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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2011年10月

ロックアウト論・その6〜ロックアウト経済学・私の意見

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(その5より続く)

いやー、前回の小林師範によるロックアウト論は如何でしたか。コメントの付き方がかなりスローペースだった事からしても、皆様ハードルが高かったのかなとやや申し訳無い気分であります(^_^;)うーん、経済学つってもかなり初歩の話ではあるんですよ。需要と供給なんで言うと難しそうですが、要はお米が豊作→売る量が多い→買う量は変わらない→米の価格が安くなる、とかそういう単純な話ですからね。要するに今は30チームもあるもんだからどこのチームもエースを求めてしまい、エースというよりは二番手ぐらいの選手にマックス契約が出たりするよね、って話ですな。・・・マジックフロントの悪口はそこまでだ(T_T)

私はここまで、ロックアウトを労働者と経営者による労働問題として見てきました。それに対して、師範はもっと高い視点、広い視野からロックアウト問題を提示してきた訳です。なんでしょうか、この美味しんぼにおける山岡士郎負けパターン。間違い無く山岡が「そうか、そうだったのか・・・!」とか先に呟き、海原雄山に「未熟者が!」とかどやされる構図です。いや、別に私と師範は確執のある親子でも何でもないんですけどね(^^ゞ

しかし、私は師範のロックアウト経済学論に対して全く異論が無いかと言うと、すこーしぐらいはあります。やっぱり「流石師範!かないませんな〜」みたいな感じでは進歩が無いじゃないですか。敢えてここで違う見解を提示してみるぐらいの気概を見せてみたいじゃない。まあヒトはそれを無謀と呼ぶのですが。こんにちは、ドンキホーテです。いや、24時間営業のお店じゃなくてセルバンテスの小説の方な。それに、私は同じ経済学でも「(神の)見えざる手」のアダム・スミスよりもケインズ推しですし。もっとも私の経済学の知識は大学の基礎教養で終わってますが(笑)。

それはさておき、じゃあ私が師範のロックアウト経済学のどのあたりに突っ込んでみたいかですが、1つはやはりNBAのグローバル化のあたりからですね。

今でこそ黒人選手達が席巻するメジャースポーツですが、それらは元来白人専用スポーツでした。マンガ「栄光なき天才たち」を見てもらえれば、黒人リーグとMLBのチームの対戦は前者が圧勝だったという描写があります。マーティン・ルーサー・キング牧師をはじめとする多くの黒人達の努力の末に、ようやく露骨な人種差別は減っていき、黒人アスリート達もメジャースポーツへと進出していったのです。NBAではビル・ラッセルあたりの時代ですね。ここからリーグのレヴェルは一気に口上したと言えるでしょう。ただ、このタイミングではNBAはまだアメリカ国内の選手同士でしのぎを削る国内リーグでしかなかったと思います。

その流れが変わり出したのはやはり'80年代でしょう。特にオラジュワン、ムトンボなどアフリカからの才能が集まるようになった意味は大きいと思います。ユーイングにしてもジャマイカ移民ですね。アメリカ国外からNBAを目指す動きは、ドリームチーム前から起こりつつありました。ドリームチームによるバスケ人気爆発がその流れを決定的にした、というのが恐らくは正しい見方なのでしょう。

'90年代にはペトロヴィッチやディヴァッツ、更にクルコッチと今度は東欧勢がリーグに現れます。ロシア伝説の巨人、サボニスまでもがNBAに参上し、アフリカからユーロへとNBA米国外勢力の構成はシフトしていきました。そして'00年代以降、今やドイツ、フランス、スペイン等ユーロ全域、更には南米や中国からもNBA選手が現れるようになっています。全世界のバスケ競技人口は増え、球技の中ではサッカーに次ぐポジションを築き上げたと言えるでしょう。それどころか、今やユーロの選手達は必ずしもNBAを必要としていません。フラン・ヴァスケスみたいにドラフト指名を受け、入団を望まれながらもNBA入りを自らの意思で断り、ユーロに留まり続ける選手さえ現れ始めています。NBAに来てみたものの短期間で引き返し、本国で活躍している選手なんてのも結構いますよね。

私はやはり、そんな今日の状況を考えてみた時、基本的にアメリカ本国だけでタレントを賄ってきた時代とは異なる市場が形成されていると見るべきだと思うんです。バード&マジックで盛り上がったNBA人気はジョーダン&ドリームチームで、世界で稼げるコンテンツへと進化しました。市場規模が拡大し、リーグの収入が増えたのなら、選手達にもその恩恵がより還元されるのはむしろ当然の事ではないでしょうか?個々の契約の成否は別としても、です。

さて、ここで話は師範の示したもう一つのテーゼへとリンクします。それは「NBAの真のスター選手は常に5人程度」です。これはスターの定義次第なので難しいですよね。NBAはリーグ創設50周年時に50人の選手を選んで称えていましたので、仮にこの基準を踏まえてみましょう。一人のキャリアを10年と仮定し、50人が毎年1人ずつデビューしていたとすると、最初の10年以外は10人のスーパースターが常にリーグに君臨していた計算になります。キャリアが長ければよりスターの人数は増えていくんですが、今回の師範基準はそれより2倍は厳しいと言えるでしょう。よって、10年のスパンで選べるのは5人までに絞る必要がありそうですね。

この感じで絞っていくと'60年代ならボブ・クージー、チェンバレン、ビル・ラッセル、エルジン・ベイラー、ジェリー・ウエストぐらいまで、'70年代ならオスカー・ロバートソン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、ジュリアス・アーヴィング、ハヴリチェック、ビル・ウォルトンまで、'80年代ならマジック、バード、マクヘイル、モーゼス・マローン、アイザイアまでかな。'90年代はジョーダン、シャック、ヒル、オラジュワン、バークリー、'00年代はダンカン、コービー、アイヴァーソン、レブロン、ウェイド。・・・・いやー、なかなか厳しい基準ですねこれは。そりゃあカーメロが入れない訳です。ストックトン&マローンみたいな偉人達ですら突っ込む隙が無さそうに見えます。

おそらく師範の仰る真のスターというのは単にチームを牽引するだけでは駄目なんですね。リーグの看板となり、所属チームのみならずNBAというリーグそのものを一般層にまで認知させるような存在、こう考えれば師範の基準が厳しいのはむしろ当然です。上記メンバーに追加が難しい理由、お分かり頂けましたよね。

これに対して私自身は、実際にはバスケットボールの選手人口が徐々に増えているのですから、スーパースターの人数も徐々に増えているのでは?というスタンスです。実際ノヴィツキーやガソル兄弟、パーカー、ジノビリ等のアメリカ国外組エースも増える一方じゃないですか。ノヴィツキーあたりはそろそろ師範基準でもスーパースターに入れて良いかどうかというラインじゃないかと思いますし。彼らはアメリカ国内ではそれ程じゃないかも知れませんが、それぞれの母国でのNBA人気を支えているのは間違い無く彼らなんですし、そこは多少色を付けて評価してあげても良いんじゃないかなーと。

更に私はここに、もう一つ別の視点を持ち込みたいと思います。それは先日、Granmajohnsonさんとコメント欄で話していて思い至った事であります。いわゆるマックス契約というものについて、です。

マックス契約とは、ジュワン・ハワードやKGなどが天井知らずに契約金額を上げていく状況に音を上げたオーナー側が、選手達の契約金額の上限を定めた制度でした。即ち、師範仰るところの真のスターであっても規定の額以上を受け取る事は叶いません。

この結果、我々はマックス契約をトップクラスの選手の証と考え、ともすればその契約を獲得した選手に対してあれこれ言ってきました。レブロンと同じないしそれ以上の契約なのにルイス(仮)は何やってんだ、てな具合にです。

しかしながら、このロジックはマックス契約という制限が無い世界では話が変わってきます。マイケル・ジョーダンがブルズ最終年に獲得した年俸が3800万ドルだったので、仮にレブロンが同等の年俸を獲得したならばどうでしょうか。果たしてルイス(仮)やアリーナス(仮)が全く同じ金額を勝ち取れるかな?って話です。本来4000万ドル貰えるはずがマックス契約のために2000万ドルしか貰えない選手と、2000万ドルがいっぱいいっぱいで何とかマックス契約に乗っている選手とを、我々はマックス契約の存在が故に比較してしまってるんじゃないの?と思う訳ですよ。まあ2000万ドルでも不良債権やんけと言われそうですが、レブロンクラスが4000万ドル貰える世界では、2000万ドルは現行契約の世界では1000万ドルクラスの契約だと考えて下さいね。ほら、だいぶ感じ違いませんか?

