NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年01月

いわゆる漁夫の利

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マジック104-86ホークス
ホーネッツ109-102グリズリーズ
ウィザーズ106-96ニックス
バックス95-84ヒート
ブレーザーズ114-112マヴス
ボブキャッツ103-96キングス

☆本日のハイライト

・ブレーザーズのA.ミラー、キャリアハイの52得点
・ホーネッツ、グリズリーズのホーム連勝記録を11でストップ
・キングスへ里帰りのG.ウォーレス、38得点11リバウンドのお礼参り
ロケッツのロウリー、左膝を痛めて少なくとも1週間の欠場
ブレーザーズ、ウィザーズのヘイウッドやブルズのB.ミラー狙いか
ウィザーズとロケッツ、T-MACを含むトレードを交渉中か

・・・結局のところ、これはスケジュールの幸運だったのではないでしょうか。マジック、セルティクス、ホークスの3チームが総当りで対戦したこの3日間、スケジュールはこうなってた訳です。

マジックVSセルティクス
セルティクスVSホークス
マジックVSホークス

セルティクスとホークスは連戦、マジックだけ1日休憩。で、初日にセルティクスに勝ったマジックは最近お得意様のホークスを待ち、セルティクスは惜しいゲームを落としたショックも冷めやらぬ間に相性の悪いホークスにいじめられた訳ですよ。で、ホークスもセルティクスと対戦してそれなりには疲れた訳で、その翌日にマジックが待ち受けてるとかどうなのって感じです。ね、この3日間に限って言えばマジックが優遇されてません?しかもマジックは2戦ともホームですし。

カーターの不調にも拘らずマジックの先発陣は変わらずネルソン、カーター、バーンズ、ルイス、ドワイト。対するホークスはビビー、J.ジョンソン、マーヴィン・ウィリアムズ、ジョッシュ・スミス、そして祝オールスター初選出のホーフォードであります。

1Qは互角な展開からホークスの10-0ランが出て6-16となるも、マジックが11-0のランで応酬し、1Qは21-18でマジックのリード。そして2Qはゴタートとドワイトのアリウープダンクが飛び出します。激しい点の取り合いとなったこのQは終了直前にネルソンが3ポイントでファウルをゲットした事もあって28-26とマジックが制し、前半は49-44で終了。しかも抗議したウッドソンHCのテクニカルファウルで更に3Q開始早々にFT1本が加わったので、実質前半は50-44で締めたようなものでした。

勝負はその3Qでした。今日も好調なルイスの3、ドワイトのブロックからの速攻でネルソンのレイアップなどで57-48としたマジックに対し、ホークスもジョンソンとビビーの3ポイントで反撃。しかし、マジックはこれに17-2という圧倒的なランを喰らわせたのです。この17得点のうち、実に8得点がドワイトによるものでした。特に自らリバウンドを掴んでコースト・トゥ・コーストでコートを駆け抜け、最後はビビーのファウルを受けながらレイアップを決めて3ポイントプレーを完成させたのは見事でしたね。ホークスもQ終盤にクロフォードがFT5本をゲット、全てを沈めて頑張りましたが結局このQも28-19としたマジックが77-63で4Qを迎える事となりました。

4Q、9-2のランでホークスが72-81まで迫った直後、マジックは5-0の小規模ランをまず披露。クロフォードのレイアップなどでホークスが再度88-77まで追い縋りますが、ドワイトのフック、そしてライアンのインサイドプレーからの巧みなレイアップと3ポイントで残り4:14にして95-77となった時点で勝負あり。ホークスはジョッシュ・スミス以外の全員をベンチメンバーに入れ替え、ただ試合終了の時を待ったのです。ホーム5連勝、対ホークス戦6連勝。マジックがサウスイーストの首位を奪回したのであります。

http://www.nba.com/games/20100130/ATLORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900689#nbaGIboxscore

ドワイトはもうやりたい放題の31得点19リバウンド3ブロック。マッチアップしたホークスのビッグマン、ホーフォード、パチュリア、コリンズは対ドワイトとなると3人合わせても6得点11リバウンド0ブロック、そして13ファウルという有様でした。実際パチュリアはファウルアウトしています。ルイスは大活躍のセルティクス戦に続き、FG6/10と引き続きいい感じの17得点でした。ネルソンもFG5/7おの14得点5アシストと久々に快ゲームって感じですかね。カーター?FG2/7の6得点3リバウンドでした。

パチュリア「無理ぽ」


ベンチでは何と言ってもライアンでしょう。17:15の出場でFG7/11、16得点5リバウンドとか相当なものです。3ポイントだけじゃありませんね、というところをヴァンガンディーHCはしっかり分かってます。

"People look at Ryan's shooting, but a lot of big guys stretch the floor with shooting and that's all they do. Ryan scores driving the ball to the basket, he scores down on the post and on offensive rebounds. He's a very good player with a chance to be outstanding."

また、レディックが先発のカーター(21:58)より長い26:37の出場時間を得て、8得点、そしてキャリアハイの7アシストを記録したのもナイスでした。本日のDNP組もバス&AJ。今日のPFは完全にルイスとライアンだけで回してましたねぇ。バスも辛いでしょうがここは我慢でしょう。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-notes-0130-20100129,0,3383669.story


なお、セルティクス戦で久々に登場したドワイト&ゴタートのツインタワーですが、今後そう頻繁に用いられる訳でも無さそうです。実際今日のホークス戦では全くそのフォーメーションは用いられませんでしたからね。セルティクス戦終盤でゴタートとカーターを攻守が変わる度に入れ替えていた事からも分かる様に、ヴァンガンディーは守備面を重視してツインタワーフォーメーションを取っている訳でして、セルティクス戦のようにオフェンスでもあれだけ機能するとは予想していなかった訳です。今後あのツインタワーが復活するとしたら、セルティクス同様サイズに恵まれた相手との対戦時になるのでしょう。

