NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2011年04月

おのぞみの結末

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グリズリーズ(4勝)99-91スパーズ(2勝)

☆本日のハイライト
ウォリアーズ、スマートHC退任
ニックス、ビラップスのチームオプションを行使して年俸1420万ドルで残留

・・・今頃、スターンコミッショナーは笑いが止まらないのではないでしょうか。

本日のグリズリーズによる、NBA史上4チーム目、7試合でのシリーズとなって2チーム目となる第1シードチームのアップセットによってスパーズが轟沈した事で、プレーオフ1stラウンドは全て終了。東のマジック、西のスパーズがアップセットという、ファイナルのカードで私が対戦を期待していた2チームがピンポイントで敗退した訳です。

以前にも何度か書いた事ですが、NBAにとってスモールマーケットでなおかつエースのダンカンに華が無いスパーズは恐らくはあまり優勝して欲しくは無いチーム。そして東のマジックはこれまたスモールマーケットな上にヴァンガンディHCがスターン批判みたいな事を口走ったり、ドワイトがスター性はあるもののこれまた反抗的と来ています。NBAの希望としてはイーストではヒート、セルティクス、ブルズ、ウエストではレイカーズ、サンダーのファイナル進出が望ましい訳で、それらのチームに立ち塞がる可能性があったマジックとスパーズの敗退は、リーグ首脳陣にとっては実に喜ばしいニュースでしょう。

誤解しないで欲しいのですが、私はこの件に関して陰謀論を唱えている訳ではありません。ホークス、グリズリーズは揃って素晴らしい仕事をやり遂げたのであり、敗退はマジックとスパーズの問題であり、責任であるからです。要するに、負ける方が悪いのですよ。

それにしても、もうひとつリーグにとって美味しいなと思うのが、これでサンダーが結構有利になった事。サンダーは順当に行けば次はスパーズとの対戦だった訳ですが、相手はこのアップセットでグリズリーズに。無論グリズリーズの勢いも侮れないものではありますが、スパーズと対戦するのとどっちがいい?って話です。新星サンダーがデュラントを擁して一躍カンファレンスファイナル進出となれば、これはリーグとしては良いトピックでしょう。

1stラウンド予想総括とカンファレンスセミファイナル予想は追っかけやりますが、とりあえずNBA的には派手な盛り上がりになりそうな流れですね。個人的には西はもうレイカーズで実質決定、東は3強に絞られたかなと思いますが、リーグ最高勝率のスパーズでさえ負ける事もあるぐらいですから、やってみなけりゃ分かりません。下位シードチームが更にプレーオフを引っかきまわしてくれる事を楽しみにしておきましょう。




おのぞみの結末 (新潮文庫)おのぞみの結末 (新潮文庫)
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青が散る

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ホークス(4勝)84-81マジック(2勝)
レイカーズ(4勝)98-80ホーネッツ(2勝)
マヴス(4勝)103-96ブレーザーズ(2勝)


☆本日のハイライト
・ホーネッツとブレーザーズ、シーズン終了

うむ。

ファイナル進出→カンファレンスファイナル進出、と推移してきたマジックのポストシーズンが、今季は非常に不本意な形で終わりました。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=310428001
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-hawks-game-6-0429-20110428,0,5700211.story

やはり、第5戦は例外でしたね。マジックのFG成功率自体は低くなかったのですが、ホークスが先行しマジックが追いかけるパターンに逆戻り。フラグラントファウルやテクニカルファウルが飛び交うフィジカルな戦いの中でマジックは後半何度か点差を詰めたものの、どうしても逆転に至りませんでした。それは4Qに入ってなお変わる事は無かったのです。それどころかクロフォードに3Pを連続で喰らって一時は12点ビハインドを喰らう有様でした。

それでも何とか点差を詰めようとするマジックは8-0のランで追いすがります。残り2:56にはアリーナスのFTで76-78まで行きましたが、ホークスはジョー・ジョンソンがドワイトのブロックをもかわすリヴァースレイアップで突き放します。この窮地にはやはりネルソンです。連続して切り込んでのレイアップを決め、残り34.3秒にして81-82まで持っていきました。そしてホークスのオフェンス、マーヴィン・ウィリアムズの3ポイントは外れ。しかし、ドワイトとライアンが共に取ろうとしたリバウンドは非情にもホークスへ。ファウルゲームを受けたクロフォードはFT2本を決め、残り8.2秒で81-84。マジックは3ポイントで勝負するしかありませんでした。ちょうど、昨日のスパーズのように。

