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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2009年12月

従兄弟の絆に捧げるMerry Christmas

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NBA に参加中!
マジック102-87ロケッツ
ラプターズ94-64ピストンズ
ヒート80-70ジャズ
ウルヴス103-99ネッツ
ホーネッツ108-102ウォリアーズ
ウィザーズ109-97バックス
ブレーザーズ98-94スパーズ
ナゲッツ124-104ホークス
サンダー117-113サンズ
キャヴス117-104キングス

☆本日のハイライト

セルティクスのピアース、右膝を痛めて2週間欠場へ
ガソル兄、3年5700万ドルでレイカーズと契約延長合意
ウィザーズのアリーナス、左太腿を痛めて試合途中退場
・レブロントリプルダブル、延長戦も勝利
・デュラント38得点6リバウンドVSアマレ35得点14リバウンド
・ナゲッツのJ.R.スミスはベンチから41得点3アシスト
・東西最弱対決、ウルヴスの勝利
・飛車角金落ちのピストンズ、力及ばず

メリークリスマスです、皆さん如何お過ごしでしょう。私は更新時間がアレですがまあ普通です。彼女が画面の中だったりはしません(笑)。

NBAのクリスマスゲームは現地12/25、つまり日本時間では12/26になりますのでこのタイミングでの試合は12/23。なので正確にはクリスマスではありませんが、まあ細かい事は考えない方向で行きましょう。何しろ、こんな良い笑顔が届きましたので。

仲良き事は美しき哉1
仲良き事は美しき哉2
仲良き事は美しき哉3


かつてラプターズで共にプレーし、2人してNBAの頂点を目指すかに思われたハイフライヤー従兄弟。先に地元マジックでプレーしてスーパースターのステータスを手に入れながらすったもんだの末にオーランドを離れたT-MAC。そして、何の因果か今になってその従兄弟が着たのと同じ青いユニフォームを今纏うカーター。

故障からようやく立ち直りつつあるかに見えるT-MACに、最早カーターとの確執は感じられません。そうであるからこそ、2人ともこれだけ純粋な笑顔が出来るようになったのでしょう。経験を積み、大人になった2人がまた同じチームでプレーする可能性はあるのでしょうか?ちょっと彼の発言に耳を傾けてみましょう。


http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-houston-rockets-sidebar-20091223,0,1141766.story


まずはカーター、そしてマジックについて。

"Good to see him home. Keep the family in that Magic uniform. A lot of great memories here. Four years I played here -- unbelievable years, some great games and great nights. There's just a lot of memories that I never forget."

ほう、マジック時代の事を良い思い出として語ってるじゃありませんか。で、マジックに戻る可能性ってどうなんでしょ?

"My first option is definitely Houston over any team. It's where I want to be. My wife and kids love it there. It's home for us. But you can't ever rule out coming back home."

ロケッツが1stオプションである事に変わりはないものの、ホーム、つまりオーランドに戻る可能性も否定はしないってところですね。このままロケッツで契約終了ならディスカウント価格で再契約でしょうし、もしも今季トレードされたならまた違ってくるでしょう。もっともマジックはピートラス、バーンズ、レディックと2〜3番の選手がかなり充実しているので、今T-MACに戻られてもあまり出場時間枠は無さそうですが・・・。ともあれ、まずは7分前後ではなく、もっと長時間T-MACがコートに立てる日が戻る事を祈りましょう。

ところでこの日、遂にマジックはネルソンを先発に戻しました。ルイスの10試合出場停止、そのルイスがシャバに出たかと思えばネルソンの故障で、今季マジックの先発がネルソン、カーター、ピートラス、ルイス、ドワイトで揃うのは今季まだ2度目だったりします。ロケッツはブルックス、アリーザ、バティエー、スコラ、ヘイズでありました。しかし思えばT-MACにアリーザ、クックとロケッツも元マジック組が多いですね。

試合そのものに関しては実のところ、マジックがかなり楽な展開でした。何しろ試合開始初得点がルイスの4ポイントプレーです。一時追い付かれるもネルソンのレイアップを皮切りにマジックが一気にスパーク、1Q終了時点で34-22としてしまいます。なお、T-MACの出番はこの1Qのみであり、FG1本だけを決めて後は従兄弟カーターのプレーをロケッツベンチから眺めていました。jazz246さん情報ではオーランドの観客からブーイングされていたようですが、長期故障から返って来た時ぐらい暖かく迎えてあげてもいいんじゃね?と思いました。

2Qにはロケッツが55-52まで押し戻すものの、3Qにはルイスの3からネルソンの3→カーターのレイアップ→再度ネルソンの3→ピートラスのリヴァースレイアップ→ネルソンのフェイダウェーでもって15-0のランで一気に76-60と突き放してしまいます。ロケッツがもう一度1桁点差に詰め寄るのは4Q、7-2のランを必要としました。しかし、マジックの返答はT-MACの従兄弟でした。まずはFT2本、ドワイトのFT1本を挟んだ後は自ら3をミスするもののルイスの3をアシスト。テクニカルFTを決め、とどめに3ポイント。カーターはこの日もシューティングスランプを脱出したか些か怪しいFG成功率の低さ(6/16)ではありましたが、変わらぬ勝負強さをこの試合でも見せつけ、マジックを磐石の勝利へと導いたのであります。

http://www.nba.com/games/20091223/HOUORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900414#nbaGIboxscore

確率はどうあれ得点でチームをリードしたのはカーターでして、18得点5リバウンド4アシストでありました。それに続いたのがルイス、そしてネルソンの15得点です。カムバックのジャズ戦ではFGが決まらなかったネルソンでしたが、この日はFG6/11、3FG2/3で15得点に4リバウンド4アシスト2スティールを加えたのであります。そしてドワイトは得点は13点と控え目でしたが、20リバウンド3アシスト2スティール4ブロックとこの日もディフェンスに重きを置いた感のあるプレーを見せました。ベンチ組はライアンの14得点9リバウンドがナイスでしたね。18:33の出場でこれはナイスです。最近脂乗りまくりのレディックは大人しめの9得点2アシスト、バーンズが8得点、あと先発落ちながらJウィルが4得点6アシストだった事も付け加えておきましょう。

