NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年04月

新人王三国志、完

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http://www.nba.com/2010/news/04/29/ROY.release/index.html

新人王、決まりましたね。投票結果を見るとタイリーク・エヴァンス491点、スティーブン・カリー391点、そしてジェニングス204点と完全に三国志状態でした。シーズン序盤はジェニングスの鮮烈な55得点で新人王確定かと思われましたが、シーズン通して安定した結果を残したエヴァンスがボビ男&鹿さんズのプレーオフプッシュも童顔イケメン2世の追い込みもかわした訳です。

ま、本命タイリークさんがそのまま受賞、で今回はおkかなと思います。バックスがカンファレンスセミファイナル進出濃厚ってところでジェニングスの株が再浮上中ってのはタイミング悪いかもですが。本来大本命だったグリフィン離脱とルビオのNBA入り延期のため盛り下がるかと思われた'09組新人でしたが、終わってみればなかなかの当たり年でしたね。史上最低説など流して正直すまんかった(´・ω・`)

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マヴスまたしても/グラント・ヒル14年目の正直

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スパーズ(4勝)97-87マヴス(2勝)

サンズ(4勝)99-90ブレーザーズ(2勝)

・・・まずは、またしてものマヴスファンの皆様に哀悼の意を表したく。第2シードのチームが第7シードに敗れた例が過去に無い訳ではありませんが、7戦フォーマットになってからは初。因みに第1シードで第8シードに敗れたチームも、7戦フォーマット以降ではマヴスが初ですね。何とも複雑な心境に陥る記録を達成してしまいました。今回はスパーズ相手だっただけにアップセット感は低目とはいえ、何だか釈然としない感じでしょうね。

第2シード、選手層の厚さ、チームのイメージカラー、3文字略での文字面(DALとORL)など、マジックに近しいものを感じなくもないマヴスですが、10年連続50勝の偉業も台無しになってしまいました。ノヴィツキーはプレーヤーズオプションを行使してFAになる事も可能だそうで、失意の彼がどう動くかでマヴスの今後も変わりそうです。ま、キューバンは投資を惜しまずラリー・ブラウンHC争奪戦に参加するといいかも知れませんね。

さて、そんなマヴスを下したスパーズが次に対戦する相手は、こちらも今日ブレーザーズを倒して勝ち上がりが決まったサンズです。ブレーザーズの1stラウンド敗退も6回連続だよねとか、サンズってスパーズに4回連続プレーオフで負けてるよねとか色々ありますが、私はそれより今はこの1点だけ語りたいんですよ。

グラント・ヒルが遂に1stラウンドを突破!

これに尽きます。マイケル・ジョーダンを継ぐ者として今日のレブロン級にスーパースター街道を驀進していたはずが、ピストンズ時代はサポートキャストに恵まれず、マジックでは故障の連打でず〜っと1stラウンドすら突破出来ないままだったという話は「栄光無き〜」シリーズでも取り上げた通りです。

あの当時のヒルの輝きを知る者なら誰しも、彼が1stラウンドを突破するだけで14年を要したという事実に目眩を覚えるでしょうね。私も書いてて何とも不思議な気持ちです。同じ将来を約束されたかに見えたSFなのにレブロンは既にファイナルに一度到達し、それ以来毎年優勝候補です。一方のヒルはスター街道を逸れ、ベタ道をひた走り続ける事となりました。14年の成果がやっとの1回戦突破・・・これもまた人生です。

かつて入団を悩んだスパーズとの対戦も何かの因果でしょう。あの時サンズを選んだのが正しいか否か、注目です。

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レブロン・ジェームズ概論その3〜史上最高の選手?前編〜

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さて、2年目以降のレブロンの更なる躍進振りについては、今更私がここで纏め直さなくても皆さんの記憶に新しいところでしやう。現代NBAの看板プレーヤーたるレブロンは既に多くのものを手に入れました。現時点で既に将来の殿堂入りは確定したようなものであり、あと彼に足りないのは優勝とファイナルMVP、この2つぐらいなものです。まあそれが一番大変な訳ですが。

レブロン讃辞の記事は誌面、ウェブサイト、様々なところに溢れています。その内容にも異論を挟む余地はそう多くはありません。実際、彼は完璧なまでにオールラウンドな選手であり、恐るべき事に更に成長を続けているのです。NBA史に残るレジェンドに名を連ねる事、間違い無いでしょう。

