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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年02月

確かにマヴスが戦力アップした件

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ボブキャッツ110-93キャヴス
ウィザーズ107-97ナゲッツ
シクサーズ106-94スパーズ
ブルズ100-94ウルヴス
ラプターズ106-89ネッツ
マヴス95-85マジック
バックス91-85ピストンズ
ヒート100-87グリズリーズ
ホーネッツ107-101ペイサーズ
サンズ88-80ホークス
ジャズ100-89ウォリアーズ
セルティクス96-76ブレーザーズ

☆本日のハイライト

・激戦疲れ?キャヴス&ナゲッツ敗戦
・ジェイミソン、FG0/12のビタースウィートなキャヴスデビュー
・ウィザーズ新時代へ、ジョッシュ・ハワード20得点&ソーントン21得点、ブラッチェ18得点11リバウンド
・ビーズリー、アマレ無用と言わんばかりのキャリアハイとなる30得点と8リバウンドで2OT勝利
・コリソン18得点13リバウンド12アシストのトリプルダブル、ホーネッツ勝利
・ジャズ、内弁慶返上のアウェー6連勝
・セルティクス、キャンビー加入のブレーザーズに圧勝

新加入選手達が嫁入り先でそれぞれデビューを飾ってますね。ウィザーズは2度目のBIG3解体がチームのリスタートにはむしろ良かったような気がします。その元BIG3のうち、ジェイミソンはベンチスタートでしたがちょっと残念な2得点7リバウンドに終わったものの、まあデビューだし仕方無いかなと。ゲーム差にも余裕がありますし、多少星を取りこぼしても彼をチームにフィットさせた方がキャヴスとしてはベターかと思います。

で、今1人の元BIG3たるカロン・バトラー、そしてドワイトの天敵の1人でもあるヘイウッドの行き先がマヴスだった訳です。真のセンターを1人仕入れた上に、ジョッシュ・ハワードの代わりにバトラーというプラマイゼロな交換まで加わったマヴスはかなり強くなるんじゃないかと思ってたんですが、まさかマジックがその洗礼を受けるとは思わなかったですたい(´Д⊂)

http://www.nba.com/games/20100219/DALORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900812#nbaGIPlay

1Qから33-23とリードし、その後も10点前後のリードを維持出来ていたので安心してたんですが、3Q終盤〜4Q冒頭の19-0ランであっさりひっくり返されてしまいましたね。4Q終盤の勝負どころでもシュートが決まりませんでした。折角キャヴス、ホークスが揃って負けていたのに勿体無かった気もしますが、まあこんな日もあります。

http://www.nba.com/games/20100219/DALORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900812#nbaGIboxscore

ドワイトは29得点16リバウンド5ブロックと無双状態でしたし、カーターにしてもFG7/15の16得点4リバウンド5アシストですからそう悪くはありません。ネルソンもFG8/15で16得点4リバウンド6アシストですからこれもまあ悪くは無いですね。最近ネルソンからドワイトへのアリウープパスの頻度が上がってる気がします。先日のハーフコートパスを見た時も思いましたが、ネルソンのパスセンスは今季かなり向上が見られますね。Jウィルがチームメイトになった事が彼のパスに影響を与えてるんじゃないかなと予想します。

チームとして見ても致命的に悪いスタッツじゃないんですが、3ポイントが16.0%ってのはこのチームらしくありませんね。3ポイントはこのチームの大きな武器ですが、オフェンスはやはり水物なので駄目な時は駄目なもんです。そういう時こそディフェンスで勝ちたいもんですが、この日は上手く行きませんでした。ま、マヴスにゴタートを渡さなかったリヴェンジだと諦めましょう。

そのマヴスですがヘイウッドが早くも先発センターとして15得点9リバウンド2ブロックとフィットしています。キッド、バトラー、マリオン、ノヴィツキー、ヘイウッドと並ぶ先発陣にベンチからテリーが登場するチーム体制はかなり壮観です。もうちょっとベンチが厚ければなお良しですが、それはこれからイルガスカス狙ったりグッデン呼び戻したりするのでしょう。やはりマヴス、打倒レイカーズの急先鋒として浮上してきそうですね。

マジックもキャヴス打倒の急先鋒として浮上するためには、2日後に控えたキャヴスとの直接対決は何としても勝ちたいところです。イルガスカス不在&ジェイミソンがフィット仕切らないうちに、とりあえず2連敗中のシーズンマッチアップでまず1勝しておきたいものですね。



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(大量追記)'09-'10シーズン後半戦を占う

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ナゲッツ118-116キャヴス
セルティクス87-86レイカーズ

☆本日のハイライト(トレード以外)

・延長の末にキャヴスの連勝13で止まる、ナゲッツさん有り難うございます有り難うございます有り難うございます
・トレードで人手不足のセルティクス、コービー抜きレイカーズに勝利


トレードまとめ by 米Yahoo


という事で、怒涛のトレード劇はとりあえず終幕を迎えました。ここからはもう、解雇・契約買取などでFA化した選手を落ち穂拾い宜しく最低保証額で契約するぐらいしか補強策はありません。シーズン前から今に至るまでNBAのチームと契約してない選手は、ユーロなどの他リーグで充実した日々を送っている場合を除き、天分、若さ、経験、健康、メンタル、努力のどれか、または複数が欠けているためにNBA当落線上ないしそれ以下にいる選手達です。そこから掘り出し物を見つけるのはシーズン前のキャンプ以上に難しいでしょう。ま、稀にいたりするから世の中分からないんですが。

