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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2009年07月

速報:オドム、レイカーズ残留/ベリネリ、ラプターズへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4367213

レイカーズと再契約か、ヒートへ再移籍か。コービーとウェイド、どっちを選ぶのという何だか贅沢な選択肢に悩んでいたオドムでしたが、結局3年2700万ドルにチームオプションが1年付いて、4年3300万ドルでレイカーズ残留となった模様です。これでレイカーズはアリーザがアーテストに代わった以外は優勝チームがほぼそのまま残留した訳です。ウエストの大本命はレイカーズという事で間違い無いでしょうね。

因みにヒートは5年3400万ドルという条件提示だった模様です。契約の長さでは上回っていたんですが、年俸で考えるとこの選択になっちゃいますよね。ヒートは本気で狙うならレイカーズ以上のオファーを出すべきだったかなーとは思います。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4365317

ついでにトレードも1本ご紹介。

ラプターズ←ベリネリ
ウォリアーズ←デヴィン・ジョージ

NBA界の国連軍、ラプターズがバーニャーニのイタリア代表チームメイトを獲得しました。ウォリアーズの厚いガード選手層に埋もれていた感のあるベリネリですが、ラプターズでいよいよ実力発揮となるでしょうか?ウォリアーズは今度はSF過剰在庫になってるんですが、どうするんでしょうかね?マゲッティーなんか顔まで被ってる気がします(笑)。

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マーヴィン・ウィリアムズ、ホークス残留へ/ディオグ、ホーネッツへ

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http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AsgZzRQRq6VJbtg1zh5qWSG8vLYF?slug=mc-williams072909&prov=yhoo&type=lgns

ホークスの制限FA選手、マーヴィン・ウィリアムズがどうやら5年4000万ドルで残留合意の模様です。昨季のスタッツ13.9得点年俸6.3リバウンド1.3アシストの選手に平均年俸800万ドルですから、えらく気前良いなあという気がするのですがどうでしょうかね?マーヴィンが本来期待されていたポテンシャルを発揮してくれるなら安いものなんですが。基本が出来ている事でNBAでの成功率が高いという定評がある名門、ノースカロライナ大のエリートアスリートですよ、彼。ラシードやカーター、そしてNBA界の現人神、ジョーダン様といった諸先輩方を見習って欲しいもんです。

ここまでのホークスの動きはトレードで控えPG2人を出してジャマール・クロフォードを獲得した以外は、現有戦力の維持に努めているなという印象です。ホーフォードとパチュリアがいるのでインサイド陣は手厚い方ですが、PFはもう1枚欲しいですね。また、クロフォードをどう起用していくのかは気になります。もしやの3ガードとかでしょうか?

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AuLNlxrHNwgYw78hIsvc7Aa8vLYF?slug=ap-hornets-diogu&prov=ap&type=lgns

オカフォー獲得に続き、ホーネッツが更に動きました。契約内容は不明ですが、ブレーザーズ→キングスと動いたビッグマン、アイク・ディオグと契約です。'05年ドラフト9位指名ながらもう一つ伸びない彼、昨季は4.1得点1.9リバウンドでした。ただ、キングスにトレードされて10試合に出場した時は平均14.2分の出場時間で9.2得点3.9リバウンドなのをどう評価するべきか、でしょうね。

ホーネッツもマジックに移籍したブランドン・バス獲得(昔いましたから奪回)にご執心だったそうです。バスは金満(?)補強に打って出たマジックに持っていかれましたが、より安い金額で獲得可能で伸び白があるディオグは意外と悪くないチョイスになる可能性を秘めています。ドラフト以降殆ど動いていなかったホーネッツでしたが、ドラスティックではないものの悪くない手を打っていますね。元々ウエストで戦える戦力は持っていますし、何よりチームの主軸は若いです。ここはこの路線で間違ってないのかな、と思いますね。後の課題はSGでしょうか。・・・スタックハウスでも獲りにいきますかね?流石にアイヴァーソン狙いは無いと思いますが。

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余は如何にして籠球信徒となりし乎〜プロローグ〜

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皆さん、特にバスケblogをお持ちの皆さん、書くネタが無いなんて事がありますか。私は書きたい事が本当に一杯あります。私のblogは現在日々の最新ニュースとその考察、「栄光無き天才たち」シリーズ、バスケ漫画紹介、2ch神レス紹介といったコンテンツを並べていますが、今時点で始めたい企画が少なくとも2つアップ中です。また、休眠中のシリーズも再開を考え中だったりします。私が今ニートなら1日中blog更新してるでしょうね。ま、そうなったらそうなったで文章なんか書く気になれないのかも知れませんが。

