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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年05月

マジック今オフ補強考察〜1.前提条件

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さて、思ったより些か早く来てしまったマジックの'10オフ。つっても世の中には優勝狙いで臨んだはずのプレーオフなのに1回戦で\(^O^)/オワタ、ってチームもある訳ですからカンファレンスファイナルまで行っただけでも悪くない成果だと言えなくはありません。

が、やはり昨季ファイナルまで勝ち進んだため、どうしてもファンのハードルも高くなってますよね。加えて今季はタックス上等でガンガンに補強したはすなのに・・・という思いもあるでしょう。気持ちは分かります。分かりますが、まあ30チーム中1チームしか優勝出来ない訳でして、確実に優勝出来る方法なんか無い以上は致し方無い事です。

ともあれ、来季も優勝目指して戦うチーム体制を作るのがマジックフロントがやるべき仕事です。リーグTOP4の力を確実に持っている事はシーズン成績とプレーオフでも示されている以上、チームを大々的にいじる必要は正直少ないと見るのが妥当でしょう。即ち、ネルソンとドワイトを軸にしたチーム作り、そしてヴァンガンディー体制はそのままで問題無いと見ます。

多分先のカンファレンスファイナルで最も非難を受けるのはルイス、カーターでしょう。特に最高額砲さんに関しては元々サラリーだけで叩かれ易い環境なのに、昨カンファレンスファイナルと打って変わって肝心な場面で沈黙してしまいました。また、セルティクスにおけるピアースのようなゴートゥガイ役をタコルーに代わって期待されていたカーターも、攻守に渡ってそのピアースにやられて散々な結果に。これまた高額サラリーだけに批判は避けられません。

ただ、早速ルイスのトレードを考えている向きに言っておきます。貴方がルイスを好きだろうとお嫌いだろうと構いませんが、今オフでのルイスのトレードは不可能です。キャップを少しでも空けて大物FA獲得に努めたいチームばかりの昨今、契約期間残り3年、しかもこれから年俸2000万ドル級となる選手を引き取るチームがこのオフに存在する訳がありません。ニックスフロントにアイザイアでもいれば分かりませんでしたが、それも今は昔、です。

これは多分昨オフにも言いましたが、ドワイト、そしてルイスのトレードだけはそれぞれ理由が違いますが有り得ません。ネルソン移籍もクリス・ポールでも取れない限り、極めて確率は低いでしょう。この3本柱体制に変化は無い、これだけはマジック補強を語る前提条件と見て良いかと思います。

(以下次回)

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レブロン・ジェームズ概論7〜そして、何処へ?完結編〜

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さて、長きに渡ってとりとめ無く書き散らかした当シリーズも打ち止めです。ウェイドがレブロンはじめ大物FA選手達と身の振り方を相談すると言って騒ぎになったりとか、何故かジョーダンのエージェントたるデヴィッド・フォークが「ブルズはレブロンにとって最悪の選択肢だ」と大統領に喧嘩売ったりとか、相変わらずレブロン狂想曲は高らかに鳴り響いております。

当シリーズ最後はレブロンの具体的選択肢ではなく「レブロンにはこういうロスターが必要なのでは?」という考察を軽くしてみましょう。

1.若き本格派センター

やっぱりマジック・ジョンソンの金言「デカい奴は必要」は正しいなと。キャヴスも頑張りましたが、シャックもZももう引退前です。レブロンがもし移籍したいなら、まずまともなCの存在は必ず押さえるべきでしょう。私がネッツを推す所以です。

2.ピュアPG

これ、何気に大事なポイントじゃないかと思うんです。レブロンは今までその万能さ故に、チームにまともなPGを必要とせずにここまで来ました。その結果、シーズントリプルダブルも夢じゃないスタッツを叩き出すに至った訳です。

しかしかつてのペニー、グラント・ヒルが正にそうだと思うんですが、オールラウンドな能力を持つためにその選手に負担がかかり過ぎ、結局勝てないチームになってしまう側面があると思うんです。リバウンドはまだ良いんですが、アシストでまでチームをリードするってのはPG何やってんの!と。モー・ウィリアムズはネルソン以上にミニSGなんですよね、結局。

レブロンが昨オフにキッドを欲しがっていた記憶がありますが、五輪で彼もピュアPGと組むメリットを感じたはずです。ゲームメイクをPGに任せ、レブロンがスコアリングとディフェンスに専念したら・・・更に凄い事になると思いませんか?

3.ディフェンダー兼シューター

簡単に言えば「ブルース・ボウエン」タイプです。守りで相手エースを止め、攻めてはインサイドへ切り込むレブロンからのパスで3を沈められる、そんな選手がいたらレブロンの負担が更に減ります。

4.控え

頑健だったレブロンにも遂に故障の影が差しました。彼をキッチリ休ませられるチーム体制を作ってあげたいですね。それが無理ならティム・グローバーに鍛えてもらうべき(笑)。

レブロンの選択は7月まで分かりませんが、願わくば彼にとって最良の選択である事を願いながら当シリーズを終了としましょう。

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プレーオフ2010 カンファレンスファイナル答え合わせ&ファイナル予想だベッカンコ

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こんにちは、反省会会場です(´・ω・`)まずは答え合わせ。

☆イースト

・マジックVSセルティクス

予想4-2→結果2-4

逆的中ですね、分かります・・・orz
まあスウィープ負けの危機から2勝返したところは成長したかな。その意味でブルズにボコられてスウィープ負けを喰らった'96のカンファレンスファイナルよりは余程先に繋がるものはあったと思います。

