NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2011年03月

1年殺し

ブログネタ
NBA に参加中!
ボブキャッツ98-97キャヴス
シクサーズ108-97ロケッツ
バックス104-98ラプターズ
ペイサーズ111-101ピストンズ
ホークス85-82マジック
ヒート123-107ウィザーズ
ニックス120-116ネッツ
ホーネッツ95-91ブレーザーズ
ブルズ108-91ウルヴス
グリズリーズ110-91ウォリアーズ
ナゲッツ104-90キングス
サンダー116-98サンズ
マヴス106-100クリッパーズ


☆本日のハイライト
・ウォール退場、ヒート勝利
・ブルズ、マヴスも勝ち星です
・ホーネッツ、ブレーザーズを倒して西6位
・グリズリーズ勝ち、ロケッツ&サンズ負けで西のプレーオフ確定か?
・サンダーはフランチャイズベストの14勝2敗で3月を締め括る
・東の方はペイサーズ、ボブキャッツ、バックス全て勝利
・カーメロ2試合連続39点、ネッツに勝ち

今から1年弱前、プレーオフカンファレンスセミファイナル。マジックとホークスが対戦した際に当時のホークスHCだったウッドソンには秘策がありました。彼が対ドワイト対策の秘密兵器として用意した選手、それこそがコリンズ兄弟の片割れ、ジェイソン・コリンズだったのです。しかしながらコリンズがドワイトに対して出来た事はファウルの量産、そして残り時間をベンチで過ごす事だけだったのです。

そして今季。今度は1stラウンドでの対戦が濃厚になってきたマジックとホークスの対戦が、ブレーオフのリハーサルでもあるかのようなこのタイミングで実現しました。昨季までは圧倒的なまでにマジックがリードし続けていたこのマッチアップま、気がつけば今季ここまではなんとマジック1勝2敗。理由はともあれ、マジックが負け越していたのです。昨プレーオフで4タテで轟沈した事を考えれば、ホークスとしては是非とも勝ちたかったはずの試合でありました。

そんなこの試合、ドワイトに思わぬ伏兵が現れたのです。前HCに秘密兵器と言われながら今季もかろうじてNBAに生き残ったスタンフォード大OBたる彼がまさかの1年後になって突如、ホーフォードをも凌ぐディフェンスでドワイトの前に立ち塞がったのであります。

http://espn.go.com/nba/recap?id=310330001
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-hawks-game-0331-20110330,0,2702931,full.story
http://www.nba.com/games/20110330/ORLATL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2011/03/dwight-howard-itll-be-a-different-animal-in-the-playoffs.html

試合後、ドワイトはフラグラントファウルを受けているのに普通のファウル扱いにされる、と愚痴を言っていました。あるいはそうかも知れません。知れませんが、審判の判定が覆らない以上、それで封じられて負けたという事実が残るだけです。

少なくとも、ヴァンガンディHCはコリンズのディフェンスが今季ベストの対ドワイトディフェンスであったと認めています。シャックあたりとよく比較されるためか、パワーではNBA随一と思われがちなドワイトですが、実のところ自分よりフィジカルで勝る相手に体を張られると苦戦する事が往々にしてあります。ホーネッツのグレイしかり、この日のコリンズしかりですね。オラジュワンにムーヴを学んだとはいえ、まだまだ柔良く剛を制す、と言う域には達していない今のドワイトにとって、これは次なる課題となりそうです。

ともあれ、チームの大黒柱を封じられたマジックはこの日、接戦を演じました。ネルソンが戦線に復帰したもののレディック、Qちゃんが引き続きDNPだったマジックは、しかし最後にはリードを許し、そしてネルソンも決め切れずにホークスに勝ち星を献上してしまったのであります。

ただ、個人的には「ホークスは秘密兵器出すの早過ぎたんじゃね?」とも思います。だって秘密兵器ってのはプレーオフの場でいきなり繰り出すから相手も面食らう訳でしょう。今コリンズが活躍してしまったなら、当然マジックとしては対策を考えます。昔のスポ根マンガで「見てみい、これがワシの必殺○○や!」などと口走りながらネタバレするライヴァルキャラの如しですね。とは言え、コリンズにドワイトをディフェンス出来るという自信を与えたのもまた事実。ホークスとしてはネタバレよりもそちらの利を重視したのでしょう。

ともあれマジックはこれで2試合連続接戦を落としました。ドワイトが言うように故障者も多いですし、ここは休息が必要でしょう。そして仕切り直し、問題点の見直しを図って、ポストシーズンへ向けての再調整を願いたいものであります。





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ワイド仇討ち

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キャヴス102-90ヒート
ロケッツ112-87ネッツ
サンダー115-114ウォリアーズ
キングス116-113サンズ

☆本日のハイライト
・サンダー止まらず、OT勝ち
・ロケッツ割と圧勝でプレーオフへ望み
・一方サンズは散っていた(´・ω・`)

今日はまあ、やっぱり当blogとしてはこの話をするしか無いですよね。ヒート@キャヴス、レブロンが自らの才能をマイアミビーチへ持ち去ってから2回目のクリーヴランドでの対戦が本日ありました。前回はまるて良いところ無く敗れて、それまでやや低調だったヒートを一躍勢い付けるという、ある意味屈辱的な役回りを演じてしまったキャヴスでしたが、今回は違いました。レブロン個人には27得点10リバウンド12アシストのトリプルダブルを許したものの、チームとしては最大23点ものリードを奪い、見事逃げ切ってクリーヴランドの人々の溜飲を見事下げてみせたのです。

試合後、ギブソンの発言が印象的でした。

"This was for the fans and for their support. They've stayed behind us and this was a way of saying thank you."