さて、クリスマスゲームのセルティクス戦ですが、上記の通りピアースが欠場します。いいハンデを頂いた感はありますが、KGとレイ・アレン、ラシード、ロンドが揃っているセルティクスが相手だけに、油断出来る余裕などまるで無いことに変わりはありません。クリスマスイヴ休暇の後の一戦を楽しみにしつつ、皆さんのクリスマスに幸多かれと祈りたいと思います。それでは先日も貼りました、マジックの面々からのクリスマスメッセージをYoutube版で貼って今夜は終了と致しましょう。25日が終わるまでがクリスマスです、どうぞ皆様素敵なクリスマスを。





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アディダス NBAスウィングマンショーツオーランド・マジック(ロード)
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ハープリング、引退へ加速か

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ウィザーズ105-98シクサーズ
ボブキャッツ88-76ピストンズ
セルティクス103-94ペイサーズ
ニックス88-81ブルズ
ホークス112-87ウルヴス
グリズリーズ121-108ウォリアーズ
ブレーザーズ85-81マヴス
ロケッツ108-99クリッパーズ
レイカーズ111-108サンダー

☆本日のハイライト

・アリーナス、恩師エディー・ジョーダンにお礼参りの31得点8リバウンド
・セルティクス「KGいなくても平常運転」レイカーズ「うちもうちも(冷汗)」
・ホークス、'86-'87シーズン以来のチームベストタイとなる20勝7敗

本日、あるトレードが行われまして。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4766058

サンダー←エリック・メイノー、マット・ハープリング
ジャズ←Peter Fehse獲得権('02年ドラフト2巡目指名)

メイノーは'09ドラフトでジャズが1巡目20位で指名したPGです。サンダーはウエストブルックの控えPG役だったケヴィン・オーリーとカイル・ウィーヴァーが揃って故障欠場しており、彼らに代わる控えPGを求めていました。なお、このトレードに伴いサンダーは選手枠を空けるため、ショーン・リヴィングストンとマイク・ウィルクスを解雇しています。あれ、その2人もPGだったような・・・

同ディヴィジョンでこういうトレードはあまり多い例ではありませんが、サンダーはキャップオーヴァーでタックス支払いに頭の痛いジャズに、ハープリングの契約を一緒に引き取る事を申し出たのです。何しろ見返りにジャズに移る事になったFehseなる選手の獲得権ですが、ジャズが実際に彼と契約する事はありません。彼はNBAで一度もプレーした事が無く、現在はドイツのリーグに在籍中。そう、要するにこのトレードはジャズから見ればサラリーキャップの減少によるタックス支払額減少だけを目指したものなのです。ESPNによるとハープリングの残り契約は実に650万ドル。彼を放出したという事は、タックスを考えればジャズの支出から1300万ドルを減らしたのと同じ事になります。

で、私が気になっているのはハープリングの去就。彼は今月頭頃に今季の復帰を諦める旨を公表したものの、まだ引退を決めた訳ではないのです。まだ33才の身空、分からない話ではありませんね。

最早覚えている人間の方が圧倒的に少ない事ですが、ハープリングはそもそも'98年1巡目15位指名でマジックが指名した選手です。短縮シーズンとなった'98-'99シーズンにデビューを果たしたハープリングは、ペニー時代最後のシーズンとなったマジックにあってアウトローに代わって先発SFとして台頭、新人ながらチャック・デイリーHCの信頼を得て50試合にフル出場した上、22試合に先発出場を果たしたのです。

「ハート&ハッスル」で鳴らした'99-'00シーズンにもフィットしそうなハープリングでしたが、残念ながらこの年は4試合の出場に留まりました。そしてこの後のオフ、マジックはヒルとT-MACを獲得した訳です。SF1名にSG〜SFをこなす選手を加えたマジックがハープリングを戦力としてカウントしていない事は明らかであり、果たしてマジックはデクラークとのトレードで彼をキャヴスへと放出したのです。

ハープリングは結局キャヴスで1シーズン、シクサーズで1シーズンを過ごした後にジャズへと移籍。マジック時代は3Pも打てるレンジの広い選手でしたが、キャリアを重ねる毎にそこのところは不得手に。しかし、ジャズでも先発〜6thマンとして長年に渡り活躍するなど、予想以上の戦力となって今に至っていますね。

恐らく、いや間違い無くハープリングがサンダーのユニフォームに腕を通す事は無いでしょう。しかし、故障さえしっかり直ればまだNBAでも通用する選手だと思います。今季じゃなくても良いので、来季の復活にちょっと期待したいですね。

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BLUE DEVIL復活

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バックス84-81ペイサーズ
マジック104-99ジャズ
キングス102-98ブルズ
スパーズ103-87クリッパーズ
キャヴス109-91サンズ

☆本日のハイライト

・キングス、35点ビハインドをひっくり返す
・サンズのホーム無敗記録終了のお知らせ
・バックスのボグート、31得点18リバウンド

♪あれは誰だ〜誰だ〜誰だ〜

デューク大ブルーデビルスと言えば、言わずと知れたノースカロライナ大ターヒールズと並ぶNCAA界の雄。名将コーチKに率いられる青き名門大学は、グラント・ヒルを筆頭に数々のNBA選手を排出してきました。しかし、かねがね言われているように、何故かライヴァルUNCの水色軍団に比べ、NBA入り後のデューク大卒業生(近年は卒業前に入るヒトが増えましたが)はカレッジ時代の輝きに比して些か寂しいプロキャリアを過ごす傾向があります。

グラント・ヒルの栄光と蹉鉄については最早耳にタコルーですよね。彼の先輩で共にNCAAを青一色に染め上げたはずのレイトナーはプロ入り前のドリームチーム入りをキャリアのハイライトにしてしまい、史上最高のPGと謳われたボビー・ハーリーは交通事故でキャリアを棒に振ってしまいました。ジェイ・ウィリアムズもハーリーと全く同じ辛酸を舐めてしまいましたね・・・。