そう言えばD誌最新号を読んでみると、コービーの真の価値は7000万ドルとレイカーズオーナーが言ってたとか、ウェイドがサラリーキャップの無い世界ならトップ選手の適正年俸は5000万ドル以上と言ってたとか書いてましたね。ほう、少なくとも真のスーパースター級の選手になら、4000万ドルとか払う事は可能という事ですか。

ただまあ、そうなったらそうなったでKGとウルヴスの悲劇が繰り返される気もするんですがね。スターに金使い過ぎて他の戦力が揃わず、結局スターも移籍、みたいな。まああれはウルヴスがケチだっただけかも知れませんが・・・。それに、やはりカネのあるビッグマーケットチームが好き放題スターを揃えまくる構図がより酷くなってそうですし。

ま、ifの話はこれぐらいにして、そろそろ現実に折り合いをつけるにはどうすれば良いのかを考えてみようと思います。どういう絵を書けば上手い事纏まるのかなーと。師範はハードキャップ&マックス契約の上限廃止により、真のスーパースターにもっとサラリーを還元するような体制の構築をお望みでしたが、私は多分マックス契約の廃止はオーナー側が絶対飲まないと思ってます。彼らは要するに契約の失敗が怖いので、単純に契約金額そのものを全体的にスケールダウンさせる事でリスクを減らすという作戦に出ているのです。自分達の経営上の失策を選手達に押し付けているようなものですね・・・。

また、師範方式だとスーパースターにだけ一層カネが集まり、選手間の収入格差は一層大きいものとなります。彼らスーパースター達にそれだけの価値があるのは事実ですが、他にもCM出演やら何やらで稼げる彼らをこれ以上経済的に優遇する必要あるかなーとも思うんですよ。私、あまり収入格差のグラフが急角度な世の中は好きじゃないんです。ウォール街が揉めてるのも、要するにそういう事でしょ?世の中、中流な暮らしのヒトが多い方がきっと幸せなんですよ。

つー事で、私ならこんな絵を描いてみますよ。

・マックス契約は(仕方無いので)続行
・タックスは超過額により課税を2倍、3倍に→サラリーキャップは一応ソフトで継続。但しサラリー合計の下限もアップ
・毎年アムネスティルールで1人のカットを可能とする。但しシーズンオフ間のみ
・ビッグマーケットチームからスモールマーケットチームへの利益還元をより進める


こんな感じでしょうか。真のスター選手達が本来得るべき収入は、申し訳ありませんが他の大多数の選手の為にリーグ外で稼いで頂く、と。あと、毎度言ってますがビッグマーケットチームの莫大な収入をもっとスモールマーケットチームへ渡し、ビッグマーケットチームの金満補強に歯止めをかける。タックスを厳しくするのも同じ効果を狙ってます。

また、クリッパーズみたいな利益重視のケチケチ経営を防ぐため、サラリーの下限をもっと上げます。これでどケチオーナーでもある程度は補強を行わないといけませんね。もしかしたら意外に勝てるチームになり、ケチケチオーナーも翻意してくれるかも知れません(笑)。それに、恐らくこれによって中堅どころの選手は収入が増えます。

で、大型契約のミスについてはもう防ごうにも防げないものと割り切り、むしろミスをフォローする手段として毎年アムネスティルールを行使可能とすれば良いのです。対象選手へのサラリー支払いは続きますから選手の損失にはならず、チームもキャップ計算から彼を外せるという訳ですね。但しシーズンオフの間のみ行使可とする事で、少なくともアムネスティルールでのシーズン中の移籍は無し、って訳で御座います。

えー、こんな感じで如何でしょうか、師範!?



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Ordinaly People 1 ダーヴィン・ハム〜ダンク馬鹿からコーチ稼業へ〜

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こんにちは、D・H両誌最新号のかなり苦しい紙面を見て編集者に心から同情したい六伍壱です。D誌はESPNもこの前やってた選手ランキングでしたが、どっちもレブロンが1位ってとこは共通してました。H誌に至ってはまさかの表紙&巻頭特集からドリームチーム・・・。大学特集も我々世代ぐらいまでは喜ぶでしょうが若い世代には「?」でしょうし。まあロックアウトについて掘り下げたところで読者が喜ばないのは分かるんですけど、それにしても何かやりようは無かったのかと考えてしまいます。まあ、それがすぐ思いつくなら苦労は無い訳ですが。そんな編集者も大弱りな中、「栄光無き〜」シリーズに新シリーズを追加してみようと思います。NBAで決して華々しい活躍が出来た訳でも、分かり易い足跡を残せた訳でもない、でも記憶に残る選手を取り上げていこうという趣向です。1回目となる今回はこのヒトで行ってみる事にしましょう。

http://espn.go.com/los-angeles/nba/story/_/id/7145439/los-angeles-lakers-announce-darvin-ham-join-coaching-staff

ダーヴィン・ハムがレイカーズのアシスタントコーチに就任、というニュースが先日、NBAニュースの少ない中で報じられておりました。・・・さて、ダーヴィン・ハムと聞いて「ああ、あのヒトね」と分かるNBAファンは決して多くないと思います。20代以下のファンはかなり高確率で「誰?」でしょうし、30代以上で彼を覚えていたファン達も、なんかダンクだけ凄いみたいなイメージしか無いでしょうね。そんな彼がレイカーズでコーチ?ダンク教えてどうすんの?そんな疑問が沸き起こるのは至極当然ですね。しかし、色々と掘り下げてみると、彼が今レイカーズのACになるのにはなかなか様々な人の縁が絡んでいるのです。という訳で新シリーズ1回目は、そんなダンク馬鹿一代について取り上げてみましょう。

ハムは1973年7月23日、ミシガン州サギノー出身です。14才の時に流れ弾に当たって瀕死の重傷を負いながら生き延びるというハードな経験をしたハムは元々、地元サギノー高校時代も含めてバスケットボールを本腰入れてやっていた訳ではありませんでした。上級生になった時に彼の父がアメフトをやめさせたのがそもそもバスケの道へ進んだきっかけだったのです。そんなハムは高校卒業後オテロ短大へ進学し、ここでのプレー振りに目を付けたテキサス・テック大の誘いでハムは転校を果たしました。

ハムのテキサス・テック大での成績自体は3年間で平均8.1得点5.1リバウンド1.0アシストとスター級ではありませんでしたが、FG成功率だけは.597とFT成功率(.498)をも上回ったのです。・・・もうお分かりでしょうが、彼はシュート力は正直乏しかったものの、その圧倒的な運動能力を武器にダンクをぶちかまして得点する選手だったんです。ジャンプショットも駄目、ポストプレーも出来ないにも拘わらず彼はこの成績だったんですね。



そんなハムが全米に名を轟かせる事となったのがカレッジ3年目でした。30勝2敗と絶好調だったチームは'96年のNCAAトーナメントへ進出、スウィート16入りを賭けて名門ノースカロライナ大と対戦します。この試合でハムは味方の放ったシュートのオフェンスリバウンドを掴むとそのままリムに叩き付けるボースハンドダンクでフィニッシュ。すると、バックボードが粉々に砕け散ってしまったのです。

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この一発で流れを掴んだか、テキサス・テック大は見事ノースカロライナ大を下し、アップセットでチーム史上2度目のスウィート16入りを果たします。そしてこのハムのダンクはスポーツイラストレイテッド誌の表紙を飾ったのです。



更にハムは'96年のNCAAダンクコンテストをも制します。とはいえ、運動能力とダンクだけでNBAが目を付けてくれるかというとやはりそう甘くはありません。彼はあの大豊作年だった'96年ドラフトで指名されることも無かったのです。が、努力の甲斐あってドラフト外でナゲッツとの契約を勝ち取り、NBA入りを果たしたのです。