うんうん、本当にそうですよね。こんなチームの惨状、しかも優勝争いをしていたチームからドアマットチームへと僅か1年で撃沈したというのになお応援し続ける事を止めない、彼らこそファンの中のファンです。そういう熱いファンの思いに何としても応えたかったのに蹂躙された前回クリーヴランドでの対戦時の屈辱、そして今回。臥薪嘗胆とは、正にこういう時に使われるべき言葉なのでしょう。
私もT-MAC時代にマジックが突如大撃沈して残念過ぎるチーム成績に終わった事を覚えていますが、あれは1年で終わった上にドワイト・ハワードという得難い才能をマジックにもたらしてくれました。キャヴスに果たして新たなチームの柱足り得る人材が次のドラフトで現れるか分かりませんが、その可能性が低くないのは確かです。

キャヴスにとって今季は最早来季への静かなる助走なのでしょうが、今はこの試合に勝てた事を素直に喜ぶべきなのでしょう。今季もっとも勝つべき相手に勝てた、十分な勲章だと思います。ヒートより先に優勝出来るかは分かりませんが、キャヴスの頑張りに期待しておきましょう。ああでも、マジックには負けて下さい(←お約束)。

P.S.

http://sports.yahoo.com/nba/blog/ball_dont_lie/post/Video-LeBron-James-ducks-the-player-intros-in-C;_ylt=A0PDk0iamJRN9jAA5ie8vLYF?urn=nba-wp659



・・・レブロンさん、いくらなんでも試合開始時の選手紹介をすっぽかすってどうなんですか・・・




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汚名挽回

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ボブキャッツ87-86バックス
ペイサーズ107-100セルティクス
ニックス113-106マジック
シクサーズ97-85ブルズ
ブレーザーズ100-92スパーズ
ウィザーズ100-95ジャズ


☆本日のハイライト
・ブルズ、セルティクス、スパーズ総倒れ
・プレーオフ争い、ペイサーズとボブキャッツが勝ちバックス後退

あれ六伍壱さん、そのエントリータイトルおかしくね?とお思いの貴方。いえ、今回はこれで良いのです。

先のエントリーにも書いた通り、この試合に連敗ストップ&スランプ脱出を賭けたカーメロは試合前にこの対戦を「must win」と言い切りました。ボール持ち過ぎだのディフェンスで手を抜くだの、挙げ句にはアマレが可哀想とまで言われてしまって早くもなかなかの窮地に陥っていたカーメロにとって、この試合は自らのプライドを賭けて臨んだ一戦であったと言えます。

一方のマジックですが、プレーオフに向けて連勝を重ねてはいるもののレディック、Qちゃんに続いてネルソンまでもが遂にダウン。ちょっと心配な状況ではありました。しかしながら、主力選手の離脱はベンチメンバーにとってみれば本来チャンスでもあるはずです。そう、これはアリーナスにとって大チャンスの到来でもあったのでした。

アリーナスの移籍当時から先発PGにネルソンとアリーナス、どちらが妥当かという議論は既にありました。アリーナス本人はネルソンを立ててその議論を避けましたし、それは正しい判断だったと思います。

確かにアリーナスはマジック加入後、正直申し上げて期待以下の貢献しかありません。ルイスの方が余程プラスだったと言われても正直、今の状態で反論は難しいでしょう。しかしながら、一方で今季、ウィザーズでウォールが欠場した試合で先発した時のアリーナスは結構活躍していたのも私は知っていました。だからこそ、ネルソンが欠場濃厚とされ、実際DNPだったこの試合でのアリーナスに私は多少期待していたのです。意外とネルソンの穴を埋め、先発PG論議に花が咲くようなそんな活躍を私はちょっと夢見ていました。

そして結果、カーメロは「汚名返上」、アリーナスは「汚名挽回」となってしまいました。だから、このエントリータイトルな訳です。お分かり頂けましたでしょうか(´・ω・`)

http://espn.go.com/nba/recap?id=310328018

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-knicks-game-0329-20110328,0,6489105.story
http://www.nba.com/games/20110328/ORLNYK/gameinfo.html#nbaGIboxscore

結論から言えば、ってかもう言いましたが、カーメロは曲がりなりにも結果を出しました。ニックスに来てからはベストとなる39得点でチームを引っ張ったとは言えるでしょう。tkさんが仰るように他の選手は相変わらずの棒立ち感だったようですし、ニックス全体としてのFG成功率の低さはこの試合でも変わりませんでした(.432)が、少なくともカーメロ個人は公約を果たしたと言えます。

一方のアリーナス。彼は何かを公約した訳ではありません。しかしながら、ルイスより若干年俸は安いものの彼よりも1年契約が長いアリーナスに、ファイナル進出の一翼を担ったルイス以上に風当たりが強くなるのはある意味必然的な事でした。何も語らずとも彼には、サラリー相応とは言わないまでもまだやれるところを見せる必要に迫られていたのです。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2011/03/gilbert-arenas-wastes-chance-to-be-magic-hero.html


しかしながら、残念な事に折角の先発PGの座、しかもデュホンが手を怪我した関係で後半は出ずっぱりという条件下にあって、アリーナスはほぼ結果を残せませんでした。9得点10リバウンド5アシストと書くと些か良さげですが、彼はFG2/11。しかも試合が競りあっていた間はFG0/8という惨状だったのです。

結局、マジックから見ればこのゲームはネルソンという選手の価値を改めて示しただけの事でした。彼が出ても同じようなFGだった可能性を否定はしませんが、過去2回のニックス戦でのネルソンを見る限り、そうではない確率の方が高かったでしょうね。そうすればカーメロの(色々な意味での)孤軍奮闘も虚しく、延長を待たずしてマジックは勝っていた目が強いかなと。ifの話は所詮ifなのですが。

ともあれ、プレーオフを迎えてそれなりに仕上がって来たチームの中で、アリーナスだけが未だに戦力として機能する頻度が低いのは気がかりです。マジックのポストシーズンを考える時、一番の不確定要素は彼なんですよね。逆に言えば、彼が往年のプレーの片鱗を取り戻してくれれば、このチームのポテンシャルは計り知れません。

私はまだ、アリーナスの可能性を諦めてはいません。そろそろ彼の100%とは言わないまでも、ウォリアーズ〜ウィザーズ時代の輝きを少しでも見せて欲しい、それだけです。幸い実力を証明する時間はまだ残されています。マジックの背番号1の選手は故障で駄目になるとかいうジンクスは要りません。頑張れ、アリーナス。