要は、トレードデッドラインが過ぎてしまった今、故障によるマイナス以外の理由で各チームの勢力図は変わりません。これで残りシーズン、そしてプレーオフへの展望も開けるというもんですよ。

今回のトレードを考えるに、最大の勝者は間違い無くキャヴス。だいたいトレードに出したイルガスカスも後で戻って来るんだからマイナス要素がある訳もありません。それにジェイミソンがチームに入ってマイナスになる可能性って何かあります?って話です。シャック引退後を考えたらヒクソンを諦めてでもアマレを取る選択肢もありましたが、ジェイミソンに切り替えてヒクソンをキープしておくのは、チームの未来を考えればなかなか悪くない一手ですね。対レイカーズを考えると些かサイズ不足な気はしますが・・・。

逆に一番残念なのはヒート、いやウェイド個人でしょう。アマレ来るかとwktkさせといてリアルになんも無しとか何のいじめかと。レブロンはキングの通り名に相応し過ぎる厚待遇振りなのがまたウェイドには精神的ダメージな気がします。せめてラトリフ(スパーズ→ボブキャッツ)ぐらい調達してやれなかったのかと。正直、ジェイミソンのキャヴス行きが決まって、これはアマレのヒート行き決定かとかなり焦ってました。ウェイドとアマレが組んだらかなり戦闘力上がるでしょうJK。プレーオフの1stラウンドとかで当たりたくないチームNo.1になるかとかなり嫌な汗かきました。

さて、そんなトレードの喧騒をよそに、マジックは全く動きませんでした。「今のチームで十分優勝を目指せる」、スミスGMは自信を持っていますね。私はここで敢えて動かなかったスミスGMによくぞ堪えた、と言いたいです。出番の少ないゴタート、バスを中心にトレードの噂が立った事もありましたが、マジックの場合は下手にチームをいじるよりは、このままで十分でしょう。故障で複数の選手が欠けてもこのチームは戦えます。ドワイトが欠けてさえなお、ゴタートとバスが頑張ってインサイドの穴を埋めてくれるはずです。昨季同様にネルソンが離脱しようともJウィルとAJが控えてますね。ほぼ全ポジションに3〜4人が入れるマジックの圧倒的な層の厚さは、やっとスランプを抜け出したチームのアドヴァンテージになるはずです。
実際、イーストどころかNBA全体を見渡してもマジックとキャヴスの選手層の厚さはトップでしょう。故障禍が無ければブレーザーズも肩を並べていましたが・・・。

つー事でそろそろ本題、ここからの戦況予想です。

☆イースト

・先頭→キャヴス独走

朝青龍、ショーン・ホワイト、範馬勇次郎、「俺がガンダムだ!」、呂布奉先、山王工業、ベガ&豪鬼、キムヨナ・・・今のキャヴスの勢いはこれらの方々並みに止まる気配を見せません。そこへ更に、チームケミストリーを壊す心配ほぼ0のジェイミソンまで加わったのです。かなりのメイクミラクルが無い限り、キャヴスのトップシードは揺らがないと思います。唯一の懸念材料はイルガスカスが留守の間のセンターぐらいですが、まあヴァレジャオでお茶を濁すものと思われます。

・2位集団→マジック、セルティクス、ホークス

だいぶ水を開けられてますがキャヴスの対抗馬候補達です。セルティクスのネイト・ロビンソン獲得がプラスになるかどうかは分からないんですが、3シーズンセルティクスでやってきてチーム戦術もよく理解していたであろうハウスの離脱を、ロビンソンで補えるかどうかは微妙な気がします。タッパの無い選手に付き纏うマッチアップの問題もありますしね。

ともあれ、アンチレブロン派とレブロン移籍を望む方々にとってこの3チームは今や最後の希望です。そういった方々も是非応援してやって下さいw

・プレーオフ出場可能圏→ラプターズ、ブルズ、ヒート、ボブキャッツ、バックス

この5チーム中4チームがプレーオフに出場するチームです。ラプターズは既にこの中で頭一つ抜けてますので当確でしょうね。ブルズはタイラス・トーマスの穴をウォーリックあたりが埋められるかが鍵。ヒートはウェイドが燃え尽きなければ大丈夫です。そしてボブキャッツはこの補強でかなりテコ入れが上手く行きましたので、恐らくプレーオフ当確かと思われます。・・・あれ、バックスがプレーオフを逃すという結論ですかね、これ多分最後の枠を争うのはブルズとバックスになると予測します。

・プレーオフ圏外→シクサーズ、ニックス、ピストンズ、ウィザーズ、ペイサーズ

何気に2ゲーム差の中にひしめく名門チーム達ですが、今季は揃ってシーズン終了なのが残念です。ウィザーズは完全に再建モードに突入ですし。ニックスもT-MACは入りましたが多くを望むのは酷というものです。いや、もし大復活したら多分泣いちゃいますけどまあこの5チームは来季に向けて捲土重来を期する、って感じでしょう。

・どん底→ネッツ

もう何も言わない。言いませんから、何とかワースト記録だけは更新しませんように><

☆ウエスト

・先頭→レイカーズ独走

コービー抜きでも首位独走とか強過ぎるにも程があります。D誌得意のNBAライター座談会('10年3月号)で皆が皆「レイカーズに7戦シリーズで勝てるチームはウエストには存在しない」と指摘してますが、私も全く同感です。