そんなハムのキャリアにおいて貴重な檜舞台が、'97オールスターのダンクコンテストだった訳です。NCAAでのバックボード破壊歴にダンクコンテスト優勝歴もあるという事で彼にとってはチャンスだったはずですが、ハムはレイ・アレン、ボブ・スーラと共に予選で散ってしまいます。コービーのデジャヴ感溢れるレッグスルーとマイケル・フィンリーの側転ショー、そしてクリス・カーの結構頑張ったのに役不足感溢れる空回りといったところに完全にメインキャストの座を持って行かれ、ハムは数少ない目立つチャンスを逸してしまったのです。しかもこの時を最後に、ダンクコンテストが中止されるという悲しいオチまでついてしまいました。とどめにハムはこのシーズンが終わらぬうちにナゲッツから放出。ジェローム・アレンと交換でペイサーズへ向うも出番は1試合のみで終わります。

この後、ハムはジャーニーマンとして各チームを転々とします。ウィザーズ、スペインのCBグラナダ、NBAへ舞い戻ってバックスで3シーズン、ホークス、そしてピストンズ。ただ、彼は基本的にはシーズン中の解雇には逢いませんでした。上記の全チームで彼は基本的にはシーズンを過ごしているのです。ウィザーズ、バックス、ホークスでは70試合以上の出場機会を得ているシーズンがありますし、バックス1年目だった短縮シーズン(レギュラーシーズン50試合)の'99-'00シーズンに至っては35試合中実に21試合で先発、平均22.6分もの出場時間を与えられていたのです。バックスでは3年目となる'01-'02シーズンでも70試合出場とFG成功率.569を達成していますし、どうやら相性が良かったようですね。

しかし、NBAにおける彼のキャリアの頂点は意外にもNBA生活最後を締め括ったピストンズで、でした。ハムがピストンズに加わった'03-'04シーズンこそは、BIG4体制で臨んだレイカーズをピストンズがファイナルで撃破して見事頂点に立ったタイミングでした。ハムもまた長くは無いながらもレギュラーシーズンで54試合、ポストシーズンでファイナルの4試合を含む21試合に出場し、見事リングを獲得したのです。ダンクの威力は相変わらずであり、ピストンズのアナウンサーに「ダンキン・ダーヴィン」「ハム・サンドイッチ」というあだ名を与えられたりもしています。

あと1年ピストンズに留まり、スパーズとのファイナルの舞台にも一応5試合出場を果たしたのを最後にハムはNBAを離れる事となります。彼が'06年、向かった先はなんとフィリピンでした。Talk N' Text Phone Palsなるチームでプレーした後、彼はNCAA時代にテキサス・テック大でプレーしていた縁からか、マヴスのプレーオフのスタジオ解説を努めていますね。その夏にはマジックの一員としてサマーリーグを戦った後、ネッツでプレシーズンを戦うも開幕ロスターには生き残れませんでした。

翌''07-'08シーズンはマヴスでプレシーズン生存競争に挑むも開幕直前でカット。NBADLのアルバカーキ・サンダーバーズ(後のニューメキシコ・サンダーバーズ、現カントン・チャージの指名を受け、プレー。シーズン中にオースティン・トロスへトレードされ、ここでプレーしたのを最後にハムの現役生活は終わったのです。余談ですが、ハムは現役時代に最もダンクを叩き込んだセンターはモーニングだったと後に語ってますね。



ハムの人生の転機はここからでした。ハムはそのまま、'08年から早速NBADLの世界でコーチ稼業へ転職します。サンダーバーズでACへ転職し、やがてHCへ。そんなハムにこのオフ声を掛けたのが、レイカーズのHCに就任したばかりのマイク・ブラウンだった訳です。ブラウンは何を隠そう、ハムがNBAデビューを飾った当時のナゲッツでバスケットボール運営スタッフとして働いていたのです。ブラウンはその頃からハムの事をよく知っていたのですね。そしてブラウンはハムの選手からコーチへの転職振りも見ていたのです。

レイカーズは、実はハムにとって数々の縁で結ばれたチームです。チームのエースたるコービーとはダンクコンテスト、そして'04ファイナルで対戦した仲ですし、AC仲間のうちジョン・キュースターはハムがピストンズ時代にはACだった人です。その後ピストンズでHCに昇格するも残念な事態になって解雇→レイカーズでACとなったのですね。更に別のAC、クイン・シュナイダーはハムにとってオースティン・トロスでプレーしていた時のHCなのです。どうです、縁が深いにも程があると思いませんか(笑)。

選手としては大成出来なくても、いやむしろそうだからこそコーチ稼業では成功を収めるというパターンは多かったりしますよね。ハムがレイカーズで新たなキャリアを築き上げる事を楽しみにするとしましょう。



※本文引用以外の参考文献
Wikipedia
Wikipediaよりダンクコンテスト
ballinisahabit.netより「Wednesday Where Are They Now?: Darvin Ham, Texas Tech」
バスケットボールリファレンス.comよりキャリアスタッツ



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あまい果実

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http://espn.go.com/nba/story/_/id/7153136/nba-lockout-david-stern-announces-more-game-cancellations
http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=At8wDlVhH72VLqvAaxu7S8S8vLYF?slug=ap-nbalabor

82試合シーズン\(^o^)/オワタ

残念、またも決裂です。焦点はまたも利益分配でして、オーナー側は「選手達もろーそろーそ50/50を飲むだろJK」と思い込み、選手会側は「あ?52%より下はまからんよ」となり、またしても糸冬、だそうであります。あれ、昨日の情報と違くね?tkさんの仰るように情報が錯綜してるかもですな。

ともあれ、これを受けてスターンおじさんから11/30までの全試合キャンセル、そして「流石に82試合シーズンは無理っぽいっすなあ」との声明が出されました。流石にこれ以上シーズンをずらして82試合やっちゃうと来々季に響きますからねう(´Д`)

この調子だと、またしてもオールスター潰して50試合が関の山かなーという気もしてきました。またはオールスター込みで何とか50試合でしょうか。妥協点は51〜52%の間かなあという気がかなりしますが、もうそろそろなんとか折れて欲しいですね。ええ、主にオーナー側が。



♪こころを開いてくれないと もう全部ダメになってしまう
あまい果実みたいに
ぼくの中でくさってしまうよ
君へのこんなにも深い
この想いはかわってしまうんだ・・・




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アーティスト:スガシカオ
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progress

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http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=AjOZ_3Ct5pMHTcJclhcLCIC8vLYF?slug=aw-wojnarowski_nba_labor_talks_102711
http://espn.go.com/nba/story/_/id/7157736/nba-lockout-sides-wrap-talks-night-meet-again-friday

労使協定ようやく一歩前進、のようです。前回のロングランでも妥結せず、再びのシーズン短縮は避けられない状況と見られる中、労使交渉が再開。前回最後はダウンしてしまったスターンおじさんも復活し、米ヤフートップには何やら満足げな笑顔のスターンの写真が載っています。どうやら前回よりは悪くない感触だったようです。まあ、今までもそんな時ありましたんで油断はなりませんが。

とりあえず漏れ聞こえる話からすると、オーナー側はなんと利益分配の最終ラインと見られていた50/50を取り下げた模様です。お、これは私が以前に申し上げた中間点、51.5%で妥結するフラグが立ちましたかね!もし51.5%で交渉成立したら私を新時代の神と呼べばいいじゃない。

他にはルーキースケールについての見直しなんて話もあるようです。え、もっと薄給にするの?まあ契約期間とか、オプション(制限FAになるか完全FAか)等が話されている模様です。後は恐らく、今まで話されていたような内容の事がリピートされている事は想像に難くないでしょう。

一部の情報では既に妥結間近なんてフライング気味の話も聞こえていますが、まあ期待し過ぎて後で落とされるパターンも飽きました。とりあえずは今まで同様に希望を抱きつつ続報を待ちましょう。あと一歩だけ前に、進もう・・・。



ProgressProgress
アーティスト:kokua
BMG JAPAN(2006-08-02)
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ロックアウト論・その5〜師範からの手紙

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http://probasketballtalk.nbcsports.com/2011/10/21/quote-of-the-day-owners-seeking-revenge/

さて、カッコいいジャージー投票みたいな楽しい企画とロックアウトという憂鬱な話題が交互に出て来て、なんだかココアと龍角散を交互に飲むようなノリになっている当ブログですが、そんなロックアウト話に一陣の涼風を届けてくれたレックス・チャップマンのツウィート情報をKenchさんから教えて頂きました。みんなー、KenchさんのTwitterは色々と捗るのでフォローを強くお勧めするですよー。

http://twitter.com/#!/rexchapman/status/127406171937189888

で、そのチャップマンですがこんなジョークを飛ばしてくれたんですよ。

League owners possess much resolve. They've vowed athlete-payback 4ever. Branded into memory are their yrs of daily P.E. dodgeball beatings.

