NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年08月

AND1 STREET 2 ELITE(2010.8.19 @有明コロシアム)

ブログネタ
バスケットボール に参加中!
私が良く見に行くライヴの基準として、「今のうちに見ておかないと間に合わなくなる!」というのがあります。アーティストも人の子、年も取れば引退もします。人生そのものを終えてしまう方も当然いる訳ですし、見ておける間に見ておかねば、という思考回路で動くべき時ってあると思うんですよ。そんな基準で私が今までライヴで見てきたアーティストはデヴィッド・ボウイ、スティーリー・ダン、吉田拓郎、忌野清志郎、ブライアン・ウィルソン(EX.ビーチ・ボーイズ)、小田和正、ポール・マッカートニー、ドアーズ(Vo.以外で再結成)、北島三郎、ロッド・スチュワートとかなり多岐に渡ります。・・・統一感無いな〜

http://www.street2elite.jp/report/

つー訳で、去る8/19、MIXテープツアーの流れを汲むAND1の新ストリートバスケットイヴェント、「STREET 2 ELITE」の東京会場へ観戦に行って来たのです。AND1のツアーを見に行くのは両国国技館以来ですので、5年振りという感じでしょうか。お目当ては勿論、デニス・ロドマン(49才)。

「デニス・ロドマン・・・当年とって49才・・・筋力・スピード・持久力・技術 ピークを維持できるのは今年が最後だろう・・・よくぞ間に合ってくれた!!」

スイマセン、それは言い過ぎました。ぶっちゃけ今回は動員対策で彼が急遽呼ばれた事は安易に想像が付きましたが、そんな餌に私も結局釣られてしまった訳です。だって下手したらこれ、ロドマンがバスケのユニフォームでコートに立つ最後の機会かも知れないじゃないですか。そう思ったらやっぱ行くべきだな、という結論に達したのです。5年前の時に使ってたデジカメの充電器が見当たらなかったため、急遽10倍ズームのサイバーショットを買い直して会場へ急ぎました。

テキトーに当日券買って入れば余裕かなと思ったら結構長い行列で待たされた末にやっとの会場入り。グッズ売場も長い行列の末にようやく売り場に辿り着いてみたものの、案の定ロドマンのジャージーは売り切れてました。結局、720度ダンクで有名なエアー・アップ・ゼアーのジャージーを購入。

会場の様子


会場の入りはこんな感じでした。ぶっちゃけ満員ではありませんでしたが、まあ寂しいという程の事でもないなあという印象です。MC MAMUSHIさんと青木愛さんで開始前の会場を頑張って盛り上げようとされてました。

なんかハジマタ


やがて開演時刻を押して照明が落ち、遂にイヴェント開始。暗闇の中をパフォーマー達が蛍光ボールで見せます。ハーフタイム出場予定と聞いていたSong Ridersのパフォーマンスがこのチームと絡んだ後、いよいよ選手紹介。

日本チーム見参


まずは日本代表、SOMECITY。うむ、気合が感じられます。対するTEAM USA STREETは1人ずつの紹介と入場となりました。皆さん腰が低い感じで礼儀正しく入場する中、ヘッドコーチとして来日した巨漢エスカレードは何故かT-シャツを脱いで上半身裸で盛り上げてくれました。

トレイシー・マレー登場


そしていよいよ、スペシャルゲストプレイヤーの登場です。まずは3ポイントシューターで鳴らしたトレイシー・マレー。39才、流石に太ってますが。

ロドマン登場


続けて、結構なタメと共に本日のメインディッシュ、デニス・ロドマンが登場。流石に扱いが違いますね。これで両チーム勢揃いし、それぞれベンチへ向かうとまずは日米の国歌斉唱。そしてウォームアップへと移りました。

練習風景


見れば分かりますが、左下にいるロドマンだけが他の選手との練習に混じらず、一人でボール触ったり他の誰かと話したりしてました。マレーの方は普通に混じってましたが、やはり3ポイントの練習に余念が無かったですね。上記写真でも一番右で3を打ってます。

練習ダンク


練習時点で勿論ダンクを披露する選手もいましたね。こちらはボーン・コレクターのボースハンドダンクです。

先発5人衆


さていよいよ試合開始。アメリカチームの先発はボーン・コレクター、エアー・アップ・ゼアー、スペシャルFX、マレー、そしてロドマンです。そう、いきなり元NBA2人が最初から登場なのにはちょっと驚きました。

試合ですが、まあおじさん2人に気を使ってかややスローペースな印象。ロドマンも見ている限りではそんなにハードには動きません。ってそりゃそうですよね、もう49才なんですから。インサイドに切り込んでくる日本人プレーヤーに対しても激しいファールなどは勿論無く、むしろかなりマイルドな感じでした。いいんです、ユニフォーム着て立っててくれさえすれば我々は満足なんですからそんなロドマンが本気出した風だったのは彼と同じ背番号91を付けた落合"WORM"知也さん登場時。激しく押し合い、遂にはエスカレートして笛・・・の後に抱き合う2人。落合さん歓喜の瞬間でありました。( ;∀;) イイハナシダナー

で、ロドマン達が下がると、案の定出て来たのがマーク・ジャクソンの弟でもあるエスカレード。まあお約束だよな〜と思って見ていたら・・・

サイズの合うユニフォームが無いのか・・・


Tシャツかよ!まあサイズの合うユニフォーム作るだけでも骨ですからしょうがないのかなと。ミスマッチ(?)を使って日本選手を押し込む一幕もありました、ってこんなヒトおったら日本選手は全員ミスマッチですね。そんな前半は45-41と結構な接戦で終わります。日本の3ポイントが結構決まってたのが大きかったですね。

緊急参戦組


さて、後半開始前。選手の出入り口にサインと写真目当てでヒトが集まる中、私も失礼してカメラを構えて前へ。しかし、ロドマンがなかなか出て来ないのと見た私は撮影目標をコート上の選手へと向けました。代役出場で来日したこの2人、パッド・ダ・ロック(17番)とMR.アフリカ(24番)は早い時間から戻ってサインにも応じた後、真面目に練習していました。あと、ボーン・コレクター等もこの時間で既にサインに応じてましたね。

とれいしーさんだよ


選手の出入り口の殺到具合が酷くなり、こりゃもうここからロドマンは出て来ないな、と読んだ私はいよいよコート上に集中、トレイシー・マレーをひたすら追っかけました。目指すは華麗なシュートフォームの撮影です。

使徒襲来


何回かのトライの末、遂に成功!美しいシュートフォーム、そして背中から羽。そうか、3ポイント打つには使徒の力が必要・・・はいはい、後ろに選手がいただけであって心霊写真とかじゃねぇがら!

後半も同じ


さて後半も、先発はどうやら同じ面子。ロドマン&マレー、結構真面目に働きます。開始早々にマレーのNBA級の距離からの3ポイント、エアー・アップ・ゼアーのトレードマークたる720度ダンクが炸裂!・・・ダンク後に360度以上回ってた気がしますが、こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略)

ところでこの日、私はいつもならTシャツと靴の色を必ず揃えるという小学生レヴェルのコーディネートをするのですが、AND1Tシャツとバッシュの色が揃わず、止むを得ず赤のTシャツ(しかも懐かしのトラッシュトークTシャツです)に青・黒のタイチ・ミッドで出撃していたのですが、いざ見てみるとロドマンが私と全く同じ配色でした。この偶然、ちょっとだけ嬉しかったです。

Mr.アフリカ


ダンクの写真は撮るのが難しいですが、今回はこれがベストショットかな。ちょっとズーム引き気味なのが残念ですが、MR.アフリカのボースバックハンドダンクです。彼が今大会一番ダンク数を稼いで会場を沸かせていたような気がします。あと、写真撮り損ねましたがAOが自らカメラを持って会場内を駆け回ったのは場内が沸きました。いいヒトだなぁ。

飛ばないリバウンダー


ロドマンはこの写真でも良く分かりますが、本当に飛びませんでした。昔なら両足広げて派手にリバウンド掴む場面もご覧の通りの地に足着きっ振り。・・・でもな、ええねん、これでええねん。背番号91の勇姿がナマで見られただけで、わては満足なんダス

フライングサイン会


そのロドマンなんですが、例によって試合は途中で抜けます。そしてふと気が付いてみると、ロドマンは試合そっちのけでサイン会を始めていました(笑)。当然ヒトが集まり始め、結構な騒ぎになる中、しかしロドマンはかなり長い間サインに応じてましたね。それにしてもピストンズの10番のユニフォームを構えた方、あんた只者じゃ無いですな。

おめでとうございます


試合終了後、TEAM JAPAN STREET MVPに棚町"TANA"儀一さんが選出されました。TANAさんは来年2月にL.A.で実施されますストリート・バスケットボール世界選抜戦にて、世界選抜チームの一員としてまたしてもTEAM USAと対戦することとなります。そこで出色の活躍を見せれば、彼も本場アメリカでのAND1チームに参加という道が開けます。頑張れTANAさん!