そして、マジックのシーズンはまずレディックの手に託されました。ドワイトのスクリーンで完全にフリーになったレディックが3ポイントを放った時、ホークスの面々も一瞬OTの覚悟をしたんじゃないかと思います。が、第5戦のようなシューティングは彼にはありませんでした。彼のこの日3本目となる3ポイントは、この試合2本と同じく外れてしまったのです。そしてリバウンドはホーフォードの手に渡り、アトランタの観客が喜びに沸きかけた時、時計の針は1.8秒で止まっていました。リバウンドを取ったかに見えたホーフォードの足はラインを割っていたのです。マジックのボール、残り1.8秒。マジックの希望は首の皮一枚で残りました。

そして最後のプレー。タコルーのバウンドスローインを受け取ったのはJ-Rich。しかし、彼の3ポイントがジョッシュ・スミスによってブロックされた時、万事は休しました。今度こそアトランタの観客は歓喜の時を迎えたのです。背番号11を誇らしげに突き出す今シリーズのMVP、クロフォード。シリーズ開戦前のネルソンの、カンファレンスセミファイナルで対戦の可能性があったローズについての台詞を揶揄する「Hey JAMEER we'll tell DERRICK you said HELLO!」というサインボード。うなだれるマジックの選手達。ホークスが昨プレーオフのスウィープ負けのリヴェンジを見事に果たし、マジックを下したのです。

http://www.nba.com/games/20110428/ORLATL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

48分フル出場して25得点15リバウンド3ブロックをマークしたドワイトの活躍は報われませんでした。彼はこのシリーズ、FG成功率63.0%、FT成功率68.2%で27.0得点15.5リバウンド1.8ブロックをマークしましたが、プレーオフのシリーズでFG成功率、得点、リバウンドでこれだけのスタッツを残したのは2000年ファイナルのシャック(FG成功率61.1%で38.0得点16.7リバウンド)、更に遡るならカリーム・アブドゥル・ジャバーが4回、チェンバレンとボブ・レイニアーが各1回です。・・・それだけやってなお、マジックは敗れたのですね。

http://www.orlandosentinel.com/sports/os-schmitz-stan-van-gundy-otis-smith-20110427,0,4940636.column

実はこの第6戦を待たずして、スミスGMとヴァンガンディHCの去就についてはマジック首脳陣が辞任の可能性を否定しています。しかし、実際にその通りになるかどうかは不透明です。また、ドワイト自身は試合後に案の定移籍の可能性をメディアに聞かれまくっています。これに対する現時点でのドワイトの回答は以下の通りです。これを見る限りは、「直ちに移籍要求は無い」という雰囲気ですね。

"Let's not even talk about it. There's no need to bring it up. Right now, I'll figure out how can I get myself better for next season, not figure out what team I want to play for. But right now I'm with the Magic. So all the speculation can stop. There's no need to talk about it."

とは言え、マジックには長く大変なオフがやって来るのは確実です。どうやってここから建て直すのか、アリーナスをはじめとする大型契約を抱えるマジックにとっては簡単なタスクではありません。新CBAの行方、FA選手達の去就、ドワイトとフロントとの交渉等々考えるべきファクターは多いですし。

ショックですかって?うーん、正直そんなに。あの大震災、そして依然として終息の気配を見せない福島原発の現状を思えば、それ程では無い自分がいるのも確かです。被災者の皆様の苦難を思えば、このぐらいは別にどうってことありません。まあ負けてしまったものはしょうがありませんからね。ま、時間は一杯あります。プレーオフの進行を横目に眺めつつ、私はマジックの来季以降をゆっくり考えてみるとしましょう。





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華麗なる逆転

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ヒート(4勝)97-91シクサーズ(1勝)
スパーズ(2勝)110-103グリズリーズ(3勝)
サンダー(4勝)100-97ナゲッツ(1勝)


☆本日のハイライト
・シクサーズとナゲッツ、今季を終了

いや、凄いわスパーズ。今日の試合、スパーズは完全に4Q土俵際まで追い込まれていたんです。それを残り2.2秒、ジノビリ奇跡の同点3!と思いきやなんと微かにラインを踏んだと判定されて2点止まりに。即ファウルゲームに行くもザック神が2本ともFTを決め、またもビハインドは3点に。残り時間僅かに1.7秒、今度こそスパーズ\(^o^)/オワタ、と思いました。思いましたともさ。

そこでゲイリー・ニールですよ。スパーズファン、H誌の石垣さんの連載愛読者、tkさんクラスのNBAファンじゃないとなかなか認知されていないだろう渋いルーキー控えガードたる彼、しかしながら3ポイント成功率は.419。なかなか侮れない選手ではあった訳です。平均9.8得点ですからね。

