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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2012年01月

(ドワイト獲得の)激闘は憎しみ深く〜ドワイトのトレード関連情報アップデート・9

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シクサーズ74-69マジック
ブルズ98-88ウィザーズ
ヒート109-95ホーネッツ
ウルヴス120-108ロケッツ
バックス103-82ピストンズ
スパーズ83-73グリズリーズ
マヴス122-99サンズ
ジャズ93-89ブレーザーズ
クリッパース112-100サンダー

☆本日のハイライト
・ブルズとヒート、共に勝利
・ボナー大当たり、スパーズが昨プレーオフのお返し成功
・カーター健在21得点、マヴス圧勝
・ウルヴスがロケッツをも下してエイデルマンHCの帰還を祝う、これはプレーオフ出場あるで!
・13-0ランが決め手、ジャズが難敵ブレーザーズを下す
・クリッパース、只今リーグトップのサンダーに勝利

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320130020
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-76er-preview-0130-20120129,0,6636150.story

こんにちは皆さん、只今心折れっ放しの六伍壱です。正直今のシクサーズ相手にこの大乱調が治まる訳が無いよなと思いながらも前半割と互角に戦えていたので若干期待していたら3Qでまたしてもフリーズして9点しか取れないうちに大差リードを奪われて試合終了では心も折れますよ。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320130020
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-76ers-game-0131-20120130,0,6829136,full.story
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/1/30/2760206/post-game-recap-76ers-74-magic-69

いくらネルソンとJ-Rich不在でもですよ、まーたホワイトベース大破撃沈じゃないですか。ゲームじゃないんだからホワイトベース何回も落とされちゃ困るんですけどね。お前ら全員、ハモンさんに「ほんと、好きだったよ、坊や」とか言われながら装甲を至近距離で貫通されてしまえ!

http://espn.go.com/chicago/nba/story/_/id/7518789/orlando-magic-dwight-howard-ok-playing-chicago-bulls

しかもまたドワイトが、シカゴのメディアに向かってブルズ移籍の可能性を示唆した後だったりするんですよねこれが。このドスランプがセルティクス移籍に前向きなコメントをドワイトがしてからのタイミングで始まったというのにまたこれです。ドワイトの気持ちは分かります。分かりますが、トレード要求しといて味方批判とか・・・という空気もある中で更に火に油を注いでおいて、「コートに立ったらチャンピオン目指してバスケをやるだけだ」って言って、果たしてどれだけ説得力があるかという話です。私はドワイトのこのロジックを否定する気はありませんが、「何言ってんの」って思う人間もそりゃあいるよなとは思います。

私が疑うのは、こういうドワイトの言動が先のニックス戦でカーメロから受けたアドヴァイスから来るものではないかという懸念です。つまり多少元所属チームのファンに嫌われるぐらいの事をやってでも移籍してやろいという作戦なんじゃないの?と。

マジックは今季いっぱいドワイトをキープする可能性が一番高かったのは既報の通り、ドワイト自身が語っていた事です。しかしそれではドワイトはFA移籍した場合、マジックとの再契約よりも3000万ドル契約金額がマイナスになります。サイン&トレードでもサラリー上昇率で損をするのも既に書きましたね。そうならないためには、今季中に意中の球団にトレードされるのがドワイトとしてはベストです。が、ネッツはプレーオフが望めずマヴスは今季中のトレード移籍は無理。そしてレイカーズは何だかやる気無しと、ドワイトの希望する移籍先は何故か道が塞がっていました。

私の見るところ、ドワイトがセルティクスやブルズの名前を出しているのには2つの意味があると思います。1つには勿論本当にその球団への移籍を望んでいる可能性。セルティクスに関してはリップサーヴィス感がややありましたが、今回のブルズは何だかマジっぽいノリも感じられます。

もう一つの可能性は言うまでもなく、牽制です。ここで言う牽制には色々な意味が含まれます。真剣に補強しないと本当に出ていくぞ、とマジックファンなら解釈したいとこですし、他チームファンならば「これだけ真剣にマジックを出ていくつもりなんだから諦めろ」というシグナルであると解釈するのが自然でしょう。

http://www.nba.com/games/20120130/ORLPHI/gameinfo.html#nbaGIboxscore


ドワイト自身の心中が女心と秋の空的にコロコロ変わるので何とでも解釈出来てしまうのですが、まあどれが正解か考えるのは面倒なので止めときます。実際に移籍すれば分かる話ですしね。ま、ただ間違い無いのは今のスランプを何とかしないといけないという一点です。FGが3本に1本しか入らない上にTO14個では勝てる絵は普通見えないですよね。ただライアンの4得点20リバウンドやウェイファーFG4/9で8得点、グレン・デイヴィスのハッスルプレーや4Q終盤の粘りといったポジティヴな要素も無い訳では無いので、貯金を使いきってしまう前に次のウィザーズ戦で今度こそ立ち直るきっかけを掴めれば、と願うばかりです。





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Ordinaly People 2 キース・クロス〜帰って来たヨッパライ

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全米、そして全世界からタレントが集まるNBAの世界において、そこに留まり続けるだけでも並大抵のことではありません。NBA選手の平均在籍年数は確か4年ぐらいじゃなかったでしょうか?我々は10年は軽く在籍しているスター選手ばかり目にしているので気がつきませんが、殆どの選手はNBAを離れて他のリーグへと向かうか、人知れず引退するのが現実なのです。ま、競争の世界では芸能界から一般社会まで、意外とそんなもんなんですよね。

そんな激しい競争社会のNBAにあって、クリッパーズというチームだけは長年、なんだか悪い意味で別世界でした。なんつーかですね、ここだけ競争社会じゃ無い的な。こう言うと何だか平和そうで良さげですが、要するに勝負の世界にあってここだけ蚊帳の外だったんですよ。何しろオーナーが稀代のドケチでまともな補強もしない、有望そうな選手が現れても再契約でサラリーが高騰するのが嫌なのでFAになったらあっさり放出してしまう、・・・なかなかヒドイもんでした。しまいにはHCをオフに解任した後、すぐに新HCを決めるとサラリーの支払いが発生するからとわざと後任の人選を遅らせたなんて事が本当にあったんです。

なんでそんな有様だったかと言われれば、それは弱くてもクリッパーズがロサンゼルスのチームだから儲かってたが故です。補強せずともプレーオフに出られずともクリッパーズは利益を出す球団でした。同じ儲かるなら選手のサラリーとか減らしとけってなもんです。道理でレイカーズより安いチケットで球団経営を回せる訳ですね。そんなチーム状況ですからクリッパーズが優勝争いに絡むことなど長年まずありませんでした。ダニー・フェリーが入団を嫌がった気持ち、その意味では分からないでも無いんですよね。

'90sからのNBAファンにとってはそういうクリッパーズこそが見慣れたものでした。ラリー・ブラウン指揮下でロン・ハーパーが頑張った頃やブランド、オドム、ダリウス・マイルズなどの若手大集合で期待された時代の方が極めてレアだったんです。ブランド時代は最終的にカンファレンスセミファイナルまで行きましたけどね。そんな調子ですから、あの頃のクリッパーズを知る世代としては、クリッパーズが遂に優勝を狙えそうな昨今の状況が何だか不思議でしょうがありません。

思えばクリッパーズの人気球団だから補強しなくても儲かるしええやん、的なスタンスって駄目トラ時代の阪神タイガースそのものです。昔々、マジック時代のT-MACに取材に行った北舘洋一郎氏がアディダスにシグニチャーモデルとして色々作ってもらっていた当時、彼専用に用意されたTとMを組み合わせたロゴを見て「阪神タイガースに似ている」と言い、T-MACに向かって阪神タイガースとは日本球界のクリッパーズみたいなものであると説明してT-MACを凹ませていたのを思い出しました。北舘さん、よくよく思えば実に的確な喩えをしてたんだなぁと今頃になって思います。

TMAC_display_image


そんな残念なクリッパーズ時代を象徴するキャラ立ちセンターを今回はご紹介しましょう。全く何物にもなれなかったけど妙に印象に残る超大型センター、キース・クロスです。

キース・ミッチェル・クロスJr.は1976年4月3日、コネチカット州ハートフォード出身の6人兄弟の長男にあたります。生後6年間をハートフォードで過ごした彼はその後母親と共にロサンゼルス郊外へと引っ越しました。高校時代はカリフォルニア州のボールドウィンパークにあるシエラ・ヴィスタ高校に在籍し、そこで早くからコネチカット大、ユタ大、メリーランド大、アリゾナ大、ロングビーチ州立大などのリクルート活動を受けていました。しかしながら高校のコーチはクロスをチームから外し、上記の大学はクロスの勧誘から手を引きます。それでもクロスへの勧誘を止めなかったのがセントラル・コネチカット州立大でした。元々生まれ故郷で父親、祖父母に叔父叔母が揃っていたコネチカットに戻りたかったクロスは渡りに舟とばかり進学し、そこで2年を過ごした事です。

http://www.sports-reference.com/cbb/players/keith-closs-1.html


クロスの特徴はとにかく圧倒的に高い上背。なにしろ7-3ですよ7-3、220cmです。そしてNCAA界において、彼はとてつもない記録を打ち立てました。クロスの1年目('94-'95)のスタッツはFG成功率.553で10.2得点7.4リバウンド、2年目('95-'96)はFG成功率.519で13.5得点9.3リバウンド。まあ普通にNCAAレヴェルではグッドセンターに見えますね。しかし、クロスの真価が発揮されたのはやはり、その背丈を生かしたブロックショットでした。1年目はNCAA新人記録となる5.3ブロック、2年目はなんと6.36ブロック!このデヴィッド・ロビンソンを越えた単年記録は1試合10回以上のブロックという試合を5回もマークしての成果でした。そしてキャリア平均5.87ブロックというのはNCAAディヴィジョン1において、2012年1月現在でも未だに1位です。

カレッジにおけるクロスの評価は悪いものではありませんでした。運動能力があり、ダブルチームが来ればパスアウトも出来、彼のアイドルたるカリーム・アブドゥル・ジャバーに倣ったベイビーフックショットを放っていたのです。実際NBAのスカウトがクロスをチェックしに来ていたのも事実ですし、クロスはオールミッドコンチネントカンファレンス(MCC)1stチーム選出を果たしてもいます。勿論ブロックショット数は母校でも歴代最高本数です。

で、在学2年の後に彼は'97ドラフトにアーリーエントリーした訳です。ただ、ここでひとつ謎なのは彼はNCAAでは'95-'96シーズンまでしかデータが残っていないのにドラフトは'97年にエントリーしている事。この1年は何のブランクだったのでしょうか?