そんな中、私の悩みは電車内で更新する行為の限界です。最新ニュースは携帯である程度チェック可能ですが、「栄光無き天才たち」シリーズみたく調べながら書いていく更新は携帯ではちょっと無理があります。

で、電車内でもサクサク更新出来るようなネタって何だろ〜とつらつら考えた結果、それは自分の記憶を辿って書けるような話題がベストだろうといい結論に至りました。という事で、ここに恐らく過去に例を見ない新シリーズをスタートしたいと思います。

テーマはズバリ、「私がどういう経緯でNBAファンになったか」です。東洋の島国に生まれ、子供の頃は普通に阪神タイガースとか応援してたはずの私が、バスケ部でも無かったのに何故にこんなblogまでやるまでに至ってしまったのか。自らのルーツを振り返りつつ、'90年代ファンに懐かしいあれこれを思い起こしながらNBA人気の光と影、そして今を考えていければと思います。

新情報が無く、私個人に通勤の車内で読みたい本などが無い時は基本的にこのシリーズを書いていくつもりです。皆さんにもご自分の懐かしい記憶が甦るような、そんな内容を目指していきますのでご期待下さい!

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ワトソン、ペイサーズへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4362278

サンダーを解雇されてFAとなっていたPG、アール・ワトソンが噂通りにペイサーズと複数年契約です。言うまでもなくこれはジャレット・ジャック、そして昨季出番ありませんでしたがティンズリー放出で薄くなったPGバックアップの補強ですね。ディーナー涙目といった感じでしょうか。

契約金額は公表されてませんが、年俸200万ドルまでかと予想します。もっと引きがあるかと思いましたが、未だにティンズリーやJウィルの獲得候補チームすら噂に上がらないところを見ると、PGは買い手市場なのかな?と思ったりします。

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[アップデート]チャンドラー、トレード/イタン・トーマス再トレード/ティム・トーマス、マヴスへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4359609
http://www.nba.com/hornets/news/HORNETS_ACQUIRE_OKAFOR.html

ボブキャッツ←チャンドラー
ホーネッツ←オカフォー

どうやら確定したようですね。

昨季のトレードデッドライン寸前に一度ウィルコックス+ジョー・スミスと交換で出されかけた時点で、ホーネッツがチャンドラーを放出するつもりなのは分かっていた事でした。あの時はトレード相手のサンダーがドタキャンでトレードが無くなったものの、これもシーズンオフまでの事とホーネッツファンなら覚悟は出来ていたと思うのですね。

しかし、ホーネッツはやや予想外のトレードに打って出るようです。何しろ残り契約1+プレーヤーズオプション1年のチャンドラーを出して取るのが、契約4年残のオカフォーですよ。チャンドラーが年俸1170万ドルでオカフォーが年俸1060万ドルですから、ホーネッツは100万ドルばかりを節約するに過ぎません。もっともホーネッツはキャップオーヴァーしてますからタックス支払いを考えると倍の200万ドルのコストダウンではあります。しかも、若くてオフェンス力はいまいちですがディフェンスに長けたチャンドラーの代わりに、若くてオフェンス力は並みですがディフェンスに長けたオカフォーなら、結構悪くない感さえあります。

逆にボブキャッツですが、残り契約実質2年とはいえ、チャンドラーの方が怪我がちだというリスクを承知で取りに行った感じですかね?ただ、チャンドラーはタッパはオカフォー以上ですがインサイドの得点力はオカフォー以下ですからねえ。ラリー・ブラウンはオカフォーの熱意を疑っていたそうではありますが、インサイドのオフェンス力低下を考えればチャンドラーの方がむしろやり難いんじゃないかと心配ではあります。

ともあれ、元シャーロットと現シャーロットのチーム同士のトレード、どうやら今度こそ成立のようです。まだ若い2人、果たしてNBAで大成するのはどっちでしょうか?


http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4360351


一方、サンダーとウルヴスのトレードもありまして。

サンダー←イタン・トーマス、2巡目指名権×4
ウルヴス←チャッキー・アトキンス、ダミアン・ウィルキンス

サンダーは先にアール・ワトソンを解雇したのに続き、今度はアトキンスを放出した訳です。ただ、今回は見返りにインサイドの戦力を得たのですからアリかなとは思います。ウルヴスは先にテルファーを放出しましたが、ルビオが来られない場合の来季繋ぎ要員としてアトキンスを取った格好ですね。ウィルキンスは'05年オフにウルヴスのオファーシートにサインした事がありましたから、遂に念願叶った・・・訳でも無いか(笑)。因みにその時はまだソニックスだったチームがマッチして残留でした。