まだまだ続きます。新人王ブランドの近年の状況、ちょっと寂しくなりませんか。マゲッティーにしてもプレーオフでの華々しい活躍という場面も少なく、ただキャリアを重ねている感があります。今日の対戦相手、ジャズに在籍するブーザーにしてもあのままレブロンの相方としてキャヴスにいたらまた違ったろうに、今やジャズでもトレード放出候補のままシーズンを迎えるという気まずい有り様です。まあ、それで19.8得点10.8リバウンドというのは称賛に値しますが。

そんな、今ひとつ大成しないという先輩達の後を追いつつあるかと思えた選手がマジックにもいました。J.J.レディック。デューク大の単年得点記録所持者にしてカレッジ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、ジョン・R・ウッデン・アワードなど数々の栄華に包まれた大学時代を送った彼はデューク大史上13人目の永久欠番選手でもあります。そんな彼もまた、2006年ドラフトでマジックに11位で指名入団後、おしんさながらの耐え忍ぶ日々を送って来たのです。

本来ピュアシューターたるレディックとインサイドフォースそのものたるドワイトの相性はかなり良いのでは?という希望的な観測は少なくありませんでした。しかし、レディックのプロキャリアは常に分厚いSGロスターとの絶望的な戦いでした。

1年目はヒル先輩、ボガンズ、アリーザ、ドゥーリング。2年目はエヴァンス、ボガンズ、ドゥーリング。そして3年目は新人リー、ピートラス、ボガンズ。只でさえ出番の少なさにトレードを望んだのは一度や二度では無かったはずです。しかも3年目にはドラフト指名でわざわざSGが入って来たのです。♪二十二 二十三 二十四と 私の人生暗かった、と宇多田ヒカルの母さんさながらに歌いたくもなるというものです。青い悪魔なのに演歌が似合うとかどうなんでしょうか。お前も蝋人形にしてやろうか、と思ったら自分が蝋人形だったでござるという(´・ω・`)カワイソスなキャリアだった訳ですよ。

しかし、HCにはHCなりに言い分があります。1年目にのブライアン・ヒルの考えは分かりませんが、2年目以降のレディックを見て来たスタン・ヴァンガンディーがレディックに求めていたものは一貫していました。

ディフェンス、です。

しかしこれ、白人ピュアシューターにあまり求められませんよね。 スティーヴ・カーがディフェンスで貢献したとか聞いた事あります?ディフェンスの大穴覚悟で点を取りに行く、それがシューターってもんじゃないすか。しかしスタンおぢさんは違ったのです。

しかし、この試練はレディックにとって避け難いものでありました。何しろ上記の面々はレディックよりディフェンスに長けるだけでなく、大概はレディックよりロングシュートも決まっていたのです。それではレディックの存在価値はただの非常要員ないしガベージタイム専門選手になってしまうのも当然の事でした。せめて得意の3が5割超えとかであればまた違った気もしますが・・・。

ともあれ、レディックがこのチームで生き延びるためにはディフェンスでも成果を上げる他に道はありませんでした。その成果が昨季プレーオフ、カンファレンスセミファイナルでのレイ・アレンに対するディフェンスでした。アレン自身の疲れもあったでしょうが、第7戦終了時にアレンがレディックにハグをした時、私はアレンがレディックの努力を認めたと思いましたね。

もちらん、それだけではレディックに道はありません。チームが彼に求めているのはディフェンスのスペシャリストではなく、攻守に活躍出来る選手なのです。シューターはシュートが決まらなければ、そもそもの存在価値がありません。それはレディック本人が誰より強烈に自覚している事でした。

そして4年目。リーがトレードで去ったとはいえ、以前として彼の前にはカーター、ピートラス、バーンズが立ち塞がっています。しかし、レディックは遂にHCの完全な信頼を得ました。今までも垣間見せていたクラッチタイムでの勝負強さ、ブレないディフェンスへの献身的な姿勢。先発こそしませんが、試合終盤カーターはSFに回り、レディックがSGとしてコートに立つ・・・そんな場面も増えてきています。勝敗が決した後で手持ち無沙汰な観客達のレディック出場を求める声がレディックのフラストレーションでしか無かった、耐え難い日々はもう過ぎ去ったのです。

マジック対ジャズ。前回ソルトレークシティでボコられたマジックとしては負けっ放しではいられない相手でした。しかしこの2チーム、相手も青色、こちらも青色。レディックとブーザーがデューク大時代を思い出したかどうかは知りません(笑)。
マジックの先発は変わらずの5人、ジャズはデロン・ウィリアムズ、ブリュワー、C.J.マイルズ、ブーザー、オクァーです。そしてこの試合の話題の中心は本来、昨ファイナルを彷彿とさせる驚きの早さで故障からコートに戻ってきたネルソンのはずでした。ええ、昨ファイナルと申し上げました。正直、あの二の舞を危惧したからです。いかに限られた時間の出番と決まっていたとは言え、まさかT-MAC宜しくカップ麺2個が程好く伸びはじめる程度の出場でネルソンが大人しくしている訳がありませんでしたから。

意外な形でネルソンの復帰は何気に重要となりました。というのも、先発のJウィルがなんと、3Q残り6:19時点でウィリアムズ同士のマッチアップで笛を吹かれ、審判と言い合ってテクニカル2発、退場処分となってしまったのであります。ここまで延々一進一退の戦いを繰り広げてきた両者でしたが、この穴を復帰初戦のネルソンが埋められるか?というところでした。

しかし、やはりネルソンにいきなりそこまで多くを求めるのは無理がありました。結論だけ先に書くならばネルソンはこの日6本のFG全てをミス、FTでの2得点と1アシスト2TOに終わったのです。じゃあ、誰がマジックを勝利に導いたのでしょう。カーター?う〜ん、ところがこの日の彼も相変わらずのシュートスランプのままだったんですよ。

ジャズが4Q、14-4のランで一気にマジックを79-84と突き放した時、マジックを救ったのはレディックとルイスでした。まずルイスが3を叩き込み、ミルサップに決め返されるとお次はレディックがドライヴからレイアップ。そしてこのレイアップを皮切りにマジックはAJのジャンパー、ルイスの3、更にレディックの3が立て続けに決まり、10-0のランで一気に92-86に。キリレンコの3にはレディックが更にレイアップで応じ、カーターはこのクラッチタイムになるとデイリーワークのようにクラッチジャンパーとFTをかっちり決めました。かくて、マジックは前回の敗戦の仇を取り、ここ5試合で4勝目となる白星を挙げる事が出来たのであります。

http://www.nba.com/games/20091221/UTAORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900401#nbaGIboxscore