・2位集団→ナゲッツ、ジャズ、マヴス

そのレイカーズにどこまでやれるか、という3チームです。今のところ、やはり一番期待出来そうなのはナゲッツでしょうか。大きな戦力の上積み無しでこの成果は賞賛に値します。急上昇中のジャズはこの勢いがどこまで続くかなーと。そして、トレードで間違い無く戦力アップしたであろうマヴスがこれからどう巻き返してくるか、再注目ポイントはやはりここでしょう。レイカーズを倒すポテンシャルという意味では一番注目ですね。

・プレーオフ進出圏→スパーズ、サンダー、サンズ、ブレーザーズ

スパーズがここに留まり、サンダーが迫ってきたというところに時代の変化を感じます。東のボブキャッツと並ぶ今季ブレイクチームとなりましたね。サンズはアマレを出さなかったという事で、とりあえず今季はこのまま行けそうです。そしてブレーザーズはキャンビー効果でここからアップなるか?というところですね。例年激戦のウエストのプレーオフですが、今回は決まりっぽい雰囲気です。

・プレーオフ可能圏直下→ロケッツ、ホーネッツ、グリズリーズ

まだ頑張れば間に合う3チームです。つっても、そんなチームが3チームもあるってところがやはりウエストのレヴェルの高さですなぁ。サンズがアマレを出していればチャンスが広がってましたが、彼の残留により一層道は険しくなりましたね。ただ、ロケッツはキングス時代からエイデルマンHCの指導を受けていたケヴィン・マーティンがチームにフィットするのが早い気がするので、ダークホースになる可能性はあると思います。ホーネッツはポール復帰までどれだけ堪えられるかでしょう。グリズリーズはネ申次第ですかねw

・プレーオフ圏外→クリッパーズ、キングス、ウォリアーズ、ウルヴス

うーん、結局昨季と似通った面子が並んでしまいました。この中で近い将来の飛躍が期待出来るのはやはりキングスでしょうか。マーティン放出のマイナスより、ランドリーの獲得がもしかすると凄いプラスになる気がします。クリッパーズは勿論グリフィン待ちですね。ウルヴスは何気に面子は揃ってきましたから、もう少しドラフトで若手が入ってくれれば飛躍の日は遠くないと思います。ウォリアーズかな、一番未来図が不明瞭なのは。今回のデッドラインでも再建モードにも入りませんでしたし、どうしていくつもりなんでしょうかね。

プレーオフへ向けての追い込み、更なる飛躍、現状維持、「来年こそ見てろ」状態、'10オフまっしぐらモード、各チームの思惑はそれぞれです。キャヴスVSレイカーズで終始するか、はたまたこの構図に変化が生じるか、後半戦も期待しつつ見ていくとしましょう。

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T-MAC、ニューヨークへ/アマレ、残留

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4924836

昨日お伝えしたT-MACトレードが、三角トレードに変わりました。

ニックス←マクグレディー、ロドリゲス
ロケッツ←マーティン、ジョーダン・ヒル、ジェフリーズ、アームストロング、指名権複数
キングス←ランドリー、ドーシー、ヒューズ

ニックス、遂に新人ヒルとドラフトピックを差し出してまでのキャップ空け作戦に踏み切りました。T-MACはキャップ空けに良し、客寄せに良し、使えるなら安価で再契約に良しという感じですね。ドラフトピックと新人を出した点以外はノーリスクかつ一石三鳥な取引です。

ロケッツは一応インサイドの選手が追加で入りましたね。ランドリーの穴を埋められるか、ヒルが育ってくれるかが鍵でしょう。キングスはまあ、ヒューズを引き取る条件としてランドリーを貰えたのかなと。

ともあれ、T-MACはまたしてもペニーと同じ道を行きます。マジックからウエストの球団へ行き、今また同じニックスへ。この大都会が彼のキャリア復活の場所となるか、それとも今季終了と共にただ去るのみかはここからにかかってきます。

http://sports.espn.go.com/chicago/nba/news/story?id=4925000

さて、他にもトレードの動きがありました。

ブルズ←フリップ・マレー、エイシー・ロウ、将来の指名権
ボブキャッツ←タイラス・トーマス

ボブキャッツやる気だ!インサイドに一枚入れてきましたよ。ジョーダン、ボブキャッツを買う話も出てる中で古巣ブルズと良い取引が出来ましたね。これはボブキャッツの初プレーオフ行きチケットを確保するトレードかも知れません。ブルズの目的?キャップ削減&PG補強でしょう。ハインリックは引き続き放出狙いかと。

http://sports.espn.go.com/boston/nba/news/story?id=4924052

これも遂に確定、セルティクスです。いや、レイ・アレンじゃなく。

セルティクス←ネイト・ロビンソン、マーカス・ランドリー
ニックス←ハウス、ギデンズ、ビル・ウォーカー

ハウスはトレードされる事を分かっていて、セルティクスには未練がある風。ランドリーは兄弟揃ってトレードですか。ネイトは得点力は間違いなくありますが、セルティクスみたいなチームに合うのかは心配です。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4924662

もう1つご紹介。

シクサーズ←ミークス、エルソン
バックス←ブレゼッチ、アイヴィー、2巡目指名権

シクサーズ、インサイド補強です。これはまあ特にって感じがします。シクサーズはイグオダラ、ダレンベア、ブランドといった大型契約の選手達を出す事は出来ませんでしたね。新国連軍バックスはブレゼッチを復活させる事が出来るでしょうか?