でも、まさかこの修羅場中の修羅場でトルコ、イタリア、スペインを転戦してきた遅れてきたドラフト外ルーキーがやってくれるとは、スパーズ関係者すら思って無かったんじゃないでしょうか。トップ・オブ・ザ・キーやや遠目でボールを受けとると、彼はディフェンスをドリブルでかわすと、それでも決してフリーとは言い難い25フィートの3ポイントを放ったのです。この一本にスパーズの今季がかかっていたのですよ。そして、ブザーの鳴り響く中をボールがネットを揺らした時、ニールはサンアントニオの英雄となったのであります。97-97、OT。

こうなると、とどめを刺せなかったグリズリーズより劇的なカムバックを果たしたスパーズの方が俄然有利ですね。かくて、OTでは呆気ない程スパーズがリードを奪い、そのまま突き放してしまったのであります。

もしもスパーズがこのままシリーズ3連勝で逆転勝ち上がりとなれば、このニールの3ポイントは正にターニングポイントとして語り草となり続ける事でしょうね。この逆転勝ちの勢いを駆ってスパーズが完全復活か、精神的なダメージから立ち直ってグリズリーズが勝つか。今日2チームの敗退が決まって1stラウンドも残すところ4シリーズ、いよいよ正念場であります。






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マジック(2勝)101-76ホークス(3勝)
ブルズ(4勝)116-89ペイサーズ(1勝)
レイカーズ(3勝)106-90ホーネッツ(2勝)


☆本日のハイライト
・ブルズ、遂に勝ち抜け
・レイカーズも後半抜け出して王手



怪しい。怪しいなあ。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=310426019
http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2011/columns/story?columnist=wallace_michael&page=magic-hawks-110427
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-hawks-game-5-0427-20110426,0,4433235,full.story

いや、確かに圧勝でしたよ。最早完全背水の陣なマジックはホームでの第5戦、序盤こそ互いにFG成功率3割を切るディフェンス合戦の様相を呈していましたが、ドワイトのファウルトラブルから逆に状況が好転。帰って来たJ-Richとレディックを筆頭にシュートがガンガン決まり出し、マジックが一気に突き放す予想外なブローアウト展開に。前半だけで58-35ですよ、しかし。てか、この展開が本来予想されてたんだから今こそ予想通りと言うべきなんでしょうか。ま、結局このまま後半もマジックの大リード状態のまま試合終了まで行った訳です。

http://www.nba.com/games/20110426/ATLORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

この試合で良かったのは、ドワイトがファウルトラブル&楽な試合展開だったために、出場時間短めで休めた事に尽きます。ここからは中1日のシリーズとなる事を考えても、これまでずっと出ずっぱりだった彼に楽をさせられたのは大きかったですね。ホークスを36.2%に抑え込んだディフェンス、そして遂に42.3%の確率で叩き込んだ3ポイント・・・やっとマジック本来のゲーム展開が出来ました。

この1勝はこのシリーズにおいて、マジックが失っていたチームとしての自信を取り戻させたのは確かです。本来のマジックの強さが遂に復活した!3連勝あるで!と思いたいのが人情じゃ無いですか。・・・でも、そんな単純かな?とも思うんですよね。

何しろ第四戦まであれ程に苦戦してたんですよ。マジック。それがいきなり昨季までのモードにいきなり戻りました、って言われて信じます?なんか怪しいなと思ったのは、多分緊急地震速報チェックのためつけっ放しにしてたNHKで流れていた「もしドラ」のせいでしょう。昨晩オンエアされていた第2話であの主人公の女の子がですね、昔少年野球でわざと空振りして、相手を油断させといて狙い球を打った、って話を昨日やってたんですよ。もしかしてホークスも、今日わざと負けたんじゃないかなあと。

なんだ、マジックのいつものやり方で勝てるじゃん・・・と思わせておいて、いざ第6戦になるとまたホークスの鬼ディフェンス炸裂で第1〜4戦の流れに逆戻り!みたいな展開なんじゃないのかと、私は勘繰る訳ですよ。いやまあ、正直考え過ぎだとは思うんですが。

ともあれ、勝ちましたが依然として1敗すれば終了、には違いありません。ラッキーショットだろうがたまたまシュートの当たり日だろうが、それでホークスが後1回勝てばシリーズ終了。一方で次をマジックが勝てば、プレッシャーは一気にホークスにかかります。

まだ諦めるには早過ぎます。マジックのポストシーズン、引き続き正念場です。






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くまうた

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グリズリーズ(3勝)104-86スパーズ(1勝)
マヴス(3勝)93-82ブレーザーズ(2勝)
ナゲッツ(1勝)104-101サンダー(3勝)

☆本日のハイライト
・マヴス、苦労しつつも王手
・ナゲッツはスウィープ回避、俺たちの戦いはこれからだ!