ただ、どの道このトレードで動く3人共が残り契約1年です。基本的にはキャップ空けを期待されている選手達ですので、チームロスターにいる期間は長くは無いでしょうね。最低保証額で再契約すれば話は別ですが。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4360351

追加です。ティム・トーマスですが、マヴス行きの模様。サラリーはマヴスがグッデンとの契約に使ったミッドレヴェル例外枠の残、約140万ドルかバイアニュアル例外枠の190万ドルのようです。

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グッデン、マヴスへ/ネステロヴィッチ、ラプターズへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4356529

実力は確かにあるのに流れ続ける男、グッデンがマヴスと1年450万ドルで契約合意の模様です。グリズリーズに4位指名されながらシーズン半ばにマジックへトレードされたのを皮切りに流れ流れて8シーズンで7チーム目であります。まだ27才と若いのにこの扱い、なんなんでしょうか。

マヴスではノヴィツキーの控えよりもマジックに取り戻されたセンター、ゴタートの代打としての起用の方が多そうですね。ダンピアーの代わりに先発センターとして起用される説もあるようですが、マジック時代にジュワン・ハワードと組んだフロントコートが機能しなかった事を思い出すのはマジックファンの私だけでしょうか?

しかし、1年契約→活躍して長期契約狙いは分かりますが、グッデンの場合もうその線はかなり難しい気がします(^_^;)


http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4354954


一方ラプターズはネステロヴィッチと1年190万ドルのバイアニュアル例外枠で契約ですね。'06-'08年以来のラプターズ復帰となります。相場から見て格安と捉えるべきか、妥当な線と考えるべきかは悩ましいですな。何しろ彼ももう33才です。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4354901

グリズリーズでもう1ネタ。ハキーム・ウォーリックへのクオリファイング・オファーを取消し、彼を完全FA選手としたのです。そんなにアイヴァーソンが欲しいかと思いきや、実はマーカス・ウィリアムズ狙いだとか。ザック・ランドルフが先発PFのポジションに入るんでしょうけど、何だかチームとして間違えている気がするのですが・・・。

因みにウォーリック、早くも5チームからコンタクトがあったようです。グッデン、ネステロヴィッチと売れていくビッグマン市場ですが、まだ人材は残ってますね。それにしても1年契約でとりあえず、みたいなヒトが増えてきました。来オフ、果たして彼らに長期契約のチャンスはあるでしょうか?

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栄光無き天才たち11 トレイシー・マクグレディー&スティーヴ・フランシス(フランシスNBA入り編)

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マクグレディーNBA入り編はこちら

フランシスが他のNBAスターと大きく異なるのは、NBA入りまでの紆余曲折振りです。大卒→ドラフトorドラフト外加入が殆どを占め、今は不可能ですが高卒から直接NBA入り、マイナーリーグ経由、アメリカ国外のリーグからNBA入りなど様々なパターンがある中、フランシスはそのどれとも微妙に異なる道筋を歩みました。

フランシスはそもそも父親がいない環境で、貧困のうちに育ちました。少年期についたあだ名「ウィンク」は子供時代の彼のプレーに由来・・・というような話ではなく、単に彼がいつも飲んでいたカナダドライの作るソーダの名前から来ています。彼がバスケットボールを本格的にプレーするのはもう少し先でした。

母の仕事の都合でモントゴメリー・ブレア高校、ケネディー高校と転々とした彼はバスケットボールのチームに入ったものの、先発したのは僅かに1試合とまだその素質は開花していませんでした。そしてモントゴメリー・ブレア高の友人達と共に卒業を迎えたかったフランシスは母の許しを得て再転校します。その'95年に、しかし彼の母親は急に亡くなってしまったのです(心臓発作説と癌説あり)。彼はそれから2年間、バスケットボールをプレーしなかったそうですからやはりショックだったのでしょう。その後、祖母に育てられたフランシスはコネティカット・アカデミーのプライヴェートスクールに再入校します。

彼の大学キャリアも転校続きでした。彼はまずテキサス州グレーター・ヒューストンのサン・ハシント・コミュニティー・カレッジ(あのキャセールが先輩です)へ通います。次いでメリーランド州のアレガニー・カレッジへ。この2つのジュニアカレッジで、フランシスはチームをそれぞれ無敗のままナショナル・ジュニア・カレッジ・トーナメントへ導いてみせたのです。これはNCAAならぬNNJC史上初の快挙でありました。かくて注目を集め始めたフランシスは、しかしこの時点ではまだNBAではなくNCAAへの道を選びました。彼はまたも転校し、今度はメリーランド大に入学したのです。