ロドマン球投げ


TANAさん表彰式も終わり、後はプレゼント大会。ボールやらタオルやらが次々と客席へ投げ込まれていきます。ロドマンも自らボールを投げ込みました。その瞬間を奇跡的に収めた1枚です。

ロドマンがんがった


ロドマンはかなり長時間、多少場所を変えながらサインに応じてましたね。このクラスのプレイヤーがここまでやってくれるとは思いませんでした。最終的には流石に切り上げて帰ったものの、これだけやれば十分以上でしょう。ロドマン偉い、超偉い。

トレイシーさんも超がんがった


マレーも最後の最後まで会場に残ってひたすらサインを続けてましたね。私ももうちょっと早くに前へ出ていればサインもらえた気がしますが、遂に疲れ果てたかマレーもロッカーへ。私もそこで遂に踵を返して家路へと急いだ次第です。

AND1チーム主力メンバーの美技の数々は勿論ですが、名義貸しに近いノリかと思われた元NBA組の予想外の長時間出場、代打組の奮闘、そして日本チームの頑張り。今回のゲームは正直かなり楽しませてもらいました。来年はロドマン来ないと思いますが、また見に行こうかなと思わせるだけの満足感溢れる大会だったと思います。運営に携わった皆様、お疲れ様で御座いました

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(大量追記)カーメロ、お前もか!

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※当エントリーは諸事情により低テンションにてお届け致します。

http://ken-berger.blogs.cbssports.com/mcc/blogs/entry/11838893/23789550
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=5468878

ナゲッツでマックス再契約→残留かと思われていたカーメロ・アンソニーが、一転してクリス・ポールに代わる激動の今オフ最後の主役となろうとしています。ナゲッツの3年6500万ドル提示による再契約交渉が難航していると報じられて数日、ニューオリンズを震撼させたのと全く同じ暗雲が、今度はデンヴァーの地を覆わんとしているのです。何しろ、カーメロの代理人はまたお前か!のレオン・ローズ。ええ、レブロン、クリス・ポールと同じ代理人ですが何か?

既にNBAちゃんぷる〜さんホーネッツと共にさんGo New York Go!さんがこの件に関しては詳しく伝えていますね。特にカーメロの動向がクリス・ポールに与える影響を危惧したホーネッツと共にさんの論考は実に鋭いですね。流石、先日までポール移籍の危険が間近に来ていたホーネッツファンは危機への感覚が研ぎ澄まされてます。

そのお三方が既に充実した記事を提供している以上は私が今更追っかけるまでも無いだろう、うちはより決定的な情報が来るまで待つかなと思っていた矢先、またしても私はこの件を速攻で取り上げる必要に迫られたのです。

http://sports.yahoo.com/nba/rumors/post/Anthony-would-consider-Rockets-and-Nets-too-;_ylt=A0PDlMkwnG1MGB4Aqz3LPKB4?urn=nba-263533
http://sportsillustrated.cnn.com/2010/basketball/nba/08/18/carmelo.trade.interest/index.html?eref=si_latest
http://www.cbssports.com/mcc/blogs/entry/22748484/23943102

カーメロの移籍先候補として名前が上がっているのは毎度お馴染みニックス、ロケッツ、ネッツ。そこへまたしてもオーランド・マジックの名前が飛び込んで来たのです。特にCBSのソースにはニックスでなくオーランド・マジックがカーメロ遺跡希望リストのトップだと言ってます。

・・・嬉しそうに見えますか?正直、かなり凹んでます。ヒートにあのスーパートリオが誕生してから、私はリーグ全体に「若いうちからスター選手で集まればいいじゃん」的な流行が起きる事を危惧していました。そんな同期3人の流れに歯止めをかけてくれるのがカーメロだと私は信じていた訳ですよ。ナゲッツと再契約して「俺は俺の力でナゲッツを頂点まで連れて行くゼ!」と漢を見せてくれる事を期待していたんです。

ほら、だってあの3人が将来より大型契約を結べるが故に(そして今となってみれば同じチームに同時に行けるが故に、でもありますが)短めの契約を結んだのに対し、カーメロは「こまけえ事はいいんだよ!」とばかりに長期契約にサインしてくれました。ああいう男気を今回も見せてくれる、そう信じていた矢先の移籍話です。正直に申し上げます。たとえカーメロがマジックに来てくれたとしても、自分としては心から喜ぶ事はちょっと出来ないですね。只今レブ論展開中の自分としてはまあ当然そういう論理の帰結になります。カーメロの現在の騒動がレブロン、クリス・ポールの起こした移籍劇と移籍未遂劇の延長上にあるのはあまりにも明白だからです。

ただ、レブロン、ポールと似て非なる点はズバリ、ナゲッツ側の意識がどうか、ですね。キャヴスはレブロンを手放したくなかったですし、ホーネッツは勿論ポールに出て行って欲しくはないと思っています。しかし、ナゲッツに関してはそこのところが明確には見えません。むしろ各ソースを読んでいるとカーメロの残留を諦めているのかな?と思わせる節があります。・・・エージェントのメディアへの仕掛けである可能性はありますが。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/08/magic-have-not-talked-with-nuggets-about-carmelo-otis-smith-says.html

実のところ、マジックに関してはオーティス・スミスGMがナゲッツとの接触を否定しています。正直この人のこういう時の発言を額面通りに取るのは危険なんですが、一方で今オフ、割とスミスGMは嘘ついてないんですよね。クリス・ポールの件も否定してましたし。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?page=SummerForecast10-MeloFuture
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?page=SummerForecast10-CP3Future

また一方でESPNではカーメロとポールが結局どこに落ち着くかを専門家達に予測させているのですが、ポールのマジック行きを予測する者はいても、カーメロのマジック行きを予想する者は実はいませんでした。ま、これらはあくまで「予想」なのですが・・・。

では、とりあえず現状落ち着いているポールは置いておいて、カーメロはナゲッツを出たとしてどこへ向かうのでしょう?私の予想はこんな感じです。

1.ニックス

まあカーメロの出身地だし、アマレとポールで最新BIG3や!の線は一番ありそうです。ポールが駄目ならトニー・パーカーでもいいじゃない、って話もありますしね。

http://www.nypost.com/p/sports/knicks/eva_parker_longs_for_ny_HYgBXqD8Z9c7W7hnPVrhiK

この件に関しては、またまたGo New York Go!さんが独走してますね。因みに記事の原文からの引用ですが、

Asked if her husband(引用者注:トニー・パーカー) wanted to come to New York, she(嫁のエヴァ・ロンゴリア) quickly flashed a smile, nodded her head and said, "Yes."