流石にビックリしました。専門家筋もマジックのアップセットの可能性を考えていた向きは多少はいましたよ。でも、いかにジノビリが故障していたとはいえ、今季一時はブッチ切りでリーグ最高勝率をひた走っていたスパーズが、1勝3敗まで追い詰められると思ってました、と佐藤藍子スマイルで言えるヒトはちょっといないと思うんです。いや、願望はあったかも知れません。ニューヨーク界隈に多いアンチスパーズな方とか、グリズリーズファンの方とか。でも、願望と予測は別ですからね。そこがごっちゃになってるのはどこかの管理人(マジック戦限定)だけですから。

そういう雑念(?)を抜きにすれば、グリズリーズファンでさえこの展開は予想出来なかったでしょう。だって、グリズリーズはエースのゲイ不在なんですよ。いくらザック神が君臨するとわ言えど、チーム本来のプランが組めない状況下で、第8シードのグリズリーズに多くを望むのは本来なら酷な話です。それが、3Qを30-15と制圧しての圧勝で王手ですからね。先日のザック神の3ポイントみたいな若干の運の良さではなく、これは完全にチームの力での勝利です。

ガソル兄時代にはプレーオフ進出は果たすものの1勝を挙げる事すら叶わなかったくまさんズがガソル弟を擁する今、遂にポストシーズン初勝利、同ホーム初勝利を勝ち取り、いよいよチーム史上初のプレーオフ1stラウンド突破へあと一歩。ガソル兄弟がトレードでレイカーズとグリズリーズを互いに動いた事実に思いを馳せずにはいられません。

ま、でもあと1勝が下位チームには簡単では無い事もまた事実、マジックがピストンズを追い詰めた時もなんたからかんたら、って話は昨日もしましたよね。それにしても、今回のプレーオフ1stラウンドが始まった時には、マジック、レイカーズ、スパーズが揃って初戦を落とした偶然を語ってたもんですが、流石にマジックとスパーズが雁首揃えて1勝敗の死地に至るとは思いませんでした。このまま枕を並べて討ち死にか、どちらかだけ死地から生還か、プレーオフ史上9チーム目と10チーム目のミラクルを相次いで決めるか。正に正念場、ですね。




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赤い迷路

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シクサーズ(1勝)86-82ヒート(3勝)
セルティクス(4勝)101-89ニックス
ホークス(3勝)88-85マジック(1勝)
ホーネッツ(2勝)93-88レイカーズ(2勝)

やばいですか?そうですね。どうしてこうなったんでしょうねー。

昨プレーオフでは4戦連続で圧勝した相手、ホークス。その同じ相手に、マジックは今や土俵際まで追い詰められているのです。引き続きアトランタでの開催となった第4戦、マジックは今までとほぼ同じ試合の流れを辿りました。序盤からリードを許し、オフェンスを封じられて広がるビハインド、彼我のFG成功率の驚くべき差(前半マジック3割程度、ホークス軽く5割超)。後半ようやく追いすがるも追い込み切れない展開。そして終盤、まるで決まらないクラッチタイムのシュート・・・。マジックはこの試合展開で接戦を演じられる事自体がかなりミラクルなんです。そして毎度この試合展開って事は、今回完全にホークスのプラン通りに転がされているって事なんですよね。

http://www.nba.com/magic/news/denton_analysis2_042411.html

ただ、今回はマジックに自爆感もあります。ヴァンガンディHCに言わせれば、この日放たれた23本中僅か2本しか決まらなかった3ポイントのうち、ライアンの0/4、レディックの0/3はレディックの1本を除き全てフリーだったと言うのです。これまた0/4だったネルソンもタフだった1本を除いてフリーだったはずなのだそうですから、彼の言が正しければマジックはこのゲームで自滅した、という訳です。


http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=310424001


ともあれ、またも終盤の追い込みならず、逆にホークスのクラッチタイムでの得点を許してしまったマジックは最後のオフェンスでもタコルーが入りそうに無い3ポイントを空しく放って敗れ去りました。この試合にプラス要素を求めるならアリーナスがやっと奮起してドワイトに次ぐ20得点5リバウンドを叩き出した、それぐらいですね。それでも、ウォリアーズ時代のチームメイト、J-Richの不在の穴は埋まり切らなかったかな、という気がします。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-hawks-game-4-0425-20110424,0,697678,full.story

幸い、ドワイトは未だ闘志を失ってはいません。彼は試合後ヴァンガンディHCと共にまだこのシリーズを勝ち抜けられるとチームメイトたちを鼓舞し、「まだ勝てると信じられないならアトランタに留まってろ」と言ったのです。ま、それぐらいの事言ってもらわないと困ります。

http://www.nba.com/magic/news/denton_analysis1_042411.html

何しろNBA史上、1勝3敗から盛り返してシリーズを制したチームは8チームしかありません。最も近々の例が'06年のサンズ対レイカーズでした。ええ、'03年のピストンズ対マジックもそうでしたね。あの時マジックがしてやられた時のリヴェンジが、今回マジックには必要なのです。