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トレードのリスク、ハイ&ロー

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キングス114-111シクサーズ
ヒート125-119ロケッツ
ホークス99-83キャヴス
グリズリーズ111-104スパーズ
セルティクス85-82ウルヴス
サンダー99-90ブレーザーズ
レイカーズ102-84ホーネッツ
マヴス91-83サンズ


☆本日のハイライト
・レイカーズ強過ぎ、7連勝&オールスター後15勝1敗
・セルティクスは辛勝ってか最近ウルヴスが頑張ってる件
・スパーズはジノビリとダンカン不在でグリズリーズに苦杯
・ヒートのBIG3、全員が30得点超でロケッツの連勝を5で止める
・親友ナッシュに容赦無し、ノヴィツキー&マヴスがサンズを下す
・ウォーレスに40得点を許してもサンダー勝利
・ウィリアムズが31点、ホークスがジョー・ジョンソン不在でも勝利

トレードって基本バクチですよね。一方的な内容のトレードってのも世の中には確かにありますが、それとても後々考えるとそうでも無かったりするから難しいですよね。ええ、私が言ってるのはガソル兄弟をトレードしたレイカーズ&グリズリーズのディールについてです。あれ、当時は完璧なまでにレイカーズだけが特をした取引だと思いましたが、ガソル弟の成長を見た今となっては、そう断言も出来なくなって来たじゃないですか。ね、世の中そう単純でも無い訳です。

さて、今季もご存知の通りド派手なトレード劇が色々展開されました。その最たるものがニックスのカーメロ獲得である事に異論のある方はそう多くないと思います。驚きと言う点ではデロンの移籍の方が上でしょうが。

しかしながら、そのニックスが今かなり苦しんでいます。ビラップス、カーメロ、アマレというBIG3はむしろヒートよりバランスが良い印象さえあるのですが、この連敗を受けてメディアもカーメロに厳しい論調が目立って来ました。詳細はニックスブログを運営されている皆様に譲りますが、流石NYCのような大都会のメディアは厳しいなと思います。まあオーランドのメディアの陰湿さも大概ですがね(^_^;)

正直ニックスがあのディールに打って出る前、アマレも今季半ばというタイミングでのカーメロ獲得に前向きでは無かったと言われていました。それでもニックスが動いたのはD誌にも書かれていますが「暗黒卿」(〔C〕Kennyさん)アイザイア・トーマスの働き、もとい暗躍によるところ大だったと言われています。無論それだけが全てでは無いでしょうが・・・。

まあ今が谷なだけで、正直そんなに焦る事は無いような気もしなくはありません。実際ポテンシャルは無い訳でもなさそうですし、そもそもチームとして出来上がってあまりに日が浅いんですよね。今季すぐには結果が出ないでしょうから長い目で見よう・・・そういう考え方も成り立ちます。

しかし、ニックスがこのタイミングで若い才能を出しまくってまでカーメロを取ったのはそもそも長期的なヴィジョンに基づいてというより、今すぐ勝ちたいという思考なのは明らかです。そりゃそうですよね、だってビラップス、カーメロ、アマレを組ませておいて長期的視点もあったもんじゃありません。せめて来季にはそれなりの収穫が無いとニックスは苦しいです。

只今イーストの4強たるブルズ、セルティクス、ヒート、マジックのどこかを倒さない限り、ニックスはプレーオフでも1stラウンド突破さえ覚束ない訳です。しかし、ブルズとヒートはご存知の通りチームの中核が若いチーム。マジックだって若いドワイトを擁する限りは基本同じです。セルティクスだけがBIG3引退と共に強豪から後退する可能性がありますが、それもまだ数年を要しそうです。果たしてそれまでニューヨークのファンやメディアが我慢してくれるでしょうか?それに戦力アップを図るチームはニックスだけじゃありません。

ニックスはあのままアマレを中心に若い力が育つのを待った方が、財政的にも恐らくは健全だったでしょうね。チームとしてもその方が多分勢いがあったはずです。今のナゲッツがそうであるように・・・。今回のトレードをニックスファンが神トレードと称えるか、アイザイアの汚点がまた1ページ、と考えるかはあと数年で明らかになる事でしょう。

ところでトレードデッドラインの大型ディール連発で些か忘れられがちですが、マジックも今季は結構動きましたよね。ルイス、カーター、ゴタート、ピートラスと先発2人にベンチの主戦力だった2人を出したのですからこちらもなかなか派手な動きです。チームトップクラスのサラリーだったルイスとカーターを動かしたってのはディールとしても相当大規模だったと言えます。

ですが、実はこのディール、加入選手だけ見れば決して高いリスクでも無かったと思うんです。何しろ加入したのがアリーナス、J-Rich、タコルー、クラークです。タコルーはご存知マジックのファイナル進出の立役者の1人であり、ヴァンガンディHCの戦術は熟知しています。そしてカーターの代わりはJ-Richで現状十分なように見受けられます。クラッチタイムでの勝負強さはむしろ上じゃないでしょうか。クラークは主戦力でこそありませんが、故障で出来たチームの穴をよく埋めてくれていますね。

後はやはりルイスを出したってところでしょうが、これはもうバスとライアンである程度埋まる穴であるという計算が成り立っていたのでしょう。クラッチタイムでの強さはルイスの方が上でしょうが、それ以外はほぼフォロー出来ていると思います。

残すはやはり、アリーナスでしょうね。彼自身が依然としてかつての輝きを取り戻せていないのは残念ながら事実でしょう。ルイスも成績を下げていたのは事実ですが、今のアリーナスはまだまだもっと駄目な感じです。彼が6thマンとしてもっと点を量産出来るなら分かりませんが、このまま行けばルイスとアリーナスのディール自体は失敗だった・・・という結論に至ります。時にマジックの次の対戦カードはネルソンが欠場の可能性濃厚な、しかもニックス戦。先発の目もあるアリーナスがネルソン不在の場合果たしていかほどの結果を出せるか、この試合は何気に大事なゲームかも知れませんね。

なお、ニックス側もカーメロがこのマジック戦を「must win」と言ってます。あちらも連敗が続いているだけに、踏み止まらなければという思いで必死でしょう。先日の対戦のようにドワイトが好き放題インサイドで暴れられるのか、それともニックスに秘策があるのか。それぞれのトレードの成果が問われる対戦は、もう間も無くです。