しかし、です。「史上最高の選手だ!」とまで現時点で断言するのは、少々早計に過ぎるのでは無いでしょうか。1946年にスタートしたNBAはまもなく64年目のシーズンを終えようとしています。その64年の歴史中に現れた全選手よりレブロンが優れている、と言い切れるヒトは、あまりに視野狭窄でしか無いように思われます。

そもそも史上最高の選手、というものを決定する事はおよそどんなスポーツでも不可能です。マイケル・ジョーダンがデヴィッド・トンプソンやジュリアス・アーヴィングのプレーに影響を受けたと認めているように、現代NBAプレーヤーはジョーダンの薫陶を受けたようなものです。後から出てきた選手達は先輩達のプレーを見て育ちます。後出しジャンケンの方がそりゃ有利だろって話ですよ。

仮に、真の史上最高の選手を決めるなら、

・チームメイト、コーチ等の外的要因が等しい
・対戦相手の強さが同じ
・他のプレーヤーに関する知識が同じ
・年齢、健康状態等が同じ


・・・etc、様々なポイントで公正さが保たれなければならない訳で、まあ要するに無理なんですよ。コンピュータでシミュレートする?能力を設定する時点で同じ議論が繰り返されるだけですね。結局、ヒトは自分が見たもの、経験したものだけで判断します。目の前で素晴らしいプレーを見せられれば、それが最高!となるのは致し方無い事です。だって、昔の事なんか知らないんですから。

いや、知っていても怪しいものです。ヒトの記憶は時に美化され、時に風化します。「長年見てきたワシが言うんじゃ、間違い無い!」も信頼は禁物なのです。つー訳で、せめてもの手掛かりが「数字」なんですね。

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レブロン・ジェームズ概論その2〜NBAルーキーシーズン〜

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さて、レブロンのNBA入りの際も色々ありました。キャヴスが確かドラフト指名順位確定前なのにレブロンを練習に参加させたなんて事もあったと記憶しています。気持ちは分かるけどようやりますな(^_^;)

ドラフト1位指名権は無事(?)キャヴスに渡り、レブロンの加入が確定。すると、キャヴスはこのタイミングでユニフォーム及びチームロゴのデザインを変更してきました。レブロンの異名「キング」に因んだワインレッド、そしてゴールドのカラリングは確かにキャヴスチーム史上ベストデザインだと思います。しかし、選手1人の加入に合わせてチームのイメージカラーまで根こそぎ変えた例は、NBAの歴史でもこのキャヴス、そして同じタイミングでカーメロを迎えたナゲッツぐらいでしょう。え、ヤオミンのロケッツ?あそこは元々赤がチームカラーですから。

かくて鳴り物入りでNBAデビューを迎えたレブロンは、25得点6リバウンド9アシスト4スティールという、およそ高卒新人としては考え難いスタッツをいきなり叩き出しました。即戦力どころか、明らかにいきなりエース確定ですね。

高卒新人道の先輩ダリウス・マイルズは彼に優しかったと聞きます。という事はリッキー・デイヴィスは優しく無かったんでしょうか(笑)。ともあれ当初はマジック・ジョンソンorペニー・ハーダウェイのイメージか、レブロンはPGで先発。現在のようなSF起用はまだ先の話でした。

オールスター選出こそ逃したものの、20.9得点5.5リバウンド5.9アシストをマーク。新人で20得点5リバウンド5アシストを超えた選手はNBA史上でもオスカー・ロバートソン、マイケル・ジョーダンしか他にいません。しかも、レブロンは彼らより若くしてこの成績を残したのです。怪物としか言い様がありません。

ただ、新人王が彼で良かったのかどうかは議論が分かれるところです。レブロン508点、カーメロ430点ですから接戦ではありましたが、ルーキーシーズンの成績だけに話を絞れば21.0得点6.0リバウンド、しかもレブロンと異なりいきなりチームをプレーオフへ導いたカーメロの方に分があったはずです。

ヤオミンよりアマレ、ドワイトよりオカフォーが優先されたように、新人王の基準は将来性よりも単年の成績が重視されるべきでしょう。しかし、レブロンの時は僅差ながらそれが逆転しました。レブロンの特別扱いは既に始まっていたのです。

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鹿さん王手

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バックス(3勝)91-87ホークス(2勝)
ナゲッツ(2勝)116-102ジャズ(3勝)