クロスは'96年時点で大学を離れNBAを目指しましたがNBAスカウト達は結局彼をムーヴの少ない、大舞台での経験が少ないひょろ長選手としか看做しませんでした。そこでNBAから声の掛からなかったクロスはアトランティック・バスケットボール・アソシエーションなるリーグのノーウィッチ・ネプチューンズというチームにまず入団し、そこで12試合に出場します。彼のスタッツは12.3得点6.3リバウンド5.0ブロックですから、やはりブロックだけ数字が飛び抜けてますね。

'97年にはCBAのヤキマ・サン・キングスなる球団にも在籍した彼は今度こそアーリーエントリー(てか大学を離れてますが)。結局クロスはどこからも指名を受けなかったものの、今度はNBAを目指すべくFILA開催のサマーリーグへ。ここでレイカーズのルーキーやFA選手に混じってプレーしたクロスは13.3得点5.0ブロックをマークして一躍注目を集めます。そしてレイカーズと違う方のロサンゼルスのチームからクロスに声が掛かりました。それがクリッパーズだったという訳です。クリッパーズはFAだったマリク・シーリーをそのまま流出させ、空いたロスター枠でまだ未知数のクロスと'97年8月8日、なんと5年850万ドルの長期契約を締結。この契約についてエルジン・ベイラーGM(当時)は「あの子のポテンシャルを見れば、大したリスクじゃない」と言い放ってます。かくてクロスはドラフト指名を受けないままにNBA入りを果たしたのです。背番号33は憧れのジャバーに因んだものでありました。


keith_closs


かくして遂にNBAの舞台に登場したクロスでしたが、1年目の'97-'98シーズンには58試合中1試合に先発、平均12.8分出場してFG成功率.449で4.0得点2.9リバウンド、そして1.4ブロックを記録しました。36分出場に換算すれば11.3得点8.2リバウンド3.9ブロックですからなかなか良さげに見えます。実際スパーズ相手に6ブロックをお見舞いしたり、レイカーズ含め3チームに5ブロックの試合を披露したりと控えセンターながらなかなか大暴れです。



御馴染み短縮シーズンとなった2年目、'98-'99シーズンにはドラフト1位指名で入団したセンター、オロワカンディが加入して主に先発し、控えセンター役もロレンゼン・ライトに持って行かれた上にクロス自身も膝を故障した結果として出番は50試合中僅か15試合に留まります。出場時間は平均5.8分にダウン、FG成功率.522で2.1得点1.7リバウンド0.6ブロックという完全なベンチウォーマー状態に。そして3年目、'99-'00シーズンにはライトがいなくなったためか再び57試合に出場して6試合に先発、平均14.4分出場してFG成功率.487で4.2得点3.1リバウンド1.3ブロックという成績を挙げます。

が、クロスのNBAキャリアはこのシーズンを持って唐突に終わりました。この後彼はNBAで1試合もプレーする事無く、5年契約の満了を待たずして'01年5月4日にクリッパーズを解雇されたのです。しかし不思議なのはこのタイムラグです。'99-'00シーズン終了後'01年5月に解雇ということは、クロスは'00-'01シーズン中に解雇されたという事です。またしても起こったこの時間差はなぜ生じたのでしょうか?


http://sportsillustrated.cnn.com/2011/writers/jon_wertheim/08/05/keith.closs/index.html#ixzz1UBdJKcg6


実はこのクロス、なんと小学生時代からのアルコール中毒だったのです。家族もまたアル中揃いという酷い環境で育った彼は中学、高校と更にアル中が進みました。上記の高校時代にチームから外されたという話も、このアル中が原因と見て間違いないでしょう。何しろ大学時代も入学1週目に早くも飲み過ぎて入る家を間違え、大学からバスケットボールのチームで出場停止処分を受けたぐらいです。しかしながら彼はアルコール中毒を上手く隠し、上記のような成績をNCAAで上げていたという訳です。

実は'97ドラフトの際のワークアウトでクロスはレイカーズのジェリー・ウエストミッチ・カプチャックからアルコール中毒の問題を抱えてるかと尋ねられたそうです。この時の回答についてクロスはこう言ってます。

"I told them 'no,' and to me at the time, that was the truth. I go out and have a good time. That's all. It was obvious to everyone but me."

・・・なんか人を食ったような発言だと思いません?やっぱなんかズレてますよこの人。レイカーズが結局手を出さなかったのは賢明な判断だったのではないかと思います。実際クロスはすぐコーチと喧嘩し、短気を起こして何度も出場停止処分を受けていました。クロスはその頃の事をこう語ってます。

"People thought of me as uncoachable with a bad attitude. That was the drinking."


クロスは態度が悪くてコーチが出来ないと人々は思ったけど、本当はそれはアルコール中毒に起因するものだった訳ですね。こんな有様だったクロスは'98年のロックアウト中、2度DUI(飲酒運転再販防止プログラム)を受け、NBA本部に直接助けを求めます。NBA側はジョージア州のリハビリクリニックへクロスを送りましたが、効果はありませんでした。



そして2000年、クロスはクラブの駐車場で酔ってトラブルに巻き込まれます。見ての通り群集にボコボコにされるんですが、クロスが言うには怪我はしていないそうです。実際彼は翌日のブレーザーズ戦に普通に登場していました。クロスに言わせればNBAにはアルコール中毒の選手など普通に多くいて、それを上手く隠している選手もいる、大物選手もいてチームは彼らを大目にみているんだ、との事らしいです。そしてクロス自身は残念ながら大目に見てもらえなかったという事ですね。クリッパーズはクロスに見切りをつけ、彼をカットしたのです。

かくてNBAから去ったクロスはその後、マイナーリーグを彷徨う事となります。まずは2001年USBLのペンシルヴァニア・ヴァレードーグスで5.7得点4.7リバウンドをマークし、次に'01-'02年にかけてハーレム・グローブトロッターズに在籍します。ちょっと間を空けて次は'03年、USBLのペンシルヴァニア・ヴァレードーグスへ舞い戻って今度は平均4.3得点3.5リバウンド2.2ブロックを24試合で記録。お次は'04-'05シーズン、ABAのデトロイト
・モータウン・ジャマーズへ。更にはCBAでゲイリー・スティールヘッズ、そしてロックフォード・ライトニングにも籍を置いたのです。

まだまだ続きます。'05年、IBLのデトロイト・プロス、'05-'06シーズンはABAのソーカル(南カリフォルニア)・レジェンズとオレンジ・カウンティ・バズ、'06-'07シーズンはCBAのビュート・デアデビルズ、そしてABAのバッファロー・シルヴァーバックスに在籍。シルヴァーバックスでは6.3得点6.0リバウンド3.3ブロックのアヴェレージを残しました。

http://www.nba.com/dleague/tulsa/Routies_Rowdies-272880-894.html

KEITH_CLOSS_school_day


そして'07-'08シーズンにはNBADLに登場してタルサ・66ersに加入。彼はここで、NBADL記録となる1シーズン133ブロックという記録を打ち立てたのです。本当にブロックだけは凄まじいですな。・・・今にして思えば、この時がクロスのNBA復帰ラストチャンスだったのかも知れません。その後'08-'09シーズンは中国CBAへ渡ってユンナン(雲南)ブルズで16.1得点11.9リバウンド、そして5.9ブロックというスーパーセンターみたいなスタッツを残しました。

http://germanvillagemedia.blogspot.com/2006/12/meeting-keith-closs-crew-production.html

20051128072247


何が凄いかって、この間殆どずっとクロスはアルコール中毒のまんまだったって事です。そんな彼がようやく変わったのは2007年、30才を迎えた時でした。長年の過剰なアルコール摂取が遂に祟り、クロスはすい臓炎となって30ポンドも体重を減らしたのです。彼の身長の高さを考えれば200ポンドを下回る体重は明らかに痩せ過ぎていました。生死の境を彷徨ったクロスは遂にアルコール中毒の治療に踏み切ったのです。2011年8月のスポーツイラストレイテッド誌インタヴュー時点で酒を断ってまもなく4年と書いてありますので、恐らくは現時点でも断酒には成功していると思われます。なるほど、クロスがNBADLでブロック記録を打ち立てた時期とこの断酒開始の時期は確かに一致しますね。この動画はそれぐらいの時期のクロスです。JBL Pro-am leagueなるところでのプレーのようですね。



