NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2010年11月

ペジャ、遂にトレードへ

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ウィザーズ89-86グリズリーズ
サンダー89-84セルティクス
シクサーズ90-79バックス
ラプターズ106-96ロケッツ
ヒート95-87ボブキャッツ
ホーネッツ108-101キャヴス
レイカーズ112-95ウルヴス
スパーズ94-82ジャズ
ブルズ88-83マヴス
キングス86-81ネッツ
ニックス125-119ウォリアーズ


☆本日のハイライト
サンダー、なんとデュラントとグリーン(共に左踵を痛める)不在でセルティクスに勝利
ダンカン、フランチャイズ記録の20,791点&スパーズ初の10勝1敗スタート
ホーネッツもキャヴスをFG34.9%に抑えて10勝1敗を並走
バーンズFG7/7で24得点、レイカーズも連勝継続
アイヴァーソンの試合@トルコ、NBA TVで放送へ

http://sports.espn.go.com/ncb/news/story?id=5828835

遂に来ました。今季すっかり出番も減ってトレードが確実視されていたペジャ・ストヤコヴィッチさんに、遂に具体的なトレードトーク到来です。本人もホーネッツに居場所が無いと悟っているでしょうし、頃合いでしょう。

ホーネッツ←ジャレット・ジャック、デヴィッド・アンダーセン、マーカス・バンクス
ラプターズ←ストヤコヴィッチ、ジェリッド・ベイレス


これで基本的には合意のようです。うーむ、ホーネッツはより安定したPGの控えとビッグマンを獲得しつつサラリー総額を減らし、ラプターズはタックス空けモード全開という感じでしょうか。今後現金なり指名権なりの調整が入ってくる可能性もあるかなとは思います。あと、ベイレスは今季トレードで獲得した選手なので再度のトレードに使うには時間を空けないといけないはずです。

例によってこの件はホーネッツと共にさんに譲りますが、個人的にはペジャの契約バイアウト→FA→セルティクスorヒートに最低保証額で加入、というパターンだけはやめてくれよと思う次第です

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Invisible Sun

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ペイサーズ107-80クリッパーズ
マジック105-89サンズ
ブレーザーズ86-83ナゲッツ




http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-schmitz-suns-1119-20101118,0,7375571,full.column

試合前、グラント・ヒルとタコルーが賭けていた事がありました。それは、二人のうちどちらの方がブーイングが大きいか、という件。ヒルは「自分の方が大きい」と予想したのです。果たして彼は正しかったのであります。ヒルがブーイングされた後、タコルーは歓声で迎えられたのですから。昨季タコルーがブーイングで迎えられた時はヴァンガンディHCがファンを諌める発言をしていたものですが、皆あの時に反省でもしたのでしょいか?中にはタコルー用に「マジックでプレーしたいよ〜」なんて吹き出しを作って持ってくるファンまでいた程ですから、変われば変わるもんです。ま、シャック、ペニー、T-MACと今まで去っていったスター選手にブーイングばかりしていた土地柄のオーランド観衆がこういう暖かい歓迎も出来るようになったのは良い事かも知れません。白人だからとかそういう理由で無い事を祈りますがね。

早くこっちへいらっしゃ〜い


さて、そんなサンズの悩みはブーイングでは無く、怪我人の多さでした。未来のスーパーセンター(予定)と現在形オールスターを一度に欠いたブレーザーズ(それでも今日勝ってるあたり凄いですが)に比べればまだ深刻度は低いかも知れませんが、それでも只でさえインサイドの薄いサンズがロペス弟不在でマジックに挑むのはキツ過ぎます。しかも、更に悪い事にはこの試合、ナッシュが不在だったのです。実際のところ出られなくは無かった彼でしたが、まだシーズン序盤で無理をする必然性が無い事と、只今5日で4試合というハードスケジュールである事を鑑み、サンズはナッシュを休ませる判断を下したのです。そしてドラギッチが彼の代わりに先発し、マジックに相対する事となりました。私、実はドラギッチが結構頑張ってマジックを驚かせるって展開もあるかなと思ってたんですが、私の予想は良い方向に外れました。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=301118019

前半終了時点で62-34という、私もゲームでしか見覚えの無いようなスコアがありました。タコルーがPFを勤め、時にドワイトをディフェンスしなければならないような状態のサンズはドワイトに対してダブルチームを仕掛けざるを得ず、案の定マジック自慢のシューター達による3ポイントコンテストが始まったのです。ネルソンはクロスオーヴァーでドラギッチを転倒させている間にピートラスの3をアシスト、カーターはドライヴで抜けてワンハンドスラム、そしてインサイドではドワイトがダンクにアリウープにと好き放題・・・もうサンズには何も出来ませんでした。サンズがかろうじて面目を施したのは4Q冒頭の10-0のランでネルソンとドワイトをコートに戻したぐらいだったのです。

http://www.nba.com/games/20101118/PHXORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

かくて、3Q終了時点ではFG成功率が6割を超えていたマジックは先発全員+ピートラスが2桁得点という結果となりました。ネルソンの12アシストはキャリアハイまであと1という好調さですね。30分も出てないのにこの結果は素晴らしいです。スランプだったルイスもFG6/9、ダンクを2発決めてますね。最後はライアン久々の出場&マリク・アレンも今季初プレーとなった次第です。対するサンズは歓迎されたタコルーがFG0/8と残念な感じでした。ブーイングされたヒルだけが孤軍奮闘の21得点ってのも何だか不思議です。ドラギッチも6TOを許すなど、反省材料が多そうなゲームになってました。

マジックもこれで安心かというとそれは時期尚早でしょう。ナッシュというエースを欠いた上に、しかもドワイトにダブルチームをかけてくるチーム相手だったのですからこの結果はむしろ必然だったとさえ言える訳で、やはりドワイトを1人で守ってくるチームに対してどういう戦い方が出来るか、を見ないとまだ愁眉は開けません。ただまあこういう快勝はチームにとっては、どうやってこの先戦っていくかのイメージトレーニングという観点からしても重要かなとは思いますので、とりあえず素直に喜ぶところは喜んでおこうかなと思った次第です。

P.S.