Kenchさんが既に大意を訳されてますが、私も欠落した英語力を駆使してみましょう。

「リーグオーナー達は強い決意を持ってる。彼らは永遠にアスリートに仕返しをすると誓ってるんだ。(彼らの)記憶に刻み付けられたのは毎日体育でドッジボールをぶつけられた年月なんだよ」


皆が憂鬱になってるこの状況下に笑いをもたらす、こういう気の効いたジョークが言える人間に私もなりたいとです・・・。いやあ、いいセンスしてますわチャップマン。これが本当のアメリカンジョークって奴なんですね!デーブ・スペクターの駄洒落とは全く別次元ですな。実際、マイケル・ジョーダン以外全オーナーに当て嵌まりそうだから笑えます。チャップマンよく言った!

さて、和んだところで本題です。現在も終わらないロックアウトについて、なんと小林師範よりメールを頂いたのであります!そのままメールをコピーするのも違うと思いますので、私なりに師範のご意見を要約してみましょう。師範がここで示した新しい視点、それは「経済学」でありました。即ち「今回のロックアウトに至った経緯は全て需要と供給のバランスだ」というのが師範のロックアウトに対する見解なのであります。

師範は仰います。師範がNBAを見始めた'72-'73シーズンにはNBAチームは17チームしかなく、トップクラスの選手でも年俸30万ドルほどであったと。それでも当時の円安為替レートで行けば日本円にして1億円以上。日本プロ野球の長島&王でも4000万円程度の時代の話です。

そんな状況が変わった最初のきっかけはABAの登場でした。NBAにライヴァルリーグが登場した結果、当然ながら選手の奪い合いが起き、需要と供給のバランスが崩れてサラリーは上昇していったのです。いわゆる売り手市場って奴ですな。

ABAがNBAに吸収されると、この傾向は止まります。ABAからのチーム加入にエクスパンションチーム誕生などもあってNBAは22チームとなりましたが、この時代は安定していたと師範は仰るのです。しかしながら、'80年代に入ってマジック&バードによりNBA人気が一気にブレイクして、NBAそのものの市場価値が上昇したところでまた状況が変わってきます。NBAが儲かるということでまたもエクスパンションチームが増加し始めたのです。

ところがチーム数が増えたところでタレントの数が増える訳ではありません。スーパースターと呼ばれるようなフランチャイズの柱となる選手はいつの時代も5人ほどしかいないのに、球団数だけ増えてもスーパースターは行き渡りません。結果として二番手、三番手クラスの選手達をエースに据え、エース待遇のオファーをFA時にオファーするチームが増えていきました。ホークスのジョン・コンカックやキャブスのジョン・“ホットロッド”・ウィリアムスのようなスーパースターとは言い難い選手に400万ドル以上のオファーがあり、マジックやジャバーよりもこういった選手の方が高給取りという逆転現象が発生してしまった訳です。そう言えばソニックス(現サンダー)でケンプよりマッキルヴェインなんてB級センターが高給になってケンプが怒り、ソニックスから移籍するきっかけになったなんて事もありましたね。

師範に言わせれば現状もその時と同じで、チーム数が30チームまで膨れ上がっても本当のフランチャイズプレーヤーはおそらくコービー、レブロン、ハワードぐらいで後はそれに続く2〜3番手レヴェルであろうと仰います。NBAがグローバル化して世界中の優秀なプレーヤーが集まるという見方もありますが、世界中から選手を集めてもいつの時代でも本当のトップクラス選手は一握り(5人以下)でしかない、ところが2番手クラスであってもマックス契約を得られてしまうのは、ひとえにチーム数の拡張に走り続けたリーグとオーナーの自業自得的な面が大きいのでないか、という事です。そんな状況が長く続く訳もありません。

経済学の世界では、必ず拡張したマーケットは自然に沈静化に向かいます。これを調整局面というのですが現在のNBAが正にそれであるという事ですね。こうした調整局面を経て、NBAで健全な需要と供給バランスが作り上げられればゲーム自体の魅力はまだまだ高いNBAというプロリーグは私たちを楽しませてくれるはずだし、選手達もこの事を理解すればリーグ拡張によってセカンドクラスでもMAX契約、ベンチプレーヤー級選手がスタメン、契約対象外であってもプロとして生き残っていられる、という幸せを感じて妥協することも必要だし、我々ファンはこれはファンにとってもリーグ健全化のために必要な調整時期と観念して、成り行きを外野から見守るべき、と師範はメールを締めておられました。

更に頂いたメールで更に師範が示されたポイントは「確かに選手の契約金は信じられないくらい高いが、それをオファーしたのはチーム側」というところでした。例としてラシャード・ルイスが挙がってたのには私もお手上げでしたが(笑)。「リーグナンバーワンのチーム2番手スコアラーでしかないのに、サイズと若さから将来性を過大評価したチーム側に問題がある」すいません、そんなチームのファンですケビン・デュラントなら間違いなく高額契約を提示するべきだろうが、アリーナスやルイス、あるいはカーメロなどでもMAX契約がオファーされてしまう需要と供給のアンバランスが諸悪の根源ではないか、という訳です。

それが一番顕著なのがセンターの超供給不足から来るミスで、これが得意技なのがニックス。'70年代末にはソニックスからマーヴィン・ウェブスター、近年ではエディー・カリーとセンターに大枚を叩いて失敗するこのパターンは金持ちチーム程顕著です。未知数の将来に対してオファー出来る財力があるからですね。

また、師範はハードキャップの導入はして欲しい、逆に年俸の上限は撤廃して欲しいというスタンスです。レブロンやハワードだったらもっと高額のオファーがあって然るべきで、その中でマネージメントしていくのがGMの仕事だろうし、そうすることによって中堅クラス選手の年棒が自然に抑制されるので、バランス良くなるのではないかという訳です。

またチーム数についても、24チーム位にしてかなり各チームの選手層を厚くする事を師範はお望みです。産業界ではこうした調整が自然に行われる、つまり経済学の古典アダム・スミスの国富論的にいうと「神の見えざる手」によって調整されるのですが、このあたりが加盟チームのオーナーに配慮をしすぎるリーグ側のアプローチにも疑問アリ、と師範は仰るのであります。

以上、師範のロックアウトに対するご意見を纏めてみましたが如何でしょうか?師範のHPをご存じ無い方も是非ご感想をお聞かせ下さい。私自身の思うところは次回触れたいと思います。




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「一番カッコいいユニフォームを選べ!」決勝戦!

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いよいよ参りました、決勝戦であります。・・・果たして全チーム1エントリーで収まるか心配ですが、まあやってみてからそういう心配はしようって事で。では、まずは予選無し一発通過組からです。今回も画像はsportslogos.netさんからです。

☆BOS→2005-現行ホーム・アウェー<・オルタネート

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「シンプルさに加えて伝統を背負っている感じが素敵ですわ」(ムカンバさん)「セルツのたまに着るalterの文字が金色のやつです たまにしか着ないんで見るとテンションあがります!」(skipさん)

オルタネートのみ2006年から使用。なお緑地に黒のオルタネートは別デザインと判断し除外します。言わずと知れた、1946年以来殆どデザインが変更されていないという究極のスタンダードですね。NBAある限り変わらないで欲しい、リーヴァイス501とかコンヴァースのオールスターみたいな存在と言っても良いでしょう。

☆NJN→1977-1990ホーム・アウェー

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「左右非対称のデザインにセンスを感じます。初めて見たのは2002のファイナルだったと思いますが、一番おしゃれだと思いますね。」(Taffyさん)

ABAニューヨーク・ネッツ時代からの名デザイン、見参!ネッツの歴代デザインの中でもやっぱこれでしょ。ジュリアス・アーヴィングの勇姿と共に記憶される、左右非対称のザ・アメリカなジャージーです。

☆TOR→1990-2006ホーム・アウェー・オルタネート

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「カーターがダンクコンテストで意味分かんないくらいすごいダンクしてたときの前が紫で後ろが黒いやつ」(ボシュさん)

カーター時代を象徴する、ラプターズの2代目ユニフォーム。現在もカラリングを変更して使用中です。またオルタネートは2003年からデビューし、現在ではオルタネートからアウェーへ格上げしております。初代のアメコミ調を改めて大成功し、カーター人気で一気にセールスを伸ばしたデザインです。

