりはするものの、すぐに2桁点差に戻される苦しい展開の中、ドワイトは残り5:43で5つ目のファウル。しかし、この試合展開では下げる訳にも行かず、そのまま出場を続行します。

残り4分を切って、ようやくネルソンがスパーク。3ポイントにフェイダウェイジャンパー、レイアップと得点を重ねてセルティクスに迫ろうとしますが、セルティクスはこの日絶好調のグレン・デイヴィスが連続得点してマジックを突き放します。しかも残り2:30、ドワイトがオフェンスファウルを取られて退場・・・結局、最後までマジックは勝負どころを作る事もほぼ無いままでセルティクスに敗れたのです。ホームでの連勝が11で、また単純な連勝も7でストップし、逆にセルティクスは連勝を7に伸ばしたのです。

頑張ったタコルーですが、FG6/15、3FG4/7で22得点3リバウンド、そして5ファウル。ルイスも3Qの開始から8分で7得点するなど頑張りましたがFG8/14、3FG1/4で20得点10リバウンド(うち、オフェンスリバウンド9!)2スティールでした。ネルソンはここのところの好調さを考えると物足りない、FG6/16の3FG1/6で17得点3アシスト。そして問題のドワイトですが、FG4/10で11得点11リバウンド3ブロックですが6ファウル4TO。大統領閣下にお会い出来た後の試合でしたがちょっと残念な結果でしたね。因みに新人リーはFG0/5、0得点2TOというもっと残念な結果でした。期待の若人も流石にチャンピオンチーム相手には厳しかったのでしょうか?もっとも、ベンチ陣もA.ジョンソン4得点とレディック6得点以外は全員0得点だったりします。クックとフォイルはDNPでした。

かくして期待のビッグゲームはかなり残念な結果に終わってしまいました。勝率以上のチームの差を思い知らされたこのゲーム、彼我の力量の差は単なる戦力の問題以上に、「経験の差」であると思います。幾多のプレーオフでのハードな戦いを潜り抜けて来たセルティクスのBIG3、そして彼ら3人と共にファイナルまで戦い抜いた経験で鍛えられたであろう若者達。マジックにとってもキャヴスにとっても、依然としてセルティクスというチームはプレーオフでイースト最大の難敵として立ち塞がる事でしょう。

やや過熱気味だったマジックフィーヴァーも冷や水を浴びせられた格好ですね。それにしても、昨季は割と相性の良かった(2勝2敗)セルティクスに今季は厳しい戦いが続いています。恐らく、セルティクス側も昨季以上にマジックの戦術を相当チェックし、対策を練ってゲームに臨んでいるのでしょう。マジックのインサイドにドワイト、アウトサイドに3ポイントシューターという戦術はシンプルであるが故に相手チームにとっては対処法が厄介ですが、インサイドでドワイトを1on1でもある程度抑えられる人材がいて、チームディフェンスも良いチームならこのようにマジックを不得手なスローペースに追い込んでしまえるということですね。

幸いシーズンはまだ半分が過ぎたばかり、若いマジックにとってはこれもいい薬です。この敗戦から見えてくる、依然として山積する問題点・ウィークポイントをあぶり出し、より隙の無いチームへと成長していく糧として欲しいですね。

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モーニング、引退

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3852288

ホーネッツ、ヒートでキャリアの殆どを過ごしたヴェテランセンター、アロンゾ・モーニングが、38才にして二度目の引退です。幸いヒートで優勝の美酒を味わうことが出来ましたし、もう悔いは無いのでしょう。実際優勝してなければ現役を続行していたかも知れない、と本人も認めてます。そろそろ今後の人生を優先するべき時なのでしょうね。長い間お疲れ様でした。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3852079

ついでにマーブリー情報。ギリシアのチーム、オリンピアコスが興味ある風ですってよ。ニックスとはバイアウト金額のディスカウント交渉が続いていますが、もしこれでギリシアでもチーム成績が下がったりしたらある意味凄いなと。で、マーブリーが去った後はチーム成績向上のコンボまで来たらもう完璧ですね。とりあえず、まずはさっさとバイアウト交渉を終えてくれよと思いました。

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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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