ともあれ、土俵際です。この修羅場を乗り越えられるか、散ってしまうかがマジックの今後を大きく変えるのは明らかです。無論楽観視はしていませんが、私はマジックがイーストの優勝候補の一角であると言う考えをこの時点においても変えるつもりもありません。

セルティクスは既にニックスを4-0で葬り去り、ブルズとヒートもスウィープこそ逃しましたが既に3勝1敗で勝ち抜けへリーチ。マジックだけが給食食べ終わってない子供のような状態です。しかも時間切れアウトにされかねません。厳しいですが、頑張って完食して頂きたいものですね。





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喧嘩両成敗処分、そして

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ペイサーズ(1勝)89-84ブルズ(3勝)
ブレーザーズ(2勝)84-82マヴス(2勝)
グリズリーズ(2勝)91-88スパーズ(1勝)
サンダー(3勝)97-94ナゲッツ


☆本日のハイライト
・ペイサーズ、電車道を踏み止まる
・23点ビハインドからの逆転&ロイ4Qに18点、ブレーザーズが戦績をタイに持ち込む
・ザック神渾身の3ポイント、グリズリーズ史上初のホームでのプレーオフ白星
・サンダーは止まらず3連勝
ニックス、ビラップスに続きアマレが第4戦を欠場か


ザック・ランドルフ3!!!!!!!


426 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 11:23:14.27 ID:???
神様ありがとう
MEMは今まさに黄金期への第一歩を踏み出しました

427 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 12:10:18.27 ID:???
神話をリアルタイムで創造中のザック神

神の気まぐれなのか、少し力をお示しになられているようだ

428 バスケ大好き名無しさん 2011/04/24(日) 12:39:54.65 ID:ltfVEjbn
さりげなく3ptを1本決めてるザックさんに萌える

429 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 12:47:01.63 ID:???
あれをさりげなく、だと?

430 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 13:07:47.46 ID:???
どんだけ素敵なんだよザック

431 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 13:23:01.66 ID:???
これ活躍しすぎでねえ?
今までの評価から手のひらを返したように騒いでるで。
手の甲か

432 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 sage 2011/04/24(日) 14:02:16.91 ID:???
ザック神が戯れに3ptを放ったら、SASが本気で絶望してしまったと聞いて

433 バスケ大好き名無しさん 2011/04/24(日) 14:07:17.72 ID:G+Id+ziE
神のきまぐれによって優勝チームが変わるんだ

434 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 16:22:38.58 ID:???
ESPNのトップ画がイケメソすぎる

神光臨


435 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 16:25:59.79 ID:???
神と呼びたいのはアイバ神とザック神くらいだわ

436 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 17:33:09.16 ID:???
ザックの3ptに濡れた

437 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 17:34:04.82 ID:???
すいません様を付け忘れました

438 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 17:51:25.02 ID:???
>>437
ザック神はそんなこと気にしないよ

439 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 17:58:08.97 ID:???
礼儀は重んじような
2回までなら許してくれるさ

440 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 17:58:18.95 ID:???
ちょっとだけ本気だしたな
利き手ではない左手でシュートを打ったザックに優しさを感じた

441 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/24(日) 20:37:02.52 ID:???
http://www.youtube.com/watch?v=vQeoQlFpQYw
とりあえず貼っておきますね
ザックって奇跡でできてるんですね




いやホント、どうしちゃったのザックさん。こんな悪童タイプの選手が尻上がりに存在感を増してきたケース、ロドマンとアーテスト以来じゃないですかね。奇跡のアップセットあるか、ザック神の活躍にいよいよ注目です。

http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2011/news/story?id=6415406

さて、先日乱闘騒ぎを起こしたJ-Richとパチュリアですが、案の定両者揃って1試合出場停止の処分が下されました。ま、この乱闘で正直1試合で済んで良かったです。



この痛み分け裁定、どちらもそれなりのダメージがありますね。マジックはクラッチタイムで頼れる上にジョー・ジョンソンへのディフェンスにも期待がかかる先発SGを失いました。一方ホークスもまた、ドワイトをディフェンス出来る人材を1人欠くのです。コリンズはどうやら第4戦復帰の見込みですが、それでもパチュリアの不在は正直ドワイトには美味しいです。