☆ウエスト

・レイカーズVSサンズ

予想4-2→結果4-2

今プレーオフ初の完全的中ですが、

嬉しさも 中ぐらいなり おらが春

思わず小林一茶化してしまいそうです。うん、サンズ頑張ったよサンズ。アマレも是非残留でお願いしたいと思います。

つー事で、いよいよファイナルです。正直史上屈指の予想困難なファイナルですが、まあテキトーに行きましょう。

・セルティクスVSレイカーズ

NBA最大の看板カード、2年振りの再来です。でもよくよく考えたらセルティクスはBIG3の衰えと共にまた厳しい時代に戻りますし、レイカーズにしてもコービーがコートを去れば暫くは再建期突入は必至。そう考えると、このカードでのファイナルも暫くの見収めが近いのかも知れません。

心配なのはセルティクスが結構怪我人が多い事(ドワイトが量産した気もしますが)、そしてパーキンスのテクニカルが累積6まで来ている事。ただ、これに関してはレイカーズもバイナムという常時健康問題に不安を抱えるセンターがいるのでどっこいどっこいな気もします。アレン&ピアースVSコービー&アーテストも気になりますが、ここは互角かも知れません。

ポイントは、ロンドVSフィッシャーでしょう。ここでセルティクスは圧倒的なアドヴァンテージを握ると思います。レイカーズがマッチアップを変える可能性もありますが、そうなるとアレンあたりにチャンスが増えます。ベンチ層はラシードの健康状態如何ですが、ほぼ互角ないしセルティクスが気持ち優位かも知れません。

てな訳で、非常に悩みましたがセルティクス4勝3敗で優勝、と読みましょう。ま、どっちも頑張れってのが本音ですが、こうなったら一NBAファンとして、大熱戦連発で盛り上がる事だけを願います。

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レイカーズ、3年連続のファイナルへ

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レイカーズ(4勝)111-103サンズ(2勝)

レイカーズが来ましたか。第5戦のブザービーターがやはり大きかったように思います。サンズ初優勝の夢はまたも持ち越しとなってしまいました。とはいえアウェーでレイカーズをあれだけ追い詰めた頑張りは称賛に値します。アマレ残留で来季も優勝候補だ、頑張れサンズ(`・ω・´)

かくて、ファイナルのカードは確定しました。セルティクス対レイカーズ、2年越しの再戦であります。うーむ、リーグの思惑通りな気もしますが、決まったものは仕方ありませんね。正直どちらが勝つかの予想は2年前以上に難しくなってますが、それはとりあえず例によってカンファレンスファイナル予想の反省会と一緒に行いたいと思います。

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SEE YOU NEXT YEAR

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セルティクス(4勝)96-84マジック(2勝)

まあとりあえず、可愛いねこ画像でも眺めて癒されて落ち着くんだ



http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2010/news/story?page=MagicCelticsG6-100528

あと2勝、でした。そもそもセルティクスに3連敗を喰らってから第6戦まで持ち込んだチームは過去に存在しなかったのです。そしてNBA史上存在しない3連敗からの4連勝へ向け、第5戦の圧勝で視界は良好かとさえ思えました。

http://espn.go.com/nba/preview?id=300528002

試合前のESPNの予想はほぼ5分。私も実際このゲームは激戦になるだろうなと思っていました。オーランド・センチネル紙でも「1995年以来もっともデカい夜になる」とブチ上げ、期待は高まっていたのです。

http://www.nba.com/games/20100528/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900306#nbaGIPlay

実際、序盤は互角だったと思います。ドワイトは変わらずアリウープに飛んでいましたし、ルイスも最初から積極的に得点。残り5:08で16-17、そう悪くは無い展開に思えました。しかし、マジックの道が開けていたのはそこまでだったのです。ここからセルティクスは2-11のランをマジックに喰らわせ、1Qを19-30で終わらせます。

そして2Q、スーパーマンの前にまたしても、あの男が立ち塞がったのです。いや、出場停止処分を免れたパーキンスでも、実は怪我してたラシードでも、ドワイトとこのシリーズ遣り合っていたKGでもありません。ネイト・ロビンソン。忘れかけられつつあったこのシリーズ3人目のダンクコンテストチャンピオンはロンドが1Q残り32.7秒にファウルを受けた際に腰を強打したため、急遽出番が回ったのです。

今季半ばに、長くチームに貢献したエディー・ハウスと交換でネイトがセルティクスに来た時、ファンはおろかチームまでもネイトへの期待は低そうに思えました。実際レギュラーシーズンで一時起用された時期もあったものの、ネイトの仕事はやがてベンチでの応援番長へと変わってしまっていたのです。

そのネイトが、いきなりこの2Qで爆発し始めました。ネイト持ち前の得点力が突然ここで炸裂し、マジックは追い付くどころか更に引き離されていきます。これが効きました。彼がこのQだけで稼いだ13得点の結果、一時得点差は21点まで開いてしまいました。前半終了時にはやっと42-55まで持っていきましたが、マジックの劣勢は最早明らかでした。何しろ2Q残り3:36、Jウィルの3が入るまでマジックは誰1人として3ポイントを決められなかったのです。マジック本来のバスケットボールはまたもセルティクスに封じられていたのでした。

そして3Qの主役はBIG3。このQ全27得点をBIG3が叩き出し、容赦無くマジックを再度突き放してしまいました。ここでせめて10点差ぐらいまでに押し戻せていればマジックにもチャンスがあったかも知れませんが、リヴァースはここで惜しみ無くBIG3を投入して一挙に突き放しにかかったのです。そしてその間、マジック側はドワイトとネルソンしか反撃出来ませんでした。Q終盤にエアカナダのジャンパーとエアフランスの3がようやく来ましたが、既に時遅しという感がありましたね。61-82、21点差。実質ギブアップです。