☆CHI→1992-2004ホーム・アウェー・オルタネート


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「赤で無敵のブルズが黒も着て、もう誰も寄せ付けない強さだったのを強烈に覚えています!」(あーうーさん)「今はデリックに胸アツ状態です(^−^)」(No.22さん)「ベタですがこれははずせないでしょう!」(キーユさん)

実際には細かくデザインがマイナーチェンジされている為、皆さんのコメントを吟味した結果、ジョーダン時代を指定。オルタネートは1995年-1997年が黒縦縞、それ以降は縦縞がなくなり、1999年からは「BULLS」でなく「CHICAGO」に変更されました。文字色の変更などはありましたが、基本的には1966年から続くトラディショナルなデザインの名作です。多分世界一売れているジャージーでしょう。

☆DET→1995-2001ホーム・アウェー・オルタネート

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「カッコ悪いって評判でしたが見てたらくせになりました(笑)ブービー狙い」(ナガレカワさん)

まさかのエントリー(笑)。青赤ベースのカラリングが基本となるピストンズの歴史の中で異彩を放つ、ほぼグラント・ヒル時代専用デザインとなった感のあるお馬さんユニフォーム。アメコミ路線の徒花としてやや評価は低いが、ヒル全盛期を代表するモデルと言える。なおオルタネートは1997年から導入。

☆IND→1997-2005ホーム・アウェー・オルタネート


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「なぜこれが出ないんでしょうか。レジー・ミラーが活躍してた頃のインディアナペイサーズがイチオシです。」(カヌーテさん)


本当、なんですぐ出なかったのかと。レジー・ミラー率いるペイサーズがジョーダンブルズと激闘を繰り広げ、後にはファイナル進出を果たしたペイサーズ黄金期に使用されていた、チーム史上初のピンストライプジャージー。鮮烈なイエローベースのオルタネートのみ1999年からの採用です。

☆MIA→2009-現行ホーム・アウェー・オルタネート

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「僕は現在のヒートのオルタネートを推します。(紅色のヤツです)2006年のファイナルでのウェイドの閃光のごときプレーにあの鮮やかな色のユニフォームがよくマッチしてたと思います!!」(パルスさん)

・・・実は、パルスさんのコメントを読んでちょっと悩んでしまいました。ヒートのユニフォームは1999年以降同じように見えますが、2009年からはNBAマークとヒートのロゴ(燃えるボールのアレ)の位置が変わってるんですよ。まあほぼ一緒なので細かい事は考えず(笑)、現行モデルをエントリーと致します。ウェイド&シャックでの優勝、そして昨季のスリーキングスによるファイナル進出などの歴史に彩られたモデルです。しかし、ヒートって実質ユニフォーム2代目なんですね。

☆MIN→1996-2008ホーム・アウェー・オルタネート

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「襟口などが木でデザインされててちょっと民族衣装っぽい 
シンプルでも一見して分かる雰囲気は秀逸かと 何よりあれを着てたKGが好きだった」(トガイソーjr.さん)「トガイソーjr. さんと全く同じです。
(当時のhomeとawayのKGのレプリカジャージは今も持っています)」(も〜Gさん)


ウルヴスが最も輝いていたKG時代の名作。なんかいまいち弱そうだった(笑)初代モデルを狼のデザインから見直してロゴを一変、更に森のモチーフや非対称デザインを巧みに取り入れた力作でもあります。初代デザインを完全に空気に追いやったのも納得ですね。

☆DAL→2001-現行ホーム・アウェー

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「モダンなデザインの「DALLAS」がシンプルかつクール。配色も落ち着いていてgood.(中略)個人的には今のNBAのユニフォーム中ではダントツでオシャレだと思ってます。」(うさよもさん)

先に頂点を極めたばかりのお目出度いモデル。伝統的に用いられてきたグリーンを敢えて外したのが奏功した、リニューアルというよりは全く新規のデザインですね。ホーム用は既に10年以上使われております。アウェー・オルタネートでも同じデザインのものが複数あるのでどうしようかと思いましたが、「現在(近年)着用」という事で現在使用中のものに限りました。ノヴィツキー、そしてマーク・キューバン時代を象徴するデザインと言えます。

☆SAC→1994-2002ホーム・アウェー・オルタネート

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「デザインはシンプルですが、特に黒が格好良く見える。」(KGさん)「白と黒がシンプルでかっこよかったです NBAにハマって2年ぐらいの時でチームプレイやパスの面白さがわかってきてあの時代のキングスのメンバーは1番好きです」(ダヂヅデドワイトさん)「ビビー 、ウェバー 、クリスティとかがいたころ!!」(JETさん)

クリス・ウェバー加入により一気にリーグ屈指の強豪となった時期のキングスを象徴するユニフォームです。オルタネートは1997年から2001年まで使用(もう一種類のオルタネートは別デザインと判断致します)。キングスに「黒+紫」のカラリングを初めて持ち込んだ記念すべきモデルでもあります。

☆GSW→1989-1997ホーム・アウェー

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「NBAを見始めた頃は、ランTMC華やかりし時代でして……有りえないキレ味でキラークロスオーバーをかますハーダウェイに、本当によく似合っていたので凄く印象に残っています。シンプルな色使いながら青と黄のコンビはよく映えますし、チーム名のデザインもグッドでした。」(カーターさん)

いやー、やっぱこれっすよねカーターさん。RUN-TMCからスプリーウェル時代まで使用された、ウォリアーズ歴代最もシンプルな、しかしそれ故に輝く優良デザイン。私もウォリアーズで一番お気に入りのユニフォームです。まっ黄色のオルタネートが存在したら私もウォリアーズファンになっちゃったかも?じゃあNBA ALL ROUND WARRIORSを(ry

☆海南大付属

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「海南かなぁ…wwwww」(ゆ〜すけさん)

まさかのフィクション組エントリーw 「『神奈川の王者』と呼ばれる強豪で、前年度までに過去16年連続インターハイ出場を果たし、前年度のインターハイはベスト4(準決勝で山王工業に敗退)の結果を残す。今年度はインターハイ予選で全勝優勝を記録してインターハイ連続出場記録を17年連続へと更新し、さらにインターハイでは準優勝」(以上Wikipediaより) という神奈川屈指の強豪。恐らくはレイカーズを下敷きにしながらも似過ぎないデザインが流石井上先生って感じです。

以上、予選免除12エントリーでした。続きまして、予選通過5エントリーです。文章は予選時のものベースです。


☆PHI→1997-2009ホーム・アウェー・オルタネート


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シクサーズ1-2
シクサーズ1-3
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「アウェイの黒ユニのカッコ良さと言ったら。」(樹さん)「綺麗なブルーが好きでした。」(KKさん)「青のが好きですね〜。」(obukorikoriさん)

3エントリーの激戦を勝ち抜いた、アイヴァーソンで御馴染みのデザインです。アウェーのデザインが特に人気ですね。確かに黒から青へとオルタネートを増やした時は上手いなと思った記憶があります。実際にはディティールを細々いじってますし、オルタネート赤もロゴが違いますが一まとめに入れてます。

☆CLE→2003-2010ホーム・アウェー・オルタネート

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キャヴス2-2
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「ブルーをメインにサイドや襟、袖周りにワインレッドとゴールドを配したデザインが秀逸だなと感じました。キャブスファンではなかったのですがこのユニフォームには目を奪われました。」(nanorunamonaiさん)「2007/5/31は光り輝いていました。」(coinさん)

実際にエントリーしたのは青紺ベースのオルタネートですが、基本的に同じデザインなのでホーム&アウェーも合わせてエントリーとします。レブロンの登場と共にデビューし、レブロンの退場と共に去ったデザインはキャヴス本来のチームカラー、ワインレッドに21年振りに立ち返ったものだったんですね。オルタネートのカラリングの秀逸さは確かに異論の無いところです。

☆ORL→1989-1998ホーム・アウェー・オルタネート

マジック1-1
マジック1-2
マジック1-3



「数あるピンストライプユニフォームの中でも最高傑作!」(六伍壱)「ペニーに似合うから!それだけっ!」(smoznさん)「とにかくペニーがかっこよすぎたから。どっかに売ってないかなー」(プリペさん)