で、ホークスの場合パチュリアを使えない代わりに他のビッグマンをコリンズの控えに出せば済む話なんですが、マジックの場合どうすんのって話でした。妥当に行けばレディック先発ですが、ディフェンスへの意識は高くても彼ではどう見てもジョー・ジョンソンにミスマッチです。かと言って、シーズン中に何度かあったアリーナスSG起用も微妙ですね。彼の方がレディックよりは体重ありますが、ミスマッチの問題は解決しないでしょう。そもそもここ2試合戦力として期待されていない彼に期待出来るの?という話です。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-news-0425-20110424,0,7630742.story

が、ヴァンガンディHCはどうやら、先発SGにQ.リチャードソンを起用する意向のようです。うむ、これは良い判断です。恐らくネルソンのバックアップにタコルーを入れる時は、またタコルーがディフェンス時はジョー・ジョンソンに付き、その間はQをSFに、なんて起用もありそうです。例えばタコルー、レディック、Qなんて布陣も有り得るのですね。これは実質、ネルソン、Q、タコルーの3人をレディック1人がバックアップするようなものです。それで足らないとなれば短時間、アリーナスなりクラークなりの投入も有り得るかも、とは思います。個人的にはジョッシュ・スミスのディフェンスにクラークは悪く無い人選だと思うのですけどね。

ともあれ、次の第4戦以降、マジックは全戦マストウィンです。何しろ負けたら王手を賭けられてしまうのですからね。まずはホームコートアドヴァンテージ奪回、そしてこちらが先に王手。2年前のシクサーズ相手の1stラウンド同様の展開をマジックには望みます。ドワイトの出場停止処分の再来は勘弁願いたいですが。




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赤い衝撃

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セルティクス(3勝)113-96ニックス
ホークス(2勝)88-84マジック(1勝)
レイカーズ(2勝)100-86ホーネッツ(1勝)




うーん、惜しかった。惜しかったとです。

http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2011/columns/story?columnist=wallace_michael&page=magic-hawks-110422

ドワイトがこのシリーズ、今までに無く点を取り捲っているのはご存知の通りです。しかしながら、それはホークスにとっては望むところでした。マイケル・ジョーダンがピストンズの壁に苦しんでいた頃と同じ話でして、1人のスーパースターだけではチームを勝たせられるのは容易ではありません。そんな例はT-MAC時代のマジック、レブロン時代のキャヴス等近年にも例が多いですね。マジックが勝つにはドワイト以外の選手こそがどう頑張れるか、そこが鍵なのです。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=310422001
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-hawks-game-3-0423-20110422,0,4962114,full.story

この第3戦、マジックはまたしてもいきなり9-2のランを食らって出遅れます。それでも1Qは25-25に戻したものの、2Qで再度引き離されてしまいます。マジックのディフェンスはまたも弛み、前半は42-51で終わってしまったのです。

幸い、後半にはマジックのディフェンスが機能し、3Qは62-66となりました。そして4Q、マジックとホークスは互いにリードを奪い合いながら最終局面へと入っていきます。その時、事件が起きました。



試合残り時間2:22、79-81とマジックが追う場面。攻めるドワイトを守るのは前半にドワイトからチャージングを奪うのと引き換えに背中を強打したコリンズに代わる2番手センター、パチュリア。KG相手に顔面つき合わせて闘志剥き出しにした事もある意外にハードノーズな彼、元々マジックがドラフト指名し、後に放出された選手です。

その2人がまず絡みました。攻めるドワイト、守るパチュリア。動画を見る限り、先に肘を打ったのはドワイトです・・・少なくともこの攻防においては。そして、よくある事ですがパチュリアも肘を打ち返しながら怒りました。それを見ていたJ-Richが激高、パチュリアに向かって怒りを爆発させたのです。額をぶつけながら怒鳴り返すパチュリア、そのパチュリアの顔面に張り手をかますJ-Rich。そんなJ-Richをパチュリアから引き離し、羽交い絞めにしてそれ以上手出しをさせなかったのはドワイト自身だったのです。

結局J-Richとパチュリアは揃って退場処分。そしてドワイトにはまたしても、テクニカルファウルが課せられたのです。そのFTが外れた後、まずドワイトがFTを得て1本を成功。そして残り1:35、ネルソンのフェイダウェーが決まり、マジックはまたも82-81と逆転に成功します。が、直後にドワイト5つ目のファウルを得たジョー・ジョンソンはFT2本を外さず、再逆転。しかししかし、20秒タイムアウト明けにバスがタコルーのアシストで再々逆転。しかししかししかし、更にホーフォードに遠目のジャンパーを決め返されます。残り46.6秒、84-85。マジック再び20秒タイムアウトです。