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4925339

デッドラインギリギリにもう一件決まりました。

グリズリーズ←ロニー・ブリュワー
ジャズ←'11指名権

ジャズはタックスの支払い金額を減らしたかったようですね。H誌のコアなジャズ連載にある通りで、ジャズはブリュワーみたいな若手を泣く泣く出さざるを得ないんです。チームは好調ですが、やはり経営側の苦労は絶えないんだなあと。

http://sports.yahoo.com/nba/news?slug=ys-spurstrade021810&prov=yhoo&type=lgns

まだまだあります。

ボブキャッツ←ラトリフ
スパーズ←2巡目指名権

このソースにはありませんが、交換条件はこうだったようです。完全にスパーズの経費削減策ですね。ボブキャッツは更にインサイドに1枚加えました。ラトリフがラリー・ブラウンのコーチングを受けるのはファイナル進出寸前のシクサーズで、ラトリフがトレード放出されて以来となります。

http://sports.yahoo.com/nba/news?slug=ap-wizards-kingstrade&prov=ap&type=lgns

ウィザーズ←2巡目指名権
キングス←ドミニク・マグアイア、現金

これもウィザーズの経費削減ですね。

http://sports.espn.go.com/chicago/nba/news/story?id=4924897

ブルズ←ウォーリック、ジョー・アレキサンダー、'11・'12年2巡目指名権
バックス←サーモンズ、'10年ドラフト指名権交換オプション

サーモンズに関するディールが、昨日の報道から修正入りました。エルソンのトレード先が変わった時点で気付くべきでしたね、私(-_-;)この方がどちらにもいい取引かもしれませんな。しかしウォーリック、バックスと契約したのは今シーズン前なのに早速トレードですか。

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AlSxpsW9aueXo3GizFz5FtBjPKB4?slug=ys-thomascut021810&prov=yhoo&type=lgns

また、キングスがトレードし損ねたケニー・トーマスを解雇。33才、拾い手はもしかしたらあるかも知れませんね。サラリーさえ高くなければ使い勝手はあるんじゃないかと。

http://espn.go.com/blog/truehoop/post/_/id/13611/james-expected-to-leave-wiz-in-buyout


更にウィザーズもマイク・ジェームズの契約をバイアウトするようです。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4924306

・・・で、アマレですが。とうとうアマレはトレードされないままにトレードデッドラインを越え、サンズのまま今季を終える事となりました。ヒートは結局、ビーズリーを取引材料に出さなかったようで、そのあたりが不成立になった原因かと。サンズがキャヴスとトレード話を進めていた際にジェイソン・リチャードソンをセット販売しようとしたのも失敗でしたね。アマレだけで金額凄いのにリチャードソンもセットじゃ厳しいでしょう。

アマレを狙っていたヒートはその後、ジャズのブーザー狙いに切り替えるも話が纏まらず、哀れウェイドは現有戦力のままでプレーオフを戦う事となりそうです。うーむ、パット・ライリーのビックマンに賭ける情熱はどうしたんでしょ?またシクサーズはサンズにイグオダラ、ダレンベアを提示したもののこれにはサンズ側が首を縦に振らなかった模様です。

ともあれ、過去最大級にトレードが多かったんじゃないかと一瞬思うほどだった騒乱の時は終わりました。一段落したところで、改めてシーズン後半戦を占ってみようと思います。

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マジック、幸先良いリスタート

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スパーズ90-87ペイサーズ
マジック116-91ピストンズ
ウィザーズ108-99ウルヴス
グリズリーズ109-102ラプターズ
ヒート87-84ネッツ
ブルズ115-109ニックス
ジャズ98-90ホーネッツ
ロケッツ127-99バックス
マヴス107-97サンズ
ウォリアーズ130-98キングス
ホークス110-92クリッパーズ

☆本日のハイライト(トレード除く)

・ジャズ依然強し、17戦15勝
・T-MAC争奪戦の当事者対決、延長でブルズ勝利
・元カナダのグリズリーズ、現カナダのラプターズに白星
・トレード前、ロケッツとウィザーズは勝利、ウルヴスは黒星、キングスとバックス、クリッパーズは惨敗
ヒート、ウェイドが左ふくらはぎを痛め早々に離脱も辛勝

まず、ジェイミソンのいい話。いつものようにウィザーズのホームへ車でやって来たジェイミソンはトレードを聞かされてすぐアリーナを去ったのですが、メディアには「Not now.」と一言だけ残してその場を去りました。しかし、ワシントンのファンにはメッセージを残していたのです。

“You know I love them more than they love me.”

「ファンが自分を愛してくれた以上に自分はウィザーズのファンを愛していた」

カ・・・カッコいい・・・(;_;)

NBA今季の名言大賞はもうこれで決まりだろうぐらいの神フレーズ頂きました。ウィザーズファンはこれからジェイミソンがワシントン来る度に、涙腺決壊させながら直立不動で万雷の拍手と共にこの聖人を迎えるべき。こんな超々良いヒトが今度からマジックの敵かと思うとかなり複雑な心境です。いや、今までも敵だったんですが。

http://www.nba.com/games/20100217/DETORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900792#nbaGIPlay

そのマジックは今日がオールスター明け初のゲーム。いきなり天敵ピストンズと試合とか、リスタートいきなりズッコケさせるリーグの陰謀スケジュールかと思いましたが、終始10点前後までしかリードを開けない微妙な展開から、終盤一気に突き放して終わらせましたね。確かにもう、今のピストンズに苦手とか言っていては優勝など望める訳もありません。ま、ゴードンのダブルテクニカル退場なんてのもありましたが。

http://www.nba.com/games/20100217/DETORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900792#nbaGIboxscore