ドワイトは21得点9リバウンド、そして大事な5ブロックをマーク。そしてこの日の主役、レディックはベンチから3ポイント2/2を含むFG7/9での20得点!先発組のカーター&ルイス18得点をも越えて見せたのです。ま、カーターはFG5/15ながら9リバウンド3アシストでしたが。ピートラスも何気にFG3/4(しかもそのうち3ポイントが2/3)で8得点ですから悪くは無かったですね。あと、ドワイトのファウルトラヴルのため久々に11:21の出番を得たゴタートが5得点5リバウンド2ブロックと気を吐いた事も付け足しておきます。ベンチ12人全員登場のマジック、いい試合でしたね。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-utah-jazz-sidebar-1222-20091221,0,5763539.story




中でも、やはり今日はレディックでしょう。NBA.comの特集動画を見ても明らかですが、自信を持って、しかも実にハードかつ献身的にプレーに打ち込む姿は正にNBA選手の鑑です。ヴァンガンディーHCの言をお聞き下さい。

"He is playing with great confidence -- and for good reason. Success breeds confidence, and he's playing very, very well. On top of the confidence, the guy is just so focused and tough. He's on top of everything."

はい皆さん、“He's on top of everything.”ですよ。あのヴァンガンディーにここまで全幅の信頼を置かせるところまでレディックは成長しました。彼にとってこの4年は大学時代とは比べ物に成らないほど重いものだったはずです。その厳しい中を、ひたむきな努力で彼は耐え続けました。ええ、努力ってやっぱり報われるものなんですよね。

つー訳で受験生の諸君も、こんななが〜いブログ読んで時間を浪費している暇があったら来春に向けて真面目に勉学に励むように(笑)。大丈夫、中学受験と大学受験(現役)に失敗したけど高校受験と大学受験(浪人)で笑った私が言うんですから間違いありません、受かりますって。気軽に頑張るんですよ〜

P.S.

http://www.nba.com/2009/news/12/21/players.week/index.html?ls=iref:nbahpt2


ドワイト、コービーと並ぶプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク選出オメ!

新加入選手通信簿(LAL&HOU篇)

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やっと来ましたゴーゴーウエスト、西にはあるんだ夢のくニンニキニン。まずはやはりこの2チームですね。

☆ロン・アーテスト(LAL)12.3得点4.6リバウンド4.0アシスト

☆トレヴァー・アリーザ(HOU)17.4得点5.6リバウンド3.5アシスト

ウエストはやはりまず、この2人でしょう。実質トレードされたも同然の2人ですが、今のところ両チームにとって悪くない取引だったかなという印象です。

まずはアーテストを取ったレイカーズですが、アーテストはやはり良い補強でしたね。ちょっと心配だった奇行の類いはタイガー擁護ぐらいの至って可愛いものにとどまってますし、コートに立てばやはり一流。アリーザが悪いのでは無く、アーテストが良すぎるんですね。個人成績落ちた?タレント揃いのレイカーズに来て数字落ちなかったら問題です。FG成功率は上がってますし、何よりチーム成績が全てを語っています。正直文句のつけようがありませんね。

対するアリーザはT-MACから背番号1とエースの座を譲り受けた訳ですが、4割を切るFG成功率はマークが増した結果としても、改善されて欲しいのはFT回り。7割どころか.650を切る確率もそうなんですが、アテンプトが3.4なんですよね。同じぐらいの平均得点を挙げはじめていた頃、3年目のT-MACなら15.4得点にしてFTアテンプトは5.0でした。

プレースタイルの違いもありますから単純な比較はアレですが、アリーザもチームのエースを張るならFTで安定した得点というのは重要なテーマになってくるハズです。それが出来るからこそカーターなんかあの低確率FGでもエースの仕事が務まる訳ですからね。アリーザもマークが集中してクリアなシュートを打つのが難しい以上、FT問題は避けられないポイントになって来ると思います。外角シュートがあれほど上達したアリーザです、きっとやれるはず。そうなればアリーザは攻守に隙の無い選手として更に1ランク上に行けるハズです。

☆デヴィッド・アンダーセン(HOU)6.2得点3.1リバウンド0.7アシスト

ヤオミンの穴を埋めるというウルトラ無茶振りなお題を課された今季ロケッツですが、ともあれ誰かがコートに立たないといけません。29才のNBAデビューとなった彼はやはりヤオとは程遠い成績ですが、とりあえずそのダイハードな任務を引き受けた勇気は買いたいですね。頑張れ第2新卒(?)、地味に応援してます。

栄光への脱出


NBA チーム B5ノート ロサンゼルス・レイカーズ
NBA チーム B5ノート ロサンゼルス・レイカーズ
NBA チームマグカップ(ロサンゼルス・レイカーズ)
NBA チームマグカップ(ロサンゼルス・レイカーズ)
NBA チームマグカップ(ヒューストン・ロケッツ) 
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NBAウォッチニットキャップヒューストン・ ロケッツ(レッド)
NBAウォッチニットキャップヒューストン・ ロケッツ(レッド)

ネタ神からリアル神へ―ザック時代到来か?