☆本日のハイライト

・ナゲッツホームで競り勝ち、首の皮一枚生き残り中

正直、予想外でした。

今プレーオフでのマジックのこの先の対戦相手は鷹さんor鹿さん→氣志團or緑のおぢさんと決まってる訳ですが、まあ言ってもイーストBIG4によるカンファレンスセミファイナル独占は流石に堅いだろうと思ってた訳ですよ。波乱がある可能性があるとしたら、ウェイドという存在自体が脅威と言えるヒートぐらいかと思いましたが、ご存知の通り彼らもロングヴァケーションに入りましたし。

ボガットが怪我するまで、イーストの台風の目はバックスだと思われていました。ホークスがあっさり2連勝してミルウォーキーの方々の楽しみもボガットのシーズンアウトで来季へ持ち越しかと思われたイースト最後の未決着1stラウンドカードは今、再びバックスファンを狂喜させる流れへと進みつつあります。

思えばバックスにはボガットだけでなくマイケル・レッドも不在という、本来ならチームのNo.1と2がいないという窮状にある訳です。それでもチームを建て直し、明らかに戦力的に上回る相手をここまで追い詰めるに至ったスカイルズHCの指導力にはやはり一流の資質を感じます。

ホークスは今季で契約終了になるウッドソンHCのクビがかなり危うくなってきました。FAになるジョー・ジョンソンが再契約の条件としてウッドソンの再契約を持ち出すなど、選手には人望があるっぽい(ジョッシュ・スミスとは一度ケンカしてましたが)ウッドソンHCですが、この窮地を脱する事がホークス残留の最低条件になる気がします。即ち、あと1敗すれば恐らくHCは交代でしょう。

このままホームで一気に鹿さんズが決めるか、アウェーで鷹さんズの逆襲なるか。決着の日は迫りつつあります。

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2チーム勝ち抜け/3賞確定

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セルティクス(4勝)96-86ヒート(1勝)
キャヴス(4勝)96-94ブルズ(1勝)
マヴス(2勝)103-81スパーズ(3勝)
レイカーズ(3勝)111-87サンダー(2勝)

☆本日のハイライト

・マヴス、死地で1勝返す
・レイカーズ圧勝で王手

昨日のマジックを追うかの如く、キャヴスとセルティクスが続きました。ま、ブルズはよく頑張ったというべきでしょうね。ヒートは2勝はいけると踏んでましたが・・・ま、ここからはウェイド引き留めに腐心するしかないでしょう。しかし、こう両チームに早抜けされてしまうと、先にカンファレンスセミファイナル進出を決めたマジックより先にキャヴス対セルティクスのシリーズがスタートしてしまいます。・・・何か納得行かない気分もしますが、ホークス対バックスが終わるまではマジックは疲れを癒すのが一番でしょう。

さて、すっかり取り上げていませんでしたが、ドワイトのディフェンス王に続き、個人賞が続々決定してました。サクサクっとご紹介しときましょう。

☆コーチ・オブ・ザ・イヤー→スコット・ブルックス(OKC)

昨季までタレントは揃いつつあるもののドアマット脱出はまだ遠いかに見受けられたサンダーを、オクラホマから移転&チーム名称変更後初っなるプレーオフへと導いたのは、かつてさすらいのロールプレーヤーとして鳴らした元PGでした。こういう選手がHCになると大成するんですよね。

☆MIP→アーロン・ブルックス(HOU)

概ねの予想通り、ですね。むしろデュラント2位に吹きました。彼はもう普通にMVP候補でいいじゃない。

☆6thマン・オブ・ザ・イヤー→ジャマール・クロフォード(ATL)

こちらも下馬評通りでしたね。ホークスを1ランク上の強さに引き上げた功績はやはり大きいです。アイヴァーソンもこの道を志せばまだまだ選手寿命があるのですが・・・。

かように、この3賞もディフェンス王同様無風状態で選出。ま、異論を挟む余地があるならブルックスブラザース兄(違)、スコットですかね。スコット違いでスカイルズを筆頭にラリー・ブラウン翁、我らがヴァンガンディー、宿将スローンetc他にも有力候補は多数いたような気がします。もっともっと票が割れて欲しいところでした。

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今年はマジック優勝や!(甲子園のおやぢ風)