しかも、4Q冒頭にピアースがとどめの3を沈めてきました。カーター、ルイスといったところがようやく決め返しましたが、最早両チーム得点が止まっている時間があるだけでもマジックはどんどん追い詰められていきます。そして地味に点差を縮めてもピアースが所々で決め返してしまいます。奇跡を賭けて放たれたカーター、ネルソン、ルイスの3ポイントもゴールを捉える事は無く、いたずらに時は過ぎていきました。そして残り1:23、ネルソン、ルイス、ドワイトが揃ってベンチへ。それはマジックがこの第6戦を、そしてカンファレンスファイナルを投了した瞬間でした。「BEAT L.A.」の大合唱が流れる中、遂にマジックのポストシーズンはここに命運尽きたのです。

http://www.nba.com/games/20100528/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900306#nbaGIboxscore

ドワイトは孤軍奮闘の感がある28得点12リバウンド2スティールでしたが、FG11/17に対しFT6/12と最後までFtは微妙でしたね。また、カーターは17得点7リバウンド3アシストでしたがFG6/15と微妙。またネルソンもFG5/14で11得点4アシスト5TOと微妙なところでした。そして最高額砲ルイスはといえば最後までKGのディフェンスに遮られたか、はたまたウィルスのせいかは分かりませんがFG3/11の7得点8リバウンドに留まりました。彼の3ポイントがこのシリーズ通算で4/23、17.4%の確率に留まった事はマジックにとって痛手でしたね。

この敗戦の結果、マジックとセルティクスの通算プレーオフシリーズ勝ち抜け成績はマジックの2勝1敗となりました。今までマジックの勝ち逃げ感が強かったんですが、遂に黒星が付きましたね。また、この敗戦によりマジックが21年の長きに渡ってホームとしてきた旧称「O-rena」でのゲームは、先の第5戦が最後となりました。どうせなら優勝の歓喜のうちに旧アリーナでの最終日を迎えて欲しかったところですが、快勝で締め括れたと考えれば悪くは無かったのかも知れません。また、セルティクスの旧ホーム、ボストン・ガーデンでの最後の公式戦の相手がプレーオフ1stラウンドでのマジックだった事を思えば、今回セルティクス戦が旧O-renaのラストゲームとなった事は何かの因果なのかも知れません。

ともあれ、長いシーズンは予想と期待よりも1シリーズ分だけ早く終わりました。ちょっと残念な結末だったので批判的な声が暫く多そうですが、決して悪いシーズンでは無かったと私は思います。ただ、今やマジックは押しも押されぬ優勝候補チームです。期待が大きかった分、失望も度が過ぎる事があるのは止むを得ないという事でしょうか。

未だセルティクス、そしてレイカーズがリーグを支配するという体制にマジックが風穴を開ける事は出来ませんでした。しかし、その日は遠からず訪れると私は信じます。来季こそ、との思いを込めつつ今季の終わりを最後まで見届ける所存です。

※他参考記事

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-celtics-game-6-20100528,0,2620299.story

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-celtics-game-6-recap-20100528,0,2115435.story
http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/05/title-hungry-magic-its-a-waiting-game.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+sports%2Fmagic%2Fbasketblog+%28Magic+BasketBlog%29

http://espn.go.com/blog/boston/celtics/post/_/id/4674761/first-impressions-celtics-96-magic-84
http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-100528/daily-dime

http://sports.espn.go.com/boston/columns/story?columnist=may_peter&id=5231633

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AjAUFje7BJ73jXyKJ2RW6gW8vLYF?slug=aw-celticsfinals052910
http://www.slamonline.com/online/nba/2010/05/game-notes-the-boston-celtics-advance-to-the-nba-finals/



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クラッチ対決の果てに

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レイカーズ(3勝)103-101サンズ(2勝)

こんな試合があるんだなあ、と文字面追ってて思いました。サンズがレイカーズを追いかけ続けて終盤、なかなかつかまらない3点差。同点を賭けたリチャードソンの3が一旦外れるもフライがオフェンスリバウンドを奪い、もう一度リチャードソンが3を打ち、今度は見事にゴールを射抜いたのが残り3.5秒の事でした。

レイカーズ最後のオフェンス、ボールを持つのは天知る地知る人ぞ知る、背番号24のスーパースターでした。しかしサンズのディフェンスはコービーに難しい3ポイントを打たせます。外れた!しかし、そこに意外過ぎるあのディフェンダーが現れたのですよ。

昨季はT-MACもヤオミンもいなくなったロケッツを率いてレイカーズを悩ませた反逆の男、ロン・アーテスト。彼がオフェンスリバウンドを奪うと、そのままボールをねじ込み、そしてブザーが鳴り響きました。レイカーズが3年連続のファイナルへリーチをかけた瞬間だったのです。

これで東西の老舗チームが3勝2敗で揃った訳です。リーグ的にはまあセルティクス対レイカーズのリマッチで良くね?って感じかも知れませんね。しかしマジック、そしてサンズファンとしてはハイそうですかと引き下がる訳にはいきません。何しろどっちもファイナルに進出する事2回、まだ優勝に手が届かないのです。セルティクスやレイカーズは天井から吊るバナーが膨大過ぎてカンファレンス1位ぐらいじゃ今更何も吊らないじゃないですか。こちとらディヴィジョン1位なんて慎ましいのまで吊ってるというのに(-_-;)そろそろ、ドワイトとかアマレとか目新しいところが頂点に行っちゃっても良いじゃないかと思う訳ですよ。

ま、マジックとサンズの置かれた立場は似ていて若干違います。マジックはアウェーで第6戦を戦ってからホームで運命の最終戦へと持ち込む必要があり、逆にサンズはホームの第6戦をキッチリ取った上で最終戦を今日と同じステイプルズセンターで戦うという流れになるのです。

第4戦以降すっかり本来の強さを取り戻したマジックといい、今プレーオフでホーム無敗だったレイカーズをここまで追い詰めたサンズといい、ファイナルへ勝ち上がる可能性は決して低くありません。なに、相手があと1勝する前に2勝するだけです。私は勿論マジックを信じてますよ。まだたかが王手かけられただけです、サンズファン諸兄も諦めずに行きましょう!