ペニー対T-MACの対決を潜り抜けたのは、マジックの球団創設からシャック&ペニーの時代を経た10年を支え、今でも様々な形で定期的に復刻されているピンストライプの名作です。青は正確にはオルタネートじゃなく、青の導入タイミングから黒がオルタネートに変更になったという珍しいパターンですね。

☆HOU→1976-1995ホーム・アウェー

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ロケッツ2-2


「理由はうまく言葉にできず申し訳ないんですが、オラジュワンの勇姿を思い出すユニフォームです。また、今でもスターター5人(ケニースミス、マックスウェル、オーリー、ソープ、オラジュワン)とベンチ(ルーキのキャセール、ベネズエラ人のFら)の勇姿が大好きで忘れられません。」(fantastic-ot5さん)

全エントリー中オーラスで入った、ロケッツ全盛期のデザインです。つーか使用期間19シーズンってながっ!fantastic-ot5さんの推薦コメントで殆ど言い尽くされてると思います。モーゼス・マローン、ラルフ・サンプソン、そしてオラジュワンと名センターを続々輩出したロケッツの秀逸なデザインによるユニフォームであります。

☆LAL→1999-現行ホーム・アウェー・オルタネート

レイカーズ2-1
レイカーズ2-2
レイカーズ2-3


「伝統のパープル&ゴールド!唯一ホームで”白”ではなく”ゴールド”なのでホームが特に好きです。」(ヤホーさん)


ヤホーさんの推薦コメントと裏腹な事を書きますが(笑)、2001年よりオルタネートで白が加わりました。元々のホームユニフォームが黄色だからこそ出来る、ホームでオルタネート着用という芸当ですね。レイカーズがホームで白を着用したのは、ゴールド/パープルを採用する前の1966年まで使用されていた白青デザイン以来の事でした。伝統のデザインを現代流にアレンジした好例だと思います。

予選突破5組に続きまして、特別予選突破2組です。

☆NYK→1997-2001ホーム・アウェー

ニックス1
ニックス2


殆ど現行モデルと同じですが、私は差し色がより強いこちらのデザインの方が好きなので敢えてセレクト。正式には1995年にアウェーのオルタネートとして下のデザインが採用されたのが始まりのようです。おお、そんなパターンもあるんですな。ヒートと激戦を繰り広げ、スプリーとヒューストン、キャンビー、LJを擁して奇跡のファイナル進出を果たした、あの頃のニックスファンの心に深く刻まれたデザインですね。


☆SAS→2002-現行ホーム・アウェー


スパーズ1
スパーズ2


最早何をか言わんやな、スパーズ究極のスタンダードな1着です。ガーヴィン時代のシンプルタイプも考えましたが、まあやはりこのロゴこそスパーズでしょう。セルティクスやレイカーズ同様、下手にいじらずに引き継いでいって欲しいデザインですね。因みにフランスでの試合限定だった、サイドに三色旗を施したモデルも結構好きです。

以上、全19エントリーに加え、管理人特別推薦枠参ります。ええ、勘の良いk方ならお分かりでしょうがNBAじゃありませんよ。

☆UNC TAR HEELS→2011-現行ホーム・アウェー

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第一の刺客はNCAAからです。NCAAに関しては他にもご意見色々あると思うんですが、今回はこのナイキの新テクノロジーを押させて頂きましょう。画像をご覧頂ければ分かりますが、なんと透かしが入ってます!NBAではアディダスがユニフォームを提供している為、残念ながらNBAでこのデザインが見られるのは先の事になるのでは無いでしょうか。他大学ファン、特にデューク大ファンの方はご立腹かも知れませんが、エントリーしなかったのが悪かったという事で諦めて下さいw

☆FC Barcelona

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第二の刺客はユーロリーグ代表、FCバルセロナです。サッカーと全く同じデザインを踏襲したこのド派手なデザイン、ちょっと類を見ませんよ。これを着こなすヒップホップ兄ちゃんがいたらかなり凄いと思います。

☆America National Team 1992

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第三の刺客はドリームチーム!この勇姿が目に焼きついていなかったとは言わせません。バスケットボール人気を世界で爆発させた、掛け値無く史上最強のチームがその身に纏った至高のユニフォームです。

☆AND1 BASKETBALL JERSEY(CUBA)

CUBA1
CUBA2


第四の刺客はキューバ代表ユニフォーム、ではありません。これはAND1が勝手にデザインしたキューバをイメージしたユニフォームなんです。キューバといえばこのヒト!なチェ・ゲバラの有名なポートレイトを大胆に取り入れた、最高にカッコいいデザインの一着です。

☆陵南高校

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第五にして最後の刺客はまたしてもフィクション部門(笑)。すいません、「スラムダンク」からは既に海南大付属が入ってるんでやめとこうかなとも思ったんですが、漢字の入ったジャージーを入れときたかったんです。JBL、bjリーグ、中国CBAも見て回ったんですがこれにしときます。紺色ベースのもたしかありましたが、それはアフィリエイト貼っときますんでそちらをご参照下さい。下手なバスケ選手より知名度のある仙道さんで御馴染みのジャージー、でありました。まあ海南大付属もそうですが、「スラムダンク」を読み返してデザインを思い出して頂ければと思います。

以上、合計24エントリーでの争いとなります。さて、投票方法ですが今回は特別ルールを用意しました。

・1人で5点を投票
・5点を自由に配分して投票。1エントリーに5点集中してもよし、複数のエントリーに点数を分けてもよし


ルール、お分かり頂けましたでしょうか。大本命チームに5点突っ込むも、点数を分けてあれこれのエントリーに投票するも貴方の自由です。コメント欄にて1人1回、年齢等は結構ですので理由を簡単に書いていって下さると幸いです。また、今回は同一IPによる投稿があった場合はその投票分を全て無効とさせて頂きますので、予めご容赦下さい。

投票締め切りは私の都合により11/2(水)終日までです。それでは決勝戦、セレクトが本当に大変だと思いますが投票を宜しくお願い致します!



(SD13-L)【スラムダンク】ユニフォーム 陵南高校7番 仙道 彰 青 衣装
(SD13-L)【スラムダンク】ユニフォーム 陵南高校7番 仙道 彰 青 衣装

「一番カッコいいユニフォームを選べ!」特別予選投票結果(5〜1位編)

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続きだよ。

☆5位→MEM/3票

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ネ申2
ネ申3


最早後光さえ見えるネ申ことザック・ランドルフの勇姿3連発です。しかし、まさかグリズリーズがTOP5入りとは嬉しいですね。ザックのお陰で地味なチームカラーから脱出なるでしょうか?勝てば官軍、立てよ国民!(意味不明)

お次、3位が2チームです。

☆3位→DEN/4票

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私激押しの1枚がここに入りましたか。実は海外では散々な評判らしく、画像を探してると大概「ヒドいデザインのユニフォームランキング」上位に入っておりますw 私は素晴らしく斬新なデザインだと思うんですけどね〜。

このデザインをほぼそのまま踏襲したsupremeのジャージー画像を探してるんですけど、ネット上には見当たりませんでした。私もどこかに直し込んでしまいましたよ、うーん残念。出てきたらまた何かの機会にご紹介しますね。

☆3位→SEA(OKC)/4票

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いやあ、これはホントに嬉しかったですね。敢えて王道のセレクトをしなかった結果がこの順位ですもん。なお、このデザインは「ヒドいデザインのユニフォームランキング」と「グッドデザインの〜」の両方で見かけるという、えらく評価の分かれた1枚ですw

さて、実は2位が無いんです。・・・って事は?ええ、そういう事ですよ。

☆1位→NYK/7票

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終盤の激しい追い込みが実り、ミラクルニックスが見事に1位に並びました!やっぱ日本のニックスファンつえーっす。その熱意をエントリー時点で発揮しておけば苦労しなかったのにw このスプリーウェルの勇姿をご覧頂ければお分かりかと思いますが、現行モデルよりもサイドのカラーが広く取ってあるんですよね。ニックスつったら断然これでしょ!って感じです。

☆1位→SAS/7票

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そして同点首位に並んだのが、正にミラクルニックスとファイナルで相対したスパーズ。シンプルさの裏にあの強さの悪夢が脳裏に過ぎった方も多いようですね。うんうん、すっげえ分かりますその気持ち。正直スパーズが1位というのはかなり新鮮な裏切りでしたが、同時に白と黒という究極にシンプルなカラリングのこのジャージーがこんな高評価を受けたことを得た事を物凄く嬉しく思いました。

・・・という事で、想定外ながらニックスとスパーズ、1位チームが2つ出ましたので、このままこの2チームを決勝進出と致します。予選免除組12チーム、予選突破組5チーム、この特別予選突破組2チーム、更に管理人推薦枠を加えて、追って決勝エントリーを投入しますので、そちらの投票も皆様宜しくお願い致します



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「一番カッコいいユニフォームを選べ!」特別予選投票結果(14〜6位編)

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はいはい、続きましてこちらです。総投票者数が予選の倍近い大盛況となった特別予選の結果発表ですよ。やっぱりこういう1チーム選出方式の方が皆さん分かり易かったんですかねー。それとも各チームファンが集まった結果でしょうか。

因みにこれは言っておきますが、私はこの特別予選にあたってネタで選んだチームは1つもありません。はっきり言って、全チームどこを選ぶ時もそのチームのファンの心境で、勝ちに行くセレクトを心掛けたつもりです。では、いってみましょうカウントダウン!