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マジック(4勝)99-90ボブキャッツ
バックス(2勝)111-104ホークス(2勝)
サンズ(3勝)107-88ブレーザーズ(2勝)

http://espn.go.com/nba/preview?id=300426030

第4戦前。今プレーオフ1stラウンドで唯一勝ち星を分けあっていないカードとなった両チームはビデオを見ていました。ボブキャッツはラリー・ブラウンが選手達に3試合の負けハイライトを見せてモチヴェーションを高めようとしたんですね。

一方のマジックはドワイトとヴァンガンディーの二人でウホッ(ry

・・・あー、ドワイトがファウル禍を避けるために、どういうプレーでドワイトが笛を吹かれているかをチェックしてたんですね。しかしながら結論を先に申し上げれば、両チーム共にビデオ鑑賞会は無駄に終わったと言えましょう。

http://www.nba.com/games/20100426/ORLCHA/gameinfo.html#nbaGIPlay

両軍変わらぬ先発陣で臨んだこの試合、1Q残り9:46にようやく先手を取ったのはダブルチームを受けていたドワイトでした。それから1分も経たずにラトリフが2ファウル、更に1分半後には3ファウル。いよいよ今日こそドワイトのフルパワー発揮か?と思われたのですが・・・。

21-10とリードを広げ、やれやれ今日はブローアウト勝ちな流れかと思った矢先、定例の流れが来ました。モハメドがコートに入るとボブキャッツが点差を縮め始めます。そして、ドワイトに遂に災厄が訪れたのです。僅か15秒の間に立て続けに笛を吹かれたドワイトはベンチに沈み、ボブキャッツはこの隙に10-0のランを決めて一気に追い付きました。終わってみれば1Qは23-25、ボブキャッツのリードで終了したのです。

2Q、ドワイトの出番は更に縮みます。何しろ9:25に戻ったのに8:07で3つ目のファウルでは何も出来ません。ボールを持つ度にレディックが激しいブーイングを受けるという、彼だけアウェー感2倍アップな会場でボブキャッツは26-10のランを決めて来ました。またしてもマイケル・ジョーダン大歓喜かと思われた流れを変えたのは、今シリーズのマジックを牽引する小さな巨人。ネルソンが次々ショットを沈めてボブキャッツのリードを削った甲斐あって、前半は何とか43-45で終わったのです。

3Q、マジックは頭からドワイトを投入するバクチを打ちます。かろうじてファウルを免れながらドワイトが頑張っている間に、最高額砲が炸裂。ルイスの得点でマジックはボブキャッツに追い付きます。カーターの今プレーオフ初の3ポイント成功も飛び出し、マジックは徐々にリード。

55-51とマジックがリードを取り始めた正にその時、またしてもドワイトにファウルの笛が響きました。残り6:58、ブロッキングファウルかこれ?と思うのはマジックファンの贔屓目でしょうか?ドワイトはベンチ直行です。それでも58-52と一旦突き放しかけたマジックでしたが、やはり追い付かれてしまいます。が、71-98とマジックはかろうじてリードを保ち、最終Qを迎えたのです。

流石の強心臓スタンも、流石に4Q冒頭からはドワイトを投入しませんでした。彼が遂にドワイト投入を決断したのは残り8:50、77-74の場面での事でした。そして、この試合を決定付けたのは彼の堅守と今一人、プレーオフになると妙に存在感が増すフランス産のあの男だったのです。元祖エア・ジョーダンの面前でエア・フランスことピートラスが沈めた空気を読まない3ポイント2発で83-76とマジックがリードを広げます。ネルソンも彼に続いて3を叩き込みました。

残り3:01、ドワイトが5つ目のファウルを吹かれ、2:14にはカーターが6ファウル退場となりましたが、その頃にはマジックのリードは2桁に届かんとしていたのです。ボブキャッツの面々はなおも希望を捨てずにファウルゲームでマジックにアウェーでFTの練習を強いますが、この頃にはシャーロットの目の肥えた観衆達もプレーオフ初勝利が早くとも来年に持ち越された事を悟っていた事でしょう。残り53.9秒、ドワイトがカーターに続き6ファウルでベンチへ下がりましたが、最早ドワイトの2試合連続ファウルアウトという以外には深い意味を持ちませんでした。