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プレーオフ争い、いよいよ終盤戦

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ボブキャッツ114-106ニックス
ホークス98-87ネッツ
ピストンズ100-88ペイサーズ
ブルズ95-87バックス
マヴス94-77ジャズ
クリッパーズ94-90ラプターズ


☆本日のハイライト
・ローズ30得点17アシスト、ブルズ東1位を爆走中
・ホークスもプレーオフ出場確定
・マヴスはジャズをシーズンスウィープ完了
・ニックスとうとう6連敗&10戦9敗
ウルヴスのラヴ、一転セルティクス戦に出場か
ヒートのイルガスカス、現地日曜のロケッツ戦で復帰の見込み
セルティクスのシャック、4/5のシクサーズ戦で復帰の見込み
ネッツのデロン・ウィリアムズ、現地水曜のニックス戦で復帰の可能性
ユーイングJr、ホーネッツと10日間契約

今季もいよいよレギュラーシーズン残り10試合程度となりました。既にプレーオフへ向けて照準を合わせている強豪チームがある一方で、既に今季\(^o^)/オワタな感じでロッタリー待ちなチームも既にある訳です。そして一方、まだプレーオフ出場の当落線上を行くチームもある訳です。どうせ出場したところで上位チームに蹴散らされるだけじゃん、ドラフト待ちでもういいよ・・・と諦めの心境で行くか、いやいやここはやっぱりアップセットでしょ!と夢を持つかはファンの自由です。まあ私なら断然巧者ですけどね。何位でプレーオフに出場しようが、出るからには優勝の夢を持つのが真のファンってもんだと私は思いますから。

それはさておき、今季もプレーオフ出場の行方は混沌としてますね。東は5位ホークスまで、西は3位マヴスまでプレーオフ確定ではありますが、実際のところはもうちょいプレーオフ確定と見て良いチームもあるかなと思うんです。つー訳で、プレーオフ争いに絡んでくると思われるチームを東西それぞれ挙げていきましょう。ゲーム差は8位チームを基準とします。

☆イースト

7位ニックス/3.5ゲーム↑
8位ペイサーズ
9位ボブキャッツ/1.0ゲーム↓
10位バックス/2.0ゲーム↓


7位ニックスはいくらスランプ中でもこのプレーオフ争いのダンゴの中に入ってこないとは思うんですが、参考のため書き記しておきます。

本命はむしろ8〜10位でしょう。正直ペイサーズでもう決まりかなと思ってましたが、ここに来てペイサーズは連敗。今日もピストンズに思わぬ黒星を喰らってしまいました。同じく調子の上がっていなかったボブキャッツ、バックスにも可能性が出てきましたね。なお、3チームの残り対戦カードですが時系列順に並べるとこんな感じです。@はアウェーゲームを意味します。

ペイサーズ→BOS、DET、MIL、@NOH、WAS、ATL、NYK、@ORL
ボブキャッツ→MIL、CLE、@ORL、WAS、@CLE、ORL、@MIA、DET、@NJN、ATL
バックス→@CHA、@TOR、@IND、PHI、@ORL、@MIA、@DET、CLE、TOR、@OKC

重要なのはまず強豪との対戦。但しシーズン最終戦あたりは上位チームだと主力選手を休ませる傾向にあるので気持ち楽かも知れません。つまり、残り2試合ぐらいでの段階なら強豪と言えども勝てるかなと思うんです。・・・我らがマジックは空気読まずに最後まで全力で行きそうな気もしますが。

そして勿論、直接対決も重要です。特に差し迫ったボブキャッツとバックスの調節対決は大事ですね。これを落としたらバックスはほぼ詰みなんじゃないでしょうか。但しバックスはマイケル・レッドが遂に復帰するという話もあります。これがプラスマイナスどちらに働くか、そもそも手遅れなのかは分かりませんが。

個人的にはボブキャッツがマジックと2試合、ヒートと1試合のカードを残している事を考えるとややペイサーズ優位かなとは思うんですが、まだ分からないですね〜。どこが出てきても1stラウンドの相手は精強なブルズですが、ペイサーズなら懐かしのマッチアップ、ボブキャッツならジョーダン繋がり、バックスならローズ対ジェニングスとそれぞれ興味深いカードになることは確かです。楽しみにしておきましょう。

☆ウエスト

6位ブレーザーズ/2.5ゲーム↑
7位ホーネッツ/2.0ゲーム↑
8位グリズリーズ
9位ロケッツ/1.5ゲーム↓
10位サンズ/3.0ゲーム↓


ウエストは相変わらず、って毎年言ってますが今季も苛烈ですな。ただ、アルドリッジがオールスター非選出の過ちをプレーで示す大活躍振りのブレーザーズが落ちてくる気が正直しません。ウエストが今季終了のホーネッツが些か心配ですが、多分現有戦力で何とかなるんじゃないかなと読んでいます。

つーことでこちらも実質、残り1枠でしょう。かなりグリズリーズ優位に見えますが、果たして3チームの残されたカードはどんな感じでしょうか。

グリズリーズ→SAS、GSW、@NOH、MIN、LAC、SAC、NOH、@POR、@LAC
ロケッツ→@MIA、@NJN、@PHI、SAS、ATL、SAC、@NOH、LAC、DAL、@MIN
サンズ→DAL、@SAC、OKC、LAC、@SAS、@CHI、MIN、@NOH、@DAL、MIN、SAS

おおっと、なんと直接対決がありません!では単純に優勝を狙う強豪との対戦カードを見てみるとグリズリーズがスパーズ、ロケッツがヒート、スパーズ、マヴス、サンズがスパーズ×2、ブルズ、サンダー、マヴス×2。サンズ、超厳しいですね・・・。ただ、サンズの最終戦、スパーズは間違い無く息抜きモードでしょう。

こちらの場合、今ひとつ重要なのは6・7位のブレーザーズ、ホーネッツの動向でもありましょう。この2チームも油断していると危ないので必死なんです。彼らとの対戦をグリズリーズは3試合、サンズは1試合残しています。ここも重要なポイントでしょう。

正直サンズはかなりのメイクミラクルが必要なのは確かですね。グリズリーズとロケッツ、ゲーム差と対戦カードを考えてもグリズリーズ優位は動かないと思います。例えゲイが今シーズン復帰不可能でも、です。ま、個人的には1stラウンドでのスパーズとの対戦相手決定レースだけに、因縁のサンズが来てくれるのが一番面白そうではありますが、ガソル弟が兄の前にスパーズと対戦・・・という構図となるグリズリーズとの対決、ロケッツによるテキサス対決も無論面白そうです。

イーストウエストどっちもそうですが、折角ロッタリー無しでプレーオフに出てくるのであれば第1シードを焦らせるような、チームの未来に希望を持たせるような戦いを最低限は演じて欲しいものですね。ああ、でもマジックの対戦相手はあっさり負けて下さるようお願い致しますw




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2年前のデジャヴ?