こちらも同じく2007年、ストリートバスケに興じるクロスです。



クロスも今や30才半ばを過ぎ、NBA復帰は現実的で無いことを理解しています。その後はWCBL(ウエストコーストバスケットボールリーグ)のチームでプレーしていたようですが、このリーグが現在どうなっているかはっきりしません。ただ、クロスが現在プレーしているのはどうやらABAのロサンゼルス・スラムであるようです。

http://losangelesslam.ning.com/

SLAMAVChristianFlierupdated


http://losangelesslam.ning.com/page/slam-players-1

このチーム、メンバーがやけに面白いんですよ。ABAって本来マイナーリーグのひとつで若手中心だと思うんですけど、この球団だけは趣旨が違うようでラモンド・マレー(クリッパーズでクロスとチームメイト)、マイク・ペンパシー、トニー・ファーマー、ジェフ・トレパニア、ホアキン・ホーキンス、ショーン・ルックスといったtkさん級のマニアでないとなかなか名前と顔が繋がらないような元NBA選手がゴロゴロいて、更にそこへAND1などで御馴染みのボーン・コレクターことラリー・ウィリアムズ、そしてG-unitのメンバーとして知られる大物ラッパー、The Gameまでが在籍しているのです。つーかこのチームのキャプテンはThe Gameだそうで彼はこのチームでもう4年もやってます。NBA選手でラッパーデビューしたシャックやコービーみたいな人間がいるように、ラッパーでプロバスケを目指したヒトもいるって事ですかね。確か真剣にNBA入りを目指したパーシー・“マスターP”・ミラーみたいなラッパーもいましたし。

そんな中にクロスも混じってプレーしているという訳です。そんなクロスの2012年1月8日アップという最新動画をどうぞ。残念ながらプレー中ではありませんが。



クラブの駐車場で暴れてた頃を思えば随分落ち着いたもんですね。この分だとアル中再発の心配も無さそうでしょうか。奥さんも息子もいて今でもロサンゼルスに居を構えているクロスの人生が、今度こそアルコールによって崩壊する事の無いよう願っております。

※本文引用以外の参考文献
Wikipedia
nydailynews.comより「In A Closs By Himself Cent. Conn. Center Is Sultan Of Swat」(February 04, 1996)
sportsillustrated.cnn.comより「Who is This Guy? Keith Closs」(April 1, 1998)
sportsillustrated.cnn.comより「Closs gets his life in order after drinking sabotaged NBA career」(August 5, 2011)
sports.yahoo.comより「Keith Closs comes clean on his infamous viral beatdown, and lost NBA career」(August 5,2011)
tulsaworld.comより「The long road back」(2/12/2008)
slamonline.comより「Links: They Call Him Closs」(October 15th, 2008)
Play2Win Basketballよりプロフィール
NBA.comよりスタッツ
NBA.comよりNBADL時代バイオ
NBA.comよりキャリア概略(PDF注意)
draftexpress.comよりNBA/NBADLスタッツ
thedraftreview.comよりカレッジ時代スタッツ
バスケットボールリファレンス.comよりキャリアスタッツ
shamsports.comよりプロフィール等
The Unofficial Keith Closs Fan Page
ひばち(vanXLさん)より「Keith Closs」




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死闘!オーランド・ベース

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クリッパース109-105ナゲッツ


☆本日のハイライト
・ローズ痛恨のFTミス2本、ヒートが白星
・これまた名勝負、テキサス対決はマヴスに凱歌
・早くもプレーオフ争い、キャヴスが一歩先へ
・ホークス完勝、ラプターズもプレーオフの可能性見えてきた?
・L.A.2チーム、揃って競り勝つ



http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320129019
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-indiana-pacers-0130-20120129,0,7605199,full.story

もーどうすんのこれ。流石の私もここ5戦4敗、しかも敗けが全て惨敗では流石に更新のテンション下がります。しかもペイサーズは先日は点差を広げて勝てた相手です。同じ相手に今度は早々と投了ですからね。ホワイトベース何回撃沈してんですかこれ。

そりゃあ確かにドワイトに続いてネルソンも船を降りましたよ(→本当は故障です)。でもライアンは帰って来たじゃないですか。でも実際、あのマジック後半のバラバラさ加減はまるでランバ・ラルが肉弾攻撃かけてくる直前のホワイトベースかよ!って感じです。前半は根性見せて追い付いていたのに後半はガソリンでも切れたかのようでしたね。サブブリッジだけ破壊するつもりがホワイトベース全破壊みたいな。見ておくがいい、戦いで敗れるということはこういうことだー!(違)・・・すいません、いつも大概ですが今日はガンダムネタも一層冴えません。

http://www.nba.com/games/20120129/INDORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ドワイトもホーネッツ戦後に言いたい事は言い尽くしましたし、同じ事を何度も言う気も失せたか何も語らず帰りました。ただまあドワイト孤軍奮闘に見えますけど、彼もFT4/15ですからやはり精神的に落ち着きが無いのは確かですね。19TO中5つはドワイトが量産したものです。まあ狙われ易かったって事でしょうが・・・。

今季の過密スケジュールが困り者なのは、こういう時に何日か頭を冷やすオフが例年ならあるのに、今年は無い事。それどころか明日はゼッコーチョーな兄貴分球団、シクサーズ戦ですよ!普通に行けばバラバラなままボコられる絵しか浮かびません。君に薔薇薔薇という感じ・・・とか言ってる場合じゃありません。そういうフレーズはブルズ戦かブレーザーズ戦に取っとけという感じですが。

ともあれネルソンは次のシクサーズ戦にも同行しないようですし、次もデュホンとヒューズに頼るしかありません。つーかヒューズがPGってやっぱ無理くね?いっそアール・ボイキンスとかエディー・ハウスとかの方がマシじゃね?

ともあれ、シクサーズ戦も大差で敗れるようだといよいよマジックの雰囲気はかなり悪くなります。ドワイトのチーム批判も「自分は出ていくと言ってるくせに・・・」的な批判的な声もメディアやファンから出てきた今のマジック、なかなかヤバいですね。ドワイトの「移籍要求はしたがマジックにいる限りはベストを尽くす」ってスタンス、私は理解しますが万人に受け入れられるものでは無いでしょうから。

ともあれスケジュールは待ってくれません。このどん底モードがプレーオフ寸前に来なかっただけ良しとして心機一転して危機を乗り越えられるか、それともこのままズルズル負け越してしまうか。マジックの運命、ドワイトの運命がかかるシーズンは粛々と進みます。キッツイですがマジックの面々には何とか打開策を見出だして欲しいもんですね。





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偶然だぞヽ(`・ω・´)ノ

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☆本日のハイライト
・イグオダラがトリプルダブル、シクサーズ勝利
・バックスに敗れてレイカーズ只今アウェーで1勝7敗
・ロケッツ10戦9勝中
・ブリガムヤング大出身のフレデッテ、ユタ帰還のゲームで勝ち越しクラッチシシュートを惜しくもミス
バックスのボガット、左踵を痛めて8〜12週間の離脱



・・・さて、今回はアンファニー・ハーダウェイの話でも久々に。

えーとですね、なんでだったかもう忘れましたが今日だか昨日だか、ちょっと訳あって画像検索してたら見慣れたこの画像が出てきたんですよ。

a6663729


PCないしスマホから当ブログをご覧の方ならお分かりかと思いますが、私のブログのプロフィール的なところに貼ってあるこの画像、画像検索するとよく出てきます。で、見に行くと私自身のブログへと辿り着いて苦笑いする事になるんですよね。ところが、珍しくそうじゃない検索結果が出てきたんです。ほう、私みたいな人が他にもいるのかとwktkしながら見に行ってみました。それがこちらです。

http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ltd-online/diary/listDaily/20120114/


おお、ペニーの懐かしい画像が一杯だ!しかもペニーのシグニチャーモデルが一杯貼られてます。そりゃそうでここはLTDさんというスニーカーショップのブログなんですね。当ブログではKICKSさん押しではありますが、こちらのショップさんの商品もアフィリエイトで貼らせて頂いております。

が、読んでいて「あれ・・・?」と思ったんですよ。なんか読んだ事あるような・・・。なんだろうこのデジャヴ感と思って読み進めて行きましたらば、やっと思い当たりました。

http://blog.livedoor.jp/magicalinside651/archives/884999.html

うちのブログの過去ログに似てるんですよ。「栄光無き天才たち」第1回、アンファニー・ハーダウェイを取り上げた回ですね。

「タイトルはかつてヤングジャンプ誌に連載されていた人気連載からの引用です。

過去にマジックに在籍した選手の中から、時にエースとしてNBAをリードしたスター、
マジックのファンの記憶に残り続ける選手、NBA史に残る記録・名場面を演出した選手、
シャックと共にマジック最初の黄金期を築き上げたこの方以外考えられません。」


冒頭のセンテンスが完全に一致してますね。偶然って凄いなしかし。あと、中盤ぐらいに出てくる、

「少年時代のT-MACやレブロンがペニーに憧れたのも分かります。
そんなペニーに、ナイキが彼の名を冠したシグニチャーモデル「エア・ペニー」を作ったのも当然の流れではありました。」


これも完全に一致してます。いやあ、偶然って本当に凄い。

まあもっと言ってしまうと「栄光無き天才たち」のそもそもタイトル元ネタである週刊ヤングジャンプの連載は「栄光なき天才たち」なんですよね。「無き」と漢字に変えたのは私のフィーリングでそうしただけなんです。きっとペニーファン同士、フィーリングもピッタリ合ったんでしょう!

・・・何となくお分かりかも知れませんが、私は今のところあんまり怒ってたりはしないんですよ。遂に当ブログの記事がパクられるなんて事態が来たか!とむしろテンション上がってたりします。それに、これを指摘する事で当該記事が削除されるといった事態もちょっと困ってしまうんですよね。なんとなれば問題のエントリー、私も割と楽しんで読んでしまったのでw

つー訳なんでLTD Onlineさん、削除してくれとは言いません。当該エントリーと最新エントリーにでも「無断引用しちゃってゴメンねテヘッ☆」とか書いて頂ければ結構です。ついでにうちのブログの宣伝も宜しくお願いしますね



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ランバ・ラル特攻成功!