ともあれセルティクス、ホークスと眼下の敵を倒したマジックですが、明日は元仇敵のピストンズとのバック・トゥ・バック。ようやく連敗は脱出しましたしピストンズの厳しい現状を考えればそんなに難しい対戦にはならないはずですが、油断は勿論禁物です。イースト首位を独走するキャヴスに追いつくためにも、この連勝を気持ち良く伸ばして行きたいところですね。



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NBA チームロゴ ピンバッジ マジック Orlando Magic Team Logo Pin
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NBA チームロゴ アクリル キーチェーン マジック Orlando Magic High Definition Keychain
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セルティクス、意外なシーズンスウィープ

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キャヴス94-73ペイサーズ
レイカーズ99-91シクサーズ
ホークス100-91セルティクス
ウルヴス111-97クリッパーズ
ブルズ108-106ホーネッツ
ウィザーズ81-79ネッツ
サンダー101-84ナゲッツ
ヒート92-65ピストンズ
ロケッツ104-100ブレーザーズ
スパーズ104-97グリズリーズ
ジャズ101-94キングス
ボブキャッツ121-110ウォリアーズ

☆この日のハイライト

・キャヴスとレイカーズは平常通り運行
・ブルズ、延長戦を制してアウェー5連勝
・ジャズさり気に5連勝
・サンダーはナゲッツの連勝を9でストップ
・ボイキンス、残り0.4秒の決勝シュート
レブロン&コービーのナイキ広告が銃ネタで、アリーナス問題の余波残る中ちょっと微妙な件

で、イースト3強総当り対決第2幕はセルティクスVSホークスだった訳ですが、連戦でお疲れなセルティクスはホークスに敗れ、実に'98-'99シーズンの3勝0敗以来となる対セルティクス戦スウィープに成功しました。なお、4勝0敗でのスウィープとなると更に遡って'95-'96年以来の事となります。私が思うに、これはかつでセルティクスにプレーオフ上位進出を阻まれたドミニク・ウィルキンスの恨みをジョッシュ・スミスが晴らしたんじゃないかとw

セルティクスは何気にイースト4強同士の対戦成績は微妙でして、対マジックが1勝2敗、ホークスが0勝4敗、そしてキャヴスが1勝0敗。これで本気出してきた最近のキャヴスにボコられたら、セルティクスにはちょっと厳しい事になって参ります。1stラウンドはともかく、カンファレンスセミファイナルへ勝ち進んでみたらもう確実にマジック、キャヴス、ホークスのどこかと対戦ですからね。

まあレギュラーシーズンとプレーオフは違うっちゃあ違うもんで、レギュラーシーズンでカモにしてたチームにプレーオフでフルボッコとか良くある話なんで分かりませんが、セルティクス的には4戦全て終わってしまったホークスはともかく、マジックやキャヴス相手には対戦成績を向上させたいところでしょう。てか現状ではセルティクス的にはキャヴスが一番対戦希望ですかね?いやいや、ファイナル行くなら3チーム中2チーム倒さなければいけません。まあマジックファンとしてはもちろんそうは問屋が卸さないぞっと思う訳です。

因みにマジック対セルティクス、今季レギュラーシーズン最後の試合は・・・おおっと現地2/7です。てか、セルティクスはマジックといいホークスといい、えらくレギュラーシーズンの対戦がサクサク終わりますな。

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ボストン、セルティクスキャップ(NBA.バスケットボールキャップ)
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ツインタワー、イケメン、そして最高額砲

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ラプターズ106-104ニックス
マジック96-94セルティクス
サンズ112-106マヴス

☆本日のハイライト

・ボッシュ27得点15リバウンド&タコルー26得点11リバウンド、ラプターズが2点差でニックスに勝利
ニックスのジェフリーズが右膝を伸ばしてしまい途中退場
・色々ありますがアマレ22得点&ナッシュ19得点11アシスト、サンズがマヴスを降す
スパーズのパーカー、左踵を痛めて数試合を欠場へ
レブロン、ウルヴス戦でペットボトルを蹴り飛ばして罰金25,000ドル
ロケッツ、T-MAC←→イグオダラ+αをシクサーズに持ち掛ける?

前にも述べた記憶がありますが、私はマジックが今のネッツ並み、いやそれどころかシーズン全敗しようともこのblogを毎日更新すると思うのですね。連敗が伸びたなら伸びたで\(^O^)/オワタ連発で、まるでダメ虎時代の阪神ファンの如く達観モードで臨む事でしょう。ほらだって私、全然面白くないけど関西人ですから。でもやっぱり、勝った方がテンション上がるのもまた真実。優勝争いに名乗りをあげている近年は特にそうですね。

一時期のスランプを乗り越え、ようやく本来の強さを取り戻しつつあるかに見えるマジック。しかし、グリズリーズの前に屈し、またもマジック大丈夫?という空気感になってました。しかし、あのスランプどん底から脱出したマジックには復調の兆しが見えていました。列挙するとこんな感じです。

・ドワイト攻守に無双モード
・ルイス復活
・バーンズ兄貴、身をもって見本を示すハッスル振り

誰もまともに得点出来ず、ドワイトの頑張りも報われないという辛い時期を乗り越え、各選手達のプレーも概ね向上が見受けられます。特にドワイトはFTの確率向上に加えて驚きのシュートレンジ拡大の兆しを見せつつあります。

カーターは相変わらず今ひとつふたつの出来ですし、ネルソンも一時期よりは良くなりましたがオールスター選出を決めた昨季の今頃に比べればまだまだ。そんな中、最高額砲ルイスがもっとボールをと言っただけの結果をコンスタントに見せ始めたのはかなり大きいです。かくて現在マジックの命運を握るのはフロントコートとなっております。まあドワイトがいる時点で当然そうなんですが、現在は一層インサイドに重みが増してますね。