NCAAの名門校でいよいよフランシスはブレイク。先発SGとしてチームを牽引、メリーランド大記録となる28勝を上げてスポーツ・イラストレイテッド誌が選ぶオールアメリカン選手に選ばれました。NCAAトーナメントではスウィート16で敗退とやや残念な結果に終わったものの、1年待った甲斐あってフランシスの価値は一気に上がったのです。



その圧倒的なジャンプ力に代表される運動能力は図抜けていました。転校に次ぐ転校を繰り返し、学生生活さえ全うするのが難しそうに見えた6-3の選手は一気にNBAのドラフト候補へと駆け上がったのです。「99%確実(にメリーランド大に残留する)」とまで言っていたフランシスでしたが、結局彼のNCAAキャリアは1年で終わりました。'99年ドラフトへのエントリーを表明したのです。

そしてドラフト。フランシスは実に2位という高順位での指名を受けます。しかし、問題は指名順位ではなく、彼を指名したチームでした。そこはヴァンクーヴァー(現メンフィス)・グリズリーズだったのです。フランシスは明確にグリズリーズ行きを拒み、事態は膠着状態に陥りかけましたが、結局フランシスの願いはかなえられます。3チーム11人という当時最大の人数を動かすディールが彼のために行われたのです。フランシスの行き先はズバリ、ロケッツでした。

オラジュワンで1回優勝、オラジュワン&ドレクスラーで2シーズン連続の優勝を飾ったロケッツでしたが、バークリーが加わってBIG3体制を築き上げて以降は優勝から見放されつありました。ドレクスラー引退後ピペンを加えたロケッツはBIG3のおっさんフロントコートにモーブリー&ディッカーソンの'98年ドラフト指名組のバックコート陣というジェネレーションギャップ抱えまくりのチーム構成で戦っていました。そこへ、ディッカーソン、オセラ・ハリントン等の選手とトレードでフランシスがやってきたのです。

ピペンが1シーズンでバークリーと険悪な仲になってブレーザーズへと去ったロケッツで、フランシスはバークリー&オラジュワンにパスを渡すなどと殊勝な事を言ってはいましたが、フランシスのプレースタイルがロケッツに果たして合うのか、危惧する向きもありました。しかし、フランシスは見事に期待に応えます。出場した全77試合に先発してFG成功率.445で18.0得点5.3リバウンド6.6アシスト1.5スティールをマークする活躍を見せることとなったのです。また、フランシス加入でPGからSGへとスライドしたモーブリーはフランシスと急接近。無二の親友としてNBAキャリアの大半を共にする事となったのでありました。

かくて、役者は揃いました。T-MAC、カーター、フランシス、そしてモーブリー。この4人が一同に会したサンフランシスコ、ゴールデンステイトでのNBAオールスターウィークエンドがやってきたのであります。

(以下、ダンクコンテスト2000編へ続く)

※参考文献追加

B.B.ONLINEよりフランシスのバイオ
NBA Superstars(多分個人HP)よりフランシスのバイオ

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アンドレ・ミラー、ブレーザーズへ/ムーン、キャヴス行き確定へ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4354227

ブレーザーズがやっとFA選手獲得に成功しました。アンドレ・ミラーと2年1400万ドル+1年チームオプションで700万ドルの契約で合意、でございます。各ポジションにウェルバランスな戦力が揃ったブレーザーズですが、PGが一番弱いといえば弱いんですよ。これでロイはSG完全固定ですし、タコルーよりこっちで正解だったんじゃないでしょうか?

なお、ブレーザーズはニックスの制限FA、デヴィッド・リーとも交渉をしていたようですが、ニックスとのサイン&トレード話が纏まらなかったそうです。じゃあオファーシートを・・・となるとニックスがマッチする恐れがあるのですね。これを恐れるというのはマジックのゴタート引き止め事件の余波かもしれません。また、制限FA選手にオファーを出すということは、相手チームの判断を最大7日間待つ事に繋がり、その間に他の有力候補選手を他チームに持っていかれるリスクをも孕みます。これはマジックが、制限FA選手のC.J.ワトソンよりも完全FA選手のバーンズとの契約を優先した理由に同じです。

リーはニックスが自分の思うような条件を提示しないどころか、こんな調子でトレードされそうなのを不満に思っているようですが、今の今までまだ行き先が決まらない理由をそろそろ考えた方が良いと思います。あんたの市場価値、そんなに高くありませんから!残念!(←古)

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4354723

ほら、こちらの制限FAさんは行き先決まりましたよ。キャヴスからオファーシートをゲットしていたジャマリオ・ムーンですが、結局ヒートは320万ドルの契約にマッチしない事を決定。これにてムーンはキャヴス行きとなりました。ヒートはどうやらビーズリーをSFでも起用する方向で行くみたいですね。

・・・で、キャヴスはムーンをどのポジションで起用するつもりなんですかね?