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ブレーザーズ109-71サンズ
サンダー120-109ウォリアーズ


☆本日のハイライト
・ウェイド帰還VSカーメロ不在、ヒートがニックスに勝利
・セルティクス、遂に5割復帰
・ブルズ、ホークスも揃い踏み
・サンダー、ナゲッツ、ロケッツ、マヴス、ブレーザーズも勝利
・ウルヴス好調、スパーズをも撃破

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2012/01/dwight-howard-questions-teammates-desire.html

今日の試合の後、ドワイトはこう言いました。

“Looked like guys didn't want to play. I told them at halftime, if you don't want to play, just stay in the lockerroom. It doesn't make sense for a teams we should beat to just demolish us.
“You bring everything down.”

“It hurts me to get out there and play your hardest. I expect everybody to play the same. I'm not calling anybody out by no means because we all have to get better … but if you don't want to be out there, don't dress up.”

“If you don't want to play, stay home. People work too hard. I want to win a championship. I work too hard every night for anybody to not want to go out there and play hard. … None of the ― whatever, trade stuff ― none of that stuff matters. Play basketball. That's why we all get paid to do this, because we love the game and it's basketball, so why not give it your all.”

“The team we played tonight, they've been playing hard all season. They just haven't won. And then they played hard tonight and they killed us. They killed us because they just played hard and they wanted it. Everybody on that team wanted to win tonight. That's the only thing that matters.”

“We are winning. You can't just go out every night and expect a team to just fold because you're winning, because you're having a good record.”


・・・ドワイト、ブチ切れまくってますね。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320127003


昨日セルティクスに無様な負け方を再びプレゼントされたマジックはアウェー、ニューオリンズへ。クリス・ポール放出後苦労しているホーネッツが対戦相手でした。こういう言い方は非常に失礼ですが、今のホーネッツの状況を考えればマジックにとっては悪く無いタイミングだったはずでした。先のペイサーズ戦での快勝で立ち直ったように、マジックは再びこのホーネッツ戦で立ち直るチャンスに見えたのです。正直ホーネッツの成績はウエスト最下位なのですから。ESPNがマジック優位と思うのも無理は無い事です。

しかし、それは間違いでした。なるほど確かにマジックはライアンが先のセルティクス戦でバスに脚を蹴られてしまい、ダメージが大きくてこの試合には欠場しました。マジック現在のNo.2スコアラーが不在なのは痛かったかも知れません。また、ネルソンが試合早々に頭を打ち、結局3Qで顎の痛みを訴えて試合を離れるともう戻らなかったのも事実です。しかし、セルティクスは今ロドとレイ・アレン抜きでマジックを2回、そして今日ペイサーズを倒してますよね。マジックにとって先発が2人落ちたとは言え、それを言い訳には出来ません。言い訳?何の?

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320127003
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-new-orleans-hornets-0128-20120127,0,7111880.story
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/1/27/2753823/magic-hornets-score-recap-dwight-howard

・・・この、目を覆いたくなる惨敗について、ですよ。ガンダムに喩えたらランバラル特攻が大成功してホワイトベース撃沈、グフとの一騎打ちにも敗れてガンダム破壊命令今頃達成、みたいなもんです。



この惨敗をどうやっても正当化することは出来ません。上に紹介した通りでドワイトもセルティクス戦の無残な逆転負けは関係無い、と言ってます。そういう問題じゃないんです。確かにチームNo.2得点源のライアンも、2chの方々中心にお嫌いな方もいるとはいえ先発PGのネルソンもいませんでした。しかし、そんな事は言い訳にもならないんです。

http://blog.livedoor.jp/iris_hornet/archives/1770126.html

ホーネッツがいかにマジックと戦ったかは、ホーネッツと共ににてiris_hornetさんが活写して下さってます。実のところ、勝敗数の出ている程にはホーネッツは悪いチームではありません。ああ、あと肝心なポイントはホーネッツは只今ケイマンを売り出し中でして、彼は試合には出ていないと言う事実。インサイドの主力を1枚落としてなおこれです。

http://www.nba.com/games/20120127/ORLNOH/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ああ、スタッツ貼るの忘れてました。要するにドワイト以外全員アウト、です。先発陣なんかドワイト以外全員4点以下ですからね。そうですね、レディックが9得点だったのとアール・クラークが4得点ながら2ブロック1スティールを記録したのはちょっと頑張ってたたかもです。うん、クラークはこのマジック不調の嵐の中で唯一の好材料かも知れません。おおっとオートン2年目のNBAデビューでもありました。FT2本を決めて2得点のみですか。少なくともFTだけはドワイトより上ですなw

要するに、マジックはまたしても相手を侮っていたのではないかと思うんです。先日のセルティクス戦3Q以降がそうだったように。ホーネッツなんて最下位だし楽勝だろとか思っていたならとんだ思い違いです。最下位だろうがなんだろうがNBA選手達でありNBAチームなんです。侮って良い相手なんて1つもありません。残り時間1分で20点差とかでも無い限り、NBAのコートに立てば油断出来る時間なんかありません。そしてホーネッツは実際にハードワークに勤しむ良いチームだった、それだけの事です。

あのセルティクス戦連敗以降、まるでセルティクスとマジックは中身が入れ替わってしまったかのようですね。このままズルズル負けが込めば、ドワイトの今季キープすら怪しくなります。もしかしてこれは何かテコ入れが必要な段階に差し掛かってきたのかも知れません。今度こそ立て直せるか否か、マジックにシーズン序盤の試練が訪れました。





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灼熱のアッザム・リーダーディフェンス

ブログネタ
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セルティクス91-83マジック
クリッパース98-91グリズリーズ

☆本日のハイライト
・クリッパース、熊さん退治
ラヴ「なんで5年契約ちゃうんじゃワレ」(←ホントはそこまで怒ってない風)

もうね、全員ブライトさんにぶってもらえよと。

「ぶったね ブライトさんにもぶたれた事ないのに!!」
「ブライトにぶたれた奴の方が少ねーよ」


http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320126019
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-celtics-preview-0126-20120125,0,7746864.story

ちょっとタイミング遅い銀魂ネタはさておき本題です。本日、マジックのリヴェンジは完璧でした。前半までは・・・。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=320126019
http://espn.go.com/blog/boston/celtics/post/_/id/4688924/rapid-reaction-celtics-91-magic-83
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-boston-celtics-0127-20120126,0,5003330,full.story
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/1/27/2751772/boston-celtics-91-orlando-magic-83
http://www.slamonline.com/online/nba/2012/01/post-up-celtic-pride/

あのボストンでの屈辱からペイサーズ戦圧勝で立ち直ったマジックは今度はホームにセルティクスを迎えました。今は目に優しそうなグリーンのユニフォームを身に纏う地球に優しい(違)ピートラスとバス、そしてドゥーリングにとってはオーランド凱旋となったこの試合、しかしながらセレモニーを受けたのはこの3人中の誰でもありませんでした。ペイサーズ戦でマジックのオールタイムスコアリングリーダーとなったドワイトが、これで歴代2位となったニック・アンダーソン、そしてディヴォスオーナーからの祝福を受けたのです。こりゃあマジックには幸先良さげじゃないですか。

しかしながら実際のところ、ドワイト自身はこの試合で割と残念なスタートを切ってます。またしてもロンドとレイ・アレン不在のセルティクスはこの日、ピートラスは戻ったものの前回柔良く剛を制す、でドワイトを抑えたジャーメイン・オニールがこれまた欠場。セルティクスは遂にKGを先発センターとしたのですが、これが奏効しましてドワイトはまたも即2ファウルでベンチ直行。しかもマジックは2-8というまたしてもまたしてもなスタートを切っていたのです。

ところが、ドワイト不在で逆に奮起したか、マジックはここから猛攻を開始。セルティクスのオフェンスを押さえ込みながら完封の恨み骨髄だったライアンを筆頭にガンガン得点しまくり、大きなリードを奪ったのです。何しろ一時は52-25、27点差まで行きましたからね。前半終わって58-37、まあこれでもかなり楽な展開です。が、それは大きな過ちへの一里塚でした。マジックの面々はうかつ過ぎたのです。先日の31点差負けの借りを返す絶好の機会は一転して、もっと屈辱的な舞台となってしまったのでした。

試合の流れが一気に変わったのは3Q残り2分を切った場面からでした。まずピアースのアシストでKGがジャンパーを決めます。次に同じくピアースからのパスで3ポイントを決めた選手こそがこの日のキーマンとなった、またしても無名に近い若手ガードでした。イートワン・ムーアはこの試合に入るまで全くシュートも決まってない、マジックからすれば間違い無くノーマークな選手でした。しかしながらムーアは本来シュート能力こそが本領だったのです。そんなムーアが突如、この試合で3ポイントを決め始めたのです。ウィルコックスのダンクにピアースの3も加わって10-1のランが入った結果、マジックは一気に1桁点差に。ドワイトが時間ギリギリに押し込んでなんとか75-64で3Qを終えたものの、実に危険な空気が流れていました。

そして4Q。またもピアースのアシストからムーアの3ポイントで始まったこのQ、セルティクスの猛反撃が始まります。ピアースは自身で次々シュートを沈め、マジックのリードを帳消しにしていきました。そしてその間、マジックのFGは全く決まらなかったのです。それどころか折角得たFTまで次々外す始末。かくて7:39、ムーアの3ポイントで15-1のランを終えたセルティクスは76-79と勝ち越します。ドワイトが何とか1本返して1点差に詰め寄ったところでマジックも何とか落ち着くかと思いましたが、全然駄目でした。このマジックの止まりっ振り、正にこんな感じです。