http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-101119/daily-dime

マジックのディフェンスに関する記事です。参考まで。



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フリースロー考

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ヒート123-96サンズ
ラプターズ94-86シクサーズ
セルティクス114-83ウィザーズ
レイカーズ103-90ピストンズ
ホーネッツ99-97マヴス
サンダー116-99ロケッツ
ジャズ98-88ネッツ
スパーズ103-94ブルズ
ニックス113-106キングス

☆本日のハイライト
・ボッシュ「誰が空気じゃワレ」35得点でサンズを圧倒
・ホーネッツ、マヴスに「この前は世話になったのう」リヴェンジ勝ちでリーグ首位キープ
・スパーズ止まらず8連勝、首位を並走
・セルティクス&レイカーズも順当勝ち
オデン君、膝手術で今季も\(^o^)/オワタ
スパーズのパーカー、嫁のロンゴリアと離婚へ

オデン君(´・ω・`)カワイソス
トニー・パーカーの離婚はやはりスパーズとの再契約確定のせいでしょうか。ああ、つまりカーメロに今、ナゲッツと再契約したら離婚というフラグが立ったのですね。離婚しとけそんなバカ女、とフェミニストな私ですら思いました、ハイ。上野千鶴子もきっと許してくれると思います。

さて、以前にもコメント欄かどこかにチラ書きした事を再度綴っておきましょう。マジックのFT成功率はご存知の通り、只今リーグどん底です。最大の理由は言うまでもなく我らがエース、ドワイトですね。今季に入ってオフェンスの幅が一気に広がったドワイトですが、依然としてFTは改善されません。練習嫌いな選手ならともかく、真面目にコツコツやるタイプのドワイトがなぜでしょう?練習ではちゃんと決まっていますし、ヴァンガンディHCが「今季は7割行けるで!」と言っていたのは昨季の事です。

ご存知の通り、FTというのは技術は勿論重要ですが、精神的な要素が大きなウェイトを占めます。ニック・アンダーソンの悲劇を知る古株ファンなら周知の事ですね。で、ちょっと思い出して欲しいのです。1〜3番の選手と4・5番の選手がどういう状況でFTを主に得ているか、を。ガード、スモールフォワードって、たいていFTを貰いに行きますよね。インサイドへドライヴをかけ、ペイント内でファウルと共にFT・・・普通に見掛ける光景です。

ではこれがビッグマンだとどうでしょう?彼らは何せデカいので、ゴール下でボールを持たれたらダンクに行かれてしまいます。守る方とすればダンクされるぐらいならFTラインに立たせた方がマシですし、中途半端なファウルだと3ポイントプレーになりかねません。

ファウルする相手がデカければデカい程、彼を止める為にもファウルはハードにならざるを得ません。下手すればそれでもダンク喰らって3ポイントプレーですから、ファウルする方も必死です。ドワイトやシャック相手なら尚更でしょう。ファウルする方はする方で相応のリスクを負っているのですね。

で、今度はファウルされるビッグマンの方の身になってみましょう。彼らは先に挙げたガードやSFの選手達とは違い、フリースローラインへ進んで向かう訳ではありません。彼らは確実に2点取れるはずだったところを掴まれたり抱き付かれたり半ばぶん殴られたりして、本人の意思と関係無くフリースローラインに立つ訳です。心中面白いはずがありませんし、心穏やかにFT打てる方が難しいです。

つまり、単純に言って小さいヒトと中ぐらいのヒトは自ら進んでFTを取りに行くのに対し、大きなヒトはFTを打つ事を強いられるケースが殆どなのです。しかも毎回痛い目にあってから。この差、相当大きいと思うんです。

シャックやドワイトが普通の選手から見てFTが上手くないのは事実です。しかし、同じFTを打つにしても普通の選手とデカい選手では実は全然状況が違うんだ、って事は頭に入れておいてみても良いんじゃないかと思った次第です。

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熱血フリースロー、熱血フリーキック 、レンタル
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アイヴァーソン、遂にトルコデビュー

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キャヴス101-93シクサーズ
ホークス102-92ペイサーズ
ウィザーズ109-94ラプターズ
ブレーザーズ100-99グリズリーズ
レイカーズ118-107バックス
ブルズ95-92ロケッツ
ナゲッツ120-118ニックス


☆本日のハイライト
ウォールが左足故障で欠場アリーナス今季初先発して20得点7リバウンド6アシスト→ウィザーズ勝利
ロイが左膝故障で欠場マシューズ今季初先発してキャリアハイの30得点→ブレーザーズ勝利
・バックス奮闘もレイカーズ連敗脱出
ラトリフ左膝手術のレイカーズ、センター物色中
ロペス弟故障のサンズ、アール・バロンと契約&新人マット・ジャニング解雇

ルートコじゃ(ry

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=5813575

さて、なんだかんだ言っても俺らもおまいらも大好きなアイヴァーソン。トルコ入りが遅れたり、「焦らないの」とばかりにデビューが延期されたりとフルヌード未解禁の写真集みたいな焦らしプレーの果てに、遂にA.I.さんがトルコの地で初めてコートに立った訳です。背番号は背負い続けて来た3ではなく、なんと「4」。無論場内はアイヴァーソンコールで大盛り上がりですよ。

http://live.euroleague.net/gamesjs.aspx?ig=uleb_4&st=20&dp=CUTPCF167ADF2Q27N5MD44653&z=1

そんな元NBAトップスターの初舞台はユーロカップのレギュラーシーズンゲーム。しかし、そのデビューは思ったより地味でした。3ポイントこそ3/4の高確率だったものの、それ以外のFGは1/6と苦戦し、24分出場して15得点3リバウンド2アシスト2TOというスタッツ。そして彼は最後に勝ち越し点となる3ポイントを残念ながらミスし、彼のチーム、Besiktas Cola Turkaも91-94と惜敗したのです。

さて、お約束の動画貼り貼りです。まずはアイヴァーソン、トルコ上陸の図。



お次、お披露目の図です。



続いて初練習の写真です。



そしてお待たせしました、デビュー戦でのアイヴァーソン、まずは入場の様子です。観客のテンション高!