かくてシャーロットに今季終了を告げるブザーが響きました。マジックは今プレーオフ1stラウンド唯一となるスウィープ勝ちでカンファレンスセミファイナル進出一番乗りを果たしたのです。スウィープ勝ちは実にシャック&ペニー時代の'96年1stラウンド、ピストンズ戦以来であり、しかも7戦シリーズでのスウィープとなると球団史上初。ドワイトと彼の最新型マジックが、また1つチーム史にマイルストーンを打ち立てたのです。

http://www.nba.com/games/20100426/ORLCHA/gameinfo.html#nbaGIboxscore

この試合、ドワイトは結局23分程の出場で13リバウンド2ブロックをマークしたものの、6得点に留まりました。しかし、それでも十分だったのです。カーター21得点、ネルソン18得点、最高額砲17得点、バーンズ兄貴14得点、そしてベンチからエア・フランス13得点。かつて得点力不足に悩んで最高額砲を迎えてから3年目、マジックのオフェンスは今や火力十分どころか有り余るレヴェルまで来ました。そして相手のFGを抑え込む事ではリーグ1位のディフェンスはスティーブン・ジャクソンを2/11にまで抑え込んでみせたのです。バーンズ兄貴は親友のディフェンスといえども容赦しなかったのです。流石コービーにケンカを売る男は違いますな。

さてボブキャッツですが、ラリー・ブラウン今季限りで辞任説が出てますね。勿論これはボブキャッツ側が望んでいる事ではありません。ブラウン爺さんは昔っからもうずっとこんな調子でして、あまり期待されていないチームを鍛え上げ、プレーオフに届くようになると「あたいは気ままな風」と西原理恵子みたいな事を言いながら去ってしまうのがお約束です。

今回はエディー・ジョーダンHCを解雇したシクサーズがボブキャッツ敗退を待ってブラウン翁に声をかけるっぽいですね。最近のシクサーズの感じからすると、確かに建て直し甲斐がありそうなんですよ、これがまた。私、ブラウンがこの話を飲む確率は五分五分だと思います。

しかし、誰がどう見てもボブキャッツかここまで来た原動力はドラフト&補強失敗に定評のあるジョーダンではなく、ブラウンじいさんじゃないですか。今ブラウンにカールおじさん、もといカールじいさん宜しく飛んで行かれたら、ボブキャッツはたちまち山猫から借りてきた猫に逆戻りしかねません。ジョーダンが果たして引き留められるか、球団初のプレーオフが終わるなりジョーダンにはFAよりも重要な人事が待ち受けています。

今回ボブキャッツは結果を見る限りはスウィープ負けでしたが、試合内容ではかなり善戦したと見て良いと私は評価してます。球団史上初のプレーオフなんてのはスウィープ負けが相場だったりするもんでして、我らがマジックだって'94年の初プレーオフではペイサーズに3タテ喰らって沈んでます。その時にペイサーズを率いていたのがブラウンでして、言ってみればマジックは実に16年振りにブラウンにあの時のお返しを出来たようなものなんですね。ブラウンが来季この借りをボブキャッツで返すのか、それとも別球団で捲土重来を期するのかはジョーダンの交渉にかかっています。

ともあれ、マジックは第一関門をベストリザルトで突破しました。前にも書きましたが、3PEAT時代のブルズは1stラウンドは全てストレート勝ちでした。真の強豪を目指すなら、近年のウエストみたいな異常事態でない限りこうあって欲しいというのが私の希望でしたが、ドワイトを封じられながらそれを達成したマジックの強さはその域に近付きつつあるのかも知れません。

そろそろ断言しても良い頃でしょう。今季次々とチーム史に残る結果を出しているドワイトとマジックが究極の目標、球団史上初の優勝へ手が届くのは恐らく今季。ドワイトがビル・ラッセル以来のディフェンスで勝つレジェンドの域に達する日はもうまもなくやって来るはずです。

ともあれ、ホークス対バックスが少なくとも第6戦まで縺れる事が確定した今、マジックは踵を痛めたルイスをはじめ選手達を休ませられます。ドワイトもファウル地獄から離れ、気持ちを切り替えて平静を取り戻す良い機会ですね。今は次の相手が決まるのを静かに待つとしましょう。



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レブロン・ジェームズ概論その1〜NBA入り前〜

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レブロンの名前を皆さんが最初に知ったのはいつ頃ですか?'03ドラフト時?日本のバスケ誌で名前が取り沙汰されてた頃?私の場合、ほんの少しだけ早くて「SLAM」誌表紙でした。先物買いに定評あり過ぎなこの雑誌が、レブロンの時も先頭を切って特集を組んだ訳です。まあエディー・カリーとかアンドレ・バレットとか失敗例もありますが。