ムーアのレイアップ、バスのジャンパーと続いて点差を広げていくセルティクスに対してマジックはライアンがジャンパーをムーアにブロックされ、ファウルではないのかと審判に文句を言ってテクニカル。セルティクスのフィジカルなディフェンスに業を煮やしたかタコルーはドワイトへのハーフコートアリウープパスを試みるも失敗し、今度はドワイトが審判に不満を言ってテクニカル。完全にドツボです。

それでも何とかタコルーがファウルを得てFT2本を決め、残り3:14で80-84としたもののバスにあっさりジャンパーを決め返されます。6点ビハインドの中でマジックは拙攻を繰り返します。ネルソンとJ-Richの3は外れ、タコルーのジャンパーはバスがブロック。そして致命的だったのが残り48.9秒、局面打開の為にゴール下に切り込んでドワイトにパスしたJ-Richのオフェンスファウルでした。これでもう後はファウルゲームになるしかありません。ここまでにせめて1本FGが入っていればこの後のタコルーの3ポイントももっと意味がありましたが、残り39.4秒で83-87ですからね。セルティクスの面々も割とFT外してくれたので多少チャンスは残ってましたが、肝心のマジック側はもうシュートが決まりませんでした。

http://www.nba.com/games/20120126/BOSORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

結局4Q、マジックが決めたFGはドワイトの1本とタコルーの3ポイントだけであり、FTもドワイト1本とタコルー32本だけ。そう、合計たったの8点です。8-27というこのQだけ見れば何の事は無い、あの4日前の惨敗とおんなじですね。こちらは全く得点出来ずいいようにボコられるだけでした。またしてもマジックはセルティクス本気のディフェンスの前に沈められたのです。しかも、今回もロンド&レイ・アレン不在のチームに。本当に、ヒドイ試合でした。

http://www.bostonherald.com/sports/basketball/celtics/view/20220126howard_to_hub_cs_brass_would_love_to_land_magic_star/

皮肉の極みですが、この試合前にドワイトはボストンヘラルド紙のインタヴューに答え、セルティクスに行く事も吝かではないといった事を口にしていました。この記事から、ドワイトの発言だけを抜粋してみましょう。

“Always. Always. I'd always listen to a team like that.My thing is I want to win. It's not something like I'm doing this for money. I win. I want to do it my way.”

“The first thing is basketball. I want to win a championship, and it takes a certain type of team to win a championship. You know, there's a lot of teams who are great during the regular season. They play well, but it's different once you play in those playoffs, you know? It's gut-check time.

Like I told the Magic, I just want to win. I don't want a team that doesn't know how you have to win in the playoffs. I want a team that's going to go out every night and forget about stats, forget about who scores the most points or who is the fan favorite. Just go out and play, play for each other and play to win. That’s the only thing.”

“You know, you look at a team like Boston and look at a team like LA who's won . . . especially Boston. Man, those guys came together and they didn't care who scored all the points. They had done all the individual stuff.

“You know, for me, I've done a lot of things individually, but I want a championship. All those accolades that I've got over the years, they mean a lot, but it's just different watching teams hold up that trophy and knowing how hard you have to work to get it.

“They have the championship mentality. It means a lot. Like I said, I like the team. They play hard and they go after it, and that's what I like.”

“What people don't understand is that this is a business, and at the end of the day you always have to take care of yourself. People just say, ‘Oh, these guys are prima donnas. They want this and they want that.’ But this is life. You've got to go and take it, because nobody is going to give it to you. And I just go out and do my thing. I'm just going to play basketball.


Go New York Go!のKennyさんの翻訳をそのままお借りするならば「。プレイオフでの勝ち方を知らないチームは望んでいない」・・・正にそれは今のマジックを見るかのようです。ドワイトが言っている「レギュラーシーズンの間は素晴らしい(=ポストシーズンではカス)なチームとは、近年のマジックの事を指していると見て間違いありません。

ただなー、それってドワイト自身の責任でもありますよね。レブロン時代のキャヴスが勝ち切れなかったのもタレント不足と言われればそうかも知れませんが、レブロン自身にもクラッチタイムに問題抱えてない?という場面をここ何年も見てきたのも事実です。キャヴス時代は全部1人でやって疲れてた説もありましたが、スリーキングスとなったヒートでも今のところ同じ現象が見られます。

ドワイトも肝心な場面でFTを外すのは良く見る光景ですね。クラッチタイムのオフェンスでビッグマンが目立たないのは割と珍しい話ではありませんが、ドワイトの場合はかなりそれが顕著なのは皆さんご存知の通りです。あのファイナルでもクラッチタイムにやらかしてしまいましたし。FTの問題がある限り、クラッチタイムにボールを持てば彼はハックされるリスクを抱えます。7割、せめて6割台に乗せてくれれば話も違ってきますが4割台の今なら躊躇の必要は無いでしょう。3点程度のリードで残り時間が少ないチームがマジックをディフェンスするなら、ドワイトがボールを持った瞬間にファウルしてマジックのオフェンス機会を奪うのがどう考えても正解です。

ドワイトの発言内容に一定の理解はします。シャックにはペニー、コービー、ウェイドが必要だったのは事実ですし、カリーム・アブドゥル・ジャバーにしても優勝にはオスカー・ロバートソンやマジック・ジョンソンの力を必要としました。ただ、その発言に若干の他人事感が見えていて、そこに違和感を覚えるんですよね。

この試合に関して言えば、ドワイトは1Qのファウルトラブルの為に出番は少なかった訳で、体力的にはかなり余裕があったはずです。それが主力は年配のセルティクスにまたしてもボコられた訳でして、その最大の責任はドワイトにあるんでないの?と言われるとちょっと反論に窮します。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2012/01/dwight-howard-calls-out-teammates-to-change.html

“We didn't play the right way and we have to change. Everybody just can't come down (the floor) and feel like they have to take the game over. You just have to play team-ball and play the way we want to play. We didn't do that.”

その意味では、「We」と言って自分自身を含めた反省をしているこの発言はまだ救いがあるかなーとは思います。少なくとも今季マジックにいる限り、ドワイトはベストを尽くしています。FTは相変わらずですが・・・。そんな中、ドワイトも含めてメンタル面での弱さを克服しないことには今季プレーオフでもマジックに大きな成果を望むのは難しいでしょう。この試合で露呈したように、現在のマジック最大の問題点は戦力面というよりまずそこにあるよと思いますので。

なお、先のボストン・ヘラルド紙の記事には続きがあります。

“I told the Magic how I felt at the beginning of the year. They decided they weren't going to do anything, so I said, ‘OK, I'm here. I'm going to play until I can't play no more.’ You know, I don't have no problems with being here. I want to win. That's what I told them. So as long as I'm here ― as long as they keep me around ― I'm going to play hard every night and try to win a championship.

“I want to win, and I want to do it different from how everybody else did it or how everybody expects me to do it. I work extremely hard to be the best.”


マジックフロントとドワイトとのやりとりがなかなか生々しいですね。マジック側は何もしないと決めた、だからドワイトはここでプレー出来なくなるまでプレーしてやる・・・そういうことらしいです。つー訳で今季中のドワイト移籍は多分もう無いと思います。今季中は、ね。

来季以降もドワイトを引き止める事をマジックが考えるなら、今の戦力が短いシーズンで熟成するのを待っている暇があるのかはちょっと疑問ですね。ドワイトが残りたいと思えるチームを作り上げるために、少なくとも一手打つ必要が今のマジックにはあるように思えます。ドワイトを放出するのを急ぐ必要はありませんが、ドワイトを残す為に打つ手は早い方がいいかもね、とだけ今は言っておきましょう。





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With you〜ドワイトのトレード関連情報アップデート・8

ブログネタ
NBA に参加中!
キャヴス91-81ニックス
ネッツ97-90シクサーズ(OT)
ウィザーズ92-75ボブキャッツ
ヒート101-98ピストンズ
ペイサーズ95-90ブルズ
バックス105-99ロケッツ
サンダー101-91ホーネッツ
ウルヴス105-90マヴス
スパーズ105-83ホークス
ラプターズ111-106ジャズ(2OT)
ナゲッツ122-93キングス
ウォリアーズ101-93ブレーザーズ
レイカーズ96-91クリッパーズ


☆本日のハイライト
・こんな日もあります、ブルズ、シクサーズ、ホークス揃って敗れる
・ブルズは今季ホーム初黒星
・ヒートはピストンズとの接戦を勝ち抜く
・ウルヴス、リング授与のマヴスから金星
・バックス、ロケッツ戦連敗を11でストップ。ロケッツは連勝が7で止まる
・レイカーズ、クリッパーズに雪辱
・ラプターズは18点ビハインドからの2OT勝ち
ラヴ、ウルヴスと4年6000〜6200万ドル(最終年プレーヤーズオプション)にて契約延長
ガリナリ、ナゲッツと4年4200万ドルにて契約延長
ゴードン、ホーネッツと契約延長ならず



ブルズが負けた相手はペイサーズでしたか。やはりアレですか、背番号23や31がいなくなっても、強いブルズの前に立ちはだかるのはやはりペイサーズって事でしょうかね。マジックに大敗した翌日だというのに大したもんです。

さて、久々にドワイト情報追加です。既に他サイトに情報出てるのもあるかな。

http://www.boston.com/sports/basketball/celtics/articles/2012/01/22/checking_out_a_possible_shopping_list_for_celtics/?page=full