そしてこれがアイヴァーソンのトルコ初得点です。ほう、3ポイントプレーでしたか。



で、こちらが試合終盤の様子です。アイヴァーソン、結構無理な3ポイント打ってたんですね。



http://slumz.boxden.com/f16/allen-iverson-scores-15-points-debut-besiktas-cola-turka-1448579/

ルートコデビュー


てな訳で、まあそれなりにサマになってますが、正直ちょっとキレがもう一つかなぁってぐらいでしょうか。ま、とにもかくにもバスケットコートに彼が戻って来ただけでも良しとするべきでしょうね。NBA復帰の目は正直物凄く薄いのは分かってますが、まあ元気にバスケしてくれてるだけでも今は良しとしたいと思います。

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アレン・アイバーソン自伝
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マジック鉄壁のディフェンス復活

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マジック89-72グリズリーズ
ボブキャッツ113-110ウルヴス
マヴス98-95ホーネッツ
サンズ100-94ナゲッツ
サンダー115-108ジャズ
ウォリアーズ101-97ピストンズ
ネッツ110-96クリッパーズ


☆本日のハイライト
・ホーネッツ、マヴスの前に遂にストップ
・ジャズの快進撃もサンダーが止める
・ウォリアーズ、今季ホームで5戦全勝
ネッツ、ハリスがフラグラントファウル一発退場でも勝利
セルティクスのジャーメイン・オニール、左膝を休ませるため2〜3週間欠場へ
サンズのロペス弟、左膝の故障で数週間欠場へ

往々にして誤解されがちなのですが、ヴァンガンディ体制になってからのマジックの強さの源は何も3ポイント砲だけじゃありません。3ポイントがたまたま入ってるから勝ってるだけだ、的な認識の方が少なくないのは困った事でして、それでは事実の一面しか見えていないですね。確かにあの3ポイント攻勢はエゲツナイですが、本当のマジックの強さは今やリーグトップクラスにまで鍛え上げられたディフェンスにこそあります。ドワイトという当世最強のビッグセンターを中心に据えたこの頑強な盾こそが、3ポイントという矛以上に重要なマジックの武器なのです。

しかしながら、そのマジックの盾はここのところ、零戦の装甲並みに薄くなっていました。かといってオフェンスが軽快かと言われればそっちもお湿り状態な訳でして、そりゃホームで2連敗もするよなって話です。ボブキャッツ戦といいネッツ戦といい、チームの地力で何とか勝てたようなものでした。

そんな中でマジックがホームに戻って迎えた相手はグリズリーズ。マックス契約で先行きが心配だったゲイは今や得点リーグ3位を走る活躍です。そんな彼とNBA屈指のインサイド陣とがあいまってハイパーオフェンスチームが形成されたグリズリーズは今やなかなか侮れない相手です。現状の弱ったマジックならアウェーと言えども付け込む隙はあるはず・・・グリズリーズ側はそう思いながらオーランドへ乗り込んで来たんじゃないでしょうか。ジャズはともかく、元カナダのフランチャイズ仲間たるラプターズがここオーランドで勝ち星を挙げた後では尚更です。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/11/magic-hit-a-switch-against-grizzlies.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+sports%2Fmagic%2Fbasketblog+%28Magic+BasketBlog%29

しかし、マジックは中1日しか空いていなかったこのゲームで、突如スイッチが入りました。スイッチを入れたのはやはり、あのネルソンのクラッチ勝ち越しフェイダウェーだったのかも知れません。この試合、マジックは一度としてリードを奪われる事は無かったのです。かと言ってマジックのオフェンスはまだ、その勢いを取り戻した訳ではありませんでした。相変わらずルイスのシュートスランプ一人ぼっちは変わらずですし(FG3/13・・・)、マジックのチーム全体でのFG成功率もまた43.8%と必ずしも良いものではありませんでした。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=301115019

しかし、グリズリーズのオフェンスはそれ以上の酷さでありました。ここまで買っても負けても3桁得点当たり前の平均104.6得点、2桁止まりは10戦中1戦だけだったこのチームを、マジックは僅かFG成功率36.2%、そして今季ワーストの72点に抑え込んでみせたのです。グリズリーズにとってこれは'09年3月28日、ブレーザーズに66-86で敗れて以来のワースとスコアです。またゲイに至っては今季ここまで18得点未満に終わった試合は無かったのに、なんと9点しかもぎ取る事が出来なかったというシャットアウト振り。完璧な仕事でしたね。

http://www.nba.com/games/20101115/MEMORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

つー事でかなり危なげ無く勝てましたね。こんな割と楽な試合展開はいつ振りだっけと思わず遠い目をしかけるぐらい、この試合でのマジックは得意のディフェンスが復活していましたね。ゴタートとのツインタワーでペイントを堅守したドワイトも18得点14リバウンド2スティール2ブロックと好調でした。FGが5/13でFTが珍しくも8/11という珍しい逆転現象が起きていたのには吹きますがw

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-grizzlies-gamer-1116-20101115,0,2496013.story

"That's what we've got to be. We're built to be a defensive team. That's what we call ourselves and that's what we talk about. So, for us to say those things, it's good for us to go out there and be that tonight, especially against a good offensive team."

Qちゃんの言う通りでして、マジックのアイデンティティーはディフェンスチームである事なんですな。この試合、4Qに入ってグリズリーズのロングパスをカットせんとパスコースに飛び込むピートラスの姿がありました。85-70となってなお、O.J.マヨからチャージングを奪うネルソンの姿があったのです。こういう姿勢こそが大事なんですよね。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-news-1116-20101115,0,6071773.story

あと、朗報があります。ドワイトが先のウルヴス戦で吹かれたテクニカルファウルが取り消されました。これでドワイトの今季通算テクニカルは5から4に戻されます。審判もどうもナーヴァス過ぎますよね、この件。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=5810510
http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/11/j-j-redick-day-to-day-with-back-spasms.html

ちょっと困ったニュースもあります。レディックがこの試合を背中の故障で欠場したのです。次の試合の出場も様子見のようで、当面Qちゃんとピートラスの出番が多そうですね。ただ、そのピートラスは右膝、ネルソンは左踵をちょっと痛めていたりもします。いずれも深刻な故障ではないと思いますが、まあ無理せずお大事にって感じですね