確かに奥さんパねぇっす!詳細な分析はGo New York Go!さんに譲りますが、パーカー、カーメロ、アマレのBIG3結成の可能性も一応は考えておいた方が良いでしょう。

カーメロがニックス行きを避けるとしたら・・・恐らく、「レブロンの代役は嫌だ」というプライドでしょうかね。実はこれはレブロンが袖にしたチーム全てに当て嵌まります。ネッツ、ブルズ、クリッパーズ(ここだけはどの道なさげですが)、どこもカーメロを取りに行く=レブロンの代役、な訳ですから。

2.マジック

この、「レブロンの代役」という条件に当て嵌まらないのがマジックなんですよ。彼がニックス以外で長きに渡りタイトルコンテンダー足り得るチームを狙うなら、それはマジックが最善の答えになります。言うまでもありませんね、ドワイトの存在です。ヒートにもドワイトと1人で相対するビッグセンターはまだいないのですよ。マジックのSFポジションはカーメロなら楽勝で割って入れますし、マジックにとって彼の得点力&クラッチ能力は非常に大きな魅力です。ネルソン→ポールのアップグレードよりも遥かに効果的である事は否定出来ません。

問題点は、カーメロ自身がノーディフェンスだという事。恐らく交換材料となるカーターも年齢も手伝ってかなりノーディフェンスなので似たようなものかも知れませんが・・・。あと、カーメロが加わって今のチームの和が保てるの?という心配もありますしね。テレビゲームでなら迷わずゴーサインを出したいトレードですが、現実に機能するかは神のみぞ知る、という事です。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=5476121

うーん、書いててやっぱりニックスが一番可能性高そうだな、とは思います。でも、私の第一希望はやはりナゲッツ残留ですね。あの水色ジャージーは彼に結構あってると思いますし、ビラップスだってジョージ・カールHCだってカーメロの残留を信じてます。別に1球団でキャリアを終えなければならないとか言う気もありませんが、ここはカーメロに敢えてレブロンとは違う道を歩んで欲しいですね。

レブロンが高卒でNBA行きならカーメロはNCAAを経由(1年だけですが)、レブロンが短期再契約ならカーメロは長期再契約とここまで親友同士ながら意外と選択肢が分かれている2人。今回はレブロンの道を行くのか否か、カーメロの動向に注目したいと思います。

P.S.

Go New York Go!さん、カーメロの件で続報来ました。マストリードですよ、これまた。

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NBA スウィングマン ジャージ カーメロ・アンソニー(ロード) ナゲッツ adidas Denver Nuggets Carmelo Anthony Swingman Road Jersey
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NBA スウィングマン ジャージ カーメロ・アンソニー(オルタネイト) ナゲッツ adidas Denver Nuggets Carmelo Anthony Swingman Alternate Jersey
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NBA カーメロ・アンソニー スワッガーTシャツ NBAPI/Majestic製 Denver Nuggets Carmelo Anthony
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レブ論・7〜御意見頂戴〜その5・AFTERMATH

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(その1その2その3その4に続く)

いやー、coinさんとのやり取りが我ながら想定外な決着を迎え、何だかもうやり遂げた感ありありなんですが。青春ドラマなら夕日の中を太陽へ向かって駆け始めるレヴェル。エンディングロールどうぞ〜って感じです。(^o^)<♪さあ〜眠りなさい〜(←それはサスペンスドラマ)(←しかもお前が歌うんかい)

が、「俺達の戦いはこれからだ!」で終わる前にもうひと仕事残ってます。「御意見無用」じゃなかった、「御意見頂戴」シリーズのフィナーレへ向けてもう一頑張りと行きましょう。舞台はレブ論・7、つまり当シリーズの1でした。

まずは「アンチ巨人は巨人ファン」さん。まずこの秀逸なハンドルネームが只者ではありません。そう、アンチファンって実は普通のヒトよりもそのチームに嫌いという感情を持つ分、実は関心が深いんですよね。好きの反対は「嫌い」じゃなく、実は「無関心」なんです、ハイ。これ豆知識な。

そんなアンチ(ryさんの指摘は、ハンドルネーム同様冴え渡っていました。

・高卒選手(T-MAC、J.オニールなど)のキャリアが怪我で短い事が自らの怪我と相まってレブロンに早くリングを、という強迫観念を与え、今回の決断に至ったのではないか

この指摘はあちらの論評でも見掛けなかった気がします。私が見落として無ければですが(笑)。昨プレーオフでの怪我は確かにレブロンにとって何やら深刻そうでしたからね。

実際、T-MAC、ジャーメイン、アマレなど高卒選手に早期から故障が多いのは事実です。あまり故障イメージが無いのは多少の怪我も構わず精神力全開でコートに立つ漢コービー、鉄人ドワイト、そして我らが最高額砲さんぐらいのもんでしょう。レブロンが自らのキャリアにおける全盛期の長さを危惧して、今回の決断を下したという可能性の指摘は相当鋭いところを突いていると思います。アンチ(ryさん、早くこの論を英訳して海外サイトに投稿するんだ。

・・・と感心していたところに今一人、当ブログに異論を唱える方が現れたのです。大変長らくお待たせしました、抹茶さん、どうぞこちらへ。

抹茶さんの初お目見えはレブ論5・レブロン擁護論考察の後編でした。これは只の恣意的な悪口ではないのか、とのコメントに対し、私は悪口ではなく批判であり、当方はアンチの類では無い旨をお答えさせて頂きました。が、どうやら納得はして頂けなかったようです。

再度お見えになった抹茶さんのコメント概要は、

・論じるべきはレブロン茶番劇ではなく、ヒートの戦力考察ではないのか
・(ニュートラルな記事だとのコメントに)到底そうは思えない


まずはここでした。それに関する私の回答はこうです。「それは後でやります、しかしこれはこれで論じるべき」。NBAトップスターのレブロンだからこそ、彼の移籍にまつわるエトセトラについては考察するべきだと私は思ったまでであり、それと別に戦力考察をやる事は何ら矛盾しません。むしろまだトレードとかあるかも知れない現状、焦って戦力考察しても情報が古くなりかねませんからね。今はこの話でいいじゃん、特に脱線ではなくない?と思ってました。

ニュートラル?私は自分でそうだと言い切れる程には思い上がってませんよ。そう言って下さる方が多いのは有難いですが、それを判断するのは読み手の皆様に委ねます。

さて、更にコメント欄同士で異論反論があった後、抹茶さんは今一度コメントを残して下さいました。なかなか力入っておられたこの時の論点は、概ね以下のような感じでした。

・FA移籍における「公正」「不公正」とは何か?
・「レブ論」の目的が単なるレブロンの人格否定なら異論は無いが、「レブロンの移籍」「ヒートの移籍戦略」が問題ならレブロンが悪いという話だけに終わるのはおかしい
・レブロンの移籍自体は普遍的なものに過ぎないが、現代NBAでスタープレイヤーが移籍するとはどういうことなのかを問いたい


まず、最初に申し上げると私は今回の移籍が公正か否かという話は一切しておりません。ではどうなの?と問われれば、ルールに基づいた真っ当なFA移籍であり、レブロン、ヒートのどちらも何らルールに抵触しているとは思いません、と答えます。他選手と進路を話し合うぐらいでタンパリングとか小うるさく言うこたぁ無かろうとさえ思うぐらいです。漫画トリオの3人で示し合わせてサラリーを抑えた事も、更なる補強(てかマイク・ミラー獲得)を踏まえた好判断であり、イイハナシダナーとしか見ていません。

ヒートがこの体制を築き上げた事についても、私はただパット・ライリーの手腕と人間力を賞賛するのみです。だいたい、今回レブロン狙いでキャップを開けまくっていたチームはどこもヒートに近い構想を持って今オフに臨んでいた訳ですから、関係者・ファン共にヒートに対して文句言えた義理じゃありませんしね。Lrさんのレスにもある通り、私はヒートがこれだけ見事にチームを作り上げた事には素直に敬意を表します。