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ラプターズ98-92ホーネッツ
グリズリーズ102-96ナゲッツ
セルティクス122-104ウルヴス
レイカーズ93-81ピストンズ
ブレーザーズ102-95ヒート
マヴス102-95キャヴス
ニックス98-94ボブキャッツ

☆本日のハイライト

・ボストン&L.A.は今日も磐石
・ノヴィツキー抜きでもマヴスがキャヴスを下す
・ロイ28得点8アシストVSウェイド28得点10アシスト、赤黒対決はブレーザーズに

マヴス対キャヴス、あとニックス対ボブキャッツについては「A Place In The Suns」さんとこがお勧めですよ。つかFG1/7とかシャックは大丈夫なんかいなと(´Д`)

ブレーザーズ対ヒートは両エースのスタッツが似ているようで全然違います。何故ならロイはFG11/14、ウェイドは13/31・・・これがチーム事情の違いというものでしょうか。ま、つっても既にウェイドはリング持ちな訳ですからどっちが幸せかは一概には語れませんよね。

さて、今日の話題と言えば誰が何と言おうとザックでしょう。先のペイサーズ戦でも26得点16リバウンド3アシスト3ブロックという驚異的なスタッツを叩き出したランドルフは今日もナゲッツ相手に大暴れ。取りも取ったり32得点24リバウンド3アシストですよ!ガソル弟と組むフロントコートは最早リーグ屈指の強力なタンデムとなりつつあります。

今まではネタ的な文脈で語られがちだったザックでしたが、このペースだとまさかのオールスター選出も夢じゃありません。何しろ今季はヤオミン不在でビッグマン枠が1つ空いてますからね。ダンカン、ノヴィツキー、ガソル兄、ウエスト、アルドリッジ、アマレ、ジェファーソンとなおもライヴァルは多数ですがここはザック神の飛躍に期待したいです。まずは投票だな、投票。古くは田代祭、近くはTOKIO城島さん祭みたいなムーヴメントが起きたら面白いかもですね。ああ、でも2ch界隈だと「山P」とか「田臥と見せかけてタシーロ」とかネタ投票に走りそうだ(笑)。

それにしても、グリズリーズはここまで12勝15敗、シクサーズは7勝20敗。・・・アイヴァーソンさん、もしかしてちょっと早まったんじゃないですかね?

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NBA 2010 チーム ウォール カレンダーメンフィス グリズリーズ クリスマス プレゼント★お勧めアイテム
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NBAウォッチニットキャップメンフィス・グリズリーズ(ネイビー)
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アディダス NBAウォームアップ ジャケット 09-10メンフィス・グリズリーズ(ホワイト/ネイビー)
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新加入選手通信簿(イースト各チーム篇3)

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シリーズ通算第6弾、予告通りの感じで行きます。

☆マイク・ミラー(WAS)9.8得点6.1リバウンド3.1アシスト

マジックでT-MACとつるんでいた頃は「オー!マイキー」に出ても違和感無いぐらいの勢いでザ・アメリカ白人家庭出身のガキんちょって感じのヴィジュアルでしたが、髪も伸びてワイルドになりましたね。ライヴフェス系で暴れてそうなタイプです。

今季まだ9試合の出場ですしスタッツは控え目に映りますが、プレーの質はむしろ高いですね。FG成功率、特に3ポイント成功率.565は素晴らし過ぎます。彼の本領たるオールラウンドさも健在なようで何よりです。まだ29才、チーム状況は厳しいですが頑張って欲しいです。

☆アール・ボイキンス(WAS)9.7得点1.9リバウンド3.6アシスト

相次ぐPG故障というチームの危機に、NBA現役最小の男が帰ってきました!「ワシがこのネクタイ外したらどうなるか分かっとるやろな」のギャグを地でやれそうな小さいおっさんは'07-'08シーズン以来というブランクをまるで感じさせませんね。因みに只今33才、まだまだやれそうな勢いです。頑張れ小さいおっさん。

☆ランディ・フォイ(WAS)6.5得点1.4リバウンド1.2アシスト

え〜、一言で。このままではトレードの駒かNBA放逐じゃね?

☆アレン・アイヴァーソン(PHI)15.6得点3.6リバウンド4.2アシスト

さて、A.I.さんです。現在はSG起用となってます。MEMでは12.3得点1.3リバウンド3.7アシストでしたから、数字は延びていますね。ただ、チームは大連敗を止めるのがやっとというところで、要するに今のところA.I.さんはシクサーズのカンフル剤足り得ていない訳です。それはアイヴァーソンというよりシクサーズの問題である気もしますが。

ただ、この閉塞感を乗り越え、A.I.さんが新しい扉を開いたら面白いのになあ、と思ったりもするのですよ。以前のように「俺が俺が」でシュート打つだけなら事態はより悪化しかねませんが、毎度言うようにプレースタイル変更のきっかけになってくれればなあと思いますね。

☆コートニー・リー(NJN)11.0得点3.2リバウンド1.8アシスト

得点伸びましたが確率が落ちてます。アルストン、バティー、ドゥーリングの元マジック組は皆心配ですが、先の長い彼が一番モチベーション保つの辛そうな。今はじっと我慢、ですね。

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見た目以上に価値ある1勝

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マジック92-83ブレーザーズ
ジャズ110-102ボブキャッツ
クリッパーズ112-107シクサーズ
ブルズ101-98ホークス
レイカーズ103-84ネッツ
ロケッツ95-90サンダー
キングス96-95バックス
スパーズ100-99ペイサーズ
サンズ121-95ウィザーズ

☆本日のハイライト

・ホークスの連勝、延長の末にストップ
・A.I.抜き、シクサーズも延長で敗戦
・エヴァンスVSジェニングスの新人対決、残り0.9秒で決勝リヴァースレイアップを決めたエヴァンスに凱歌
・ペイサーズ、スパーズ打倒寸前でダンカンがヒバートのブロック被弾も直後にダンク、惜しくも敗戦。スパーズはポポヴィッチHC700勝達成
・サンズ、ホームで10連勝
ネイト・ロビンソン、8試合連続のDNPの末にトレードをリクエストへ

ネイトさんはすっかりダントニHCの不興を買ったみたいですね・・・。でも、そもそも先のオフでも他チームからのオファーが無かった故にニックスと1年契約止まりだった訳でして、今更トレードと言ってもかなり足元見られそうな予感が。いいとこドラ2とかと交換で済まされそうな気がします。しかもニックスからキャッシュ付ける、みたいな。まあ小さいというだけでも職探しに苦労するのはボイキンスが証明していますが、ネイトの場合はどうなりますかね。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=291219019

さて、今日のマジックもなかなかアレでした。19TO、FG成功率42.1%。しかし、試合後のヴァンガンディーHCのコメントは全力で選手達を称えるものだったのです。

"Every team in this league will win when they're having a great offensive night, but what separates teams is when you can dig out wins when you're not having a good night."