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NBA プレゲーム パフォーマンス フーディー マジック(ジュニア) adidas Orlando Magic Youth Pre-Game Performance Hoodie
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NBA プレゲーム パフォーマンス フーディー マジック(ブルー) adidas Orlando Magic Blue Pre-Game Performance Hoody Sweatshirt
NBA プレゲーム パフォーマンス フーディー マジック(ブルー) adidas Orlando Magic Blue Pre-Game Performance Hoody Sweatshirt
NBA ショート&ロングスリーブTシャツセット マジック(ジュニア) adidas Orlando Magic Youth 3-In-1 Combo T-Shirt 2010-11
NBA ショート&ロングスリーブTシャツセット マジック(ジュニア) adidas Orlando Magic Youth 3-In-1 Combo T-Shirt 2010-11

うふ、せっかちねぇ

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ホークス111-105ウルヴス
ピストンズ100-94キングス
スパーズ117-104サンダー
ロケッツ104-96ニックス
サンズ121-116レイカーズ


☆本日のハイライト
NBA史上2位となる3ポイント×22本、サンズがレイカーズにホーム初黒星をくらわす
・ホークス連敗脱出
・スパーズ「ふっ、まだまだ若いですな」サンダー「ぐぬぬ」でスパーズ7連勝
・ニックス苦しい5連敗
レブロン、スポルストラHCと出場時間で不満?→「言ってない」



どっどっどっどっ童貞ちゃうわ!

いやいや、君達マジで焦り過ぎですって。そんなんじゃ女の子が逃げ・・・管理人、たった今自分で自分の傷口に粗塩を塗り込みました(つД`)

小ネタはともかく、ファンって皆せっかちですよね。自分が応援する選手やチームがちょっと不甲斐無いだけで甲子園のスタジアムはあの通り、帰りの阪神電車は大荒れです(?)。いやまあ、ヒトに迷惑かけない程度に具他を巻くぐらいならまだ良いんですが、最近はネットなんて直情的なブツがあるもんだからすぐそれをぶつけてます。これは何も日本が誇るフリーダム掲示板、2chに限った話じゃありません。海外でもだいたい似たようなものでして、配信記事のコメント欄にはあっちの俺ら&おまえらが満載です。twitterも似たようなもんですね。フェアプレー精神を遵守すべきは我々ファンなんじゃないかと思わずにはいられない程です。まあサッカーのフーリガンみたく乱闘とかするよりかはマシですが。

で、そんなせっかちなファンはNBAにも満載な訳です。まだシーズン10試合程度しか終わってないのにヒートが6勝4敗なのをざまあするとか、なかなか意味が分かりません。セルティクスに当たってなけりゃ6勝2敗ですよ?Go New York Go!のKennyさんがニックスが現状の成績からパニックボタンを押すのは早過ぎると喝破されていますが、全く同感です。シーズン初頭、多少出遅れても巻き返すだけの時間は十分あります。ヒートだってチーム体制が刷新されたばかりな上にウェイドが故障で出遅れたんだから、スタートダッシュで出遅れるのはむしろ普通でしょう。今の時点で多少負けが込んでいても何の不思議もありません。メディアが勝手に72勝とか寝言言ってただけです。ま、こんなタイミングで「70勝いけるで!」とか言い出すフィル・ジャクソンはまるで意地悪婆さんのようですが(笑)。

2chマジックスレでもやれルイスが駄目だのネルソンがイラネだの、ドワイトはそのうち出て行くだの偉い言われようです。まあ今のルイスは叩く位の方が叱咤激励に良いのかなと思わなくもありませんのでそこは止めませんが、ネルソン叩きは正直根拠がよく分かりません。彼が好調な時のマジックが明らかに強さが違う事は既に一昨季から証明済みなのですが・・・。何より、2シーズン連続59勝を飾っているマジックにネルソンのPGとしてのプレーがプラスにこそなれ、マイナスになっていると考える方が不自然というものです。

勿論、このタイミングでチーム解体などもっと有り得ません。大体タックス支払ってまで冥土の土産に優勝リングをゲットしようとしてるオーナーが今更引き下がるはずがありません(笑)。つーか、2年連続59勝し、ファイナルとカンファレンスファイナル進出を果たしたチームを解体するなんてGMがいたら、そのプランをオーナーに示した瞬間に解雇でしょう。てか、流石の海外組でもこの段階でチーム解体なんて言ってるヒトは見た覚えがありません。カーターetcを使ってトレード補強を、というのはよく見掛けますけどね。

ちょっとチームが不振だとトレードだの放出だの、皆さん最近こらえ性が無さ過ぎると思いませんかね。まあかなりこらえ性の無い選手3人がマイアミに集まっとるがなって話もありますが、彼らを応援するファンがもっとこらえ性が無かったりするから困ります。だからヒートはまだ未完成チームだって言ってるじゃマイカ。

とりあえずあれだ、みんな落ち着けと。性急な結論を出すにはあまりに材料とサンプルが乏し過ぎるのが現状です。シーズンが進んでよりチームがこなれていき、成熟していってからでないと各チームの真の戦力は見えてきません。もう駄目ぽだのオワタだのって台詞はもっと先、シーズンが進んでから伺いましょう

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ネルソンの失敗と成功

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・ジャズ、5試合連続逆転勝ち
・ホーネッツ唯一の8勝負け無し
・虎視眈々、スパーズ6連勝
・ローズ>ウォールか?ブルズ勝利
・セルティクス、ピアースがネタにしたグリズリーズに延長で勝利
・ヒート、ボッシュの古巣ラプターズに勝つもボッシュ目立たず
ナッシュ、息子が生まれた次の日に離婚へ
ウォリアーズのリー、左肘手術

・・・そのFTが外れた瞬間、ネルソンの頭に何がよぎったのでしょうか。またしても4Q終盤の悪夢がマジックを襲わんとしていました。

ホーム2連敗、しかも4Qでの競り合いを2試合連続しくじっての敗戦。マジックに何だか微妙な空気が流れる中、アジャストする暇も無く連戦の相手はネッツ。前回はドワイトがロペスをFGで完封して割と楽に勝たせてもらえましたが、今回はネッツのホーム。まして、今のマジックはけして好調ではありません。ラプターズに負けたばかりの今のマジックにとって、油断している場合ではありませんでした。まあどんな時も油断などしてはいけないのですが。