そういう訳ですので、私は無論レブロンの人格否定などしたつもりはありません、行動への批判をしているだけです。上記の通りでヒートの移籍戦略に文句・批判もありません。私が問題にしているのはレブロンがヒートに行った事ではありません。彼らが若過ぎるBIG3体制を完成させてしまった事がリーグに及ぼす影響は危惧していますが、私が最も問題視しているのはFAの大勢が決してから合流を決めるという日和見を、リーグ最大のスターたるレブロンが演じてしまった事なのです。レブロンが悪者だと言っているのではありません、レブロンが間違った(やり方で移籍をしてしまった)事を指摘しているのですよ。レブロンの話しかしていないんですから、そりゃあヒート全体の話には行き着くはずがありません。そして、私は現状ヒートを批判する予定は全く無いのです。

私は今回のレブロンの移籍には、今までのスター移籍と同じようでいて、しかし微妙な違和感を感じています。その違和感がこれだけの量に至る「レブ論」を書かせているのでしょう。tkさんには「1時間スペシャルのような長さ」とからかわれましたが(笑)、私の問題意識はそこが最大のウェイトを占めてますね。という事で、次回「レブ論」では過去のスター移籍と今回のレブロンの移籍を比較してみようと思います。抹茶さん、その際には是非御意見お聞かせ下さい。

あと、これまた膝を打った、ブービーさんからコメント欄にお寄せ頂いた御意見をご紹介しておきます。

・「キング」という過大なニックネームがレブロンに優勝の義務を枷にしてしまっているのではないか
・MJやコービーは加算式のキャリア、レブロンはキングという過大な人間像へと近付いて行く逆算式キャリアであり、今回の決断は彼に義務付けられたキャリア故


これもまた、なかなか得難く貴重な視座を示して下さいました。特にレブロンが逆算式キャリア、というのは正鵠を射た卓見ですね。ただ一言だけを申し添えるとすれば、コービーも「逆算式」ではありました。彼に限らず「ジョーダン2世」と言われた選手は多分全員がそれに近いと思いますよ。

それと、レブロンにとって「キング」の称号、私は過大評価では無いと思います。彼に限らず誰にとっても重荷なのは確かですがね。え、もし優勝出来ずに引退したら?「無冠の帝王」という言葉があるんですよ、世の中には。

・・・「御意見頂戴」、やってよかったなと今改めて思います。やはり異論反論の応酬から見えてくるものがありますね、世の中には。お付き合い頂いた全ての人に、有難う(某攻城番組エンディング風)。

でも、「レブ論」はもうちょっとだけ続くんじゃw

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ハロー(ロビンソン)・グッバイ(フォイル)

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その昔、小学生の頃に日本プロ野球のドラフト翌日の新聞コラムで「ドラフトで指名された若い選手達の影で、同じだけの人数の選手がユニフォームを脱いでいるのだ」という一文を読んで、いたく感嘆させられた事を今でも良く覚えています。見慣れたヴェテランが引退を公表し、聞き慣れない名前の新人にとって代わられていくのは世の常とはいえ、一抹の淋しさを感じます。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-stanley-robinson-20100816,0,5083217.story

マジックでもそんな分かり易いロスターの交代がありました。昨日、マジックは2巡目指名のフォワード、スタンリー・ロビンソンと契約。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-adonal-foyle-retires-20100816,0,6685830.story

そして今日、NBAキャリア13シーズン中マジックで3シーズンを過ごした控えセンター、アドレナル・フォイルが引退を表明したのです。

厳密にはロビンソンはフォイルの代わりではありません。末席ビッグマンの座は1巡目指名ながらまだ素材そのものと言って良いルーキー、ダニエル・オートンが継ぎますからね。ロビンソンはそのオートンよりも更にどん尻に控える事となるでしょう。只でさえ選手層がブ厚いマジックなのに、ロビンソンと契約した事でマジックのロスターは実に14名となります。余程故障者が出ない限り、彼らは練習以外でNBAの水に慣れる機会は得られないと思われます。なお、マジック側はオートンはドワイトやゴタートと練習で対戦させて鍛え、ロビンソンはDリーグで場数を踏ませる意向のようです。

一方の去り行くフォイルですが、スミスGMのウォリアーズ人脈でマジック加入を果たした初年度はドワイトの控えとして頑張りましたが、'08プレーオフ、そして翌シーズンからゴタートが台頭して出番が減少。そして'09-'10シーズンには右膝故障でフル休場。引退は正直時間の問題でした。

マジック移籍後のゴールデンステイトでの歓声を見ても分かるように、選手としては決して目立った結果は残せませんでしたが、人に愛されるタイプの選手だったと思います。NBA選手会で要職にあった(引退に伴い辞任予定)のも伊達では無かったのでしょう。マジックでもドワイトの控え役兼練習相手として頑張ってくれました。また、ベンチからチームを励ます役割も果たしてました。特に'09ファイナル、決勝アリウープを外したコートニー・リーを暖かく励ましていた姿は特に印象的でしたね。引退後はマジックの選手育成マネージャーを務める可能性もあるとの事ですが、かなり適任だと思います。

お疲れ様でした。そして願わくば、引き続き宜しくに。



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レブ論・7〜御意見頂戴〜その4・coinさんスペシャル完結編

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(その1その2その3に続く)

coinさんお疲れ様、多分これで一旦打ち止めです。

・・・まず、当エントリー自体をあまり肯定的に捉えておられない方々へ先にお詫びしておきます。そろそろ普通にバスケの話をして欲しい貴方、明日にはそうするつもりですのでもうしばらくお待ち下さい。

coinさんシリーズに入る前に今一度強調するべきだったかも知れませんが、私は別にcoinさん、そしてレブロンファンの皆様を説得しようとか、翻意させてアンチファンに仕立てようとかいった意図は全くありません。あるのはただ、違う意見の方と交流する事で互いに視野を広げたいという気持ちだけです。批判対象であっても、いや批判対象だからこそファンの意見はむしろ必要だと私は思っています。だからこそ私は議論が平行線を辿ろうともcoinさんを排斥するような流れには頷けません。その前提だけは忘れずにお読み頂けるよう、重ねてお願いします。

さて、coinさんから当シリーズのエントリーにコメントによる補足を頂きました。早速拝見致しましょう。まずは、「他チーム/他選手をこき下ろしor軽く見た表現」の具体例を頂いております。

・キングさんは〈中略〉ノコノコとついていった〈レブロン・5 後編〉
・俺様を代表に選ばないなんて有り得ないだろギャース〈レブ論・6 中編〉
・はいはいダラスマヴス〈7/4エントリー〉


まず最初に、マヴスに対して全くネガな感情ありませんよ私(^_^;)ノヴィツキーがFA選手になったものの案の定すぐさま再契約、って事であのタイトルな訳です。無論両者の選択を悪く言ってもいません。あのタイトルでリスペクトが無いと言われても正直困ります。

coinさんにとって本題はむしろ、レブロンに関する表現でしょう。そこはレブロンファンなら無理からぬところですし、心中はお察しします。しかしながら、あれらの表現を穏当なものにしてしまう事は私にとって、伝えたい事(レブロンが一番後にヒートを選んだ事/コランジェロに反駁した事)を弱めてしまいます。また、あれらの表現を「レブロンが後出しジャンケンした」「レブロンがコランジェロに噛み付いた」といった日本語的にはまだ大人しい表現に変えたとしてもcoinさんのストレスが収まるとも思えないのです。普通に読んでるヒトは何だか文章として無難な表現なのでつまらないだけでしょうね。逆に言えば、coinさんがストレスに感じるのは私の伝えたい事がよりダイレクトに伝わっているからでしょう。

・著しくバイアス(ry

これはもうDWさんへのレス含め再三解答済ですのでパス。

・コービーのカリスマ性

アーテストがコービーのシャワー中に飛び込んできたエピソードはご存知ですよね?今オフもバーンズ兄貴がコービーのリクルートにハートを撃ち抜かれてL.A.入りしました。ガソル兄はグリズリーズからの移籍でしたからそりゃ喜ぶだろって感じですが、オドムはチームの状況が良くなかった頃からコービーに付き合い、チーム事情で先発落ちしても文句一つ言わずプレーしているのが全てかなと。

今のコービーは、全盛期のジョーダンとかなり被るところがあります。そんな選手と比較する事自体がレブロンには過酷だという批判は有効かも知れません。しかし、皆レブロンにそれだけの期待をしているからこそあれだけ世界的にレブロンとコービーの比較がされていた、これもまた事実です。今後この比較談義がどうなるかはちょっと微妙な気もしますがね(^_^;)ともあれ、コービーが比較対象になる事自体凄くね?と私は思いますね。我々はコービーをも超える人材だと思っていたからこそ、この夏の彼にテンション下がっているんですな。ツンデレですね、分かります。

・結論先伸ばし長文
・改行


結論先伸ばしの理由は説明済です。それでも納得頂けないのであれば、1シリーズ完結する毎に一気にご覧になると良いかも知れません。NHKの朝ドラ、新聞の連載小説みたいなもんですな。もしやどちらもお嫌いですか?