"I was really proud of how hard our guys defended and stayed on the boards. We need to play better, but there were a lot more positives than negatives out of this game."

「このリーグのどこのチームだって凄いオフェンスの夜には勝つけど、(良い)チームを分けるのは(オフェンスで)良くない夜を過ごした時に勝利を掘り出す時なんだ」

「私は我らが男達がいかにハードにディフェンスし、リバウンドを取り続けたかを本当に誇らしく思うよ。我々はより良くプレーする必要があるけど、この試合からはネガティヴな要素よりポジティヴな要素が多かったんだ」

「オフェンスは水物」、これは鉄則です。そりゃあシュートがガンガン決まればどんなチームでも勝てますが、たとえオフェンスがお湿り状態であっても守り勝つ、それが出来るチームこそが真に強いチームだ・・・ヴァンガンディーの真意は容易に分かりますね。ヴァンガンディーHC就任後のマジックの強さは3ポイントが偶々良く決まったからと思われがちなんですが(2シーズンも偶々が続いたらそれはもう「偶々」とは言えないと思いますけどね・・・)、不肖ながら私も何度か指摘している通りでスタン指揮下のマジックが持つ真の強さはディフェンスにこそあります。

頂点を目指すチームとは思えない惨敗をヒートに喫してしまったマジック。レディックをはじめとする反省コメントも溢れた後だけに、果たしてマジックがどこまで立ち直れるか注目の試合でしたが、いかにオデン君不在とは言えどブレーザーズってのは些か手強い相手でした。いや、優勝狙おうかってチームが相手を選り好みしてちゃいかんのですが。

明日にもネルソンが練習に参加するとはいえ、この有様で大丈夫かいなという感もあったマジックの先発は毎度の5名様。対するお客様ブレーザーズはA.ミラー、ロイ、ウェブスター、アルドリッジ、そして通好みな方には堪らないであろう白人童顔C、プリジビラ。

試合はいきなりブレーザーズが8-0のランで入られてしまいました。おいおい貴様等反省の弁はどうしたよと思った瞬間、Jウィルがジャンパー、3、ドワイトのダンクをアシストと猛反撃。これで追いすがるかなと思いきや、この日はカーターが大ブレーキ。何しろFGというFGが落ち、しかもそんな彼が一番FGアテンプト数が多いのです。しかもオフェンスファウルの笛も多数鳴らしまくりのマジックはブレーザーズになかなか追いつけません。1Q終わりこそレディックの3で締めて19-21でしたが、2Qにはライアンの5得点連取で一旦逆転を果たすも7-0のランを喰らってしまいます。それでも前半絶好調だったJウィルが何とか戦線を維持し、39-44で後半へと突入したのです。

3Qに入ると今度はルイスが連続得点で波に乗ります。また、3Qになって初めて出場したバーンズも踏ん張ります。カーター4ファウルもあってレディックとバーンズはコートに残り続け、共に得点を重ねました。特に3Q終わりにバーンズのアシストでレディックがブザービーター3を決めた時は、「お、今日はいけるかも」と思ったものです。

4Q、膠着し続けた試合展開に遂に転機が訪れました。ロイにジャンパーを沈められた残り6:56で76-76となった場面からマジックはピートラスの3→ドワイトのティップイン→バーンズのティップイン→AJの6フィートショット→ピートラスのレイアップ、この11-0のランを決めてきたのです。これが結局決定打でした。このランの間もそうですが、ブレーザーズのディフェンスをシャットダウンしたマジックはこのリードをそのまま守ったのです。カーターも確かに最後までFGこそ決まりませんでしたが、FTを得ては確実に決めてリードを守ったのです。終わってみればブレーザーズのFG成功率を僅か37.2%に押さえ込んだマジックの守り勝ち、という試合でした。

http://www.nba.com/games/20091219/PORORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900385#nbaGIboxscore

本日の得点リーダーはルイスの15得点6リバウンド2スティールであります。その次は前半を支えたJウィルの13得点、そしてドワイトとレディックの12得点になりますね。ま、ドワイトは20リバウンド2スティール4ブロックやってますからディフェンスではやはり貢献してますねぇ。因みにカーターさんはFG1/14で9得点と散々でしたが、7リバウンド3アシストとFG以外では頑張ったかなと。後半かなり出場時間の長かったAJ9得点9リバウンド3アシスト4スティールもなかなかでありました。ヴァンガンディーHCは勝負どころではJウィルよりAJを信頼している向きがありまして、ネルソン復帰後も状況を見てAJ起用を考える模様です。あ、最後に後半だけの出場で8得点4リバウンドだったバーンズにも拍手を送りたいですね。

かくてマジックはホークス敗戦もあって再びサウスイースト首位に返り咲きました。イースト全体ではセルティクスを1.0ゲーム差で追って、キャヴスと2位並走ですね。シーズンも1/3を消化して20勝7敗ですからこのまま行けば60勝ペースではありますが、セルティクス、そしてレイカーズが更にそれ以上のペースで来ているだけにこれで満足という訳にも行きません。

チームがリーグトップの成績を上げている状況下で、右手の指を骨折してなおコートに立ち続けるコービーの執念をマジックの面々も見習うべきだと思うのですよね。だからと言って慌ててネルソンが復帰する必要も無いとは思いますが、その飽くなきハングリー精神には大いに学ぶべきものがあるはずです。シーズン残り2/3、そしてプレーオフへ向け、マジックもまだまだこれからってところですね。

P.S.
ジュワン・ハワード、まだ頑張ってますね。個人的に結構嬉しかったです。



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ラプターズ118-95ネッツ
ホークス96-83ジャズ
シクサーズ98-97セルティクス
ウルヴス112-96キングス
キャヴス85-82バックス
ホーネッツ98-92ナゲッツ
ニックス95-91クリッパーズ
グリズリーズ107-94ペイサーズ
サンダー109-98ピストンズ
ロケッツ116-108マヴス
ウィザーズ118-109ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・シクサーズ、A.I.抜きでセルティクスの連勝をストップ
・ホークス6連勝
・ニックス20点ビハインドからの逆転勝ち
・ホーネッツのポール30得点19アシスト
・ウィザーズのアリーナス45得点13アシスト
ミリチッチ「来季はユーロへ戻る」