☆14位→CHA/0票

Atlanta+Hawks+v+Charlotte+Bobcats+ND383z4GIsHl
Dante+Cunningham+Charlotte+Bobcats+v+Miami+HputhfZ4A6Rl


・・・0票チーム、出るとは思ってましたがボブキャッツでしたか。うーん、流石にここは選択肢がそもそも少なかった上にデザイン的に目新しくも無かったのでエントリー自体厳しかったです。チーム状況も今ひとつ頭打ちなボブキャッツですが、ジャージーのデザインもちょっと冒険が足りませんね。来季以降はまっさらなオレンジを復活させるのも一興かも知れません。

さて、次は9位に飛びます。9位チーム、実に5チームもあったんです。イースタンから順次紹介していきましょう。

☆9位→WAS/1票

Washington+Wizards+v+Cleveland+Cavaliers+Game+Oi_CTHLZkg0l


やっぱこのジャージーはアリーナスのイメージですよね。紺色のノーマルカラーではまず駄目だろうなと思い、またブレッツ時代ももう一声弱いかと考えて敢えてのセレクトでしたが、実際に投票頂いたobukorikoriさん以外にも結構好評だったようで嬉しかったです。

☆9位→ATL/1票

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ピート・マラヴィッチかっけえ。オールドスクールバリバリのトータルコーディネートもたまらんです。現代NBAとは全く異なるこのセンス、味があって良いですね。このデザインをそのまま今に持ってきても、パンツの丈が長くなると途端に印象が変わってしまって駄目なんですよ。いつかのレイカーズみたく、復刻の際はパンツも短めでお願いします。

☆9位→NOH

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zorodstrickland


ニューオリンズならぬシャーロット・ホーネッツです。久しぶり(ryさんの熱い1票&トリビアで票が伸びる事を管理人も期待したものの、結局その1票に。いやー、正直ホーネッツは好みの色目が多いのでそもそも絞るのに悩みました。今思えば3代目ぐらいの、オルタネートでまっ黄色を持ってきたデザインも良かったですね。現行モデルも好みですし。よし、新ブログNBA ALL ROUND HORNETSを立ち上げ(ry

☆9位→UTA/1票

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Andrei+Kirilenko+Utah+Jazz+v+Miami+Heat+qwQvT_D-J6Yl


「JAZZの♪がかわいいです」(るーるーさん)という、管理人も想定外な理由でジャズも無事得票。あのマーク入ってたらなんでも良かったんじゃね?という気がしなくもありませんが、この際良しとしましょう。色目的には本当はこのロゴじゃなかった時期の青が好きなんですが、デザイン的にはやっぱりこの音符マークは外せませんね。ま、本来はニューオリンズ・ジャズだったからこそ似合うマークだったのは内緒です。

☆9位→LAC/1票

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最後の9位はこちら。この時期のクリッパーズといえばやっぱダリウス・マイルズですよね。人気大先行だったのが災いしたと思います、このヒトの場合。それはさておき、この派手さはクリッパーズジャージー歴代でもやっぱトップクラスですね。私の中での全ユニフォームランキングでもかなり上位に入る名作だと思います。

さ、これで9位5連発終了。お次は・・・6位3連発ですか('A`)

☆6位→MIL/2票

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バックスが複数票を獲得したのは結構嬉しかったです。他にも悩んだ選択肢があっただけに、それなりの反響を頂けたのはセレクトした側としても冥利に尽きますからね。NBA界で緑のユニフォームといえばまずセルティクスなのは当然ですが、これも良く纏まったカラリングの良作だと思います。

☆6位→POR/2票

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普通はドレクスラーあたりの画像を引っ張るところなんでしょうが、敢えて私にとってのMr.ブレーザーズ2人をセレクト。この頃のブライアン・グラントのアフロドレッド最高にカッコ良かったです。ラシードも彼に相応しい画像を探して来ましたw 大昔のタイプを除き殆どデザインに変更の乏しいブレーザーズですが、私的には分かり易かったこの時期のデザインが一番好きですね。

☆6位→PHO/2票

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なんとなくバックコート2000中心で画像を探してみました。オリヴァー・ミラーとかダニー・エインジあたりの画像も敢えて探してみたんですけどねw やはり、今日に至るまでサンズのベストユニフォームだと思います。てか、現行デザインそろそろ変更時じゃありません?

長くなったので、続きのTOP5は別エントリーにて発表です。



Hip Hop inside NBA in the mixHip Hop inside NBA in the mix

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「一番カッコいいユニフォームを選べ!」予選投票結果

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ハイ、締め切りました〜。「一番カッコいいユニフォームを選べ!」予選投票、5チームのユニフォームについて1種類ずつを選ぶ予選と、14チームのエントリーから1チームだけを選ぶ特別予選の集計結果発表です。それではまず、予選の方から行きましょう。同時に5チームを選ぶ煩雑さが宜しくなかったか、投票数が伸び悩みましたが・・・。

☆PHI
1位→エントリーNo.1:1997-2009ホーム・アウェー・オルタネート11票
2位→エントリーNo.3:1978-1991ホーム・アウェー5票
3位→エントリーNo.2:1991-1994ホーム・アウェー2票

知ってた。


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まあA.I.さん人気はやはり強力って事ですかね〜。でも、Kenchさんお勧めのオールドスクールもなかなか票を集めたのが個人的には嬉しかったです。やっぱりアレですか、シンプル・イズ・ベストって事でしょうか。とりあえずKenchさん用にアンドリュー・トニー画像置いときますね。

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インパクト一点だけに限るなら、tkさん押しのこのユニフォームも強かったんですけどねぇ。あれ、tkさん投票してなーいw しかし本当に着る人を選ぶユニフォームですな、これ。バークリーとかウェザースプーンとかはそこまで違和感無かったんですけど。

Sixers 76-77 Home Julius Erving (2)
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なお、Granmajohnsonさんお勧めのデザインはこっちですね。私も76ersはこのデザインが一番お気に入りでした。

☆CLE
1位→エントリーNo.2:2003-2010ホーム・アウェー・オルタネート14票
2位→エントリーNo.1:1994-1999ホーム・アウェー3票

知ってた2号。


まあそうなりますよね、あのワインレッドはなんだかんだ言ってもキャヴスのレブロン時代の全てなんですから。

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そう言えばケンプも着てましたね、このデザイン。個人的には苦戦は免れないな〜とは思ってました。あの不思議な水色の散らし方は'80s前半センスにちょっと近い気がするんですが、ケンプを迎えてなお人気満点感は薄かったかな〜。まあソニックス時代以外のケンプのジャージーを売ってるのを見た事無い訳ですが。

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キャヴスでは、レブロンモデル以外ではこっちのが私の好みでした。色使いは1994-1999ホーム・アウェーモデルに近いんですけど、デザインがシンプルで良いでしょ?