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あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう

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マジック(2勝)113-92セルティクス(3勝)



実は、世代間抗争なんですよ。

かつてクリス・ウェバーがバークリーの上からダンクを叩き混んだ時、ペニーがユーイングのブロックを交わしてワンハンドダンクを決めた時、それはNBAの主役が新たな世代へと移ろうステートメントでもありました。もっと分かり易いのはやはりプレーオフという舞台での直接対決ですね。シャック&ペニーでマジックがファイナルへ駆け上がった'95年、彼らの前に立ち塞がったのはオラジュワン&ドレクスラー率いるロケッツでした。世代交代はならず、シャックは頂点への到達にあと5年を要する事となったのです。

世代交代の代表例はやはり、マジック・ジョンソン対マイケル・ジョーダンでしょう。'91ファイナル、ブルズ対レイカーズ。全盛期を過ぎていたとはいえショータイムバスケットボールで'80年代を支配したレイカーズ王朝を下してブルズが初の頂点に届いたというのは、やはり象徴的な場面でしたね。

さて、時代は流れました。今やリーグを支配するのは30台前半、R35未満の世代が中心になっています。ここ何年かの優勝チームはビラップス&Wウォーレスのピストンズ、ダンカンのスパーズ、BIG3のセルティクス、コービーのレイカーズとこの世代がエース格のチームばかり。そこにかろうじて飛び込んでいるのが、ウェイドのヒートですね。シャックの力は勿論大きかったにせよ、彼の偉業がこうして見ると分かります。豊作ドラフトと言われた'03年組で、エースとしてチームを頂点まで引き上げたのは今のところ、彼1人だけなのです。

今、NBAの次代の覇権を握らんとしているのが'03年組を中心とした20代中盤の世代です。レブロン、カーメロ、ウェイド、ボッシュ、クリス・ポール、デロン・ウィリアムズ、そしてドワイト。その中でもレブロン、カーメロ、ドワイトが次の王朝を築き上げようとしているのが今の状況だったはずでした。

が、今季プレーオフ、既に彼らのうち2人までもが志半ばにして倒れました。カーメロはHC不在の内にジャズにあっさり沈められ、レブロンはセルティクスの前に撃沈。とどめにドワイトも同じセルティクスにリーチをかけられるという現状、アンシャンレジーム(旧体制)打破は最早風前の灯火であります。

しかも、セルティクスが今プレーオフで倒した相手ってヒート、そしてキャヴスですよ奥さん。そう、この猛きおっさん達は「まだまだ俺らの時代は若造には譲らん!」と言わんばかりにウェイド、次いでレブロンを撃ち取ってここまで来たのです。そして今、ドワイトをも崖っ淵まで追い詰めて来た訳ですね。そりゃあそうです、おっさん達に残された時間は多くありません。1回優勝したぐらいでは彼らの渇きは癒されないのです。4回優勝したコービーだってそうですね。6回優勝して引退したのにまだ現役復帰を果たしたジョーダンまで行くと流石に渇きも別次元ですが(笑)。

私としては年代的にはこのおっさん達の方が近いのでむしろ彼らにシンパシーを感じていたりもしますが、私はその前にマジックファンです。それにこっちはこっちでカーターとかJウィルとかの愛すべきおじさん達もいますからね。とはいえ、マジックの中核はやはりドワイトとネルソン。マジックが絶体絶命の逆境からどこまで押し戻せるかは、彼ら血気盛んな若人達にかかっていたのです。

http://www.nba.com/games/20100526/BOSORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900305#nbaGIPlay

ボストンでの魂のやりとりを制し、愛すべきホームに舞い戻ったマジック。第4戦に垣間見えていた変化の兆しは、オーランドの地でより明確になりました。この試合、一言で言えば完全にマジックのペースだったのです。序盤こそ競り合っていたものの、ここまでセルティクスの堅守の前に湿りがちだったマジックの3ポイント砲が遂に炸裂し始めたのです。そしてインサイドではドワイトがまたも攻守に渡って躍動。ネルソンからのパスをアリウープで叩き込み、セルティクスのショットを叩き落とす姿は完全にレギュラーシーズン、そしてカンファレンスセミファイナルで見せたドワイト無双そのものでした。

ただ、セルティクスにとってドワイト無双はこの晩、本当にKOEIのゲームのような事態を招いてしまいました。今季ドワイトが2回、デリック・ローズを撃墜したのを覚えているでしょうか。このシリーズも最初はセルティクスの包囲網にいいようにやられてフラストレーションを溜めるだけだったドワイトでしたが、第4戦から風向きは変わっていました。KGがあのゲームでドワイトにキレてテクニカルを吹かれてましたが、あれはドワイトの肘が原因だったようですね。そしてこの日、ドワイトの肘はより具体的な脅威としてセルティクスに襲いかかったのです。