まずセルティクスファンの皆様、真に申し訳ありません。ドワイトがセルティクスグリーンのユニフォームに袖を通す可能性があるんじゃないかなどと書きましたが、ボストングローブ.comによるとドワイトさんはセルティクスにまるで興味が無いそうです。うーむ、なんでだろ?ビッグ3が引退すれば普通に1stオプション確定なんですがねえ。寒いとこは嫌いとかでしょうか?ただ、私はデロンを口説き落としてロンドとトレード出来ればまだ分からないとは思います。

http://espn.go.com/blog/new-york/knicks/post/_/id/10220/sas-magic-inquire-about-dwight-to-knicks

一方、ニックスとのディール話も噂に上がりました。こちらはアマレ+タイソン・チャンドラーのセットでドワイトと交換って事らしいんですが、もうね、アホかとバカかと。

ニックスの真の問題点がカーメロにある事は最早明らかです。NBAちゃんぷる〜にてtkさんが追記されたようにニックスはカーメロがシュートを抑えた方が強い訳ですよね。そして今日はカーメロがまたシュートを数撃ちに行ったら早速キャヴスに負けてます。・・・どう見ても、トレードするべきはむしろカーメロです。彼がレブロンなら今頃ニックスはタイトルコンテンダーとなり、ニューヨーカー達はNFLジャイアンツとNBAニックスが覇権を握る姿に笑いが止まらなかった事でしょうに。MLBヤンキースも対抗してダルビッシュを落札してたかも知れませんね。

それにアマレにせよチャンドラーにせよ、わざわざニックスを選んでくれた有難い方々です。特にアマレがニックスを選んだ時の男気を思い起こせば、プレーに何ら問題の無い彼らをトレードに出すなんて事がどれ程恩知らずな行為か分かろうというものです。

カーメロが今のカーメロである限り、ドワイトがニックスに来たとしても何一つ解決しません。何も勝ち取る事無くカーメロとドワイトの確執が起きて空中分解がいいところでしょう。運良くデロンを連れてきたとしても優勝は難しいと思います。ビラップスが仕切ってた昨季後半でさえ、ああだったんですから・・・。ドワイトには今のカーメロにアドヴァイスを求める前に、そもそも今のカーメロがどういう状況に追い込まれているかをよくよく見て欲しいですね。ユーインクACも警告したニューヨークのメディアが牙を剥いてカーメロ批判へと転じつつある様を、です。

もっとも、マジックのフロントにはあまりカーメロが去ったナゲッツの快進撃には注目して欲しくないかな(^_^;)今日も快勝しているナゲッツ、割とマジでタイトルコンテンダーの域に届きつつある快進撃です。カーメロの為にガリナリを差し出したニックスのファンの心境はいかばかりでしょうか。だから暗黒卿(〔c〕Kennyさん)アイザイアの言うことなんか聞かなきゃ良かったのに・・・。

マジックファンにとって朗報なのは、ドワイトの望む行き先が次々閉ざされている事です。第1希望だったらしいネッツはロペス兄の怪我と共にその可能性が絶たれましたし、レイカーズは今ひとつドワイト獲得に後ろ向きな気配。マヴスは少なくとも今季中にドワイトをトレードで獲得出来るだけの材料は持ち合わせておらず、デロンとの両取りは容易くありません。そしてクリッパースやニックスという線はちょっと非現実的に思えます。

噂に上がってない球団で可能性を考えてみてもブルズはローズにまるでその気がありませんし、ウォリアーズも行きも以前に否定されてました。後はドワイトの故郷ホークスぐらいでしょうか。・・・あんまりドワイトには里心無さげなんですよね。同じディヴィジョンへトレードするとも思えませんし。こんな調子で、ドワイトの移籍先と思われる場所はどうにも道が塞がってばかりなんです。

そんな中、昨日発売されたばかりのH誌はもうご覧になりましたか皆様。先月号にもKenchさんのジョーダン記事に、立川談志師匠追悼記事となかなかな戦闘力のH誌でしたが、今月号もヤバいです。クリス・シェリダンのドワイト記事が掲載されてるんですよ。シェリダンといえば先日ドワイトがクリッパーズ行きも選択肢に含めた、という記事を書いて各方面から突っ込みを受けてから苦しい言い訳を書いていたのも記憶に新しいですね。

が、今回の記事はなかなかいい感じに纏まってます。マジックのシャック移籍の話からドワイトとマジック及びドワイト獲得候補チームの状況、そしてディヴォスオーナーという要因。特にディヴォスオーナーについて書かれた記事って実はそう多くはありません。ア○ウェイ創業者なんでそもそも書き難いって話でもあるかも知れませんがねしかしながら、彼がマジックの経営判断を最終的に決定する以上、彼の意向はマジックにとって非常に重要です。

特に今まではタックス支払いにも慎重でT-MACを怒らせるようなある意味堅実な経営を心掛けていたはずの彼が、ドワイト獲得後一気に投資してきたという事実は重要です。オーランド市との合意あっての事とはいうものの新アリーナ建設、ファイナル進出以降のタックス大盤振る舞いといった積極的な動きには、間違い無くディヴォスオーナー自身の年齢が関係します。彼も既に85才、日本人でも長寿の方に入るクチです。

彼の中で考えが多分2つありまして、1つには今まで私が何度となく書いてきたように、冥土の土産にマジックの優勝を見る事。もう1つは恐らく、自分の目の黒いうちにマジックがドワイトを中心とした安定した体制を築き上げ、ディヴォスオーナーの子孫達へその体制が受け継がれていく事です。要するに徳川家康が秀忠や家光の為に徳川の世の中を確立させるべく豊臣家を完全に潰しにかかったのと同じようなもんですね。昨年ツッコミ大河ドラマ「江」をご覧の方ならお分かりでしょう。

シェリダン氏はH誌先月号でもマジックが優勝する可能性を指摘していましたが、今回の記事でもドワイトはマジックに残留するのがベストである、という結論に至っています。マジックファンの私としても当然それが結論になってしまうんですが、実際そこを抜きにしてもドワイトの行き先はレブロンのFA時と違って何だか選択肢が無いように見えるんですよね。レブロンの時はあれほど多くの球団が両手を広げてウェルカム状態だったのに、です。ま、そんな事言ってても突然何がどうなるか分からないのがこの世界なんですがね。

マジックファンだからこう言ってしまうんでしょうが、引き続きドワイトがマジックで好成績を上げ続け、優勝を伺う方が多分ベターだと私は思います。他チームファン、特にドワイト獲得を夢見る向きにはまた違うヴィジョンをお持ちの事と推察しますが、ここ数年のドワイトの言う事って結構すぐ変わるんですよ。ネッツファンの方は既にかなり身に沁みておられる事とお察しします。我々マジックファンも結構振り回されておりますんで

ま、そういう訳なんでどのチームファンの方も今後とも上に紹介したような調子で色々続報が出て来る事と思いますが、あまりwktkし過ぎない事をお勧めします。聞こえてきた話が翌日に否定とか普通にありますんでね。ま、レブロンの時よりはまだ可愛いもんだと思いますんで、皆さんあまりやきもきせずにお付き合い下さいませ。




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ドワイト脱走(してません)

ブログネタ
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マジック102-83ペイサーズ
ニックス111-78ボブキャッツ
ヒート92-85キャヴス
ラプターズ99-96サンズ
ブレーザーズ97-84グリズリーズ


☆本日のハイライト
・ニックス、遂に連敗地獄から6で脱出
・ヒート対キャヴスが接戦に。クリーヴランドでの試合が楽しみな件
・ブレーザーズは熊さんズを撃破、連勝を7で止める
無策コーチ(〔c〕Kennyさん)ことサンダースHC、やや遅い解任
ラヴ、ウルヴスと契約延長交渉中

ドワイトは今日ばかりは脱走している場合じゃありませんでした。昨日セルティクスにボコられたから?それはあります。年上のお姉さんの入浴シーンを目撃したから?・・・何の話ですかミライさん。思春期の若者があんなんなったら大変ですよねー実際。



http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320124011

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-indiana-pacers-preview-0124-20120123,0,3779691.story

えー、ドワイトには実は昨日のような残念系とは全く異なるマイルストーンが控えていました。それはマジック歴代通算得点No.1の座です。マジックファンの方ならお分かりでしょうが、マジックの通算得点記録保持者はシャックでもペニーでもT-MACでもありません。ニック・アンダーソン。マジックのドラフト1号選手たる彼が新人時代からじっくり積み上げてきた10,650点という記録を、シャックもペニーもT-MACも越えられませんでした。言うまでもなく、皆キャリア半ばでマジックを去ってしまったがためですね(´・ω・`)その記録にドワイトが王手をかけていたのが今日のペイサーズ戦だった訳です。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320124011
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-indiana-pacers-0125-20120124,0,316916.story

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/1/24/2731530/magic-vs-pacers-score-2012-dwight-howard-scoring-record-nba

ただ、記録更新には手間取りました。何しろ今日のペイサーズ戦、ドワイトはまたしてものファウルトラブルに見舞われ、出場時間が限られてしまったためでした。チームもエース不在の中、好調ペイサーズに大きく引き離されないようについていくのがやっとに見えました。

結局、ドワイトが新記録達成に必要な8点目を挙げたのは3Qの事でした。ドワイトらしいダンクで、遂に彼はマジック史上最も多く得点した男となったのです。そしてその頃には、マジックもまた平常運転に戻りつつあったのです。インサイドをドワイトが制圧し、外からは3ポイント。マジックは徐々に追い付き追い越し、そして引き離していったのであります。実のところ、マジックはペイサーズとは極めて相性が良く、前回も割と楽に勝ってたりします。

http://www.nba.com/games/20120124/ORLIND/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ドワイトがニック・アンダーソンの記録を破る一方で、この日マジックで一番得点したのは別のアンダーソンでした。ニックと同じく3ポイントラインの向こうからもペイント内でも脅威となる、しかし上背では完全に上回る男、ライアン・アンダーソンは前日0得点に終わってしまった屈辱に対するリヴェンジが必要だったのです。3ポイントを7本中5本叩き込んでの24得点8リバウンド、見事逆襲は成功したと言えます。

また、この日ディフェンスで貢献したのがアール・クラーク。相変わらずオフェンスでは今ひとつ便りになりませんが、デヴィッド・ウエストをはじめとするペイサーズのインサイド相手に体を張り、キャリアハイの4ブロックをマークしたのです。ヴァンガンディHCがクラークを賞賛した事は言うまでもありません。

終わってみればマジックの楽勝であり、最後はこの日不調だったネルソンとJ-Richをコートに戻す必要さえありませんでした。セルティクス戦大敗のダメージはとりあえず払拭出来たかと思われます。では新記録達成したドワイトの喜びの声をお聞き下さい。

"It's a humbling experience. It does mean a lot. Not too many players in this league can say that they were their franchise's leading scorer."