改行に関して付け加えますと、携帯でご覧になった際にフォントの大きさはどうなさいましたか?PCでもそうですし、また携帯の機種ににもよりますが閲覧環境はヒトそれぞれ様々です。そこに思い至ってから、私はネット上の文章を改行する事は無意味だと理解しています。ビジネス文章ではかなり緻密に改行を考え、文章の意味が分かり易くなる事を考えてる私ですが、これに関してはもう前のHPやってた経験含めて出した結論なのです。ご理解下さい。

あと、coinさんスペシャルその2に頂いたコメントについてです。

「これはもう『レブ論』ではないような・・・」

レブ論より大事な事を、私はあそこで申し上げました。大袈裟に言うならば表現者と受け手の宿命のような関係について、です。

内容批判は大いにやって頂きたいのですが「傷付く」とか「ストレス」とかいう反論は表現者にとって、大抵その表現を委縮させる効果しかありません。一昔前、今ほど思想を語ってなかった頃の小林よしのりが「傷付くなんて言ってたら黒人は全員マイケル・ジャクソンみたいに描かないといけなくなってしまう」と雄叫んでて、なかなか上手い事言うなと思いましたが、この喩えの真意はお分かりですか?

具体論ならいくらでもお受けしますし、上記のように説明も出来ます。しかし「傷付いた」「ストレス」といった言説は建設的な方向に行きようが無いのです。これはmixiみたいな身内レベル以上のところで文章を書いて発信してみないとお分かり頂けないかも知れませんが・・・。

最後に重ねて申し上げますが、私の方はこんなアウェー状態のところに突っ込んで引かないcoinさんの女性らしいひたむきな強さに敬意さえ抱いてます。説得するなんて思い上がった事は考えてません。ただ、今はレブロンにこれだけ(期待したが故に)失望している人間がいる事だけ分かってもらえれば十分です。そしてレブロンがこれから何回優勝したとしても、それを額面通りに評価しない意見を見かけた時に、それが単なるアンチ意見では無く、それなりの根拠がある意見なんだとご理解頂ければ私は満足ですね。

近々、東3強戦力比較もやっていきます。coinさん、レブロンファンにしか出せない意見、視座を示して頂ければ私も助かります。coinさんには激辛ブログかも知れませんが、こちらは決して貴女を拒絶するものではありません。次のご来場を心からお待ちしていますよ。

P.S.

coinさん自らの名乗りにより、coinさんは女性ではなかった事が判明致しました\(^o^)/が、この勘違いを自分的にはむしろ記念として保存しておきたい気分ですので、追記のみにして本文はこのままにしておきます。いやー、coinさん本当スイマセンでした。

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レブ論・7〜御意見頂戴〜その3・続coinさんスペシャル

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(その1その2に続く)

coinさん、続きですよ。

そう、coinさんとのやりとりには続きがあります。ブログのコメント欄にお越し頂いて一山あったのはレブ論の6、「レブロンは甘やかされたのか?中編」でした。もうすぐトルコで開催される世界選手権代表入りを断った際にアメリカ代表のマネージャーを務めるコランジェロ氏と些かケンカ腰なやりとりがあった事を指摘した記事内容について、coinさんから内容に関するレスと、「ネガティブキャンペーン的な展開はウンザリしています」との言葉を頂きました。その言葉がちょっと引っ掛かったNBA大好き名無しさんの激しいツッコミとレモンさんのフォローを生んだのは、コメント欄を見ての通りです。

最終的にcoinさんからお願いされたのは以下の事でした。

「一部のネガティブ文言を読み手に対してストレスとならないように改善出来ないか(批判するにしても何かうまい表現に言い換えられないか)」

・・・これはなかなか難しいですね。何が難しいかと言いますと、

・そもそもどういう点がストレスなのか

まずこれです。レブロンの批判がストレスであるなら打つ手はありません。そうでない事はcoinさんも仰っていますが、ではどこまでがセーフでどこまでがアウトなのか?って話です。

そもそもcoinさんだけが問題でなく、「読み手全般」がストレスを感じない文章というのは極めて難しいものです。例えば「母の日」について無難な文章書いてたって、母親のいないヒトからみればストレスですからね。

それは些か極端にしても、私は万人にストレスを与えない文章を書けるとは思いません。そういう文章は敢えて言うならD誌やH誌に載っているかなと思います。ああいう雑誌は人気選手・チームをメインにしつつも、やはりある程度の公平さといいますか、アクの少なさが必要です。ちょっと意地悪な言い方をすれば、無難な内容に纏めざるを得ない訳です。これはもう雑誌メディアの立場上、仕方無い事なんですね。

しかし、当ブログを見にいらっしゃるような方はそもそも、そういう既存のメディアで満足出来ないマニアな方々だろうと察する訳でして、そういう方々にそんな無難な内容のブログを書いてもしょうがありません。そんなブログ読むなら自分で海外のサイト読んで最新情報見るわ、ってなもんでしょう。書いてるこちらも「皆頑張れ☆」みたいな爽やかなブログ書きたくてやってる訳じゃありません(割と書いてる気もしますが)。

私が直面している問題は、ちょっと大袈裟に言うならば筒井康隆がかつて断筆宣言した状況にも似ています。書き手がなにがしか踏み込んだ事を書こうとすれば、それによって傷付く可能性のあるヒトが書き手の悪意の有無に拘わらず出てしまうのは、実は避けようが無いものなのです。

誰も傷付けないような文章・・・それは無難で安全で、非常につまらないものにしかなりません。ある程度まで持って行けるのかも知れませんが、それは最早書き手が私である必然性を持たないでしょう。

私はNBAについて言いたい事があるから、このブログをやっています。私の文言に時として傷付くヒトがいる事が分からない程、鈍感ではありません。それをやめろと仰るのであれば、私は筒井康隆がそうしたように筆を折る覚悟・・・いや、この場合は携帯を折る、かな。いやいや、それ携帯を折り畳んでるだけやん!

冗談はともかく、上記の事は「だから貴様ら俺様を批判するな」というような話ではありません。書き手と読み手という関係において避け得ない関係性、宿命だと思って頂ければ良いです。内容への批判はガンガンやって下さって構いません。しかし、この関係性は頭のどこかに置いて下さい。申し訳ありませんが、特定の対象を批判する際に全くそのファンを傷付けず、ストレスを与えずに批判出来る神業的な文章力も、万人に対して隙の無い文章を練り上げるだけの推敲能力も時間も私には無いのです。

だからと言って、「だから私のブログを読むな」などと傲慢な事は決して言いません。傷付けないのは多分無理ですが、そもそも悪口言うためにやってる訳じゃないんです。前回書いたように、私は結論ありきでこのシリーズを書いてはいません。むしろ異論あってこそ私の頭も更に活性化します。異論、ガンガンお寄せ下さい。私のメンタルタフネスはそんな事では折れませんし、謝るべき事には頭を下げますから。

最後にもう一度申し上げます。傷付けないのは無理です、正直スマン。しかし、内容への批判はガンガン受けます。coinさん、改めて宜しくです( ̄ー ̄)