この日の試合結果について多くは語りません。極めて乱暴に纏めるなら、この後もセルティクスはマジックを止める事が出来ず、ドワイト無双と3攻勢を許し、最後はセルティクスが投了、ってところです。それより私がここで考えたいのはドワイト、そしてゴタートがセルティクスに与えた直接的ダメージについてです。



この日のドワイトはグレン・デイヴィスの顔面に肘を入れてしまい、デイヴィスは脳震盪を起こしてダウン。もっともこれはネイト・ロビンソンがドワイトをブロックしている時に起きたハプニング的なところがあり、ドワイトが意図的にやったとは言い難いようですが・・・。ともあれデイヴィスは試合に戻ることはありませんでした。またピアースもドワイトと絡んでハードに倒れていますが、その後何とも無いのを見れば分かる通りでこれは彼一流の演技力が発揮されてるだけな気はします(笑)。

他にもこの日はマーキス・ダニエルズもゴタートとぶつかって脳震盪を起こし、試合に戻らないという事件も起きました。結果、「汚い!ドワイト汚い!」「マジックはダーティーだ」みたいな異見が結構あちこちで散見されるようになりましたね。上記の動画もそうですし、掲示板等でもそういう声が増えたと思います。割とベイビーフェイスなイメージがあるだけに尚更ギャップがあったのも大きいでしょう。

この件に関する私の見解は「100%肯定はしないが止むを得ない」といったところです。まず、ドワイトはそもそもダーティーな選手なんだという意見には賛成しません。だって、高校時代からドワイトがナチュラルにあんなハードなプレーをしてたとは思えないからです。やってたらドワイトの対戦相手は何人病院送りor冥界探偵に転職する羽目になっていたか分かったものじゃありませんからね。じゃあどこでドワイトはあんなエグいプレーを覚えるようになったのでしょうか?・・・NBAですよ、NBA。今回の諸々の件について当事者のセルティクス側から非難めいた声が聞こえないのは、このような事がインサイドでの競り合いでは当たり前だという前提条件があるからだと私は思っています。

そう、ペイント内は体を張ってポジションを取り合う戦場なのです。肘でも何でも使えるものは使い、酷い時には相手のユニフォームを掴んででもリバウンドを奪う。ドワイトもおそらく、自分がそういう目に遭って散々煮え湯を飲まされた結果、時に相手を傷付ける程のハードなスタイルへと変化して行ったんじゃないかと思うのです。インサイドでいいヒトになっていても意味がありません。インサイドへ切り込んできた選手を時にドワイトが「撃墜」してしまうのも同じ事です。あれは「ペイント内で好き勝手出来ると思うなよ!」というドワイトの警告という側面もあります。あれで相手選手が萎縮し、ドライヴをやめて外から打つようになれば思う壺という訳ですね。

この件についてセルティクスはじめ他チームファンの方が非難するのを、私は止むを得ない事だなと思います。かつて「シャック対策委員会」というHPがありましたが、そろそろ「ドワイト対策委員会」なんてのが出来ても私は非難する気にはなれませんね。反論はするかも知れませんが、インサイドのビッグマンはそういう非難をされる宿命にあると思いますのでその行為自体を否定はしません。

http://www.nba.com/games/20100526/BOSORL/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900305#nbaGIboxscore

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=300526019

ともあれ、これでマジックは2勝3敗。しかもここでマジックが圧勝ということで、セルティクスのスウィープ確定かと思われたシリーズは今や全く違う様相を見せています。今や試合内容も完全にマジックのペースになっており、デイヴィスはじめ怪我人が出なかったとしてもセルティクスが後手に回っている感は否めません。

前半のうちにテクニカルファウルを2度(その2度目の判定が正直微妙でした・・・)吹かれて退場し、累積7つのテクニカルで第6戦欠場の恐れがあったパーキンスは幸い判定が覆ってテクニカルが減らされ、出場停止処分は無くなりました。デイヴィスとマーキスは出場出来るかどうか不安視されていますが、今季セルティクスがシーズン序盤をデイヴィス不在で凌いだ事を思えば致命傷では無いでしょう。またマーキスにしてもそもそも出場時間が短いのであまり彼の不在による影響は考えられません。

パーキンスのテクニカルに関しては放送中のハーフタイムでマジック・ジョンソンが「審判が試合を決めてはならない」と言ってたそうですね。その意味では出場停止にならなくて良かったのかなとも思います。この試合の審判はダンカンがベンチで笑っていただけでテクニカルを吹いたりする事で有名な、ぶっちゃけモノスゴク評判の悪い方ですが、逆に言えばそういう審判だと言う事は知れ渡っているのですからパーキンスも無駄な抗議などせず、腹立たしくとも大人しく引き下がるべきだったのでは、とも思いますね。ドワイトは昨1stラウンドでの出場停止処分でそのあたり少し学びましたが、パーキンスもまだ若いんですから今後気をつければいいじゃないと思います。

そろそろラシードが被っているフィラデルフィア・フライヤーズキャップが本気で縁起でもないものと化しつつある今、セルティクスもいよいよ余裕が無くなって来たかに思われます。しかし、依然として彼らは王手をかけており、しかも第6戦は@ボストンです。油断など一瞬たりとも出来ません。これで昨プレーオフ以来、マジックはセルティクスにリーチをかけられてからの試合は4連勝となっていますが、果たして6連勝で今プレーオフを駆け抜けられるか、って話です。