☆ORL
1位→エントリーNo.1:1989-1998ホーム・アウェー・オルタネート12票
2位→エントリーNo.2:1998-2003ホーム・アウェー5票


いやー焦った焦ったマジック同士のトップ2ジャージー対決は一時はどうなるかと思いましたが、終わってみれば元祖ストライプの勝利に終わりましたね。実質これはペニー世代VST-MAC世代の世代間抗争でもあった訳ですが、ペニーファンのが多かったって事でしょうか。まあ私のセールストークも悪くなかったと自負しておりますw

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tmac


とは言え、T-MAC時代を象徴するこのジャージーも本当名作なんですよね。特にこの星柄が浮かび上がる素材選びは他に類を見ない素晴らしいアイデアだと思います。私、全ユニフォームから投票するならピンストライプが1位でこれが2位ってぐらいのお気に入りですよ。そろそろこのジャージーも復刻&着用を希望したいですね。

☆HOU
1位→エントリーNo.2:1976-1995ホーム・アウェー10票
2位→2003-現行ホーム・アウェー6票


fantastic-ot5さんおめでとうございます、世代間抗争その2もまたオールドスクールに凱歌が上がりました。マジックファイナル進出時の両チームが当時のユニフォームとは感慨深いですな。因みにベジタリアンさん、T-MACファンなのに投票間違えましたね?

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このジャージーは赤白だけにカラリングを統一してて割りとすっきりしたデザインですよね。第一印象は微妙だったんですが、見慣れると割と嫌いじゃなかったです。しかしあのラインがロケットの炎をイメージしたものなのは分かるんですが、一歩間違えると袖をまくってるように見えませんかねあれw
 チーム全員日向小次郎モードか!

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因みにトガイソーjr.さんがお好きなのはこれです。アメコミ路線系では一番評価が宜しくなかった気がしますが、インパクトはありましたね。これをバークリーとかオラジュワンみたいなヴェテラン勢が着てるのがまたビミョーで良かったですw

☆LAL
1位→エントリーNo.2:1999-現行ホーム・アウェー・オルタネート12票
2位→エントリーNo.1:1978-1999ホーム・アウェー6票


ラスト、世代間抗争その3は私の予想に反してクラシックモデルを下して現行モデルが制しました。まさかのダブルスコアとは意外でしたね。通りがかりのNBAファン、あなたも投票するエントリーを多分間違えてますw

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セデル・スリート画像が残念ながら見当たらなかったため、ここはエディー・ジョーンズにて。私、レイカーズの3Dロゴによる背番号が結構好きだったので実は結構この結果が残念だったりします。でも確かに現行デザインは上手いアップデートだよなと改めて思いました。Granmajohnsonさん、残念でありました。

つー事で、以上予選結果発表でした!次のエントリーにて特別予選結果を発表しますので、引き続き宜しくです。



バンビ〜ノ!SECONDO 8 (ビッグ コミックス)バンビ〜ノ!SECONDO 8 (ビッグ コミックス)
著者:せきや てつじ
小学館(2011-08-30)
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Shattered Dreams

ブログネタ
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http://espn.go.com/nba/story/_/id/7127448/nba-lockout-talks-break-early-thursday-planned
http://espn.go.com/nba/story/_/page/CBA-fallout-111020/nba-lockout-lack-deal-not-too-surprising

またダメでしたか(´・ω・`)

計3日間に渡る、連邦調停仲裁庁(FMCS)長官のジョージ・コーエン氏を交えた労使交渉は、熱を出したスターンが3日目を欠席しながらも続けられましたが、結局またしても頓挫。残念ながら、シーズン開始はまた遠退いてしまった訳です。正直、スターン不在と聞いて嫌な予感はあったのですが。争点はまたしても利益率分配。オーナー側が50/50を受け入れないなら交渉は無し、と強硬姿勢に出たようですね。選手会側は52.5%まで折れたのですが結局こうなってしまいました。

http://sports.yahoo.com/nba/news;_ylt=A0PDlN5iBqJO1CcAjQC8vLYF?slug=aw-wojnarowski_nba_labor_talks_breakdown_102011

ヤフーの御馴染みワジロフスキー記者は更に突っ込んでまして、どうやらブレーザーズのポール・アレンオーナーが加わって話はこじれたようなのですね。アレンといえばブレーザーズで金満補強をバリバリやりながら優勝出来なかったヒトですな。因みにマイクロソフトの共同創業者なので、唸るほど金持ってます。私はこの人がそもそもNBAのチーム経営で利益を得ようとしていたようには思えないのですが、どうやら考えが変わったのですかね。

http://twitter.com/#!/Kenchsden

この件に関しては例によってKenchさんのツウィート情報が凄まじく役に立ちますので、そちらを是非ご覧下さい。スターン不在の間に何が起こったかポール・アレン以外の誰が強硬派オーナーなのか等々、押さえるべきポイントが的確に示されており、私が付け加える事は殆どありません。そうでしたか、兵頭スターン説は私の間違いだったんですね(´・ω・`)

で、Kenchさん情報を踏まえた上で話を続けますが、オーナー側はもう完全に腹括ってますねこれ。50/50じゃなきゃシーズン全休上等、って姿勢が如実に伺えます。要するに、オーナーサイドは完全にビジネスの論理を優先させて来たのでしょう。

マックス契約ってのはご存知の通り、レブロンやドワイトみたく額面通りの働きをしてくれるなら何の問題もありませんが、アリーナスみたくスカに終わってしまうとたちまち不良債権などと呼ばれる訳です。チームを強くする為の選手に対しての投資としては失敗だった訳ですね。

今回、オーナー側がサラリー削減に動いているのはそういう観点なんでしょう。特にポール・アレンは過去の金満補強もさることながら、近年ではブランドン・ロイとの契約が故障のためとは言え、コストパフォーマンス悪くなりそうな状況に相当苛立ってるんじゃないでしょうか。ああ、そう言えばブレーザーズってGMのクビ飛ばしたりしてましたよね。あれもそういうことだったんでしょうか?

でも、それってバスケットボールというスポーツへの敬意とか愛情とかそういうものがまるで感じられなくありませんかね?マーク・キューバンのバスケ愛溢れる姿勢を見ていればよく分かりますが、プロスポーツって利益ばかりを追求するのはどうなんでしょうか。私は以前にビジネス面の判断を否定しない旨の記事を書いたことがありますが、ビジネスの論理が過ぎればやはりそのスポーツを冒涜してしまうと思うんですよ。

私は今回、今まで以上にオーナー側の姿勢にがっかりしました。彼らは50/50を選手が飲むまで、兵糧攻めを続けるつもりなのでしょう。観客減?先日NHK-BSで再放送されていたMLBのドキュメンタリーによると、MLBはストライキ明けの観客が80%に減ったと言ってました。80%ならばオーナー達はそりゃあシーズン中止も辞さないでしょう。彼らにはそれを耐えられるぐらいの財力はありますし、どうせそんな程度のダメージは(皮肉な事ですが)スター選手の活躍でもあれば吹き飛びます。実際MLBのストライキの事だって、マーク・マグアイアVSサミー・ソーサのドーピングホームラン王決定戦で皆忘れちゃったでしょう?

資本主義はお金を持っているものの勝ちです。残念ながら、選手会は自分たちでリーグを設立でもしない限り勝ち目はありませんし、そこまでの財力は彼らにありません。散発的に行われるエキシヴィジョンと、シーズンを丸々自分達で運営するのとは全く違うのですからね。

非常に不愉快ですが、選手会は遅かれ早かれ白旗を掲げざるを得ないでしょう。しかし、その判断時期が遅くなってシーズンが中止になろうとも、私はあまり選手会を責める気にはなれませんね。理不尽な要求を突きつけられて、それでもすぐにはいそうですかとオーナー側の命令に従っているなら、それは選手会じゃありません。労働組合の世界ではそういうのを「御用組合」と言います。ここまで選手会が抵抗を続けてこられたのは、選手内にもそれなりに強硬派がいたって事もありますが、そもそも選手会がそれだけしっかりした組織だったという証明でもあるのですよ。

http://sports.yahoo.com/nba/blog/ball_dont_lie/post/Memphis-is-considering-suing-the-NBA-if-the-lock;_ylt=AgFn9FdNRIv2Q5xGiHMn8.u8vLYF?urn=nba-wp9506

オーナー側の数少ないマイナス材料といえば、メンフィス市がNBAに対してロックアウトによって失われた収入に対して賠償請求の裁判を起こすという話ぐらいです。この流れが広がるならば、オーナーも少しくらいは尻に火がついてくれるかも知れません。少しくらい、ですけど。

資本主義の世界では避けられない「資本の論理」の理不尽さを感じつつ、皆さんは選手会がそれに屈する時をお待ち下さい。それが明日来るか、それとも来年来るかは分かりませんが。



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アーティスト:Johnny Hates Jazz
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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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