レブロンは間違い無く本物でした。高校1年からチームのエースとなった怪物君は高校2年にしてその名を全米に轟かせ、やがて他のスポーツ誌表紙にも次々登場。遂には高校生の大会であるにも拘わらず、大学のアリーナで試合が行われる事態となったのです。しかも、全米中継で。

この中継でレブロンの名声は更に向上。何しろESPNきっての辛口評論家、ビル・ウォルトンまでがレブロンの才能を称賛したのです。無理もありませんよね。レブロンは確かに、高校生時点で既にNBAで通用しそうでしたから。

かくて未来のスーパースターを巡り、様々な丁々発止が繰り広げられました。象徴的だったのはやはりナイキVSアディダスの契約合戦でしたね。あの時、レブロンの通うセントヴィンセント・セントメアリー高校に当初ユニフォームとシューズを提供していたのはアディダスでした。レブロンにはプロモデルやT-MACのスペシャルカラーが提供されていたのです。しかしある日を境に、同じデザインながら3本線の代わりにスウィッシュのユニフォーム、そしてシューズに入れ替わった時、ナイキが全てを覆してしまった事を誰もが悟ったのです。もっとも、そもそもレブロン自身がマイケル・ジョーダンファンだった以上、こうなるのは無理からぬ事でしたが・・・。

そんなレブロン狂想曲の中、小さな事件が起きます。レブロンが母からハマーを買ってもらたたのです。ああいい母さんですね、で済ませたいとこですが、これまで経済的に楽では無かったはずのジェームズ家なのに、金の出どころは?となるのは当然です。更にレブロンがとあるショップから、レトロジャージーを譲られたという件も明るみになります。結局レブロンは2試合出場停止処分を受けました。それぐらいええんちゃうの?と思わなくも無いのですが、これはアマチュア規定に厳しいアメリカらしい裁定ですね。

これらの事件は現在殆ど忘れられてます。しかし、今にして思えば、レブロンは高校時代から既に、否応無しにこういう異常な環境でプレーしていたのです。

(以下次回)

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NBA 03/04 Upper Deck Hardcourt LeBron James Floor LeBron James (レブロン ジェームズ)
NBA 03/04 Upper Deck Hardcourt LeBron James Floor LeBron James (レブロン ジェームズ)

崖っぷちカルテット

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ヒート(1勝)101-92セルティクス(3勝)
キャヴス(3勝)121-98ブルズ(1勝)
スパーズ(3勝)92-89マヴス(1勝)
ジャズ(3勝)117-106ナゲッツ(1勝)

☆本日のハイライト

・レブロントリプルダブル、キャヴス完勝で王手
・ヒートはウェイド46得点で敗退を回避
・マヴス&ナゲッツ、揃って王手をかけられる

さて、経過はそれぞれ違いますが、本日1勝3敗に追い詰められたチームが4つ並びました。ブルズは仕方無いです。むしろよく1勝した!と評価したいレヴェルですね。問題はあと3チーム、ヒート、マヴス、そしてナゲッツです。私、正直言いますがこんな早い段階でこの3チームが奈落の縁をさ迷う事になるとは思ってもみませんでした。

ヒートはこの惨状でもなお、「ウェイドは残るだろう」とアロンゾ・モーニングが言ってますね。ま、今のヒートはシャック移籍後のレイカーズと同じようなものですね。コービーがガソルを得て頂上へ返り咲いたように、まともなビッグマンさえ加入すればたちどころにヒートの状況は好転するはずです。

問題はむしろ、マヴスとナゲッツですね。いや、どっちも手強い相手に当たったと思いますよ。思いますけど、あんたら打倒レイカーズを誓ったチームでしょうよと。確かに第2シードなのにスパーズにぶち当たったマヴスにも、カールHC不在のナゲッツにも同情はしますが、五輪フィギュア女子と違って同情じゃ何も勝ち取れませんからね。

昨季カンファレンスファイナルまで辿り着いたナゲッツが今季は1stラウンドで撃沈の恐れとは、ワイルド・ワイルド・ウエストの極みですね。しかし、真にヤバイのはまたしてもアップセットの危機にあるマヴスでしょう。相手がスパーズだとはいえ、'07年のウォリアーズ戦以来のアップセット再来となると流石にチームのトラウマになりかねません。