ドワイトはシーズンハイを更新する33得点に17リバウンド、そして7ブロック。雨あられと決め倒したダンク&アリウープもさることながら、FTを11/13と高確率で決めてくれたのも良い感じです。またカーターがFG8/12で20得点4アシスト、ネルソンがFG6/10で14得点4リバウンド9アシストと貢献したのも好材料。ルイス13得点5リバウンド3スティール、ライアン11得点6リバウンドと以上5名が2桁得点でありました。DNPはAJとバスのみです。

キャヴスを追うなんてなかなか大変でして、トレードでキャヴスが強化してきたとあっては尚更です。それは分かってますが、まあこちらも半端な気持ちでマジック応援してる訳じゃないんで、まずは少しでもゲーム差を縮めて苦手意識を持たないように持って行って欲しいものですね。



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とりあえずT-MAC←→ケヴィン・マーティン

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大型トレード、続報です。いやあ遂に纏まりましたね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4923777

ロケッツ←マーティン、ケニー・トーマス、ヒルトン・アームストロング、セルジオ・ロドリゲス
キングス←マクグレディー、カール・ランドリー、ドーシー、現金

やっとT-MACが動きました。T-MACのトレード先候補がニックスとブルズだったので一見予想外な展開ですが、実はT-MACはキングスから更にトレードされるという噂もあるのでまだキングスかどうかは分かりません。しかしまさかランドリーまでセットにするとは驚きました。少なくともキングスはランドリーだけは手放さないと思います。

ロケッツですが、これはなかなか上手い補強になりましたね。T-MACより若く、まだまだエースを張れそうなSGを取れたのはなかなかナイスです。しかもロケッツのエイデルマンHCはキングス時代にマーティンをコーチしている訳ですからいよいよ好都合というものでしょう。ランドリーがいなくなるダメージをどうするかだけが課題ですが、まあそこは来季のヤオミン復帰待ちという事で。

久々に大型ディール連発のトレードデッドライン、タイムリミットまでにもう一山二山あるか、引き続き注目ですね。残る大物アマレ、そしてT-MACにもう一動きあるか、まだまだ目が離せません。

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(追記あり)速報:ジェイミソン、キャヴスへ

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4922833

キャヴス←ジェイミソン、テルファー
ウィザーズ←イルガスカス、キャヴスの1巡目指名権、ソーントン
クリッパーズ←グッデン

遂に来ましたね。結局、キャヴスはヒクソンの急成長を受けて彼の放出を避け、アマレでなくジェイミソンを選んだ訳です。クリッパーズを絡めた形になるとは思いませんでしたが。テルファーを取ったのはPG補強策としては面白いですね。これでかつてSLAM誌の表紙を共に飾った高卒コンビが揃いました。クリッパーズはしかしこれ、ただの慈善トレードに見えるんですがどうなんでしょ。グッデンは解雇するみたいですし。

このトレード成立は、アマレの選択肢をヒートかシクサーズか、はたまた残留かの三択にした訳です。このまま行けばヒート優位な気がしますがどうでしょうか?

http://sports.espn.go.com/dallas/nba/news/story?id=4923051

なお、イルガスカスは契約バイアウト→キャヴス出戻りコースの筈が、マヴスが横から彼との契約を狙っている模様。まあこの手の割り込みが上手く行った例は記憶に薄いですが、キューバンの手腕に期待してみましょう。グッデンも呼び戻すつもりみたいですしね。

http://sports.espn.go.com/chicago/nba/news/story?id=4922618

あと、小規模なのもフォローしときましょう。

ブルズ←カート・トーマス、エルソン
バックス←サーモンズ

これはブルズのキャップ空け、そしてもしかしたらT-MAC獲得トレードでタイラス・トーマスやブラッド・ミラーといったビックマンを放出するための準備ですかね?

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4922587

ニックス←ブライアン・カーディナル
ウルヴス←ミリチッチ、現金

流れ流されるミリチッチ、ウルヴスへ。ドラフト2位指名の24才、早くも5チーム目です。・・・ミネソタでは出番ありますかね?'03年組最大のバストピックにして元マジックな彼、まだやれるでしょうか?来季はユーロ戻る気満々みたいですけど。なお、続報によるとカーディナルは解雇、だそうです。

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噂と真相の狭間で

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ヒート105-78シクサーズ
ネッツ103-94ボブキャッツ
ピストンズ108-85ウルヴス
サンダー99-86マヴス
サンズ109-95グリズリーズ
ブルズ118-85ニックス
ジャズ104-95ロケッツ
セルティクス95-92キングス
ブレーザーズ109-87クリッパーズ
レイカーズ104-94ウォリアーズ

☆本日のハイライト
・ネッツ5勝目おめでとう・・・!おめでとう・・・!
・セルティクス、トレードの噂対象チーム、キングスに勝利
・レイカーズ、コービー抜きの4連勝
・サンダー、新生マヴスに勝ち7連勝
・トレード当事者同士の対決、ロイ復帰のブレーザーズに軍配
・トレード話をよそにアマレは21得点10リバウンド2ブロック

始まりました後半戦、いきなりトレード当事者チーム同士や噂のチーム同士の対戦が来ましたね。因みに今朝方トレードされた面々は出場こそ無かったものの、キャンビーは試合の間に早速観客に紹介され、スタンディングオヴェーションで迎えられたようです。キャンビーもこうなったからには腹をくくって、今季はポートランドで頑張る事でしょう。

さて、トレードの噂は相変わらず飛び交いまくってて、ESPNはじめニュースサイトは大賑わいですね。ESPNインサイダーの有料会員なんて今が一番書き入れ時じゃないかと。しかしながら、そこかしこに載ってる情報の大概はあと数日で一気に無意味になります。だって、それらが全て実現する訳もありませんからね。だいたいキャヴスに関する噂だけでも、