とはいえ、第3戦の大敗時には完全に死んだかと思われたマジックの勢いは今や完全に甦りました。本来のマジックのスタイルが出来ればどこが相手でも勝てる、とシリーズ前に言ったのはドワイトでしたが、その言葉通りとなりつつあります。アメリカメジャースポーツ史上5度目にしてNBA初の0勝3敗からのシリーズ勝ち抜けへ、そして今ポストシーズン残り6勝へ向け、マジックはまだまだ止まれません。

☆参考リンク
http://www.slamonline.com/online/nba/2010/05/magicceltics-game-5-recap/

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AlgUBtZKMKHwCiiZ81bDh168vLYF?slug=aw-celticsmagic052710

http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-100526/daily-dime



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レブロン・ジェームズ概論7〜そして、何処へ?後編〜

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さて、前回の条件を頭の片隅に起きつつ、今オフにレブロンが選び得る選択肢を具体的に考えてみましょう。

☆ニックス

ご存知大本命。チームの不良債権はエディー・カリー関を除いてほぼリストラ終了、レブロン+最高額をもう1人行ける膨大なキャップと、何よりNYCという場所自体がレブロン勧誘への武器足り得ます。

ただ、不良債権処理過程でドラフト指名権と若い才能をも出してしまったのが心配なところです。すぐ上位へ行けるチームを作り上げられる能力を持つGMがいるので、FAやドラフト外からでも使える選手を調達して来そうな気はしますが。

☆ネッツ

裏の大本命はここだと私は見ています。若き本格派センターロペス兄、ファイナル進出経験のあるバックコートコンビと何気にパーツは揃っていますからね。レブロンと仲の良いJAY-Zがどれほど引力になるかも大事です。

ブルックリン移転、ロシアンマネー、ドラフト3位指名権とプラス要素も多いだけに、上手く立ち回れば'10オフ最大の勝者足り得ます。レブロンが来ないとしても私はかなり期待してますよ!

☆ブルズ

レブロンの長いサマーヴァケーションが始まった時、最初に移籍候補として名前が出たのはここでした。何しろ大統領もお墨付きです(笑)。

今プレーオフ1stラウンドで対戦した事でレブロンも彼らのポテンシャルは目の当たりにしたはずです。・・・まさか、ブルズはこれを狙ってプレーオフ8位滑り込みを目指したのでしょうか!?冗談はさておき、デリック・ローズとノア、PGとCに伸びしろあるタレントがいるのは重要ですね。

☆ヒート

レブロンとウェイドが一緒にプレーする事を望んでいる、なんて話があったのはいつだったでしょうか。確かにヒートにはそれが出来るだけのキャップスペースが出来ました。

ただ、ヒートに必要なのはレブロンじゃなくてまともなビッグマンだろうと思うのです。ウェイドとのコンビは面白そうではありますが、せめてまともなビッグマン1人連れて来てからだろうと思いますし。ウェイドとレブロンのコンビネーション、私はオールスターで見られれば良いと思いますよ。

☆レイカーズ

流石にここまで完成されたタイトルコンテンダーへの移籍は本人が良しとしないんじゃないでしょうか(^_^;)

☆マヴス

誰と交換すんねんとは思いますが、無い線でもないかも。ただ、レブロンがNYCよりテキサスの地を選ぶかな?

(以下次回)

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ベンチモブ炸裂

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サンズ(2勝)115-106レイカーズ(2勝)

私、今日のNBAで最もベンチが厚いのは我らがマジックと信じていましたが、もしかしたら違ったかも知れません(^_^;)

今日のサンズベンチ陣はとにかく熱かったんですよ。何しろ、4Q12分間中実に9分をほぼベンチだけで戦い、18-3のランを決めてきたのです。レイカーズの先発メンバー相手にすら互角とか何なのもうって感じですね。お陰でゆっくり休めた先発陣は存分にプレー、ヒルのクラッチジャンパーなどで無事逃げ切りを果たす事が出来ました。

これで2勝2敗のタイ、レイカーズがまたも電車道かと危惧されたシリーズは行方が分からなくなって来ました。ただ、レイカーズにホームコートアドヴァンテージがある事を考えれば、やはりサンズとしては一気に3連勝で先に王手をかけてしまいたいところでしょう。最終戦をロスで戦うとなるとレイカーズの経験がやはりモノを言うでしょうからね。

0勝3敗からの逆転というリーグ史上初のミッションに挑むマジック、フィル・ジャクソンの第一戦勝利ジンクスに挑むサンズ。未だ優勝経験の無い両チームによる人跡未踏の域への挑戦は続きます。

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NEVER TOO LATE

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マジック(1勝)96-92セルティクス(3勝)

ドワイト漢や、ようやった(つД`)詳細は夜です夜み

↑誤入力に仮更新時の私のダイレクトなテンションが出てる気がしたので、そのままとっておく事にしました。まあ、我ながら無理も無いよなと思います。だって0勝3敗、状況的には\(^O^)/オワタと言っても差し支え無い死地の中にいます。マジックをプレーオフオフ最強チームかと持て囃した評論家達も口をつぐむどころか180度反転、「マジック(笑)」みたいな感じにさえなってます。そりゃあ0勝3敗ならそうもなりますよね、これは評論家連中を責める訳にはいきません。

しかし、思えばマジックにとっては、今のように全く優勝候補に名前が挙がらない状況こそが平常運転だったのでした。59勝しようがディヴィジョンを制しようがタイトルコンテンダーとみなされない、そんな日々に戻っただけの事ですね。