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キングス110-93ペイサーズ
マジック95-85ネッツ
ヒート111-99シクサーズ
ボブキャッツ83-81セルティクス
バックス102-96ニックス
キャヴス97-91ピストンズ
サンダー111-103ウルヴス
ブルズ99-96グリズリーズ
ナゲッツ114-94ウィザーズ
ホーネッツ106-100サンズ
ブレーザーズ98-96スパーズ
ウォリアーズ138-100ラプターズ
レイカーズ112-104クリッパーズ


☆本日のハイライト
・接戦のL.A.マッチ、レイカーズに一日の長
・スパーズとセルティクス、揃って敗れる
・ブルズ&ヒート、揃って勝つ
・ニックスのスランプ継続、ここ9戦8敗
・ホーネッツ痛い、ウエストが左膝を痛め今季残りを欠場へ
ウルヴスのラヴも左足鼠径部を痛めて今季残りを欠場か
フィル・ジャクソンHC「キングスがアナハイムに行くのはやだなぁ」

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=310325019
http://www.nba.com/games/20110325/NJNORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

いやまあ、結論だけ先に言えば勝ったんですけどね。ホームにデロン不在のネッツを迎えての一戦は前半を48-38で折り返すも3Qにネッツの猛追を許しましたが、4Qに13-0のランを決めて一気に主導権を奪回。再度4点差に詰められるもデュホンの3で突き放しジ・エンド、という感じでした。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-nets-gamer-0326-20110325,0,4425302.story

問題は、またしてもネルソンが怪我した事です。今回はネルソンは事故に巻き込まれたようなものですね。2Q残り2:30時点でライアン・アンダーソンがファーマーからチャージングを取った際、倒れたファーマーの背中がネルソンの左膝を打ったのです。その後ネルソンは34秒ばかりプレーしたものの、その後はロッカールーム、そしてトレーナールームで時間を過ごした後、アリーナを後にしたのであります。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-jameer-nelson-0327-20110326,0,1431069.story

幸いにもネルソンの故障は深刻では無いようです。所謂day-to-dayって奴でして、プレーするかどうかは様子見ですね。また次のゲームたるニックス戦(おお、メロ加入後3試合目!)までは3日の開きがあります。大事を取って出場しない可能性はありますが、プレーオフへの影響は少ないと考えても良さそうですね。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2011/03/hedo-turkoglu-looks-for-his-shot-puts-up-big-game-vs-nets.html

相変わらずレディックがDNPの上にこの日はQ.リチャードソンまで怪我でDNPとやや故障者が多いのは気がかりですが、一方でマジックはタコルーが一時のスランプを完全に脱出しています。先のアウェー5連戦で162.得点、FG51.8%。そしてこの日のネッツ戦ではなんとFG8/11で20得点13アシスト0TOとPGとしか思えない凄まじいスタッツを叩き出しているのです。ええ、2年前のようじゃありませんか。

2年前・・・ネルソンが故障し、それでもなおイースト3位の成績でポストシーズンへ突入、そしてシクサーズ、セルティクス、キャヴスを撃破してファイナルへ進んだあのシーズンのようです。奇しくも今のマジックもまたネルソンが故障(あの時ほど深刻ではありませんが)、そしてタコルーが水を得た魚モード。しかもあの時よりドワイトのオフェンスは向上し、SGは新人だったリーより信頼出来るクラッチプレイヤー、ジェイソン・リチャードソンを擁しているのです。

依然としてマジックはイースト制覇、そして優勝を狙えるチームだと私は思っています。あの大トレード後にJ-Richが言った通り、ポストシーズン突入前にマジックは熟成されて来ました。レギュラーシーズンでの順位はブルズ、セルティクス、ヒートの後塵を拝してはいますが、プレーオフに入ればどのチームとも互角、あるいはそれ以上の戦いが出来ると私は信じます。まあ、まずはネルソンはじめ故障者が全開で戻ってきてくれる事を信じたいですが。





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What should I do?

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NBA に参加中!
マヴス104-96ウルヴス
ホーネッツ121-117ジャズ


☆本日のハイライト
・マヴス順当勝ち
・ホーネッツはOTの末の勝利

ケンプの運転手さん、おまた。

このエントリータイトル、まだ皆さんの記憶に新しいフレーズではないでしょうか。そう、レブロン・ジェームズがヒート移籍でフルボッコになった後にナイキが打ったCMのキャッチコピーであります。タイガー・ウッズの時といい、なんでナイキはああいう反感を更に煽るようなCMを打つのかと当時思ったものですが、無論今回のお題はそこじゃありません。

多くの人の日常を奪ってしまったあの大震災と津波、そして原発事故。私もやっと震災そのものから来る心理的なダメージからはやや回復してきたものの、当blogが元々東北方面のアクセスが多かった事もあって、皆さんの事が心配でなりません。皆、元気でいて下さい!