ミリチッチが欧州戻りたいとか入ってますが、ニックスからしたら「どうぞどうぞ」だと思うのは私だけでしょうか。まだ若いんですから、ユーロで心機一転出直すのは確かに悪いチョイスでは無いですけどね。

ロケッツVSマヴスは2Qにノヴィツキーの右肘を口に受けたランドリーが歯を何本か折る&ノヴィツキーも右肘を怪我して共に試合を離れるわ、OTにカーライルHCとダンピアーが2つ目のテクニカルファウルで退場処分になるわとかなり荒れた模様です。ロウリーはキャリアハイの26得点に6リバウンドと10アシスト。T-MACは例によって7:23出場して2得点1ブロックでありました。

T-MACに関してはニックスやヒートあたりがトレードで狙ってる説、バイアウト後の最低保証額契約で狙うチームが数多ある説等が出回ってますね。そもそもロケッツが彼を出場させている事自体が、他チームへの売り込み作戦なんだという説もあるようですが、ここまでの7分出場で見る限り特に他チームに売り込める要素は無さそうに思えます。

マジックに戻ってくれればカーターとの従兄弟コンビが地元オーランドで復活なんですが、これは最低保証額での契約以外では現状有り得ないでしょうね。そもそもレディック、ピートラス、バーンズと2〜3番の選手が有り余っている今のマジックにT-MACは必要ではありません。全盛期の勢いが戻るなら話は別ですが・・・。

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ライ(リー)台賽

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ブルズ98-89ニックス
ヒート104-86マジック
ブレーザーズ105-102サンズ

☆本日のハイライト

・ベイレス29得点、ブレーザーズ逆転勝利
アイヴァーソン、左膝の痛みでセルティクス戦を欠場へ

さて、今日はあれだ、忘年会のハイテンションな帰り道に、マジックの最大29点差ブローアウト負けについて書くという罰ゲームに挑めという訳ですか。何ですかその熱鉄板上で10秒土下座みたいな荒行。心も体も柔な私には、ボールでジオングに挑むようなそんなウルトラハードモードはキツ過ぎます。キツ過ぎますが、ビール+カシスオレンジ+赤と白のイタリアグラスワインで酔った勢いに任せて頑張ってみましょう。

まあ、確かにマジックは連戦でしたよ。昨日ラプターズに勝ち、その足でマイアミへ・・・ってあんた同じフロリダ州ですやん。レイカーズVSクリッパーズの次に移動が楽な対戦でしょこれ。しかもヒートも開幕当初よりは勢い落ちて来てる訳じゃないですか。確かに前回の対戦でもやられちゃいましたけど、今季の成績を比較しても普通に考えればマジック優位でしかるべき対戦だったはずです。どうしてこうなった(^ω^)ってなるでしょそりゃあ。

何しろ1Qからいきなり大きく水を空けられ、2Qで詰める事も出来ずに3Qで完全終了です。後は只のベンチ陣練習試合ですよ。あれ、マジックとヒートの点差逆じゃね?と一瞬思いましたが、これは現実であります。

バーンズは「僕らはハードにプレーしなかっただけだ」と反省の弁を述べていました。それが連戦による疲れに由来するものか、単なる気の弛みによるものかは分かりません。ただ言える事は、これでマジックはここ5試合を3敗しているという事実です。せっかくラプターズ戦では出ていたマジックらしい試合運びが、ヒート戦ではまるで影を潜めてしまいました。ドワイトが3Qまでフル稼働で頑張った結果も成果は上がらず、ドワイトの17得点14リバウンド2ブロックは徒労&徒花に終わったのです。ヴァンガンディーはドワイトだけが戦う意思を持ってプレーしていると考えて彼だけを1〜3Qフル稼働させたのですが・・・。

http://www.nba.com/games/20091217/ORLMIA/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ボックススコアを一応貼っておきますが、実質4Qが練習試合モードだったのであまり意味は無いかなと。

http://www.nba.com/magic/news/postgame_analysis_heat_121709.html

チーム状態が良くない時はレディックの話を聞くのが良いみたいなので、彼の言に耳を傾けてみましょう。

“To a man, Miami played harder than us. Nothing we tried on defense seemed to work and that's a sure sign that it was an effort thing.”

“It's frustrating that we've gotten blown out quite a few times already and it's still early in the season. Our level of play versus above .500 teams just isn't where it needs to be.”

“Any time we have a bad performance, (Van Gundy) takes some of the blame and puts it on himself because he's a competitor. I think that what he said after the game is very appropriate. After a night like this everyone has to look in the mirror at themselves. Every guy has to say to themselves, ‘What do I need to do to get better?’”

「マイアミの方が我々よりハードにプレイしていた、我々がディフェンスでやった事は何も機能しなかったし、それは努力の問題なのは明らかだ。」

「不満なのは既に何度もブローアウト負けしていて、しかもまだシーズン序盤だということだ。勝率5割以上のチームに対する我々のプレーのレヴェルが必要なところまで達していない。」

「僕らが悪いパフォーマンスを見せるとヴァンガンディーはいつも責任を引き受けて自分で背負い込むんだ、彼は競争者だからね。彼が試合後言ったことはとても適切だと思うよ。こんな夜の後は(チーム)全員が鏡の中の自分と向き合わないとね。誰もが自分自身に対して『より良くなるにはどうする必要があるんだ?』と問いかけなければならないんだよ。」

・・・テキトーに訳しましたが、まあこんなもんでしょう。この後の試合もこの体たらくなら、レディックのロッカールームでの怒りがまた炸裂するかも知れませんね。それはチームにとって良い事だと思います。いいぞレディック、もっとやれ。

因みにスタンの試合後の発言については、まあこの一言でおkかと。

"We need to start games with an energy and a focus and we didn't do that tonight."