なお、0勝3敗からシリーズを制したチームはNBA史上皆無、1勝3敗からひっくり返したチームは通算8チームのみ。0勝3敗から1勝のヒートは流石に無理な気もしますが、最後までベストを尽くして頑張って欲しいものです。

同じ崖っぷちでもまだ失うものの少ないブルズ、ウェイドの身の振り方がむしろ心配なヒートに対し、敗退したらなかなかダメージの大きそうなマヴスとナゲッツ。チームの数だけ、選手の人数だけプレーオフにはドラマがありますねえ、と綺麗に纏めておきましょう。

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ああっネルソンさまっ

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マジック(3勝)90-86ボブキャッツ
ブレーザーズ(2勝)96-87サンズ(2勝)
バックス(1勝)107-89ホークス(2勝)
サンダー(2勝)110-89レイカーズ(2勝)

☆本日のハイライト

・バックス、ブローアウト気味に1勝返す
・ロイ遂に復帰、ブレーザーズが2勝タイに
・サンダー圧勝、こちらも2勝タイに

ラリー・ブラウンってHCはやっぱり凄いな、と思う訳です。フランチャイズの柱となるスーパースターのいないチームを率いてこれだけ強固なディフェンスを作り上げるって、そうそう出来るもんじゃないですよね。プレーオフでも当たりたくないチーム候補に名が上がってましたし、当ブログでもそういう御意見の方が多かったです。勝ち目の少ない相手であっても現有戦力で最善を尽くす・・・諸葛孔明、大阪冬・夏の陣の豊臣方、ビュコック元帥、みんなそうですね。今回マジックがここまで連勝しているものの、ドワイトがあまり目立たないのは間違い無くブラウンHCの作戦が上手く行っているからです。じゃあなんで勝てないんだって言われたら、そこは戦力差、そしてヴァンガンディーHCの手腕も負けてないって事でしょう。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/04/matt-barnes-stan-van-gundy-fined-35000-for-criticizing-refs.html

ただ、悩ましいのは相変わらずドワイトがファウルトラブルに陥っている事。ヴァンガンディーHCとバーンズがこの点に関してジャッジ批判をしたところ、たちまち師弟仲良く35,000ドルの罰金刑を喰らいました。うーん、今のルールだとどうしてもドライヴかけてくるプレーヤーの方がファウル貰い易くてビッグマンには不利なんですよね。ドワイトも辛いところですが、ルールに対応して凌ぐしかありません。

さて、1stラウンド3戦目はところ変わってシャーロット。ホーネッツ時代以来、実に8年振りのシャーロットでのNBAプレーオフとあって会場は当然ながら満員。何しろアメリカ屈指のバスケ熱盛んなノースカロライナ州、当然ですな。地元で今度こそプレーオフ初勝利を、という観客の期待も高まる中、両軍は三度激突したのです。

http://www.nba.com/games/20100424/ORLCHA/gameinfo.html#nbaGIPlay


ネルソンの3ポイントで口火を切ったこの試合、まずは12-2のランでマジックが先手を取ります。が、早々に3ファウルで下がったラトリフの替わりに入った、このシリーズ好調なモハメドがティップイン2本を決めて9-0のランを返し互角に。しかもその直後、ドワイトが早速2つ目のファウルを吹かれてベンチへ。またあ〜って感じですね。

しかし、第1戦同様、ここでマジックを牽引したのはネルソンでした。ボブキャッツが1Q終盤になって8-0のランを繰り出したのに対し、ネルソンは残り28.2秒にはまずドライヴからレイアップを決めると、残り1.3秒にはなんとフェルトンのファウルを誘いながら3ポイントを決めるという離れ業を演じます。このFTを沈めたネルソンは実にこのQだけでFG7/7全て成功(しかも3FG4/4)で19得点という無双状態で、ほぼ独力で29-27とリードを奪ってみせたのです。

2Qもボブキャッツが押します。ドワイトが10:40で早くもオフェンスファウルのためテクニカルのおまけつきでベンチへ下がると、ヒューズの頑張りで14-4のランを決めて33-41とし、初勝利への望みを持たせます。マジックもルイスが2本決めるなどして反撃しますが、結局ヒューズのクラッチ3ポイントで前半を締めたボブキャッツが41-46とリードを保ったまま折り返したのです。