レブロンと言えば彼もtwitterで震災の犠牲者を悼む内容のツウィートを出していましたね。WNBAの選手で「パールハーバーの報いだ」みたいな事をツウィートして全力で叩かれ謝罪、という某都知事みたいな人もいましたが、まあそれはさておき。現在NBAはサッカーみたいな日本人選手もいないというのに日本に対するチャリティーキャンペーンを行っています。NBAのみならずチーム単位でも動いているのは好印象ですね。ありがとうNBA(つД`)

一方で日本では厳しい現実が横たわっています。結構良い勝負が行われていたWJBLのプレーオフはファイナルの決着を待たずして切り上げられbjリーグは電力消費の問題もあって試合開催を中断仙台89ers、埼玉ブロンコス、東京アパッチは活動休止。更に仙台89ersは資金繰りの悪化に伴い、遂に選手とコーチ全員を解雇する事態になってしまいました。現在、これが一番分かり易い震災によるバスケットシーンへのダメージと言えるでしょう。

http://www.bj-league.com/bj/Top.do
http://bjleague.livedoor.biz/

bjリーグの公式HPやブログを見ても、外国人選手達が次々と日本を後にしているのが分かると思います。活動停止したチームからの選手受け入れをbjリーグ側が許可したのは彼ら外国人選手離脱の穴埋めと、活動停止した選手達にプレー出来る場を用意するという見事な一石二鳥の策と言えるでしょう。流石は英明な河内敏光コミッショナー、どっかの新聞社オーナーとは大違いです。こういう柔軟かつ迅速な対応が出来る人に首相になってもらいたいものですな。

一方で、バスケットボールに何が出来るか、という素晴らしい試みも今進行しています。それこそがケンプの運転手さんがいち早く紹介した「HOOP HOPE NIPPON」です。

http://www.hoophope.org/

詳しい活動内容は上記HPに詳しいですが、選手やライターさんやチームなどからのメッセージ、義援金活動、避難所でのバスケ体験教室開催等々、JBLとbjリーグの壁も関係無く素晴らしい活動が行われています。是非皆様もご覧頂き、お近くで義援金活動などがあるようでしたら足を運んでみる事をお勧め致します。

http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-110325-27/tabuse-making-play-japan

最後に田臥勇太がESPNの取材を受けているので、こちらも一読をお勧め致します。日本人唯一の元NBA選手(一応ワッツ・ミカサもですが)として、彼のこういうメディア露出は重要です。ハイチ地震におけるダレンベアと同じ立場ですね。彼の発言を紹介しておきましょう。

"The earthquakes are still coming, two times or three times a day. So we're worried about the earthquakes and the radioactivity. But we [will] try to overcome this. We try to overcome the disaster.

"If I keep challenging to make [the] NBA, it's [encouragement] for the Japanese people. Of course I want to play for myself, but I want [to] encourage the victims. I want to play for the Japanese people, especially for the kids."


日本の人達を勇気付ける為にNBAへの挑戦を続ける・・・良い言葉です。海外で活躍するサッカー選手達と所属チームのメッセージも本当に有り難いですが、田臥選手にもそれと同じ立ち回りを期待しましょう。頑張れ田臥、頑張れ日本!

リンゴの唄

ブログネタ
NBA に参加中!
ネッツ98-94キャヴス
シクサーズ105-100ホークス
ペイサーズ111-88ボブキャッツ
ヒート100-94ピストンズ
グリズリーズ90-87セルティクス
マジック111-99ニックス
サンダー106-94ジャズ
キングス97-90バックス
ロケッツ131-112ウォリアーズ
サンズ114-106ラプターズ
クリッパーズ127-119ウィザーズ
ナゲッツ115-112スパーズ


☆本日のハイライト
・グリズリーズ、アウェーでセルティック撃破
・ナゲッツ、ホームでスパーズ撃破
・ヒート&サンダー勝ち星
・東5・6位対決、6位シクサーズが勝って1.5ゲーム差に詰める
・プレーオフ当確なるか ペイサーズがボブキャッツを倒す
・グリフィンとヘイズがトリプルダブル、クリッパーズとロケッツそれぞれ勝利



正直、タイミング良かったなと。

ビラップス、カーメロ&アマレという、マジックからしたら何だか苦手なトリオが集結した感のある新型ニックスとの対戦は早くも2回目。しかしながら、今回ニックスはスランプに陥っていました。こういう時は得てして悪循環に陥っているんですよね、正直。

例によってレディック不在のマジック、今回はニューヨークに乗り込んでの試合でした。前回の対戦も勝ちましたし、まあ何とかなるだろうなどと植木等みたいな気分でいたんです。そしたら試合序盤は早速そうなり、ああやっぱり大丈夫だなと油断したらたちまち追い付かれてました。前半終了時にはむしろ置いていかれかけのところをネルソンのブザービーターで55-59ですから、ちょっとマズい展開でしたね。そこを何とか持ち返し3Qに再び追い付いて、試合は4Q勝負となった訳です。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=310323018
http://www.nba.com/games/20110323/ORLNYK/gameinfo.html#nbaGIboxscore

そして4Q、マジックはやり切りました。アリーナスがまずは先手を取ったのに続いてJ-Richはこの試合、全12得点のうち9得点をこの4Qで稼いできました。ニックスも一度は詰め返しましたが、終盤のFTを珍しく落とさなかったドワイトの安定した貢献もあり、終盤のクラッチタイムも難無く凌ぎました。かくてマジックは新型ニックスに2勝0敗となった訳であります。

マジックは先発全員が2桁得点。特にサイズ不足のニックスにはドワイトを止める事が出来ませんでしたね。FG11/15に加えFTまでも11/13、33得点11リバウンドという完璧超人振りでありました。対照的にアマレはバスとドワイトに封じ込まれ、FG6/20で今季ワーストの13得点に抑え込まれたのです。

これはアマレ1人の話でもありませんでした。マジックはニックスのFGを僅か.405に抑えてみせたのです。今季マジックの強さを些か揺るがせていたディフェンスが、やっと安定してきましたね。まあ、ニックス現行体制は結成して日も浅いという点を頭に置いておく必要がありますが。

この日もヒートは勝ってますし、このままならマジックの第4シードは確定かなとも思いますが、こうなったら昨季のセルティクスみたいなもんでプレーオフの対戦相手とか気にしても仕方ありません。このまま勝って勝って勝ちまくってくれる事を願うのみです。無論、ファイナルが終わるまで。





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続・大学スポーツとプロスポーツの間の越えられない壁

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NBA に参加中!
ブルズ114-81ホークス
ブレーザーズ111-76ウィザーズ
レイカーズ139-137サンズ