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レブ論・7〜御意見頂戴〜その2・coinさんスペシャル

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その1より続く)

coinさんお待たせ、遂に来ました!当シリーズ最大のターニングポイントとなったお客様、coinさんスペシャルです。そもそもcoinさんが最初に登場したのは、コメント欄ではなくPC版の方にリンクがあるBBSの方でした。レブヲタを公言するcoinさんの御要望は、以下のような事を止めてほしい、というものだったのです。

・他チーム/他選手をこき下ろしor軽く見た表現
・著しくバイアス(先入観・偏見)のかかった表現
・結論先延ばしの長文
・句点後の改行なしの文章


正直、最初は戸惑いました。少なくとも他チーム・選手を軽く見て書いているつもりは私にはありません。もちろんバイアスかけたつもりも無いのです。ともあれレスをし、当エントリーを立てる事をお約束すると、更にレスを頂きました。そこでcoinさんの懸念ポイントが明らかになったのです。


(今回引っかかったのはコービーとの比較のくだりです。
コービーの肩持ち杉で、展開が異次元に向かってますw)


なるほど、そこだったんですね。先日ヒートファンのDWさんからもコービーとの比較については異論を頂きましたが、そこに違和感を持つ方は結構いたのかも知れません。

実のところ、こういった選手比較は昔から日本NBA雑誌の特集記事の定番でした。ジョーダン対ペニー、ジョーダン対ヒル、ペニー対ヒル・・・その大半はあまり意味の無い比較だったりします。そりゃそうですよね、皆そのチームで担ってる役割もプレースタイルも異なるのに比較してどうすんの〜、って感じですよね。

この手の比較の最新Ver.が、御存知コービー対レブロンです。しかもこれは日本のみならず、本場アメリカでも大いに行われています。どちらが優れた選手か、どちらがNBA現役No.1選手かなんて事をSLAM誌もESPNもやってましたね。SLAM誌はレブロンとコービー、それぞれ1冊の特集号を組んでましたし。

私は敢えて、その陳腐かつ安易な手法に乗ってみる事にしたのです。但しコート上でのスキルやプレーそのものではなく、彼ら2人のFAをはじめとするコート外での立ち振る舞いに話を絞りました。今回、私がレブロンについて問題に思ったところはそこだったからです。DWさんへのレスにも書いたことですが、コービーはリングを3つ持っているとはいえ、自らがチームNo.1のエースとしてレイカーズを頂点に導いたのではありませんでした。コービーが次のミッションをそこに定めた際、恐らくコービーの頭の中では3つのリングの事は一旦除外されていたと思います。なので、リスタートしたこの時点からのコービーとであればレブロンとの比較はアリかな、と判断した訳です。

私は別にコービーの肩を持ったとは思っていません。私の中ではむしろレブロンの方が好きな部類に入る選手です。レブロンやドワイトの世代がコービーのような先輩達を倒して世代交代しないといけない時期だとは思っていますし、レブロンにはそれを期待させるだけの才能が確かにありますからね。しかし、我慢し続けてやっと優勝出来る位置に戻って来たコービーに対し、今回マリオカート並みのショートカットを敢行してしまった感の強いレブロンとでは、やはり私はコービーに軍配を上げる他ありませんでした。これは選手としての能力の話ではありません。メンタル面の話です。

FA選択は個人の自由です。しかし、自分がその選択をすることが世間にどう受け止められるか、それ以前にそもそもこの件に限らず自らの言動がどう世の中に受容されるのかを、レブロンは全く理解しないままここまで来てしまっているように思います。・・・って話はもう耳タコですね。

今夏のレブロンの件を語るにあたり、私がレブロンについて個人的な感情で申し上げたのは一番最初の「つまらん!お前の選択はつまらん!」、これだけです。後はなるべく流れているニュースをベースにしつつ、単なる悪口大会にならないよう心がけているつもりです。coinさんのみならず、今回の「レブ論」シリーズをお読みになる方にはそこのところを今一度御理解頂ければ幸いです。

・・・ああ、最後に追記を。

・結論先延ばしの長文
・句点後の改行なしの文章


これなんですけどね。まず、私は当シリーズを書く際、ほぼ毎回ある程度の構想は練ってますが、そんなに書く事をカッチリ決めている訳じゃないんです。よって、結論も予定はある程度考えてますが、先延ばしと言うより書いてる間に変わる事も正直あるんですね。

あと、言うまでもありませんが文章量が結構な量になってて、とてもじゃありませんが一度にアップ出来る文章量じゃなくなってる、ってのもあります。正直PCの前に座ってゆっくり文章を書いてる暇が殆ど無い現状では尚更ですね。ですので、結論が先延ばしになるのはあくまで結果論という事で御理解下さい。

それと句点後の改行が無いという御指摘ですが、これは携帯閲覧者への配慮です。PCで見る分には改行がある方が文章を読み易いのは分かっていますが、携帯で見ようとするとその改行が邪魔で余計見難くなる事があるんです。こればかりはしょうがありませんが、いろんな環境で見る人間がいるって事で御理解願います。

この「御意見頂戴」エントリーシリーズ自体が本当に反響が凄く、冗談で言っていた「無限ループで更新ネタ無尽蔵」がマジになりつつあるのが嬉しいやら恐ろしいやらですが、皆様引き続き宜しくです。coinさんも引き続きヨロですよ〜

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ホール・オブ・フェイム2010

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http://www.hoophall.com/news/2010/8/13/basketball-hall-of-fame-enshrinement-2010-the-dream-theme.html
http://sports.espn.go.com/nba/halloffame10/news/story?id=5462407


今年もバスケットボール・ホール・オブ・フェイム殿堂入りのセレモニーがありました。今回のメンバーもなかなか豪勢ですよ。

ジェリー・バス・・・'79年よりレイカーズのオーナー、優勝10回、ウエスタンカンファレンス優勝17回

シンシア・クーパー・・・女マイケル・ジョーダン。サザンカリフォルニア大にてNCAA2回優勝、ヒューストン・コメッツにてWNBA優勝4回&ファイナルMVP受賞、アメリカ代表にて'88年ソウル五輪金メダル、世界選手権2回優勝

ロバート・“ボブ”・ハーレー・シニア・・・ニュージャージー州のセント・アンソニー高校にて900勝&州チャンピオン25回、USAトゥデー・ナショナル・チャンピオンシップ優勝3回、コーチ・オブ・ザ・イヤー受賞2回

デニス・ジョンソン・・・NBAキャリア14年でオールディフェンシヴチーム9回受賞、'79年シアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)にて優勝&ファイナルMVP、セルティクスにて'84・'86年優勝、'07年2/22逝去

ガス・ジョンソン・・・NBAオールスター5回、オールディフェンシヴチーム2回選出。バルティモア・ブレッツを9シーズン中5回プレーオフへ引き上げ、'71年にファイナル進出。17.1得点12.7リバウンドのアヴェレージを誇り、後にサンズでもプレー。更にABA時代のペイサーズで'73年に優勝。'87年4/29逝去

カール・マローン・・・御存知メイルマン。MVP2回、オールスター14回の選出に加え、通算得点は史上2位の36,928得点。五輪でも'92・'96年に金メダル獲得。ファイナル進出3回

マシエル・“UBIRATAN”・ペレイラ・・・故郷ブラジルでは「ザ・キング」と言われる'64東京五輪銅メダリスト。世界選手権では'63年に金メダル、'70年に銀メダル獲得。南アメリカ選手権5回優勝、ブラジルのサンパウロリーグで11回優勝。FIBAホール・オブ・フェイムにも'09年9月選出。'02年7/17逝去

スコッティ・ピペン・・・御存知最強のNo.2プレイヤー。ブルズ6度の優勝にジョーダンの相方として大きく貢献。オールスター7回選出(オールスターMVP1回受賞)、オールNBAファーストチーム3回選出、オールディフェンシヴチームにも'92〜'97年選出。マローン同様に'92・'96年に五輪金メダル獲得。