HCから選手達まで、惨敗の理由は理解しているようです。このちょっとしたスランプから脱出するためにも、レディックの言う通りまずは各人の意識向上からでしょうね。マジックはこの後ブレーザーズ、ジャズ、ロケッツ、セルティクス、そしてバックスで年内の仕事は終了となります。決して楽な並びではありませんが、幸い全てマジックのホームゲームです。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-notes-1218-20091217,0,7173317,full.story

ネルソンもいよいよ来週水曜にも戦線復帰か、というニュースも入りました。惨敗はあまり好ましいものではありませんが、いい薬だったと切り替えて、、再び連勝街道へと舞い戻る事を期待するとしましょう。

え?タイトルの意味?・・・「バキ」で同門対決は禁止だったはずの海王同士のトーナメントがあってですね、そういえばヴァンガンディーとスポルストラだったらパット・ライリー門下生同士の対決だなと思っただけです。勝者にはライリー譲りのアルマーニのスーツとリーゼントで決める権利が与えられます。

スタン「デブだからライリーのアルマーニは無理だし髪の量的にリーゼントも無理ですが何か?」

名HCだからいいんです




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NBA 2010 チーム ウォール カレンダーマイアミ ヒート
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キングス112-109ウィザーズ
スパーズ103-91ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・コービー、延長の末のブザービーター(※右指を骨折中です)



・キャヴス&ホークス順当勝ち
・T-MAC、本日も7:35出場で1TOのみ
アーテスト「メディアはタイガー・ウッズにアンフェア」
元POR、NYKのCクリス・ダドリー、オレゴン州知事選へ

アーテストは相変わらず面白いですな。この人のこういう反骨精神、嫌いじゃないです。

ダドリーは確かアイヴィーリーグ所属の名門にしてアメリカどころか世界でもほぼトップと見なされている頂点、エール大学出身でしたね。FTがド下手とか馬鹿にしちゃいけません。クリス・ダドリー基金を設立するなど、なかなか社会派かつ知性派でもあります。将来は大統領狙いでしょうか?因みに共和党だそうです。「オレゴンから愛2010」となりますかどうか。選挙用HPはこちらですよ。

さてさて、本日はマジックファンには重要な試合でした。何しろ相手はラプターズ、カーターの古巣でありドワイトの親友ボッシュの在籍チーム。しかし、それより何より大事なのは昨季マジックをファイナルへ牽引してくれた重要人物、タコルーがラプターズ移籍後初めてオーランドに戻って来た事です。元エースに歓声を送るのかブーイングを見舞うのか、オーランドの観客の反応が気になるところでした。

スミス「スタン!行ってヒドゥさんを呼び返してこい」

・・・テストにこの文章出たなあ、昔(遠い目)。菊池寛については皆さん自習で宜しくです。今日は横道逸らしは即終了で行きましょう。

で、実際どうだったのって話ですが、どうやら愛憎半ばという感じだったようですね。歓声&ブーイングのリミックスヴァージョンで迎えられた有り様に、ヴァンガンディーは「ブーイングするなんてマジックファンじゃない。彼がいなければ我々はファイナルへ進めなかった」とおかんむりでしたが、私も全く同感です。シャック、ペニー、T-MAC、ヒル・・・理由はともあれ元チームの顔に対してブーイングし慣れてるってどうなのと。

まして、タコルーの移籍は能動的なものではありませんでした。確かにオプションアウトはしましたが、ここ数年の彼の活躍を考えればこれは当然の選択。また、彼がトロント行きを選んだのもマジックのオファー金額がやや低かった事、そしてカーターが移籍して来た事によるものであって、タコルーに責められる要素はありません。タコルーに対しては感謝こそあってしかるべきであり、ブーイングするファンの心情が私にはまるで理解出来ないのです。

だってタコルー、今日の試合前のウォームアップ、残り数分だけとはいえ、なんとマジックの選手達と一緒にやってたんですよ。いくら移籍したてでもなかなかそこまでやりません。やはりタコルーは好きで移籍した訳じゃないなと確信させるに十分過ぎる光景だと思います、実際。あれを見て尚ブーイング出来るもんなのかなあと。

ともあれ、試合はマジックが恒例の5人組、ラプターズがジャレット・ジャック、デローザン、タコルー、ボッシュ、バーニャーニという面子から始まりました。序盤は互角かと思われた試合展開は、1Q半ばにして早くも地元オーランドへと傾き、マジックは程無くリードを広げていきました。ここ数試合スランプ気味だったJウィルもシュートが決まり、マジックは1QのみでFG成功率7割を超え、35-24で試合の1/4を終えました。そして残り3/4でラプターズがそれを覆す事は遂に無かったのです。ラプターズに出来たのはより開いたビハインドを10点近くまで戻す事まででした。

2年前にプレーオフ1stラウンドで戦った両者ですが、タコルーのやりとりがあってなお、更に差が開いたかなと思わすにはいられません。相変わらずディフェンスが機能しないラプターズに対し、マジックはドワイトがまたまたブロック大量生産モードに突入。オフェンスでもダンクにアリウープにともう攻守にハイライト場面満載であります。マジックと戦うならますドワイトを何とかしなければならない、それを示したのはサンズとペイサーズだったんですが、ラプターズにはそれが出来ませんでした。まあバーニャーニにドワイトを抑えろとかそんな無茶振りは可哀想と言うものでしょう。無理矢理ファウルに行ったところで、下手したらバーニャーニの方が壊れてしまいかねません。

http://www.nba.com/games/20091216/TORORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900360#nbaGIboxscore


ドワイトは18得点14リバウンド、そして来ました8ブロック。ルイスが21得点、そしてベンチからバーンズが20得点6リバウンドで続きました。カーター、Jウィル、AJも2桁得点ですからなかなかウェルバランスな感じですね。ドワイトがインサイドで大暴れし、外からのオフェンスも楽になったマジックはチームでの3ポイント成功率も14/30と、久々に近年のマジックらしいスタッツでした。なお、タコルーは14得点4リバウンド4アシストと今季平均に近い感じでして、まだまだ彼の本領は発揮されてないかなという印象です。

ともあれ、マジックは2日連続のゲームが待っています。調子を落としつつあるヒートとはいえ、ウェイド相手に油断出来る要素などありません。気を抜く事などまずないでしょうが、キッチリ連勝を伸ばしていきたいところであります。



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昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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