☆本日のハイライト
・3OTの死闘、レイカーズが制す
・ブルズ、ホークスを圧倒
・ブレーザーズもウィザーズを圧倒
グリズリーズのゲイ、左肩故障のため今季店じまい
バックスのレッド、いよいよ現地金曜日に復帰か
ケヴィン・ジョンソン市長「サクラメント・キングスあと2〜3週で(=今季で)終了」

4.カレッジで色々成功済み

要するにハンカチ王子もこれですね。アマチュアで活躍し、スターになり過ぎて重圧がのしかかるんです。それでもジャバーやカーメロみたいな本物の選手ならプレッシャーをものともせずにNBAでも輝けますが、まあそうじゃない選手の方が大多数ですね。

今ぱっと思いついたのがマティーン・クリーヴス。ミシガン州立大を優勝に導いた好PGでしたが、NBAでは持ちませんでしたね。もう少し良かった口ですがメリーランド大で優勝したホアン・ディクソンも同じような境遇ですね。

コメント欄にも名前がありましたが、私が一番印象強いのはエド・オバノンですね。名門UCLA大を優勝に導き、カレッジのアワードを次々受賞した彼は'95年ドラフトで、しかし意外と売れ残ります。NBA初のドラフトだったラプターズのファンが当時、彼のドラフト指名を期待して「We want Ed!」コールをする姿が今でもNBA公式ヴィデオで確認出来ます。しかし、ラプターズが7位指名権で指名したのはデーモン・スタッダマイヤー。ラプターズファンは「誰?」状態になってブーイングを飛ばしたのです。結局オバノンは9位でネッツが指名しました。

結論を言ってしまえば、正しかったのはラプターズでした。彼らが指名したスタッダマイヤーは見事新人王を受賞します。しかも彼より上の指名権選手達たるマクダイス、KG、スタックハウス、ラシード等を差し置いてです。戦力が揃わなくて当たり前のエクスパンション1年目チームから新人王を受賞した訳ですから、大成功と言えますね。その後もブレーザーズ等で活躍しました。順調なNBAキャリアを送ったと言って良いでしょう。

http://www.basketball-reference.com/players/o/obanned01.html

で、オバノンはどうだったのかと言いますと、1年目の平均6.2得点が彼の4年のNBAキャリアでベストだったのです。しかもFG成功率は決して.400を越える事はありませんでした。彼のキャリア通算FG成功率は僅か.367です・・・。

http://en.wikipedia.org/wiki/Ed_O%27Bannon

結局この後彼はイタリア、スペイン、ギリシア、アルゼンチン、ポーランドと渡り歩き、アメリカに戻りABAでもプレー。中国でトライアウトを受けようとするも、膝の手術のため32才の若さでユニフォームを脱ぐ事となりました。

幸いにも、オバノンはバスケット選手としてのキャリアを終えても、第2の人生がありました。UNLVで学位を取った彼は今、簡単に言ってしまえば車を売っています。家族にも恵まれ、人並みの幸せを得ただけ彼はまだ幸運な方かも知れません。以前に紹介しましたが彼のドラフト同期でマジックが指名したデヴィッド・ヴォーンに至っては引退後一時ホームレスになっていたのですから・・・。

かように、NCAAで輝いた選手がNBAで躓く例は枚挙に暇がありません。つらつらと書き連ねましたが、ドラフトされたチームのHCの戦術と合わずに芽が出ないとか、そもそも新人に出場機会が与えられないとか色々ありますけどね。

ノースカロライナ大出身の選手はNBAでも結果を残す傾向が強いなんて話もよくあります。確かにジョーダン、ウォージー、サム・パーキンスやラシード、スタックハウス、カーターにジェイミソンと名前だけ並べるとそんな気がしてきますが、そうじゃない選手も当然いますからね。エド・コータとかジョセフ・フォーテとか・・・。てか、そもそもUNCとかデューク大とか名門大学な時点で全米の有力高校選手をリクルートしまくってチーム作ってますから、元々NBAに行けて当たり前な選手が結構な数でいる訳ですし。

NBAが高卒エントリーを止めた理由として、選手として駄目だった時に大学の学位も無いと第2の人生が難しい、ってのがありましたね。うん、それは一理あるとは思います。レブロンやドワイトみたいな選手ばかりじゃありませんから。もっとも大学も1年で投げ出したらあんまり変わらない気がするんですがね。

ともあれ、進学とか就職とかにも言える事ですが、人生の進路は運も含めて色々あります。人生自体マルチエンディングなんで、こればかりはやってみないと何とも言えないんですよね。とりあえず自分の心配もしつつ、彼ら未来ある若人達がなるべくは「外れ指名」だとか「BUST」だとか言われない人生を過ごしてくれる事を願いましょう。斎藤投手も頑張ってね〜。




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大学スポーツとプロスポーツの間の越えられない壁

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ102-98ネッツ
マジック97-86キャヴス
セルティクス96-86ニックス
グリズリーズ103-85ジャズ
ブルズ132-92キングス
スパーズ111-96ウォリアーズ
ナゲッツ123-90ラプターズ


☆本日のハイライト
・セルティクス、接戦制す
・スパーズ勝利もダンカンが左踵を痛める
・ブルズ、圧倒的勝利
・ペイサーズ、東9位バックスに2ゲームのリード
・グリズリーズ、西9位ロケッツに2ゲームのリード

http://www.nba.com/games/20110321/ORLCLE/gameinfo.html#nbaGIboxscore
http://espn.go.com/nba/recap?gameId=310321005
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-cavs-game-0322-20110321,0,6569555,full.story

え〜、タイトルで予想ついていると思いますが本日はマジックの試合についてはほぽスルーです(笑)。流石に勝負の行方は予想を裏切るものではありませんでしたからね。レディックがまたまた欠場した事、その為アリーナスのSG起用が再びあった事、4Qにキャヴスが点差を詰めるも最後はタコルーに振り切られた事、まあポイントはこれぐらいでしょうか。

で、本日のお題は日本プロ野球へ飛びます。ええ、大震災の傷も冷めやらぬうち、電力不足がヤフートップでまで叫ばれる折にナイターゲームをやろうと言い出した、あのプロ野球です。ああ、その件についてはもう語る労力も惜しいぐらい馬鹿馬鹿しいのでこれ以上触れたくもありませんが。