そして後半。3Q開始早々に2連続FGを被弾して41-50とされた場面から、またもネルソンが覚醒します。3ポイント、そして次々と決まるジャンパー。11-0のランで試合は再び振り出しに戻ります。しかし、更に9-2のランで61-57とした場面で、ドワイトが今度はルーズボールファウルを吹かれます。これはジェラルド・ウォーレスの演技力の勝利でもありました。ドワイトの居ぬ間に再びボブキャッツが追いつき、結局66-66で4Qを迎える事となりました。

そして、その4Q。頭からドワイトを投入したマジックはボブキャッツと互角に戦います。ネルソンのナイスアシストから遂にドワイトのダンクも飛び出し、いよいよマジック本来の形かと思われた矢先、またしても審判の笛がドワイトを襲いました。3:43にはオフェンスファウル、そして3:32にはフェルトンのレイアップの際に笛を吹かれあっさり6ファウル。ここまで来るといじめかよ、と思いたくもなります。大喜びのマイケル・ジョーダンオーナー。

しかし、ドワイト不在でもマジックは負けませんでした。ルイスがFT4本を次々沈めて83-80とし、ヒューズにFT2本返された場面でネルソンがまたしてもフェイダウェージャンパーをヒット。フェルトンのレイアップでなおも1点差に迫るボブキャッツでしたが、残り24.9秒でジャクソンの逆転を賭けた3ポイントが外れると共にファウルゲームに移行します。カーターが2/2、そしてゴタートが3/4FTを沈め、シャーロットファンの希望を奪い去っていきました。マジックが90-86の辛勝ながら、3連勝で一気に王手を賭けたのです。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-bobcats-game-3-0424,0,7142289.story

なお、このゴタートのFTに関してバーンズが若干ネタ気味のコメントをしてました。面白いので御紹介。

"Yeah, Marcin out there. . . Uh, I wouldn't have imagined that," teammate Matt Barnes said. "Those were the biggest free throws in Polish history."

ポーランド史上最大のFT・・・ま、そうかも知れませんねw

http://www.nba.com/games/20100424/ORLCHA/gameinfo.html#nbaGIboxscore


この試合のMVPは誰がどう見てもネルソン。FG12/21(3FG5/9)、32得点4リバウンド3アシスト4スティール0TOは最早文句のつけようがないレヴェル。昨季コービーが一目置いた頃のキレが完全に戻っていますね。オーランドセンチネル紙でも「マジックのMVP」と大絶賛です。何しろここまで3戦、FG成功率52.0%の25.7得点4.7アシスト1.0TOですからね。

なお、マジックはバーンズ以外の先発全員が2桁得点でした。ルイスは第2戦で左踵を痛めていたものの、大きな影響無くプレー出来ているようで何よりです。ただ、やはり休ませるに越した事は無いと思うのでライアンやバスの出場時間を伸ばしても良いのでは、と思います。

問題のドワイトは26:09の出場時間でFG4/7の13得点8リバウンド3アシスト7ブロック、そして4TO6ファウル。FT5/10というあたりにも相変わらずストレス堪ってる様が伺えます。それでも7ブロックとか素敵やん、と島田紳助みたいな事思ってたら、2ch本スレに目からウロコなコメントがありました。

401 バスケ大好き名無しさん sage 2010/04/25(日) 11:42:26 ID:???
ハワードの7ブロック、異常なようだが
CHAがしつこくインサイドを攻めたからですな。
ブロックもされたがハワードをファウルトラブルに追い込んだ。
なので必然的結果と言える


なるほど、第1戦の9ブロックもそう考えれば全て合点が行きます。要するにインサイドにガンガン切り込ませ、ブロックは承知でドワイトのファウルを取りに行ってたって訳ですね。ボクシングのボディーブローのような作戦、流石は名将ラリー・ブラウンと言う外ありません。

しかし、善戦もここまでです。プレーオフ初勝利を望むボブキャッツファンには申し訳有りませんが、マジックとても勝利を譲る余裕などはありません。プレーオフに負けても良い試合なんてのはおよそ存在しないのです。このまま4連勝で勝ち進む事はルイスの踵を休めるためにも大事なことです。また、FG成功率32.5%とまたも低調なカーターの復活のためにもスケジュールに余裕を持ちたいところです。

幸いバックスが勝ってくれたので、マジックがこのまま4連勝で1stラウンドを締めればオフの日も出来ます。更に先へと勝ち進んで行くためにも、このままマイケル・ジョーダンオーナーの憂鬱のタネを増やしたままシャーロットでこのシリーズを締め括ってしまいたいところであります。



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昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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