'60ローマ五輪アメリカ代表・・・ドリームチームの前のドリームチーム。8戦全勝かつ平均得失点差42.4点という圧倒的な強さを見せたこのチームはウォルト・ベラミー、ジェリー・ルーカス、オスカー・ロバートソン、ジェリー・ウエストといった凄まじい面子。選手中10人はNBAへ行き、コーチだったピート・ニューエル、ダッチ・ロンボーグと上記の4人は個人としても殿堂入り済み。USA五輪の殿堂にも'84年に入っている

'92年バルセロナ五輪アメリカ代表・・・“ドリーム・チーム”。マジック・ジョンソン、ジョン・ストックトン、マイケル・ジョーダン、クライド・ドレクスラー、ラリー・バード、スコッティ・ピペン、クリス・マリン、チャールズ・バークリー、クリスチャン・レイトナー(唯一のNCAAからの選出)、カール・マローン、パトリック・ユーイング、デヴィッド・ロビンソン。HCはチャック・デイリー、ACはレニー・ウィルキンスとコーチK。上記ローマ五輪代表を上回る平均得失点差43.8得点をマークし、世界に大センセーションを巻き起こしたのは周知の通り。今回マローンとピペンが個人でも殿堂入りを果たした結果、レイトナーと'10年にファイナリストまで残ったクリス・マリン以外の上記全員が個人でも殿堂入りとなる





・・・今回のメンバーは本当に凄いですね。ドリームチームが2つあるので一層豪華です。シンシア・クーパーも業績からして当然の選出ですし、今回は選出メンバーに関してあまり波風立たないんじゃないでしょうか。

http://sports.espn.go.com/nba/halloffame10/news/story?id=5462059

なお、カール・マローンの超男前なエピソードを。彼はなんと、ホール・オブ・フェイムのロゴが入ったジャケットを、ある車椅子の少年に寄付してしまったというのです。マローンの台詞がまたイカしてまして、

"I told him when he graduates from high school he will have a jacket to wear."

「高校を卒業する時に着るジャケットがいるだろ、って彼に言ったんだ」
って何この男前。更に彼は言います。

"Put it in some closet and years from now blow the dust off of it, light up a cigar, and look at it? This little boy will do something with it. I loved that I did it."

「クローゼットにしまって数年してから埃を払って葉巻に火でもつけてジャケットを眺めるってのかい?この少年がこのジャケットで何か(卒業式で着用とか)をするだろう。自分が(今回)行った事を気に入ってるよ」


私が女子ならもう抱かれてもいいレヴェル。ああ、こういう立派な人間に私もなりたい。・・・「マジックのグッズおーくれ」とか言ってアフィリエイト貼ってる内は無理だなw

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(追記あり)古着屋ファンタジー

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いやー今日は参りましたねえ。外出したら遊助とX JAPANとジャニーズとEXILEとコミケの人波に巻き込まれて激込みでしたよ。東京どんだけイヴェント盛りなのって感じでした、ハイ。

で、外出先で自分のブログ見てみたらコメント欄が場外乱闘モードじゃないですか(^_^;)正直もまいらもちつけと思いながら見てました。まあ原因はお前だろと言われたら小田和正ばりに言葉にできないんですが。という事で、そんなささくれたおまいらの心を丸くするおっさんホイホイエントリーを緊急投入するとしましょう。

今日は道中、とある古着屋に入りまして。アメリカものを置いた古着屋って何気にバスケグッズが転がってますよね。NBAジャージー(99%レプリカジャージーですが)、キャップ、Tシャツは勿論のこと、カレッジものもTシャツが結構転がってます。よくよく探せば高校以下のチームTシャツとかバスケットボールキャンプTシャツとか、なかなか興味深いものもあったりしますよね。

そんなアメリカ小中高生の青春が刻まれたTシャツなんかを見つけつつ、デンヴァー・ナゲッツのレインボーカラーな旧ロゴTシャツを見つけて一瞬テンションが上がったものの、よくよく見るとこれは復刻版。しかもこれもしかして持ってるんじゃね?となって上がったテンションも下がり、私はそっとTシャツを元の位置に戻したのであります。

結局天井から吊られてたレプリカジャージーを数枚頂き、一旦帰ろうとしたのですが、店に入る時に気になっていた、ショーウィンドウに飾られていたTシャツの事を思い出しまして。これが何だかバスケ選手らしきリアル目な似顔絵があって、何か聞き慣れない名前が書かれてるんですよ。しかしTシャツの上にカーディガンがボタン付きで羽織られているため、Tシャツの全貌が分からないのです。チーム名は「HAWK」までは確認出来ましたが、「HAWKS」には見えません。何しろ「HAWK」の後の字、何か縦長線が見えるんですよ。どう見ても「S」じゃありませんね。

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結局店内にとって返し、店員さんに頼んでTシャツを見せてもらう事に。そして、全貌が明らかになりました。似顔絵になっているのは3人。最初から見えていた真ん中のヒトは知りません。次に目に入った右のヒトにも記憶に思い当たりませんでした。そして左。

69e5d33e.jpg



「Armstrong」

アームストロング・・・?


程無く全ては明らかになりました。B.J.アームストロング。言わずと知れた、ブルズ3PEATの一度目において、先発PGを勤めたロングシューターです。童顔イケメンジャンルにおける、スティーブン・カリーの先輩にあたる選手ですね。

つまり、このTシャツはアイオワ大チームTシャツでした。古着屋さんにとっては単なる一在庫に過ぎませんし、バスケファンでも若いヒトならぼちぼち「誰?」って感じでしょう。たまたま真ん中の彼がバスケットボールを持っているのに気付かなかったら多分私も見落としていた事と思います。ラッキーの一言、でした。

皆さん、世間的にはバスケ系ファッションは正直下火ないしマイナーかも知れません。しかし丹念に探していれば、そして貴方に知識があればこういう事もあるんです。事は古着屋に限りません。中古CD屋、古本屋、リサイクルショップ・・・どこにこんな僥幸が落ちているか分かりませんよ。皆さんも、意外なところに落ちてる幸せを探してみると良いと思います。

あ、マジックグッズで良いのがあったら私にお願いします(←ここまでの話台無し)

P.S.

Tシャツ真ん中の人→エド・ホートン
Tシャツ右の人→ロイ・マーブル

ホートンはTシャツに'89年BIG10のリバウンド王、マーブルはアイオワ大歴代得点王、との説明がTシャツにありました。アームストロングは歴代アシスト王だそうです。あ、勿論'89年当時の話ですが・・・。

http://www.hawkeyesports.com/sports/m-baskbl/stats/070104aae.html


あら、マーブルさんは今でも歴代1位みたいですね。アームストロングのアシスト記録は4位に下がったようです。

http://www.hawkeyesports.com/sports/m-baskbl/stats/073004aaa.html

アイオワ大にて通算1,000得点をクリアした面子です。9位にドン・ネルソンがw

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アニバーサリー・エディションのウォームアップ・ジャケット!!NBA Champs Heritage Warmup ジャケット | シカゴ・ブルズ (ブラック)
アニバーサリー・エディションのウォームアップ・ジャケット!!NBA Champs Heritage Warmup ジャケット | シカゴ・ブルズ (ブラック)
チームを応援する上では欠かせないTシャツです。NBA Ticket History Tシャツ|シカゴ ブルズ
チームを応援する上では欠かせないTシャツです。NBA Ticket History Tシャツ|シカゴ ブルズ

レブ論・7〜御意見頂戴〜その1

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いやー、前回「レブロン・ジェームズ概論」シリーズやった時もレブロンファンの方が登場してなかなか白熱したもんでしたが、やはり異なる立場からの意見を頂くのは良いですね。当「レブ論」シリーズもcoinさんの登場でやっとバランスが取れた感があります。

coinさんの何が凄いって、こんなアウェー感全開なblogへ来て真正面から自分の意見を述べてレブロンを擁護する弁護士役を買って出ているところですね。「かってに改蔵」で言うところの「アウェーで勝負してみろ!」ですよ。渋谷のヒップホップ兄ちゃんがアキバでラップやらダンスやらでアニソンやヲタ芸相手に勝負するような難易度の事をcoinさんはやっているんです。私はそこだけでも正直、coinさんをリスペクトしますね。