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1373.html

連日続く大ニュースに隠れ気味でしたが、ハンカチ王子でお馴染み斎藤佑樹投手がオープン戦、阪神と対戦して9失点KOしたのを皆様はご存じでしょうか。上記リンク等の有名2chまとめ系のブログに降板後の画像が出てますが、完全に放心状態ですね。切り替えて次の試合で名誉挽回と行って欲しいですし、また駄目でも気に病まず頑張り続けて欲しいと思います。まだ若いんですから。

彼を見ていると、アマチュア選手がプロでやっていく難しさを改めて考えさせられますね。新たに喜びに満ちてドラフト指名される選手がいる一方で、大成する事無く若くしてユニフォームを脱ぐ選手もまた存在する訳です。これ、このブログで何回も書いてますね。高校野球等の舞台で輝いたスター選手がプロの世界では芽が出る事無く引退した例など、枚挙に暇が無いじゃないですか。

NBAの場合だと、NCAAという舞台で輝いた選手にその手の悲劇がつきまとう事が必然的に多いですね。高卒エントリーを禁じた昨今では尚更です。大学時代に数々のアワードを勝ち取ったり、トーナメントを制したりして全米に名を轟かせた選手がプロでは全く通用せず他(国)リーグ行きor引退、酷い場合は何かやらかして逮捕ですよ。どうしてこうなった!ってなもんです。

NCAAファンなら良くお分かりのはずです。NCAAトーナメントという大舞台で結果を出したり、全米最高の選手と言われながらそのままぱっとせずフェードアウトしていった選手のなんと多い事か。

また難しいのは、同じ境遇から成功する選手も当然いる訳でして、じゃあ彼らの成功と失敗を分けるのは何?って話です。この見分けが難しいから各チームのスカウトは毎年頭を痛めるんですな。ドラフト5位内なら確実?とんでもない、ロッタリー圏内でも全く目の出なかった選手だっていくらでもいます。逆に1巡目下位、2巡目、果てはドラフト外からスタータークラス、果てはオールスター選手を見付ける事だって夢ではありません。このあたりについてはスパーズファンが鼻高々でしょう。

じゃあ、どういうパターンで失敗例が多いのでしょうか?ちょっと思い付きで並べてみましょう。

1.どっちつかず

これが一番多いんじゃないですかね。カレッジはなんだかんだでアマチュアなので、本来SGの選手がSF、PFの選手がCをやるとか割と普通です。近年はNBAもPFがCを張るケースが見られるように、ビッグマンは元々慢性の人材不足ですから。

NBAで彼らが大学時代こなしたポジションでプレーする事はまず無理です。何しろNBAの方がフィジカルですからね。じゃあ彼らが本来のポジションに戻ってやっていけるかというと、今度はスピードでついていけないんです。

トウィナーと言いましたかね、こういう中途半端な選手状況に追い込まれた選手。Cには小さくPFには遅い、SFには小さくSGには遅い。このパターンに嵌まるとNBAでは厳しいです。6-7ぐらいのタッパでPFでバリバリやっていたバークリーは本当にバケモノだったんですよ。

2.背丈

多少1と被りますが、まあこれも大事です。やはりバスケットボールというスポーツにとって背丈って全てじゃありませんが重要ですよね。上記のバークリー、近年ならランドリーみたいな僅少の例外を除き、大概NBA選手のタッパってこんな感じでしょう。

PG→6-1〜6-3
SG→6-4〜6-7
SF→6-6〜6-9
PF→6-8〜6-11
C→6-10〜7-1


このサイズに収まらない選手は大抵苦労します。いや、このサイズより大きい場合は概ねセーフですけどね。SFだけど6-10のタコルーとかルイスとか。

NBAのスカウト自体、そもそも背丈の低い選手を避けている傾向があります。そりゃそうで、同じ能力を有しているっぽい選手が2人いたら、デカい方を指名するのが人情ってもんです。

ところがここにも罠がありまして、後々背丈の低い選手の方が伸びてスカウトを歯噛みさせたりするんですよこれが。ネルソンなんかもそうですね。彼は本来ナゲッツ指名で、ドラフト当日にマジックが将来の指名権とトレードで取りに行った選手でした。ドワイトと同期の彼は、今やマジックの先発PGですよね。しかし、実際6フィートあるかどうかの彼の背丈を考えれば、これは高卒選手だったドワイトの指名同様にリスクがありました。結果は上々と言えるでしょう。

逆に、背丈はあるけれど・・・な選手はもう多過ぎて数え切れません。スウィフトとかいたなあ、しかも2人・・・等と遠い目をしてしまいます。日本にいる方の彼は元気でしょうか。背丈の無い選手は基本不利、しかしそれに縛られ過ぎてもアウト。世の中、難しいですな。

3.アーリーエントリー

「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」

要するにそういう事ですね。NBAに行くにはフィジカル、基礎的な技術が足りなかったのにエントリーしてしまい、NBAで通用しない・・・マジックが先のドラフトで指名したダニエル・オートンが近年ではこの例に陥る事が懸念されます。

そもそも何故そんなに急ぐのか、それはお金です。親に楽をさせたい、病気の妹の治療にお金が・・・といった殊勝な例もありますが、まあ大概は回りにいる金に目が眩みまくりな大人(親もそうだったりします)の導きですね。「1巡目指名確実だ」とか言われてその気になってエントリーしてまたら当日指名が無く、ルイスみたいにドラフト会場で涙を流す訳です。ルイスは一応2巡目指名されましたが。

難しいのが、大学で1年活躍しても、翌年ぱっとしなかったり故障で棒に振ったりしたらスカウトの評価(≒ドラフト指名順位=サラリー)が落ちるという事実。なので活躍したシーズンに一気に勝負をかけてエントリーしたりする訳です。これは賭けなんですよ。

お金お金とあさましい?いやいや、彼らが高収入を得られる時は長くありません。NBAに何年いられるかも確実じゃないんですからむしろ当然ですね。ただ、高卒エントリーもそうでしたが自分の能力と相談して慎重に、って話ですが。

(続く)





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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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