今回もルイスをPFで起用し、SFにQちゃんを入れたマジックは2Qに一時12点のリードを奪うも、またしてもQの終わりをしくじってロペスのジャンパー、アウトローの3、ファーマーのフィンガーロールとレイアップで一気に10-0のランを喰らってしまいます。52-51とあっさりリードを吐き出しての前半終了、あまり気持ちの良いものではありませんね。また、前回はFG完封したロペス兄も今回は頑張ってドワイト相手に得点を重ねていました。

競り合った3Qも最後にアウトローの3ポイントを被弾して68-69で4Q突入となったマジックでしたが、ピートラスの3、バスのジャンパー、そして久々の出番となったJウィルのレイアップで7-0のランを返し、再びリードを取りました。しかし、ネッツも3分ほど後にハリスのジャンパーとランニングジャンパー、モローの3で7-0のランを返して81-81のタイとしました。

ここでカーターが立ち上がります。前半からアリウープダンクで往年の姿を髣髴とさせていた彼はここで、ドライヴからのワンハンドスラムダンクとレイアップを続けざまに決めます。古巣ネッツの観衆も思わず息を呑んだであろうハイライトプレーの連発に続き、更に残り57.5秒でドワイトがFTを得ます。このFTをドワイトはキッチリ2本共沈め、89-83とリードを取ったのです。今度こそ大丈夫かな、と思われました。

が、ここでマジックのディフェンスが再び解れます。まずアウトローがジャンパーで一撃。すかさずヴァンガンディHCは20秒タイムアウトを入れてチームを引き締めようとしますが駄目でした。オフェンスでネルソン、ディフェンスでQちゃんを投入するきめ細かい采配も空しく、ネッツは更にファーマーがドワイトの上から3ポイントを決めて来ました。あれ、なんか昨日もこんな光景ありませんでしたっけ?残り20.7秒、89-88。また分からなくなってきました。

この残り時間でリードされている側が出来る事は、スティールで無ければファウルゲームしかありません。ネッツもそのひそみに倣いました。ファウルの相手はネルソン。ドワイトならともかく強心臓の彼ならまあこのクラッチタイムでFTを外さないだろうと思いきや、なんとネルソンは2本共外してしまったのです。残り17.7秒、ネッツに勝機が見えました。

この勝負どころ、ネッツが両チーム最後のタイムアウトとなる20秒タイムアウトを取りました。そして残り11.5秒、ボールを持ってインサイドへ向かったロペス兄がカーターからファウルをもぎ取ります。このFT、ロペス兄は外しませんでした。89-90!またしてもマジックの勝利はその両手から零れ落ちていくかと思われました。

その直後でした。カーターからすぐスローインでボールを受け取ったネルソンは一気にコートを駆けました。そして、トップ・オブ・ザ・キーでドワイトのスクリーンを受けると、ディフェンスをスウィッチしたロペスの目前で左へドライヴ。懸命に手を伸ばす彼の上を行く運命のフェイダウェイジャンパーが、先程のFTミスを自ら帳消しにするべく放たれたのであります。

名誉挽回起死回生


残り4.1秒、91-90。クラッチタイムに強い男がその真骨頂を発揮し、見事土壇場でリードを奪い返したのです。そしてネッツに出来る事はハリスが一か八かのロングシュートを投げ込む事だけであり、そのボールがボードを打って落ちた時、マジックの連敗が遂に止まったのでありました。

http://www.nba.com/games/20101113/ORLNJN/gameinfo.html#nbaGIboxscore

マジックのチームFG成功率は僅か41.6%であり、ネッツのそれは49.3%。マジックのオフェンスもディフェンスも決して好調な状態に戻った訳ではありません。ドワイトも16得点10リバウンド2ブロック、2桁得点はカーター、ネルソン、バス、ピートラスの4人がいますが全員14得点以下。そしてルイスはFG3/10で8得点2リバウンドと相変わらず調子が出ないままです。それでもなお、勝てたという事実は重要です。カッコ悪くても今ひとつでも、勝った事で悪かった流れが変わるものですからね。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-nets-gamer-1114-20101113,0,1694752,full.story

ご機嫌ヴァンガンディのコメントはこんな感じです。

"Just a great, great shot. I'm happy for our guys. We still need to play a lot better, but I thought we fought very, very hard in the second half."

そう、ヴァンガンディが言う通りで修正ポイントは依然として数多あります。でも、勝てた事は重要です。この劇的な1勝をきっかけに、マジックが再びシーズン最序盤の勢いと自信を取り戻す事を今は信じたいと思います。



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RAPTOR IN THE RAIN

ブログネタ
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ロケッツ102-99ペイサーズ
ボブキャッツ93-85ウィザーズ
ジャズ90-86ホークス
ラプターズ110-106マジック
ウルヴス112-103ニックス
マヴス99-90シクサーズ
サンズ103-89キングス
サンダー110-108ブレーザーズ
ピストンズ113-107クリッパーズ


☆本日のハイライト
・ラヴ、'82年のモーゼス・マローン(38得点3リバウンド)以来となる30-30(31得点31リバウンド)で勝利
・ジャズ、ホークスまで倒して4連勝
・ナッシュ、息子の誕生を祝う28得点14アシスト、サンズは対キングス戦10連勝
ウルヴス、PGエイガーを解雇
ピアース、なぜかtwitterでレブロンを挑発
アイヴァーソン、「準備出来てない」とかでトルコデビュー延期



うむ、良くありませんな。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/11/dwight-howard-says-magic-went-away-from-what-was-working.html

ジャズ戦で逆転負けを喫して反省モードだったはずのマジック。ドワイトがボールに触れたらFG成功率63.6%、触れなかったら45.0%なんて妙に本当っぽいデータもありつつ、そう言えば昨季までもマジックが調子悪い時はドワイトがボール持ってないよねって話はあった訳です。つー事で、マジックはオフェンスの建て直しには概ね成功した、のかなと。が、あちらを立てたらこちらが立たず、今度はディフェンスが崩壊してしまいましたでござるの巻\(^o^)/