・アマレ
・ジェイミソン
・マーフィー
・マゲッティー


これだけ噂がある訳です。その全てがイルガスカスを含むディール前提なんですから、このトレードのどれかが実現したとして、それはあくまで4択。また、アマレのキャヴス行きはキャヴスを凌ぐ勢いでアタック中と言われるヒートが涙目という意味になります。まあそうなればなったで、ヒートがこの4択からキャヴスが選ばなかったチームと早急に取引を纏める可能性も大有りですが。

とりあえず今時点で確実な気がするのは、

・アマレはとりあえずトレード移籍はする
・T-MACもトレードじゃないかもだけど移籍は果たす

ここだけじゃないですかね。アマレはもうレブロンと組むかウェイドと組むかだけって感じでして、この取引はかなりサンズが有利です。キャヴスもヒートもかなり真剣にアマレが欲しいでしょう。この対決、私はヒートが勝つ気がしてきました。考えてもみて下さい、パット・ライリーというヒトがビッグマン獲得にどれだけ本気を出すかを。アロンゾ・モーニング、そしてシャック。ライリーは今回もNBAトップクラスのビックマンを獲得するためなら、ドラフト指名権は勿論の事、ビーズリー放出さえ躊躇わないと思います。そこの本気度がアマレ獲得競争の勝敗を分けるんじゃないかと予想する次第です。

一方のT-MACですが、こちらは下手したらトレード不成立→ロケッツをリリース→最低保証額で契約、という流れも有り得るかなと。ニックスは新人ジョーダン・ヒルを手放すかどうかで悩んでるみたいですね。ブルズはロケッツに美味しい材料が並べられるか、だと思います。タイラス・トーマス+ブラッド・ミラー、あと誰でしょうかって感じかな。

http://www.bostonherald.com/sports/basketball/celtics/view/20100216sources_celtics_eye_knicks_nate_robinson/

あと、ここに来てセルティクスがネイト・ロビンソンを取りに行くという話もあります。昨オールスターでの緑ジャージーはこの確かにベンチスコアリングとしては面白いですが、どうせ純正PGじゃないならハウスで十分な気もしなくはありません。ハウスは自チームのゴールにシュート打ったりはしませんよっと。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-trade-scenarios-0217-20100216,0,7343416.story


さて、かように各チーム動き倒している中で、全く動きを見せない強豪チームが1つあります。ええ、マジックです。スミスGMは最新のインタヴューでもトレードデッドラインまでのタイミングでのトレードを明確に否定しています。

これは正しい判断じゃないかなと私も思いますね。他チームが大きな補強に出ると煽られてしまい、下手なトレードに打って出てしまうより、現状のチームを信じてそのままで行くという姿勢で、今回のマジックは十分ではないでしょうか。最低保証額で他所のチームからバイアウト組を取るぐらいならローリスクで結構なんですが、今のロスターをバラしてまで補強に動く必要は感じられません。キャヴスと7ゲーム差とはいえ、マジックはイースト2位なんですから。つー事で、私もスミスGMの肩を持ちたいと思います。

・・・とか言っていきなりノーマークからトレードやらかしたりする可能性も否定しませんが

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速報:キャンビー、ブレーザーズが獲得で合意

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数々出まくってるトレードの噂、遂に1つ実現です。

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=A2KIPEiK0npLOQUA4Gq8vLYF?slug=mc-cambytrade021510&prov=yhoo&type=lgns

ブレーザーズ←キャンビー
クリッパーズ←アウトロー、ブレイク、300万ドル

これはブレーザーズ、好トレードが来ましたね。オデン君もプリジビラもいなくて苦しかったセンターのポジションに、ディフェンスに秀でたビッグマンが加入するのです。しかも見返りは控えPGのブレイクに、今季故障で終了中のアウロトーですからこれはお買い得。キャッシュ300万ドルかかったって?貴方、ブレーザーズのオーナーはマイクロソフトの創業者の1人でっせ。

唯一の懸念材料は、キャンビー自身はL.A.での生活にも慣れて、移籍を歓迎していないところ。奥さんもL.A.での生活は楽しかったようですね・・・。まあキャンビーは全快ナゲッツから放出された時もこんな感じでブーたれてましたし。ま、気分を切り替えて頑張って欲しいです。クリッパーズはアウトローが本当に故障明けでもプレー出来る選手かどうかって所でしょう。ブレイクも便利ですけどね。

ともあれ、これで噂の一つにケリが付きそうです。アマレのヒート行き説とかT-MACのニューヨーク行き説とかキャヴスのマゲッティー狙い説とか、果たしてどれが実現するのか楽しみにしておきましょう。

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ドワイトとシャックのビーフ

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さて、短い休暇が終わりNBAもいよいよ後半戦。プレーオフへ向けて最後の波乱、トレードデッドラインが過ぎればFA以外の補強も出来なくなります。つまり、現有戦力で残りシーズンを戦う他無くなる訳です。

トレードの噂話はある程度取り上げましたし、あと数日でクリアになる事なんで放置しておきましょう。試合の無い今日、私が取り上げるのはドワイトとシャックのビーフについてです。ビーフって日本でどの程度通じる言葉なんですかね。ラッパーの世界では割とポピュラーなんですけどね、古くはクール・モー・ディーとL.L.クールJとか、2PACと故ノトーリアスB.I.G.とか、最近ならカニエ・ウエストと50セントとか。他のジャンル以上にラッパーはなぜか対立軸が色々ありまして、世代の違いや東西なんかで別れてよく喧嘩してます。シャックも元々ラッパーなのでそのあたりの流儀は分かっているのかなと。今回のは完全に世代間抗争ですね。

http://sports.espn.go.com/nba/allstar2010/news/story?id=4914961

いや、抗争とは違うかな。何しろここまでトラッシュトークに徹しているのはシャック。ドワイトはそれに反論はせず、ひたすら受け流そうとしています。若い方が喧嘩を売らないとは珍しいパターンですが、まあドワイトらしくはありますね。