さてキャヴスに独走を許しつつあるマジック、セルティクス、ホークスが続けざまに試合を重ねて星を潰し合う微妙なスケジュールがこのタイミングで来ました。すっかり調子を落としていたマジック、KG復帰でもちと微妙な気がするセルティクス、そしてそこそこなホークス。キャヴスを追う第2集団から抜け出すのはどこかを占う、なかなか興味深いカード。その第一弾が今季3度目の対決となるマジックVSセルティクスだった訳です。ここまで1勝1敗と星を分けた対戦だけに、勝敗予想はやや困難ではありました。ESPNの事前予想も僅差でマジック、としていましたね。ある意味、それは非常に的確な予想となった訳です。

マジックの先発は変わらずバーンズをSFに入れた陣容。オーランドに乗り込んできたセルティクスもロンド、アレン、ピアース、KG、パーキンスの安定のラインアップで登場。一昨季の覇者と昨季ファイナリストの対戦はホームのマジックがブラックピンストライプのクラシックジャージー着用、アウェーのセルティクスが白ジャージーという変則パターンで始まりました。ルイスとレイ・アレンのソニックス繋がりを感じさせるハグ、セルティクスの伝統を感じるジャージーとマジックの懐かしいピンストライプ・・・NBAの過去と現在、そして未来が入り混じった中で注目の一戦がスタートしたのです。

6-1ランの先制パンチを出したのはセルティクスでした。ドワイトへのディフェンスの上手さではリーグ屈指のセルティクスは、オフェンスリバウンドを奪ったドワイトにピアースがすかさずハードなファウルを見舞い、それを見咎めたバーンズ兄貴と睨み合い。なんでドワイトとピアースじゃなくこの2人がデコくっつけて睨み合いなん?と思ったら、ファウルの前にまずピアースがバーンズを突き飛ばし、次にバーンズがピアースに一発かましてたからだったんですね。審判とKGがすかさず両者を引き離すもバーンズとピアースはダブルテクニカルとなります。

ドワイトはこの後30秒そこそこで2つ目のファウルを取られてあえなくベンチに沈みます(なお、パーキンスも更に1分程後に2ファウルでラシードと交代)。大黒柱の不在に立ち上がったのはネルソン。3-11の厳しい局面から、1人で10点を稼いで13-16にまで持ち込んだのです。が、セルティクスも再度反撃に転じます。1Q終了直前に決まったラシードの3で23-34、戦況宜しくありません。

2Qになってもマジックの悩みは尽きません。ドワイトは8:34で3つ目の笛を吹かれてまたもベンチ暮らしに。そしてエースたるカーターはまたしてもシュートがまるで決まりません。それでも3分かけて7-0のランという気の長い反攻で36-42まで持ち込んだマジックでしたが、すっきりヘアスタイルにイメチェン成功のスカラブリニに1本、健在レイ・アレンに2本の3を決められ再度突き放されてしまいました。それでも2Q終了前にルイスが貰ったFT2本で何とか40-51、で前半を締め括ることが出来たのです。とはいえこの時点でセルティクスのFG成功率49%に対しマジックは僅かに33%、よくこれで11点差で済んだなという感じです。実際リヴァースHCはハーフタイム時にセルティクスのメンバーに「冗談だろ、25点差はつけてるべきだった」と言ったそうですが、確かにそれはそうかも知れません。

そう言われたからかも知れませんがセルティクスは3Q開始から7-2のランでまたも好スタート。しかし、マジックも7-0のランを繰り出します。更にルイスが3Q中盤に3ポイントを含め3連続FGを成功、更にネルソンのジャンパーで一気に60-66まで迫ります。しかし、このQも終盤にかけてセルティクスはレイ・アレンのジャンパー、そしてハウスのジャンパーで61-72としたのです。2Qは17-17、3Qは21-21。結局1Qのビハインドそのまま4Qを戦う事となった訳ですね。

4Q。ここでマジックは奇策に打って出ます。ドワイトとゴタートのツインタワー形成です。過去に成功例の無いこのコンビがここで再登場とはヴァンガンディーもやってくれます。まあQ開始早々にハウスの3ポイントが被弾して61-75となったのにはアイタタタって感じでしたが、マジックファンが歓声を上げるのはここからでした。まずはJウィルが3、次いでゴタートのFT2本、そしてまたもJウィルの3。更にゴタートがFT1本を沈め、9-0のランで5点差に詰めます。その間にはゴタートのマークを何とかかわして放たれたグレン・デイヴィスのシュートをドワイトが鷲掴みブロック!更にはこの後、ゴタートからのパスでドワイトのアリウープまで飛び出しました。ツインタワー、機能しまくりです。

更にドワイトはこのアリウープに続いてフックショットを3本連続でヒット。徐々にシュートレンジを広げつつあるところを見せます。77-79、79-82と接近戦を繰り広げたマジックはついにルイスの3、そしてゴタートのジャンパーで84-84と追い付いたのです。遂にはレディックが3ポイントレンジでFT3本を決め、87-85と逆転に成功します。試合時間残り4:12の出来事でありました。

セルティクスも譲りません。ピアースのFT2本ですぐ追い付きました。マジックがルイスのジャンパーで返せばセルティクスもロンドがレイアップで応酬。しかし2:15、ドワイトが再びレイアップで91-89としたのです。次のプレー、KGのフェイダウェーは外れました。が、KGはレディックによるドワイトへのアリウープパスをスティール。そしてこれまた不調だったエース、ピアースにボールが渡ります。アウェーでは3ポイントで一気に逆転、というセオリーを忠実に守ったピアースのダウンタウンで91-92。残り1:21、まだ分かりません。

タイムアウトを経て、マジックはゴタートに代わり満を持してカーターを投入します。が、カーターはドライヴからのレイアップをUNCの先輩ラシードにブロックされます。再度マジックのボールで再開されたゲーム、今度はカーターにラシードが正面からマッチアップ。ラシードのフンフンディフェンスの前に、カーターは今度はボールをスティールされてしまいます。タイムアウトの間に一旦カーターを下げて再度ゴタートによる守備固めに動いたマジックでしたが、残念ながらロンドにランニングバンクショットを喰らってしまいました。残り51.5秒、91-94。マズイですね。