すっかりライアンはハブにされ、今日もネルソン、カーター、Qちゃん、ルイス、ドワイトで行ったマジックの先発ラインアップですが、前半終わって59-59となったのを見ても分かる通りマジックは確かにオフェンスは復活の兆しが見られた一方で、ディフェンスが残念な事に。何しろラプターズはこのゲーム、特攻隊長バルボサ、NBAへ帰ってきた男クレイザ、そして実はまだNBA2年目のアンダーセンの3人を欠いていたのです。先発2枚落ちのラプターズにこの失点、明らかにマジックのディフェンスは機能していませんでした。

そして3Q残り2:36、ラプターズが一気に来ます。76-77の場面からカルデロンの3、ジョンソンのダンク、ライトの3ポイント。突き放したラプターズはこのまま3Qを82-89で終えると、4Q冒頭にもカルデロンが3ポイントをブチ込んで10点のビハインドをオーランドに与えたのです。

流石にこのままやられっ放しでは終われません。4Q残り6:09からやっとマジックが反撃に転じます。ドワイトのみならずFTの失敗を重ねながらも、じわりじわりと点差を詰めました。そして残り2:26、ネルソンがドライヴからピートラスへパスし、ピートラスは3!遂に2点差まで迫ります。デローザンのダンクを許して再び突き放されるも、今度はネルソンがレイアップで再び2点差に。この時、残り時間は55.9秒となっていました。

ピートラスがデローザンにファウルを与え、彼がFTを1本成功。100-103となったこの場面、ボールを持ったのはネルソンでした。しかし、彼のジャンパーはミス。しかし、そのリバウンドはルイスが3ポイントラインで待っていたピートラスへと渡りました。ダウンタウン!残り28.8秒、遂にマジックが103-103と追いついたのです。

しかし、この劇的な展開になってなお、マジックのディフェンスは機能しませんでした。ジャレット・ジャックはドライヴからのアウトレットパスを出しながらスクリーンを同時にスクリーンをかけ、一歩出遅れたドワイトの手先を掠めるウィームスの3ポイントがマジックのゴールを射抜きます。3ポイントを得意としている訳ではない彼のこの一撃で、103-106と再びラプターズは3点リード。しかし、まだ7.1秒の時間が残されていました。

が、ここれヴァンガンディHCも失策を犯します。ピートラスにスローインをやらせたのです。手馴れたカーターかQちゃんがやるのなら分かりますが、どちらかというと高倉健的な不器用さを誇るピートラスにはこの役は不向きでした。更に悪い事に、ドワイトはこの肝心なところでスクリーンを失敗してしまったのです。窮したピートラスが走り込んで来たネルソンへ投げたボールはカルデロンの手に渡り、ネルソンはこのFTの名手にファウルする他選択肢を無くしてしまったのです。勿論カルデロンは外しません。残り6.2秒、103-108。

ほぼ詰んだこの状況でなお、残り1.0秒での3ポイントを叩き込んだピートラスを評価するべきではありましょう。しかし、遅かったのです。残り0.7秒でFTを得たデローザンは今度は1本目を決め、これでジ・エンド。入れば4点差で終了、外れれば時間切れでゲームオーヴァー。そしてデローザンは前者を選んだのです。最終スコアは106-110。マジックがホームで2連敗を喫したのであります。これは'08年3/25のスパーズ戦、4/1のホーネッツ戦以来の事でした。

http://www.nba.com/games/20101112/TORORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

マジックのこの日のFG成功率は52.7%、錆び付いていた3ポイント成功率もピートラスの8/11(因みに全FG3ポイントでした)という大当たりもあって50.0%の成功。また、ドワイトも25得点8リバウンド5ブロックと踏ん張りましたし、ネルソンも23得点8アシストと相変わらずラプターズ戦での強さを見せました。しかし、カーターの10得点以外、他に2桁得点選手はいなかったのです。

また、この試合でもまだルイスは不甲斐無かったのです。ディフェンスではまるでバルニャーニを止められずにダンク2発を被弾したのを見て、ヴァンガンディHCはバスを彼に当ててやっとスローダウンさせる事に成功したのです。試合終盤もルイスとバスが頻繁に攻守で交代していましたが、それもルイスのディフェンスが良くなかった証左です。しかもルイスは3ポイントを1本も打ちませんでした。これは'06年12月以来の事です

http://espn.go.com/nba/recap?gameId=301112019
http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-raptors-1113-20101112-1,0,988754,full.story

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2010/11/a-bad-night-for-magic-players-coach.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+sports%2Fmagic%2Fbasketblog+%28Magic+BasketBlog%29
http://www.orlandopinstripedpost.com/2010/11/13/1811335/toronto-raptors-110-orlando-magic-106

http://www.magicbasketball.net/2010/11/12/recap-toronto-raptors-110-orlando-magic-106/
http://howardthedunk.com/2010/11/13/magic-defenseless-in-loss-to-raptors/


各種ソース取り揃えましたが、彼らが異口同音に言う事は同じ、マジックのディフェンス弱体化とルイスの出来の悪さです。次のネッツ戦、マジックがやるべき事はオフェンスのリズムを保ちつつディフェンスを立て直す事。そして個人としてはルイスが今度こそ名誉挽回をかけて、NBA2位のサラリーに見合ったとは言わないまでも恥ずかしく無いだけの働きを見せる事、そしてドワイトがテクニカルファウルを吹かれない振る舞いを身に付けることです。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-magic-schmitz-raptors-1113-20101112,0,2552371.column

16個のテクニカルファウルで1試合出場停止だというのに、既にドワイトは8試合で5つ目のテクニカルを吹かれました。このペースで行くとドワイトは50近いテクニカルを喰らう羽目に・・・あ、出場停止で出場試合も減るからペースが落ちるね!と喜んでいる場合じゃありません。テクニカルのルールが理不尽とかおかしいとかという議論は後ですればよいのです。今はルールに順応しない事には始まりません。

マジックの課題は少なくはありません。しかし、そう深刻でも無い筈です。まだシーズン序盤、修正は利きます。じっくり問題点と向き合い、この悪循環を脱して再び良い流れへと持って行くべく、選手各人、そしてヴァンガンディの努力が必要ですね。

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元NBAヘッドコーチが自己啓発本を書いてる件

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ブルズ120ー90ウォリアーズ
セルティクス112ー107ヒート
ナゲッツ118ー112レイカーズ


☆本日のハイライト
・カーメロ32得点、遂にレイカーズに土
・アレン7本連続3ポイントで35得点、セルティクス早くもヒートに2戦2勝
・一方ブルズはホームでウォリアーズをフルボッコにしていた