シャックが言ってる内容を纏めるとこんな感じですかね。

・スーパーマンは俺1人
・俺は誰もダブルチームしない

シャック自身も近年使ってなかった「スーパーマン」の通称がドワイトにも付いた事を、シャックが真剣に怒っているとは私は思いません。カンには触ったかも知れませんが、こんな長時間怒り続ける程のものでは無いでしょう。実際、これをデヴィッド・リーあたりがやってても鼻で笑って終わりだったはずです。彼の方が本来のスーパーマンに似てますけどね、飛びますし。

http://sports.espn.go.com/nba/columns/story?page=windhorstshaq-100212

実際のところ、スーパーマン云々は彼の口実ないし方便に過ぎないのです。彼はドワイトを敵と認めているからここまで敵視している、それだけの話ですね。今回シャックが「過去に誰もダブルチームしなかった」と言って名前を挙げたセンターはユーイング、オラジュワン、提督ロビンソン、、ダンカンという'90sオールスターセンターたち。そこにリック・スミッツの名前まであったのには吹きましたが。スミッツの事は認めてたんですね、シャック。初めて知りました。

実はシャックは、ドワイトの事をけなしているように見えて誉めるという海原雄山級のツンデレを展開しているのです。現時点でシャックはドワイトを、自分の座を脅かす存在と認めているからこそ、これだけドワイトを意識した言動を繰り返していると言えます。ただ、不思議なのはヤオミンとの扱いの違い。私の記憶する限り、シャックがヤオミンにこんな激しいトラッシュトークを展開した記憶はありません。確か、オールスターの投票で負けたりしてましたよね?スーパーマン云々より余程直接的にシャックの立場を脅かしたのはむしろ彼です。しかも今よりシャックはまだ元気でした。この扱いの差はなんなんでしょう?

理由として考えられそうポイントはまず、ヤオミンが中国出身という事を考慮してシャックが自重した可能性でしょう。米中外交上もあまりケンカは宜しく無い気がしますし、ね。また、インサイドで体を張るシャックやドワイトと、ヤオミンのプレースタイルが異なるってのもあるでしょう。

あと、これが重要だと思うんですが、同じマジックのドラフト1位であること。2人共チームをファイナルへ導きましたが、ロケッツにスウィープ負けを喫したあの時のシャックに対してドワイトはレイカーズに1勝という事で、一応マジックでのファイナル成績はドワイトが上回った訳です。それは流石に小さすぎる差でしょうが、そうでなくてもドラフト1位指名、「スーパーマン」、オールスター、そしてファイナル進出とシャックとドワイトのキャリアは韻でも踏んでるのかと思うぐらいにシンクロしています。ドワイトがマジックに入団以来、シャックとの比較なんてこれでもかってぐらいの勢いでヘヴィーローテーションされて来た訳です。

ドワイトが「僕は彼みたいになりたい、彼にはその手助けをして欲しいんだ」と言ってますが、他チームの後輩にさえ自らの技を教えるラシードやペイトンのような寛容さを、シャックというヒトは多分持ち合わせていません。本当に闘争心の強い人だ思うのですよ。そういえばシャックの前のシャックと言えるオフェンシヴセンターの先駆け、チェンバレンもそんなイメージですね。あの人、亡くなる少し前まで「今でも現役でやれる」と豪語していた記憶があります。

シャックのキャリアは明らかに終焉に近付きつつありますが、多分彼は引退の日まで対戦する相手に対する敵意を無くす事は無いと思います。そこに実力が伴わないとかなりカッコ悪い事になるのですが、流石にシャックは違いました。

かつてドラフト同期のライヴァル、アロンゾ・モーニングが一旦引退を発表した際、シャックは自ら「オンリー・トゥルー・センター・レフト」、最後の真のセンターと誇らしげに号しました。自分以外のタッパはあっても外角シュートに頼り、インサイドで体を張らないビックマンばかりになってしまったNBAに、シャックは最早真のライヴァル足り得るセンターはいなくなってしまったと、あの時宣言したのです。

あれから時が流れ、遂にドワイトが現れました。シャックのキャリアのピークだったレイカーズではバイナムも頑張ってますが、恐らくシャックのお眼鏡には適わないのでしょう。シャックは久々にマトモにやりあえるセンターの出現が楽しくてしょうが無かったはずです。しかし、シャックのヒート〜サンズ時代にドワイトはやり過ぎたのかも知れません。

シャックは今や真剣にドワイトを倒す方策を考えて行動しています。将棋の大山康晴永世名人は勝負の前にステーキを豪快に貪り食ってみせて、若い棋士を威圧したそうですが、シャックの一連の言動もまた、全てはドワイトの能力を正確に理解し、脅威と認めるが故。それに不快感を感じたり、ショックを受けたりしているうちはドワイトもまだまだ若いですね。まあ挑発に乗ってしまい、メディアを介してドンパチをやらかすよりは大人だなとも思いますが、出来ればシャックの意図を理解し、より完全なスルーを願いたいものです。