ドワイトさん、とても移籍志願選手とは思えない言動です。真剣に移籍する気あるのか!(笑)

先ほどリヴェンジと書きましたが、勿論これは正確にはリヴェンジではありません。八つ当たりみたいなもんです。まあ八つ当たりでもなんでも、今のペイサーズにこういう勝ち方が出来るあたりがマジックの今の強さではありますが。

本当のリヴェンジの機会はすぐやって来ます。なかなかの謎スケジュールですが、マジックは1日の休みを経てまたしてもセルティクスと対戦するからです。ここでまたあんな惨敗を食らった日には目も当てられません。まあ流石にそれは無いと思いたいですが。前回ロンドもいないのに散々にやられたネルソン、40才(ドワイト談)のKGにいいようにやられたドワイト、完封を食らったライアン。今度はどう盛り返すかが見えないと、プレーオフでのマジックの戦いにも不安材料となるだけに各人一層奮闘努力せよって感じですね。

マジック楽勝だけは多分ありません。ビッグ3体制確立以降、いつだってセルティクスは手強い存在です。彼らの本気のディフェンスを再び受けて、それでもなおマジックが勝てる道筋を見つけ出せる事を期待します.






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セイラ(以下の)出撃

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シクサーズ103-83ウィザーズ
セルティクス87-56マジック
スパーズ104-102ホーネッツ
ブルズ110-95ネッツ
ホークス97-92バックス
ロケッツ107-92ウルヴス
サンダー99-79ピストンズ
マヴス93-87サンズ
ブレーザーズ101-89キングス
グリズリーズ91-90ウォリアーズ


☆本日のハイライト
・ローズ復帰、ブルズ4連勝
・シクサーズ完勝、ホークス辛勝
・スパーズ、マヴス、ロケッツのテキサス3チーム全て勝ち星。特にロケッツはマクヘイルのミネソタ帰還を7連勝で飾る
クリス・ポール、アヴリル・ラヴィーンのマンションを購入
一方コービーはマンション3つを離婚した妻に取られていた



日本に山といるだろうアヴリルファンの諸兄は急いでツイッターでポールと仲良くなって、マンションに招待してもらうよう頼んで来るんだ!言うまでもないですがポールとアヴリルが同棲開始とかではなく、単にマンション売買があっただけですね。しかし、ミュージシャンとNBA選手で住宅の売買って前にもあったような・・・あ、シャックの邸宅を氷室京介が買ったってのがありました。因みにコービーのマンションの件は数日前のニュースですが、マンション繋がりで思い出しましたw

さて、アヴリル・ラヴィーンと言えばパツキン美人。古くはマリリン・モンローから近くはブリトニー・スピアーズまで、なんでこう日本人はブロンド美女好きなんでしょうか。ねえ、セイラさん。

いきなり今日のマジックの話に持っていきますが、今日のマジック対セルティクスの一戦は本当に酷かったんです。ガンダムで喩えたら塩探してさ迷ってるうちに襲われて、相手にアコースもコズンもいないのに「シュ、シュミレーションで完全に覚えているつもりなのに、Dがこんなにすごいなんて…あっ」とか言ってるうちにガンダムを相手に奪われるわホワイトベース撃沈されるわでガンダム打ち切りぐらいの惨敗です。ガンダムに乗ってたのセイラさんですらなくてアヴリルだったんじゃないですかねこれ(-_-;)それともアムロがまた新米の兵隊のよくかかる病気でも再発させてたんでしょうか。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320123002

今日はグレン・デイヴィス(+ヴォン・ウェイファー)の移籍後ボストン初凱旋の日でもありました。先に同じようにボストン凱旋を果たしたパーキンスとペイサーズは圧勝してセルティクスのビッグ3体制終焉を告げようとしていたのです。マジックもそのひそみに倣う大チャンスでした。何しろセルティクスはロンド、レイ・アレンのバックコート2人が故障のため欠場。更には元マジックのピートラスにドゥーリング、あとウィルコックスまでも欠場という厳しさだったのです。逆にこちらはJ-Richに続いてタコルーが戦列復帰・・・いくらアウェーでも完全にマジック圧勝フラグ立ちまくりじゃないですか。そりゃESPNだってマジックの勝ちに張るのが打倒というもんです。



それがもう、ビックリするぐらい逆の結果になってしまったんですからもう何なのよって感じです。パーキンス同様ビッグベイビー用にも用意されてたこのトリビュート映像すらマジックを油断させる罠だったんじゃね?と思えるレヴェル。マジックが些かマシだったのは試合序盤と、ジャーメイン・オニールがファウルトラブルでベンチに下がった時にドワイト無双だった時だけ。後はもう全員、全員ダメでした。頼みのドワイトもジャーメインが戻ると巧みに守られてチャージングを取られる始末。あれ、ジャーメインってそんなチャージングとか取るような柔良く剛を制す的なディフェンスしてましたっけ?って感じですが、まあ人間年を取れば変わるんでしょう。

http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=320123002

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-boston-celtics-0124-20120123,0,1267772,full.story
http://www.slamonline.com/online/nba/2012/01/game-notes-magic-at-celtics-2/

ともあれ、先発2枚を欠こうともセルティクスはいつものセルティクスでした。対マジックディフェンスに関してはやはりこのチームが依然として第一人者過ぎますね。更に若手PGエイヴリー・ブラッドリーはネルソンに激しいプレッシャーをかけ続けて5TOを誘発。かくてボールも満足に回らないマジックのFG成功率は時間と共にみるみる下がっていき、点差も3Q終了を待たずしてほぼ逆転不可能な域まで開いてしまったのでした。

http://www.nba.com/games/20120123/ORLBOS/gameinfo.html#nbaGIboxscore
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/1/24/2729309/a-breakdown-of-the-magics-historically-bad-night-against-boston
http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2012/01/by-the-numbers-orlandos-historically-atrocious-loss-to-boston.html

最終的にマジックは3つのチーム記録を樹立してしまいました。1試合でのフランチャイズ最低得点(56点)、FG成功数(16)そしてワーストFG成功率(.246)であります。.246って凄いですよ、何しろ4回に1回もシュート決まらないんですから。そりゃ勝てる訳がありません。ドワイトは一応18得点14リバウンド3アシストしてますがTOは4な上にFG4/15ですからね。後は全員1桁得点、ライアンに至ってはなんとFG8本全てミスしてまさかの0得点0リバウンドに完封されてしまいました。

http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-news-0124-20120123,0,4288399.story

また、グレン・デイヴィスにとっても結局残念な夜になってしまいましたね。折角暖かい拍手で迎えられたのに、交換トレード相手のバスとはあまりに好対照な成績になってしまったのですから。何しろデイヴィスがFG2/9で6得点11リバウンド4TOなのに対して、バスはFG8/14で19得点8リバウンドですからね。因みにこの2人、実は元々仲良しなんだそうですね。

マジックはまだオールスターすら迎えないうちから、まるでプレーオフ級のディフェンスを受けたかのようです。しかも、実際にはロンドとアレン、ピートラスのいないチーム相手なんですから堪りません。イーストで一時2位まで到達したチームの自信とか粉々でしょこれ。逆にセルティクスはこれで一気に自信を取り戻したはずです。控えメンバーも成果を出して大収穫じゃないですか。マジックなんかガベージタイムにやっとジャスティン・ハーパーの出番があったぐらいしか収穫らしいものがありません。それぐらいに誰もが誰も、全員フラットに駄目でした。

こんな試合してたらドワイトもそりゃ逃げたくなります。シャックの横にペニー、コービー、ウェイドがいたように、ドワイトが移籍を志したのはこういう時に手を携えて何とかしてくれる仲間が欲しかったからな訳でして、この試合を見る限りではライアンやレディックでは残念ながらそういう役割は果たせなかった訳です。これではマジックはドワイトを引き留められません。前回セルティクスにカンファレンスファイナルで敗れた時と変わりありませんよね、これじゃ。やはりドワイトを引き止めたければそれ相応の、個の力である程度局面を打開出来る人材が必要では?という話になる訳です。前回はそれをカーターに望みましたが、残念ながら彼にはそれは果たせませんでした。この試合で病み上がりだったタコルーならあるいは出来るのかも知れませんが。

http://sports.yahoo.com/nba/recap;_ylt=AquZBzmw1Fuoy8NO_gclaq.8vLYF?gid=2012012302

ただ、ひとつだけ謎なのがこの惨敗を受けてのドワイトのコメントなんですよね。

"There's no way KG should be beating me up and down the floor. There was a couple plays where he beat me up and down the floor. There's no way. He's 40 and I'm 25. I just can't allow that to happen."