昔から、自己啓発本の類が大っ嫌いでした。いや、それ以前に「自己啓発」って言葉が嫌いでしたね。ぶっちゃけ詐欺の温床ですから、あれ。セミナーとかタダだからってのこのこ行ったりしたらもうそこは奴らの罠、ってなもんで有り金搾り取られるか、洗脳されて健全安全人畜無害な「時計仕掛けのオレンジ」状態かってなもんや三度笠。しかしまあ、社会に出たら人は殆ど全員歯車になるしか無い訳でして、だったらいっその事何も知らずに騙されてた方が幸せじゃねーの?と言われると私もちょっと答えに窮しますがね。そういうところで敢えて騙される、ないし騙されるふりをするような世渡りの上手さが無かったせいで、私は六本木ヒルズで女子アナと合コンするような生活とは無縁で生きておりますお前はすりこぎにされてしまったんだよ!(左とん平)



ともあれ、人生ここまで自己啓発と全く無縁で生きてきたはずの私が、初めて自己啓発本を買ってしまう事になるとは昨日夕方まで全く思いもしませんでした。ええ、職場近くの本屋に寄ってその本を見つけるまでは。

「成功をめざす人に知っておいてほしいこと」この長い邦題、原タイトルは「Success is a choice」と言います。著者はリック・ピティーノ。NCAAケンタッキー大、そしてNBAではニックスを率いてその名を挙げた名将ですね。皆さんにはセルティクスを率いていまいちだった記憶しか無いかも知れませんが(笑)。

因みに、只今全191ページ中130ページをほぼ1日で読み終わってます。自己啓発本ってたいてい、すらすらと読めるように出来てるイメージがありましたが本当にそうでした。簡単な感想を言うと、割と真っ当な事が書かれてますね。難しい事を言ったり何か特殊な事をやれと言うのでもなく、割とハードルの高くない事を丁寧に説明していくスタイルはなかなか好印象です。特にこの手の本の基本中の基本、「ポジティブな姿勢を維持する」のくだりは私以上にネガティブ揃いなネット住人も一読をお勧めしたいですね。

ところで、バスケファンの悲しさでどうしてもバスケ関連の記述に目が行くのですが、初めて知ったのはフロリダ大を率いる名将、ビリー・ドノヴァンが学生時代に彼の指導を受けていた事。まあNCAAファンなら常識なんでしょうね、これぐらい。ドノヴァンはわざわざ彼へのメッセージで2ページを割いているぐらいですので本当に心から感謝してるんだなと思います。

他に直接指導した選手で名前が出てくるのはニックス時代に指導したマーク・ジャクソンとユーイングにビル・カートライト、大学時代に指導したジャマール・マッシュバーン、ジャマール・マグロア、ロン・マーサーあたりです。が、このあたりでちょっと疑問が沸いてきます。それはNBA各選手への説明。マーク・ジャクソンについてはニックスを去った後、「最初の2年間のような活躍が出来ずに低迷している」(←そうでしたっけ?)っという記述があります。マッシュバーンについては「NBAで活躍している」と書かれているのです。あれ、2人ともとっくに引退してるのに現在形?

そう、この本は元々1997年に書かれた本なのです。'97年といえばピティーノがNCAAケンタッキー大での成功を背景に、セルティクスで颯爽とNBA復帰を飾った頃ですね。要するに名門セルティクスを再建せんという、メディアの注目も強かったタイミングで彼はこの本を出したのです。ま、ビジネスマンとして的確な判断でありましょう。セルティクスがあの時ダンカンを指名出来ていればピティーノのその後の運命も大きく異なっていたでしょうし、この本ももっと売れまくっていたかも知れませんが・・・。

ま、その割にマグロアについては「現在、NBAのマイアミ・ヒートで活躍している」と書かれています。あれ、マグロアは'00年デビューですよ?この本が出た時はまだ学生のはずです。この本に出てくるマグロアは大学1年で、彼のケンタッキー大入学は'96年の事ですから、ピティーノは彼を1年コーチしただけでNBAへ戻ってしまった訳です。それで本で紹介するってどうなのよと思わなくもありませんが

'97年に出版されたNBAコーチ(当時)の本を何故今このタイミングで翻訳出版するのかその意図が今ひとつ分からないものの、内容自体はかなりまともですし、これ1冊買っただけでセミナーだの何だのと他に金取られたり洗脳されたりする心配は無いので、NBAファンじゃなくても読んでみる価値はあると思います、多分。女子高生がドラッカーだのワンピース好きな女子大生が起業だのとその手の本は相変わらず多く出てますが、まあ1〜2冊程度の本を買ってるだけなら害は無いと思いますよ、多分。でも本何十冊も買わされるとかセミナーとかは勘弁な!

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成功をめざす人に知っておいてほしいこと成功をめざす人に知っておいてほしいこと
著者:リック・ピティーノ
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Success Is a Choice: Ten Steps to Overachieving in Business and LifeSuccess Is a Choice: Ten Steps to Overachieving in Business and Life
著者:Rick Pitino
Broadway(1998-03-02)
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Lead to Succeed: 10 Traits of Great Leadership in Business and LifeLead to Succeed: 10 Traits of Great Leadership in Business and Life
著者:Rick Pitino
Broadway(2001-05-15)
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MILLION SECRETS OF JAZZ

ブログネタ
NBA に参加中!
バックス108ー91ホークス
ジャズ104ー94マジック
ボブキャッツ101ー96ラプターズ
ウィザーズ98ー91ロケッツ
ネッツ95ー87キャヴス
ウォリアーズ122ー117ニックス
マヴス106ー91グリズリーズ
サンダー109ー103シクサーズ
スパーズ107ー95クリッパーズ
ウルヴス98ー89キングス


☆本日のハイライト
ウォール早くもマジック・ジョンソンの面前でキャリア初のトリプルダブルを、レブロンとオドムに次ぐ史上3番目の若さで記録
一方ロケッツはヤオミンがまたも左足の腱を痛め敗戦
・ホークス6連勝後3連敗
・スパーズ5連勝
・デヴィッド・リー、マディソンスクエアガーデン帰還を28得点10リバウンドと勝ち星で飾る
・スパーズ、対クリッパーズ戦18連勝