カーターを再度戻したマジックの次のオフェンス、Jウィルからレディックへボールが渡ります。ドワイトにスクリーンをかけられ気味な位置からレディックが放った3ポイントは、しかし3ポイントラインから結構離れていました。ちょっとこれキツくない?と思われたそのショットは、しかし見事にゴールを射抜きます。いいぞイケメン、場内総立ちだ!残り41.4秒、94-94となりました。セルティクスはタイムアウトを挟まずに(=マジックにゴタートを出させずに)オフェンスを続行してレイ・アレンに託しますが、彼の3ポイントはレディックの懸命なディフェンスの甲斐あってか外れます。ルイスがリバウンドを掴み、マジックはハーフコートまでボールを進めて20秒タイムアウト。残り14.8秒しかありません。

マジックは敢えて、ここまで絶不調のカーターのためにプレーを組み立てます。しかし、セルティクスはそれをキッチリ読み切りました。プレー再開後ボールを持ったレディックは、セルティクスディフェンスに激しくディナイされるカーターにボールを入れる事が出来なかったのです。刻々と過ぎる時間、ピボットで必死にディフェンスを避けるレディック。最早組み立てたプレーは崩壊していました。ヴァンガンディーの髪の毛が一層抜け落ちそうなこの有様を救ったのは、カーターよりも高給を誇るあの男でした。

ラシャード・ルイス、A.K.A.最高額砲。彼はレディックからボールを受け取ると通常ならロングレンジを放つところをコート右側からドライヴをかけてKGを抜き去り、ゴール下へ。すると、そこには誰もいなかったのです。ラシードがカヴァーに入った時にはもうルイスの両足は地上を離れ、レイアップに向かっていました。ファウルするには最早遅く、ラシードはボールがネットを揺らすのをただ見ている事しか出来ませんでした。96-94、残り1.3秒のプレーでマジックとヴァンガンディーの毛髪が救われたのです。

最高額砲さん最高や!


"Rashard saved me. We couldn't get Vince the ball, it was a poorly designed play and Rashard bailed my butt out."

これは試合後のヴァンガンディーHCの言です。自分のデザインしたプレーが拙かったのをルイスが救ってくれた、大体そんな意味合いの事を言ってると思ってもらえればOKでしょう。セルティクスも堪らず、残された20秒タイムアウトを取ります。が、セルティクスはボールを入れ損ね、再度タイムアウト。

両チームタイムアウトを使い果たし、最後のセルティクスのオフェンス。ボールが渡ったのは、なんとラシード。トップ・オブ・ザ・キーからブロックに飛んだドワイトの上を飛び越して行ったボールはリムに当たる事無くボードを直撃して落ち、ゴール下へ走っていたルイスはそのままベンチ前から飛び出したゴタートと抱き合ったのです。マジックが今季セルティクスとの対戦結果を2勝1敗とした瞬間の事でありました。

http://www.nba.com/games/20100128/BOSORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900675#nbaGIboxscore

本日の殊勲者、最高額砲さんは23得点8リバウンド。ドワイトがFT3/10はアレですが19得点10リバウンド2スティール4ブロック、ネルソンが12得点5リバウンド2アシストとPGっぽくないスタッツながら頑張りました。カーターはFG2/13で6得点とまた駄目駄目でしたね。今日頑張ったベンチ陣はイケメン度が特に高かったレディック11得点、終盤ほぼ最後まで出ずっぱりだったJウィルが8得点2アシストとこれまたPGっぽくありませんが肝心なとこでの3ポイント2本は大きかったです。そしてツインタワーの一角、ゴタートはドワイトのファウルトラブルも手伝って、実に26:48もの出番を得て6得点8リバウンド3ブロックと頑張ったのであります。DNPはバス、AJの2名様でありました。

なお、両チームのスタッツを比べて吹いたのはFT試投数がマジック40本、セルティクス18本とダブルスコアだった事、アシストはセルティクス22に対してマジックは僅か8だった事。FG成功率も結局マジックの方が43.8%でセルティクスが47.3%ですし、正直これでよく勝てたなという感はありますね。

正直なところカーターの調子の悪さは健在ですしTO多発も相変わらず、今回はたまたま成功したもののセットプレーに失敗するなどマジックの課題は依然として少なくはありません。ありませんが、この1勝はやはり大きな価値を持ちます。これをきっかけとして、更にマジックが流れに乗って勝ち進んでくれる事を願います。次が1日空けてホークス戦だけに尚更ですね。キャヴスを追うためにも、ここからスパートかけてゲーム差をじわじわと詰めていって欲しいと思います。



P.S.

「イケメン」「最高額砲」は2chでの愛称であり、2chバスケスレ発祥である事を念のため申し上げておきます。

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続々・レブロンの立場になって考える'10オフ

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きりーつ、れーい。

昨日は先生のサボり、じゃねえや臨時ニュースのせいでHR飛んじまったけど続きなー。つってもぼちぼちこのテーマも終わるけど。

で、おまえら実際自分がレブロンだったらどこを選ぶよ?分からんから結論を伸ばす?うん、それ正解。今んとこレブロンの選択肢はどれも決定打に欠ける訳よ。で、決定打って何?って話で。

・今すぐ勝てるチーム体制
・将来性&のびしろがあり、程無く優勝争いに飛び込めそうなチーム
・資金が豊富で補強に金を惜しまないチーム

レブロンからしたらこのあたりはチェックすると思う訳ですよ。今すぐ勝てるチームならこのままキャヴス残留が一番手堅いやね。だってこの選択肢でマジックやセルティクス、レイカーズあたりに行くとも思えないしな。