とはいえ、あと1敗でシーズン59勝の苦労が泡と化す厳しい状況には変わりありません。まして第3戦であれだけ惨敗したのですから、主力陣が若いマジックの面々の心が折れていたとしても正直驚きではありません。それまで2シリーズ連続スウィープの快進撃だっただけにそこからの落差故の心理的ダメージも更に大きかったはずですしね。グラップラー刃牙で言えば花山薫にダウン取られた後の愚地克巳、アイアン・マイケルのパンチをモロに喰らった芝千春状態ですね。餓狼伝(板垣恵介版)で言えばサクラに何も手が出ない巽状態ですな。

しかし、カウント10寸前でかろうじて立ち上がったみたいな絶望的な状況下にあって、マジックの面々はなおギブアップする事を拒んだのです。ネルソンの故郷、フィラデルフィアのNHL球団フライヤーズに続かんという勝算薄き戦い。まだ終われない、という強い気持ちがまだ残っていました。

今のマジックにとってまず目前の課題はスウィープ負けを避ける事でした。現在のプレーオフフォーマットになってから4-0→4-0→0-4なんて記録はありません。'89年にレイカーズが3-0、4-0、4-0、0-4という記録を持っているぐらいです。正直、今回のマジックはそれ以来の珍記録となるところだった訳です。

http://www.nba.com/games/20100524/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900304#nbaGIPlay

アウェーの会場、敵は今や3年で2度目のファイナル進出にリーチをかけているセルティクス。ましてやここまで先手を取ったためしもありません。正直今回も厳しい展開が予想されていました。しかし、このシリーズここまで存在感皆無の透明人間化していたあの男が突如立ち上がります。マジックが誇る(?)最高額砲が遂に火を吹き、その勢いに乗ってマジックはこのカンファレンスファイナル初のリードを取りました。ネルソンはロンドに必死の密着マークを敢行し、球回しも改善されたマジックは試合序盤のペースを握ります。ドワイトではなくルイスを使ったスクリーンも図に当たりました。ここ3戦に比べると緩いセルティクスのディフェンスに、正直これはマジックがホームでシーズンを終えるために第4戦の勝ち星を譲ってもらう事で話が付いたんじゃないかと勘繰った程です

しかしながら、この試合は妙に笛が軽い試合でもありました。セルティクスはロンドがファウルトラブルに陥りましたが、この笛の軽さを武器にしたのがピアース。演技力も一流のエースは次々とFTを得てはキッチリ決め、マジックの大量リードを許さなかったのです。インサイドで暴れるドワイト、外からの3ポイント・・・やっとマジックのオフェンスが本来の姿を取り戻したのに、セルティクスはオフェンスの不調をものともせずついていきました。そして3Q終了寸前、遂にレイ・アレンのFTでセルティクスが逆転に成功。やはり駄目なのか・・・という思いがマジックの選手達の心に一瞬過った事は想像に難くありません。

しかし勝負の4Q、マジックは先にレディックの3で再逆転に成功。しかも直後にドワイトとやりあっていたラシードが審判に物言いが過ぎたかテクニカルを吹かれます。3Q残り9:22にもKGに肘を喰らわせて彼を怒らせ、彼にだけテクニカルファウルをもたらすなど、何故かこの試合ではドワイトが打って変わって嫌らしくもダーティーなプレーを使いこなせていました。もしやユーイング導師譲りの技でしょうか?ともあれレディックは更に3をもう1発叩き込みます。カーターの不調のために出番の増えた彼が、ここでは戦線維持に頑張りました。

抜きつ抜かれつの僅差ゲームに動きが出たのはマジックがルイスのF3/4に続きドワイトのアリウープダンクが3ポイントプレーとなり、残り2:24にして85-78となった場面でした。しかし、セルティクスはピアースがまずドライヴからドワイトをもかわすダンクを叩き込むと、次いでレディックの執拗なマークをかわしたレイ・アレンが戦慄の3を沈めます。アレン母もセルティクスファンと共に大喜びです。

マジックはインサイドへドライヴをかけたネルソンがデイヴィスからFTを奪います(只のクリーンブロックにも見えましたが)。しかし、このFTを1本落としたため点差は3点に。そしてセルティクスは今度はピアースがインサイドへ切り込み、ネルソンから5つ目のファウルを奪う3ポイントプレーを決めたのです。かくて残り1:16、試合は86-86でタイになりました。

両者この後攻めあぐねます。ネルソンのパスはロンドがスティールしますがピアースのジャンパーが外れ、次のネルソンのジャンパーもミス。そして4Q最後のオフェンスはピアースがボールを持ちます。しかし、レディックのディフェンスの前にクロスオーヴァードリブルをかけたピアースはボールを少しファンブル。この隙を見逃さなかったネルソンがすかさずボールを奪いに行き、転々とするボールを取り合ううちに4Q終了のブザーが鳴ります。かくして、今プレーオフ初の延長戦がここに確定したのです。追いついた流れから言えば勢いはセルティクスにあるかなと思いましたが、4Qで決め切れなかったのはお互い様でもありました。

OTはその流れが続きます。TOとミスショットの応酬、そしてドワイトのブロックからファウル獲得。しかしドワイトはこの大事なFTを2本共外してしまいます。うーん、メンタル弱いなぁ総立ちで見守るボストンのファンもやきもきしていたであろうこの均衡は、しかし突然破られました。ネルソンです。

ルイスのスクリーンでフリーになったネルソンが、先制点が重要なOTでまず3ポイントを放ちます。カーターがゴール下でフリーだったという状況でやや判断ミスの気もあったこのシュートは、しかしボードにあたってリムを揺らせました。更に次のオフェンス、ネルソンは相対するロンドの上から再度思い切りの良い3を放ちます。またしてもボールがネットをくぐり、セルティクスファンは言葉を失ったのです。92-86、残り1:59。マジックが俄然優位に立ちました。