シーズン開幕直前、私が書き散らした順位予想で、ジャズをウエストの上位候補に入れていたのを覚えていらっしゃるでしょうか。あれを書いた時、私的にはアル・ジェファーソンとミルサップへの脅威を感じていたってのが一つありました。スーパーPGたるデロン・ウィリアムズへのリスペクトという要素もあります。しかし、最も恐れていたのは恐らく、名将ジェリー・スローンの存在では無かったかと思うのです。

ブルズで永久欠番選手となる活躍を見せた後、ジャズで米プロスポーツ史上最長不倒記録の長期政権を現在も続けるピック&ロールのマエストロはストックトン&マローンという不世出の名デュオがユニフォームを脱いだ後も依然として現役HCとしてチームをプレーオフへと導き続けているのです。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=301110019

そのスローンが今回、マイアミ→オーランドという2連戦を戦う事はリーグで最もタフなシリーズのひとつではないか?と尋ねられた際、「天気のせいでって意味かい?」ととぼけてみせた後、「20分のフライトだ。そう悪くは無いさ」とさらっといなしてみせたのです。何という大人力。そして恐ろしい事に、それは単なるジョークに終わらなかったのです。事実、彼のチームは今季最注目チームたるヒート相手に22点差をひっくり返す華麗な延長逆転劇でマイアミの観客を沈黙の海へと叩き込んでみせました。そして連戦の疲れもそこそこに、フロリダ州内を移動して来たのです。今度はオーランドの新スタジアムに集う満員御礼の観客達に悪夢を見せつけるために・・・。しかも、更に恐ろしい事にジャズはまたしても前半出遅れました。ヒート戦のリフレインのような試合展開に、フロリダのNBAファンは勝ちゲームからの崩壊を連日目の当たりにする羽目に陥ったのであります。

実際、正にあのヒート戦のコピーでも見るかのようでした。概ね互角に進んでいた試合展開が変わりだしたのは前半終了間際。バスのジャンパーを皮切りにマジックはハーフタイムを挟んで14-2のランを決めます。3Q残り1:36、ルイスの3がヒットした頃には74-56、実に18点のリードを奪ったのです。正直この段階でマジックの敗戦を考える方が難しかったでしょう。

転機は、その3Q終盤にまず起こりました。バス、ルイス、カーターの3連続TOという酷いQの終わり方をマジックがやらかす間にミルサップの3ポイントプレー、ウィリアムズのレイアップ、そして3。マジックの圧勝フラグは一瞬にして折れ、74-65。ジャズはクリッパーズ、ヒートに続く3連荘逆転勝ちフラグを立てたのです。

形勢は逆転しました。4Qに入るなりジャズは16-2のランを叩き付けて76-80と一気に逆転。その間ドワイトは5ファウルとテクニカルを喫し、得たFTも外します。それでもネルソンが連続6得点で何とかリードを取り戻したマジックでしたが、デロンのジャンパー&3ポイント、ジェファーソンの3ポイントプレー、ミルサップのレイアップでジャズは85-90としたのです。

それでもマジックは更にバスのFTやカーターのフローター等で残り2:23時点で90-92と追いすがります。しかしマジックの反撃もここまででした。ジェファーソンのレイアップとジャンパー、そしてデロンのジャンパーで91-98とされた時には残り46.5秒。ジャズが遂に3試合連続の大逆転勝利をモノにしたのです。

http://www.nba.com/games/20101110/UTAORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

http://feeds.orlandosentinel.com/~r/sports/magic/basketblog/~3/h1EITqUwaSE/orlando-magic-doomed-by-zone-defense-against-utah-jazz.html

完全に勝ちゲームだったマジックを奈落へ落としたのは試合後に選手達が反省した如く、マジックの面々に油断はあったかも知れません。しかし、3Q終盤までボールが良く回っていたマジックのオフェンスを止めたのは単にマジック側の油断だけではありませんでした。名将スローンは恐ろしい事に、マジックのようなシューター揃いのチーム相手にゾーンディフェンスを仕掛けたのです。マジックが今季ここまで3ポイントシュートの確率を下げているとはいえ、リスクのある戦術だった事は確かです。そしてその成果は4Qのドワイトの得点を僅か1点に、そしてマジックのFG成功率を26.3%に抑えるという見事なものだったのです。

マジックは今季3ポイントの成功率が正直良くありません。それはマジックのパス回りが良くない試合がある事、そしてセルティクスに学んでドワイトをダブルチームしない戦術が浸透しつつあるというのもあると思います。インサイドにドワイトだけを置いて4人のシューターを置くというマジックの戦術も徐々に対策が固まりつつありますね。それでも勝てるのはバスがインサイドでゴリゴリ頑張っているのと、カーターがシーズン序盤から頑張っているのが大きいです。実際この試合でもカーターは最後まで頑張っていたのは確かです。

せっかくネルソンが復帰早々頑張ったのに非常に残念な結果となってしまいましたが、救いは「チャンピオンを目指すならこんな試合をしていては駄目だ」という問題意識をネルソンがちゃんと認識している事。今季のマジックはチームが最早、言い訳無用で優勝を目指すべき位置にいる事を正確に理解しています。優勝以外は失敗・・・マジックもいっちょまえにそう言えるところまで来ているという事です。無論ここ数年既にマジックはそういう位置まで来てましたが、今季のマジックの面々は特にそこを意識してますね。実に良い傾向です。

負けは負け、仕方ありません。しかし、幸いこれはプレーオフではなく、レギュラーシーズン序盤の1敗に過ぎないのです。反省して立て直す時間はあります。この日先発したライアンはTOを連発してディフェンスでも機能せず、試合開始2分を待たずしてベンチへ下げられ、その後二度とゲームに戻りませんでした。彼個人同様に、マジックのチーム全体も問題点を振り返っていけば良いのです。次の試合、立て直したマジックの姿に期待しましょう。

P.S.

http://nbaplaybook.com/2010/11/11/utahs-match-up-zone-sparks-a-comeback/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+NBAPlaybook+%28NBA+Playbook%29

ジャズがいかにゾーンディフェンスでマジックを巧みに抑え込んだかの見事な説明です。一読をお勧め致します。

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ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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