将来性とかのびしろとかって言ったけど、この場合は1年目にプレーオフ、2年目には優勝争い、ぐらいのスピード感が無いとレブロンは来ないと思います。例えばニックスやネッツがそれを実現するにはどうすればいいか。

ひとつのカギが、今季のトレードデッドラインな訳です。ここである程度将来への道筋といいますか、布石を打てたチームは有利になりますからねー。そこで注目なのがアマレって訳だ。そう、例えばネッツであってもアマレというトッピングが出来たなら一気に魅力アップですよ〜。もちろん、アマレがそのまま再契約するのが前提なんだけどな。

ただ、アマレがその移籍先を受け入れるか、って話がある訳ね。残念ながら今のネッツじゃアマレも行きたくはないだろうよと。この点ではニックスの方が有利かな。ダントニ体制ならアマレも歓迎だろうし、金のあるニックスなら再契約の心配も薄いってなもんです。サンズに誰を出せるかがポイントだろうねー。


つー事で、今んとこの材料ではレブロンは待ちに徹すると思うし、どの道プレーオフが終わるまでレブロンは何もしゃべらないつもりだろうけど、アマレが移籍したチームがあったら、そこはちょっとリードかも知れんね。特にニックス。キャヴスがアマレ狙いってのはそれを警戒してんのと、シャック&イルガスカス引退後を睨んでるのかもねー。だったらジェイミソンとかマーフィーとか取ってる場合じゃねーなー。まあマーフィーもセンター出来るけど。

つー訳で、アマレ取ったとこがレブロン獲得に一歩有利なんじゃねーの?って無難な結論でお開きなー。そこ、授業はちゃんと受けろよ〜。以上!

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キャヴスのPFは穴?

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ジャズ106-95ブレーザーズ
ホーネッツ123-110ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・ネッツ今季4勝目おめでとう・・・!おめでとう・・・!
・キャヴス&レイカーズは順当勝ち
・ホークスはスパーズに敗れる

結局キャヴスネタに行く事に。

いや、キャヴスが何やらPFハントに夢中じゃないですか。ジェイミソン、マーフィー、そしてアマレ。まるでラストピースでも探しているかのような勢いであります。確かに今のキャヴスでまだ補強するならそのポジション以外あまり思いつきませんからね。なんならユタ方面に元キャヴスのPFが(ry

でも、キャヴスってそんなにPFの人材厳しいですかね?ヴァレジャオも昨季はカンファレンスファイナル以外は悪くない感じでしたし、若手のヒクソンなんか今日はキャリアハイの23得点に8リバウンドです。結構順調に育ってると思いませんか?

それに皆さんもうお忘れかもしれませんが、キャヴスにはもう1人PFがいる訳じゃないですか。ええ、レオン・ポウです。折角後半戦での活躍を期待されての入団だったのに、まだ出場もしないうちからPF補強って結構酷い話じゃないでしょうか。彼の故障はそもそも折り込み済みだったはずなんですしね。

気が付けばトレードデッドラインまで1ヶ月ほどだけに焦るキャヴスフロントの気持ちも分かります。分かるけど、そこは若人育成モードでも良いんじゃないでしょうかね〜と思いました、ハイ。

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アリーナス、今季出場停止処分

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4862783

あ〜、やっちゃったな〜。あ、臨時ニュースって事で今朝のHRは延期って事で。

とりあえず無期限(=執行期間未定)出場停止処分を受けていたアリーナス&クリッテントンに正式に奉行、もといスターンの御沙汰が下りました。今シーズン残り試合全て出場停止、です。

個人的には銃社会のアメリカにしちゃあ重い処罰だなあと思います。何しろ2人は誰かを怪我させたとかじゃありませんからね。もしかして全米ライフル協会も民主党政権には圧力かけ難いとかあるんでしょうか?

勘繰りは程々にして、これによる影響です。まずアリーナスの処分ですが、刑務所行きといったヘヴィーな展開では無かったので、ウィザーズからすれば契約を無効にするといった荒業は難しくなったと思います。ウィザーズとしてはならばもうトレードして・・・となりますが、来オフに向けてキャップ空けに全力投球のチームが多い中でのアリーナス移籍はただでさえ単純に難しいです。加えて今季はプレー出来ないと来ています。これだけで既に今季中のトレードはほぼ無くなったと言って間違い無いでしょう。

しかもダメ押しに、何をやらかすかアーテスト並みに不安な男というイメージまでついたのです。火中の栗を拾う度胸(または無謀)のあるチームが現れない限り、残り契約のバイアウト以外の方法での移籍は難しくなりました。うーん、面倒ですからそのままウィザーズで来季も頑張ってみたらどうでしょ?アメリカはセカンドチャンスの国でしたっけね。

しかし、本件で一番カワイソスなのは巻き込み事故にあったに等しいクリッテントンじゃないかなと。グリズリーズからの移籍時、ウィザーズじゃなくマジック(一時期クリッテントンを狙ってました)に来ていればこんな事にはならなかったと思うのですが・・・。アリーナスはもちろんですが、クリッテントンにも才能を発揮する機会を与えてあげて欲しいものですね。

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ダンクNo.1論議

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レイカーズ115-103ウィザーズ
ニックス132-105ウルヴス
マヴス108-107バックス
ボブキャッツ114-109サンズ
キングス99-96ウォリアーズ

☆本日のハイライト

・レイカーズ、ホワイトハウス訪問後にウィザーズ撃破
・ボブキャッツ、延長戦の末に@フェニックス初白星
ネッツ、アマレ狙いか
スパーズ「アマレ獲得ありかも」
・クリッパーズ、トレードでボビー・ブラウン獲得

http://sports.espn.go.com/los-angeles/nba/news/story?id=4859977

クリッパーズ←ボビー・ブラウン
ホーネッツ←'14年2巡目指名権

ホーネッツのキャップ減らしトレードもようやく打ち止めみたいですね。これでホーネッツは目出度く(?)タックスラインを下回り、タックス支払い免除です。GO!HUGOさんおめでとう御座います。いやきっと嬉しくないことと存じますが(´・ω・`)