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Jウィル復帰へ一歩前進/ラトリフ、スパーズへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4351672

昨オフにクリッパーズと契約しながら直後に電撃的に引退を発表するというバックハンド肘パス級のトリッキーさでリーグを驚かせた上、再度現役復帰しようとして流石にクリッパーズにストップをかけられたジェイソン・ウィリアムズ。そんなJウィルの現役復帰への道がひとつクリアになりました。クリッパーズが彼を解雇したんですね。

クリッパーズが先のトレードでマーブリーのいとこ、テルファーを獲得したからという以前の問題として、そもそもJウィルがクリッパーズでプレーする可能性は無さげでした。てか、あんな契約即引退みたいな給料泥棒的な事をやられて、やっぱり復帰するからまた雇うなんてそんな寛大過ぎるチームあったらビックリですよ。

故障に苛まれた33才の運動能力の衰えがいかがなものかとも思いますが、パスセンスって衰えないものですからねえ。シュート力は努力次第でしょうが、まともに動けさえすれば、バックアップPGとして計算出来る存在にはなれるでしょう。先に解雇されたティンズリーと並び、PGが欲しいチームの引きはあるて思います。また突然引退しないかというリスクが最大の問題かもですが(笑)。あ、ジェイソン・ウィリアムズ動画集はこちらへ。

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AjCgPpPkuHF20USEuh_1rYa8vLYF?slug=aw-ratliffspurs&prov=yhoo&type=lgns

一方、スパーズはソツなくラトリフとヴェテラン最低保証額にて契約合意ですよ。ショットブロッカーとして知られる彼、ピストンズ時代に続きまたしてもマクダイスとチームメイトという訳ですね。

ダンカンが仮に欠場しようとも大崩れしないであろう体制を築き上げつつあるスパーズ。東の3強は来季もマジック、セルティクス、キャヴスで決まりのようですが、西はレイカーズ、スパーズ、ナゲッツの3強体制みたいな感じになるんでしょうか?

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残るジャマール、去るジャマール

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4348507

2004年オールスター出場経験を持つヴェテランセンター、ジャマール・マグロアがヒートと再契約です。本人たっての希望であり、またウェイドも彼の貢献を賞賛して残留への援護射撃を行いました。両者納得の相思相愛契約という感じですね。

ヒートはジョエル・アンソニー、ジャーメイン・オニール、マーク・ブラントとセンターが充実したチームではありますが、恐らくマグロアにはそれなりに出場時間が確保されるかと思います。もうこのままNBAから消えるかと思いましたが、何とか踏み止まりましたね。当面の安住の地を得て良かったなと思います。オールスター復帰とは行かないまでも、何とか生き残って欲しいですね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4349316

一方、こちらはチームを去る人です。移籍確実どころか、いつどうやって他チームへ移るかが焦点となりながら、ずっとトレード話が纏まらなかったペイサーズのジャマール・ティンズリーが残り2年、1470万ドルの契約を残したまま、遂に解雇となりました。10.4得点7.0アシストのアヴェレージを誇る彼ですが、故障でコンスタントに出場試合を減らす事に定評がありました。加えて様々トラブルを抱えがちな選手でもあったのです。

極め付けが2004年のピストンズファンとの間で起きた暴動事件な訳です。実はペイサーズはこのティンズリー放出を最後に、ロスターから2004年の事件で処罰を受けた選手はいなくなります。今回の解雇はある意味、ペイサーズにとって節目となるものなんですね。ただ、色々言われてますがティンズリー自身の実力は確かです。収入は保証されている訳ですから、恐らく先発PGを欲しいチームも含めて、最低保証額での移籍はアリアリ。昨季まるまる休んでいるだけに体調もかなり大丈夫な感じではないでしょうか。

20004年にオールスターの舞台で輝いた(てかMVP候補だった)センターと、2004年にキャリア最悪の事件に関わったPG、しかも同じ「ジャマール」という名前。何だか不思議な偶然に包まれた二人でした。

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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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