この場面でボールを持ったのはタコルーでした。2年前までなら、ここは期待出来る場面だったでしょう。しかし、今季のタコルーは依然として、かつてマジックで頼れるクラッチシューターだった頃の輝きを取り戻せていません。そして、この時もまたそうでした。やや時間に余裕があるのにタコルーが急いで(?)放った3ポイントシュートはしかし、外れてしまいます。残り30秒近いこの場面、ヴァンガンディHCはファウルしにいかず、相手にシュートを打たせに行きました。が、それは裏目に出ます。マッチアップしたネルソンが必死に伸ばす腕の上から、目一杯ジャンプしてジャマール・クロフォードが放った遠目の3ポイントは見事にリムをバンクしながら通過。残り5.7秒、84-88。これで実質このゲームは終わってしまいました。レディック最後の3ポイントは外れ、マジックはホームコートアドヴァンテージ奪回に失敗すると同時に、またもホークスにシリーズのリードを奪われてしまったのであります。

http://www.nba.com/games/20110422/ORLATL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

この試合、終わってみればマジックのFG成功率42.5%、ホークスのFG成功率42.0%ですから守り合いに持ち込めたのは確かです。また、ドワイト頼みのオフェンスから脱却出来ている節もあります。またぞろ「ドワイトだけじゃ何も出来ない」なんて記事も出てますが、実際のところはネルソンとタコルー、ライアンがFG良くなかっただけで、それ以外の面子はそこまで悪く無いのですよね。問題点はやはり、クラッチタイムでの勝負強さかなぁ、と思うのですよ。まあJ-Rich不在が単純に響いた気もしますが。

心配なのはまさにそのJ-Richでして、恐らくは彼の出場停止処分は確実なのですよ。そうなって来るとマジックはクラッチタイム、ネルソンとタコルーへの依存度が更に上がります。が、そのタコルー久々のポストシーズンはここまで酷い事になってます。'09年プレーオフではFG成功率42.3%、3ポイント成功率38.6%で15.8得点を叩き出していた彼の成績は、ジョッシュ・スミスとのマッチアップに苦しんでいる事もあって実にFG成功率25.0%、3ポイント成功率17.6%で8.3得点ともう散々な事になっているのです。但し、タコルー自身のディフェンスもジョッシュ・スミスに効いているという話もありますが

また、J-Richの不在自体も勿論痛いです。こうなるとマジックが先発PGに起用するべきは順当に行けばレディック、あるいはQちゃん。しかし、Qちゃんを先発であれ控えであれSG起用するとなると彼らの出場時間が伸びるばかり。2人とも故障上がりだけに不安が残ります。となると後は、アリーナスをSGに起用するか?となります。

しかしながら、アリーナスは第2戦では6分程しか出番が無かった上に、この第3戦ではなんとDNPでした。別に故障だとかではなく、リアルにHCの判断ですから、本来ならこのシリーズないしこのプレーオフ通じて出番無しかも知れないのです。そういう状況でアリーナスが果たして戦力としてどれほど期待出来るのか?というのは正直あります。また、アリーナスをSG起用するというのはジョー・ジョンソンにとっては吉報そのものですね。

J-Richの処分だけが今は気がかりではありますが、まだ焦る必要はありません。1勝2敗と言えども、第4戦を勝ちさえすればシリーズはイーヴン、ホームコートアドヴァンテージも戻ります。焦るのは第4戦の結果を待ってからと致しましょう。





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魔術師、帰らず(2回目)、そしてキングスの行方

ブログネタ
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ブルズ(3勝)88-84ペイサーズ
ヒート(3勝)100-94シクサーズ
ブレーザーズ(1勝)97-92マヴス(2勝)


うむ、ブルズ、ヒート、そしてブレーザーズと本日は赤組の日でしたね。NBAのユニフォームに紺色増加なんてエントリーを以前に書きましたが、今プレーオフ限定だと青組がマジック、ニックス、マヴス、サンダー。赤組がブルズ、ヒート、シクサーズ、ブレーザーズ。水色組がナゲッツとホーネッツ、黄色組がペイサーズとレイカーズ、紺色組はホークスとグリズリーズ、緑組がセルティクス、黒組がスパーズ。青組と赤組は最多勢力という訳です。頑張れ青組、特に縦縞入りのチーム(・∀・)

さて、今日はトリアーエズな仮題を見れば分かるように、例によってどのお題で行くか考えました。で、やはりこれで行く事としましょう。ジェイソン・ウィリアムズ、そしてサクラメント・キングス。

http://www.nba.com/grizzlies/news/jason_williams_retires-110418

昨日のエントリーに密かに書かれているように、ジェイソン・ウィリアムズが2回目の、そして恐らくは最後のNBAからの引退を表明しました。アリーナスのトレード獲得で4番手PGという扱いになった事も手伝ってのマジック解雇、そして残念ながら存在感無く終わったグリズリーズ復帰。残念ですがまさしく潮時、でしょう。