さて、帰りの車内でD誌とH誌をパラ読みしてたんですけど、この季節はどうしてもオールスターのダンクコンテストを踏まえてダンク特集になりがちですね。しかし両誌揃って表紙がMJとか、打ち合わせでもしてたんじゃないかとカルテル疑惑も持ち上がりそうなシンクロっ振りです。

今回はD誌がダンカーのランキングをやってますね。SLAM誌でも何度かやっては微妙な議論の対象になるんですけど、D誌が今回No.1に選んだのは無難にマイケル・ジョーダンでした。まあ誰も文句言い難い度No.1ですよね。クラシックの指揮者界におけるカラヤンみたいな感じ、と言って分かってもらえる人は少ないでしょうねDr.Jとかデヴィッド・トンプソンとか昔の人はフルトヴェングラーやトスカニーニみたいなもんですな。あれ、この理屈で行くとバーンスタインに相当する選手がいない('A`)

分かり難い喩えは程々にしますが、大体こういうランキングで上位に入ってる選手は同じです。

マイケル・ジョーダン
ジュリアス・アーヴィング
ヴィンス・カーター
ドミニク・ウィルキンス

コービーとかレブロンとかはこの4人よりは下回る印象がありますね。因みにSLAM誌はカーターを1位としていました。また、D誌でも吉藤さんが担当したスラムダンカートーナメントではカーター対ジョーダンの決勝戦になって、カーターの優勝になってましたね。

この手の議論というのは正直正解もありませんし結論なんか出る訳も無いんですが、私ならこうする、というのは出しておきましょうかね。

カーター
アーヴィング
ジョーダン
ドミニク

独創性、というポイントに話を絞るならカーターは全く別次元じゃないでしょうか。ジョーダンのレーンアップは確かに凄いんですけど、元祖はDr.Jですしねぇ。ドミニクも凄まじいダンカーでしたが、芸術性では上記3人にちょっと遅れを取るかなと。

後は選ぶ人の感性、価値観、思い入れでランクインする人が全然違ってしまうでしょう。破壊力に重きを置くならゴールを2度壊したシャックで決まりですし、「小さかったら高く飛べ」ならウエッブ、フランシスでしょう。私なら、やはり無冠の帝王ショーン・ケンプを入れずには入られない事と思います。何と言いますかね、ジャンプして舞い上がるまでのスピード感が凄かったんですよ。

あと、ニックスファンで連載まで持ってた人が選出するのにスプリーウェルがランクインしなかったのはちょっと吹きました。あのスティールから独走して叩き込むボースハンドは'90〜'00年代NBAの至宝の一つだったと思うのですが。ま、代わりにスタークスを入れたんだろうなぁと。



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続・レブロンの立場になって考える'10オフ

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きりーつ、礼。

あ〜、では今日のHRも昨日の続きからな。昨日はレブロンが行きたいチームの最低条件まで説明しましたねー。おさらいすると、

1.FAでレブロン+もう一人大物FA
2.FAでレブロン+現有戦力
3.サイン&トレードでレブロン+現有戦力

球団の事情次第ではドラフト上位指名権も付きます。で、これらの条件に当てはまりそうな球団を考えていきたいと思う。但し、まだ若いレブロンがあくまで自分中心じゃない球団に行くはずないんで、レイカーズ、セルティクス、マジック、マヴスは除外な。スパーズはそろそろ世代交代近いんでアリなんだけど、多分ナイキが許さないと思うんでパスしときます。そうそう、先生大事な事言い忘れてたわ。ナイキ的にマーケットのでかいとこじゃないと、多分移籍させたく無いと思うんだ。だから大都市有利って事でヨロシクな。

で、まずはFAでレブロン呼べるチームだけど、こんな感じかな。

ニックス
ネッツ
バックス
ウルヴス
キングス

ニックスはニューヨークの球団ってだけでかなり有利な上に、ダントニがHC。本気出せば今のキャヴスぐらいの補強は楽勝で出来るし、レブロンが来たらFA選手は喜び勇んで集まるわな。同世代の大物かアマレでもセットに出来ればなお良しでしょう。ただ、ドラフト指名権が無いのと、この前の50点負けのイメージの悪さが痛い訳です。

先生思うんだけどね、レブロンはニューヨークへ行きたいか〜!じゃねえわ、ニューヨークでプレーしたいかって聞かれたらイエスって答えるだろうよ。でも、今のニューヨークでプレーしたいかって言うと答えは違う気がするんだわ。アマレかボッシュでも来るって話がついたら違うだろうけど、レブロン獲得を武器に更に他のFAも狙うって計画だとしたらちょっと厳しい気がするぞ〜。

それとネッツな、ここはニックスよりキツいぞ。ここまで勝てない状態でレブロン取るとか夢見るにも程があると思うよ先生は。戦力的に実質真っ白になりつつあるリーグぶっちぎりの最下位チームになってんのに、JAY-Zのよしみとロシアンマネーだけでいきなりレブロン呼べる訳が無いでしょー?とりあえずせめて後半戦はそこそこ結果出さないと、ロッタリー1位ゲットしても難しいんじゃねーの?一発逆転を夢見るよりかは、大人しく新人でも育ててサンダー式に行った方が案外近道だと先生思います。

他のチーム?マーケット小さいから除外除外。という事で、レブロン移籍話で最初に名前の出るニックスとネッツ、先生はこのままだと確率低いと思う訳です。じゃあどこ行くの、って話なんだけど。

このトレードデッドラインまでの頑張り次第ではヒートってのはあると先生思うわ。アマレが今季中にマイアミのユニフォーム来て、イースト5位でプレーオフとかって話ならかなり有力候補だねー。ビーズリー中心に指名権トッピングしてディール組み立てればキャヴスの顔も少しは立つでしょ?