さて、そのcoinさんを始め何名かの方から、「レブ論」シリーズに関して御意見を頂きました。そりゃそうですよね、これだけ好き放題書いてて異論反論オブジェクション無い訳がありません。という事で今回はそういった数々の御意見にお答えしていこうと思います。で、このエントリーに反論が来たらまたそのご解答エントリー・・・おお、無限ループで更新ネタ無尽蔵ですねw

最初に何度でも強調しておかなければならないのは私は決してアンチレブロンでは無い!って事です。これだけ言ってもなお「アンチレブロン必死だなw」的なコメントがたまにあるから参ります。批判するという行為は決して嫌いだとかアンチだとかという感情とイコールではありません。リーグの至宝レブロンの才能を私は決して疑いません。ただ色々と心配なだけです。特に思惑全開な回りの大人達の企みが。

昨季、グリズリーズ時代はアイヴァーソンについてあれだけボロクソ書いてたくせに、いざグリズリーズを去ると一気に彼についての私のエントリーが甘口になったのを覚えているヒトはいらっしゃるでしょうか?表面的にはキツい事書いてる風でも、一皮剥けば私はこんな感じです。「べっ、別にあんたのために(ry」(お好きなキャラの声で脳内再生して下さい)です。私は選手に対して嫌いという感情を抱く事は殆どありません。勿論、レブロンに関してもそうです。そこんとこよろしく。ここんとこ御無沙汰。

さて、前置きが長くなりました。ではまず、レブ論5後編、コービーとの比較論に関して通すがりさんからのレスです。

・レブロンに比べてコービーはフロントにもHCにも恵まれていた
・キャヴスは補強、プレーオフでの戦い方に進歩が無かった


うむ、これは一理あります。まだ手腕未知数だったマイク・ブラウンよりもフィル・ジャクソンないし彼に匹敵するような大物HCを連れて来るのは大いに有り得た選択肢だったはず。なんでマイク・ブラウンだったの?という批判は当然あるでしょうね。

ただ、私が悩むのは、「じゃあ誰なら良かったのか」ってとこなんです。フィルさんはご存知の通りレイカーズから動く気配はありませんし、格的に並ぶ大物はヒートを動きそうにないパット・ライリー以外はラリー・ブラウン翁ぐらいです。で、そのラリーさんはUNCコネクションを生かしたジョーダンがボブキャッツへ連れて行ってしまいました。他にフリーな方っていますかね?いても大概高齢な気が。

トム・イゾーさん、いやイッツォさんでしたっけ?あのヒトが1〜2年早く来ててもあまり解決策にはならなかった気がします。NCAA上がりのHCがいきなりレブロンのコーチってちょっとキツイでしょうし。コーチKでやっとこさな気がしますが、フィル再登板前のレイカーズのオファーも断ったヒトです。まずNBAには来ないでしょうね。

マイク・ブラウンは彼の前任者達に比べれば、少なくともチームディフェンスをリーグトップクラスにまで固めて、キャヴスにリーグ最高勝率をもたらすという功績を残しました。ただ、オフェンスでの戦術を補うACが入ればもっと良くなった可能性があるかも知れません。キャヴスフロントのミスがあるとすればそこだったかもね、とは思います。

ただ、やはり私はブラウンやキャヴスフロントを責める気にはなれないんですよね。キャヴスの補強、人事がベストのものだったかは神のみぞ知る世界ですが、ファイナル進出1回、シーズン最高勝率2回を記録したチームを世間一般的に失敗とは普通言わないんじゃないでしょうか。レブロンのいるチームでタックス支払い倒していたら当たり前と思うかも知れませんが、私はキャヴスフロントの仕事はベストではなかったにせよ、ベターではあったと思います。

それに若いマイク・ブラウンがハマれば、若き智将としてキャヴスで長期政権を築き上げる可能性が少なからずありました。いつ引退するか分からない爺さんより先が長い若手コーチを選ぶ、という選択は結構悪くなかったと私は思いますよ。

続きまして、同じエントリーからKGさんの御意見。

・マイク・ブラウンはプレーオフでの勝ち方を知らない
・コービーは今回のような大物FA大会を経験していない
・コービーもキャヴスにいたら残留を選ばなかったのではないか


こちらでも批判されてますねマイク・ブラウン。うーん、確かにACに経験豊富なHC経験者を呼べば良かったかも知れません。あとさっきも書きましたがオフェンス面を補うACも、ですね。

コービーですが、確かに彼はFA市場で大物が来るチャンスを経験しませんでした。ただ、彼が一度表明したトレード志願は要するにチームへ本腰入れた補強を求めるアピールだったのは明らかです。彼の場合、そもそもレイカーズを出るという選択肢が無かったように思いますね。

コービーがキャヴスにいたら・・・多分まずフィルを呼んでいたと思いますよ。補強にも口出してたでしょうね。レイカーズでも一時期バイナムを出せとか言ってた事がありましたよね。まあ普通に間違いでしたがw

では、コービーがレブロンと同じ年にNBA入りを果たし、レブロンのような感じでファイナル進出とスウィープ負け、そしてシーズン1位→プレーオフ敗退の2連発という成績だったとしたら・・・でもやはり、私はコービーは諦めなかった気がするんです。仮定の仮定なんで妄想100%ですが、コービーなら毎年「来年こそやってやる」と闘志を燃やしてたろうなと思います。今回みたいなFA大会があれば彼らをリクルートしてたんじゃないかなと。

つーかですね、よくよく考えてみたらひと昔前のスター選手達なんて何回も敗退した末にようやくファイナル、ようやく頂点ってのが普通です。マイケル・ジョーダンは7年目でしたが、彼は大学行ってますからね。ストックトン&マローンなんかジャズ一筋で何年かかってファイナルに辿り着いたのって話ですよ。レジー・ミラーだってあれだけ長年ペイサーズで頑張りましたがファイナルは一度しかありませんでした。ユーイングは2回、オラジュワンは3回。移籍を繰り返したバークリーは僅かに1回ですね。セルティクスのBIG3は全員2回です。おっと、ラシードは3回でした。

何が言いたいかと言うと、スター選手と言えどもファイナルの大舞台に辿り着くのは大変だよね、って話です。何しろNBA全30チーム中ファイナルまで行けるのは僅かに2チーム、1/15の確率な訳ですよ。マイケル・ジョーダン(6回)とかシャック(6回)とかロドマン(6回)とか、実は凄い事なんですよね。コービーに至っては7回ですわよ奥様。え、ジョーダンと同時期だった人間は不幸?ラッセル王朝期のセルティクスと被るよりかは遥かにマシですわよオホホ。

レブロンの高卒から7年でファイナル進出1回は、そんなに悪い結果だと私は思いません。マジック・ジョンソンみたいにNBAデビューでファイナルMVPなんて事はレア中のレアなんです。一時後退はあってもドラフトなりFAなりでチーム熟成を待っていれば、レブロンの時はいずれ訪れたはずです。今すぐにでも勝ちたいレブロンの闘争心の強さは評価しますが、キャヴスはそのための投資、補強に当たって彼らなりにベストを尽くしたと私は思います。もっと良い方法、クリエイティヴな策があったのかも知れませんが、上を見てもキリがありません。繰り返しになりますが、私は彼らの報われなかった努力に一定の評価を差し上げたいと思います。

因みに、私は「レイカーズにコービーの代わりにレブロンがいたらどうなっていたか」には興味あります。あのトレード要求タイミングでどうしていたか、今のレイカーズ体制まで持ち込んだとしてファイナルまで行けたか、ファイナルでセルティクスに勝てたのか・・・さて、どうなってたんでしょうね?

・・・次回はcoinさん祭りですね。来週大事件連発でなければ続きが書けると思いますので、ゆっくりお待ち下さいませ〜。

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ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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