思えば、彼のキャリアとしてはヒートの先発PGとして得た待望のリング獲得がピークではありました。しかし、彼が最も選手として魅力に溢れていたエキサイティングな時代はいつかと尋ねられれば、彼のキャリアを知る誰もが躊躇わずに「キングス時代」と即答する事と思います。

誤解しないで頂きたいのですが、彼を真っ当なPG―突飛なパスやシュートを打たない、堅実な選手―に矯正したグリズリーズのHC、ヒュービー・ブラウンが間違っていたのではありません。むしろ、彼の教えがあればこそJウィルのキャリアは開花し、ヒート入り、そして優勝へと届いたのですからJウィル個人としてはブラウンに感謝してもしきれないぐらいでしょう。

しかし、観客を酔わせるようなショーマンシップというものは、AND1やハーレム・グローブトロッターズを見れば分かるように、時にバスケの基本から逸れます。Jウィルが新人時代に例えられた“ピストル”ピート・マラヴィッチは正にそうでしたし、そもそもセルティクス黄金時代を支えた名PG、ボブ・クージーにしてからがデビュー当初はそのトリッキーなスタイルを敬遠されていたのです。





彼ら偉大なる先達と比較すると、ジェイソンのプレーはやや粗が目立ったかも知れません。しかしポストジョーダン時代の到来を告げたロックアウト明けのNBAにおいて、彼のトリッキーなプレーの数々とカーターの爆発的なダンクがリーグを活性化させた事は疑いようも無い事実でした。

サクラメント・キングスの移転騒動(ケヴィン・ジョンソン市長の頑張りもあってサクラメント残留の可能性が出て来ましたが)と、そのキングスで最も輝いた男のタイミングを同じくしての引退。なんだか'90sからのファンとしてはちょっと思うところがありますね、正直。

Jウィルについては1回目の引退時で書くべきことは書きましたので省略しますが、最後にキングススレから、キングス移転が確定すればサクラメント最後の試合となってしまうゲームの様子をどうぞ。古い人間と言われそうですが、キングスの残留を願いつつこのエントリーを締めようと思います。

Sacramento Kings 15

354 バスケ大好き名無しさん sage 2011/04/14(木) 20:26:11.46 ID:???
最後の応援
http://www.youtube.com/watch?v=fp__rCUIQBE

http://www.youtube.com/watch?v=X0LKE4Onoks
トリビュート
http://www.youtube.com/watch?v=CtwGaFD4dFU





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1stラウンド序盤戦一回り

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サンダー(2勝)106-89ナゲッツ
スパーズ(1勝)93-87グリズリーズ(1勝)
レイカーズ(1勝)87-78ホーネッツ(1勝)


☆本日のハイライト
MIP、ラヴが受賞
ジェイソン・ウィリアムズ、2度目の引退

さて、1stラウンドの対戦も一通り2回の対戦を終えましたね。2勝0敗が5カード、1勝1敗が3カード。上位シードで初戦を落としていたマジック、スパーズ、レイカーズが揃って第2戦で勝ったので、上位シードで2連敗のチームは無し、となりました。

下位チームにとっては、舞台をホームに移すここからが本番。2敗していたって、ホームで2連戦を制すれば五分の星に戻せます。1勝1敗でホームコートアドヴァンテージを奪った後なら、2連勝すれば一気に王手をかけられるというものです。

・・・しかしまあ、実際のところそうそう上手くはいきません。ホームコートドラヴァンテージをあっさり取り戻されたり、ホームなのに王手をかけられオーマイガーだったり。まあ、それでも4連敗で先に長期休暇に入った16チームの仲間入り確定よりはまだマシなんですが・・・。

まだ某スターな男がミネソタにいた頃だったと思うんですが、1stラウンドで上位チームが次々と星を落としまくり、1アップセットの予感にwktkしたものでした。が、終わってみれば順当な結果に終わり(´・ω・`)ショボーンとなったのも良い思い出です。

ああ、そう言えばT-MAC時代のマジックなんかピストンズを1勝3敗まで追い詰めながら、まさかの3連敗で終わりましたね。あの時、あと1勝していたら・・・と今でも思うんですが、まあその王手から1勝するのがまた大変なんです、下位シードチームには。世の中甘くはないのですね。

ですが、最後は下位シードのチームには希望のある話で締めます。NBA史上初の第8シードによるアップセットが起きたソニックス(現サンダー)対ナゲッツの対戦時、5戦シリーズでソニックスはあっさり2連勝して王手をかけます。ナゲッツの逆襲はそこから始まったのですよ。

可能性があるうちは、連敗しようが王手をかけられようが応援する、それがファンってもんだと思うんです。最後まで諦めず応援、何と言われようとそれで良いじゃないですか。

・・・あ、でもホークスファンの方だけは諦めて頂けると幸いです(笑)。




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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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