あとはホークスとか?このチーム、綺麗にSFの席が空いてますねー。まともなインサイドもあるし、トレード材料もあると思います。ただ、有力候補とまでは行かないかなー。

西だったら意外なとこでブレーザーズとクリッパーズかねー。ブレーザーズはオデン君が健康かつ使えたらもっと伸びるし、ロイもやりやすくなるんじゃねーの?クリッパーズだって今の状態でグリフィンが前評判通りのプレー振りなら期待出来るからねー。伸びしろのあるチームはこういう時に有利な訳ですよ、ニューヨーク近隣のチームと違って。ああ、あとブレーザーズだとマーケットはアレだけどナイキさん的に美味しいよね〜。

今日のHRはここまでー。続きはまた明日な。風邪引くなよババンババンバンバン。

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神に敗れし夜

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ペイサーズ109-98シクサーズ
キャヴス92-91ヒート
セルティクス95-89クリッパーズ
グリズリーズ99-94マジック
ホークス102-95ロケッツ
ブルズ98-93スパーズ
ジャズ124-115サンズ
ナゲッツ104-93ボブキャッツ
ホーネッツ98-97ブレーザーズ
☆本日のハイライト

・イースト4強、1チーム以外勝ち星
・ナゲッツ7連勝

まず、トレード1件を。

http://sports.espn.go.com/chicago/nba/news/story?id=4857249

ホーネッツ←アーロン・グレイ
ブルズ←デヴィン・ブラウン

ホーネッツのタックス削減トレード、少なく見積もってもあと1つはあるみたいですね。

さて皆さんハローボンジュールこんにちは、本日イースト4強のうち唯一の黒星を喫して下がったテンションを「トニーたけざきのガンダム漫画」で先程まで何とか持ちこたえさせてこの文章を書いてます。いや、確かにもう昨季までのグリズリーズではありませんよ。何しろ只今ホーム10連勝中、チームもガソル兄放出以降絶望的かと思われていたプレーオフも最早完全に射程内です。でも、マジックだって優勝を目指して作られたチームな訳ですからね。そこはしっかりしてもらわないとな訳です。ただ、実はグリズリーズには昨季も開幕早々にフェデックス・フォーラムでゲイのブザービーターを食らって負けています。メンフィスには何かボストンのゴーストみたいなのがあるんでしょうかね。エルヴィスの霊とかだったりして(^_^;)

さて、いつも通りのバーンズ入り先発ラインアップのマジックはやや押し気味に試合を進めました。最大16点のリードもありましたが、なぜかそれは前半終了が近付く頃には掻き消えていました。そしてなんと、グリズリーズを率いる現人神、ザック・ランドルフがここで魅せます。なんと3ポイントとなるハーフコート、いや3/4コートと言って良いブザービーターを叩き込み、50-52で2Qを締めたのです。・・・この段階で多少嫌な予感はありました、ハイ。

それでも3Q、マジックは再びアタックモードに入ります。立て続けに決まるルイスの3などでマジックは再度7ないし6点まで点差を広げにかかりました。が、グリズリーズはここで引き離される事無くキッチリ喰らいついていったのです。結果としてマジックはグリズリーズを突き放し切れず、79-77で勝負の4Qを迎える事となりました。・・・これ、4Qに効きましたね。

4Q開始早々にドワイトのリヴァースレイアップ、同じくドワイトによるアシストでのJウィルの3で84-77としたマジックに対してグリズリーズは8-0のランで一気に逆転。カーターのリヴァースレイアップなどで一旦マジックがリードを取り返しますが、マヨの3、そしてザックネ申によるFTで3点のビハインドに。しかしマジックもなんとそのネ申からルイスが3ポイントのシューティングファウルをゲット、FT3本を沈めて同点に。マイク・コンリーJr.にドライヴからレイアップを決められると今度はドワイトがネ申からFTをゲットして2本とも沈め、更にネルソンがドライヴィングレイアップ返しで94-92としたのです。残り時間1:51、まだ勝機はありました。

が、ドワイト&ゴタートのツインタワーでインサイドを固めるマジックに対しマヨのレイアップは外れたものの、ネ申がこの場面で値千金の同点ティップインを決めてきたのです。更に直後、ネルソンはゲイとのジャンプボールの末にボールを失い、ネ申の見事なアシストによるゲイのレイアップを許します。カーターによる逆転の3が外れたマジックに更に致命傷を負わせたのはコンリーのパスを受けてインサイド正面からガソル弟が決めたレイアップ。ネルソンのファウルで3ポイントプレーとなったこのプレーで94-99、残り時間は21.4秒。・・・敗色濃厚と言わざるを得ません。

しかしなおマジックにはチャンスがありました。カーターの3、オフェンスリバウンドを奪ったルイスの3が外れて、リバウンドを奪ったゲイへのファウルゲームに行ったのが残り11.8秒。しかもゲイはFTを2本とも外したのです。しかし外したのはマジックのオフェンスも同様で、最後のオフェンスもカーターが2度3ポイントを外して時間切れ。ここにグリズリーズが今季最多タイとなるホーム11連勝を達成し、マジックはスランプ脱出直後にまたも敗戦となってしまったのです。

http://www.nba.com/games/20100125/ORLMEM/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900652#nbaGIboxscore

ドワイトは27得点15リバウンド6ブロックにFT9/11と頑張ったこの試合、しかし4TOをもマーク。ネルソンの6TOを筆頭にチーム合計19のTOはやはり響きましたね。グリズリーズも18TOとはいえ、マジックの数年来の課題は困ったことに未だに健在です。ルイスは19得点5リバウンド3アシスト、カーターは15得点、そしてネルソンは11得点4リバウンドでした。ベンチではレディックが11得点3アシストですね。

一方のグリズリーズは先発全員が14得点以上をマーク。特にネ申は23得点19リバウンドという凄まじいスタッツを出してきました。ガソル弟も19得点8リバウンド3アシスト3ブロックですから、リーグ屈指の強固なインサイドはやはり伊達ではありませんね。マジックも終盤はこれに対抗してドワイト&ゴタートのツインタワーで臨んだ訳ですが、見ている限りでは今回も機能しなかった印象です。私はむしろライアンをPFに入れた方が良い結果が出たのではないかと思いますね。

試合自体は敗戦ではありますが、残り2分までの戦い方は悪いなりに頑張った気がします。試合後、ヴァンガンディーHCのコメントにこんなのがありました。

"We didn't do much right in the second half. That was the only point of the game I was really upset about."