しかし試合切れ切れのイケメン、レイ・アレンが再び輝きます。この頃にはマジックはオフェンスにネルソンとレディック、ディフェンスにピートラスとバーンズを布陣していました。が、ルイスとバーンズがアレンをフリーにしてしまい、この隙にすかさずアレンは3を決め返して92-89とします。これでまだ分かりません。しかし、マジックもタイムアウト明けにカーターがインサイドでドワイトがフリーになったのを見逃さずにパスを送ります。恐らくこれはマッチアップしていたグレン・デイヴィスがドワイトのオフェンスファウル狙いで転倒したのが裏目に出たのでしょう。一度はデイヴィスのブロックでダンクを外したドワイトですが、自らオフェンスリバウンドをねじ込みます。3ポイントプレーのFTはまたも外しましたが・・・。94-89です。

この試合、それでも伊達男アレンは止まりません。今度はKGをスクリーンで使ってカーターを引き剥がし、またしてもフリーの3ポイントを沈めてみせました。アレン母も思わずガッツポーズにハイタッチとテンション上がりまくりです。94-92、残り1:13。このシリーズ久々の熱戦となって参りました。

マジックは例によってネルソンに託します。ルイスのピックを使ってマッチアップを幾度か変えたネルソンはおもむろにインサイドへドライヴ、レイアップを放ちます。ミス・・・ではありませんでした。ネルソンが引っ掻き回している間にゴール下でがっちり構えていたドワイトが、またもオフェンスリバウンドをそのまま押し込みます。96-92、残り52.7秒。セルティクス、最後のフルタイムアウトです。

満を持すべきだったセルティクス次のオフェンスは、しかしルイスとドワイトにダブルチームされたKGのパスアウトがコートの外へ。しかしマジックもネルソンのボールをロンドがスティールします。ここでボールを持ったのはピアースでした。ネルソン越しに彼が放った3ポイントは、ミス。しかし、カーターが取り損ねたリバウンドはまたもピアースの手に渡ります。慌ててブロックに飛ぶカーターをフェイントでかわすと、フリーで3ポイント。が、なんとこれも外れました。リバウンドはネルソンの手に。しかし、ネルソンもそのままファウルを待てば良かったものを余計なパスを回そうとしてKGの足に当ててしまいます。慌ててボールをキープしようとするもネルソンは6つ目のファウルと判定され、ベンチでラストプレーを眺める事となりました。残り9.6秒です。

セルティクス最後のオフェンスはロンドがゴール下へ突っ込みパスアウト。レイ・アレンにボールが行くかと思われましたがグレン・デイヴィスがボールを持つとフリーで3ポイント。しかし決まらず、延長、そして第4戦の終わりを告げるブザーが会場に響きました。マジックがやっとこのシリーズ初勝利を挙げたのであります。

http://www.nba.com/games/20100524/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0040900304#nbaGIboxscore

チームの危機にドワイトが32得点16リバウンド4ブロックというスタッツで見事チームの大黒柱らしい仕事をやてくれました。ネルソンもまた23得点5リバウンド9アシストと大事なところで踏ん張りましたね。ルイスも終わってみれば13得点5リバウンド3アシスト2スティールと地味な感じでしたが、今回は概ね良い仕事をしたと思います。この試合2桁得点は後バーンズ、そしてレディックでした。そう、カーターだけが空回りしていた感があるんですよね。FG1/9、3得点に終わった彼があと数本決めてくれればもうちょっと楽だった気もするのです。ルイスが多少まともなプレーになった今、残すは彼の復活なるかでしょうね。

このゲーム、レギュラーシーズンにおけるマジック対セルティクス戦のイメージに近かったです。マジックがようやくマジックらしいバスケットボールを取り戻したのは明らかにスタン・ヴァンガンディーHCの功績ですね。それと同時に、セルティクスの方はこのシリーズ初めてかなと思うぐらい色々と甘かった気がします。ディフェンスといい終盤のクラッチタイムといい、正直どうしたのかな?と思いましたね。早過ぎる「BEAT L.A.」コールが集中力を削いだのでしょうか?いや、このヴェテラン軍団がそれぐらいでミスはしないと思いますよ。

ともあれ、これで次はO-renaでのゲーム。絶対的不利な状況に何の変化もありませんが、もしもこの1勝がマジック大反転攻勢への第一歩だとするならば、私が指摘しておくべき事は2つあります。1つにはこのシリーズ、最終戦まで行くならばそのうち2戦はオーランドでの試合だということ。そして、再三挙げているNHLのボストン・ブルーインズもまた、第3戦で圧勝した後に第4戦を延長で落としているという事実です。

諦める気など全くありません。まだ大逆転の目は残っていますし、伏線もあります。「もう少しだけこのメンバーでバスケがしたいんだ」じゃありませんが、このロスターで願わくばあと7勝ばかりしてもらえないものかと私は思っています。これから4連勝すればスウィープ勝ちするようなものじゃないですか。

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=Avu1i5ECpLr0qXraVSplhKS8vLYF?slug=aw-magicceltics052510

この記事なんか見てもこの1勝ぐらいでマジックの評価は大して変わっていないのが分かります。シーズン終了が伸びたぐらいの認識が一般的でしょうし、それは仕方の無い事です。それが違うと言うなら、マジックのメンバーはそれを自らの力量で証明する他ありません。NBA史上初の0-3からの逆転、私は引き続き期待しています。

P.S.

http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-100524/daily-dime
http://www.slamonline.com/online/nba/2010/05/magic-stay-alive/
http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-celtics-game-4-20100524,0,6394889.story

例によって参考記事諸々です。



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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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