KGの事を40才とか言ってるくだりは当然ネタなんですけど、問題はそこじゃありません。要はそろそろ引退も遠くないKGに圧倒された事がドワイト的に許せないってんですね。で、それに続いてのコメントがこれ。

" I have to step up and be the leader for this team."

・・・あれ、ドワイトさんあなた時が来たら橋渡って出て行くとか言ってませんでした?KGとセルティクスに完璧にやられてそのあたり吹っ飛びました?流石にそんなこたぁないと思いますが、是非その言葉通りこのチームのリーダーであり続けて頂きたいものです。

なにしろ、マジックはペイサーズとのバックトゥバックが続き、更にまたセルティクスと戦わなければなりません。この大敗の駄目だった所を各人反省し倒して頂かないと困るんです。とりあえずまずはペイサーズ戦での立ち直りに期待させて頂きたいですね。4Qはガベージタイムで、曲がりなりにも主力の面々は休めたはずなんですから。





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'11-'12シーズン予想ハイ&ロー ノースウエストVer.

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急げや急げ、シーズンが進んじゃう。

☆OKC

・ハイ→Thunder Road/Bruce Springsteen




若い力はもう止まらない。昨季カンファレンスファイナルまで辿り着いたサンダーは今季もその勢いで、いやそれ以上のペースで快進撃。東のブルズとリーグ勝率1位を競う。デュラントは最早完全にアンストッパブルであり、当然のようにMVPと得点王を獲得。ジョーダンとの比較も最早普通となる程の存在に。

プレーオフでも難敵揃いのウエストを問題無く勝ち上がり、またもカンファレンスファイナル。今度は遅れを取る事無く、遂にソニックス時代の'96年以来となるファイナル進出を決める。そしてファイナルの対戦相手は奇しくも'96年と同じくブルズ。真のMVPを決める戦いと言われる事になったこのシリーズ、ウエストブルックとローズの対決にも注目が集まるが、やはり真の主役はデュラント。彼を止められるディフェンダーなどブルズにはおらず、遂にシリーズはサンダーに凱歌が上がる。

ソニックス時代からも久々の、そしてサンダーとして初の栄冠。サンダーはスパーズの、デュラントはダンカンの道を行こうとしている事に安堵の色を隠せないのはオクラホマの市民だけではない。スターン以下、NBAのエグゼクティブ達もまた、デュラントがレブロンと違ってベイビーフェイスのままリーグのトップスターとなったことに一安心するのであった。

・ロー→Tunnel Of Love/Bruce Springsteen




サンダーのシーズンが悪かろうはずがない。パーキンスが再び故障するなどのトラブルはあったものの、これはさしたる問題では無かった。

マズかったのはウエストブルックの再契約問題。これが微妙に尾を引き、チームのケミストリーはやや芳しくないものに。それでも地力もHCの技量もあるので、ウエスト上位でプレーオフ進出は果たすし、昨季同様カンファレンスファイナルまでは勝ち進む。

しかし、またしてもカンファレンスファイナルが壁になる。ここぞというところでサンダーはまたしてもウエストブルックがシュートを打ち過ぎてブレーキとなる。結局またもサンダーはここで敗退。ウエストブルックとの再契約は失敗だったのでは?という噂が囁かれ、デュラントとウエストブルックの関係が悪くなったのでは?などと言われ始める。この試練を乗り越えられるか、若いサンダーの壁がここに現れるのであった。

☆POR

・ハイ→オレゴンから愛/さだまさし




ロイの引退による戦力ダウンの懸念を全く感じさせないブレーザーズは開幕から快調。その原動力は勿論、アルドリッジ。遂にオールスターに選出されるところまで来た彼に牽引されたブレーザーズは、巧みな戦力補強も相まって今季もまたリーグを驚かせる。

プレーオフこそ1stラウンド止まりながら相手を苦しめたブレーザーズの快進撃はロイの引退で落ち込んだポートランドの人々を喜ばせるのに十分であった。トレードで更に動くか、それともオデン君完全復帰に望みを繋げるか。ローズガーデンの熱狂はまだまだ終わりを知らないのであった。

・ロー→大空と大地の中で/松山千春



今季もまた、ブレーザーズは野戦病院が欲しいぐらいの故障禍に振り回される。それでもブレーザーズは戦う事をやめない、それもまた例年通り。ブレーザーズはプレーオフ戦線に止まり続ける。

今季はやや力及ばずプレーオフは逃したものの、アルドリッジはオールスター初選出を果たす。しかし「チームが勝てないと意味がない」とアルドリッジはチームのエースとしての自覚溢れるコメント。ブレーザーズの将来はオデン君の体調に関係無く明るいだろうと誰しもが思うのであった。後はアルドリッジだけは故障しませんようにとチーム関係者・ファン一同願うばかりである。

☆UTA

・ハイ→Flash Light/Jazztronik




昨季はスローンHC優待とデロン・ウィリアムズのトレードで散々だったジャズもチーム状況が安定し、いよいよアル・ジェファーソン、ミルサップ、フェイヴァースのPFトリオを主力として調子を上げる。ゴードン・ヘイワードも先発に定着、NBAでもクラッチタイムで結果を出せるところを見せる。

結局ジャズは意外にもプレーオフ進出を果たす。それ以上の成果はまだ出せなかったものの、何しろまだまだ若いチーム、焦る必要は無い。まずはプレーオフ常連チーム返り咲き、そして再び高い頂を目指す・・・ジャズの新しい輝きがそこまで迫っていた。

・ロー→B-DASH/トンガリキッズ



うーん、良さそうだったのになあ。昨季と打って変わって明らかに調子を上げ、一時はプレーオフ確実と見られていたジャズだったが恒例となったアル・ジェファーソンの故障を皮切りにじりじりと調子を落とし、気がつけばプレーオフ争いの最前線に。激しい競争の結果、惜しくもプレーオフを逃す。

ただ、チームの流れとしては悪くないので大型再編は見送られる。FAで多少タレントが去っていってもそこは新たな才能を見つけ出すジャズ、特に問題は無い。何やらNBA界の広島カープ化しつつあるような気もするが、ジャズの巻き返しはそう遠い日の事では無さそうであった。

☆DEN

・ハイ→Rocky Mountain high/John Denver




カーメロ?誰それ?モードにあのトレード直後から入っているナゲッツは、ガリナリが更に成長、エースの座を確固たるものとする。中国組の不在もものともせずリーグ上位を走る快進撃に、ジョージ・カールHCの確かな手腕が改めて評価される。

更に3月以降、中国組も出戻りナゲッツの選手層は更に厚くなる。このウェルバランスアタックにはどのチームも手を焼かざるを得ない。短縮かつ過密スケジュールな今シーズンにおいてこの選手層の厚さは大きなアドヴァンテージであり、遂にはナゲッツはサンダーに続きウエスト2位の位置に。

そしてプレーオフでもガリナリがステップアップ、チームも快進撃を続ける。カンファレンスファイナル第7戦で惜しくも敗れ去ったものの、最早ナゲッツはウエスト最強に名乗りを上げるチームの1つとして完全に認知される。そんな素晴らしいチーム状況に最早デンヴァーの人々はカーメロにブーイングすら飛ばさず、むしろ「カーメロ有り難う、君のトレードのお陰で優勝出来そうだよ」なんて皮肉たっぷりのサインボードと拍手でカーメロを迎えるのであった。

・ロー→I'd Rather Be A Cowboy/John Denver



昨季後半同様ナゲッツはなかなかの快進撃。が、プレーオフ出場圏は維持出来ているもののそれ以上となると厳しい。確かにそこそこやれるのだが、クラッチタイムとなるとやはり何かが足りない。ガリナリも頑張るもののまだ真のエース足り得るには何かが不足。

結局チームはプレーオフには出たものの1stラウンド敗退。まだまだこの若いチームには経験が必要なようである。仕方が無いのでデンヴァーのファン達はナゲッツがタイトルコンテンダーとして成長する日まで、カーメロへのブーイングでストレスを発散するのであった。

☆MIN

・ハイ→Cry Wolf/a-ha




ルビオは本物だった、これに尽きるシーズン。ユーロでの成績を落としてからのNBA入りだったのでユーロから逃げ出しただけでは?と勘繰る向きもそのプレーを見て自らの目の穴の節穴振りを反省する事に。華麗なアシストパス、得点&ドリブル能力・・・ルビオはリーグのハイライト常連となる。

彼の活躍も去ることながら、ラヴのプレー振りも更に順調。ドワイトと並ぶダブルダブル量産マシーンはグリフィンのような華は無くともチームを着実に牽引、最早ウルヴスはドアマットチームで無いという事を満天下に示す。エイデルマンHCの手腕も改めて賞賛の対象に。

結局チームはプレーオフには一歩及ばなかったものの、ルビオは新人王を受賞し、ラヴもドワイトとの激戦を制して2年連続のリバウンド王を達成。ウルヴスの未来が久々に明るくなりそうな気配に、KGも引退前に今一度ウルヴスでバックアップ役としてプレーしてから引退する事を考えるのであった。

・ロー→Stay On These Roads/a-ha



ルビオ加入で確かにウルヴスは一時的に活性化するものの、シーズンが進むにつれて元の木阿弥に。カーンGMが積み重ねてきた拙い補強がここに来て裏目に出て、チームは今ひとつ戦力が足りない感じのまま、ルビオとラヴとビーズリー(オフェンス限定)のみが目立つ結果に。

かくて例年通りプレーオフを逃したウルヴス。ルビオとラヴのお陰で例年よりは未来に期待が持てるものの、最早カーンGMの手腕にこそ問題がある事は明白であった。かくて遂にカーンGMは馘首となる。あれ、これもしかして寧ろ良いパターンじゃね?と思わなくもないブログ主であった。



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ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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