ね、あんまり激怒してる感じじゃないでしょう。スランプど真ん中の頃を思えば「後半良くなかったとこだけがこの試合で心配なポイントやな」というコメントは割と冷静な方じゃないかなと。ドワイトはインサイドで攻守に渡って仕事しましたし、ルイス&カーターも割と結果は残した方。ネルソンもアシスト1にTO6というのはアレでしたが、持ち味であるクラッチタイムの強さは健在でした。昨季までのマジックらしさは戻りつつあるな、と思います。

2日空けてのセルティクス戦を控え、出来れば勝って弾みをつけて臨みたかったところですが、大スランプ中にぶち当たるよりはまだベターとみるべきでしょうか。互いにトンネルは抜けたばかりですが、早くも今季3度目となる対決がどうなるか、プレーオフでのホームコートアドヴァンテージetcを考え合わせても注目ですね。まあその前にマジックは1ゲーム差を付けられてしまったホークスを早く逆転せいよという話ですが。



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レブロンの立場になって考える'10オフ

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きりーつ、れーい。

はいはい、今日のHRのテーマは「相手の気持ちになって考える」です。おまえらもよく、「レブロンは来季は○○○○に行くだろ」「いや、×××だ」みたいな話よくすると思うけども、先生それを言う時はキャヴスファンの事も少しは思い出してあげるべきだと思うんだな。リーグ一の選手抱えてんのに散々コナかけられまくって、挙げ句の果てに取られるとか不幸過ぎると思わんかー?しかも優勝せずに移籍だったらシャック取られた時のマジックみたいなもんだぞー。まあ、優勝したのに取られる危険性もちょっとあるけどな〜。

で、今日のテーマはそっちじゃなくて、レブロン個人についてな。お前らちょっと想像してみなさい。お前らは高卒でリーグにドラフト1位で入って、いきなりチームの柱になった新人王です。はっきり言ってバケモンですよ、バケモン。小うるさい評論家達も思わず沈黙の艦隊ですよ。

ダンク決めればハイライト集入り確定、オールスターは当たり前のようにトップクラスの得票で毎回先発出場、チームも尻上がりに上昇。しかもプレーオフではファイナルも経験済と来ましたよ。まあ確かにファイナルではボコられたけど立派なもんです。その後もカンファレンスファイナル2回進出ですからね。え、負けてるじゃんプギャー?あのね、ファイナル→カンファレンスファイナル→カンファレンスファイナルってそうそう出来るもんじゃないよ。去年だってマジックが勝つなんてカンファレンスファイナル始まるまで誰も信じてなかっただろー?

そんなスーパースターになっちまった自分を想像してみなさいよ。CMには引っ張りだこ、自分の名声とカネに釣られて寄ってくる有象無象は数知れず。そりゃあ信頼出来る友人達をエージェントにしておきたくもなります。

そんな中で、リーグの各チームが自分を欲しがって色々画策しまくってる訳です。サラリーキャップ空けまくって、席空けましたんではいどうぞってなもんだね。FAなんて本来席取りゲームのはずが、自分だけ優先的に好きなところに座れるって、それはもう席空けゲームですよ。

そんな選び放題な状況にいたら、お前らはどういう基準で次の行き先を決めると思う?ん、金?うーん、それもなくはないな。でもレブロンともなるとチームのサラリーの何倍も広告収入で儲かるからそんなに重要でも無い。それに金額優先ならサイン&トレードで移籍すればいい話な訳でしょ。

前置き長くなったけども、要はお前らがレブロンだったらどうしたいか、ってのが今日のテーマでーす。レブロンのステイタスはさっきおさらいした通り、まだ優勝していない訳です。いいですか、レブロンは優勝したい、しかもなるべく早く。これが一番重要なポイントです。

だから、レブロンを獲得したいチームとしては、単にキャップが空いてるだけじゃ意味がありません。こうこうこうやるのでチームはすぐ優勝を狙えます、悪くしても数年でファイナルを伺えますくらいのヴィジョンを示せなければおととい来いって話なんですよ。

ただ、レブロンもまだ若い訳です。リーグのトップに君臨する力を持つんだからして、自分の力でチームを率いて勝ちたい。であるからして、コービーやらダンカンやらドワイトやらがいるチームに行く事はまず有り得ない訳です。あくまで自分がNo.1で、なおかつタレントの揃うチームじゃなければいけないんだぞー。レブロンも30代になってまだリング無しならドワイトみたいなビッグマンと組む気も起きるだろうけども、20代のうちは多分無理だな。それが若さってもんだから仕方無い。

で、その前提を踏まえてチーム側がレブロンに示せる「勝てるチーム」の姿を考えると、まあこんなもんだなーと。

1.キャップ空け倒してレブロン+もう一人大物FA(+ドラフト上位指名選手)
2.1人分キャップ空けてレブロン+現有戦力でトレード(+ドラフト)
3.サイン&トレードでレブロン+現有戦力


明日のHRでは、具体的にどこのチームがレブロンにとって魅力的かを考えてみたいと思う。本日のHRはここまで。おまえら授業とか仕事とかサボるんじゃないよー。

・・・銀八先生読まずに銀八先生風に書くとかチャレンジャーにも程があるな、我ながら(^_^;)では明日もテキトーに書いてくので宜しくに。

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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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