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108,713人のオールスター2010本戦

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イースト141-139ウエスト

カウボーイズ・スタジアム。NFLの名門チーム、ダラス・カウボーイズの本拠地にて、史上初の野外開催となったオールスターは、同じテキサス州のヒューストン、アストロドームでの'96年の記録だった44,735人を更新する過去最大の動員。バスケットボールのゲームでは2003年12月13日、デトロイトのフォード・フィールドで開催されたケンタッキー大VSミシガン州立大の試合での78,129人が過去最多でしたので、その記録もクリアした訳です。やるなキューバン、相変わらずの商才振りです。

そんな大観衆の注目は勿論先発昇格のノヴィツキー、これまた繰り上げ当選のキッド、そしてマヴスで名声を確立した名PG、ナッシュ。シャックもコービーも不出場のオールスターなんて実に'97年以来。昨年のオールスターMVPコンビに加えてA.I.までも不在となった(代役先発はJ.ジョンソンでした)オールスターは世代交替をアピールするには些かタレント不足だったものの、それなりに競り合った展開にはなりました。しかし、ダラスの観衆には些か苦い記憶が蘇るような結末が用意されていたのです。

1〜3Qまでイーストがそれなりにリードを続けていた今回のゲーム、途中にはドワイトの3ポイントが決まるなんてネタ展開も含みつつ進みました。そして4Qになるとウエストが詰めて来ます。そして試合終盤、ビラップスのジャンパーが決まって137-137の同点となったのが残り1:05の事。

両者、ここから点が止まります。緊迫した均衡を遂に破ったのは誰あろう、'06のファイナルでマヴスを倒しヒートに初のチャンピオンの座をもたらしたファイナルMVP、ウェイドでありました。彼がTOを誘い、ファウルを受けたのが残り12.7秒。ダラスの観衆達による、あのファイナルより大きかったはずのブーイングも虚しく、ウェイドは2本共決めます。

残り7.7秒、今度はダラスの英雄ノヴィツキーが巧みなフェイクでドワイトを飛ばし、彼のファウルでFTを得ました。このシチュエーションで外したら男がすたるというものですね。ドイツから来た最高傑作フォワードはお国柄に相応しい緻密さでもって139-139の同点に戻します。正に'06ファイナルの再演のような展開でこのまま延長か?と思われました。

しかし勝負を決めたのはダラス出身のイーストのスターだったのです。クリス・ボッシュ、その人でした。彼はスローイン役を務めるとボールを渡した相手、ドワイトからそのままボールを戻してもらいつつゴールへ向かい、ビラップスからこの日唯一のファウルと共にFTをゲット。2本共を決めたボッシュのおかげで、イーストは残り5.0秒で2点のリードを再度確保したのです。

タイムアウト明け、ウエスト最後のオフェンスでボールを持ったのは、しかしノヴィツキーではなくカーメロでした。真正面から狙った逆転の3ポイントはしかし決まらず、ゲームセット。141-139で青組イーストが赤組ウエストを下したのでありました。

http://www.nba.com/games/20100214/ESTWST/gameinfo.html#nbaGIboxscore


MVPはFG12/16で28得点6リバウンド11アシスト5スティールというかなり完璧なスタッツを叩き出したウェイド。今回もMVP狙いだったっぽい気がしてならないレブロンが25得点5リバウンド6アシスト4スティールで続き、先発ながら温存された感のあるKGに代わって長時間の出場時間を得たボッシュが23得点10リバウンドをマークして故郷に錦を飾りました。ドワイトは17得点5リバウンド3ブロックという感じです。

ウエストではカーメロがレブロンにライヴァル意識バリバリの27得点10リバウンドで、コービーがMVP受賞を予言したノヴィツキーは22得点4リバウンドと思ったより控え目。キッドは6:11の出場と控え目な出番に徹し、ナッシュは13アシストとひたすら引き立て役に回りました。ビラップスは最後は残念でしたが17得点5アシスト、結構盛り上げたデロン・ウィリアムズは14得点6アシスト4スティール。デュラントが15得点5リバウンド、ザックネ申は8得点6リバウンド2スティールでした。キッドもですがダンカンも13:07の出場に留まってかなり温存されましたね。

通しての印象として、今オフの主役たる'03年組のショーケースのようなオールスターだったなぁと思います。彼らは勿論選りすぐりのスター揃いで素晴らしいんですが、一方で内輪で固まった楽しみ方に徹してしまう傾向があるなぁと思うのですね。最後はただのダンクコンテスト化してしまった彼らのルーキーチャレンジもそうでしたし、このゲームにしてもシュートアテンプト数のTOP5がレブロン&カーメロ(22)、ウェイド&ボッシュ(16)、その次にノヴィツキー(15)というところにも'03年組のシュート独占振りが伺えます。

まあそれだけ役者が揃ってるのも事実なんですけど、ダラス開催なんだからもう少しカーメロはノヴィツキーに花を持たせるべきじゃなかったかなと。最後のシュートなんてノヴィツキーが打ったなら、たとえ外れてもダラスのファンなら満足だったはずです。そういう考えが無いところがまた'03組の若さなのでしょうかコービーやシャック、A.I.といったところが不在だったため、彼らのオールスター独占度が一層際立ったなぁと思った次第です。

P.S.

オールスターイーストのユニフォーム、やっぱりマジックのユニフォーム別Ver.に見えるんですがw

だって青いし


将来ドワイトと同じ青のユニフォームをあんな人やこんな人が着る日が着たりするのかな、などと考えるのは私だけでしょうか?特にレブロン。

http://www.nba.com/video/channels/allstar/2010/02/14/0030900001_wst_est_recap.nba/




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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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